JPS63234814A - 難着雪リングの取付工法 - Google Patents
難着雪リングの取付工法Info
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- JPS63234814A JPS63234814A JP62067632A JP6763287A JPS63234814A JP S63234814 A JPS63234814 A JP S63234814A JP 62067632 A JP62067632 A JP 62067632A JP 6763287 A JP6763287 A JP 6763287A JP S63234814 A JPS63234814 A JP S63234814A
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Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本願発明は送電線の雪害対策として主に用いられている
難着雪リングの既設送電線、またはその地線への取付方
法に関するものである。
難着雪リングの既設送電線、またはその地線への取付方
法に関するものである。
(従来の技術及び問題点)
電力の安定供給を考える上で送電線の雪害対策は不可欠
のものであり、各電力会社おいても重点課題としてその
工事が行われているものである。しかしその対象となる
のは先ず太径の大容量線路からであり、細径の、特に1
00スクエアミリ以下の単導体送電線においてはその対
策も遅れがちであった。これは雪害対策に主として用い
られる難着雪リング(以下単にリングと記す)を取付け
るに際し、送電線上へ宙乗機で乗り出して行き、宙乗機
の通過直後の線上にリングを取付ける工法が用いられて
いる為であった。つまり、太径の送電線では宙乗機の重
量を20K(+、作業員を75K(1、工具類をl0K
(+としても100K(I程度の荷重が引張強度10数
Tonの線に負荷するのみであるが、細径のそれも70
スク工アミリ程度の送電線では100K(lの荷重は負
担であり、老朽化した線路では切断の危険性も生じるも
のであった。又単導体の線路のばあい、工事に使用する
宙乗機は前後に滑車を有し、その間に作業者が線と平行
に腰掛ける構成のものであり、胸前に位置する線に乗架
した後部の滑車の後位置に常時両腕を上げた姿勢をつづ
けなければならず、リングを線に止める為の工具も、−
底線と平行に伸ばした腕で、線と直角方向に用いるため
、疲労が激しく、その作業能率は著るしく悪いものであ
った。よって軽量の自走機等によるリングのロボット装
着も考えられているが、その装着の確認、又点検等は目
視が必要であり、まだ完成の域には至っていないもので
ある。
のものであり、各電力会社おいても重点課題としてその
工事が行われているものである。しかしその対象となる
のは先ず太径の大容量線路からであり、細径の、特に1
00スクエアミリ以下の単導体送電線においてはその対
策も遅れがちであった。これは雪害対策に主として用い
られる難着雪リング(以下単にリングと記す)を取付け
るに際し、送電線上へ宙乗機で乗り出して行き、宙乗機
の通過直後の線上にリングを取付ける工法が用いられて
いる為であった。つまり、太径の送電線では宙乗機の重
量を20K(+、作業員を75K(1、工具類をl0K
(+としても100K(I程度の荷重が引張強度10数
Tonの線に負荷するのみであるが、細径のそれも70
スク工アミリ程度の送電線では100K(lの荷重は負
担であり、老朽化した線路では切断の危険性も生じるも
のであった。又単導体の線路のばあい、工事に使用する
宙乗機は前後に滑車を有し、その間に作業者が線と平行
に腰掛ける構成のものであり、胸前に位置する線に乗架
した後部の滑車の後位置に常時両腕を上げた姿勢をつづ
けなければならず、リングを線に止める為の工具も、−
底線と平行に伸ばした腕で、線と直角方向に用いるため
、疲労が激しく、その作業能率は著るしく悪いものであ
った。よって軽量の自走機等によるリングのロボット装
着も考えられているが、その装着の確認、又点検等は目
視が必要であり、まだ完成の域には至っていないもので
ある。
(問題点を解決する為の手段)
よって本願発明では細径の老朽化した線にも宙乗作業に
よって、持続性のある姿勢で能率よくリングを取り付け
るため、既設細径送電線、または地線の水平方向所定横
位置に新たに、仮腕金により支持線を架線し、水平2条
に対応する宙乗機を乗架して取付工事を行い、万が−に
も送電線、地線が切断した場合には、支持線上を閉鎖的
に滑動する宙乗機の滑車によって地上への落下を阻止す
るものである。
よって、持続性のある姿勢で能率よくリングを取り付け
るため、既設細径送電線、または地線の水平方向所定横
