JPH0319073B2 - - Google Patents
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- JPH0319073B2 JPH0319073B2 JP58049450A JP4945083A JPH0319073B2 JP H0319073 B2 JPH0319073 B2 JP H0319073B2 JP 58049450 A JP58049450 A JP 58049450A JP 4945083 A JP4945083 A JP 4945083A JP H0319073 B2 JPH0319073 B2 JP H0319073B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- heat
- formula
- diazo
- alkyl
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C1/00—Photosensitive materials
- G03C1/52—Compositions containing diazo compounds as photosensitive substances
- G03C1/58—Coupling substances therefor
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
Description
本発明は感熱記録により高濃度に発色し、しか
も貯蔵保存性の優れたジアゾ定着型感熱記録体に
関するものである。 近年、多量の情報をできる限り高速でハードコ
ピーとしてアウトプツトすると云う社会の要請に
応じて高速プリンター、フアクシミリ等の発達は
著しいものがある。高速プリンター、フアクシミ
リの如く電気的情報に従つて記録媒体に画像を形
成する方法として、電子写真、静電記録、放電記
録、インクジエツトおよび感熱記録等が知られて
いる。これらのなかで感熱記録法は装置が比較的
簡単であり、又、記録紙も比較的安価であること
から特に近年急速に普及している。 該感熱記録法の一つの方法として、クリスタル
バイオレツトラクトンのような発色性物質とビス
フエノールAのようなフエノール性化合物を組み
合せてなる感熱記録用シートについては、例えば
特公昭45−14039号公報に記録されておりすでに
公知である。これらの感熱記録シートは現在事務
用複写紙、各種レコーダー、心電計、電卓、コン
ピユーターの端末機、フアクシミリ等の記録紙と
して広く使用されている。 しかし、上記従来の方法では印字後、誤つて加
熱された場合、背景が発色して印字が読めなくな
つたり、又印字後、改ざんされる可能性があり、
その改良が強く望まれている。 本発明者等はこの問題を解決した定着可能な感
熱記録体の提供を意図して研究し、先に、ジアゾ
ニウム塩とカプラー化合物の反応を促す塩基性物
質として特定の一般式を有するグアニジン誘導体
を用いることにより、高感度でしかも貯蔵保存性
にすぐれた定着可能な感熱記録体を提供しうるこ
とを見出してすでに提案した(特開昭57−45094、
同57−125091公報)。 本発明者らは更に開発をすすめた結果、 () ジアゾニウム塩、カプラー化合物を含みか
つ顕色剤として熱により溶融して塩基性雰囲気
を示す有機塩基性化合物の微粒子状分散物を同
一層に含有する感光感熱層を支持体上に設けて
なるジアゾ定着型感熱記録体または () 支持体上に感光感熱層を設け、該感光感熱
層がジアゾニウム塩、プレカツプリングを防ぐ
為の酸化合物を含む感光層と、熱により溶融し
て塩基性雰囲気を示す有機塩基性化合物の微粒
子状分散物を顕色剤として含む感熱層とより成
り、かつ、感光層及び感熱層のうちの少くとも
一層中にカプラー化合物が含有されているジア
ゾ定着型感熱記録体において、カプラー化合物
として下記一般式()及び()によつて示
される化合物群から選ばれる少なくとも一種の
化合物を特に粒径0.5〜10ミクロンの微粒子状
分散物として用いることにより上記の目的がよ
り高度に達成され、高感度でしかも貯蔵保存性
にすぐれた定着型感熱記録体が得られた。 (一般式()、()において、R1、R2、R3は
それぞれ水素原子、ハロゲン原子、炭素数18以下
のアルキル、アルコキシ基を示す。) なお一般式()におけるR3及び置換フエノ
キシ基の表示方法は、これらの基がナフタレン環
のCONH基が置換された位置以外の全ての位置
に置換され得ることを意味している。一般式
()、()で示されるカプラー化合物の使用に
よる貯蔵保存性向上効果は疎水性グアニジン誘導
体のみならず広く一般に公知の有機塩基性化合物
を顕色剤として使用した場合にも認められる。特
に好ましい有機塩基性化合物として下記のグアニ
ジン誘導体があげられる。 〔式中R4、R5、R6、R7およびR8は水素、炭素数
18以下のアルキル、環状アルキル、アリール、ア
ラルキル、アミノ、アルキルアミノ、アシルアミ
ノ、カルバモイルアミノ、複素環残基を表し、
R9は低級アルキレン、フエニレン、ナフチレン
または
も貯蔵保存性の優れたジアゾ定着型感熱記録体に
関するものである。 近年、多量の情報をできる限り高速でハードコ
ピーとしてアウトプツトすると云う社会の要請に
応じて高速プリンター、フアクシミリ等の発達は
著しいものがある。高速プリンター、フアクシミ
リの如く電気的情報に従つて記録媒体に画像を形
成する方法として、電子写真、静電記録、放電記
録、インクジエツトおよび感熱記録等が知られて
いる。これらのなかで感熱記録法は装置が比較的
簡単であり、又、記録紙も比較的安価であること
から特に近年急速に普及している。 該感熱記録法の一つの方法として、クリスタル
バイオレツトラクトンのような発色性物質とビス
フエノールAのようなフエノール性化合物を組み
合せてなる感熱記録用シートについては、例えば
特公昭45−14039号公報に記録されておりすでに
公知である。これらの感熱記録シートは現在事務
用複写紙、各種レコーダー、心電計、電卓、コン
ピユーターの端末機、フアクシミリ等の記録紙と
して広く使用されている。 しかし、上記従来の方法では印字後、誤つて加
熱された場合、背景が発色して印字が読めなくな
つたり、又印字後、改ざんされる可能性があり、
その改良が強く望まれている。 本発明者等はこの問題を解決した定着可能な感
熱記録体の提供を意図して研究し、先に、ジアゾ
ニウム塩とカプラー化合物の反応を促す塩基性物
質として特定の一般式を有するグアニジン誘導体
を用いることにより、高感度でしかも貯蔵保存性
にすぐれた定着可能な感熱記録体を提供しうるこ
とを見出してすでに提案した(特開昭57−45094、
同57−125091公報)。 本発明者らは更に開発をすすめた結果、 () ジアゾニウム塩、カプラー化合物を含みか
つ顕色剤として熱により溶融して塩基性雰囲気
を示す有機塩基性化合物の微粒子状分散物を同
