JPH03189119A - 金型横入装置 - Google Patents
金型横入装置Info
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- JPH03189119A JPH03189119A JP32735389A JP32735389A JPH03189119A JP H03189119 A JPH03189119 A JP H03189119A JP 32735389 A JP32735389 A JP 32735389A JP 32735389 A JP32735389 A JP 32735389A JP H03189119 A JPH03189119 A JP H03189119A
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- platen
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- sliding
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は金型横入装置に関するものである。
(従来技術)
横型締方式の射出成形機等においては、使用する金型を
天地方向よりクレーン等で挿入する事が出来ない場合(
例えばクリーンルームなどクレーンが使用出来ない環境
等)、横方向から金型を挿入する金型積大れ方式が必要
となるが、その場合積大れ装置が障害となって、金型の
損傷等の問題がある。
天地方向よりクレーン等で挿入する事が出来ない場合(
例えばクリーンルームなどクレーンが使用出来ない環境
等)、横方向から金型を挿入する金型積大れ方式が必要
となるが、その場合積大れ装置が障害となって、金型の
損傷等の問題がある。
第5図に従来の金型積大れ装置を示す。従来は固定プラ
テン1、可動プラテン3の両側に金型積大れ用のガイド
ローラ4及び5が取り付けられていた。しかしこの場合
、可動プラテン3、固定プラテン1の中心からの距離が
正確に一致する様に取り付ける事は極めて難かしい。
テン1、可動プラテン3の両側に金型積大れ用のガイド
ローラ4及び5が取り付けられていた。しかしこの場合
、可動プラテン3、固定プラテン1の中心からの距離が
正確に一致する様に取り付ける事は極めて難かしい。
さらに、成形機の型開閉機構の構造から見て、固定プラ
テン1に対し可動プラテン3をタイバー2を介して摺動
させ、相対移動させているため、タイバー2と可動プラ
テン3の嵌合穴には、少なくともクリアランスを持たせ
る必要がある。また、両プラテン1,3の中心に対する
タイバー2の嵌合部のピッチにも加工及び組立て誤差が
あり、総合的に見て、固定プラテン1と可動プラテン3
の中心を一致させる事は極めて困難である。
テン1に対し可動プラテン3をタイバー2を介して摺動
させ、相対移動させているため、タイバー2と可動プラ
テン3の嵌合穴には、少なくともクリアランスを持たせ
る必要がある。また、両プラテン1,3の中心に対する
タイバー2の嵌合部のピッチにも加工及び組立て誤差が
あり、総合的に見て、固定プラテン1と可動プラテン3
の中心を一致させる事は極めて困難である。
これら誤差を厳密に縮少し、仮に中心を一致させる事が
出来たとしても、金型を所定の温度に昇温させた際、固
定側金型6及び可動側金型7の重量の違いによる熱膨張
差やさらには金型からプラテンへの伝熱によるそれぞれ
のプラテンの熱膨張差により、軸心一致の確保は極めて
困難である。
出来たとしても、金型を所定の温度に昇温させた際、固
定側金型6及び可動側金型7の重量の違いによる熱膨張
差やさらには金型からプラテンへの伝熱によるそれぞれ
のプラテンの熱膨張差により、軸心一致の確保は極めて
困難である。
特に熱膨張後の状態が第6図に示すごとく、固定側金型
6の軸心6′に対して可動側金型7の軸心7′が天側に
tだけずれた場合、軸心調整のためには可動側ガイドロ
ーラ4をはずさないかぎりは不可能であり、調整が極め
て不便であった。
6の軸心6′に対して可動側金型7の軸心7′が天側に
tだけずれた場合、軸心調整のためには可動側ガイドロ
ーラ4をはずさないかぎりは不可能であり、調整が極め
て不便であった。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来技術の問題点に鑑み、金型の横入れ装置におい
て金型の損傷のないしかも心出しの容易な金型積大れ装
置を提供することを目的とする。
て金型の損傷のないしかも心出しの容易な金型積大れ装
置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
固定プラテン又は可動プラテンのいずれか一方の金型取
付面に金型と摺接するスライド面を有するつば部を備え
たL型スライド装置を上下に対向させて取り付け、該り
型スライド装置の前記っは部のスライド面は金型をプラ
テン側の取り付け面に密着させた時、スライド装置側と
金型側の両スライド面の縁が完全に離れる様にした。
付面に金型と摺接するスライド面を有するつば部を備え
たL型スライド装置を上下に対向させて取り付け、該り
型スライド装置の前記っは部のスライド面は金型をプラ
テン側の取り付け面に密着させた時、スライド装置側と
金型側の両スライド面の縁が完全に離れる様にした。
又、L型スライド装置の前記つば部のスライド面に摩擦
係数の小さい金属プレートを添着し、あるいは又ボール
又はコロを設けてスライドし易くした。
係数の小さい金属プレートを添着し、あるいは又ボール
又はコロを設けてスライドし易くした。
(実施例)
本発明の構造を第1図に示す、固定側金型6と可動側金
型7とは、開き止め10を介してボルト11により固定
されている。固定側金型6には一般に、固定プラテン1
との軸心出しのためにロケートリング8が取り付けられ
