JPH03193301A - 単板の仕組み装置 - Google Patents

単板の仕組み装置

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JPH03193301A
JPH03193301A JP33456589A JP33456589A JPH03193301A JP H03193301 A JPH03193301 A JP H03193301A JP 33456589 A JP33456589 A JP 33456589A JP 33456589 A JP33456589 A JP 33456589A JP H03193301 A JPH03193301 A JP H03193301A
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conveyer
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Takao Minami
南 孝夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は合板の製造工程において、5ブライ等の合板
を構成する各単板を合板の構成順序に重ね合せる単板の
仕組み装置に関する。
(従来の技術) 従来の単板の仕組み手段としては、特公昭52−240
96号公報の木質合板製造における単板の貼り合せ装置
及び特公昭59−8201号公報の合板の自動製造方法
及び装置等がある。
(発明が解決しようとする課題) 前者の特公昭52−24096号公報の木質合板製造に
おける単板の貼り合わせ装置は、グルースプレッダ−の
搬出側に上下一対の回転ドラムを配設し、グルースプレ
ッダ−により接着剤の塗布された単板を回転ドラムによ
り反転搬送される2枚の単板で挟んで同時に重ね合せる
ものである。この装置の場合に回転ドラムにより単板を
反転させるので、反転時に単板をドラムに密着保持させ
る針群や押圧ロールによって単板に割れ裂は等の損傷を
与えたり、また糊付けされた単板と回転ドラムにより反
転搬送される単板との間に塗布ロールのスリップによっ
て速度誤差を生じて正確な重ね合せができない等の問題
点があった。後者の特公昭59−8201号公報の合板
の自動製造方法及び装置は、糊付は装置の搬出側に中板
を仕組堆積台上へ搬送堆積する手段と仕組堆積台の上方
に表板及び裏板を支持する開閉及び走行停止自在な複数
段の支持コンベアと支持コンベアの中央部上方に各支持
コンベア上の表板及び裏板を加圧落下させる昇降自在な
単板加圧体を備え、搬送堆積手段による中板の仕組堆積
台上への堆積と単板加圧体による表板及び裏板の仕組堆
積台上への堆積を交互に行って仕組堆積台上において各
単板の重ね合わせを行うものであり、中板と表裏板の仕
組堆積台上への堆積が二工程となって高能率な仕組みが
期待できず、また能率を上げるために急速な加圧体の落
下を行うと表裏板に損傷を与える等の問題点があった。
(課題を解決するための手段) 心単板を搬送しながら接着剤を塗布する糊付は機の搬出
側に心単板を載置搬送する前取コンベアを設け、前取コ
ンベアの上方に前取コンベアにより搬送される心単板の
後端を押送するフック付コンベアを設け、前取コンベア
の下方に裏単板又はたて中心単板を繊維と直交する方向
に斜め上向きに吸着又は刺着搬送してフック付コンベア
により押圧される心単板を載置重合する上方傾斜吸着又
は刺青コンベアを設け、上方傾斜吸着又は刺着コンベア
に続いては搬出コンベアを設け、搬出コンベアの上方に
表単板を繊維と直交する方向に斜め下向に吸着又は刺着
搬送して搬出コンベアにより搬送される裏単板又はたて
中心単板に心単板を重ねた重合単板上に重ね合せる下方
傾斜吸着又は刺着コンベアを設ける。
(作用) 心単板の繊維方向の搬送はフック付コンベアの押送りに