一層に含有する感光感熱層を支持体上に設けて
なるジアゾ定着型感熱記録体または () 支持体上に感光感熱層を設け、該感光感熱
層がジアゾニウム塩、プレカツプリングを防ぐ
為の酸化合物を含む感光層と、熱により溶融し
て塩基性雰囲気を示す有機塩基性化合物の微粒
子状分散物を顕色剤として含む感熱層とより成
り、かつ、感光層及び感熱層のうちの少くとも
一層中にカプラー化合物が含有されているジア
ゾ定着型感熱記録体において、カプラー化合物
として下記一般式()及び()によつて示
される化合物群から選ばれる少なくとも一種の
化合物を特に粒径0.5〜10ミクロンの微粒子状
分散物として用いることにより上記の目的がよ
り高度に達成され、高感度でしかも貯蔵保存性
にすぐれた定着型感熱記録体が得られた。 (一般式()、()において、R1、R2、R3は
それぞれ水素原子、ハロゲン原子、炭素数18以下
のアルキル、アルコキシ基を示す。) なお一般式()におけるR3及び置換フエノ
キシ基の表示方法は、これらの基がナフタレン環
のCONH基が置換された位置以外の全ての位置
に置換され得ることを意味している。一般式
()、()で示されるカプラー化合物の使用に
よる貯蔵保存性向上効果は疎水性グアニジン誘導
体のみならず広く一般に公知の有機塩基性化合物
を顕色剤として使用した場合にも認められる。特
に好ましい有機塩基性化合物として下記のグアニ
ジン誘導体があげられる。 〔式中R4、R5、R6、R7およびR8は水素、炭素数
18以下のアルキル、環状アルキル、アリール、ア
ラルキル、アミノ、アルキルアミノ、アシルアミ
ノ、カルバモイルアミノ、複素環残基を表し、
R9は低級アルキレン、フエニレン、ナフチレン
または
【式】(式中Xは低
級アルキレン、SO2、S2、S、O、−NH−また
は一重結合を表す)を表し、式中のアリール基は
低級アルキル、アルコキシ、ニトロ、アシルアミ
ノ、アルキルアミノ基およびハロゲンより選ばれ
る置換基を有するものも含まれる。〕 本発明は使用するジアゾニウム塩としては、従
来公知のジアゾ型複写材料に用いられる化合物を
任意に使用することが出来るが、例えば次の一般
式(V)、()、()で示されるものを特に好適
に使用することができる。 式中、R10及びR11は炭素数1〜5のアルキル、
又はアルコキシル、又はオキシアルキル、ベンジ
ル、置換ベンジル、ベンゾイル、置換ベンゾイ
ル、フエニル基、水素原子などを示し、Y及びZ
はハロゲン原子、炭素数1〜5のアルキル、カル
ボキシル、炭素数1〜5のアルコキシル、ニト
ロ、アセトキシ基などを示し、m及びnは0又は
4以下の正整数を示す。又、XはCl-、Br-、
SO4 -、NO3 -、PF6 -、ClO4 -、BF4 -等のアニオン
やさらにZnCl2、CdCl2あるいはSnCl4等がこれら
のアニオンに付加したイオンを表わしている。 具体例として、4−N,N−ジメチルアミノベ
ンゼンジアゾニウムクロリド、3−クロル−4−
N,N−ジメチルアミノベンゼンジアゾニウムク
ロリド、4−N,N−ジエチルアミノベンゼンジ
アゾニウムクロリド、2,5−ジエトキシ−4−
N,N−ジエチルアミノベンゼンジアゾニウムク
ロリド、4−N−エチル−N−ヒドロキシエチル
アミノベンゼンジアゾニウムクロリド、4−N,
N−ジエトキシアミノベンゼンジアゾニウムクロ
リド、4−フエニルアミノベンゼンジアゾニウム
クロリド、4−N−(P−メトキシフエニル)−ア
ミノベンゼンジアゾニウムクロリドなどがある。 式中R12は−CH2CH2OCH2CH2−や−
CH2OCH2CH2−、−CH2CH2CH2CH2−などであ
る。X、Y、Z、m及びnは一般式(V)の場合
と同義である。 具体的化合物例としては、4−モルフオリノベ
ンゼンジアゾニウムクロリド、2,5−ジエトキ
シ−4−モルフオリノベンゼンジアゾニウムクロ
リド、4−オキサゾリジノベンゼンジアゾニウム
クロリド、3−メチル−4−ピペリジノベンゼン
ジアゾニウムクロリドなどがある。 式中、R13はアルキル基やアリール基を示す。
又、X、Y、Z、m及びnは一般式(V)の場合
と同義である。 具体的化合物例としては、4−エチルメルカプ
ト−2,5−ジエトキシベンゼンジアゾニウムク
ロリド、4−トリメルカプト−2,5−ジエトキ
シベンゼンジアゾニウムクロリド、4−ベンジメ
ルカプト−2,5−ジメトキシベンゼンジアゾニ
ウムクロリドなどがある。 これらのジアゾニウム塩は水又は有機溶媒中に
溶解又は適当な溶媒中に微粒子状に分散させて支
持体上に塗布することが出来る。 又、ジアゾニウム塩の安定化とプレカツプリン
グ防止の為に感光感熱層中に酸化合物を用いるこ
とも出来るが、これは、従来公知のアジゾ型複写
材料に用いられる有機、無機の酸化合物を任意に
使用することが出来、具体例を挙げると酒石酸、
クエン酸、ホウ酸、乳酸、グルコン酸、リン酸、
トリクロロ酢酸、ジクロロ酢酸、シアノ酢酸、シ
ユウ酸、マロン酸、マレイ酸等がいずれも好適に
使用される。 有機塩基性化合物に対してこれらの酸化合物は
重量比で1.0%〜30%の範囲内で用いるのが好ま
しく、さらに好ましくは5〜15%の範囲内で使用
するのがよい。 次に一般式()又は()によつて示される
カプラー化合物は青色アゾ色素形成カプラーであ
るが、式中
は一重結合を表す)を表し、式中のアリール基は
低級アルキル、アルコキシ、ニトロ、アシルアミ
ノ、アルキルアミノ基およびハロゲンより選ばれ
る置換基を有するものも含まれる。〕 本発明は使用するジアゾニウム塩としては、従
来公知のジアゾ型複写材料に用いられる化合物を
任意に使用することが出来るが、例えば次の一般
式(V)、()、()で示されるものを特に好適
に使用することができる。 式中、R10及びR11は炭素数1〜5のアルキル、
又はアルコキシル、又はオキシアルキル、ベンジ
ル、置換ベンジル、ベンゾイル、置換ベンゾイ
ル、フエニル基、水素原子などを示し、Y及びZ
はハロゲン原子、炭素数1〜5のアルキル、カル
ボキシル、炭素数1〜5のアルコキシル、ニト
ロ、アセトキシ基などを示し、m及びnは0又は
4以下の正整数を示す。又、XはCl-、Br-、
SO4 -、NO3 -、PF6 -、ClO4 -、BF4 -等のアニオン
やさらにZnCl2、CdCl2あるいはSnCl4等がこれら
のアニオンに付加したイオンを表わしている。 具体例として、4−N,N−ジメチルアミノベ
ンゼンジアゾニウムクロリド、3−クロル−4−
N,N−ジメチルアミノベンゼンジアゾニウムク
ロリド、4−N,N−ジエチルアミノベンゼンジ
アゾニウムクロリド、2,5−ジエトキシ−4−
N,N−ジエチルアミノベンゼンジアゾニウムク
ロリド、4−N−エチル−N−ヒドロキシエチル
アミノベンゼンジアゾニウムクロリド、4−N,
N−ジエトキシアミノベンゼンジアゾニウムクロ
リド、4−フエニルアミノベンゼンジアゾニウム
クロリド、4−N−(P−メトキシフエニル)−ア
