JPH0319748B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0319748B2 JPH0319748B2 JP20659386A JP20659386A JPH0319748B2 JP H0319748 B2 JPH0319748 B2 JP H0319748B2 JP 20659386 A JP20659386 A JP 20659386A JP 20659386 A JP20659386 A JP 20659386A JP H0319748 B2 JPH0319748 B2 JP H0319748B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- pressed
- call recording
- counter
- button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上利用できる分野
本発明は、通話録音機能を有する留守番電話装
置に関するものである。
置に関するものである。
(ロ) 従来の技術
従来、通話録音機能を有する留守番電話装置は
公知であつたが、このような装置において、お互
いの会話を録音する機能、即ち通話録音の操作を
なす際に、通話録音用のボタンをオン・オフする
ことによつて、その操作をなしていたものであ
る。
公知であつたが、このような装置において、お互
いの会話を録音する機能、即ち通話録音の操作を
なす際に、通話録音用のボタンをオン・オフする
ことによつて、その操作をなしていたものであ
る。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
上述のような従来技術においては、限りあるテ
ープを効率的に使用することができなかつた。と
いうのは、通話録音を終了しても通話録音用のス
イツチを忘れてオフにしない限りはテープは、そ
の終点まで駆動されるからである。
ープを効率的に使用することができなかつた。と
いうのは、通話録音を終了しても通話録音用のス
イツチを忘れてオフにしない限りはテープは、そ
の終点まで駆動されるからである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
上述のような問題点を解決するために、本発明
ではあからじめ決められた時間動作するタイマー
用ボタンを1回押すことによつてあらかじめ決め
られた時間テープを駆動するようにし、同ボタン
をあらかじめ何回か押すことによつて、同タイマ
ーの何回分かの時間駆動をなすようにし、テープ
を効率的に使用することによつて問題を解決しよ
うとするものである。
ではあからじめ決められた時間動作するタイマー
用ボタンを1回押すことによつてあらかじめ決め
られた時間テープを駆動するようにし、同ボタン
をあらかじめ何回か押すことによつて、同タイマ
ーの何回分かの時間駆動をなすようにし、テープ
を効率的に使用することによつて問題を解決しよ
うとするものである。
(ホ) 実施例
以下本発明の構造作用を説明する。
第1図においてL1,L2は電話線、LTはラ
イントランス、1は通話録音用ボタンであり、後
述されるようにその押圧回数に比例して(リミツ
トあり)録音機構を駆動する。また2はアツプダ
ウンカウンタであり、がアツプカウント入力
端子、がダウンカウント入力端子、
CLEARがクリヤー端子、はカウント
数がゼロになつた時にLレベルを出力する出力端
子、Q0〜Q3はカウント値の並列出力端子であ
る。また3は20秒タイマーであり、入力端子
がLレベルの間、20秒間隔でLレベルの信号を出
力する。また4は約2Hzの発振出力を出力するマ
ルチバイブレータ、5は増巾回路、6は定電流回
路、7は高周波バイアス回路、8はテープ(図示
せず)駆動用のソレノイド、Mはモータ、RPH
−2は録再ヘツド、EH−2は消去ヘツドであ
る。また図示のようなインバーター、ナンド用等
の各種ゲート用ICを使用している。
イントランス、1は通話録音用ボタンであり、後
述されるようにその押圧回数に比例して(リミツ
トあり)録音機構を駆動する。また2はアツプダ
ウンカウンタであり、がアツプカウント入力
端子、がダウンカウント入力端子、
CLEARがクリヤー端子、はカウント
