JPH0319593A - 2線4線変換回路 - Google Patents

2線4線変換回路

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JPH0319593A
JPH0319593A JP15393289A JP15393289A JPH0319593A JP H0319593 A JPH0319593 A JP H0319593A JP 15393289 A JP15393289 A JP 15393289A JP 15393289 A JP15393289 A JP 15393289A JP H0319593 A JPH0319593 A JP H0319593A
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JP
Japan
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power supply
amplifier
circuit
bridge circuit
wire
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Pending
Application number
JP15393289A
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English (en)
Inventor
Masaru Omiya
勝 大宮
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、范子交換機で用いられる2線4線変換回路に
関する。
(従来の技術) 第6図は電子交換機における回線とのインタフェース部
を概略的に示しており、2本の伝送線がら成る例えば局
線または内線、すなわち回線20を1次側回路22を介
してトランス21の1次側に接続し、このトランス21
の2次側をハイブリッド回路23に接続し、回線2oを
通じて伝送されてきた人力音声信号をハイブリッド同路
23がら取出すと共に、回線2oに送出される出カ音声
信号をハイブリッド回路23に加えている。1次側回路
22は、着信検出,着信応答,発呼の際の直流ループの
閉成、ダイヤルパルス退出の際の直流ループの開閉、復
旧の際の直流ループの開放等行う直流回路を備えるもの
である。
第7図は、第6図に示したハイブリッド回路23におけ
る従来の2線4線変換回路の構成を示している。同図に
おいて、トランス21の1次側には該トランス21に対
する回線20側のインピーダンスR12が各端子Tip
とRing間に接続されており、このトランス21の2
次側巻線およびインピーダンスRl,R2,R3によっ
てブリッジ回路24を形威している。このブリッジ回路
24ではトランス21の1次側を見込んだインピーダン
スが複素インピーダンスになるので、各インピーダンス
Rl,R2,R3を抵抗およびコンデンサ等から或る複
素インピーダンスとしてそれぞれ形成する必要がある。
そして、ブリッジ回路24の1対の端子を構成する点d
は接地されており、点Cには出力音声信号を増幅する増
幅器oP2の出力側が接続されている。なお、増幅器o
P2の増幅率は抵抗R8,R9の値により定められてい
る。また、ブリッジ回路24の他方の1対の端子を構成
する点a,bは差動増幅器OPIの入力側にそれぞれ接
続され、抵抗R4,R5,.R6,R7の値により、差
動増幅器OPIの増幅率並びに同相分除去比C M R
 R ( C M R R ; C o m m on
  Mode  Rejection  Ratio)
が定められている。
いま回線20から電子交換機側へと人力音声信号が伝送
されてくる場合、この人力音声信号はトランス21の1
次側に加えられてブリッジ同路24に至り、このブリッ
ジ回路24の各点a,bから差動増幅器OPIに入力さ
れる。
ここで、ブリッジ回路24の点dは接地されているので
、点Cに接続されている増幅g′iio P 2の出力
側インピーダンスが零であるとすると、人力音声信号の
伝達回路は第8図に示すようにW価的に表わすことがで
きる。同図において、信号源P1は人力音声信号を表わ
しており、この人力き声信号がインピーダンスR12を
介してトランス21の1次側に加えられる。このトラン
ス21を理想トランスとし、その巻数比を1:1とする
。さらにインピーダンス12の値r 1. 2とインピ
ーダンスR1の値r1を等しくし、l・ランス21の1
次側と2次側を整合させると、インピーダンスR12の
電圧V1とインピーダンスR1の電圧の電圧V2が等し
くなる。従って、差動増幅器OPIの1の出力電圧V3
は次式(1)により表わすことができる。
V 3 − V 2 ・r 5 ./ r 4    
− ( 1 )但し、r4:抵抗R4の値 r5:抵抗R5の値 次に、電子交換機側から回線2oへと出カ音声信号が伝
送される場合、この出カ音声信号は第7図に示す増幅器
OP2で増幅された後、ブリッジ回路24の点Cに加え
られ、トランス21の1次側から回線20へ送出される
。
ここで、出力音声信号の伝達について第9図に示す回路
に基づき説明する。なお、第9図は、第7図と同様なI