より、裏単板、たて中心単板及び表単板の繊維と直交す
る方向の搬送は吸着又は刺着搬送によるから、各単板の
重ね合せは単板に衝撃を与えたり苛酷な搬送を行うこと
なくまた速度誤差を生ずることもなく姿勢を維持した状
態で確実に且つ正確に行われ、また心単板の裏単板又は
たて中心単板への載置重合は上方傾斜吸着又は刺着コン
ベアにより、重合単板への表単板の重ね合せは下方傾斜
吸着又は刺着コンベアによるから、何れの場合も円滑且
つ安定して行われる。
(実施例) 図面は5ブライの合板を製造する場合の単板の仕組みの
実施例を示すもので、以下5ブライ合板の単板仕組みに
ついて説明する。
糊付は機1は、心単板Cの表裏両面に接着剤Gを塗布す
るもので、上下一対の塗布ロール1a1各塗布ロール1
aにそれぞれ接触して塗布量を規制するドクターロール
1b及び糊タンクICから構成され、心単板Cはその堆
積山Caから上ロールが昇降自在なピンチロール2、木
口面を規制するストッパー3によってその姿勢が修正さ
れて繊維方向に糊付は機1に送り込まれてその表裏両面
に接着剤Gが塗布される。
糊付は機1の搬出側には多数の回転円板等からなる前取
コンベア4を配設し、糊付は機1により接着剤Gの塗布
された心単板Cは前取コンベア4に載置されて継続して
繊維方向に搬送される。前取コンベア4はその後方に適
宜に設定される第1の会合点P1に向って心単板Cを搬
送できるように設け、またその送り速度は後述のフック
付コンベア等において設定される各単板重合時の所定の
メーティング速度より遅くする。
上方傾斜吸着コンベア5は、前取コンベア4の下方にそ
の搬出端に近接して設けたもので、3組の回転車5a、
5b、5cにそれぞれ少なくとも2条の無端の穴明ベル
ト5dを張設し、回転車5aと回転車5b間の部位にお
いて上向き傾斜の搬送路を形成し、この上向き傾斜の搬
送路にはダクト5eを介して排風機(図示省略)に接続
された吸引箱5fを備え、穴明ベルト5dはこの傾斜面
に接して走行し、吸引箱5fの上向き傾斜面に設けた吸
気孔5g、穴明ベルト5dに付した開口5hを介して、
上向き傾斜の搬送路において裏単板B又はたて中心単板
りを繊維と直交する方向に吸着搬送できるように構成し
たものである。そして上方傾斜吸着コンベア5は回転車
5bの軸を駆動するモーター クラッチブレーキ等から
なる間欠駆動機構5mによって間欠的に走行駆動され、
走行時は所定のメーティング速度に設定され、またその
上向き傾斜の搬送路において裏単板B又はたて中心単板
りを前記第1の会合点P1に向って前取コンベア4の搬
送方向と同方向に吸着搬送できるように形成する。
上方傾斜吸着コンベア5への裏単板B及びたて中心単板
りの給送は、例えば堆積山Baの裏単板B及び堆積山D
aのたて中心単板りをそれぞれ自動で又は人手によって
繊維方向に送り出し、ローラーコンベア6b、6d、昇
降ローラーコンベア7b、7d、クロスコンベア8、中
継コンベア9、姿勢修正コンベア10、中継コンベア1
1を介して行う。昇降ローラコンベア7b、7dとクロ
スコンベア8は、この種単板の直角方向の方向転換に常
用されるものであって、昇降ローラコンベア7b、7d
はそれぞれの機枠7b−1,7d−1を昇降させる流体
圧シリンダー等の作動機構7b−2,7d−2によって
各ローラーコンベア6b、6dから単板を受取る上昇位
置とクロスコンベア8の搬送面をよぎる下降位置との間
を昇降し、各ローラコンベア6b、6dから受取った裏
単板B及びたて中心単板りをクロスコンベア8上へ移載
スルものである。各昇降ローラコンベア7b、7dの末
端部付近に設けたストッパー7b−3,7d−3は裏単
板B及びたて中心単板りの木口端の位置規制を行うもの
である。
各堆積山Ba、Daからの裏単板B及びたて中心単板り
の送り出しはほぼ同時に行い、クロスコンベア8には裏