数がゼロになつた時にLレベルを出力する出力端
子、Q0〜Q3はカウント値の並列出力端子であ
る。また3は20秒タイマーであり、入力端子
がLレベルの間、20秒間隔でLレベルの信号を出
力する。また4は約2Hzの発振出力を出力するマ
ルチバイブレータ、5は増巾回路、6は定電流回
路、7は高周波バイアス回路、8はテープ(図示
せず)駆動用のソレノイド、Mはモータ、RPH
−2は録再ヘツド、EH−2は消去ヘツドであ
る。また図示のようなインバーター、ナンド用等
の各種ゲート用ICを使用している。
次に、その具体的な作用について述べる。
本装置に電源を投入すると、抵抗R1、ダイオ
ードD1を介してコンデンサーC2が所定値まで
充電される間インバータG−6の出力はHレベル
となり、CLEAR端子を介してカウンター2をク
リヤーする。従つてカウント値はゼロである。ま
たコンデンサーC4の作用によりナンドゲートG
−9の入力端子aはLレベル、G−9の入力端子
bはシユミツト回路G−1の出力によりLレベル
であるからG−9の出力はHレベルとなり、この
出力がノアゲートG−8の入力端子bに加わるの
で、G−8の出力はLレベルとなり、トランジス
ターTR−1のベース電流は流れず負荷のリレー
Y−2はオフである。この状態で外部から着信が
あり、あるいは発信動作のため電話機TELがオ
フフツクされ、相互に通話状態になり、この会話
を録音したい場合には通話録音用ボタン1を押
す。このボタン1の最初の押圧により、抵抗R2
とコンデンサーC1によりチヤタリングが除かれ
てからシユミツト回路G−1の入力端子側はLレ
ベル、シユミツト回路G−2の出力はLレベルと
なり、従つてカウンター2のカウント入力端
子を介してカウンター2はカウント数“1”にな
る。こゝでカウンター2の出力端子「Q3,Q
2,Q1,Q0」は「0001」となり、ナンドゲー
トG−10は活性化し、その出力cにはマルチバ
イブレータ4の周波数2Hzに応じたH、Lレベル
の信号を出力する。またナンドゲートG−11の
b,c,dの各入力端子はLレベルであるから、
G−11の端子aに上記G−11のLレベルの出
力が印加されたさいにG−11の出力eはHレベ
ルとなり、インバータG−12を介して発光ダイ
オードLEDをオンにする。結果としてカウンタ
ー2のカウント数が“1”のときはマルチバイブ
レーター4の周期に応じて発光ダイオードLED
が点滅する。これによりカウンター2が正常に動
作している確認をすることができる。さて上述の
ように通話録音用ボタン1を最初に押圧すると、
シユミツト回路G−1の出力はHレベルとなり、
上述のナンドゲートG−9の入力端子bをLから
Hレベルに引上げ、その出力cをHからLレベル
にする。従つてノアゲートG−8の出力はLから
HレベルとなりトランジスターTR−1をオンと
してリレーY−2をオンとし、その接点y2−1
によりライントランスLTを電話線に結合する。
また他の接点y2−2によりモータM、ソレノイ
ド8をオンにするので録音テープ(図示せず)を
駆動し、更に高周波バイアス7にも給電する。従
つて相互の会話はライントランスLT、増巾回路
5、定電流回路6を介して録再ヘツドRPH−2
に達し、録音テープに録音される。
ードD1を介してコンデンサーC2が所定値まで
充電される間インバータG−6の出力はHレベル
となり、CLEAR端子を介してカウンター2をク
リヤーする。従つてカウント値はゼロである。ま
たコンデンサーC4の作用によりナンドゲートG
−9の入力端子aはLレベル、G−9の入力端子
bはシユミツト回路G−1の出力によりLレベル
であるからG−9の出力はHレベルとなり、この
出力がノアゲートG−8の入力端子bに加わるの
で、G−8の出力はLレベルとなり、トランジス
ターTR−1のベース電流は流れず負荷のリレー
Y−2はオフである。この状態で外部から着信が
あり、あるいは発信動作のため電話機TELがオ
フフツクされ、相互に通話状態になり、この会話
を録音したい場合には通話録音用ボタン1を押
す。このボタン1の最初の押圧により、抵抗R2
とコンデンサーC1によりチヤタリングが除かれ
てからシユミツト回路G−1の入力端子側はLレ
ベル、シユミツト回路G−2の出力はLレベルと
なり、従つてカウンター2のカウント入力端
