JPH03190515A - 架空線路の架渉作業ロボット - Google Patents
架空線路の架渉作業ロボットInfo
- Publication number
- JPH03190515A JPH03190515A JP1323945A JP32394589A JPH03190515A JP H03190515 A JPH03190515 A JP H03190515A JP 1323945 A JP1323945 A JP 1323945A JP 32394589 A JP32394589 A JP 32394589A JP H03190515 A JPH03190515 A JP H03190515A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- hardware
- automatic tool
- manipulator
- ground
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manipulator (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分舒〉
本発明は、架空線路を架渉するのに、作業者が電柱等に
昇ることなく、地上にて操作することができる架渉作業
ロボットに関する。
昇ることなく、地上にて操作することができる架渉作業
ロボットに関する。
〈従来の技術〉
との覆の作業ロボットとして、従来、特開昭64−43
009号公報に開示されているような配線工事用活線作
業ロボットなどがある。
009号公報に開示されているような配線工事用活線作
業ロボットなどがある。
これに代表される配線工事用のロボットは、活線状態(
電気が流れている状態)のまま、電線を支持する碍子の
交換等に必要な作業をするためのものであり、従来人が
作業していたものをロボットを用いて作業するものであ
る。
電気が流れている状態)のまま、電線を支持する碍子の
交換等に必要な作業をするためのものであり、従来人が
作業していたものをロボットを用いて作業するものであ
る。
このような高所作業用のロボットでは、上記公報中に示
しであるように、重量物の持上げにクレーン等の巻上げ
装置を利用していた。
しであるように、重量物の持上げにクレーン等の巻上げ
装置を利用していた。
まtコ、重量物の持上げ以外にも、マニピュレータアー
ムというものには、可搬重量、許容負荷トルク等がある
ために、高所において、力が必要な作業にこのクレーン
を使うという例もあった。
ムというものには、可搬重量、許容負荷トルク等がある
ために、高所において、力が必要な作業にこのクレーン
を使うという例もあった。
〈発明が解決しようとする課題〉
このような装置は、従来、先に述べたように、15m程
度の高所でかつ高電圧下で危険な碍子の交換作業等に利
用されることが多く、従って電線付近には、もともと、
工事に支障をきたす障害物が少ない乙とから、ロボット
の作業において障害物の影響をあまり考えずども良かっ
た。
度の高所でかつ高電圧下で危険な碍子の交換作業等に利
用されることが多く、従って電線付近には、もともと、
工事に支障をきたす障害物が少ない乙とから、ロボット
の作業において障害物の影響をあまり考えずども良かっ
た。
ところが、通(g線路を架渉する高さは5m付近であり
、信号、樹木、看板その他の障害物が多く、依って架渉
に用いる金物類を電柱に取り付ける作業をマニピュレー
タアームで上記障害物をよけながら行うのは非常に作業
性が悪かった。また、金物類の形状が複雑であることか
ら、その取付けをマニピユレータのみで行うことも困難
であっtこ。さらに、吊線の張線等では1を近い張力を
かける必要があり、小型のマニピュレータでは、可搬重
量や許容トルクの問題から使用することができない場合
もあった。
、信号、樹木、看板その他の障害物が多く、依って架渉
に用いる金物類を電柱に取り付ける作業をマニピュレー
タアームで上記障害物をよけながら行うのは非常に作業
性が悪かった。また、金物類の形状が複雑であることか
ら、その取付けをマニピユレータのみで行うことも困難
であっtこ。さらに、吊線の張線等では1を近い張力を
かける必要があり、小型のマニピュレータでは、可搬重
量や許容トルクの問題から使用することができない場合
もあった。
そこで、本発明は、地上からの操作で容易に架渉に用い
る金物類を電柱に取り付は得る架空線路の架渉作業ロボ
ットを提供することを目的とする。
る金物類を電柱に取り付は得る架空線路の架渉作業ロボ
ットを提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