単板Bとたて中心単板りをほぼ同時に移載し、クロスコ
ンベア8によって裏単板Bとたて中心単板りは繊維と直
交する方向に搬送され、裏単板Bは中継コンベア9を介
して姿勢修正コンベア10へ、たて中心単板Dハ中継コ
ンベア9へ移送される。姿勢修正コンベア10は、例え
ば左右2条の上下一対の無端帯によって形成し、左右の
無端帯を同時及び個々に間欠駆動可能に構成し、走路の
左右に搬送方面と直交する一線上に2個の単板検知器を
備え、単板検知器が単板の前端縁を検出するとその単板
検知器側の無端帯を停止させるようにして単板の前端縁
を搬送方向とほぼ直交するように修正するものである。
姿勢の修正された裏単板B又はたて中心単板りは中継コ
ンベア11を介して上方傾斜吸着コンベア5へ送り込ま
れる。
中継コンベア11に付設した揺動コンベア11aは単板
を中継コンベア11から上方傾斜吸着コンベア5へ円滑
に移送させるものである。なお、裏単板B及びたて中心
単板りの姿勢修正を上方傾斜吸着コンベア5によって行
うこともできるもので、この場合実施例のように2条の
穴明ベルト5dを用い、姿勢修正コンベア10と同様に
左右の穴明ベルト5dを同時及び別個に間欠駆動可能に
構成し、左右2個の単板検知器を設けて同様に裏単板B
又はたて中心単板りの前端縁を搬送方向とほぼ直交する
ように姿勢を修正するのである。
フック付コンベア12は、前取コンベア4の上方に設け
たもので、前取コンベア4の前端部付近上方の前位の回
転車12aと上方傾斜吸着コンベア5の後端部付近上方
の後位の回転車12bに2条の無端帯12Cを張設し、
各無端帯12Cにそれぞれ搬送方向と直交する方向に同
位相となるように2組のフック12d、12eを付設し
、後位の回転車12bを駆動するモーター クラッチブ
レーキ等からなる間欠駆動機構12mによって走行駆動
し、走行時には上方傾斜吸着コンベア5と同速の所定の
メーティング速度で走行させ、フック12d又はフック
12eによって心単板Cをその後端において前取コンベ
ア4の搬送方向と同方向に押送するように構成したもの
である。
会合点P1における裏単板B又はたて中心単板りの上へ
の心単板Cの重ね合せは、上方傾斜吸着コンベア5によ
って上向き傾斜の搬送路を吸着搬送される裏単板B又は
たて中心単板りの前端縁を検出する単板検出器13と、
フック付コンベア12によって前取コンベア4上を押送
される心単板Cの前端縁を検出する単板検知器14を備
え、単板検知器13の検出信号によって間欠駆動機構5
mを作動して裏単板B又はたて中心単板りを上向き傾斜
の搬送路の所定の位置に停止させ、単板検知器14が心
単板Cの前端縁を検出するとその信号により間欠駆動機
構5mを作動して上方傾斜吸着コンベア5を発進させる
ことによって行う。この場合裏単板B又はたて中心単板
りの走行は吸着搬送により、また心単板Cの走行はフッ
クの押送によるから、何れも確実に安定して行われ、上
方傾斜吸着コンベア5とフック付コンベア12は同速走
行であるから、単板検知器13.14の位置設定によっ
て、第1の会合点P1における裏単板B又はたて中心単
板りと心単板Cの正確な会合と重ね合わせが行われる。
なお、フック付コンベア12による心単板Cの押送は、
前取コンベア4上の適宜の位置に単板検知器を備え、そ
の心単板Cの検出信号によって間欠駆動機構12mを作
動してフック付コンベア12を発進させ、フック12d
又はフック12eによって心単板Cの後端押送を行う。
第1の会合点P1において裏単板B又はたて中心単板り
の上に心単板Cが重ね合された重合単板は上方傾斜吸着
コンベア5に続いて設けられた所定のメーティング速度
で走行される搬出コンベア15へ移送される。
5ブライの合板を構成する場合には、上方傾斜吸着コン
ベア5とフック付コンベア12によって先ず裏単板Bに
心単板Cを重ね合せ、この重合単板を搬出コンベア15