子を介してカウンター2はカウント数“1”にな
る。こゝでカウンター2の出力端子「Q3,Q
2,Q1,Q0」は「0001」となり、ナンドゲー
トG−10は活性化し、その出力cにはマルチバ
イブレータ4の周波数2Hzに応じたH、Lレベル
の信号を出力する。またナンドゲートG−11の
b,c,dの各入力端子はLレベルであるから、
G−11の端子aに上記G−11のLレベルの出
力が印加されたさいにG−11の出力eはHレベ
ルとなり、インバータG−12を介して発光ダイ
オードLEDをオンにする。結果としてカウンタ
ー2のカウント数が“1”のときはマルチバイブ
レーター4の周期に応じて発光ダイオードLED
が点滅する。これによりカウンター2が正常に動
作している確認をすることができる。さて上述の
ように通話録音用ボタン1を最初に押圧すると、
シユミツト回路G−1の出力はHレベルとなり、
上述のナンドゲートG−9の入力端子bをLから
Hレベルに引上げ、その出力cをHからLレベル
にする。従つてノアゲートG−8の出力はLから
HレベルとなりトランジスターTR−1をオンと
してリレーY−2をオンとし、その接点y2−1
によりライントランスLTを電話線に結合する。
また他の接点y2−2によりモータM、ソレノイ
ド8をオンにするので録音テープ(図示せず)を
駆動し、更に高周波バイアス7にも給電する。従
つて相互の会話はライントランスLT、増巾回路
5、定電流回路6を介して録再ヘツドRPH−2
に達し、録音テープに録音される。
一方、上述の通話録音ボタン1の最初の押圧を
解除しても、ナンドゲートG−9の入力端子aは
Hレベルになつているから、G−9の入力端子b
が以後HあるいはLレベルとは無関係にリレーY
−2を保持する。そして例えば通話録音ボタン2
を5回押圧するとカウンター2のカウント数は5
となり、本実施例では以下に述べるように5回×
20秒=100秒と100秒間の通話録音が可能となる。
即ち上述のようなナンドゲートG−9の出力端子
cがLレベルに保持されると、ノアゲートG−5
の入力端子bを介して20秒タイマー3の入力端子
INをLレベルに保持する。この20秒タイマーは
本実施例ではマルチバイブレータを使用している
が、硬度を高めるためにはセラミツク発振子と分
周回路の組合わせが望ましい。いずれにせよ20秒
おきにLレベルのパスルを出力する。このパルス
はナンドゲートG−3、インバータG−4を介し
てカウント入力端子に印加され、20秒お
きに−1づつダウンカウントする。そしてカウン
ト数が1になると、前述の最初に通話録音用ボタ
ン1を押圧した時と同じく発光ダイオードLED
を点滅する。このLEDの点滅は図から明らかの
ようにカウント数1のときに限られている。従つ
てLEDの点滅は20秒間継続する。もし通話録音
を更に継続したければ、通話録音用ボタン1を所
定回数押圧すれば、その分録音時間は延長され、
カウント数が1以上になるとLEDの点滅は止む。
解除しても、ナンドゲートG−9の入力端子aは
Hレベルになつているから、G−9の入力端子b
が以後HあるいはLレベルとは無関係にリレーY
−2を保持する。そして例えば通話録音ボタン2
を5回押圧するとカウンター2のカウント数は5
となり、本実施例では以下に述べるように5回×
20秒=100秒と100秒間の通話録音が可能となる。
即ち上述のようなナンドゲートG−9の出力端子
cがLレベルに保持されると、ノアゲートG−5
の入力端子bを介して20秒タイマー3の入力端子
INをLレベルに保持する。この20秒タイマーは
本実施例ではマルチバイブレータを使用している
が、硬度を高めるためにはセラミツク発振子と分
周回路の組合わせが望ましい。いずれにせよ20秒
おきにLレベルのパスルを出力する。このパルス
はナンドゲートG−3、インバータG−4を介し
てカウント入力端子に印加され、20秒お
きに−1づつダウンカウントする。そしてカウン
ト数が1になると、前述の最初に通話録音用ボタ
ン1を押圧した時と同じく発光ダイオードLED
を点滅する。このLEDの点滅は図から明らかの
ようにカウント数1のときに限られている。従つ
てLEDの点滅は20秒間継続する。もし通話録音
を更に継続したければ、通話録音用ボタン1を所
定回数押圧すれば、その分録音時間は延長され、