M戎の回路を示している。第9図において、増幅器OP
2の人力電圧をVinとすると、出力電圧Vcdは次式
(2)で表わすことができる。
Vcd−Vin − r8/r9   −= (2)但
し、r8:インピーダンスR8の値 r9:インピーダンスR9の値 そして、トランス21を理想トランスとし、その巻数比
を1・エすると、次式(3)の関係が成立する。
r1・r3mr2・rl2    ・・・(3)但し、
r1・インピーダンスR1のIItr2:インピーダン
スR2の1直 r3:インピーダンスR3の値 r12:インピーダンスR ]. 2の1直この場合、
ブリッジ回路24の点aとb間の電圧Vabは零となり
、よって差動増福器OPIの出力電圧v3が零となる。
ところで、第9図に示したインビ〜ダンスR12のrf
Lr 1 2とインピーダンスR1の値「1が等しいと
すれば、インピーダンスR12の電圧■1と増幅器OP
2の出力電圧Vcdとの関係を次式(4)によって表わ
すことができる。
Vl−rl2/ (rl+rl2)  ・Vcd− 1
/2Vc d       ・−(4)このため、イン
ピーダンスR12の最大電圧をV 1 m a xとし
、増幅器OP2の最大出力電圧をVc dma xとす
ると、次式(5)が成立する。
V 1 m a x = 1 / 2 V c d m
 a x ・−( 5 )さらには、増幅器OP2の最
大出力電圧Vcdmaxは増幅器OP2の電源電圧の6
0〜70%程度であって、例えば、一般的にCODEC
に使用している電源電圧±5vの電源を増幅器OP2の
電源に共用した場合、V 1 m a x = 1 /
 2 X(±5V)X (0.6〜O、7)±1,5■
〜±1,75Vとなる。
(発明が角Q決しようとする課題) このように、回線20に送出し得る出力音声信号の最大
レベルは、増幅器OP2に使用する電源電圧にもよるた
め、従来の2線4線変換回路において高い増幅率を得る
ためには、高い電源電圧の正負1組の電源を使用しなけ
ればならない。
本発明は、端末への給電等に使用する既存の単一電源を
使用し、出力音声信号のレベルを向上させることが可能
な2線4線変換回路を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、車一の電源電圧出力端子と接地電位間に接続
された少なくとも2つの直列抵抗を有し、この直列抵抗
の中点出力電位をブリッジ回路および第1,第2増幅手
段の基準電位として用いることを特徴とするものである
。
(作用) 本発明によれば、ブリッジ回路からの入力信号を伝送す
る増幅器およびブリッジ口路に出力信号を出力する増幅
器の電源に単一電源を使用し、この単一電源とグランド
間に2本の抵抗を直列接続することにより、その中点に
中間電位作り、その中間電位をブリッジ回路および第1
,第2増幅器の基準電位として使用しているので、単一
電源を使用して出力音声信号のレベルを向上させること
ができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
第1図は本発明に係る2線4線変換回路の一実施例を示
す回路図であり、増幅器OPIおよびOP2の電源に正
・負1組の電源を使用する代わりに、単一電源+Vを使
用している。さらに、この単一電源+Vとグランドの間
に抵抗値の等しい抵抗R10およびR 1. 1を直列
に接続し、中間電位(中点)を作っている。この場合、
その中点と単一電源間および中点とグランド間に中間電
位を安定にするためのコンデンサC1およびC2が必要
に応じて接続される。一方、ブリッジ回路24のd点お
よび増幅器OP2の十人力端子は中点と接続され、OP
Iの十人力端子は抵抗R7を介して中点に接続されてい
る。
なお、第1図において、第7図に示した従来の回路と同
等部分には説明の便宜上同じ符号を付している。
以上の構成において、まず、回線20から電子交換機側
へと人力音声信号が伝送されてくる場合、この回路23
は等価的に第2図に示すように表わすことができ、第8
図と比べると、従来はグランドが接続されていたところ
が中点に接続されている点が異なるたけで、他は従来と
全く変らない。
一方、電子交換機側から回線20へと出力音声信号が伝
送される場合を第3図に示す回路に基づき説明する。な
お、第3図は第1図と同様な構成の回路を示している。
第3図において、インピーダンスR12の最大電圧をV
lmaxとし、増幅器OP2の最大出力をV c d 
maxとすると、従来の回路と同様に(5)式が或立す
る。
V1a+ax−1/2Vcdmax   −= (5)
さらに、増幅器OP2の最大出力電圧Vc+JmaIは
土曽幅器OP2の電源電圧の60〜7096程度であり
、例えばこの電源に端末の給電等に使っているグランド
と−24Vを使用した場合、Vlsax −1/2  
(0 〜24V) X ( 0.6 〜0.7)−0 
(V)〜−7.2 (V) 〜 0(v)〜−8.4 (V) となり、正・負1組の電源を使用した場合に置かえると
、 V 1 wax一±3. 6 (V) 〜±4. 2 
(V)と同等になり、一般的にCODECなどに使用し
ている電源電圧±5(V)を使用したV 1 tsax
−±1.5 (V) 〜+ 1.75 (V)l.:比
