JPH03192610A - 通信用ケーブル - Google Patents
通信用ケーブルInfo
- Publication number
- JPH03192610A JPH03192610A JP32963089A JP32963089A JPH03192610A JP H03192610 A JPH03192610 A JP H03192610A JP 32963089 A JP32963089 A JP 32963089A JP 32963089 A JP32963089 A JP 32963089A JP H03192610 A JPH03192610 A JP H03192610A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- unit
- units
- outer side
- pairs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Communication Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、ケーブル内の多数の絶縁電線がばらばらにな
るのを防止した通信用ケーブルに関する。
るのを防止した通信用ケーブルに関する。
(従来の技術)
一般・に通信用ケーブルには、第4図の如く電気絶縁被
覆2が施された銅、アルミニウム等の導体(心線という
)1の2本を撚り合わせた対撚り、同じく第5図の如く
4本を撚り合わせたカッド撚りがあり、この対またはカ
ッドを数多く集合させ撚り合わせて構成されていて、例
えば100対、200対という多くの対数をもったもの
もある。
覆2が施された銅、アルミニウム等の導体(心線という
)1の2本を撚り合わせた対撚り、同じく第5図の如く
4本を撚り合わせたカッド撚りがあり、この対またはカ
ッドを数多く集合させ撚り合わせて構成されていて、例
えば100対、200対という多くの対数をもったもの
もある。
そして各対、各カッドは、色またはマークにより線番号
を表示して、交換機の端子等への配線を容品にしである
。例えば1番は青色の電気絶縁被覆の心線と白色の絶縁
被覆の心線とを対撚りにし、2番は黄と白を、3番は緑
と白を、4番は赤と白を、5番は紫と白を、6番は青と
茶を、7番は黄と茶を、8番は緑と茶を、9番は赤と茶
を、10番は紫と茶をというように、各封缶に線番号を
つけることができる。しかし100対、200対を絶縁
体の色だけで線番号を付与すると、色の種類が多くなり
、線番号に適合する対撚り心線を探すのが困難になる。
を表示して、交換機の端子等への配線を容品にしである
。例えば1番は青色の電気絶縁被覆の心線と白色の絶縁
被覆の心線とを対撚りにし、2番は黄と白を、3番は緑
と白を、4番は赤と白を、5番は紫と白を、6番は青と
茶を、7番は黄と茶を、8番は緑と茶を、9番は赤と茶
を、10番は紫と茶をというように、各封缶に線番号を
つけることができる。しかし100対、200対を絶縁
体の色だけで線番号を付与すると、色の種類が多くなり
、線番号に適合する対撚り心線を探すのが困難になる。
通信ケーブルでは、一般に第6図の如く8対または10
対毎にまとめて集合させて撚り合わせ、この撚り合わせ
たものをユニットという。第6図においで11は対また
はカッドである。このユニット12の外側に糸例えば綿
糸または幅数llll11(3〜5 IIm)の薄いテ
ープ例えば紙またはポリ塩化ビニール、ポリエステル等
のプラスチックのテープ13を、ピッチを数cf11(
5〜10cm)で荒く巻きつける。このことを、ユニッ
トに粗巻を施すという。この粗巻13の色を、第1ユニ
ツトは青、第2ユニツトは黄、第3ユニツトは緑、第4
ユニツトは赤、第5ユニツトは紫、第6ユニツトは青と
白の2本の糸またはテープ、第7ユニツトは黄と白、第
8ユニツトは緑と白、第9ユニツトは赤と白、第10ユ
ニツトは紫と白の糸またはテープとし、ユニットどうし
の区別をする。第1ユニツトの線番号を1番から10番
、第2ユニツトを11番から20番、・・・、第10ユ
ニツトを91番から100番として、多対の全部に線番
号をつけることができる。このようなユニット、つまり
例えば第1ユニツトから第10ユニツトを集合させて撚
り合わせ、その上にプラスチックテープ等を巻いてケー
ブル心とし、その上にポリ塩化ビニール、ポリエチレン
等のプラスチックまたはゴム等の天然樹脂で、厚さ1■
程度に被覆すれば、100対の通信用ケーブルになる。