カウント数が1以上になるとLEDの点滅は止む。
さて上記カウント数がゼロになると
端子はHからLレベルになるので、インバータG
−7、オアゲートG−8を介してトランジスター
TR−1へのバイアスをカツトしリレーY−2を
オフとし、上述の通話録音を解除する。同時にダ
イオードD2を介してカウンター2にクリヤーを
かけ、前述の電源投入時と同じ状態に各回路を戻
しておく。
端子はHからLレベルになるので、インバータG
−7、オアゲートG−8を介してトランジスター
TR−1へのバイアスをカツトしリレーY−2を
オフとし、上述の通話録音を解除する。同時にダ
イオードD2を介してカウンター2にクリヤーを
かけ、前述の電源投入時と同じ状態に各回路を戻
しておく。
また上記ボタン1を2秒間連続的に押圧してい
ると、抵抗R6,R5を介してコンデンサーC2
の電荷を放電し、上記カウンターをクリヤーする
こともできる。この操作によりテープの無駄を無
くすことができる。
ると、抵抗R6,R5を介してコンデンサーC2
の電荷を放電し、上記カウンターをクリヤーする
こともできる。この操作によりテープの無駄を無
くすことができる。
次に、第2の実施例であるCPU(ワンチツプの
マイクロプロセツサー)を用いた第2図の回路図
について、第3図、第4図のフローチヤートを参
照して説明する。第2図において、第1図と同一
の機能をなす部品には同一の名称が付けられてい
る。CPUは実施例ではインテルの8048を使用し
ており、通話録音ボタン1はデータバス端子の1
つであるDB1に接続されており、該ボタンが押
圧されるとオアゲート20、割込端子を介
してCPUに割込みがかゝるようになつている。
上記オアゲート20には他の操作ボタンも接続さ
れるが、本発明に直接関係がないので省略されて
いる。また21〜24はドライバーである。さて
着信あるいは発信動作により電話が通話状態とな
り、相互の会話を録音テープに記録したい場合に
は、前述の第1実施例と同じく通話録音用ボタン
1を押圧する。こゝで割込みが発生し、第3図に
示すように通話録音のルーチンにジヤンプする。
第4図は、この通話録音のルーチンである。まず
ステツプ400においてはR7というレジスターの
値が“0”であるかのテストを行う。こゝでレジ
スターR7はカウンターとして用いられ、電源投
入時にクリヤーされているので、次のステツプ
402に移行する。ステツプ402〜404では、モータ
M、ソレノイド8、リレーY−2をオンにするの
で、第1の実施例で述べたのと同じく録音機構を
働かし相互の会話の録音が可能となる。次のステ
ツプ405においては上記レジスターR7の値を+
1インクレメントする。従つて通話録音ボタン1
の最初の押圧によりレジスターR7の値は“1”
(10進、以下同じ)になる。次のステツプ406にお
いてはレジスターR7の値が“15”以上であるか
のテストを行う(後述)。“15”以下の場合にはス
テツプ407に移行し、プログラムによる20秒タイ
マーのセツトをする。次のステツプ408において
は第1の実施例におけるカウンターの値が“1”
の場合と同じように、レジスターR7の値が
“1”であるかのテストを行い、“1”である場合
にはステツプ409〜412において発光ダイオード
LEDを点滅する。1回の点滅で1秒を経過する
ので、これが20回反復され、20秒を経過したかの
テストをステツプ413において行う。20秒を経過
するまではLEDの点滅を反復する。第1の実施
例で述べたように例えば録音時間を100秒に設定
したい場合には、上記通話録音用ボタン1を5回
連続的に押圧する。従つて上記LEDの点滅が開
始してから次の押圧が行われるので、この次の押
圧による割込みでプログラムはステツプ400に戻
ることになる。レジスターR7の値は“1”にな
つているから、今度はステツプ400からステツプ
401を介してステツプ405に移行するさいにレジス
ターR7の値は“2”になる。更にステツプ406
を介してステツプ407において20秒タイマーを再
セツトしてからステツプ408に移行する。このス
テツプ408においては、レジスターR7の値は2
であるから否定となり、ステツプ418に移行し、
こゝでも否定となり、更にステツプ419に移行し、
こゝでも否定となるステツプ421に移行する。ス