の末端付近に設けた進退バー16によって案内して重合
単板の堆積山Eaに堆積する。この堆積は人手又は適宜
の機械的手段によって行う。次いて上方傾斜吸着コンベ
ア5とフック付コンベア12によってたて中心単板りの
上に心単板Cを重ね合せ、この重合単板の上に搬出コン
ベア15の末端付近に適宜に設定される第2の会合点P
2において後述の下方傾斜吸着コンベアにより表単板A
を重ね合せ、この三枚合せの重合単板を前記裏単板Bと
心単板Cの上に重ね合せることによって5ブライの合板
を形成する。なお、3ブライ合板を構成する場合には、
上方傾斜吸着コンベア5によって裏単板Bのみを給送し
、裏単板Bに心単板Cを重ね合わせた重合単板の上に下
方傾斜吸着コンベアにより表単板Aを重ね合せることに
よって構成される。
下方傾斜吸着コンベア17は、搬出コンベア15の上方
に設けたもので、3組の回転車17a、17b、17c
にそれぞれ少なくとも2条の無端の穴明ベルト17dを
張設し、回転車17aと回転車17b間の部位において
下向き傾斜の搬送路を形成し、この下向き傾斜の搬送路
にはダクト17eを介して排風機(図示省略)に接続さ
れた吸引箱17fを備え、穴明ベルト17dは吸引箱1
7fの下向き傾斜面に接して走行し、吸引箱17fの下
向き傾斜面に設けた吸気孔17g1穴明ベルト17dに
付した開口17hを介して、下向き傾斜の搬送路におい
て表単板Aを繊維と直交する方向に吸着搬送できるよう
に構成したものである。そして下方傾斜吸着コンベア1
7は回転車17aの軸を駆動するモーター クラッチブ
レーキ等からなる間欠駆動機構17mによって間欠的に
走行駆動され、走行時は所定のメーティング速度に設定
され、また下向き傾斜の搬送路において表単板Aを前記
第2の会合点P2に向って吸着搬送できるように形成す
る。
下方傾斜吸着コンベア17への表単板Aの給送は、例え
ば裏単板Bの場合と同様の構成のローラコンベア6a1
昇降ローラコンベア7 a sその機枠7a−1を昇降
させる作動機構7a−2、ストッパー7a−3,クロス
コンベア8aを備え、堆積山Aaから繊維方向に送り出
した表単板Aをローラコンベア6 a s昇降ローラコ
ンベア7aを介して方向を転換してクロスコンベア8a
へ移載し、修正コンベア10と同様の構成の修正コンベ
ア10a及び揺動コンベア10a−1を介して行う。な
お、表単板Aの姿勢修正は、上方傾斜吸着コンベア5の
場合と同様に下方傾斜吸着コンベア17によって行うこ
ともできるものである。
下方傾斜吸着コンベア17によって吸着搬送される表単
板Aを搬出コンベア15によって搬送されるたて中心単
板りに心単板Cを重ね合せた重合単板の上への第2の会
合点P2における重ね合わせは、下方傾斜吸着コンベア
17によって下向き傾斜の搬送路を吸着搬送される表単
板Aの前端縁を検出する単板検知器18と搬出コンベア
15によって搬送されるたて中心単板りと心単板Cの重
合単板の前端縁を検出する単板検知器19を備え、単板
検知器18の検出信号によって間欠駆動機構17mを作
動して表単板Aを下向き傾斜の搬送路の所定の位置に停
止させ、単板検知器19が重合単板の前端縁を検出する
とその信号により間欠駆動機構17mを作動して下方傾
斜吸着コンベア17を発進させることによって行う。こ
の場合重合単板の前端縁と表単板Aの前端縁が第2の会
合点P2において正確に一致するように単板検知器18
と単板検知器19の位置を設定する。そしてこの重ね合
せにおいても表単板Aは吸着搬送されるから確実に安定
して行われ、また下方傾斜吸着コンベア17と搬出コン
ベア15は同速のメーティング速度で走行するから第2
の会合点P2における重合単板への表単板Aの正確な会
合と重ね合せが行われる。なお、搬出コンベア15によ
って搬送される重合単板は裏単板Bに心単板Cを重ねた
ものとたて中心単板りに心単板Cを重ねたものとが交互