ミノベンゼンジアゾニウムクロリドなどがある。 式中R12は−CH2CH2OCH2CH2−や−
CH2OCH2CH2−、−CH2CH2CH2CH2−などであ
る。X、Y、Z、m及びnは一般式(V)の場合
と同義である。 具体的化合物例としては、4−モルフオリノベ
ンゼンジアゾニウムクロリド、2,5−ジエトキ
シ−4−モルフオリノベンゼンジアゾニウムクロ
リド、4−オキサゾリジノベンゼンジアゾニウム
クロリド、3−メチル−4−ピペリジノベンゼン
ジアゾニウムクロリドなどがある。 式中、R13はアルキル基やアリール基を示す。
又、X、Y、Z、m及びnは一般式(V)の場合
と同義である。 具体的化合物例としては、4−エチルメルカプ
ト−2,5−ジエトキシベンゼンジアゾニウムク
ロリド、4−トリメルカプト−2,5−ジエトキ
シベンゼンジアゾニウムクロリド、4−ベンジメ
ルカプト−2,5−ジメトキシベンゼンジアゾニ
ウムクロリドなどがある。 これらのジアゾニウム塩は水又は有機溶媒中に
溶解又は適当な溶媒中に微粒子状に分散させて支
持体上に塗布することが出来る。 又、ジアゾニウム塩の安定化とプレカツプリン
グ防止の為に感光感熱層中に酸化合物を用いるこ
とも出来るが、これは、従来公知のアジゾ型複写
材料に用いられる有機、無機の酸化合物を任意に
使用することが出来、具体例を挙げると酒石酸、
クエン酸、ホウ酸、乳酸、グルコン酸、リン酸、
トリクロロ酢酸、ジクロロ酢酸、シアノ酢酸、シ
ユウ酸、マロン酸、マレイ酸等がいずれも好適に
使用される。 有機塩基性化合物に対してこれらの酸化合物は
重量比で1.0%〜30%の範囲内で用いるのが好ま
しく、さらに好ましくは5〜15%の範囲内で使用
するのがよい。 次に一般式()又は()によつて示される
カプラー化合物は青色アゾ色素形成カプラーであ
るが、式中
【式】は化合物()の、ベンゼン
環、化合物
()のナフタレン環のいかなる位置に置換され
ていてもよい。 一般式()の具体例を表−1に示すが、これ
は本発明を限定するものではない。 又、一般式()の具体例を表−2に示す。 これら一般式()又は()で示されるカプ
ラー化合物は2−ヒドロキシナフトエ酸と1−ア
ミノナフタレン誘導体、又はアニリン誘導体とを
縮合させることにより公知の方法で合成すること
ができるが、この具体的な合成例について以下に
説明する。 合成例 1 2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸20g及び4−
アミノジフエニルエーテル23.6gをトルエン150
mlに加え、80℃まで加熱し、これに三塩化リン3
mlを30分間で滴下する。滴下終了後還流下で5時
間反応させる。冷却後、析出した結晶を別し融
点231〜232℃の2−ヒドロキシ−4′−フエノキシ
−3−ナフトエ酸アニリド(表−1の化合物(1))
26.2gが白色結晶として得られた。 合成例 2 2−ヒドロキシ−3−ナツトエ酸20g及び2−
アミノ−4′−tert−アミル−ジフエニルエーテル
32.6gをトルエン120mlに加え、80℃まで加熱し、
これに三塩化リン3mlを30分間で滴下する。滴下
終了後還流下で5時間反応させた。冷却後析出し
た結晶を別し、融点180〜182℃の2−ヒドロキ
シ−2″−(P−tert−アミルフエノキシ)−3−ナ
フトエ酸アニドリ(表−1の化合物(4))30.5gが
白色結晶として得られた。 合成例 3 合成例1において、出発物質の一方として4−
アミノジフエニルエーテルを用いる代わりに、4
−アミノ−4′−エチル−ジフエニルエーテルを使
用して表−1の化合物(2)が得られた。 合成例 4 合成例2において、出発物質の一方として2−
アミノ−4′−tert−アミル−ジフエニルエーテル
を用いる代わりに、2−アミノ−2′−エトキシ−
ジフエニルエーテルを使用して表−1の化合物(3)
が得られた。 合成例 5 合成例2において、出発物質の一方として2−
アミノ−4′−tert−アミル−ジフエニルエーテル
を用いる代わりに、2−アミノ−2′,4′−ジtert
−アミル−ジフエニエーテルを使用して表−1の
化合物(5)が得られた。 合成例 6 合成例2において、出発物質の一方として2−
アミノ−4′−tert−アミル−ジフエニルエーテル
を用いる代わりに、2−アミノ−2′,4′−ジtert
−ブチル−ジフエニルエーテルを使用して表−1
の化合物(6)が得られた。 合成例 7 合成例2において、出発物質の一方として2−
アミノ−4′−tert−アミル−ジフエニルエーテル
を用いる代わりに、2−アミノジフエニルエーテ
ルを使用して表−1の化合物(7)が得られた。 合成例 8 合成例2において、出発物質の一方として2−
アミノ−4′−tert−アミル−ジフエニルエーテル
を用いる代わりに、2−アミノ−2′−ドデシル−
ジフエニルエーテルを使用して表−1の化合物(8)
が得られた。 合成例 9 合成例2において、出発物質の一方として2−
アミノ−4′−tert−アミル、ジフエニルエーテル
を用いる代わりに、2−アミノ−2′,4′−ジドデ
シル−ジフエニルエーテルを使用して表−1の化
合物(9)が得られた。 合成例 10 合成例2において、出発物質の一方として2−
アミノ−4′−tert−アミル−ジフエニルエーテル
を用いる代わりに、2−アミノ−2′−クロル−ジ
フエニルエーテルを使用して表−1の化合物(10)が
得られた。 合成例 11 合成例1において、出発物質の一方として4−
アミノジフエニルエーテルを用いる代わりに、1
−アミノ−2−フエノキシ−ナフタレンを使用し
て表−2の化合物(1)が得られた。 合成例 12 合成例1において、出発物質の一方として4−
アミノジフエニルエーテルを用いる代わりに、1
−アミノ−2−(2′−tert−アミル−フエノキシ−
ナフタレンを使用して表−2の化合物(2)が得られ
た。 合成例 13 合成例1において、出発物質の一方として4−
アミノジフエニルエーテルを用いる代わりに、1
−アミノ−2−(2′,4′−ジtert−ブチル)−フエ
ノキシ−ナフタレンを使用して表−2の化合物(3)
が得られた。 合成例 14 合成例1において、出発物質の一方として4−
アミノジフエニルエーテルを用いる代わりに、1
−アミノ−4−(2′,4′−ジドデシル)−フエノキ
シ−ナフタレンを使用して表−2の化合物(4)が得
られた。 これらのカプラー化合物を水又は有機溶媒に溶
解して、もしくはボールミル、サンドグラインダ
ー、アトライター等の分散手数手段を用いて粒径
10μ以下の微粒子状分散物として感光感熱層中に
含有せしめることが出来る。 又、カプラー化合物は必要により2種又はそれ
以上の化合物を組み合せて望みの分光吸収特性を
示す染料の組み合せを生成させてもよい。又、分
散に際してはカプラー化合物を単独で分散しても
よいが、有機塩基性化合物や、必要によりその他
の添加剤と共分散することが出来る。 顕色剤として使用する有機塩基性化合物は支持
