JPH031950Y2 - - Google Patents

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JPH031950Y2
JPH031950Y2 JP12884584U JP12884584U JPH031950Y2 JP H031950 Y2 JPH031950 Y2 JP H031950Y2 JP 12884584 U JP12884584 U JP 12884584U JP 12884584 U JP12884584 U JP 12884584U JP H031950 Y2 JPH031950 Y2 JP H031950Y2
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JP
Japan
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rail
flanges
rails
main body
shape
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JP12884584U
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English (en)
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JPS6143340U (ja
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Publication of JPH031950Y2 publication Critical patent/JPH031950Y2/ja
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  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【技術分野】
本考案は、床下空間を利用して収納を行え、収納
庫が床下のレールに沿つて移動するスライドタイ
プの床下収納装置に用いられるレールのクロス部
分の組立て技術に関する。
【背景技術】
従来にあつては、レールのクロス部分を組み立
てる場合には、第7図に示すように1箇所のクロ
ス部分で4本のレール31を十文字状に配置し、
隣合うレール31の側面間をL字形の接続金具3
2で接続していたので1箇所のクロス部分につき
最低3個の接続金具32が必要となり、接続金具
32を用いた接続箇所が多く、ねじ止め作業など
が繁雑で作業に手間がかかるという問題があつ
た。また、第7図のような2本で1組となつたレ
ール31の場合には図示のとおり最低12個の接続
金具32が必要で多数枚の金具を要した。
【考案の目的】
本考案は叙上のような技術的背景に鑑みて為さ
れたものであり、その目的とするところは4本の
レールを十文字状に接続する箇所において一個の
連結金具により4本のレールを接続できるように
し、必要な接続金具の枚数を少なくすると共にレ
ールの接続作業を簡単にすることにある。
【考案の開示】
本考案レールのクロス部分の接続構造は、第1
のレール1のレール本体2端部と第2のレール4
のレール本体5端部とをL字形に突き合わせて両
レール本体2,5の外周側側縁に夫々フランジ
3,6を延出させ、第3のレール7のレール本体
8端部と第4のレール10のレール本体12端部
とをL字状に突き合わせて両レール本体8,12
の内周側側縁に夫々鍔部9,11を延出させ、上
記第1から第4までのレール1,4,7,10の
各レール本体2,5,8,12を十文字状に配置
して十文字状に配置されたレール1,4,7,1
0の一隅に現れる一対のフランジ3,6と一対の
鍔部9,11とを一枚の接続金具13により一体
的に接続して成ることを特徴とするものであり、
このようにレール本体にフランジや鍔部を付設し
てこのフランジや鍔部を十文字状に配置されたレ
ールの一隅に集める事で4本のレールを1個の接
続金具により接続することが可能になるのであ
る。 以下本考案の実施例を添付図に基いて詳述す
る。第1のレール1は溝型のレール本体2を有
し、このレール本体2の一方側縁には全長に亘つ
てフランジ3が延出させられており、フランジ3
とレール本体2には段差がつけられていてフラン
ジ3の表面はレール本体2の溝底面よりも材厚分
だけ低くなつている。第1のレール1の端はフラ
ンジ3側で突出するように45度の角度に切落され
ており、このレール本体2の両側壁14の端は同
一寸に揃えられ、フランジ3の端よりも引つ込ん
でいる。第2のレール4も溝型のレール本体5を
有し、レール本体5の一方側縁(第1のレール1
のフランジ3とは反対側)には全長に亘つてフラ
ンジ6が延出させられており、第2のレール4の
端もフランジ6側で突出するように45度の角度に
切落されており、第2のレール4の端部は第1の
レール1の端部と全くの面対称同形に形成されて
いる。また、第2のレール4のレール本体5の両
側壁15も揃えられている。第3のレール7は溝
型のレール本体8の一方側縁に鍔部9を延出させ
られており、鍔部9の端はレール本体8の端より
も上記第1のレール1及び第2のレール4のフラ
ンジ3,6の幅だけ引つ込むように切落されてい
る。この鍔部9もレール本体8と段差をつけられ
ており、鍔部9表面はレール本体8の溝底面より
も材厚分だけ低くなつている。第4のレール10
の溝型のレール本体12の一方側縁(第3のレー
ル7の鍔部9とは反対側)に鍔部11を延出させ
られており、鍔部11の端をレール本体12の端
より上記第1のレール1及び第2のレール4のフ
ランジ3,6の幅だけ引つ込むように切落し、第
4のレール10の端部が第3のレール7の端部と
全くの面対称同形となるように形成されている。
又、第3のレール7のレール本体8の両側壁16
と第4のレール10のレール本体12の両側壁1
7とは各々レール本体8,12の端で揃えられて
いる。更に、各レール1,4,7,10のフラン
ジ3,6と鍔部9,11の端部には夫々2箇所づ
つねじ止めようのねじ孔19があけられている。 しかして、第1のレール1の端と第2のレール
4の端とはL字形に突き合わされて両レール1,
4のフランジ3,6はレール本体2,5の外周側
に位置させられる。一方、第3のレール7の端と
第4のレール10の端とはL字形に配置されて両
レール7,10の鍔部9,11はレール本体8,
12の内周側に位置させられる。更に、第1から
第4までのレール1,4,7,10のレール本体
2,5,8,12は第4図のように十文字状に配
