JPH03190868A - クマラン類の製造法 - Google Patents

クマラン類の製造法

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JPH03190868A
JPH03190868A JP1330188A JP33018889A JPH03190868A JP H03190868 A JPH03190868 A JP H03190868A JP 1330188 A JP1330188 A JP 1330188A JP 33018889 A JP33018889 A JP 33018889A JP H03190868 A JPH03190868 A JP H03190868A
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JP
Japan
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formula
condensed ring
reaction
alkyl group
aldehyde
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Pending
Application number
JP1330188A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokuyuki Onishi
徳幸 大西
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JNC Corp
Original Assignee
Chisso Corp
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Publication date
Application filed by Chisso Corp filed Critical Chisso Corp
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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

Landscapes

  • Furan Compounds (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、クマラン類詳しくは2,3−ジヒドロベンゾ
フラン類の製造法に関する。
〔従来の技術とその課題〕
従来のクマラン類の製造法については、たとえば次式の
ような0−オキシ−β−ハロエチルベンゼル誘導体をア
ルカリによシクマラン誘導体に閉環する方法(Ber、
、 34.1.806 (1901)が知られている。
(ここで、 R’は炭素数2〜8のアルキル基、几2は
また、次式のようなアリルフェノールの01aisen
転位によって得られる0−アリルフェノール類の閉環に
よって、2−メチルクマラン誘導体を合成できる。(J
、 Indian Ohem、 Soc、、 30.3
55 (1953)。
J、 Org、 Ohem、、 5.212 (194
0) )高選択的にクマラン類を合成することに成功し
た。
すなわち、本発明は上記記載で明らかなごとく、−工程
でクマラン類を製造する方法を提供することを目的とす
るものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のクマラン類の製造法は、一般式%式%(1) で表わされるアルデヒドと、一般式 しかし、これらのクマラン類の合成法はフェノール類か
ら2ないし3段階の工程が必要であシ、工業的にも充分
な収率で合成ができない。
本発明者らは、これらの問題点について鋭意研究を重ね
た結果、従来のクマラン合成法とは全く異なった方法、
すなわちアルデヒドから1工程でで表わされる芳香族化
合物およびその縮合環とを、モル比0.1:1〜10:
1、好ましくは1:1〜3:1で酸性触媒下、液相で反
応させ、一般式で表わされる2、3−ジヒドロベンゾフ
ラン類を生成イ名ことを特徴とする。
(ここで、R1は炭素数2〜8のアルキル基、Vは炭素
数1〜6のアルキル基、B8は水素原子もしくは芳香族
環に任意の位置に置換されたアルキル基および縮合環、
nは1〜3の整数値を示す)本発明に使用される触媒は
、パラトルエンスルフォン酸、塩化第二錫、塩化亜鉛、
塩化アルミニウム、塩化第二鉄、三弗化ホウ素エーテル
塩などがあげられる。これらの触媒にそれぞれ単独で使
用しても本発明の製造法は達成されるが、よシ好ましく
はパラトルエンスルフォン酸を使用するとと、さらに好
ましい使用方法はパラトルエンスルフォン酸と塩化第二
錫などの他の酸性触媒と併用することである。
