JPH03192425A - デイスク駆動装置 - Google Patents

デイスク駆動装置

Info

Publication number
JPH03192425A
JPH03192425A JP1331307A JP33130789A JPH03192425A JP H03192425 A JPH03192425 A JP H03192425A JP 1331307 A JP1331307 A JP 1331307A JP 33130789 A JP33130789 A JP 33130789A JP H03192425 A JPH03192425 A JP H03192425A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disk drive
microprocessors
circuit
drive device
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1331307A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Oyama
大山 光男
Mitsuru Toyoda
満 豊田
Yoshihisa Kamo
加茂 善久
Akito Ogino
荻野 昭人
Ryuichi Takeuchi
竹内 龍一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP1331307A priority Critical patent/JPH03192425A/ja
Publication of JPH03192425A publication Critical patent/JPH03192425A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hardware Redundancy (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、マイクロプロセッサを内蔵する磁気ディスク
駆動装置、光デイスク駆動装置などディスク駆動装置の
高信頼化に関する。
〔従来の技術〕
従来、ディスク駆動装置は、機構制御部、データ書き込
み回路、データ読みだし回路からなり、ディスクを回転
させ、アクチュエータを制御してヘッドを移動させ、デ
ータを読み書きする基本機能のみを有していた。しかし
、ディスクの容量が増大し、スループットの改善、高機
能化が追求された結果、小型、低コストでその機能を実
現するため、ディスク駆動装置にマイクロプロセッサが
内蔵されるようになってきた。マイクロプロセッサを内
蔵するディスク駆動装置の構成については、例えば、日
経エレクトロニクス1989年2月9日号第211頁か
ら第221頁に述べられている。
また、ディスク駆動装置に書き込みデータバッファメモ
リ、読みだしデータバッファメモリを内蔵してスループ
ットの改善を図る方式が電子通信学会論文誌1984年
11月号第1301頁から第1308頁に述べられてい
る。このなかで、読みだしデータバッファメモリはRP
 S (RotationalPos7’1tion 
Sensing) ミスによるスルーブツトの低下を防
ぎ、さらにキャッシュメモリの性格を持つものである。
第7図に従来のディスク駆動装置のブロック図を示す。
第7図において、lは上位コントローラでありホストコ
ンピュータがその機能を兼ねることもある。ディスク駆
動装置は、インタフェース回路2により制御バス101
を介して上位コントローラ1に接続され、シーク、デー
タ書き込み。
データ読みだし等のコマンドを受取って実行する。
23はディスク駆動装置に内蔵される制御用マイクロプ
ロセッサであり、インタフェース回路を介して受は取る
コマンドを解釈して、ディスク駆動装置内の各部を制御
する。具体的には、スピンドルモータ制御・駆動回路1
5を制御することによりディスク19.20の回転を制
御し、サーボデータ読みだし回路17の出力をもとにア
クチュエ−タ 位置を制御する。さらに、ヘッド切り替え回路によりヘ
ッドを選択し、書き込みデータバッファメモリ、読みだ
しデータバッファメモリを制御し、ディスクへのデータ
の書き込み、読みだしを制御する。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、マイクロプロセッサを内蔵するディス
ク駆動装置の高信頼化にある。そこで信頼性の点から見
た従来のディスク駆動装置の課題について述べる。
マイクロプロセッサを内蔵せず基本的機能のみを有する
ディスク駆動装置では、シーク動作のエラーは読みだし
たデータのIDを調べることにより、またデータの誤り
は誤り検出訂正符号により、ティスフ駆動装置内あるい
は上位コントローラで検出訂正することができる。した
