JPH0319047A - メモリ制御方法および装置 - Google Patents

メモリ制御方法および装置

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JPH0319047A
JPH0319047A JP1153651A JP15365189A JPH0319047A JP H0319047 A JPH0319047 A JP H0319047A JP 1153651 A JP1153651 A JP 1153651A JP 15365189 A JP15365189 A JP 15365189A JP H0319047 A JPH0319047 A JP H0319047A
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賢一 斎藤
Tomohisa Kobiyama
小桧山 智久
Yoshiaki Kitatsume
吉明 北爪
Yoshihiro Fujigami
藤上 義弘
Koichi Nakatani
公一 中谷
Toshiyuki Tsunemoto
俊幸 常本
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可知 豊
Kiyokazu Nishioka
清和 西岡
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、情報処理装置のメモリ制御方式に係り、ペー
ジモード、スタティックカラムモード等の高速アクセス
モードを備えたDRAMのメモリアクセスに好適なメモ
リ制御方式に関する。
[従来の技術] 近年、半導体メモリの高速化により1MO3のDRAM
であってもアクセス時間が100ナノ秒5゜ 以下の素子が市販されている。これらのDRAMの中に
は通常アクセスモードに加えて、高速にリート、ライト
ができる高速アクセスモードを備えたものも開発されて
いる。
D RA Mの通常アクセスモードでは、アクセスする
アドレスは行(ロウ)アドレス、列(コラム)アドレス
の2回に分けてDRAMに与える必要がある。一方、ペ
ージモードなど高速アクセスモードを備えたDRAMで
は、アクセスすべき行アドレスが直前にアクセスした行
アドレスと一致するときには、列アドレスを与えるだけ
で高速にアクセスすることができる。
従来、これらの高速アクセスモードを備えたDRAMか
らなるメモリの制御方式としては、特開昭61−427
93号公報に記載されているようなものがある。これは
、補助メモリに予め前回のアクセスされた行アドレスを
記憶させておき1次のアクセス時に主記憶装置に与えら
れたアドレスのうち行アドレスに対応する部分が補助メ
モリの記憶内容と一致、すなわちヒツトした場合、列ア
ドレスだけを与えるように構成したものである。これに
より、行アドレスがヒツトしたときはDRAMを高速ア
クセスモードで動作させることができる。
このような従来のメモリシステムの構成および動作を第
6図を用いて説明する。
同図において、10はCPUである。11は、ヒツト判
定回路であり、前回アクセスした行アドレスを記憶し、
次のアクセスの行アドレスが前回アクセスした行アドレ
スと一致した場合には、制御信号17をタイミング制御
回路12に与える。
12は、タイミング制御回路であり、メモリ16の制御
、アドレスセレクタ13の制御48号の生成などを行う
。13はアドレスセレクタであり、CPU10またはD
MAC14の出力したアドレス18に栽づきメモリ16
に与える行アドレス、列アドレスの切換えを行う。メモ
リ16には、タイミング制御回路12から制御信号RA
S 21、CAS22、マルチプレクスされたアドレス
23が入力されている。26はCPUl0に対するバス
・ホールド要求信号(以下、−HRQ)、27はDMA
C14に対するホールド・アクノリッジ信号(以下、H
L D A )であり、このHLDAがアクティブのと
き、DMAC14がバス・マスクとなる。なお、各信号
名上のバーは負論理を表わすが、以下、省略する。
次にその動作について説明する。ヒツト判定回路11で
記憶されている行アドレスがクリアされているとする。
CPUl0が出力したアドレス18をヒツト判定回路1
1は、前回アクセスした行アドレスと比較する。前回ア
クセスした行アドレスはクリアされているため、前回の
行アドレスと今回の行アドレスは一致しない(以下ミス
ヒツトという)。ヒツト判定回路11はタイミング制御
回路12に対し、制御信号17を出力し、ミスヒツトで
