JPH0319661Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0319661Y2 JPH0319661Y2 JP11264886U JP11264886U JPH0319661Y2 JP H0319661 Y2 JPH0319661 Y2 JP H0319661Y2 JP 11264886 U JP11264886 U JP 11264886U JP 11264886 U JP11264886 U JP 11264886U JP H0319661 Y2 JPH0319661 Y2 JP H0319661Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- plunger
- valve body
- solenoid
- support shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、遮断弁における弁駆動機構に関す
る。
る。
[従来の技術]
ガス漏れ警報器、感震器などと組合せて用いら
れる遮断弁では、従来第4図に示すように、弁ハ
ウジング1に、ソレノイド2を組付け、ソレノイ
ド2のプランジヤ3を弁ハウジング1内に突出さ
せ、その先端に弁体4を一体に設けた構造であ
り、前述の警報器等の電気信号を受けてソレノイ
ド2が駆動し、プランジヤ3を突出させて弁体4
を弁座を構成するノズル5に押付けて流路遮断を
行うようになつている。
れる遮断弁では、従来第4図に示すように、弁ハ
ウジング1に、ソレノイド2を組付け、ソレノイ
ド2のプランジヤ3を弁ハウジング1内に突出さ
せ、その先端に弁体4を一体に設けた構造であ
り、前述の警報器等の電気信号を受けてソレノイ
ド2が駆動し、プランジヤ3を突出させて弁体4
を弁座を構成するノズル5に押付けて流路遮断を
行うようになつている。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、この構造では、弁体4のストロ
ークを長く取ろうとした場合には、必然的にプラ
ンジヤ3をストロークも大となる。プランジヤ3
のストロークが大となつた場合にはプランジヤ3
に対するソレノイド2側の吸引力は距離に2乗に
反比例して小さくなるため、大型のソレノイドを
採用しなければならず、弁自体も大型化する欠点
があつた。
ークを長く取ろうとした場合には、必然的にプラ
ンジヤ3をストロークも大となる。プランジヤ3
のストロークが大となつた場合にはプランジヤ3
に対するソレノイド2側の吸引力は距離に2乗に
反比例して小さくなるため、大型のソレノイドを
採用しなければならず、弁自体も大型化する欠点
があつた。
この考案は以上の問題点を解決するもので、プ
ランジヤストロークが小さくても弁体の駆動スト
ロークを大きく取れるようにすることを目的とす
るものである。
ランジヤストロークが小さくても弁体の駆動スト
ロークを大きく取れるようにすることを目的とす
るものである。
[問題点を解決するための手段]
前記目的を達成するため、本考案は弁ハウジン
グに組付けられたソレノイドと、該ソレノイドに
連繋して弁開閉を行う弁体とからなる遮断弁にお
いて、前記弁体の中心部に弁支え軸を立設してこ
れを前記プランジヤの中心に遊動自在に貫通し、
該プランジヤの下端屈曲部と該弁支え軸間にレバ
ー機構を介在させ、該レバー機構のレバー比に応
じてプランジヤの移動量に対して弁体の移動量を
増幅するようにしたことを特徴とする。
グに組付けられたソレノイドと、該ソレノイドに
連繋して弁開閉を行う弁体とからなる遮断弁にお
いて、前記弁体の中心部に弁支え軸を立設してこ
れを前記プランジヤの中心に遊動自在に貫通し、
該プランジヤの下端屈曲部と該弁支え軸間にレバ
ー機構を介在させ、該レバー機構のレバー比に応
じてプランジヤの移動量に対して弁体の移動量を
増幅するようにしたことを特徴とする。
[作用]
プランジヤストロークが小さくてもレバー比に
応じて弁体は大きなストロークで駆動する。
応じて弁体は大きなストロークで駆動する。
[実施例]
以下、この考案の一実施例を図面を用いた詳細
に説明する。
に説明する。
第1図乃至第3図はこの考案による遮断弁を示
す断面図である。
す断面図である。
各図において、10は弁ハウジングであり、こ
の弁ハウジング10は、入口12側から弁座を構