置され、各レール本体2,5、8,12の溝内が
互いに連通させられ、第3のレール7のレール本
体8と第4のレール10のレール本体12とはフ
ランジ3,6の上面に重ねられと共に鍔部9,1
1の端はフランジ3,6の縁に突き合わせられ
る。こうして十文字状に配置されたレール1,
4,7,10の一隅には両フランジ3,6の端部
と両鍔部9,11が面一となつて現れるので、こ
れらの上面に一枚のL字形の接続金具13を重
ね、接続金具13をねじ18で2箇所づつフラン
ジ3,6と鍔部9,11に取着してゆく。これに
よりレールは互いに連結されると共に直線性と直
角性を出されるのである。こうして1箇所のクロ
ス部分につき1個の接続金具13でレール1,
4,7,10を接続できるので、2本のレールで
1組となつたものの場合にも計4個の接続金具1
3で済むのである。 このようにして形成された第4図のようなレー
ル架構体22はスライドタイプの床下収納装置に
用いられるものであり、本考案の技術を一層容易
にするため以下に床下収納装置について簡単に説
明する。 床21下には断面U字形の一対の平行なレール
架構体22が水平に配設されている。レール架構
体22の上には下面の車輪28をレール架構体2
2の溝内に納入した台車23が走行自在に載置さ
れており、台車23の上面には箱状の収納庫24
が載置されており、収納庫24は床21下で台車
23と共にレール架構体22に沿つて水平に移動
できるようになつている。台車23の移動はモー
タとギア(図示せず)により車輪28を駆動させ
て行う自走式となつている。図では一台の収納庫
24だけを示してあるが、レール架構体22には
台車23に乗つた複数台の収納庫24が支持され
ている。又、台車23には収納庫24の底面より
も小さく収納庫24が落ち込んだりすることのな
い四角の穴25があけられている。一方、床21
に設けられた床開口27の下方にはリフター26
が設置されている。リフター26は油圧シリンダ
29により上端の昇降テーブル30を昇降させる
ものであり、昇降テーブル30は台車23の穴2
5よりも小さくて穴25内を通過できるようにな
つている。 しかして、物の出し入れを行おうとするに際し
ては、台車23をレール架構体22に沿つて走行
させて所望の収納庫24を床開口27の下方へ移
動させ、ここで台車23を停止させる。次に、リ
フター26を駆動させて昇降テーブル30を上昇
させると昇降テーブル30は台車23の穴25を
通り、収納庫24の底面を持ち上げて収納庫24
を床開口27から床21の上に移動させる。この
状態で収納庫24から物の出し入れを行うことに
より楽に作業できるのである。特に、重量のある
物などは楽になる。出し入れが終わつた後はリフ
ター26を逆に駆動して昇降テーブル30を下降
させると収納庫24は台車23の上面に戻り、昇
降テーブル30は穴25から下方へ抜け出る。従
つて、再び収納庫24を載せた台車23が走行可
能となるのである。
【考案の効果】
本考案は叙述のごとく構成されているから、レ
ール本体にフランジや鍔部を付設してこのフラン
ジや鍔部を十文字状に配置されたレールの一隅に
集める事で4本のレールを1個の接続金具により
接続することが可能になり、必要な接続金具の枚
数が少なくなり、金具コストが低くなると供に施
工も簡単になるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2
図は同上の第1のレールの平面図、第3図は同上
の第3のレールの平面図、第4図はレールを接続
して形成されたレール架構体を示す斜視図、第5
図は同上のレール架構体を使用した床下収納装置
の斜視図、第6図は同上の作用説明図、第7図は
従来例の平面図であり、1は第1のレール、2は
第1のレールのレール本体、3は第1のレールの
フランジ、4は第2のレール、5は第2のレール
のレール本体、6は第2のレールのフランジ、7
は第3のレール、8は第3のレールのレール本
体、9は第3のレールの鍔部、10は第4のレー
ル、11は第4のレールの鍔部、12は第4のレ
ールのレール本体、13は接続金具である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 第1のレールのレール本体端部と第2のレール
    のレール本体端部とをL字形に突き合わせて両レ
    ール本体の外周側側縁に夫々フランジを延出さ
    せ、第3のレールのレール本体端部と第4のレー
    ルのレール本体端部とをL字状に突き合わせて両
    レール本体の内周側側縁に夫々鍔部を延出させ、
    上記第1から第4までのレールの各レール本体を
    十文字状に配置して十文字状に配置されたレール
    の一隅に現れる一対のフランジと一対の鍔部とを
    一枚の接続金具により一体的に接続して成るレー
    ルのクロス部分の接続構造。
JP12884584U 1984-08-25 1984-08-25 レ−ルのクロス部分の接続構造 Granted JPS6143340U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12884584U JPS6143340U (ja) 1984-08-25 1984-08-25 レ−ルのクロス部分の接続構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12884584U JPS6143340U (ja) 1984-08-25 1984-08-25 レ−ルのクロス部分の接続構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6143340U JPS6143340U (ja) 1986-03-20
JPH031950Y2 true JPH031950Y2 (ja) 1991-01-21

Family

ID=30687471

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12884584U Granted JPS6143340U (ja) 1984-08-25 1984-08-25 レ−ルのクロス部分の接続構造

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JP (1) JPS6143340U (ja)

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JPS6143340U (ja) 1986-03-20

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