がってディスク駆動装置の誤動作による誤ったデータが
そのまま上位コンピュータで使われる可能性は極めて小
さい。
しかしマイクロプロセッサを内蔵し、書き込みデータバ
ッファメモリ、読みだしデータバッファメモリを内蔵す
るディスク駆動装置では、マイクロプロセッサの信頼性
が、ディスク駆動装置の信頼性を保つ上で極めて重要に
なる。例えば、第7図においてマイクロプロセッサ23
が、上位コントローラ1からのコマンドの解釈を誤り、
読みだしコマンドを書き込みコマンドとして実行すると
ディスクに格納されたデータを破壊することになる。ま
た、書き込みデータバッファメモリ3.読み出しデータ
バッファメモリ4は、やはりマイクロプロセッサ23に
よって制御される。マイクロプロセッサ23は、制御テ
ーブルを持ちバッファメモリを制御することになるが、
このとき制御テーブルへのデータの読み書きに誤りがあ
ると、上位コントローラに誤ったデータを送ったり、デ
ィスクに誤ったデータを書き込む可能性が大きく、これ
らの誤動作は、上位コントローラなど上位装置で検出す
ることが難しい場合がある。
以上に述べたように、ディスク駆動装置の高信頼化を達
成するためには、内蔵されるマイクロプロセッサの誤動
作をゼロにしたいが、故障の発生の可能性に加えて、劣
化によるマージンの低下、電源に乗るノイズや信号線に
乗るノイズ、さらにはアルファ線の影響により偶発的に
誤動作する可能性があり、マイクロプロセッサの誤動作
をゼロにすることはできない。したがって、マイクロプ
ロセッサの誤動作を早期に確実に検出し、誤動作の影響
を最小限に押さえることが、ディスク駆動装置の高信頼
化を実現する上で重要であり、本発明の目的もここにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
以上に説明した目的を達成するには、本発明では、 (D 複数のマイクロプロセッサを同期して動作させ、
同一プログラムを実行させて結果を照合し、照合結果が
不一致の場合は制御系へ結果の書き込みを禁止し、ディ
スクへの書き込みをも抑止し、上位コントローラに通知
する手段を設けた(たとえば割込み手段とかステータス
情報として上(6らせる)。
■ 3台以上のマイクロプロセッサを同期して動作させ
、同一プログラムを実行させて結果を多数決によって決
定する手段を設け、多数決によって決定できない場合は
、結果の書き込みを禁止し、ディスクへの書き込みを抑
止し、上位コントローラに通知l≠する手段を設けた。
■ 多数決によって結果が決定できる場合であっても、
すべての結果が一致しない場合は、多数決論理により決
定される結果と異なる結果を出力するマイクロプロセッ
サを識別して上位コントローラに通知する手段を設け、
さらにその識別結果を蓄積するためのメモリと、上位コ
ントローラから該メモリを読みだす手段を設けた。
■ ディスク駆動装置に診断モードを設け、診断モード
では、各マイクロプロセッサからの出力値を故意に異な
らせることによりtif[4dJf$f、不一致検出機
能、あるいは多数決回路の診断を可能とした。
〔作用〕
2台のマイクロプロセッサが同時に誤動作し、しかも誤
動作の結果、同一データを出力することは極めて稀であ
るので、はぼすべての誤動作を検出でき、結果が不一致
の場合、結果の書き込みを禁止し、ディスクへの書き込
みを抑止するので、マイクロプロセッサの誤動作の影響
を最小限に押さえることができる。
さらに3台以上のマイクロプロセッサの多重化により、
そのうちの1台のマイクロプロセッサが誤動作した場合
でも、多数決で出力を決定してディスク駆動装置として
動作を継続できる。また、上位コントローラは、メモリ
に蓄積した識別結果を読みだして、統計的手法により誤
動作したマイクロプロセッサ、さらには誤動作の多いマ
イクロまた、■の手段によれば、上位コントローラは診
断モードを利用して、ディスク駆動装置に内蔵される複
数のマイクロプロセッサの出力相互間に。
故意に不一致を起こすことが可能となるので、不一致検
出回路、多数決回路、不一致検出に伴う処理機能を診断
することができる。
〔実施例〕
本発明の第一の実施例を第1図から第6図を用いて説明
する。
第1図において1はディスク駆動装置を制御するための
上位コントローラでありホストコンピュータがその機能
を兼ねることもある。2はディスク駆動装置側のインタ
フェース回路であり、制御バス101を介して上位コン
トローラ1からコマンドを受取り、さらに上位コントロ
ーラ1との間でデータ、ステータスの授受を行う。19
.20は情報が記録されるディスク、16はディスクを
回転させるためのスピンドルモータ、ISはスピンドル
モータの制御・駆動回路、11.13はデータの書き込
み、読みだしをおこなうための磁気ヘッド、14はサー
ボ制御用データを読みだすための磁気ヘッド、9は磁気
ヘッド11,13゜14をマウントしたアクチュエータ