テツプ421では1秒遅延させるが、通話録音用ボ
タンを例えば5回連続的に押す場合には、通常こ
のステツプ421における1秒の処理が終る以前に
割込みによりステツプ400に戻る。通話録音用ボ
タン1の押圧スピードが早い、遅いにかゝわらず
ステツプ405は必ず通過するのでカウンターとし
て使用しているレジスターR7の値は+1づつ確
実にインクレメントし、“5”になる。レジスタ
ーR7の値が“5”の場合には、ステツプ408、
418、419、421、413を介してステツプ408に戻る
というループを反復する。従つてステツプ421に
おける1秒が20秒タイマーから減算され、20秒を
経過するとステツプ413からステツプ414に移行し
レジスターR7の値を−1デイクレメントする。
そして20秒タイマーを再セツト(ステツプ415)
してからステツプ408に戻る。そして80秒を経過
し、レジスターR7の値が“1”になると、上記
ステツプ408からステツプ409に移行し、ステツプ
409〜412において発光ダイオードLEDを点滅さ
せ、これをステツプ413において20秒を経過する
まで反復する。そして20秒を経過し、ステツプ
414においてレジスターR7の値が“0”になる
と、ステツプ415(今回は作用せず)、408、418、
422、423、424を介してモータ、ソレノイド、リ
レーY−2をオフとし録音機能を解除して、この
ルーチンを抜ける。もし、上記LEDの点滅中に、
更に録音時間を延長したければ通話録音ボタン1
を再び所定回数押圧すれば、その押圧回数に比例
して録音時間を延長することができ、また上記レ
ジスターR7の値が“1”以上になれば、LED
の点滅が止む。
マイクロプロセツサー)を用いた第2図の回路図
について、第3図、第4図のフローチヤートを参
照して説明する。第2図において、第1図と同一
の機能をなす部品には同一の名称が付けられてい
る。CPUは実施例ではインテルの8048を使用し
ており、通話録音ボタン1はデータバス端子の1
つであるDB1に接続されており、該ボタンが押
圧されるとオアゲート20、割込端子を介
してCPUに割込みがかゝるようになつている。
上記オアゲート20には他の操作ボタンも接続さ
れるが、本発明に直接関係がないので省略されて
いる。また21〜24はドライバーである。さて
着信あるいは発信動作により電話が通話状態とな
り、相互の会話を録音テープに記録したい場合に
は、前述の第1実施例と同じく通話録音用ボタン
1を押圧する。こゝで割込みが発生し、第3図に
示すように通話録音のルーチンにジヤンプする。
第4図は、この通話録音のルーチンである。まず
ステツプ400においてはR7というレジスターの
値が“0”であるかのテストを行う。こゝでレジ
スターR7はカウンターとして用いられ、電源投
入時にクリヤーされているので、次のステツプ
402に移行する。ステツプ402〜404では、モータ
M、ソレノイド8、リレーY−2をオンにするの
で、第1の実施例で述べたのと同じく録音機構を
働かし相互の会話の録音が可能となる。次のステ
ツプ405においては上記レジスターR7の値を+
1インクレメントする。従つて通話録音ボタン1
の最初の押圧によりレジスターR7の値は“1”
(10進、以下同じ)になる。次のステツプ406にお
いてはレジスターR7の値が“15”以上であるか
のテストを行う(後述)。“15”以下の場合にはス
テツプ407に移行し、プログラムによる20秒タイ
マーのセツトをする。次のステツプ408において
は第1の実施例におけるカウンターの値が“1”
の場合と同じように、レジスターR7の値が
“1”であるかのテストを行い、“1”である場合
にはステツプ409〜412において発光ダイオード
LEDを点滅する。1回の点滅で1秒を経過する
ので、これが20回反復され、20秒を経過したかの
テストをステツプ413において行う。20秒を経過
するまではLEDの点滅を反復する。第1の実施
例で述べたように例えば録音時間を100秒に設定
したい場合には、上記通話録音用ボタン1を5回
連続的に押圧する。従つて上記LEDの点滅が開
始してから次の押圧が行われるので、この次の押
圧による割込みでプログラムはステツプ400に戻
ることになる。レジスターR7の値は“1”にな
つているから、今度はステツプ400からステツプ