べ、高イレベルを回線20に送出できることが分る。
ところで、単一電源+Vとグランドから抵抗分割によっ
て作られる中間電位(中点)を複数の局線または内線の
回路が共用する場合を等価的に表わすと、第4図のよう
になる。第4図は1例として2つの2#94線変換回路
23A,23Bが中点を共用する場合を示しており、説
明上不要な差動増幅器OPIは省略している。なお、ブ
リッジ回路24は等価的に負荷抵抗Rl,,R−1,で
代表してと表わしている。
まず、一方の回路23Aの増幅器OP2の入力に音声信
号P2が人力した場合、増幅器OP2の出力と中点との
間の電圧Vは次式(6)で表わすことができる。
V−V−r 8/ r 9        ・−(6)
但し、r8:抵抗R8の値 r9:抵抗R9の値 V:OP2の入力電圧 いま、中点と電源間および中点とグランド間のインピー
ダンスをZMとし、仮にRIO−Rll−IKΩ、CI
−C2−220μF1周波数f一1000HZとすルト
、 ZM =  fl[l00x (  1/ 2yr x
 I000x  220x 10 ”)  l  + 
 lIo00+  (  +/  2π × 1000
×220 X 10 6) 1 −  0.72Ω となり、中点と電源+V,中点とグランド間のインピー
ダンスZMが零でないことと、出力信号を負荷低抗R1
、を介して増幅器OP2の出力と中点の間に出力してい
ることにより、電源電圧を■(v)とすると、理想的な
中間電位V/2にχJして信号VSが発生することにな
る。
次に他方の回路23Bを無通話状態とし、等価的に増幅
器OP2″の入力を抵抗R9−を介してグランドに接続
したものと考えると、該回路23Bの増幅器OP2′の
出力電圧Vcd−は、上述の如く中点にVSが発生し、
その中点を共用しているため、次式(7)の電圧を発生
する。
V−VS  (1+r8/r9)   ・・・(7)但
し、r8:抵抗R8の値 r9:抵抗R9の値 つまり、回路23Bは無通話状態にもかかわらず、回路
23Aの信号電圧がブリッジ回路の両端に発生し、漏話
が問題となる。そのため、中点電位については第5図の
等価回路で示すように、各回路23A,23B毎に中点
を分けるように構成する。これにより、漏話は生じない
。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、単一電源を増幅器
の電源として使用し、かつこの単一電源とグランドの間
に直列抵抗を接続することにより中間電位を作り、この
中間電位を増幅器およびブリッジの基準電位として使用
しているため、単一電源によって回線側に出力する信号
レベルを向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る2線4線変換回路の一実施例を示
す回路図、第2図は回線側から信号を受ける場合の第1
図の等化回路図、第3図は同線側へ信号を出力する場合
の第1図の等化回路図、第4図は複数の2線4線変換回
路が中点を共有する場合を説明するための等価的回路図
、第5図は複数の2線4線変換回路がそれぞれの中点を
使用する場合の等価的回路図、第6図は電子交換機内の
回線インタフェース部を示すブロック図、第7図は従来
の2線4線変換同路を示す回路図、第8図は回線側から
信号を受ける場合の第7図の等化回路図、第9図は回線
側へ信号を出力する場合の第7図の等化回路図である。 20・・・回線、21・・・トランス、22・・・1次
回路、23・・・ハイブリッド回路、R1〜R12・・
・抵抗、OPI,OP2・・・増幅器、CI,C2・・
・コンデンサ、Pi,P2・・・信号源。 α 医 第3図 第6図 α 〇一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一次側巻線に2本の伝送線が接続されたトランスと、こ
    のトランスの2次側巻線と3つのインピーダンスとによ
    って形成され、前記伝送線への出力信号を対向する1対
    の端子から送出すると共に、前記伝送線から伝送されて
    きた入力信号を対向する他の1対の端子から取出すブリ
    ッジ回路と、前記出力信号を増幅して前記ブリッジ回路
    の1対の端子の一方に印加する第1増幅手段と、前記ブ
    リッジ回路の他の1対の端子から取出された入力信号を
    増幅して出力する第2増幅手段とを備える2線4線変換
    回路において、 単一の電源電圧出力端子と接地電位間に接続された少な
    くとも2つの直列抵抗を有し、この直列抵抗の中点出力
    電位を前記ブリッジ回路および第1、第2増幅手段の基
    準電位として用いることを特徴とする2線4線変換回路
    。
JP15393289A 1989-06-16 1989-06-16 2線4線変換回路 Pending JPH0319593A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008306420A (ja) * 2007-06-07 2008-12-18 Onkyo Corp 増幅回路

Cited By (1)

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