あると伝達する。これに応じてタイミング制御回路12
は、メモリ16を高速なページモードアクセスではなく
、通常アクセスモードでアクセスを行う。その動作は、
RAS21が立下る前に切換信号25をアドレスセレク
タ13に出力し、CPUl0からのアドレス18を選択
し、行アドレスをアドレスバス23を通してメモリ16
に与える。メモリ16は、与えられた行アドレスをRA
S21の立下りで内部に取り込む。その後。
タイミング制御回路12はアドレスセレクタ13に出力
していた切換信号25を列アドレスが選択されるように
制御する。この列アドレスもアドレスバス23を通し、
メモリ16に入力される。メモリ16は行アドレスの場
合と同様、CAS22の立下りで列アドレスを内部に取
り込む、メモリ16は与えられた行アドレスと列アドレ
スに対応するデータを選択する1以上で1回のCPUl
0のメモリ16に対するアクセスを終了する。また、次
のアクセスでCPUl0から出力したアドレス18をヒ
ツト判定回路11は、内部に保持している前回アクセス
時の行アドレスと今回の行アドレスを比較する。もし、
ミスヒツトの場合は、メモリ16を通常アクセスモード
で制御するよう、タイミング制御回路12に制御信号1
7を与える。
これに応じてタイミング制御回路12は、ヒツトの場合
には、RAS21をアクティブにしたまま、列アドレス
を第7図のC0L1からC0L2に変化させて、メモリ
16に与えページモードアクセスを行うよう制御する。
このように行アドレスが前回のアクセスした行アドレス
と一致している場合は、第7図のようにRAS21をア
クティブにしたまま、列アドレスをC0L2、C0L3
、C0L4.・・・と変化させ、CAS22で内部に取
り込むだけで、メモリ16に対し高速にアクセスを行う
ことができる。なぜならば1通常アクセスモードのよう
にRAS21のプリチャージ時間が必要ないからである
。また、CPUl0がバス・マスクではなくDMAC1
4がバス・マスクであるときも、同様の動作を行える。
[発明が解決しようとする課題] このような高速メモリシステムに1例えば、1ビツト構
成のIMビットD RA Mを用いて、連続したアドレ
スでメモリに対してアクセスを行うと、原理的には21
o=1024回連続して高速なページモードでメモリを
アクセスできる。なぜならば。
1ビツト構成のIMビットDRAMは、行アドレス、列
アドレスいずれも10ビツト(=2−0アドレス)とな
るからである、そのためには、1回のメモリアクセスが
200 nsで終了するとすれば、200nsX102
4回= 204800 ns = 204 、8 L1
8の間、RAS信号はアクティブ(“L”レベル)とな
る必要がある。ところが、このRASパルス幅時間には
制限があり、この時間は、例えば−殻内なIMビットD
RAMの場合では、10000ns(= 10μs)で
ある。
一方、DRAMでは、従来8μs等の一定時間に1回の
割合で定期的にリフレッシュ動作を行っており、そのた
めにRASを上記一定時間以上継続してアクティブにす
ることがなく、上記のような問題は生じなかった。
しかしながら、DRAM素子自体の改良あるいはメモリ
アクセス効率向上のためのリフレッシュ技術の改良によ
り上記リフレッシュ間隔の長時間化がするようになり、
これに伴って、連続してページモードサイクルでメモリ
をアクセスすると、RASパルス幅時間の制限を越えて
しまうという事態が生じるようになった。
したがって、RASパルス幅時間の制限を越えて高速ア
クセスモードを継続しようとすると、意図するアドレス
とは別のアドレスへのデータの書き込み、あるいは別の
アドレスからのデータの読み出し等の誤動作を招来する
おそれが生じた。
本発明の目的は、ページモード等の高速なメモリアクセ
スモードで連続してメモリに対してアクセスを行っても
、DRAMの読み書きの誤動作をを生じさせないメモリ
制御方式および装置を提供することにある6 [課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために1本発明によるメモリ制御方
式は、アクセスしようするアドレスの行アドレスが直前
にアクセスしたアドレスの行アドレスと一致するか否か
を判定し、一致する場合には高速アクセスモードでダイ
ナミックRAMをアクセスするメモリ制御方式において
、上記行アドレス取り込み信号がアクティブであるアク
ティブ時間を計測し、該計測した時間が予め定めた時間
に達したとき、上記高速アクセスモードを通常アクセス