成するノズル14を経て90°交叉する出口16側
に至る流路を形成したものである。
の弁ハウジング10は、入口12側から弁座を構
成するノズル14を経て90°交叉する出口16側
に至る流路を形成したものである。
18は弁ハウジング10上に固定された相方向
ソレノイドであり、このソレノイド18の下端に
はプランジヤ20およびプランジヤ20に同軸中
心上に遊動自在に貫通した弁支え軸22が弁ハウ
ジング10内に突出し、弁支え軸22の下端に前
記ノズル14に対向する弁体24を一体に設けて
いる。
ソレノイドであり、このソレノイド18の下端に
はプランジヤ20およびプランジヤ20に同軸中
心上に遊動自在に貫通した弁支え軸22が弁ハウ
ジング10内に突出し、弁支え軸22の下端に前
記ノズル14に対向する弁体24を一体に設けて
いる。
また、弁ハウジング10と弁体24の間にはス
プリング51が設けられ、常に弁体24をノズル
14の方向に付勢している。
プリング51が設けられ、常に弁体24をノズル
14の方向に付勢している。
そして、弁ハウジング10の入口12側流路内
には一端を支点ピン28を介して揺動可能に支持
されたレバー30が設けられており、このレバー
30の他端に形成された長孔32にピン34を挿
通することにより前記弁支え軸22に連結してい
る。
には一端を支点ピン28を介して揺動可能に支持
されたレバー30が設けられており、このレバー
30の他端に形成された長孔32にピン34を挿
通することにより前記弁支え軸22に連結してい
る。
また前記プランジヤ20の下端はL字形に屈曲
し、その屈曲端20aに形成された長孔36に前
記レバー30の中間部に突設したピン38を係合
してある。
し、その屈曲端20aに形成された長孔36に前
記レバー30の中間部に突設したピン38を係合
してある。
したがつて、レバー30はピン38を力点とし
て作用点である弁支え軸22をプランジヤ20の
ストロークの約2倍のストロークで昇降させる。
て作用点である弁支え軸22をプランジヤ20の
ストロークの約2倍のストロークで昇降させる。
次に相方向ソレノイド18の詳細構造を説明す
る。
る。
このソレノイド18は、シールゴム40を介し
て弁ハウジング10上に固定されたヨーク42
と、ヨーク42内にあつて、コイルボビン44に
巻き付けたコイル46と、コイル46の下部とヨ
ーク42の内底部間に同心円状に配置された磁性
体48およびマグネツト49と、コイルボビン4
4の上部内周に配置されて前記プランジヤ20を
吸着するポストナツト50を備えている。
て弁ハウジング10上に固定されたヨーク42
と、ヨーク42内にあつて、コイルボビン44に
巻き付けたコイル46と、コイル46の下部とヨ
ーク42の内底部間に同心円状に配置された磁性
体48およびマグネツト49と、コイルボビン4
4の上部内周に配置されて前記プランジヤ20を
吸着するポストナツト50を備えている。
以上の構成のソレノイド18は、無通電状態で
は重力に打勝つてプランジヤ20を弁支え軸22
とともにポストナツト50に吸着し、第1図の如
く両者を上昇位置に保持する。
は重力に打勝つてプランジヤ20を弁支え軸22
とともにポストナツト50に吸着し、第1図の如
く両者を上昇位置に保持する。
この状態からコイル46に遮断パルス信号を印
加すると、コイル46の磁界がマグネツト49の
磁気回路とは逆の磁気回路を形成し、プランジヤ
20はスプリング51の反発力により、弁支え軸
22とともに下降し、第2図の如く、弁体24が
ノズル14を閉鎖する。この状態での弁支え軸2
2のストロークは前述の如くプランジヤ20のス
トロークの約2倍となる。
加すると、コイル46の磁界がマグネツト49の
磁気回路とは逆の磁気回路を形成し、プランジヤ
20はスプリング51の反発力により、弁支え軸
22とともに下降し、第2図の如く、弁体24が
ノズル14を閉鎖する。この状態での弁支え軸2
2のストロークは前述の如くプランジヤ20のス
トロークの約2倍となる。
またレバー30の揺動端と弁支え軸22間の横
方向のずれは、長穴32がピン34に対してずれ
ることにより吸収される。
方向のずれは、長穴32がピン34に対してずれ
ることにより吸収される。
弁閉止状態から再度弁開放を行うには、マグネ
ツト49と同相の磁気回路を形成するための復帰
パルス信号を印加する。