を駆動するアクチュエータ駆動モータ、8はアクチュエ
ータモータ制御・駆動回路、7はヘッドを選択し、切り
替えるためのヘッド切り替え回路、5は変調回路やライ
トアンプ等からなるデータ書き込み回路、6はリードア
ンプ、パルス化回路、復調回路等からなるデータ読みだ
し回路、3は書き込みデータを一時蓄えるための書き込
みデータバッファメモリ、4は読みだしたデータを一時
蓄えるための読みだしデータバッファメモリ、23−1
.23−2は同期して動作する制御用マイクロプロセッ
サ、21はマイクロプロセッサに供給するクロックを発
生するタロツク発生器、22は二つのマイクロプロセッ
サ23−1と23〜2の同期を確立し、維持するための
同期制御回路、24はマイクロプロセッサ23−1と2
3−2のデータ書き込みサイクルにおいて、二つのマイ
クロプロセッサから出力されるデータとアドレスをそれ
ぞれ比較し、不一致の場合は不一致フラグとデータ書き
込み禁止信号を生成するための不一致検出回路である。
第1図において、マイクロプロセッサ23−1゜23−
2は上位コントローラ1から制御バス101を介しイン
タフェース回路2を経てコマンドを受は取り、受は取っ
たコマンドを解釈して、スピンドルモータ制御・駆動回
路15.゛アクチュエータモータ制御・駆動回路8、ヘ
ッド切り替え回路7゜書き込みデータバッファメモリ3
.読みだしデータバッファメモリ4などの必要部分を制
御しながらコマンドを実行する。
ここで2台のマイクロプロセッサ23−1゜23−2は
バスサイクル、すなわちマシンサイクルレベルで同期し
て動作し、同一プログラムを実行する。同期制御回路2
2は2台のマイクロプロセッサの動作開始時に同期を確
立し、その後の同期を維持するための回路であり、その
出力105は2台のマイクロプロセッサに共通に入力さ
れる。
第2図に同期制御回路22の回路構成を示す。第2図に
おいて30はマイクロプロセッサに供給するリセット信
号のタイミングを制御するリセット制御回路、31はマ
イクロプロセッサに入力する割込みをラッチするラッチ
回路、32はマイクロプロセッサが読み込むデータをラ
ッチするためのラッチ回路であり、第3図は第2図に示
す回路の動作を説明するためのタイミングチャートを示
す図である。マイクロプロセッサは通常マイクロプロセ
ッサに入力されているリセット信号が解除されることに
より動作を開始する。このとき2台のマイクロプロセッ
サに共通に供給されるクロック105−1に対してリセ
ット信号105−2が十分なセントアンプ時間、ホール
ド時間を持って解除されれば2台のマイクロプロセッサ
は同一タイミングでスタートするので動作開始時の同期
が確立される。リセット制御回路30はクロック発生器
21が発生するクロック104と、クロック104とタ
イミング関係の保証されないリセット信号103−1を
入力として2台のマイクロプロセッサに共通に供給され
るクロック105−1と、クロック105−1に対して
十分なセットアツプ時間、ホールド時間を持つリセット
信号105−2を出力する。
次に、確立した同期が崩れる要因としては、マイクロプ
ロセッサに供給されるクロックに対して非同期に入力さ
れる割込み、マイクロプロセッサのリードストローブに
対してセットアツプ時間。
ホールド時間が十分でないリードデータがある。
2台のマイクロプロセッサが異なるマシンサイクルで割
込みを受は付けると同期が崩れるので1割込みはクロッ
ク105−1対して十分セットアツプ時間、ホールド時
間を確保してマイクロプロセッサに入力されなければな
らない。ラッチ回路31はクロックに対してタイミング
関係の保証されない割込みをクロック105−1のタイ
ミングでラッチし、クロック105−1に対して十分セ
ットアツプ時間、ホールド時間を確保してマイクロプロ
セッサ23−1.23−2に入力する。また、マイクロ
プロセッサのリードストローブに対してリードデータの
セットアツプ時間、ホールド時間が十分でないと、2台
のマイクロプロセッサが同一リードバスサイクルでそれ
ぞれ異なるデータを読み込む場合があり、同期が崩れる
要因となる。このようなことは例えば、フラグセンス動
作などで起きうる。ラッチ回路32はこのようなデータ
を一旦リードストローブ222の前縁でラッチし、リー
ドストローブ222に対して十分セットアツプ時間が確
保されたリードデータ105−5.105−6として2
台のマイクロプロセッサ23−1.23−2に入力する
以上に説明したように同期制御回路22によれば2台の
マイクロプロセッサ23−1.23−2の同期を確立し
、維持することができる。
次に、第1図における不一致検出回路24と書き込み禁
止回路25の動作を第4図と第5図を用いて説明する。
第4図において40はマイクロプロセッサ23−1の出
力バス108のデータとアドレス、マイクロプロセッサ
23−2の出力バス109のデータとアドレスを比較し