モードに切り換えるようにしたものである。
本発明による他のメモリ制御方式は、アクセスしようす
るアドレスの行アドレスが直前にアクセスしたアドレス
の行アドレスと一致するか否かを判定し、一致する場合
には高速アクセスモードでメモリをアクセスするメモリ
制御方式において。
上記行アドレスが連続して一致した回数を計数し。
該計数値が予め定めた一定値に達したとき、上記高速ア
クセスモードを通常アクセスモードに切り換えるように
したものである。
本発明によるメモリ制御装置は、高速アクセスモードを
有するダイナミックRAMを制御するメモリ制御装置で
あって、上記ダイナミックメモリへ与える行および列ア
ドレスを切り換えるアドレス選択手段と、該アドレス選
択手段の切換制御信号、上記ダイナミックメモリの行ア
ドレス取り込み信号および列アドレス取り込み信号を生
成するタイミング制御手段と、アクセスしようするアド
レスの行アドレスが直前にアクセスしたアドレスの行ア
ドレスと一致するか否かを判定し、該判定結果に応じて
上記タイミング制御手段を制御することにより、高速ア
クセスモードおよび通常アクセスモードを切り換えるヒ
ツト判定手段と、上記行アドレス取り込み信号のアクテ
ィブ時間を計測する計測手段と、該計測手段の計測値を
、予め定めた一定値と比較する比較手段と、該比較手段
の比較結果により上記判定手段の出力を無効にするマス
ク手段とを備えたものである。
本発明による他のメモリ制御装置は、高速アクセスモー
ドを有するダイナミックRAMを制御するメモリ制御装
置であって、上記ダイナミックメモリへ与える行および
列アドレスを切り換えるアドレス選択手段と、該アドレ
ス選択手段の切換制御信号、上記ダイナミックメモリの
行アドレス取り込み信号および列アドレス取り込み信号
を生成するタイミング制御手段と、アクセスしようする
アドレスの行アドレスが直前にアクセスしたアドレスの
行アドレスと一致する(ヒツトする)か否かを判定し、
該判定結果に応じて上記タイミング制御手段を制御する
ことにより、高速アクセスモードおよび通常アクセスモ
ードを切り換えるヒツト判定手段と、該ヒツト判定手段
の連続ヒツト回数を計数する計測手段と、該計測手段の
計測値を、予め定めた一定値と比較する比較手段と、該
比較手段の比較結果により上記判定手段の出力を無効に
するマスク手段とを備えたものである。
上記ダイナミックRAMをアクセスする装置がダイレク
トメモリアクセス制御装置である場合には、上記ヒツト
判定手段の一致出力を常時無効とする手段を設けてもよ
い。
なお、高速アクセスモードの例としては、ページモード
、スタティックコラムモー1くが挙げられるが、これら
に限るものではなく、高速アクセスモードの継続時間に
上限があるものであれば本発明を適用することができる
[作 用] 本発明によるメモリ制御方式では、予め許容できるRA
Sアクティブ時間の上限値を記憶手段に設定しておき、
メモリアクセス時に計測手段によリRASアクティブ時
間を計測して、その計測値を上限値と比較し、この比較
結果に応じて高速アクセスモードを抑止する。すなわち
、設定した上限値より計測値が大きくなった場合は、高
速アクセスモードが適用できるヒツト状態であっても、
高速アクセスモードではなく通常アクセスモードでメモ
リを制御する。
高速アクセスモードの抑止の判定は、上記RASアクテ
ィブ時間を基準とする代わりに、ヒツト判定手段の連続
したヒツト回数を基準としてもよい。
本発明により、メモリに対して連続的に高速メモリアク
セスモードでアクセスを行っても、RASパルス幅がメ
モリの仕様を満足しなくなることはないので、別アドレ
スへのデータ書き込み、別アドレスからのデータ読み出
し等の誤動作が生じることはない。
[実施例] 以下、本発明によるメモリ制御装置の実施例について詳
細に説明する。
まず、第1図および第2図に、第1の実施例の構成を示
す。
同図中、第6図の従来装置と同様、1oはCPU、11
はヒツト判定回路であり、前回アクセスした行アドレス
を記憶し、次のアクセスの行アドレスが前回アクセスし
た行アドレスと一致した場合には、制御信号17を出力
する。12はタイミング制御回路であり、メモリ16の
制御、アドレスセレクタ13の制御信号の生成を行う。
13はアドレスセレクタであり、CPUl0またはDM
AC14の出力したアドレス18からメモリ16に与え
る行アドレス、列アドレスを切換選択する。メモリ16
には、タイミング制御回路12から、制御信号RAS2