ツト49と同相の磁気回路を形成するための復帰
パルス信号を印加する。
これにより、プランジヤ20はポストナツト5
0に吸引され、同時にレバー30の作用で弁支え
軸22も引き上げられて、第1図の如く最上昇位
置で上端が一致し、弁体24を開放位置に保持す
る。
0に吸引され、同時にレバー30の作用で弁支え
軸22も引き上げられて、第1図の如く最上昇位
置で上端が一致し、弁体24を開放位置に保持す
る。
なお、実施例では、プランジヤ20に対し弁体
のストロークを約2倍に設定したが、これはレバ
ー30の力点位置に変更によりレバー比に応じた
ストローク差とすることができる。
のストロークを約2倍に設定したが、これはレバ
ー30の力点位置に変更によりレバー比に応じた
ストローク差とすることができる。
[考案の効果]
以上実施例により詳細に説明したように、この
考案によれば、プランジヤストロークが小さくて
もレバー比に応じて弁体は大きなストロークで駆
動できるため、大きな弁開度を設定したとしても
ソレノイド自体を小型化できる。
考案によれば、プランジヤストロークが小さくて
もレバー比に応じて弁体は大きなストロークで駆
動できるため、大きな弁開度を設定したとしても
ソレノイド自体を小型化できる。
なお、レバー比に比例してプランジヤの作動出
力は増大するが、プランジヤの吸引力が距離の2
乗に反比例することを考慮すれば、ストロークを
小さくする方が有利であることは言うまでもな
い。
力は増大するが、プランジヤの吸引力が距離の2
乗に反比例することを考慮すれば、ストロークを
小さくする方が有利であることは言うまでもな
い。
第1図乃至第3図はこの考案による遮断弁を示
し、第1図は弁開放状態の断面図、第2図は弁閉
止状態の断面図、第3図は弁開放過程の断面図、
第4図は従来の遮断弁を示す断面図である。 10……弁ハウジング、14……ノズル(弁
座)、18……相方向ソレノイド、20……プラ
ンジヤ、22……弁支え軸、24……弁体、30
……レバー。
し、第1図は弁開放状態の断面図、第2図は弁閉
止状態の断面図、第3図は弁開放過程の断面図、
第4図は従来の遮断弁を示す断面図である。 10……弁ハウジング、14……ノズル(弁
座)、18……相方向ソレノイド、20……プラ
ンジヤ、22……弁支え軸、24……弁体、30
……レバー。
Claims (1)
- 弁ハウジングに組付けられたソレノイドと、該
ソレノイドに連繋して弁開閉を行う弁体とからな
る遮断弁において、前記弁体の中心部の弁支え軸
を立設してこれを前記プランジヤの中心に遊動自
在に貫通し、該プランジヤの下端屈曲部と該弁支
え軸間にレバー機構を介在させ、該レバー機構の
レバー比に応じてプランジヤの移動量に対して弁
体の移動量の増幅するようにしたことを特徴とす
る遮断弁における弁駆動機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11264886U JPH0319661Y2 (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11264886U JPH0319661Y2 (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6320585U JPS6320585U (ja) | 1988-02-10 |
| JPH0319661Y2 true JPH0319661Y2 (ja) | 1991-04-25 |
Family
ID=30993717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11264886U Expired JPH0319661Y2 (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0319661Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-24 JP JP11264886U patent/JPH0319661Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6320585U (ja) | 1988-02-10 |
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