JPH0318932A - 命令読出し制御方式 - Google Patents
命令読出し制御方式Info
- Publication number
- JPH0318932A JPH0318932A JP15273889A JP15273889A JPH0318932A JP H0318932 A JPH0318932 A JP H0318932A JP 15273889 A JP15273889 A JP 15273889A JP 15273889 A JP15273889 A JP 15273889A JP H0318932 A JPH0318932 A JP H0318932A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instruction
- read
- state
- buffer
- memory
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、命令先読み方式の電子計算機における命令読
出し制御方式に関する。
出し制御方式に関する。
命令先読み方式の電子計算機では、メモリから命令を先
読みして命令バッファに格納し、該命令バッファから命
令を逐次読出して命令レジスタに設定し、解読、実行す
ることとなる。この場合。
読みして命令バッファに格納し、該命令バッファから命
令を逐次読出して命令レジスタに設定し、解読、実行す
ることとなる。この場合。
従来は命令の読出しを開始するためのスタート命令フェ
ッチや分岐命令による分岐先命令フェッチといった命令
読出し要求の種類によって命令バッファをバイパスし、
メモリから読出した命令を直ちに命令レジスタに設定す
ることで、命令バッファのオーバヘッドの低減を図って
いた。
ッチや分岐命令による分岐先命令フェッチといった命令
読出し要求の種類によって命令バッファをバイパスし、
メモリから読出した命令を直ちに命令レジスタに設定す
ることで、命令バッファのオーバヘッドの低減を図って
いた。
第3図は従来の命令読出し制御方式の構成例を示すブロ
ック図である。100は命令が格納されているメモリ、
101は命令バッファ(IBR)、102は命令レジス
タ(IR)、103は読出し命令をIBRIOIを経由
せずにlR102に格納するための命令読出しパス、1
04はIBRIolの出力と命令読出しパス103をセ
レクトするためのバイパス制御セレクタ、105はバイ
パス制御セレクタ104を制御するためのバイパス制御
論理部、107は命令読出し制御を行う命令読出し制御
論理部、108は命令読出し要求信号。
ック図である。100は命令が格納されているメモリ、
101は命令バッファ(IBR)、102は命令レジス
タ(IR)、103は読出し命令をIBRIOIを経由
せずにlR102に格納するための命令読出しパス、1
04はIBRIolの出力と命令読出しパス103をセ
レクトするためのバイパス制御セレクタ、105はバイ
パス制御セレクタ104を制御するためのバイパス制御
論理部、107は命令読出し制御を行う命令読出し制御
論理部、108は命令読出し要求信号。
109は命令の読出しを開始するためのスタート命令フ
ェッチ(S I F)信号、110は分岐命令による分
岐先命令フェッチ(TIF)信号、111は命令デコー
ダである。
ェッチ(S I F)信号、110は分岐命令による分
岐先命令フェッチ(TIF)信号、111は命令デコー
ダである。
命令読出し制御論理部107が命令読出し要求信号10
8を送出する毎に、メモリ100から命令が読出される
0通常、メモリ100から読出された命令はIBRIO
Iに格納された後、逐次、バイパス制御セレクタ104
を通してlR102に格納され、命令デコーダ111で
解読されて実行される。一方、命令読出しがSIFある
いはTIFのときは、命令読出し制御論理部107はバ
イパス制御論理部105にSIF信号109あるいはT
IF信号110を発し、これを受けてバイパス制御論理
部105はバイパス制御セレクタ104に対して、パス
103をセレクトするように指示する。この結果、メモ
リ100から読出された命令(スタート命令、分岐先命
令)はIBRIolを経由せずに直接lR102に格納
される。
8を送出する毎に、メモリ100から命令が読出される
0通常、メモリ100から読出された命令はIBRIO
Iに格納された後、逐次、バイパス制御セレクタ104
を通してlR102に格納され、命令デコーダ111で
解読されて実行される。一方、命令読出しがSIFある
いはTIFのときは、命令読出し制御論理部107はバ
イパス制御論理部105にSIF信号109あるいはT
IF信号110を発し、これを受けてバイパス制御論理
部105はバイパス制御セレクタ104に対して、パス
103をセレクトするように指示する。この結果、メモ
リ100から読出された命令(スタート命令、分岐先命