401を介してステツプ405に移行するさいにレジス
ターR7の値は“2”になる。更にステツプ406
を介してステツプ407において20秒タイマーを再
セツトしてからステツプ408に移行する。このス
テツプ408においては、レジスターR7の値は2
であるから否定となり、ステツプ418に移行し、
こゝでも否定となり、更にステツプ419に移行し、
こゝでも否定となるステツプ421に移行する。ス
テツプ421では1秒遅延させるが、通話録音用ボ
タンを例えば5回連続的に押す場合には、通常こ
のステツプ421における1秒の処理が終る以前に
割込みによりステツプ400に戻る。通話録音用ボ
タン1の押圧スピードが早い、遅いにかゝわらず
ステツプ405は必ず通過するのでカウンターとし
て使用しているレジスターR7の値は+1づつ確
実にインクレメントし、“5”になる。レジスタ
ーR7の値が“5”の場合には、ステツプ408、
418、419、421、413を介してステツプ408に戻る
というループを反復する。従つてステツプ421に
おける1秒が20秒タイマーから減算され、20秒を
経過するとステツプ413からステツプ414に移行し
レジスターR7の値を−1デイクレメントする。
そして20秒タイマーを再セツト(ステツプ415)
してからステツプ408に戻る。そして80秒を経過
し、レジスターR7の値が“1”になると、上記
ステツプ408からステツプ409に移行し、ステツプ
409〜412において発光ダイオードLEDを点滅さ
せ、これをステツプ413において20秒を経過する
まで反復する。そして20秒を経過し、ステツプ
414においてレジスターR7の値が“0”になる
と、ステツプ415(今回は作用せず)、408、418、
422、423、424を介してモータ、ソレノイド、リ
レーY−2をオフとし録音機能を解除して、この
ルーチンを抜ける。もし、上記LEDの点滅中に、
更に録音時間を延長したければ通話録音ボタン1
を再び所定回数押圧すれば、その押圧回数に比例
して録音時間を延長することができ、また上記レ
ジスターR7の値が“1”以上になれば、LED
の点滅が止む。
一方、上記通話録音用ボタンを15回以上押圧し
た場合には、ステツプ406からステツプ416に移行
し、テープを無駄にしないためにレジスターR7
の最大値は、例えば“15”に制限している(ステ
ツプ416)、この場合にはLEDは連続点灯し(ス
テツプ417)、20秒を経過してレジスターR7の値
が“14“になつた時にLEDを消灯するようになつ
ている(ステツプ419、420)。このような機能は
第1図に示す回路において、Q0〜Q3の出力に
アンドゲートを接続することが可能であるが、全
体的な回路図が複雑になるので第1図では省略し
てある。
た場合には、ステツプ406からステツプ416に移行
し、テープを無駄にしないためにレジスターR7
の最大値は、例えば“15”に制限している(ステ
ツプ416)、この場合にはLEDは連続点灯し(ス
テツプ417)、20秒を経過してレジスターR7の値
が“14“になつた時にLEDを消灯するようになつ
ている(ステツプ419、420)。このような機能は
第1図に示す回路において、Q0〜Q3の出力に
アンドゲートを接続することが可能であるが、全
体的な回路図が複雑になるので第1図では省略し
てある。
又、CPUを用いた第2実施例においても、第
1実施例と同じく録音テープの無駄を無くすため
に通話録音用ボタンを2秒以上連続的に押圧する
と録音動作を解除できるようになつている。これ
は第5図におけるステツプ500〜503を第4図のフ
ローチヤートに追加することにより可能である。
ステツプ500はCPUの割込み端子が“0”
(Lレベル)であるかのテストを行う。この端子
INTがステツプ501、502において2秒継続する
とステツプ503においてレジスターR7の値を
“0”にクリヤーしてから前述のステツプ422へと
流れ録音機能を解除するようになつている。
1実施例と同じく録音テープの無駄を無くすため
に通話録音用ボタンを2秒以上連続的に押圧する
と録音動作を解除できるようになつている。これ
は第5図におけるステツプ500〜503を第4図のフ
ローチヤートに追加することにより可能である。
ステツプ500はCPUの割込み端子が“0”