に搬送されるから、単板検知器19は1回おきに信号を
発信するように制御し、また実施例では、裏単板Bは上
方傾斜吸着コンベア5によって搬送し、表単板Aは下方
傾斜吸着コンベア17によって搬送する構成であるが、
これを逆にしても同様に5ブライ、3ブライ等の合板を
構成することができるものである。
第3図に示す図は、上方傾斜吸着コンベア5に代えて上
方傾斜刺着コンベア20を、下方傾斜吸着コンベア17
に代えて下方傾斜刺着コンベア21を備えて構成したも
のであって、上方傾斜刺着コンベア20は、回転車20
a、20b、20cに複数条の無端帯20dを張設し、
各無端帯20dには多数の針状体Nを付設し、回転車2
0aと回転車2Ob間の部位において上向き傾斜の搬送
路を形成し、回転車20Cの軸を駆動するモーター ク
ラッチブレーキ等からなる間欠駆動機構20mによって
間欠的に走行駆動し、走行時には所定のメーティング速
度と同速とし、回転車20aの部位には進退自在な押圧
ロール20eを備えて、押圧ロール20eによって中継
コンベア11から搬送されて来る裏単板B又はたて中心
単板りに針状体Nを刺着し、上向き傾斜の搬送路におい
て裏単板B又はたて中心単板りを繊維と直交する方向に
刺着搬送するように構成したものである。下方傾斜刺着
コンベア21は、回転車21a、21b。
21c、21dに複数条の無端帯21eを張設し、各無
端帯21eに多数の針状体Nを付設し、回転車21aと
回転車21b間の部位において下向き傾斜の搬送路を形
成し、回転車21dの軸を駆動する。モーター クラッ
チブレーキ等からなる間欠駆動機構21mによって間欠
的に走行駆動し、走行時には所定のメーティング速度と
同速とし、進退自由な押圧ロール21fによって無端帯
21eの背面を押圧して修正コンベア10aから搬送さ
れて来る表単板Aに針状体Nを刺着し、下向き傾斜の搬
送路において表単板Aを繊維と直交する方向に刺着搬送
するように構成したものである。
上方傾斜刺着コンベア20による裏単板B又はたて中心
単板りへの心単板Cの重ね合せは、上方傾斜吸着コンベ
ア5による場合と同様に、単板検知器13による検出信
号によって裏単板B又はたて中心単板りを上向き傾斜の
搬送路の所定の位置に停止させ、単板検知器14による
前取コンベア4に載置されてフック付コンベア12によ
って押送される心単板Cの前端縁の検出信号により上方
傾斜刺着コンベア20を発進させ、第1の会合点P1に
おいて裏単板B又はたて中心単板りの上に心単板Cを重
ね合せ、針状体Nに刺着された裏単板B又はたて中心単
板りは回転車2OC付近に設けた離脱体2Ofにより針
状体Nが離脱され、重合単板は搬出コンベア15へ移送
される。下方傾斜刺着コンベア21による表単板Aの重
合単板上への重ね合せは、下方傾斜吸着コンベア17に
よる場合と同様に、単板検知器18による検出信号によ
って単板Aを下向き傾斜の搬送路の所定の位置に停止さ
せ、単板検知器19による搬出コンベア15によって搬
送される重合単板の前端縁の検出信号により下方傾斜刺
着コンベア21を発進させ、刺着された表単板Aは回転
車21a付近に設けた離脱体21gによって針状体Nか
ら離脱され、第2の会合点P2において重合単板の上に
表単板Aを重ね合うわせるのである。これらの上方傾斜
刺着コンベア20及び下方傾斜刺着コンベア21によっ
て裏単板B又はたて中心単板り及び表単板Aをそれぞれ
第1の会合点P1又は第2の会合点P2に刺着搬送する
場合においても、各単板を確実に且つ安定して搬送する
ことができて正確な重ね合せを行うことができるのであ
る。なお、上方傾斜刺着コンベア20及び下方傾斜刺着
コンベア21による場合には、姿勢修正を行うと単板に
損傷を与えるおそれがあるので、前工程において姿勢修
正を行うことが望ましい。
(発明の効果) 各単板の重ね合わせに際して、心単板の繊維方向の搬送