対毎にまとめて集合させて撚り合わせ、この撚り合わせ
たものをユニットという。第6図においで11は対また
はカッドである。このユニット12の外側に糸例えば綿
糸または幅数llll11(3〜5 IIm)の薄いテ
ープ例えば紙またはポリ塩化ビニール、ポリエステル等
のプラスチックのテープ13を、ピッチを数cf11(
5〜10cm)で荒く巻きつける。このことを、ユニッ
トに粗巻を施すという。この粗巻13の色を、第1ユニ
ツトは青、第2ユニツトは黄、第3ユニツトは緑、第4
ユニツトは赤、第5ユニツトは紫、第6ユニツトは青と
白の2本の糸またはテープ、第7ユニツトは黄と白、第
8ユニツトは緑と白、第9ユニツトは赤と白、第10ユ
ニツトは紫と白の糸またはテープとし、ユニットどうし
の区別をする。第1ユニツトの線番号を1番から10番
、第2ユニツトを11番から20番、・・・、第10ユ
ニツトを91番から100番として、多対の全部に線番
号をつけることができる。このようなユニット、つまり
例えば第1ユニツトから第10ユニツトを集合させて撚
り合わせ、その上にプラスチックテープ等を巻いてケー
ブル心とし、その上にポリ塩化ビニール、ポリエチレン
等のプラスチックまたはゴム等の天然樹脂で、厚さ1■
程度に被覆すれば、100対の通信用ケーブルになる。
(発明が解決しようとする課題)
上記のような通信用ケーブルを使用するとき、例えば電
話交換機の端子盤に配線するとき、端子盤は縦横ともに
数mになる。ここにケーブルを配線するときは、各種樹
脂で被覆された外被を数m除去して、各ユニット毎に端
子盤に配線して端子に接続する。このとき各ユニットは
、粗巻の糸またはテープがゆるんで心線がばらばらにな
って、同じような色またはマークの心線がユニット数だ
け出てきて、線番が分からなくなったり、心線がばらば
らになってたるんで機器にふれたりして、配線が困難に
なる。
話交換機の端子盤に配線するとき、端子盤は縦横ともに
数mになる。ここにケーブルを配線するときは、各種樹
脂で被覆された外被を数m除去して、各ユニット毎に端
子盤に配線して端子に接続する。このとき各ユニットは
、粗巻の糸またはテープがゆるんで心線がばらばらにな
って、同じような色またはマークの心線がユニット数だ
け出てきて、線番が分からなくなったり、心線がばらば
らになってたるんで機器にふれたりして、配線が困難に
なる。
れは、ケーブルの外被樹脂を除去したとき、ユニットが
ばらばらにならないために、ポリエステル等のプラスチ
ックテープをユニットに縦添えし、ユニット内の各被覆
心線をくるむように丸めて筒状にし、上記縦添えテープ
の側褥部の重ね合わせ部を接着剤等で接着して、ユニッ
トの心線ばらけ防止を行なったケーブル(テープユニッ
トケーブル)である。しかしこのものは、各ユニットに
それぞれ縦添えテープを筒状にくるんで接着する作業が
面倒で、コスト高になるし、ユニット内の心線を筒状に
くるんであるため、筒状テープを除去するのが面倒等で
配線作業がやりにくい。
ばらばらにならないために、ポリエステル等のプラスチ
ックテープをユニットに縦添えし、ユニット内の各被覆
心線をくるむように丸めて筒状にし、上記縦添えテープ
の側褥部の重ね合わせ部を接着剤等で接着して、ユニッ
トの心線ばらけ防止を行なったケーブル(テープユニッ
トケーブル)である。しかしこのものは、各ユニットに
それぞれ縦添えテープを筒状にくるんで接着する作業が
面倒で、コスト高になるし、ユニット内の心線を筒状に
くるんであるため、筒状テープを除去するのが面倒等で
配線作業がやりにくい。
そこで本発明の目的は、上記粗巻方式及びテープユニッ
トケーブルの各欠点を改善した通信用ケーブルを提供す
ることにある。
トケーブルの各欠点を改善した通信用ケーブルを提供す
ることにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段と作用)
本発明は、複数の絶縁被覆電線を糸またはテープで粗巻
を施してなるユニット本体の外側に、前記ユニット本体
の外周長より幅狭の粘着性テープを縦添え接着したユニ
ットを構成し、該ユニットを複数本集合、撚り合わせた
ものの外周にテープを巻き、その外側に樹脂の被覆を施
したことを特徴とする通信用ケーブルである。
を施してなるユニット本体の外側に、前記ユニット本体
の外周長より幅狭の粘着性テープを縦添え接着したユニ
ットを構成し、該ユニットを複数本集合、撚り合わせた
ものの外周にテープを巻き、その外側に樹脂の被覆を施