(Lレベル)であるかのテストを行う。この端子
INTがステツプ501、502において2秒継続する
とステツプ503においてレジスターR7の値を
“0”にクリヤーしてから前述のステツプ422へと
流れ録音機能を解除するようになつている。
(ヘ) 発明の効果
以上のように本発明は、従来の通話録音機能を
有する留守番電話装置において、テープを効率的
に利用するために、通話録音用の操作ボタンをタ
イマー機能と連動させて、しかもそれをあらかじ
め決められた回数を最初に押すことによつて一回
で決められたタイマーの数回分をあらかじめセツ
トすることができるようにし、そのセツトされた
時間がタイムアウトの寸前になると警報を発する
ことによつて、次のタイマーセツトをなさしめる
ようにし、このようにして限りあるテープを効率
的に使用できるようにしたものであり、その実用
的効果は大である。
有する留守番電話装置において、テープを効率的
に利用するために、通話録音用の操作ボタンをタ
イマー機能と連動させて、しかもそれをあらかじ
め決められた回数を最初に押すことによつて一回
で決められたタイマーの数回分をあらかじめセツ
トすることができるようにし、そのセツトされた
時間がタイムアウトの寸前になると警報を発する
ことによつて、次のタイマーセツトをなさしめる
ようにし、このようにして限りあるテープを効率
的に使用できるようにしたものであり、その実用
的効果は大である。
第1図は本発明の回路図、第2図は第1図をマ
イクロコンピユータ化した回路図、第3図は第2
図のフローチヤート、第4図は同じく第3図に続
くフローチヤート、第5図は割込みによるリセツ
ト手段を示すフローチヤートである。
イクロコンピユータ化した回路図、第3図は第2
図のフローチヤート、第4図は同じく第3図に続
くフローチヤート、第5図は割込みによるリセツ
ト手段を示すフローチヤートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 通話録音機能を有する留守番電話装置におい
て、 通話録音を行うとき押される押ボタン式操作手
段と、 電源投入時に零にクリヤーされ、上記押ボタン
操作手段の押ボタンが1回押されるごとにアツプ
カウントするカウンター手段と、 上記押ボタンが1回押されると作動し、通話を
録音する通話録音体を駆動する手段と、 上記押ボタンが押されると作動を開始し、所定
時間が経過するごとに信号を出力し、上記カウン
ター手段をダウンカウントさせるタイマー手段
と、 上記カウンター手段の計数値が零になると、上
記通話録音体を駆動する手段及び上記タイマー手
段の作動を停止させる手段と、 を備えた通話録音機能を有する留守番電話装置。 2 上記カウンター手段の計数値が「1」のと
き、点滅表示をする表示手段を有する特許請求の
範囲第1項記載の通話録音機能を有する留守番電
話装置。 3 上記カウンター手段の計数値が所定設定値で
あると、上記押ボタンを押しても上記カウンター
手段はアツプカウントしない特許請求の範囲第1
項または第2項記載の通話録音機能を有する留守
番電話装置。 4 上記押ボタンスイツチを設定された所定時間
継続して押し続けられると、上記カウンター手段
を零にクリアーする手段を備えた特許請求の範囲
第1項、第2項または第3項記載の通話録音機能
を有する留守番電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20659386A JPS6362442A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 通話録音機能を有する留守番電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20659386A JPS6362442A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 通話録音機能を有する留守番電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6362442A JPS6362442A (ja) | 1988-03-18 |