体への塗布時に塗液の溶媒として使用する水又は
有機溶剤に可溶であれば塗液のPHが上昇し地肌の
カブリ、貯蔵保存性の悪化の原因になるので塗層
中で不連続な微粒子状分散物として存在するのが
望ましく、又、水に対する20℃の溶解度が1.0
g/以下のものであれば耐湿熱貯蔵安定性もよ
く、脂肪族アミンやピロリジン誘導体、イミダー
ゾール誘導体、イミダゾリン誘導体、ピペリンジ
ン誘導体等の複素環化合物も好適に使用しうる
が、特に下記一般式()及び()の疎水性グ
アニジン誘導体を顕色剤として使用した場合に
は、高温高湿下の貯蔵保存性にすぐれ、しかも高
感度に発色する定着型感熱記録体を得ることが出
来る。又、顕色剤は融点100〜170℃の範囲のもの
が特に好適に使用しうる。 顕色剤はボールミル、サンドグラインダー、ア
トライター等の分散手段で単独に分散してもよい
が、カプラー化合物、その他必要により添加剤等
と共分散してもよい。 又は 〔式中R4、R5、R6、R7およびR8は水素、炭素数
18以下のアルキル、環状アルキル、アリール、ア
ラルキル、アミノ、アルキルアミノ、アシルアミ
ノ、カルバモイルアミノ、複素環残基を表し、
R9は低級アルキレン、フエニレン、ナフチレン
または
ていてもよい。 一般式()の具体例を表−1に示すが、これ
は本発明を限定するものではない。 又、一般式()の具体例を表−2に示す。 これら一般式()又は()で示されるカプ
ラー化合物は2−ヒドロキシナフトエ酸と1−ア
ミノナフタレン誘導体、又はアニリン誘導体とを
縮合させることにより公知の方法で合成すること
ができるが、この具体的な合成例について以下に
説明する。 合成例 1 2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸20g及び4−
アミノジフエニルエーテル23.6gをトルエン150
mlに加え、80℃まで加熱し、これに三塩化リン3
mlを30分間で滴下する。滴下終了後還流下で5時
間反応させる。冷却後、析出した結晶を別し融
点231〜232℃の2−ヒドロキシ−4′−フエノキシ
−3−ナフトエ酸アニリド(表−1の化合物(1))
26.2gが白色結晶として得られた。 合成例 2 2−ヒドロキシ−3−ナツトエ酸20g及び2−
アミノ−4′−tert−アミル−ジフエニルエーテル
32.6gをトルエン120mlに加え、80℃まで加熱し、
これに三塩化リン3mlを30分間で滴下する。滴下
終了後還流下で5時間反応させた。冷却後析出し
た結晶を別し、融点180〜182℃の2−ヒドロキ
シ−2″−(P−tert−アミルフエノキシ)−3−ナ
フトエ酸アニドリ(表−1の化合物(4))30.5gが
白色結晶として得られた。 合成例 3 合成例1において、出発物質の一方として4−
アミノジフエニルエーテルを用いる代わりに、4
−アミノ−4′−エチル−ジフエニルエーテルを使
用して表−1の化合物(2)が得られた。 合成例 4 合成例2において、出発物質の一方として2−
アミノ−4′−tert−アミル−ジフエニルエーテル
を用いる代わりに、2−アミノ−2′−エトキシ−
ジフエニルエーテルを使用して表−1の化合物(3)
が得られた。 合成例 5 合成例2において、出発物質の一方として2−
アミノ−4′−tert−アミル−ジフエニルエーテル
を用いる代わりに、2−アミノ−2′,4′−ジtert
−アミル−ジフエニエーテルを使用して表−1の
化合物(5)が得られた。 合成例 6 合成例2において、出発物質の一方として2−
アミノ−4′−tert−アミル−ジフエニルエーテル
を用いる代わりに、2−アミノ−2′,4′−ジtert
−ブチル−ジフエニルエーテルを使用して表−1
の化合物(6)が得られた。 合成例 7 合成例2において、出発物質の一方として2−
アミノ−4′−tert−アミル−ジフエニルエーテル
を用いる代わりに、2−アミノジフエニルエーテ
ルを使用して表−1の化合物(7)が得られた。 合成例 8 合成例2において、出発物質の一方として2−
アミノ−4′−tert−アミル−ジフエニルエーテル
を用いる代わりに、2−アミノ−2′−ドデシル−
ジフエニルエーテルを使用して表−1の化合物(8)
が得られた。 合成例 9 合成例2において、出発物質の一方として2−
アミノ−4′−tert−アミル、ジフエニルエーテル
を用いる代わりに、2−アミノ−2′,4′−ジドデ
シル−ジフエニルエーテルを使用して表−1の化
合物(9)が得られた。 合成例 10 合成例2において、出発物質の一方として2−
アミノ−4′−tert−アミル−ジフエニルエーテル
を用いる代わりに、2−アミノ−2′−クロル−ジ
フエニルエーテルを使用して表−1の化合物(10)が
得られた。 合成例 11 合成例1において、出発物質の一方として4−
アミノジフエニルエーテルを用いる代わりに、1
−アミノ−2−フエノキシ−ナフタレンを使用し
て表−2の化合物(1)が得られた。 合成例 12 合成例1において、出発物質の一方として4−
アミノジフエニルエーテルを用いる代わりに、1
−アミノ−2−(2′−tert−アミル−フエノキシ−
ナフタレンを使用して表−2の化合物(2)が得られ
た。 合成例 13 合成例1において、出発物質の一方として4−
アミノジフエニルエーテルを用いる代わりに、1
−アミノ−2−(2′,4′−ジtert−ブチル)−フエ
ノキシ−ナフタレンを使用して表−2の化合物(3)
が得られた。 合成例 14 合成例1において、出発物質の一方として4−
アミノジフエニルエーテルを用いる代わりに、1
−アミノ−4−(2′,4′−ジドデシル)−フエノキ
シ−ナフタレンを使用して表−2の化合物(4)が得
られた。 これらのカプラー化合物を水又は有機溶媒に溶
解して、もしくはボールミル、サンドグラインダ
ー、アトライター等の分散手数手段を用いて粒径
10μ以下の微粒子状分散物として感光感熱層中に
含有せしめることが出来る。 又、カプラー化合物は必要により2種又はそれ
以上の化合物を組み合せて望みの分光吸収特性を
示す染料の組み合せを生成させてもよい。又、分
散に際してはカプラー化合物を単独で分散しても
よいが、有機塩基性化合物や、必要によりその他
の添加剤と共分散することが出来る。 顕色剤として使用する有機塩基性化合物は支持
体への塗布時に塗液の溶媒として使用する水又は
有機溶剤に可溶であれば塗液のPHが上昇し地肌の
カブリ、貯蔵保存性の悪化の原因になるので塗層
中で不連続な微粒子状分散物として存在するのが
望ましく、又、水に対する20℃の溶解度が1.0
g/以下のものであれば耐湿熱貯蔵安定性もよ
く、脂肪族アミンやピロリジン誘導体、イミダー
ゾール誘導体、イミダゾリン誘導体、ピペリンジ
ン誘導体等の複素環化合物も好適に使用しうる
が、特に下記一般式()及び()の疎水性グ
アニジン誘導体を顕色剤として使用した場合に
は、高温高湿下の貯蔵保存性にすぐれ、しかも高
感度に発色する定着型感熱記録体を得ることが出