、一致していれば出力110をハイレベルとするコンパ
レータ回路、41は書き込み禁止信号110がロウレベ
ル、すなわち2台のマイクロプロセッサが出力するデー
タまたはアドレスが相異なるとき、ライトストローブ信
号251をマスクして当該サイクルでのデータライト動
作を禁止するためのA N Dゲート、45はORゲー
ト43により自己ホールド回路を形成し、不一致の発生
を記憶して不一致発生フラグ111を出力するためのフ
リップフロップ、44はマイクロプロセッサ23−1か
らのライトストローブ244とマイクロプロセッサ23
−2からのライトストローブ245との論理積をとりフ
リップフロップ4Sにクロック246として供給する。
なお、フリップフロップ45は初期状態では、クリア信
号247によりゼロにクリアされる。以上に説明した回
路は、第5図に示すタイミングチャートに示すように動
作する。すなわち、ライトバスサイクルにおいてデータ
あるいはアドレスに不一致が発生すると、コンパレータ
の出力110がロウレベルとなり、ライトストローブが
マスクされて当該サイクルでのデータライト動作が禁止
され、ライトストローブの後縁のタイミングでフリップ
フロップ45が1にセットされ不一致発生フラグ111
が1となる。
以上に説明した第4図に示す書き込み禁止回路は、ライ
トストローブの前縁に対してライトデータのセットアツ
プ時間が十分に保証される場合は有効であるが、ライト
ストローブの後縁に対してはライトストローブをマスク
することができない。
このような場合は、第12図に示す回路によりライトス
トローブをマスクできる。以下、第12図に示す回路の
動作を第13図に示すタイミングチャートを用いて説明
する。第12図において、80はラッチであり、ライト
ストローブ251によりマイクロプロセッサバスのアド
レスとライトデータをランチする。81は遅延回路、8
2はインバータであり、ANDゲート41によりライト
ストローブ251からラッチ80にラッチされたライト
データ254を書き込むためのライトストローブ252
を作成する。この時、ライトストローブ252の幅は遅
延回路81での遅延時間で決まる。またANDゲート4
1は、ランチ80にラッチされた不一致信号255によ
りライトストローブをマスクする機能がある。第12図
に示す回路によれば、ライ1−データを一旦ラッチして
から書き込むので、ライ1〜データのセットアツプ時間
、ホールド時間がライトストローブの後縁に対して保証
されるマイクロプロセッサに対しても支障なくライトス
トローブをマスクすることができる。
次に第6図を用い、上位コントローラとの関係を含めて
第1図に示すディスク駆動装置の動作について説明する
。まず上位コントローラはディスク駆動装置に対してコ
マンドを設定し起動する。
起動されたディスク駆動装置では、マイクロプロセッサ
が受は取ったコマンドを解釈し、各部を制御してコマン
ドを実行する。この過程で2台のマイクロプロセッサの
出力したデータ、あるいはアドレスに不一致が発生する
と、既に説明したようにディスク駆動装置の動作が凍結
され、不一致発生を要因とする割込みとして上位コント
ローラに通知されるので、上位コントローラはりトライ
可能ならば回復処理を行った後り1−ライするコマンド
を設定しディスク駆動装置を起動する。リトライ不可能
ならばディスク駆動装置の初期化などの必要な処理を行
い、またリトライ回数が許容回数をこえた場合はディス
ク駆動装置の故障とみなし、切離し等の処置を行う。
以上本発明の第一の実施例として、マイクロプロセツサ
を内蔵するディスク駆動装置において、マイクロプロセ
ッサを2重化し、マイクロプロセッサの誤動作を早期に
確実に検出して、誤動作の影響を最小限に押さえること
により高信頼化を実現するディスク駆動装置について述
べた。
しかし第一の実施例では信頼性は大幅に改善されるが、
マイクロプロセッサが誤動作した場合は、ディスク駆動
装置の動作を凍結し、処理を上位コントローラにまかせ
るので、システムへの影響が大きく、また、回復処理が
困難な場合も起こり得る。そこで、これらの問題解決す
るためにマイクロプロセッサを3重化した第2の実施例
について次に説明する。
第8図、第9図、第10図は本発明の第2の実施例を説
明する図である。第8図は本発明の第二の実施例による
ディスク駆動装置の構成を示す図、第9図は第8図にお
ける多数決回路の一構成例を示す図、第10図は第9図
における制御信号発生回路の入出力関係を示す図であ゛
る。第8図において、23−1.23−2.23−3は
同期して動作するマイクロプロセッサ、26はマイクロ
プロセッサの書き込みサイクルにおいて、各マイクロプ
ロセッサから出力されるデータとアドレスをそれぞれ比
較して、多数決により書き込みデータとアドレスを決定
し、多数決により決定できない場合はエラーフラグとデ