はフックを同位相に付したフ・ツク付コンベアの押送に
よって行い、裏単板又はたて中心単板及び表単板の繊維
と直交する方向へ搬送は上方傾斜及び下方傾斜吸着又は
刺着コンベアにより保持して行うから、各単板の重ね合
せは姿勢を維持した状態で正確且つ確実にまた円滑安定
して行われて、常に良好な単板仕組みがなされ、各単板
の走行時に重ね合せを行うから、高能率な仕組みがなさ
れ、また上方傾斜及び下方傾斜の吸着又は刺着コンベア
によるから、敷地面積が少なくて済み、さらに各単板に
衝撃を与えたり苛酷な搬送を行わないから、単板を損傷
することがない等の諸効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は側面図、第2
図は第1図の平面図、第3図は刺着コンベアによる実施
例の一部を示す側面図である。 1・・・糊付は機、4・・・前取コンベア。 5・・・上方傾斜吸着コンベア、 12・・・フック付コンベア、 13.14・・・単板検知器、15・・・搬出コンベア
。 17・・・下方傾斜吸着コンベア、 18.19・・・単板検知器、 20・・・上方傾斜刺着コンベア、 21・・・下方傾斜刺着コンベア、 A・・・表単板、B・・・裏単板、C・・・心単板、D
・・・たて中心単板、N・・・針状体、Pl・・・第1
の会合点、 P2・・・第2の会合点。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 心単板を繊維方向に搬送しながらその表裏両面に接着剤
    を塗布する糊付け機と、該糊付け機の搬出側に設けられ
    接着剤の塗布された心単板を載置搬送する多数の円板等
    からなる前取コンベアと、該前取コンベアの上方に設け
    られ前取コンベア上の心単板をその繊維方向に前取コン
    ベアの後方に適宜に設定される第1の会合点に向って押
    送する少なくとも2条の無端帯に同位相にフックを付設
    した間欠駆動のフック付コンベアと、裏単板又は裏単板
    とたて中心単板を交互に繊維と直交する方向に斜め上向
    きに吸着又は刺着搬送しながら前記第1の会合点におい
    て前記フック付コンベアにより押送される心単板を載置
    重合可能に設けた少なくとも2条の無端帯からなる間欠
    駆動の上方傾斜吸着又は刺着コンベアと、該上方傾斜吸
    着又は刺着コンベアに続いて設けられ裏単板又はたて中
    心単板に心単板を重ねた重合単板を載置搬送する搬出コ
    ンベアと、該搬出コンベアの上方に設けられ表単板を繊
    維と直交する方向に斜め下向きに吸着又は刺着搬送しな
    がら搬出コンベア上に適宜に設定される第2の会合点に
    おいて搬出コンベアにより搬送される重合単板上に載置
    重合可能に設けた少なくとも2条の無端帯からなる間欠
    駆動の下方傾斜吸着又は刺着コンベアとから構成したこ
    とを特徴とする単板の仕組み装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0570361A (ja) * 1991-09-10 1993-03-23 Fumio Dosono 畜産用ステビア内服液及びその製造方法

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JPH0570361A (ja) * 1991-09-10 1993-03-23 Fumio Dosono 畜産用ステビア内服液及びその製造方法

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JP2715169B2 (ja) 1998-02-18

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