来る。又、顕色剤は融点100〜170℃の範囲のもの
が特に好適に使用しうる。 顕色剤はボールミル、サンドグラインダー、ア
トライター等の分散手段で単独に分散してもよい
が、カプラー化合物、その他必要により添加剤等
と共分散してもよい。 又は 〔式中R4、R5、R6、R7およびR8は水素、炭素数
18以下のアルキル、環状アルキル、アリール、ア
ラルキル、アミノ、アルキルアミノ、アシルアミ
ノ、カルバモイルアミノ、複素環残基を表し、
R9は低級アルキレン、フエニレン、ナフチレン
または
【式】(式中Xは低
級アルキレン、SO2、S2、S、O、−NH−また
は一重結合を表す)を表し、式中のアリール基は
低級アルキル、アルコキシ、ニトロ、アシルアミ
ノ、アルキルアミノ基およびハロゲンより選ばれ
る置換基を有するものも含まれる〕 その代表的な具体例を表−3に示すが、これら
に限定されるものではない。表中
は一重結合を表す)を表し、式中のアリール基は
低級アルキル、アルコキシ、ニトロ、アシルアミ
ノ、アルキルアミノ基およびハロゲンより選ばれ
る置換基を有するものも含まれる〕 その代表的な具体例を表−3に示すが、これら
に限定されるものではない。表中
【式】は
シクロヘキシル基を表わす。
【式】
【式】
【式】
上記で示したこれらクアニジンの誘導体は公知
の方法ないしはそれに類似の方法で容易に合成す
ることができる。 又、本発明の感光感熱層を形成する為のバイン
ダー材料としては、水系溶媒では例えば、コーン
スターチ、アラビアゴム、にかわ、ゼラチン、カ
ゼイン、メチルセルロース、エチルセルロース、
ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチル
セルロース、ポリアクリルアミド、カルボキシメ
チルデンプン、ジアルデヒドデンプン等のデンプ
ン又はその変性物及び誘導体、ポリビニルアルコ
ールもしくはその変性物及び誘導体、ポリビニル
ピロリドン、イソブチレン−無水マレイン酸共重
合物、ポリアクリル酸塩、スチレン−無水マレイ
ン酸共重合物、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリ
デン、ポリスチレン、スチレンブタジエンゴム
(=SBB)、メタクリレートブタジエンゴム(=
MBR)、ニトリルブタジエンゴム(=NBR)ポ
リメチルメタクリレート、ポリプロピレン、ポリ
アクリロニトリル、アクリル酸エステル等の合成
樹脂エマルジヨン等が挙げられ、これらのバイン
ダー材料は単独で、もしくは混合して使用でき
る。又、有機溶媒系で上記の合成樹脂をエマルジ
ヨン化せずに有機溶媒に溶解して使用することが
出来る。 ジアゾニウム塩のカツプリング反応は水等の極
性な溶媒の下で促進されるので、ジアゾニウム塩
を用いる定着型感熱記録体の特に高温高湿下での
貯蔵保存性は低い平衡水分率を有するバインダー
材料を選択することによつても大きく改善され、
又、水系溶媒を用いた場合はホルマリン、グリオ
キザール、クロム明ばん、グルタールアルデヒ
ド、メラミン/ホルマリン樹脂、尿素/ホルマリ
ン樹脂など通常水溶性高分子バインダー材に使用
される耐水化剤を用いることによつても貯蔵保存
性を向上させることが出来る。 又、本発明の感光感熱層中に用いられる顔料の
具体例としては、カオリン、焼成カオリン、タル
ク、ろう石、ケイソウ土、スチレン樹脂粒子、炭
酸カルシウム、水酸化アルミニウム、水酸化マグ
ネシウム、炭酸マグネシウム、酸化チタン、炭酸
バリウム、尿素−ホルマリンフイラー、セルロー
スフイラー、酸化アルミニウム等が挙げられる
が、カス、ステイツキング等の熱ヘツドマツチン
グ性の観点からは特開53−118059、54−25845、
54−118846、54−118847公報記載の如き吸油度が
JISK5101に定める測定法において80ml〜500ml/
100gの吸油性顔料を使用するのが望ましく、特
に熱ヘツドと直接接触する層においては、焼成カ
オリン、尿素−ホルマリンフイラー等で上記の吸
油量を示す吸油性顔料を使用するのが望ましい。 その他の補助成分としては、発色抑制や発色補
助の為に塩化亜鉛、硫酸亜鉛、クエン酸ソーダ、
チオウレア硫酸グアニジン、グルコン酸カルシウ
ムや、ソルビトール、サツカローズなどの糖類な
どが用いられ、必要により紫外線防止剤を添加し
たり、又、ステイツキング改良や発色感度向上の
目的でワツクス類や金属石ケン類を使用すること
が出来る。 ワツクス類としては、具体的には、パラフイン
ワツクス、カルナウバワツクス、マイクロクリス
タリンワツクス、ポリエチレンワツクスの他、高
級脂肪酸アミド例えばステアリン酸アミド、ラウ
リルアミド、ミリスチルアミド、硬化牛脂酸アミ
ド、パルミチン酸アミド、オレイン酸アミド、ア
セトアミド、ヤシ脂肪酸アミド、又はこれらの脂
肪酸アミドのメチロール化物、メチレンビスステ
アロアミド、エチレンビスステアロアミド又高級
脂肪酸エステル等が挙げられる。 金属石鹸としては高級脂肪酸多価金属塩、即ち
ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸アルミニウム、
ステアリン酸カルシウム、オレイン酸亜鉛等が挙
げられる。 これらは単独で分散して使用することも出来る
が、有機塩基性化合物、カプラー化合物等と共分
散して使用することも出来る。 支持体としては、紙の他に合成樹脂フイルム、
ラミネート紙等も使用出来、又、紙を支持体とし
て使用する場合、感光感熱層を支持体状に直接塗
布するとジアゾニウム塩が紙基体の空隙に浸透し
て内部まで含浸される為に多量のジアゾニウム塩
を必要とする為、感熱印字後露光による光定着の
感度が低下する場合があり、この欠点を防止する
為、必要によつては紙基体に予じめシリカゾル、
アルミナ、酸化チタン、カオリン等の空隙充てん
剤、或いはこれらとでんぷん、カゼイン、ポリビ
ニルアルコール、ポリ酢酸ビニルエマルジヨン等
の高分子材料との組み合せでプレコートし次いで
感光感熱層を塗布してもよい。 次に実施例と比較例により、本発明を更に詳細
に説明する。 実施例 1 下記の配合で感光感熱層の塗液を調製し、支持
体上に乾燥後の塗布量が9.5g/m2になるように
塗布し乾燥して定着型感熱記録体を作成する。単
体は重量部である。 水 200 シユウ酸 2.5 2,5−ジエトキシ−4−モルホリノベンゼン
ジアゾニウム・テトラフルオロボレート 2 焼成カオリン 10 A 液 5 B 液 100 10%ポリビニルアルコール 200 尚、A液、B液は次の如き配合をボールミルに
て48時間粉砕分散して調製した。 A 液 10g (表−1の化合物(4)) 10%メチルセルロース 5g 水 15g B 液
の方法ないしはそれに類似の方法で容易に合成す
ることができる。 又、本発明の感光感熱層を形成する為のバイン
ダー材料としては、水系溶媒では例えば、コーン
スターチ、アラビアゴム、にかわ、ゼラチン、カ