位置に新たに、仮腕金により支持線を架線し、水平2条
に対応する宙乗機を乗架して取付工事を行い、万が−に
も送電線、地線が切断した場合には、支持線上を閉鎖的
に滑動する宙乗機の滑車によって地上への落下を阻止す
るものである。
(実施例)
先ず一端鉄塔Tより既設線Cに乗架した自走機りで細径
のケブラーロープ(登録商標)をパイロットローブPと
して他端鉄塔へと延線する。パイロットロープPが他端
鉄塔に行き着くと、それを巻き取ることにより、後端に
接続したケブラーロープ(登録商標)よりなる太径の支
持線Kを径間に延線するのであるが、この支持線Kには
所定間隔で垂れ下がり防止用の金車Aが支持線と間隔を
保つため、各々一定長に吊り下げられており、一端鉄塔
上の作業員はこの金車Aを既設線C−Gへ挿通していき
、径間の既設線C−Gに金車Aによって所定間隔に吊り
下げられた形で支持11Kを延線する。延線の終った支
持線には後記する宙乗機Bの左右の滑車の距離で水平方
向に緊線を行う。この水平方向離隔距離は如何なる鉄塔
にも取付けられる仮腕金の張出長さ及び売足した金車A
を吊り下げる索の長さとほぼ同等である。
のケブラーロープ(登録商標)をパイロットローブPと
して他端鉄塔へと延線する。パイロットロープPが他端
鉄塔に行き着くと、それを巻き取ることにより、後端に
接続したケブラーロープ(登録商標)よりなる太径の支
持線Kを径間に延線するのであるが、この支持線Kには
所定間隔で垂れ下がり防止用の金車Aが支持線と間隔を
保つため、各々一定長に吊り下げられており、一端鉄塔
上の作業員はこの金車Aを既設線C−Gへ挿通していき
、径間の既設線C−Gに金車Aによって所定間隔に吊り
下げられた形で支持11Kを延線する。延線の終った支
持線には後記する宙乗機Bの左右の滑車の距離で水平方
向に緊線を行う。この水平方向離隔距離は如何なる鉄塔
にも取付けられる仮腕金の張出長さ及び売足した金車A
を吊り下げる索の長さとほぼ同等である。
以上によって水平方向に既設線C−Gと支持IIKで2
条に張られた線に第3・4図に示すような2条用の宙乗
IaBを乗架し、鉄塔より出て行き工事を行うものであ
る。この宙乗機Bは支持線側の滑車をそのフレームによ
って支持線Kに閉鎖的に乗架されるものである0以上の
形態で宙乗機B内の作業者は滑車の通り過ぎた後の既設
線C−Gに所定間隔にリングRを取り付けて行くもので
あるが、万が一2既設線C−Gが老朽化又は損傷等で強
度的に宙乗機B及び作業者を支えきれずに切断した場合
、宙乗fiBは支持線Kにのみ乗架した形で傾くも、そ
の強度的保証のあるケブラーロープ(登録商標)等で成
る支持線にはその荷重を支え持ち、落下を防止するもの
である。宙乗llBの移動によって両線間を連結する金
車Aに至ると、金車Aの開閉によって既設線C−G側の
滑車を通過させ、支持線に側は金車Aの吊り索の基点を
そのまま乗り越えて通過するものである0以上のように
して多端鉄塔連行き付いてリングRの取付工事が終了す
ると、一端側鉄塔の支持線にの引留めを外し、他端鉄塔
側より巻き取ることによって、金車Aによって既設1I
c−Gに所定間隔に吊架された支持線には垂れ下がるこ
となく巻き取られるものである。
条に張られた線に第3・4図に示すような2条用の宙乗
IaBを乗架し、鉄塔より出て行き工事を行うものであ
る。この宙乗機Bは支持線側の滑車をそのフレームによ
って支持線Kに閉鎖的に乗架されるものである0以上の
形態で宙乗機B内の作業者は滑車の通り過ぎた後の既設
線C−Gに所定間隔にリングRを取り付けて行くもので
あるが、万が一2既設線C−Gが老朽化又は損傷等で強
度的に宙乗機B及び作業者を支えきれずに切断した場合
、宙乗fiBは支持線Kにのみ乗架した形で傾くも、そ
の強度的保証のあるケブラーロープ(登録商標)等で成
る支持線にはその荷重を支え持ち、落下を防止するもの
である。宙乗llBの移動によって両線間を連結する金
車Aに至ると、金車Aの開閉によって既設線C−G側の
滑車を通過させ、支持線に側は金車Aの吊り索の基点を
そのまま乗り越えて通過するものである0以上のように
して多端鉄塔連行き付いてリングRの取付工事が終了す
ると、一端側鉄塔の支持線にの引留めを外し、他端鉄塔
側より巻き取ることによって、金車Aによって既設1I
c−Gに所定間隔に吊架された支持線には垂れ下がるこ
となく巻き取られるものである。
(発明の効果)
以上のように本願発明工法を用いることにより、細径の
送電線においても線の切断による墜落の不安なく、リン
グの取り付け工事が行なえるものであるほか、万が−の
線の切断が発生した際には、平行にはった支持線との間
を金車を用いて所定間隔で連結している為、それによっ
て線が地上迄垂れ下がること無く、地上の通行車両、人
家等に被害を与えないものであり、線の復旧に際しても
迅速に可能となるものである。