ータ書き込み禁止信号を生成し、多数決により決定でき
るがすべてが一致はしていない場合は、多数決により選
択されたデータ、アドレスと異なるデータ、アドレスを
出力するマイクロプロセッサを識別し、識別結果を出力
する多数決回路、27は多数決回路26から出力される
識別結果を蓄え、上位コントローラから内容を読むこと
のできるエラーロギングメモリである。第2の実施例の
ディスク駆動装置の動作は、基本的には第一の実施例と
同じであるが、マイクロプロセッサが3重化されている
ので、1台のマイクロプロセッサが誤動作してもディス
ク駆動装置は動作を継続でき、2台以上のマイクロプロ
セッサが誤動作して初めて動作が凍結される。次に、第
2の実施例に特徴的な多数決回路26の回路構成と動作
について説明する。
第9図において、40−1はマイクロプロセッサ23−
1の出力バス108−1のデータとアドレスをマイクロ
プロセッサ23−2の出力バス108−2のデータ、ア
ドレスと比較し、一致していれば出力261をハイレベ
ルとするコンパレータ、4o−2は同様にマイクロプロ
セッサ23−1の出力とマイクロプロセッサ23−3の
出力を比較するコンパレータ、40−3は同様にマイク
ロプロセッサ23−2の出力とマイクロプロセッサ23
−3の出力を比較するコンパレータ、62は3個のコン
パレータの出力261,262゜263を入力とし、第
10図に示す表に従いセレクタ61での出力バス選択信
号269.2台以上の誤動作により多数決による決定が
できないことを示す信号121.1台が誤動作したとき
の誤動作したマイクロプロセッサの識別コード122.
1台が誤動作したことを示す信号270を発生する制御
信号発生回路、61は出力バス選択信号269に従い、
マイクロプロセッサ23−1だけが誤動作したときマイ
クロプロセッサ23−2の出力バス108−2を選択し
、それ以外のときはマイクロプロセッサ23−1の出力
バス108−1を選択して出力するセレクタ、63はO
Rゲート66により自己ホールド回路を形成し、2台以
上の誤動作を記憶してエラーフラグ123を出力するフ
リップフロップ、64はORゲート67により自己ホー
ルド回路を形成し、1台の誤動作があったこと記憶して
1台の誤動作があったことを示すフラグ124を出力す
るフリップフロップ、65は3台のマイクロプロセッサ
からのデータストローブの論理積をとって2個のフリッ
プフロップ63.64にセットタイミング268を与え
るためのNANDゲートである。
次に、ディスク駆動装置の動作に関連付けて多数決回路
26の動作について説明する。同期して動作する3台の
マイクロプロセッサの出力がすべて一致していれば3個
のコンパレータの出力261゜262.263はすべて
1となるので制御信号発生回路62の出力269,12
1,122,270はすべてOとなり、ディスク駆動装
置は正常に動作する。1台のマイクロプロセッサだけが
誤動作した場合、3個のコンパレータの出力のうち誤動
作したマイクロプロセッサの出力が入力される2個のコ
ンパレータの出力が0となる。マイクロプロセッサの誤
動作の状況とコンパレータの出力の関係は第10図の表
に示す通りであり、制御信号発生回路62は1台の誤動
作があったことを示す信壮270を1とし、誤動作した
マイクロプロセッサの識別コードを出力する。270が
1となるのでフリップフロップ64が1にセットされ、
1台の誤動作があったことがフラグ124によりステー
タス信号として]−位コントローラ1に通知されろ。ま
たセレクタ61では正常なマイクロプロセッサの出力が
選択される。この時、誤動作したマイクロプロセッサの
識別コードはエラーロギングメモリ27に?77 Mさ
れろ。一方、2金具1−の誤動作を示す信号121はO
であるから、ディスク駆動装置の動作は継続される。
さらに、2台以上のマイクロプロセッサが誤動作した場
合は、3個のコンパレータの出力がすべてOとなるので
、2台以上の誤動作を示す信号121が1となり、書き
込み禁止回路25で当該サイクルでのデータの書き込み
が禁止される。また、フリップフロップ63が1にセッ
トされるので、ディスクへの書き込み動作が抑止され、
上位コントローラに割込みにより通知され、3台のマイ
クロプロセッサも割込みにより停止する。2台以上のマ
イクロプロセッサが誤動作した場合のこれらの動作は、
第一の実施例で2台のマイクロプロセッサの出力に不一
致が発生した場合の動作に同じである。
第一の実施例、第二の実施例によるディスク駆動装置は
、それぞれ不一致検出回路、多数決回路の診断を行うた
めの機能を備えている。第11図は上位コントローラか
らの診断手順を示す図である。診断を行うには、まず−
上位コントローラから診断用コマンドを設定してディス
ク駆動装置を起動する。ディスク駆動装置の複数のマイ
クロプロセッサは、診断用コマンドを受は取ると、それ