令)はIBRIolを経由せずに直接lR102に格納
される。
命令読出しがS I F’あるいはTIFであるかどう
かは、命令デコーダ111のデコード結果を命令読出し
制御論理部107が取込むことで知ることができる。
かは、命令デコーダ111のデコード結果を命令読出し
制御論理部107が取込むことで知ることができる。
なお、この種の命令読出し制御として関連するものには
1例えば特開昭62−77648号公報が挙げられる。
1例えば特開昭62−77648号公報が挙げられる。
上記従来技術は、命令読出しのバイパスをスタート命令
フェッチ(SIF)、分岐先命令フェッチ(TIF)と
いった命令読出し要求の種類によってのみ行っており、
命令の逐次読出しくNIF)時のバイパス制御の点につ
いて配慮がされていなかった。このため、命令の逐次実
行時において、命令バッファおよび命令レジスタのいず
れにも有効な命令が確定していない場合、後続命令が命
令バッファを経由して命令レジスタに転送されるので命
令レジスタの確定が遅れ、ひいては命令の解読、実行が
遅れることがあるという問題があった。
フェッチ(SIF)、分岐先命令フェッチ(TIF)と
いった命令読出し要求の種類によってのみ行っており、
命令の逐次読出しくNIF)時のバイパス制御の点につ
いて配慮がされていなかった。このため、命令の逐次実
行時において、命令バッファおよび命令レジスタのいず
れにも有効な命令が確定していない場合、後続命令が命
令バッファを経由して命令レジスタに転送されるので命
令レジスタの確定が遅れ、ひいては命令の解読、実行が
遅れることがあるという問題があった。
第4図は、上記従来技術での命令読出し動作のタイミン
グチャートを示したものである6通常。
グチャートを示したものである6通常。
メモリ参照には数サイクル、命令解読には1〜数サイク
ル要する。第4図はメモリ参照に2サイクル、命令の解
読に2サイクル要するとした場合、命令1と命令2の解
読の間に1サイクルの空きが生じることを示している。
ル要する。第4図はメモリ参照に2サイクル、命令の解
読に2サイクル要するとした場合、命令1と命令2の解
読の間に1サイクルの空きが生じることを示している。
本発明の目的は、命令先読み方式の電子計算機において
、命令の逐次実行時における命令レジスタの確定の遅れ
をなくすことにある。
、命令の逐次実行時における命令レジスタの確定の遅れ
をなくすことにある。
上記目的を達成するために1本発明は、命令読出しのバ
イパス制御を命令読出し要求の種類によって行うのでは
なく、命令バッファの状態により行うようにしたもので
ある。
イパス制御を命令読出し要求の種類によって行うのでは
なく、命令バッファの状態により行うようにしたもので
ある。
命令バッファに命令が取込まれ有効な状態のときは、次
命令は命令バッファ内に存在するため、命令バッファの
内容を命令レジスタに格納する。
命令は命令バッファ内に存在するため、命令バッファの
内容を命令レジスタに格納する。
命令バッファに命令が取込まれておらず無効(空)な状
態のときは5次命令はメモリ内に存在するため、命令読
出しバイパスの内容を直接命令レジスタに格納する。
態のときは5次命令はメモリ内に存在するため、命令読
出しバイパスの内容を直接命令レジスタに格納する。
これによって、命令の逐次実行時、命令バッファおよび
命令レジスタのいずれにも有効な命令が確定していない
場合、メモリから読出された後続命令が直接命令レジス
タに転送されるので、命令の解読、実行が遅れることが
ない。
命令レジスタのいずれにも有効な命令が確定していない
場合、メモリから読出された後続命令が直接命令レジス
タに転送されるので、命令の解読、実行が遅れることが
ない。
以下1本発明の一実施例について図面により説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図であり、メモリ
100、命令バッファ(IBR)101、命令レジスタ
(IR)102.命令読出しパス103、バイパス制御
セレクタ104、バイパス制御論理部105、命令読出
し制御論理部107、命令読出し要求信号108、命令
デコーダ111等は第3図と同様である。106はIB
RIOIの有効性表示子(IBRV)であり、IBRI
Olが有効な状態か否かを示す。
100、命令バッファ(IBR)101、命令レジスタ
(IR)102.命令読出しパス103、バイパス制御
セレクタ104、バイパス制御論理部105、命令読出
し制御論理部107、命令読出し要求信号108、命令
デコーダ111等は第3図と同様である。106はIB
RIOIの有効性表示子(IBRV)であり、IBRI
Olが有効な状態か否かを示す。
IBRIOIに命令が取込まれ有効な状態の時、IBR
V106はON状態をとる0通常はこの状態にある。I
BRIOIに命令が取込まれておらず無効(空)な状態
の時、IBRV106はOFF状態をとる。このIBR
v106のON、OFF制御は命令読出し制御論理部1
07により行われる。即ち、一般にIBRIOIは、命
令の書込み位置を示す入力ポインタ、命令の読出し位置
を示すポインタを具備しており、両ポインタの関係より
、IBRIOIの空き状態を知ることが出切る(例えば
、両ポインタの値が等しい場合は空き状態である)、命
令読出し制御論理部107は、該IBRIOIにおける
入出カポインタを監視し。
V106はON状態をとる0通常はこの状態にある。I
BRIOIに命令が取込まれておらず無効(空)な状態
の時、IBRV106はOFF状態をとる。このIBR
v106のON、OFF制御は命令読出し制御論理部1
07により行われる。即ち、一般にIBRIOIは、命
令の書込み位置を示す入力ポインタ、命令の読出し位置
を示すポインタを具備しており、両ポインタの関係より
、IBRIOIの空き状態を知ることが出切る(例えば
、両ポインタの値が等しい場合は空き状態である)、命
令読出し制御論理部107は、該IBRIOIにおける
入出カポインタを監視し。
I BRI O1が無効(空)な状態になると、IBR
V106をOFF状態とする。さらに命令読出し制御論
理部107では、命令デコーダ111のデコード結果を
取込み、命令読出しがスタート命令フェッチ(S I
F)あるいは分岐先命令フェッチ(TIF)(7)場合
も、IBRV106をOFF状態とする。これにより、
第3図に示したSIF信号109やTIF信号110は
不要となり、バイパス制御論理部105ではIBRV1
06の状態変化を監視するだけでよいことになる。
V106をOFF状態とする。さらに命令読出し制御論
理部107では、命令デコーダ111のデコード結果を
取込み、命令読出しがスタート命令フェッチ(S I
F)あるいは分岐先命令フェッチ(TIF)(7)場合
も、IBRV106をOFF状態とする。これにより、
第3図に示したSIF信号109やTIF信号110は
不要となり、バイパス制御論理部105ではIBRV1
06の状態変化を監視するだけでよいことになる。
次に、本実施例の動作を説明する。命令読出し制御論理
部107が命令読出し要求信号108を送出する毎に、
命令がメモリ100から読出されてI BRI O1に
格納された後、逐次、バイパス制御セレクタ104へと
送られる。一方、メモリ100から読出された命令は、
パス103経由で直接バイパス制御セレクタ104へと
送られる。
部107が命令読出し要求信号108を送出する毎に、
命令がメモリ100から読出されてI BRI O1に
格納された後、逐次、バイパス制御セレクタ104へと
送られる。一方、メモリ100から読出された命令は、
パス103経由で直接バイパス制御セレクタ104へと
送られる。
この時、IBRV106がON状態であれば、バイパス
制御論理部105はバイパス制御セレクタ104に対し
、IBRIOIをセレクトするように指示する。この結
果、IBRIOIから読出された命令がlR102に格
納される。また、IBRV106がOFF状態であれば
、バイパス制御論理部105はバイパス制御セレクタ1
04に対し、パス103をセレクトするように指示する
。
制御論理部105はバイパス制御セレクタ104に対し
、IBRIOIをセレクトするように指示する。この結
果、IBRIOIから読出された命令がlR102に格
納される。また、IBRV106がOFF状態であれば
、バイパス制御論理部105はバイパス制御セレクタ1
04に対し、パス103をセレクトするように指示する
。
この結果、メモリ100から読出された命令が直ちにl
R102に格納される。
R102に格納される。
本実施例によれば、命令の逐次読出しくNIF)時、I
BRIOIに有効な命令が確定していない場合の動作タ
イミングチャートは第2図のようになる。即ち、命令2
のlR102への格納を早めることが可能となり、命令
1と命令2の解読の空きをなくすことができる。
BRIOIに有効な命令が確定していない場合の動作タ
イミングチャートは第2図のようになる。即ち、命令2
のlR102への格納を早めることが可能となり、命令
1と命令2の解読の空きをなくすことができる。
なお、命令が主メモリではなく、主メモリの写しを持つ
キャッシュ記憶に格納されている場合も、同様に制御で
きる。
キャッシュ記憶に格納されている場合も、同様に制御で
きる。
以上の説明から明らかな如く、本発明によれば、命令の
逐次読出し時においても命令バッファのバイパス制御が
可能になり、命令の解読、実行を早めることができる。
逐次読出し時においても命令バッファのバイパス制御が
可能になり、命令の解読、実行を早めることができる。
また、この命令バッファのバイパス制御は、スタート命
令フェッチや分岐命令フェッチの場合と同一の手段で実
現できるため、バイパス制御論理が複雑化することはな