したことを特徴とする通信用ケーブルである。
即ち本発明は、樹脂の外被を除去して各ユニット毎に分
けても、ユニットの粗巻は縦添えした接着性テープによ
り押さえられてゆるむことがないので、ユニットがゆる
んで多数の心線つまり被覆電線がばらばらになることが
な(、配線等が誤りなく容易に行なうことができるもの
である。
けても、ユニットの粗巻は縦添えした接着性テープによ
り押さえられてゆるむことがないので、ユニットがゆる
んで多数の心線つまり被覆電線がばらばらになることが
な(、配線等が誤りなく容易に行なうことができるもの
である。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第1
図(a)は同実施例の構成説明図、同図(b)はその断
面図、第2図(a)は第1図のユニット構成の詳細図、
第2図(b)はその断面図であるが、これは前記従来例
のものと対応させた場合の例であるから、対応個所には
同一符号を用いておく。即ち本構成は、複数の対または
カッド11に対し粗巻テープ(糸等でも可)13を施し
たユニット本体(第6図の12に対応)の外側に、該ユ
ニット本体の外周長よりも幅狭の粘着性テープ21を縦
添え接着したユニット22を構成する。粘着性テープ2
1としては、紙または塩化ビニール、ポリエステル等の
プラスチックのテープが好適である。またテープ21の
幅は、ユニット22の外周長より幅狭であればよいが、
ユニット22の外径に応じて通常数nun(2〜5 m
a+)ぐらいとすればよい。そして上記ユニット22を
所望本数集合、撚り合わせたものの外周に、ポリエステ
ル等よりなるプラスチック等のテープ23を巻き、その
外側を、ポリ塩化ビニール、ポリエチレン等の樹脂の外
被24で被覆するものである。
図(a)は同実施例の構成説明図、同図(b)はその断
面図、第2図(a)は第1図のユニット構成の詳細図、
第2図(b)はその断面図であるが、これは前記従来例
のものと対応させた場合の例であるから、対応個所には
同一符号を用いておく。即ち本構成は、複数の対または
カッド11に対し粗巻テープ(糸等でも可)13を施し
たユニット本体(第6図の12に対応)の外側に、該ユ
ニット本体の外周長よりも幅狭の粘着性テープ21を縦
添え接着したユニット22を構成する。粘着性テープ2
1としては、紙または塩化ビニール、ポリエステル等の
プラスチックのテープが好適である。またテープ21の
幅は、ユニット22の外周長より幅狭であればよいが、
ユニット22の外径に応じて通常数nun(2〜5 m
a+)ぐらいとすればよい。そして上記ユニット22を
所望本数集合、撚り合わせたものの外周に、ポリエステ
ル等よりなるプラスチック等のテープ23を巻き、その
外側を、ポリ塩化ビニール、ポリエチレン等の樹脂の外
被24で被覆するものである。
第3図は本実施例のケーブル心製造機の説明図である。
即、各ユニット製造機31で、対またはカッド11を複
数集合し、粗巻テープ13を施したユニット本体を得る
。その後ユニット製造機31の出口側で、それぞれユニ
ット本体に粘着テープ21を縦添え接着し、このように
して形成された各ユニット22を、集合、撚り機32で
撚り合わせ、テープ巻機33でテープ23を巻き付け、
これにより構成されたケーブル心を、ケーブル心巻取機
34で巻き取るものである。このようにすれば、ケーブ
ル心は一挙に形成することができる。
数集合し、粗巻テープ13を施したユニット本体を得る
。その後ユニット製造機31の出口側で、それぞれユニ
ット本体に粘着テープ21を縦添え接着し、このように
して形成された各ユニット22を、集合、撚り機32で
撚り合わせ、テープ巻機33でテープ23を巻き付け、
これにより構成されたケーブル心を、ケーブル心巻取機
34で巻き取るものである。このようにすれば、ケーブ
ル心は一挙に形成することができる。
上記のようにして構成された通信ケーブルは、外被24
を除去して各ユニット22毎に分けても、該ユニットの
粗巻は、縦添え接着テープ21に押えられているから、
ユニットがゆるんで心線がばらばらになることがないし
、ばらばらになるのは、テープ21をはがした所要個所
までである。
を除去して各ユニット22毎に分けても、該ユニットの
粗巻は、縦添え接着テープ21に押えられているから、
ユニットがゆるんで心線がばらばらになることがないし
、ばらばらになるのは、テープ21をはがした所要個所
までである。
そのため端子材は配線等が誤りなく容易に行なえる。ま