| JPH0319748B2 true JPH0319748B2 (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=16525970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20659386A Granted JPS6362442A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 通話録音機能を有する留守番電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6362442A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5921687A (en) * | 1991-05-24 | 1999-07-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Printing apparatus |
| JP2002221761A (ja) * | 2001-01-25 | 2002-08-09 | Citizen Watch Co Ltd | 光プリンタ |
| JP2007129598A (ja) * | 2005-11-07 | 2007-05-24 | Hitachi Communication Technologies Ltd | 電話交換機及び通話録音方法 |
| JP2008252742A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Nec Corp | 電話装置、電話装置の動作方法、及び電話装置の動作プログラム |
| JP5359462B2 (ja) * | 2009-03-30 | 2013-12-04 | 日本電気株式会社 | 携帯機器、それに用いる制御方法および制御用プログラム |
-
1986
- 1986-09-02 JP JP20659386A patent/JPS6362442A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6362442A (ja) | 1988-03-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0319748B2 (ja) | ||
| JPS626758Y2 (ja) | ||
| JPS5918777Y2 (ja) | 通話時間表示装置 | |
| JPS6123890Y2 (ja) | ||
| JPH0126566B2 (ja) | ||
| KR900001338B1 (ko) | 간이 교환장치의 도아폰(door phone)회로 | |
| JPS6342757Y2 (ja) | ||
| JPS59140759A (ja) | 電話機のダイヤル回路 | |
| JPS5821972B2 (ja) | 留守番電話における自動ダイヤリング装置 | |
| JPS5848828Y2 (ja) | Dp・pb両用電話機 | |
| JPS6314523Y2 (ja) | ||
| JPS593646Y2 (ja) | 電話機のル−プ制御回路 | |
| JPS5821971B2 (ja) | 留守番電話における自動ダイヤリング装置 | |
| JPS5937906B2 (ja) | 留守番電話における自動ダイヤリング装置 | |
| JPS61184963A (ja) | 電話装置 | |
| JPH0229535Y2 (ja) | ||
| JPS6249777B2 (ja) | ||
| JPH057792Y2 (ja) | ||
| KR900006642Y1 (ko) | 테이프 데크의 원격조정회로 | |
| JPS6479899A (en) | Self-diagnosing system for clock circuit in automatic informing device | |
| JPS6229437Y2 (ja) | ||
| JPS6311793Y2 (ja) | ||
| JP2529186B2 (ja) | オンフツクダイヤル機能付ボタン電話装置 | |
| JPH02246454A (ja) | リングトリップ回路 | |
| JPH0119274Y2 (ja) |