ゼイン、メチルセルロース、エチルセルロース、
ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチル
セルロース、ポリアクリルアミド、カルボキシメ
チルデンプン、ジアルデヒドデンプン等のデンプ
ン又はその変性物及び誘導体、ポリビニルアルコ
ールもしくはその変性物及び誘導体、ポリビニル
ピロリドン、イソブチレン−無水マレイン酸共重
合物、ポリアクリル酸塩、スチレン−無水マレイ
ン酸共重合物、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリ
デン、ポリスチレン、スチレンブタジエンゴム
(=SBB)、メタクリレートブタジエンゴム(=
MBR)、ニトリルブタジエンゴム(=NBR)ポ
リメチルメタクリレート、ポリプロピレン、ポリ
アクリロニトリル、アクリル酸エステル等の合成
樹脂エマルジヨン等が挙げられ、これらのバイン
ダー材料は単独で、もしくは混合して使用でき
る。又、有機溶媒系で上記の合成樹脂をエマルジ
ヨン化せずに有機溶媒に溶解して使用することが
出来る。 ジアゾニウム塩のカツプリング反応は水等の極
性な溶媒の下で促進されるので、ジアゾニウム塩
を用いる定着型感熱記録体の特に高温高湿下での
貯蔵保存性は低い平衡水分率を有するバインダー
材料を選択することによつても大きく改善され、
又、水系溶媒を用いた場合はホルマリン、グリオ
キザール、クロム明ばん、グルタールアルデヒ
ド、メラミン/ホルマリン樹脂、尿素/ホルマリ
ン樹脂など通常水溶性高分子バインダー材に使用
される耐水化剤を用いることによつても貯蔵保存
性を向上させることが出来る。 又、本発明の感光感熱層中に用いられる顔料の
具体例としては、カオリン、焼成カオリン、タル
ク、ろう石、ケイソウ土、スチレン樹脂粒子、炭
酸カルシウム、水酸化アルミニウム、水酸化マグ
ネシウム、炭酸マグネシウム、酸化チタン、炭酸
バリウム、尿素−ホルマリンフイラー、セルロー
スフイラー、酸化アルミニウム等が挙げられる
が、カス、ステイツキング等の熱ヘツドマツチン
グ性の観点からは特開53−118059、54−25845、
54−118846、54−118847公報記載の如き吸油度が
JISK5101に定める測定法において80ml〜500ml/
100gの吸油性顔料を使用するのが望ましく、特
に熱ヘツドと直接接触する層においては、焼成カ
オリン、尿素−ホルマリンフイラー等で上記の吸
油量を示す吸油性顔料を使用するのが望ましい。 その他の補助成分としては、発色抑制や発色補
助の為に塩化亜鉛、硫酸亜鉛、クエン酸ソーダ、
チオウレア硫酸グアニジン、グルコン酸カルシウ
ムや、ソルビトール、サツカローズなどの糖類な
どが用いられ、必要により紫外線防止剤を添加し
たり、又、ステイツキング改良や発色感度向上の
目的でワツクス類や金属石ケン類を使用すること
が出来る。 ワツクス類としては、具体的には、パラフイン
ワツクス、カルナウバワツクス、マイクロクリス
タリンワツクス、ポリエチレンワツクスの他、高
級脂肪酸アミド例えばステアリン酸アミド、ラウ
リルアミド、ミリスチルアミド、硬化牛脂酸アミ
ド、パルミチン酸アミド、オレイン酸アミド、ア
セトアミド、ヤシ脂肪酸アミド、又はこれらの脂
肪酸アミドのメチロール化物、メチレンビスステ
アロアミド、エチレンビスステアロアミド又高級
脂肪酸エステル等が挙げられる。 金属石鹸としては高級脂肪酸多価金属塩、即ち
ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸アルミニウム、
ステアリン酸カルシウム、オレイン酸亜鉛等が挙
げられる。 これらは単独で分散して使用することも出来る
が、有機塩基性化合物、カプラー化合物等と共分
散して使用することも出来る。 支持体としては、紙の他に合成樹脂フイルム、
ラミネート紙等も使用出来、又、紙を支持体とし
て使用する場合、感光感熱層を支持体状に直接塗
布するとジアゾニウム塩が紙基体の空隙に浸透し
て内部まで含浸される為に多量のジアゾニウム塩
を必要とする為、感熱印字後露光による光定着の
感度が低下する場合があり、この欠点を防止する
為、必要によつては紙基体に予じめシリカゾル、
アルミナ、酸化チタン、カオリン等の空隙充てん
剤、或いはこれらとでんぷん、カゼイン、ポリビ
ニルアルコール、ポリ酢酸ビニルエマルジヨン等
の高分子材料との組み合せでプレコートし次いで
感光感熱層を塗布してもよい。 次に実施例と比較例により、本発明を更に詳細
に説明する。 実施例 1 下記の配合で感光感熱層の塗液を調製し、支持
体上に乾燥後の塗布量が9.5g/m2になるように
塗布し乾燥して定着型感熱記録体を作成する。単
体は重量部である。 水 200 シユウ酸 2.5 2,5−ジエトキシ−4−モルホリノベンゼン
ジアゾニウム・テトラフルオロボレート 2 焼成カオリン 10 A 液 5 B 液 100 10%ポリビニルアルコール 200 尚、A液、B液は次の如き配合をボールミルに
て48時間粉砕分散して調製した。 A 液 10g (表−1の化合物(4)) 10%メチルセルロース 5g 水 15g B 液
【式】 55g
(表−3の化合物(7))
エチレンビスアマイド 45g
10%メチルセルロース 50g
水 150g
実施例 2
実施例1においてA液で表−1の化合物(4)を用
いる代りに (表−1の化合物(5)) を用いる以外は実施例1と同様にして定着型感熱
記録体を作成した。 実施例 3 実施例1においてB液で表−3の化合物(7)を用
いる代りに
いる代りに (表−1の化合物(5)) を用いる以外は実施例1と同様にして定着型感熱
記録体を作成した。 実施例 3 実施例1においてB液で表−3の化合物(7)を用
いる代りに
【式】
(表−3の化合物(11))
を用いる以外は実施例1と同様にして定着型感熱
記録体を作成した。 比較例 1 実施例1においてA液で表−1の化合物(4)を用
いる代りに2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−
2′−エトキシアニリドを用いる以外は実施例1と
同様にして定着型感熱記録体を作成した。 このようにして得られた定着型感熱記録体をフ
アクシミリ(東芝KB−4800)を使用して感熱印
字させた後全面紫外線露光にてジアゾニウム塩を
分解して定着させた。 前記の如くして得られた印字濃度をマクベス濃
度計(RD−514)にて測定した。その値を表−
4に示す。又、表−4には貯蔵保存性テストの結
果も同時に示す。貯蔵保存性テストは塗布液を調
製後塗布乾燥して形成したサンプルを40℃、相対
湿度90%の暗所にて24時間放置した場合の耐湿熱
テストの結果を表し、テスト後全面露光して定着
し、マクベス濃度計にて測定した地肌濃度を表−
4に示す。
記録体を作成した。 比較例 1 実施例1においてA液で表−1の化合物(4)を用