た従来のテープユニットケーブルと比較しても、その心
線ばらつき押え用の筒状のテープよりも、テープ21は
簡単にはがせるし、該テープ21の方が設置が容易で、
コスト的にも相当有利である。
た従来のテープユニットケーブルと比較しても、その心
線ばらつき押え用の筒状のテープよりも、テープ21は
簡単にはがせるし、該テープ21の方が設置が容易で、
コスト的にも相当有利である。
[発明の効果]
以上説明した如く本発明によれば、各ユニットの心線が
ばらばらになり過ぎて配線が困難化されるのを防止でき
、また必要な個所まで心線をばらすのも容易で、製造も
容易で、コスト的にも有利な粗巻式の通信用ケーブルが
提供できる。
ばらばらになり過ぎて配線が困難化されるのを防止でき
、また必要な個所まで心線をばらすのも容易で、製造も
容易で、コスト的にも有利な粗巻式の通信用ケーブルが
提供できる。
第1図は本発明の一実施例の構成説明図、第2図はその
一部構成の詳細図、第3図は第1図のケーブル心製造過
程説明図、第4図、第5図、第6図は対、カッド、ユニ
ットの構成説明図である。 1・・・導体(心線)、2・・・絶縁被覆、11・・・
対またはカッド、13・・・粗巻用テープ、21・・・
縦添え粘着テープ、22・・・ユニット、23・・・テ
ープ、24・・・ケーブル外被(樹脂)。
一部構成の詳細図、第3図は第1図のケーブル心製造過
程説明図、第4図、第5図、第6図は対、カッド、ユニ
ットの構成説明図である。 1・・・導体(心線)、2・・・絶縁被覆、11・・・
対またはカッド、13・・・粗巻用テープ、21・・・
縦添え粘着テープ、22・・・ユニット、23・・・テ
ープ、24・・・ケーブル外被(樹脂)。
Claims (1)
- 複数の絶縁被覆電線を糸またはテープで粗巻を施してな
るユニット本体の外側に、前記ユニット本体の外周長よ
り幅狭の粘着性テープを縦添え接着したユニットを構成
し、該ユニットを複数本集合、撚り合わせたものの外周
にテープを巻き、その外側に樹脂の被覆を施したことを
特徴とする通信用ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32963089A JPH03192610A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 通信用ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32963089A JPH03192610A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 通信用ケーブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03192610A true JPH03192610A (ja) | 1991-08-22 |
| JPH0517643B2 JPH0517643B2 (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=18223495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32963089A Granted JPH03192610A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 通信用ケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03192610A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019109970A (ja) * | 2017-12-15 | 2019-07-04 | 日星電気株式会社 | 多芯ケーブル |
-
1989
- 1989-12-21 JP JP32963089A patent/JPH03192610A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019109970A (ja) * | 2017-12-15 | 2019-07-04 | 日星電気株式会社 | 多芯ケーブル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0517643B2 (ja) | 1993-03-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |