JPH03190079A - 面状採暖具の接着方法 - Google Patents
面状採暖具の接着方法Info
- Publication number
- JPH03190079A JPH03190079A JP1330717A JP33071789A JPH03190079A JP H03190079 A JPH03190079 A JP H03190079A JP 1330717 A JP1330717 A JP 1330717A JP 33071789 A JP33071789 A JP 33071789A JP H03190079 A JPH03190079 A JP H03190079A
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- Japan
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- planar
- electrode plates
- base material
- speed
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- Pending
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- Surface Heating Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、主に電気カーペットとして利用する面状採暖
具の接着方法に関するものである。
具の接着方法に関するものである。
従来の技術
従来、電気カーペット等に用いる表布はニードルパンチ
フェルトなどの不織布やフレンチパイル等を使用してお
h、比較的表面は平滑で、クツション性のない硬質のも
のであった。
フェルトなどの不織布やフレンチパイル等を使用してお
h、比較的表面は平滑で、クツション性のない硬質のも
のであった。
このようなニードルパンチフェルト等の平滑表布では、
ホットメルト接着材を用いて熱プレス接着が容易であっ
たのに対し、一般カーペットのようなりッション性のよ
い立毛表布は熱プレス工程で毛が倒れることから、中に
ヒータを組込んだ電気カーペットに立毛表布を使用する
ことには種々の難しさと制約があった。
ホットメルト接着材を用いて熱プレス接着が容易であっ
たのに対し、一般カーペットのようなりッション性のよ
い立毛表布は熱プレス工程で毛が倒れることから、中に
ヒータを組込んだ電気カーペットに立毛表布を使用する
ことには種々の難しさと制約があった。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のような方法では立毛が倒れ、風合
いを損ねるという問題がある。また厚手の表布の場合、
熱が中心部まで伝達しにくく接着加熱時間も長(してい
た。
いを損ねるという問題がある。また厚手の表布の場合、
熱が中心部まで伝達しにくく接着加熱時間も長(してい
た。
本発明は、効率が悪く、かつ表布の風合いを損ねること
を解消し、時間的にもコスト的にも効率的で、かつ風合
いのよい面状採暖具を生産可能な接着方法を提供するも
のである。
を解消し、時間的にもコスト的にも効率的で、かつ風合
いのよい面状採暖具を生産可能な接着方法を提供するも
のである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するため、本発明の面状採暖具は、1対
の高周波電圧が印加される電極間に誘電損率の大きい接
着材と可撓性発熱線を間に配した上下二枚の面状基材を
ある速さで通過させる場合において、電極間に印加され
る電圧をV、電極間の幅をh、面状基材の速さをVとす
るとき、V、11、vに関連を持たせて制御するもので
ある。
の高周波電圧が印加される電極間に誘電損率の大きい接
着材と可撓性発熱線を間に配した上下二枚の面状基材を
ある速さで通過させる場合において、電極間に印加され
る電圧をV、電極間の幅をh、面状基材の速さをVとす
るとき、V、11、vに関連を持たせて制御するもので
ある。
作 用
上記方法によh、誘電損失の大きい接着剤が誘電加熱に
よって乾燥固化され、上下二枚の面状基材が接着する。
よって乾燥固化され、上下二枚の面状基材が接着する。
実施例
以下、本発明を実施例に基づき説明する。
第2図、第3図のように断熱フェルトlと可撓性線状発
熱組込基材(不織布ともいう)2と、率毛表布3を順次
重ねて電気カーペットをつくるに際し、たとえば銅線か
らなる可撓性発熱線2aを組込んだ発熱線組込基材2と
断熱フェルト1を予め、重ねておき、第1図に示すよう
にロールコータ6上にエチレン−酢酸ビニル共重合体よ
りなる水性エマルジョン接着剤5を注ぎ、ロールコータ
6によって塗工5aする。なお不織布2は薄手のもので
あh、繊維のすき間を通して、不織布2の表裏両面にコ
ーティングできる。これに表布3をかけ、面状基材9と
し、これを1図のように一対の電極板間をある速さで通
過させる。この電極板7間には高周波電源8によりたと
えば13.56MHzの高周波電場が作られる。この高
周波電場により接着剤が発熱させられ、乾燥固化し、面
状基材9は接着する。ここで電極板7間に印加される電
圧をV、面状基材9の厚さをt、電極板7間の幅をh、
面状基材9が一対の電極板7間を通過する速さをVとす
る。
熱組込基材(不織布ともいう)2と、率毛表布3を順次
重ねて電気カーペットをつくるに際し、たとえば銅線か
らなる可撓性発熱線2aを組込んだ発熱線組込基材2と
断熱フェルト1を予め、重ねておき、第1図に示すよう
にロールコータ6上にエチレン−酢酸ビニル共重合体よ
りなる水性エマルジョン接着剤5を注ぎ、ロールコータ
6によって塗工5aする。なお不織布2は薄手のもので
あh、繊維のすき間を通して、不織布2の表裏両面にコ
ーティングできる。これに表布3をかけ、面状基材9と
し、これを1図のように一対の電極板間をある速さで通
過させる。この電極板7間には高周波電源8によりたと
えば13.56MHzの高周波電場が作られる。この高
周波電場により接着剤が発熱させられ、乾燥固化し、面
状基材9は接着する。ここで電極板7間に印加される電
圧をV、面状基材9の厚さをt、電極板7間の幅をh、
面状基材9が一対の電極板7間を通過する速さをVとす
る。
電極板7間の幅りは面状基材9の厚さtにより変更され
なければならないが、高周波電源8により電極板7間に
印加される電圧を V=ve1wt とすると電極板7間に発生する電場 となる。
なければならないが、高周波電源8により電極板7間に
印加される電圧を V=ve1wt とすると電極板7間に発生する電場 となる。
■ 面状基材9の厚さtによって電極板7間の幅りを調
節する場合、面状基材9を適切に接着するためには、次
の2つの方法が考えられる。
節する場合、面状基材9を適切に接着するためには、次
の2つの方法が考えられる。
<i) 電場Eが幅りに反比例することによh、たと
えば−例として電圧VにV=αh(α:定数)なる関係
を持たせ、電場Eを一定に保ってやる。つまり電圧Vを
幅りを変数とする関数、V(h)とする。
えば−例として電圧VにV=αh(α:定数)なる関係
を持たせ、電場Eを一定に保ってやる。つまり電圧Vを
幅りを変数とする関数、V(h)とする。
(ii ) 電場Eの存在する空間(真空)において
は、単位体積あたりのエネルギーWはて、所定のエネル
ギーが面状基材9に吸収されるように調節してやること
が必要である。
は、単位体積あたりのエネルギーWはて、所定のエネル
ギーが面状基材9に吸収されるように調節してやること
が必要である。
つまり速さVをhの関数、v(h)とする。
■ 生産量に応じて速さVを調節する場合、面状基材9
さ適切に接着するには次の方法が考えられる。
さ適切に接着するには次の方法が考えられる。
(in) 速さVが大きくなれば面状基材9が電極板
7間に滞在する時間が縮かくなる。よって吸収される高
周波エネルギーは減少するため、それを補うために高周
波エネルギーのパワーを上げる必要がある。つまり電圧
Vを速さVの関数、V(v)とする。
7間に滞在する時間が縮かくなる。よって吸収される高
周波エネルギーは減少するため、それを補うために高周
波エネルギーのパワーを上げる必要がある。つまり電圧
Vを速さVの関数、V(v)とする。
■ また上記■と■の場合の複合状態を考えると、面状
基体9を適切に接着する方法として次のものが考えられ
る。
基体9を適切に接着する方法として次のものが考えられ
る。
(iv ) 電圧Vを幅りと速さVの関数、V(h。
■)として制御する。
以上のように、電圧72幅りに関して、V(h )。
v(h)、V(v)、 v(h、v)等の関連付けをし
て制御することによh、面状基材9を適切に接着するこ
とが可能となる。
て制御することによh、面状基材9を適切に接着するこ
とが可能となる。
発明の効果
以上の実施例の説明より明らかなように、本発明の面状
採暖具の接着方法によれば、条件が変わった場合でも必
要最少限のエネルギーで接着材を乾燥固化させ効率よく
面状採暖具を生産することができる。
採暖具の接着方法によれば、条件が変わった場合でも必
要最少限のエネルギーで接着材を乾燥固化させ効率よく
面状採暖具を生産することができる。
第1図は本発明の一実施例における誘電加熱による電気
カーペットの接着方法を示す工程図、第2図、第3図は
それぞれ電気カーペットの構造を示す斜視図および断面
図である。 ■・・・・・・断熱フェルト、2・・・・・・発熱組込
基材、2a・・・・・・可撓性発熱線、3・・・・・・
表布、5・・・・・・水性エマルジョン接着剤、7・・
・・・・電極板、8・・・・・・高周波電源、9・・・
・・・面状基材。
カーペットの接着方法を示す工程図、第2図、第3図は
それぞれ電気カーペットの構造を示す斜視図および断面
図である。 ■・・・・・・断熱フェルト、2・・・・・・発熱組込
基材、2a・・・・・・可撓性発熱線、3・・・・・・
表布、5・・・・・・水性エマルジョン接着剤、7・・
・・・・電極板、8・・・・・・高周波電源、9・・・
・・・面状基材。
Claims (4)
- (1)1対の高周波電圧が印加される電極板間に誘電損
率の大きい接着剤と可撓性発熱線を間に配した上下2枚
の面状基剤をある速さで通過させる場合において、前記
電極板間に印加される電圧をV、前記電極板間の幅をh
とするとき、Vがhを変数とする関数として制御されて
なる面状採暖具の接着方法。 - (2)1対の高周波電圧が印加される電極板間に誘電損
率の大きい接着剤と可撓性発熱線を間に配した上下二枚
の面状基材をある速さで通過させる場合において、前記
電極板間の幅をh、前記面状基材の速さをvとするとき
、vがhを変数とする関数として制御されてなる面状採
暖具の接着方法。 - (3)1対の高周波電圧が印加される電極板間に誘電損
率の大きい接着材と可撓性発熱線を間に配した上下二枚
の面状基材をある速さで通過させる場合において、前記
電極間に印加される電圧をV、前記面状基材の速さをv
するときVがvを変数とする関数として制御されてなる
面状採暖具の接着方法。 - (4)1対の高周波電圧が印加される電極板間に誘電損
率の大きい接着材と可撓性発熱線を間に配した上下二枚
の面状基材をある速さで通過させる場合において、前記
電極間に印加される電圧をV、前記電極板間の幅をh、
前記面状基材の速さをvとするとき、Vがhとvを変数
とする関数として制御されてなる面状採暖具の接着方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1330717A JPH03190079A (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 面状採暖具の接着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1330717A JPH03190079A (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 面状採暖具の接着方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03190079A true JPH03190079A (ja) | 1991-08-20 |
Family
ID=18235781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1330717A Pending JPH03190079A (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 面状採暖具の接着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03190079A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104168673A (zh) * | 2014-08-26 | 2014-11-26 | 范圣太 | 一种远红外电热炕板 |
-
1989
- 1989-12-19 JP JP1330717A patent/JPH03190079A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104168673A (zh) * | 2014-08-26 | 2014-11-26 | 范圣太 | 一种远红外电热炕板 |
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