1、CAS22、マルチプレクスされたアドレス23が
入力される。
26はCPUl0に対するDMAC14のバス・ホール
ド要求信号HRQ、27はDMAC14に対するCPU
l0のホールド・アクノリッジ信号HL D Aであり
、この信号がアクティブのとき、DMAC14がバス・
マスクとなる0本実施例ではこの構成に対してさらに以
下の要素を追加している。すなわち、31はRASパル
ス幅の時間を設定する記憶手段である。32はタイミン
グ制御回路12の出力するRAS信号21を計測する計
1fl11手段であり、RAS信号21がt4H”レベ
ルのとき初期化される。33は記憶手段31の設定値3
5と計測手段32の計測値36とを比較する比較手段で
あり、設定値35より計測値36の方が大きい場合には
、制御信号30をマスク手段(論理積回路)34に出力
し、制御信号17をマスク(無効化)する。計測手段3
2は、例えば第8図のようにカウンタ321とクロック
発生器322により構成できる。すなわちカウンタ32
1のクロック入力にクロック発生器322とより出力し
ているクロック信号を接続し、クリア入力にはRAS信
号21を接続する。
次に、第1の実施例装置の動作について説明する。第1
図のバス18の斜線部はCPUl0がバスマスタである
ことを示している。
まず、記憶手段31には、メモリの仕様に合ったRAS
パルス幅の時間を設定しておく。また、ヒツト判定回路
11で記憶されている行アドレスがクリアされていると
する。CPUl0が出方したアドレス18の行アドレス
をヒツト判定回路11は、前回アクセスした行アドレス
と比較する。
前回アクセスした行アドレスはクリアされているため、
前回の行アドレスと今回の行アドレスは一致せず、ミス
ヒツトとなる。このとき、ヒツト判定回路11は、マス
ク手段34に制御信号17によりミスヒツトである旨タ
イミング制御回路12へ通知する。このとき設定値35
は計測値36より大きい。なぜならば、RAS信号21
はII Fr 1ルベルであり、計測手段32は初期化
されているからである。そのため、制御信号17はマス
ク手段34ではマスクされないので、ミスヒツトである
とタイミング制御回路12に伝達される。このときタイ
ミング制御回路12は、メモリ16をぺ−ジモードアク
セスではなく、通常アクセスモードでアクセスを行う、
その動作は、RAS信号21が立下る前に切換信号25
をアドレスセレクタ13に出力し、CPUl0からのア
ドレス18を選択し、行アドレスをアドレスバス23を
介してメモリ16に与える。メモリ16は、与えられた
行アドレスをRAS21の立下りで内部に取り込む、こ
のとき、計測手段32は、RAS信号21の立下りから
計測を開始する。すなわち、計測手段32内部のカウン
タ321のクリアが解除され、クロック発生器322の
カウントを開始する。その後、タイミング制御回路12
は、アドレスセレクタ13に出力していた切換信号25
を、列アドレスが選択されるように制御する。この列ア
ドレスもアドレスバス23を介してメモリ16に入力さ
れる。メモリ16は、行アドレスの場合と同様、CAS
22の立下りで列アドレスを内部に取り込む、メモリ1
6は与えられた行アドレスと列アドレスに対応するデー
タを選択する0以上で1回のCPUl0のメモリ16に
対するアクセスを終了する。
次のアクセスでCPUl0から出力したアドレス18を
ヒツト判定回路11は、内部に保持している前回アクセ
ス時の行アドレスと今回の行アドレスを比較する。もし
、ミスヒツトの場合はメモリ16を通常アクセスモード
で制御するよう、タイミング制御回路12に制御信号1
7を与える。
この場合には、計測手段32は初期化される。また、ヒ
ツトの場合には、タイミング制御回路12は、RAS2
1をアクティブにしたまま1列アドレスを第7図のCO
L 1からC0L2に変化させてメモリ16に与え、ペ
ージモードアクセスを行うよう制御する。
このように、行アドレスが前回のアクセスした行アドレ
スと一致している場合は、第7図のようにRAS21を
アクティブにしたまま、列アドレスをC0L2.C0L
3.C0L4・・と変化させ、CAS22で内部に取り
込むだけで、メモリ1Gに対し高速にアクセスを行うこ
とができる。この場合、計測手段32は、RASアクテ
ィブ時間を計測しつづける。連続してメモリ16に対し
、ページモードでアクセスを行いつづけ、計測値36が
設定値35より大きくなった場合には、比較手段33は
マスク手段34に対し、マスク信号30を出力する。マ
スク信号30が出力された後のアクセスがヒツトであっ