ぞれ異なる診断プログラムを実行する。診断プログラム
は複数のマイクロプロセッサの同期を崩すことなく、出
力するデータまたはアドレスだけが一致しないように構
成されており、所望の不一致パターンを発生させる。そ
の結果、データまたはアドレスの不一致が発生するので
上位コントローラはディスク[J]装置からの割込み、
あるいはステータスを待ち、所定の応答、あるいは処理
が行われたかどうかを調へればよい。
〔発明の効果] 以1−に説明したように、本発明によれば、マイクロプ
ロセッサを内蔵するディスク駆動装置において、マイク
ロプロセッサのほぼすべての誤動作を検出できるので、
ディスク駆動装置の信頼性が大幅に向上する。
また、多数決回路を設けたことにより、高信頼性を実現
すると同時に稼働率も高めることができる。
さらに、エラーロギングメモリに誤動作したマイクロプ
ロセッサの識別コードを蓄積することにより保守性が向
上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例によるディスク駆動装置
の構成を示す図、第2図は第1図における同期制御回路
の回路構成を示す図、第3図は第2図に示す回路の動作
を説明するためのタイミングチャートを示す図、第4図
は第1図における不一致検出回路24と書き込み禁止回
路25の回路構成を示す図、第5図は第4図に示す回路
の動作を説明するためのタイミングチャートを示す図、
第61★1は第1図に示すディスク駆蛎装置の動作を説
明するためのフローチャートを示す図、第7図は従来の
ディスク駆動装置の構成を示す図、第8図は本発明の第
二の実施例によるディスク駆動装置の構成を示す図、第
9図は第8図における多数決回路の回路構成を示す図、
第10図、第11図は本発明によるディスク駆動装置の
診断手順を説明するためのフローチャート、第12図は
書き込の み禁止回路2鈍う一つの回路構成を示す図、第13図は
第12図に示す回路の動作を説明するためのタイミング
チャートを示す図である。 1・・・上位コントローラ2・・・インタフェース回路
、3・・・書き込みデータバッファメモリ、4・・・読
みだしデータバッファメモリ、5・・・データ書き込み
回路、6・・・データ読みだし回路、7・・・ヘッド切
り替え回路、8・・・アクチュエータモータ制御・駆動
回路、21・・・クロック発生回路、22・・・同期制
御回路・23・・・マイクロプロセッサ、24・・・不
一致検出回路、25・・・書き込み禁出回路、26・・
・多数決回路、40・・・コンパレータ、61・・セレ
クタ、62・制御信号発生回路、80・・・ラッチ、8
1・・・遅延回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、マイクロプロセッサを内蔵するディスク駆動装置に
    おいて、 バスサイクルレベルで同期して動作し、同一プログラム
    を実行する複数のマイクロプロセッサと、該複数マイク
    ロプロセッサの同期を確立し、維持する手段と、該複数
    マイクロプロセッサのデータライトサイクルにおいて、
    該複数マイクロプロセッサから出力される書き込みデー
    タを比較検出する手段と、書き込み先アドレスを比較検
    出する手段と、比較結果に不一致がある場合は、該書き
    込みデータの上記ディスク駆動装置への書き込みを禁止
    する手段と、比較結果に不一致があることを上位コント
    ローラに通知する手段とを設けたことを特徴とするディ
    スク駆動装置。 2、上記複数マイクロプロセッサに対し、多数決論理手
    段を付加したことを特徴とするディスク駆動装置。 3、請求項2記載のディスク駆動装置において一致する
    データまたはアドレスがない時に不一致状態として検出
    する手段を有することを特徴とするディスク駆動装置。 4、請求項2に記載のディスク駆動装置において不一致
    データに対応したプロセッサを識別する手段と上記識別
    結果を蓄積するメモリ手段と上記メモリ内情報を外部へ
    転送する手段を有することを特徴とするディスク駆動装
    置。 5、請求項1記載のディスク駆動装置を用い、上記複数
    のマイクロプロセッサに異なつた診断プログラムを実行
    させて、機能を診断することを特徴とするディスク駆動
    装置の診断方法。
JP1331307A 1989-12-22 1989-12-22 デイスク駆動装置 Pending JPH03192425A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1331307A JPH03192425A (ja) 1989-12-22 1989-12-22 デイスク駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1331307A JPH03192425A (ja) 1989-12-22 1989-12-22 デイスク駆動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03192425A true JPH03192425A (ja) 1991-08-22