ており、固定プラテン1のロケート穴8aと嵌合する様
になっている。
型7とは、開き止め10を介してボルト11により固定
されている。固定側金型6には一般に、固定プラテン1
との軸心出しのためにロケートリング8が取り付けられ
ており、固定プラテン1のロケート穴8aと嵌合する様
になっている。
固定プラテン1には金型積大れのためのスライド装置9
が上下についており、この間を金型の取付部をすべらせ
て取付けを行なう、スライド装置9は金型が挿入時にだ
おれない様に、つば9aが上下に向かい合う様に配され
ている。
が上下についており、この間を金型の取付部をすべらせ
て取付けを行なう、スライド装置9は金型が挿入時にだ
おれない様に、つば9aが上下に向かい合う様に配され
ている。
固定側金型6の固定プラテン1への取付けについて、第
2図と第3図を参照して説明する。金型6をスライドさ
せる時には固定側金型6のスライド面をスライド装置9
のスライド面aにのせる。
2図と第3図を参照して説明する。金型6をスライドさ
せる時には固定側金型6のスライド面をスライド装置9
のスライド面aにのせる。
この時、固定プラテン1の金型取付面Cと固定側金型取
付面dとの間隔Q3は、ロケートリング8の厚さQ4よ
りαだけ大きな間隔(Q a ” Q 4+α)がおい
ている、この状態で所定の位置まで金型6をスライドさ
せ、押しボルト12を螺じ込むことによって金型6とプ
ラテンlを密着させる。その際、スライド面すから金型
のセンターまでの距離Q1と、スライド面aから固定プ
ラテン1のセンターまでの距離Q2とが等しくなる様に
設定しておけば、押しボルト12によってロケートリン
グ8とプラテンロケート穴8aとは容易に嵌合する。
付面dとの間隔Q3は、ロケートリング8の厚さQ4よ
りαだけ大きな間隔(Q a ” Q 4+α)がおい
ている、この状態で所定の位置まで金型6をスライドさ
せ、押しボルト12を螺じ込むことによって金型6とプ
ラテンlを密着させる。その際、スライド面すから金型
のセンターまでの距離Q1と、スライド面aから固定プ
ラテン1のセンターまでの距離Q2とが等しくなる様に
設定しておけば、押しボルト12によってロケートリン
グ8とプラテンロケート穴8aとは容易に嵌合する。
また、密着させた時にスライド面a及びbがはなれ、ス
ライド装H9と金型6との縁が切れれば、金型昇温後の
熱膨張によるプラテン1と金型6との軸心のくるいや、
金型6への無理な力は解消される。
ライド装H9と金型6との縁が切れれば、金型昇温後の
熱膨張によるプラテン1と金型6との軸心のくるいや、
金型6への無理な力は解消される。
可動プラテン3側にガイドローラ等が無いので、可動側
金型7は可動プラテン3の任意の位置に取り付ける事が
でき、昇温後、両プラテン1,3の偏心が起きたとして
も、固定・可動両金型6,7の軸心を一致させる事がで
きる。
金型7は可動プラテン3の任意の位置に取り付ける事が
でき、昇温後、両プラテン1,3の偏心が起きたとして
も、固定・可動両金型6,7の軸心を一致させる事がで
きる。
以上の説明は、金型6にロケートリング8をもっている
ものについて説明したが、ロケートリング8が無い金型
や、逆に可動側金型7と可動プラテン3の位置を正確に
決める必要のある場合には、スライド装置i9を可動プ
ラテン3に設ける事もある。
ものについて説明したが、ロケートリング8が無い金型
や、逆に可動側金型7と可動プラテン3の位置を正確に
決める必要のある場合には、スライド装置i9を可動プ
ラテン3に設ける事もある。
従って、本発明はL型のスライド装置9を、固定プラテ
ン1と可動プラテン3のいずれか一方の上下に設ける事
を要件とする。
ン1と可動プラテン3のいずれか一方の上下に設ける事
を要件とする。
また、第2図ではスライド装置のスライド面aを平滑面
としているが、例えば摩擦係数の小さいプレート(図示
しない)を添着するとか、スライド面aにガイドローラ
(図示しない)を組み込む事によって、スライドを容易
にする事もできる。
としているが、例えば摩擦係数の小さいプレート(図示
しない)を添着するとか、スライド面aにガイドローラ
(図示しない)を組み込む事によって、スライドを容易
にする事もできる。
また、第4図に示す様に、可動側金型7のプラテン取付
面に大きな凸部13を設けておけば、ガイドローラがと
どかない様な金型においても有効となる。
面に大きな凸部13を設けておけば、ガイドローラがと
どかない様な金型においても有効となる。
(効果)
固定プラテン又は可動プラテンの何れかにスライド面を
有するスライド装置を設け、このスライド装置のスライ
ド面と摺接させて金型を横入れするようにしたので、ス
ムーズに横入れすることができる。
有するスライド装置を設け、このスライド装置のスライ
ド面と摺接させて金型を横入れするようにしたので、ス
ムーズに横入れすることができる。
特に金型をプラテン側の取り付け面に密着させたとき、
スライド装置側と金型側の両スライド面の縁が完全に離
れる様にしたので、金型昇温後の熱膨張によるプラテン
と金型との軸心の狂いや、金型への無理な力が解消され
装置の安全はもとより、正確な横入れ動作が保障される
。
スライド装置側と金型側の両スライド面の縁が完全に離
れる様にしたので、金型昇温後の熱膨張によるプラテン
と金型との軸心の狂いや、金型への無理な力が解消され
装置の安全はもとより、正確な横入れ動作が保障される
。
第1図は本発明に係る金型横入装置を示す。
第2図は同じく金型横入装置によって金型をスライドさ
せた状態を示す。 第3図は第2図の積大装置によって金型を固定プラテン
に密着させた状態を示す。 第4図は可動側金型のプラテン取付面の改変例を示す。 第5図は公知金型の積大装置を示す。 第6図は固定側金型と可動側金型の軸心がずれた場合の
説明図。 図において; a、b スライド面 c、d 金型取付面1 固