上記目的を達成するために、本発明に係る架空線路の架
渉作業ロボットは、高所作業車のブーム上部に取り付け
られた支持台に、伸縮及び回転が可能な1本以上のマニ
ピュレータアームと、架空線路敷設用の金物類の保持や
該金物類の電柱に対する取付けが可能な自動工具とをそ
れぞれ設けたことを特徴とする。
渉作業ロボットは、高所作業車のブーム上部に取り付け
られた支持台に、伸縮及び回転が可能な1本以上のマニ
ピュレータアームと、架空線路敷設用の金物類の保持や
該金物類の電柱に対する取付けが可能な自動工具とをそ
れぞれ設けたことを特徴とする。
く作 用〉
上述した構成によれば、器用さなどを必要とするマニピ
ュレータアームの作業と強い締付力などを必要とする自
動工具の作業とが、地上からの操作7互いに協調して行
われる。
ュレータアームの作業と強い締付力などを必要とする自
動工具の作業とが、地上からの操作7互いに協調して行
われる。
く実 施 例〉
以下添付図面に基づいて、本発明の一実施例を説明する
。
。
第1図において、1は電柱で、2はこの電柱1に架空A
ll路としてのケーブル3を敷設するための高所作業車
である。
ll路としてのケーブル3を敷設するための高所作業車
である。
この高所作業車2の走行装置4に旋回台5を介して支持
された伸縮ブーム6の先端には、上下二段に亘って第1
及び第2支持台7a。
された伸縮ブーム6の先端には、上下二段に亘って第1
及び第2支持台7a。
7bが固設される。
上記第1支持台7aの側面からは、トルクモータ等で作
動して上記電柱1を把持する開閉式のグリッパ8が突出
される。
動して上記電柱1を把持する開閉式のグリッパ8が突出
される。
上記第2支持台7bの上面−側には、伸縮及び回転が可
能な電動式の二本のマニピュレータアーム9a、9bが
立設され、図示例では、そのうちの1本のマニピュレー
タ1−ム9aのハンド部10gが上記ケーブル3のハン
ドリングを行っている。
能な電動式の二本のマニピュレータアーム9a、9bが
立設され、図示例では、そのうちの1本のマニピュレー
タ1−ム9aのハンド部10gが上記ケーブル3のハン
ドリングを行っている。
第2支持台7bの上面他側には、上向き段部11が形成
され、この上向き段部11にケーブル敷設用の金物類の
保持や該金物類の電柱1に対する取付けが可能な自動工
具12の基部が着脱自在に装着されている。
され、この上向き段部11にケーブル敷設用の金物類の
保持や該金物類の電柱1に対する取付けが可能な自動工
具12の基部が着脱自在に装着されている。
上記自動工具12は、例えば第2図及び第8図に示すよ
うに、電柱1に自在バンド13を取り付けるものである
。
うに、電柱1に自在バンド13を取り付けるものである
。
即ち、自動工具12は、第2支持台7bにsu自在なロ
アベースプレート14と、該ロアベースプレート14上
を第1ボールねし機構15を介してX方向(図中矢印イ
方向)へ移動可能なアッパベースプレート16と、販ア
ッパベースプレート16上を第2及び第3ボールねし機
構17.18を介してY方向(図中矢印口、凸方向)へ
移動可能な一対の自在バンドホルダ19,20とを有し
、これら自在バンドホルダ19.20に、予め、自在バ
ンド13の半円状の片割れやそれに付随したボルト、ナ
ツト等が組み込まれてなるものである。なお、第2図中
21,21ば自動ねじ締め工具を示す。また、上記ロア
ベースプレート14の第2支持台7bへの装着状態では
、それぞれに設けた図示しないコネクタが互に結合して
各ボールねし機構15,17゜18や自動ねじ締め工A
21に各種動力源からの動力が伝達し得るようになって
いる。
アベースプレート14と、該ロアベースプレート14上
を第1ボールねし機構15を介してX方向(図中矢印イ
方向)へ移動可能なアッパベースプレート16と、販ア
ッパベースプレート16上を第2及び第3ボールねし機
構17.18を介してY方向(図中矢印口、凸方向)へ
移動可能な一対の自在バンドホルダ19,20とを有し
、これら自在バンドホルダ19.20に、予め、自在バ
ンド13の半円状の片割れやそれに付随したボルト、ナ
ツト等が組み込まれてなるものである。なお、第2図中
21,21ば自動ねじ締め工具を示す。また、上記ロア
ベースプレート14の第2支持台7bへの装着状態では
、それぞれに設けた図示しないコネクタが互に結合して
各ボールねし機構15,17゜18や自動ねじ締め工A
21に各種動力源からの動力が伝達し得るようになって
いる。
このように構成されるため、第1及び第2支持台7a、
7bは伸縮ブーム6により電柱lの任意の高さのところ
まで持ち上げられる。