Family

ID=18242223

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1331307A Pending JPH03192425A (ja) 1989-12-22 1989-12-22 デイスク駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03192425A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0720994A (ja) * 1993-06-30 1995-01-24 Hitachi Ltd 記憶システム
JP2016170521A (ja) * 2015-03-11 2016-09-23 富士通株式会社 正常なプロセッサの抽出方法及びプログラム、情報処理装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0720994A (ja) * 1993-06-30 1995-01-24 Hitachi Ltd 記憶システム
US6578100B1 (en) 1993-06-30 2003-06-10 Hitachi, Ltd. Storage system having plural buses
US6581128B2 (en) 1993-06-30 2003-06-17 Hitachi, Ltd. Storage system
US7120738B2 (en) 1993-06-30 2006-10-10 Hitachi, Ltd. Storage system having data format conversion function
US7444467B2 (en) 1993-06-30 2008-10-28 Hitachi, Ltd. Storage system having a semiconductor memory device which stores data and parity data permanently
JP2016170521A (ja) * 2015-03-11 2016-09-23 富士通株式会社 正常なプロセッサの抽出方法及びプログラム、情報処理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6052795A (en) Recovery method and system for continued I/O processing upon a controller failure
JPH03192425A (ja) デイスク駆動装置
JP3431582B2 (ja) デスク記憶装置、及び同装置に適用されるハングアップ発生時の処理方法
EP0108225B1 (en) Apparatus and method for transferring fault data from a recording device to a data processor
JP2658911B2 (ja) フロッピィ・ディスク装置
JPH0117181B2 (ja)
JPH0423342B2 (ja)
KR100211951B1 (ko) Raid 시스템에서 디스크 장착상태 변경 검출장치 및 검출방법
JP3019336B2 (ja) マイクロプロセッサ開発支援装置
JPH07281966A (ja) アレー型記憶システム
JPS6435634A (en) Fault recovery system for switcher of disk string
JPS59206951A (ja) 制御記憶誤り検出回路の診断方式
JPH0281224A (ja) 磁気ディスク装置のバックアップ装置
JP2643530B2 (ja) 周辺制御装置およびその診断方法
JPH01102651A (ja) 診断方式
JPH04310671A (ja) ディスク制御装置
JPS5935455B2 (ja) セイギヨソウチ
JPS62154153A (ja) 外部記憶制御方式
JPS61105777A (ja) 磁気デイスク装置
JPS63217505A (ja) 磁気デイスク装置
JPH0212326A (ja) ディスク制御装置
JPH11219323A (ja) データパス故障検出方法及び情報処理装置
JPH03156769A (ja) 磁気ディスク装置の書込誤動作検出方法
JPH04168522A (ja) 二重化外部記憶装置処理方式
JPH0713704A (ja) 磁気ディスク制御装置