い。
令フェッチや分岐命令フェッチの場合と同一の手段で実
現できるため、バイパス制御論理が複雑化することはな
い。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図の動作を説明するためのタイミングチャート、第3図
は従来方式のブロック図、第4図は第3図の動作を説明
するためのタイミングチャートである。 100・・・メモリ、 101・・・命令バッファ、
102・・・命令レジスタ、 103・・・命令読出しパス、 104・・・バイパス制御セレクタ、 105・・・バイパス制御論理部、 106・・・命令バッファの有効性表示子。 107・・・命令読出し制御論理部。 第 1 図 夕や 哲2姿金5 第3図 第4図
図の動作を説明するためのタイミングチャート、第3図
は従来方式のブロック図、第4図は第3図の動作を説明
するためのタイミングチャートである。 100・・・メモリ、 101・・・命令バッファ、
102・・・命令レジスタ、 103・・・命令読出しパス、 104・・・バイパス制御セレクタ、 105・・・バイパス制御論理部、 106・・・命令バッファの有効性表示子。 107・・・命令読出し制御論理部。 第 1 図 夕や 哲2姿金5 第3図 第4図
Claims (2)
- (1)メモリより先読みした命令を格納する命令バッフ
ァと、該命令バッファより読出した命令を格納する命令
レジスタを具備している電子計算機において、 命令バッファの有効性を示す表示子を設け、該表示子の
状態により、命令バッファより読出した命令あるいはメ
モリより先読みした命令のいずれかを選択して命令レジ
スタへ転送することを特徴とする命令読出し制御方式。 - (2)前記表示子は、命令バッファが有効な状態のとき
第1の状態をとり、命令バッファが無効な状態、及び、
命令読出しの種類がスタート命令フェッチ、分岐先命令
フェッチのとき第2の状態をとり、第1の状態にあると
きは命令バッファより読出した命令を選択し、第2の状
態にあるときはメモリより先読みした命令を選択するこ
とを特徴とする請求項(1)記載の命令読出し制御方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15273889A JPH0318932A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 命令読出し制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15273889A JPH0318932A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 命令読出し制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0318932A true JPH0318932A (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=15547079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15273889A Pending JPH0318932A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 命令読出し制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0318932A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6394334A (ja) * | 1986-10-08 | 1988-04-25 | Nec Corp | パイプライン処理方式 |
| JPS63106046A (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-11 | Mitsubishi Electric Corp | デ−タ処理装置 |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP15273889A patent/JPH0318932A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6394334A (ja) * | 1986-10-08 | 1988-04-25 | Nec Corp | パイプライン処理方式 |
| JPS63106046A (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-11 | Mitsubishi Electric Corp | デ−タ処理装置 |
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