ても、マスク手段34でマスクされ、タイミング制御回
路12には、ミスヒツトであると伝達される。これに応
じて、タイミング制御回路12は、メモリ16をページ
モードアクセスではなく、RAS信号21をインアクテ
ィブにして、通常アクセスモードで制御を行う。
このとき、計測手段32は再び初期化される。このよう
に、連続してページモードアクセスがメモリ16に対し
て、行われてもRASパルス幅がメモリ仕様を満足しな
くなる前に1通常アクセスモードでメモリ16を制御す
ることにより、メモリアクセスの不具合が解消できる。
そのため、書き込み、読み出しアドレスとは別のアドレ
スへデータを書き込んでしまったり、別のアドレスから
データを読み出してしまうことはない。
また、第2図のバス18の斜線部に示すように、DMA
C14がバスマスタである場合も、第1図と同様の動作
で、同じ効果が得られる。
第3図は、本発明によるメモリ制御装置の第2の実施例
の構成を示している。
この実施例では、第1図のRASパルス幅の時間を計測
する手段の代わりに、ヒツト判定回路11の出力する制
御信号17を計測する。そのために、計測手段32を設
けている。この計測手段32は例えば第9図のように、
カウンタ321で構成できる。すなわち、カウンタ32
1のクロック入力に制御信号17を入力し、そのパルス
の回数をカウントする。またクリア入力には、タイミン
グ制御回路12からの初期化信号91を入力し。
カウンタ321の初期化を行う。また、連続してページ
モードでアクセスできる回数の上限値、すなわち連続し
てヒツトする回数を設定しておく手段として、記憶手段
31を設けている。比較手段33は、記憶手段31の設
定値35と計測手段32の計測値36を比較し、その結
果をマスク信号30として、マスク手段34に出力する
メモリ16を連続してページモードで動作させると、計
測手段32はヒツト判定回路11からの制御信号17を
ミスヒツトになるまで計数する。
この計測値36が設定値35より大きくなった場合には
、比較手段33がマスク信号30を出力し。
マスク手段34で制御信号17をマスクする。そのため
、ヒツト判定回路11がヒツトであると判定しても、タ
イミング制御回路12にはミスヒツトであると伝達され
る。そこで、タイミング制御回路12はメモリ16をペ
ージモードアクセスではなく、通常アクセスモードで制
御するとともに、計測手段32に対して初期化信号91
を出力し、初期化する。
また、第4図に示すように、DMAC14がバスマスタ
である場合も、第3図のCPUl0がバスマスタである
場合と同様の動作で同じ効果が得られる。
第5図は、さらに他の実施例の構成を示す。この実施例
は、DMAC14がバスマスタのときには、メモリ16
を強制的に通常モードアクセスで制御するものである。
そのために、HL D A (3号27をマスク手段3
4に入力している。マスク手段34へのマスク信号30
の生成手段は、図示省略しているが、第1図のRASパ
ルス幅を基準とするもの、あるいは、第3図のヒツト回
数を基準とするもののいずれをも用いうる。
この実施例では、DMAC14が、CPUl0に対して
HRQ信号26をアクティブにすると、CPtJloは
HLDA信号27をアクティブにし、バス主導権をDM
AC14に渡す。同時に、HLDA信号27はマスク信
号として、マスク手段34に入力される。そのため、ヒ
ツト判定回路11がヒツトであると判定しても、タイミ
ング制御回路12には、ミスヒラI−であると伝達され
る。
その結果、タイミング制御回路12は DMAC14がバスマスタである間、メモリ16をペー
ジモードアクセスではなく1通常アクセスモードで制御
する。
以上の各実施例ではページモードアクセスについて説明
したが、スタティックカラムモード等の他の高速アクセ
スモードにおいても同様である。
また、例えばスタティックカラムモードアクセスにおい
ては、RAS信号だけでなくCAS信号についても、本
発明を適用することが可能である。
[発明の効果] 本発明によれば、連続的にメモリに対して高速アクセス
モードでアクセスしても、RASパルス幅時間がメモリ
仕様を満足しなくなる1肪に、強制的に通常アクセスモ
ードに切り換えるようにしたので、RASパルス幅時間
の制限を越えて、メモリに対しページモードでアクセス
しつづけることがなくなり、その結果、アクセスすべき
アドレスとは異なったアドレスにデータを間違って書き
込んだり、間違ったデータを読み出してしまうことがな
くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の第1の実施例の構成を示
すブロック図、第3図および第4図は本発明の第2の実
施例の構成を示すブロック図、第5図は本発明の他の実
施例の構成を示すブロック図、第6図は従来技術の高速
メモリシステムのブロック図、第7図はDRAMのペー
ジモードアクセスのタイミングチャート、第8図は第1
の実施例の計測手段の構成例を示すブロック図、第9図
は第2の実施例の計測手段の構成例を示すブロック図で
ある。 11・・・ヒツト判定回路、12・・・タイミング制御
回路、31・・・記憶手段、32・・・計測手段、33
比較手段、321・・・カウンタ、322・・・クロッ
ク発生器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アクセスしようするアドレスの行アドレスが直前に
    アクセスしたアドレスの行アドレスと一致するか否かを
    判定し、一致する場合には高速アクセスモードでダイナ
    ミックRAMをアクセスするメモリ制御方式において、 行アドレス取り込み信号がアクティブであるアクティブ
    時間を計測し、該計測した時間が予め定めた時間に達し
    たとき、上記高速アクセスモードを通常アクセスモード
    に切り換えることを特徴とするメモリ制御方式。 2、アクセスしようするアドレスの行アドレスが直前に
    アクセスしたアドレスの行アドレスと一致するか否かを
    判定し、一致する場合には高速アクセスモードでメモリ
    をアクセスするメモリ制御方式において、 上記行アドレスが連続して一致した回数を計数し、該計
    数値が予め定めた一定値に達したとき、上記高速アクセ
    スモードを通常アクセスモードに切り換えることを特徴
    とするメモリ制御方式。 3、高速アクセスモードを有するダイナミックRAMを
    制御するメモリ制御装置であって、上記ダイナミックメ
    モリへ与える行および列アドレスを切り換えるアドレス
    選択手段と、該アドレス選択手段の切換制御信号、上記
    ダイナミックメモリの行アドレス取り込み信号および列
    アドレス取り込み信号を生成するタイミング制御手段と
    、 アクセスしようするアドレスの行アドレスが直前にアク
    セスしたアドレスの行アドレスと一致するか否かを判定
    し、該判定結果に応じて上記タイミング制御手段を制御
    することにより、高速アクセスモードおよび通常アクセ
    スモードを切り換えるヒット判定手段と、 上記行アドレス取り込み信号のアクティブ時間を計測す
    る計測手段と、 該計測手段の計測値を、予め定めた一定値と比較する比
    較手段と、 該比較手段の比較結果により上記判定手段の出力を無効
    にするマスク手段と を備えたことを特徴とするメモリ制御装置。 4、高速アクセスモードを有するダイナミックRAMを
    制御するメモリ制御装置であって、上記ダイナミックメ
    モリへ与える行および列アドレスを切り換えるアドレス
    選択手段と、該アドレス選択手段の切換制御信号、上記
    ダイナミックメモリの行アドレス取り込み信号および列
    アドレス取り込み信号を生成するタイミング制御手段と
    、 アクセスしようするアドレスの行アドレスが直前にアク
    セスしたアドレスの行アドレスと一致する(ヒットする
    )か否かを判定し、該判定結果に応じて上記タイミング
    制御手段を制御することにより、高速アクセスモードお
    よび通常アクセスモードを切り換えるヒット判定手段と
    、該ヒット判定手段の連続ヒット回数を計数する計測手
    段と、 該計測手段の計測値を、予め定めた一定値と比較する比
    較手段と、 該比較手段の比較結果により上記判定手段の出力を無効
    にするマスク手段と を備えたことを特徴とするメモリ制御装置。 5、上記ダイナミックRAMをアクセスする装置がダイ
    レクトメモリアクセス制御装置である場合には、上記ヒ
    ット判定手段の一致出力を常時無効とする手段を有する
    ことを特徴とする請求項3または4記載のメモリ制御装
    置。
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Cited By (4)

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