送電線においても線の切断による墜落の不安なく、リン
グの取り付け工事が行なえるものであるほか、万が−の
線の切断が発生した際には、平行にはった支持線との間
を金車を用いて所定間隔で連結している為、それによっ
て線が地上迄垂れ下がること無く、地上の通行車両、人
家等に被害を与えないものであり、線の復旧に際しても
迅速に可能となるものである。
第1図は本工法手順図、第2図は使用状態斜視図、第3
図は宙乗機の正面図、第4図は宙乗機の右側面図、第5
図は難着雪リングの斜視図、第6図は耐張型地線用仮腕
金の正面図、第7図はその平面図、第8図は耐張型腕金
補強部材の平面図、第9図は懸垂型電力線用仮腕金の左
側面図、第10図はその正面図。 図中の符号
図は宙乗機の正面図、第4図は宙乗機の右側面図、第5
図は難着雪リングの斜視図、第6図は耐張型地線用仮腕
金の正面図、第7図はその平面図、第8図は耐張型腕金
補強部材の平面図、第9図は懸垂型電力線用仮腕金の左
側面図、第10図はその正面図。 図中の符号
Claims (1)
- 断面積100スクエアミリ以下の単導体送電線、又は地
線に難着雪リングを取り付ける作業において、既設線の
水平方向所定横位置に、仮腕金により支持線をほぼ平行
に架線し、既設線と支持線の2条に乗架した宙乗機の滑
車のうち、支持線上を滑動する滑車部は支持線に対し閉
鎖的に乗架可能に構成して、該宙乗機を鉄塔間で移動さ
せながら難着雪リングの取り付けを行い、取り付け終了
後は既設線との間に渡した金車に支持して垂れ下がりを
防止し、支持線を撤去することを特徴とする難着雪リン
グの取付工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62067632A JPS63234814A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 難着雪リングの取付工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62067632A JPS63234814A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 難着雪リングの取付工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63234814A true JPS63234814A (ja) | 1988-09-30 |
| JPH0470852B2 JPH0470852B2 (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=13350554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62067632A Granted JPS63234814A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 難着雪リングの取付工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63234814A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994018046A1 (en) * | 1993-02-14 | 1994-08-18 | Powermark New Zealand Limited | Line trolley |
| JP2009261124A (ja) * | 2008-04-16 | 2009-11-05 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 補修用資材の運搬設備 |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP62067632A patent/JPS63234814A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994018046A1 (en) * | 1993-02-14 | 1994-08-18 | Powermark New Zealand Limited | Line trolley |
| JP2009261124A (ja) * | 2008-04-16 | 2009-11-05 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 補修用資材の運搬設備 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0470852B2 (ja) | 1992-11-12 |
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