いる代りに2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−
2′−エトキシアニリドを用いる以外は実施例1と
同様にして定着型感熱記録体を作成した。 このようにして得られた定着型感熱記録体をフ
アクシミリ(東芝KB−4800)を使用して感熱印
字させた後全面紫外線露光にてジアゾニウム塩を
分解して定着させた。 前記の如くして得られた印字濃度をマクベス濃
度計(RD−514)にて測定した。その値を表−
4に示す。又、表−4には貯蔵保存性テストの結
果も同時に示す。貯蔵保存性テストは塗布液を調
製後塗布乾燥して形成したサンプルを40℃、相対
湿度90%の暗所にて24時間放置した場合の耐湿熱
テストの結果を表し、テスト後全面露光して定着
し、マクベス濃度計にて測定した地肌濃度を表−
4に示す。
【表】
実施例 4
ジアゾニウム塩を含有する感光層を次の配合で
調製し、支持体上に乾燥後の塗布量が2.0g/m2
になるように塗布する。 シユウ酸 2g チオウレア 2g 2,5−ジエトキシ−4−モルホリノベンゼン
ジアゾニウム・テトラフルオロボレート 2g 焼成カオリン 4g 10%ポリビニルアルコール 30g 水 100ml 上記感光層上に次の配合で調製した顕色剤を含
有する感熱層の塗液を、乾燥後の塗布量8.0g/
m2になるように塗布してジアゾ定着型感熱記録体
を作成する。 水 100g 焼成カオリン 20g A 液 5g B 液 100g 10%ポリビニルアルコール 120g 50%メラミンホルマリン系耐水化剤 2g 尚、A液、B液、は次の如き配合をボールミル
にて48時間粉砕分散して調製した。 A 液 10g (表−1の化合物(4)) 10%メチルセルロース 5g 水 15g B 液
調製し、支持体上に乾燥後の塗布量が2.0g/m2
になるように塗布する。 シユウ酸 2g チオウレア 2g 2,5−ジエトキシ−4−モルホリノベンゼン
ジアゾニウム・テトラフルオロボレート 2g 焼成カオリン 4g 10%ポリビニルアルコール 30g 水 100ml 上記感光層上に次の配合で調製した顕色剤を含
有する感熱層の塗液を、乾燥後の塗布量8.0g/
m2になるように塗布してジアゾ定着型感熱記録体
を作成する。 水 100g 焼成カオリン 20g A 液 5g B 液 100g 10%ポリビニルアルコール 120g 50%メラミンホルマリン系耐水化剤 2g 尚、A液、B液、は次の如き配合をボールミル
にて48時間粉砕分散して調製した。 A 液 10g (表−1の化合物(4)) 10%メチルセルロース 5g 水 15g B 液
【式】 55g
(表−3の化合物(7))
エチレンビスアマイド 45g
10%メチルセルロース 50g
水 150g
実施例 5
実施例4においてA液で表−1の化合物(4)を用
いる代りに (表−1の化合物(5)) を用いる以外は実施例4と同様にしてジアゾ定着
型感熱記録体を作成した。 実施例 6 実施例4においてB液で表−3の化合物(7)を用
いる代りに
いる代りに (表−1の化合物(5)) を用いる以外は実施例4と同様にしてジアゾ定着
型感熱記録体を作成した。 実施例 6 実施例4においてB液で表−3の化合物(7)を用
いる代りに
【式】
(表−3の化合物(11))
を用いる以外は実施例4と同様にしてジアゾ定着
型感熱記録体を作成した。 比較例 2 実施例4においてA液で表−1の化合物4を用
いる代りに2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−
2′−エトキシアニリドを用いる以外は実施例4と
同様にしてジアゾ定着型感熱記録体を作成した。 このようにして得られたジアゾ定着型感熱記録
体をフアクシミリ(東芝KB−4800)を使用して
感熱印字させた後全面紫外線露光にてジアゾニウ
ム塩を分解し定着させた。 前記の如くして得られた印字濃度をマクベス濃
度計(RD−514)にて測定し、その値を表−5
に示す。 又、表−5には貯蔵保存性テストの結果も同時
に示す。 貯蔵保存性テストは塗布液を調製後塗布乾燥し
て形成したサンプルを40℃、相対湿度90%の暗所
にて24時間放置する耐湿熱テストとサンプルを60
℃の乾燥器に24時間放置する耐熱テストの結果を
表し、それぞれ処理後全面露光して定着し、マク
ベス濃度計にて測定した地肌濃度を表−5に示
す。
型感熱記録体を作成した。 比較例 2 実施例4においてA液で表−1の化合物4を用
いる代りに2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−
2′−エトキシアニリドを用いる以外は実施例4と
同様にしてジアゾ定着型感熱記録体を作成した。 このようにして得られたジアゾ定着型感熱記録
体をフアクシミリ(東芝KB−4800)を使用して
感熱印字させた後全面紫外線露光にてジアゾニウ
ム塩を分解し定着させた。 前記の如くして得られた印字濃度をマクベス濃
度計(RD−514)にて測定し、その値を表−5
に示す。 又、表−5には貯蔵保存性テストの結果も同時
に示す。 貯蔵保存性テストは塗布液を調製後塗布乾燥し
て形成したサンプルを40℃、相対湿度90%の暗所
にて24時間放置する耐湿熱テストとサンプルを60
℃の乾燥器に24時間放置する耐熱テストの結果を
表し、それぞれ処理後全面露光して定着し、マク
ベス濃度計にて測定した地肌濃度を表−5に示
す。
【表】
実施例 7
実施例6において表−1の化合物(4)を用いる代
わりに、表−1の化合物(1) を使用してジアゾ定着型感熱記録体を作成した。
(表−1の化合物(1)の合成法は合成例1参照。) 実施例 8 実施例6において表−1の化合物(4)を用いる代
わりに、表−1の化合物(2) を使用してジアゾ定着型感熱記録体を作成した。
(表−1の化合物(2)の合成法は合成例3参照。) 実施例 9 実施例6において表−1の化合物(4)を用いる代
わりに、表−1の化合物(3) を使用してジアゾ定着型感熱記録体を作成した。
(表−1の化合物(3)の合成法は合成例4参照。) 実施例 10 実施例6において表−1の化合物(4)を用いる代
わりに、表−1の化合物(6) を使用してジアゾ定着型感熱記録体を作成した。
(表−1の化合物(6)の合成法は合成例6参照。) 実施例 11 実施例6において表−1の化合物(4)を用いる代
わりに、表−1の化合物(8) を使用してジアゾ定着型感熱記録体を作成した。
(表−1の化合物(8)の合成法は合成例8参照。) 実施例 12 実施例6において表−1の化合物(4)を用いる代
わりに、表−1の化合物(10) を使用してジアゾ定着型感熱記録体を作成した。
(表−1の化合物(10)の合成法は合成例10参照。) 実施例 13 実施例6において表−1の化合物(4)を用いる代
わりに、表−2の化合物(1) を使用してジアゾ定着型感熱記録体を作成した。
(表−2の化合物(1)の合成法は合成例11参照。) 実施例 14 実施例6において表−1の化合物(4)を用いる代