7bは伸縮ブーム6により電柱lの任意の高さのところ
まで持ち上げられる。
次いで、地上からの操作でグリッパ8を作動させて該グ
リッパ8で電柱1を把持した後、同じく地上からの操作
でマニピュレータアーム9a及び自動工具12を作動さ
せて、第3図に示すように、電柱1に自在バンド13を
取り付ける。
リッパ8で電柱1を把持した後、同じく地上からの操作
でマニピュレータアーム9a及び自動工具12を作動さ
せて、第3図に示すように、電柱1に自在バンド13を
取り付ける。
即ち、マニピュレータアーム9aにおいては、そのハン
ド部10aでケーブル3のハンドリング等の高負荷のか
からない作業を行うのである。一方、自動工具12にお
いては、アッパベースプレート16を電柱1側に移動さ
せた後二つの自在バンドホルダ19,20を電柱1を挾
むように互に接近させ、この状態で自動ねじ締め工具2
1を作動させるのである。
ド部10aでケーブル3のハンドリング等の高負荷のか
からない作業を行うのである。一方、自動工具12にお
いては、アッパベースプレート16を電柱1側に移動さ
せた後二つの自在バンドホルダ19,20を電柱1を挾
むように互に接近させ、この状態で自動ねじ締め工具2
1を作動させるのである。
このようにして、複雑で強い締付力を必要とする作業は
自動工具12で、また器用な作業はマニピュレータアー
ム9aでそれぞれ行われる。
自動工具12で、また器用な作業はマニピュレータアー
ム9aでそれぞれ行われる。
この際、本実施例では、グリッパ8で予め電柱1を把持
しておくため、電柱1と伸縮ブーム6の各々独立した揺
動が防止され、ブーム先端のマニピュレータアーム9a
及び自動工具12の位置が安定して地上からの操作がよ
り一層容易となる。なお、上記グリッパ8は、第1支持
台7aに代えて伸縮ブーム6の中間部に設けても良い。
しておくため、電柱1と伸縮ブーム6の各々独立した揺
動が防止され、ブーム先端のマニピュレータアーム9a
及び自動工具12の位置が安定して地上からの操作がよ
り一層容易となる。なお、上記グリッパ8は、第1支持
台7aに代えて伸縮ブーム6の中間部に設けても良い。
また、特に必要がなければグリッパ8を設けなくても良
い。
い。
さらに、本実施例では、自動工具12のロアペースプレ
ート14を第2支持台7bへ着脱自在に取り付けるよう
にしたが、これらを分離不能に一体に形成しても良い。
ート14を第2支持台7bへ着脱自在に取り付けるよう
にしたが、これらを分離不能に一体に形成しても良い。
加えて、第2支持台7b上のマニピュレータアーム9a
、9bは何れか一本でも良い。
、9bは何れか一本でも良い。
次に、第4図は本発明の別の実施例を示すものである。
これは、伸縮ブーム6の先端に設けた単一の支持台7の
一側に、数種類の自動工具12・・を収納した自動工具
収納箱30を設けて、同じく支持台7に設けた単一のマ
ニピュレータアーム9で架渉用の金物に対応した自動工
具12を自動工具収納箱30より選び出して支持台7の
他側へ着脱自在に取り付けられるようにした例である。
一側に、数種類の自動工具12・・を収納した自動工具
収納箱30を設けて、同じく支持台7に設けた単一のマ
ニピュレータアーム9で架渉用の金物に対応した自動工
具12を自動工具収納箱30より選び出して支持台7の
他側へ着脱自在に取り付けられるようにした例である。
なお、第4図中31は高所作業車2の平衡装置であり、
その他の構成は第1図及び第2図と同様なので詳しい説
明は省略する。
その他の構成は第1図及び第2図と同様なので詳しい説
明は省略する。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明によれば、マニピュレータア
ームと自動工具との共同作業で電柱に地上より所定の架
渉用金物を取り付けることができるので、安全でかつ円
滑な架空線路の建設が行い得るという効果が得られる。
ームと自動工具との共同作業で電柱に地上より所定の架
渉用金物を取り付けることができるので、安全でかつ円
滑な架空線路の建設が行い得るという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示す全体斜視図、第2図は
その要部拡大斜視図、第3図は自在バンドの取付は状態
を示す斜視図、第4図は本発明の別の実施例を示す側面
図である。 また、図面中1は電柱、2は高所作業車、3はケーブル
、6は伸縮ブーム、7a、7bは第1及び第2支持台、
9,9Z+、9bはマニピュレータアーム、12は自動
工具、13は自在バンドである。 特 許 出 願 人 住友電気工業株式会社 日本電信電話株式会社 代 理 人
その要部拡大斜視図、第3図は自在バンドの取付は状態