定プラテン 2 タイバー 3 可動プラテン 4 可動側ガイドローラ 5 固定側ガイドローラ 6 固定側金型 7 可動側金型 8 ロケートリング 88 ロケート穴9 スライド
族[9a つば 10 開き止め 11 ボルト12 押し
ボルト 13 凸部第3図 第5図 第6図
せた状態を示す。 第3図は第2図の積大装置によって金型を固定プラテン
に密着させた状態を示す。 第4図は可動側金型のプラテン取付面の改変例を示す。 第5図は公知金型の積大装置を示す。 第6図は固定側金型と可動側金型の軸心がずれた場合の
説明図。 図において; a、b スライド面 c、d 金型取付面1 固
定プラテン 2 タイバー 3 可動プラテン 4 可動側ガイドローラ 5 固定側ガイドローラ 6 固定側金型 7 可動側金型 8 ロケートリング 88 ロケート穴9 スライド
族[9a つば 10 開き止め 11 ボルト12 押し
ボルト 13 凸部第3図 第5図 第6図
Claims (3)
- (1)固定プラテン又は可動プラテンのいずれか一方の
金型取付面に金型と摺接するスライド面を有するつば部
を備えたL型スライド装置を上下に対向させて取り付け
、該L型スライド装置の前記つば部のスライド面は金型
をプラテン側の取り付け面に密着させた時、スライド装
置側と金型側の両スライド面の縁が完全に離れる様にし
たことを特徴とする金型横入装置。 - (2)L型スライド装置の前記つば部のスライド面に摩
擦係数の小さい金属プレートを添着したことを特徴とす
る請求項(1)記載の金型横入装置。 - (3)L型スライド装置の前記つば部のスライド面にボ
ール又はコロを設けたことを特徴とする請求項(1)記
載の金型横入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32735389A JP2620383B2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 金型横入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32735389A JP2620383B2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 金型横入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03189119A true JPH03189119A (ja) | 1991-08-19 |
| JP2620383B2 JP2620383B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=18198197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32735389A Expired - Lifetime JP2620383B2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 金型横入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2620383B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0541734U (ja) * | 1991-11-15 | 1993-06-08 | 株式会社スター精機 | 金型自動交換装置 |
| WO2003076107A1 (en) * | 2002-03-08 | 2003-09-18 | Techmire Ltd. | Mold section and slide assembly and method for asssembling in multiple-slide die-casting system |
| JP2012148319A (ja) * | 2011-01-19 | 2012-08-09 | Kochi Univ Of Technology | ダイカスト装置及びダイカスト方法 |
-
1989
- 1989-12-19 JP JP32735389A patent/JP2620383B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0541734U (ja) * | 1991-11-15 | 1993-06-08 | 株式会社スター精機 | 金型自動交換装置 |
| WO2003076107A1 (en) * | 2002-03-08 | 2003-09-18 | Techmire Ltd. | Mold section and slide assembly and method for asssembling in multiple-slide die-casting system |
| US6793002B2 (en) | 2002-03-08 | 2004-09-21 | Techmire Ltd. | Multiple-slide die-casting system |
| US6938671B2 (en) | 2002-03-08 | 2005-09-06 | Techmire Ltd. | Multiple-slide die-casting system |
| JP2012148319A (ja) * | 2011-01-19 | 2012-08-09 | Kochi Univ Of Technology | ダイカスト装置及びダイカスト方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2620383B2 (ja) | 1997-06-11 |
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