本発明に使用するフェノール類は、フェノール、クレゾ
ール、レゾルシン、カテコール、ハイドロキノン、ナフ
トール、チモール、ウルシオール、ピロガロール、フロ
ログルシノール等をあげるととができる。
本発明に使用されるアルデヒドは2−エチルへキサナー
ル、2−エタルブタナール、2−メチルバレルアルデヒ
ド、2−メチルヘキサナール、2−メチルブタナール等
α位にアルキル置換基を有する高級アルデヒドをあげる
ことができる。
本発明の製造法におけるアルデヒドとフェノール類との
モル比は0.1:1〜10:1.好ましくは1:1〜3
:1である。
触媒の使用量はアルデヒドに対して0.01〜10重量
係、好ましくは0.05〜2重量係が適当である。
本発明の反応温度は原料によシ異なるが、いずれも原料
のリフラックス状態で連続的に生成水を抜き出すことに
よシ反応は進行する。特定の共沸溶媒などを使用する必
要はないが、その使用を妨げるものではない。
また反応圧力は、反応系が液相であれば常圧、減圧、加
圧のいずれで行ってもよいが通常、操作の容易な常圧反
応で充分である。
本発明の製造法は、カルボニル基のα位にアルキル置換
基を有するアルデヒドとフェノール類と=6 を酸性触媒下、−工程でクマラン類を生成するがその反
応は次式に示すような反応工程で進行しているものと考
えられる。
(中間体1) すなわち、アセタールを生成せずにアルケニルエーテル
を中間体として01aisen転位(アリル転位)に似
た、全く新規な転位反応(ビニル転位)によ#)o−ビ
ニルフェノール類を生成し、その閉環によってクマラン
類が合成されていると思われる。この際に中間体として
生成する0−アルケニルフェノール(中間体2)はさら
に原料のアルデヒドと反応することが考えられるが、本
発明の製法はこの段階で即座に閉環反応しクマランを生
成する。この閉環反応にはp−1ルエンスルフオン酸が
有効にはたらくものと考えられ、触媒としてp−)ルエ
ンスルフオン酸を使用した場合クマラン生成の選択率は
高い。
〔発明の効果〕
本発明はクマラン類を、工業的にも入手の容易なアルデ
ヒドとフェノール類を原料として、全く新規な合成法に
よシー工程で高選択的に合成するものであり、工業的に
もすぐれた方法である。
〔実施例〕
以下実施例にて本発明を説明する。
実施例1 2−エチルブタナール;60重量部、p−クレゾール;
53重量部、塩化第二錫;0.1重量部を4つ目フラス
コに仕込み撹拌しながら常圧、リフラックス状態で加熱
を行い、連続的に生成水を抜き出しながら、15時間保
持し反応を行いせしめたところ、p−クレゾールの反応
率は83%、2−ジエチル−5−メチルクマランの生成
の選択率は43.5%であった。
実施例2 2−エチルヘキサナール;307重量部、pクレゾール
;216重量部、塩化第二錫;0,2重量部、p −ト
ルエンスルフォン酸;o、s重量部全実施例1と同様の
操作で3時間保持し反応を行いせしめたところ、p−ク
レゾールの反応率は90係、2−エチルメチル−5−メ
チルクマランの生成の選択率は92.5%であった。
実施例3 2−エチルブタナール:60重量部、p−クレゾール;
53重葉部、塩化第二錫:0.1重量部、P−)ルエン
スルフオン酸;0,4重量部を実施例1と同様の操作で
3時間保持し反応を行いせしめたところ、p−りl/ゾ
ールの反応率は85%、2−ジエチル−5−メチルクマ
ランの生成の選択率は94.0%でありt−6 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・・・・
    ・・・・・(1)で表わされるアルデヒドと一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・・・・
    ・・・・・(2)で表わされる芳香族化合物およびその
    縮合環化合物とをモル比0.1:1〜10:1で酸性触
    媒下液相で反応させ一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・・・・
    ・・・・・(3)で表わされる2,3−ジヒドロベンゾ
    フランを生成させることを特徴とするクマラン類の製造
    法。 (ここで、R^1は炭素数2〜8のアルキル基、R^2
    は炭素数1〜6のアルキル基、R^3は水素原子もしく
    は芳香族環に任意の位置に置換されたアルキル基もしく
    は縮合環、nは1〜3の整数値を示す)2)酸性触媒と
    してパラトルエンスルフォン酸を使用する特許請求の範
    囲第1項記載の製造法。 3)酸性触媒として、パラトルエンスルフォン酸および
    他の酸性触媒を使用する特許請求の範囲第1項記載の製
    造法。
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