わりに、表−2の化合物(3) を使用してジアゾ定着型感熱記録体を作成した。
(表−2の化合物(3)の合成法は合成例13参照。) 得られたこれらのサンプルについて、表−5の
場合と同様にしてテストした結果を表−6に示
す。
わりに、表−1の化合物(1) を使用してジアゾ定着型感熱記録体を作成した。
(表−1の化合物(1)の合成法は合成例1参照。) 実施例 8 実施例6において表−1の化合物(4)を用いる代
わりに、表−1の化合物(2) を使用してジアゾ定着型感熱記録体を作成した。
(表−1の化合物(2)の合成法は合成例3参照。) 実施例 9 実施例6において表−1の化合物(4)を用いる代
わりに、表−1の化合物(3) を使用してジアゾ定着型感熱記録体を作成した。
(表−1の化合物(3)の合成法は合成例4参照。) 実施例 10 実施例6において表−1の化合物(4)を用いる代
わりに、表−1の化合物(6) を使用してジアゾ定着型感熱記録体を作成した。
(表−1の化合物(6)の合成法は合成例6参照。) 実施例 11 実施例6において表−1の化合物(4)を用いる代
わりに、表−1の化合物(8) を使用してジアゾ定着型感熱記録体を作成した。
(表−1の化合物(8)の合成法は合成例8参照。) 実施例 12 実施例6において表−1の化合物(4)を用いる代
わりに、表−1の化合物(10) を使用してジアゾ定着型感熱記録体を作成した。
(表−1の化合物(10)の合成法は合成例10参照。) 実施例 13 実施例6において表−1の化合物(4)を用いる代
わりに、表−2の化合物(1) を使用してジアゾ定着型感熱記録体を作成した。
(表−2の化合物(1)の合成法は合成例11参照。) 実施例 14 実施例6において表−1の化合物(4)を用いる代
わりに、表−2の化合物(3) を使用してジアゾ定着型感熱記録体を作成した。
(表−2の化合物(3)の合成法は合成例13参照。) 得られたこれらのサンプルについて、表−5の
場合と同様にしてテストした結果を表−6に示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ジアゾニウム塩、カプラー化合物を含みかつ
顕色剤として熱により溶融して塩基性雰囲気を示
す有機塩基性化合物の微粒子状分散物を同一層中
に含有する感光感熱層を支持体上に設けてなるジ
アゾ定着型感熱記録体において、該カプラー化合
物が下記一般式()及び()によつて示され
る化合物群から選ばれた少なくとも一種の化合物
であることを特徴とする保存性の優れたジアゾ定
着型感熱記録体。 (一般式()、()において、R1、R2、R3は
それぞれ水素原子、ハロゲン原子、炭素数18以下
のアルキル、アルコキシ基を示す。) 2 有機塩基性化合物が下記一般式()又は
()で表わされる疎水性グアニジン誘導体であ
る特許請求の範囲第1項記載の保存性の優れたジ
アゾ定着型感熱記録体。 〔式中R4、R5、R6、R7およびR8は水素、炭素数
18以下のアルキル、環状アルキル、アリール、ア
ラルキル、アミノ、アルキルアミノ、アシルアミ
ノ、カルバモイルアミノ、複素環残基を表し、
R9は低級アルキレン、フエニレン、ナフチレン
または【式】(式中Xは低 級アルキレン、SO2、S2、S、O、−NH−また
は一重結合を表す)を表し、式中のアリール基は
低級アルキル、アルコキシ、ニトロ、アシルアミ
ノ、アルキルアミノ基およびハロゲンより選ばれ
る置換基を有するものも含まれる。〕 3 支持体上に感光感熱層を設け、該感光感熱層
がジアゾニウム塩、プレカツプリングを防ぐ為の
酸化合物を含む感光層と、熱により溶融して塩基
性雰囲気を示す有機塩基性化合物の微粒子状分散
物を顕色剤として含む感熱層とより成り、かつ感
光層及び感熱層のうちの少なくとも一層中にカプ
ラー化合物が含有されているジアゾ定着型感熱記
録体において、該カプラー化合物が一般式()
及び()によつて示される化合物群から選ばれ
た少なくとも1種の化合物であることを特徴とす
る保存性の優れたジアゾ定着型感熱記録体。 (一般式()、()において、R1、R2、R3は
それぞれ水素原子、ハロゲン原子、炭素数18以下
のアルキル、アルコキシ基を示す。) 4 有機塩基性化合物が下記一般式()又は
()で表わされる疎水性グアニジン誘導体であ
る特許請求の範囲第3項記載の保存性の優れたジ
アゾ定着型感熱記録体。 〔式中R4、R5、R6、R7およびR8は水素、炭素数
18以下のアルキル、環状アルキル、アリール、ア
ラルキル、アミノ、アルキルアミノ、アシルアミ
ノ、カルバモイルアミノ、複素環残基を表し、
R9は低級アルキレン、フエニレン、ナフチレン
または【式】(式中Xは低 級アルキレン、SO2、S2、S、O、−NH−また
は一重結合を表す)を表し、式中のアリール基は
低級アルキル、アルコキシ、ニトロ、アシルアミ
ノ、アルキルアミノ基およびハロゲンより選ばれ
る置換基を有するものも含まれる。〕
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58049450A JPS59174387A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 保存性の優れたジアゾ定着型感熱記録体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58049450A JPS59174387A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 保存性の優れたジアゾ定着型感熱記録体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59174387A JPS59174387A (ja) | 1984-10-02 |
| JPH0319073B2 true JPH0319073B2 (ja) | 1991-03-14 |
Family
ID=12831473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58049450A Granted JPS59174387A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 保存性の優れたジアゾ定着型感熱記録体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59174387A (ja) |
-
1983
- 1983-03-24 JP JP58049450A patent/JPS59174387A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59174387A (ja) | 1984-10-02 |
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