を示す斜視図、第4図は本発明の別の実施例を示す側面
図である。 また、図面中1は電柱、2は高所作業車、3はケーブル
、6は伸縮ブーム、7a、7bは第1及び第2支持台、
9,9Z+、9bはマニピュレータアーム、12は自動
工具、13は自在バンドである。 特 許 出 願 人 住友電気工業株式会社 日本電信電話株式会社 代 理 人
Claims (2)
- (1)高所作業車のブーム上部に取り付けられた支持台
に、伸縮及び回転が可能な1本以上のマニピュレータア
ームと、架空線路敷設用の金物類の保持や該金物類の電
柱に対する取付けが可能な自動工具とをそれぞれ設けた
ことを特徴とする架空線路の架渉作業ロボット。 - (2)ブーム先端若しくは中間に、支持台に設けたマニ
ピュレータアーム及び自動工具とは別に、電柱を把持す
るグリッパを備えていることを特徴とする請求項(1)
記載の架空線路の架渉作業ロボット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1323945A JPH03190515A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 架空線路の架渉作業ロボット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1323945A JPH03190515A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 架空線路の架渉作業ロボット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03190515A true JPH03190515A (ja) | 1991-08-20 |
Family
ID=18160386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1323945A Pending JPH03190515A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 架空線路の架渉作業ロボット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03190515A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007307184A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Tokyo Institute Of Technology | 閉空間内で用いる遠隔操作装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63134137A (ja) * | 1986-11-27 | 1988-06-06 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 架空配電線用ナツト脱着工具 |
| JPS6443010A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-15 | Shikoku Elec Power | Working robot for distribution work |
-
1989
- 1989-12-15 JP JP1323945A patent/JPH03190515A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63134137A (ja) * | 1986-11-27 | 1988-06-06 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 架空配電線用ナツト脱着工具 |
| JPS6443010A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-15 | Shikoku Elec Power | Working robot for distribution work |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007307184A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Tokyo Institute Of Technology | 閉空間内で用いる遠隔操作装置 |
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