JPH0319776A - 研磨シートおよびその製造法 - Google Patents
研磨シートおよびその製造法Info
- Publication number
- JPH0319776A JPH0319776A JP14904289A JP14904289A JPH0319776A JP H0319776 A JPH0319776 A JP H0319776A JP 14904289 A JP14904289 A JP 14904289A JP 14904289 A JP14904289 A JP 14904289A JP H0319776 A JPH0319776 A JP H0319776A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- abrasive
- paint
- polishing
- oleyl oleate
- abrasive layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気ヘッド等の研磨に用いる研磨テープに係わ
り.さらに詳しくは研磨層用添加剤の改良に関する。
り.さらに詳しくは研磨層用添加剤の改良に関する。
ビデオ.オーディオ等の磁気記録機器に用いられる磁気
ヘッドは可撓性支持体上に研磨層を俯1えた研磨シート
による研磨工程を経て作られている。
ヘッドは可撓性支持体上に研磨層を俯1えた研磨シート
による研磨工程を経て作られている。
これに用いられる研磨シートは研磨剤.結合剤および添
カロ剤を含む塗液を可撓性支持体上に塗布乾燥して作ら
れている。
カロ剤を含む塗液を可撓性支持体上に塗布乾燥して作ら
れている。
従来の研磨シートでは塗膜形吠時に溶剤の蒸発による塗
布液の対流現象(ペルナールセル現象と呼フ)によって
塗膜面の面粗れ(オレンジビールと呼ぶ)が生ずる。こ
の面粗t′Lは研磨シートの研磨性能の不均一の原因と
なる。
布液の対流現象(ペルナールセル現象と呼フ)によって
塗膜面の面粗れ(オレンジビールと呼ぶ)が生ずる。こ
の面粗t′Lは研磨シートの研磨性能の不均一の原因と
なる。
この面粗れ防+h法の提案がある(特開昭62−241
672号)。しかし.この方法では最近の高性能化1−
た被研磨物用としては十分な性能が確保できないのが実
状である。
672号)。しかし.この方法では最近の高性能化1−
た被研磨物用としては十分な性能が確保できないのが実
状である。
本発明は上記従来製品が持っていた研磨層の而粗れとい
う欠点を解決し、以って研磨能力の均一性IC優れた研
磨ンートを提供することを目的とする。
う欠点を解決し、以って研磨能力の均一性IC優れた研
磨ンートを提供することを目的とする。
本発明者らは上記欠点を解決するため種々検討を行った
結果.研磨剤含有塗料中にオレイルオレートを添刀nす
ることにより.オレンジピールの無い均一な表面性を有
する研磨層が得られることを見出し.本発明をなすに至
った。
結果.研磨剤含有塗料中にオレイルオレートを添刀nす
ることにより.オレンジピールの無い均一な表面性を有
する研磨層が得られることを見出し.本発明をなすに至
った。
オレイルオレート添刀nによりオレンジピール発生が抑
えられる理由は明らかではないが.オレイルオレート添
加によク塗料の表面張力が低減し.ヘルナールセル現象
が抑えられオレンジビール発生が無くなるものと推察し
ている。
えられる理由は明らかではないが.オレイルオレート添
加によク塗料の表面張力が低減し.ヘルナールセル現象
が抑えられオレンジビール発生が無くなるものと推察し
ている。
本発明でのオレイルオレートの@加量ぱ研磨剤100部
に対して10〜3部であることが好1しい。
に対して10〜3部であることが好1しい。
添力atが10部以上となるとオレイルオレートが潤滑
剤的働きを1−.研磨能率が低下する。一万3部以下で
は.オレンジビール抑制に効果が無くなる。
剤的働きを1−.研磨能率が低下する。一万3部以下で
は.オレンジビール抑制に効果が無くなる。
本発明に用いる研磨剤は特に限定はなく.例えばa−k
l203.a−SiC, Cr203− Fe20sそ
の他周知の研磨剤が何れも使用可能である。
l203.a−SiC, Cr203− Fe20sそ
の他周知の研磨剤が何れも使用可能である。
結合剤としては熱可塑性樹脂.熱硬化性樹脂等結合剤と
1,て周知の樹脂類が何れも母用可能である。
1,て周知の樹脂類が何れも母用可能である。
以下に本発明の実施例について説明する。
実施例1
α−AhOs 80都
ポリエステル樹脂 20部オレイ
ルオレート 8部メチルエチル
ケトン 20部トルエン
80部上記組或の塗料を調製し.
この塗料を25μ惧厚のポリエステルフィルム上VC塗
布し.75°〜120℃で乾燥する。研磨層厚みが15
μ惧の研磨シートを作製した。
ポリエステル樹脂 20部オレイ
ルオレート 8部メチルエチル
ケトン 20部トルエン
80部上記組或の塗料を調製し.
この塗料を25μ惧厚のポリエステルフィルム上VC塗
布し.75°〜120℃で乾燥する。研磨層厚みが15
μ惧の研磨シートを作製した。
実施例2
Cr203 so部塩化ビニ
ルー酢酸ビニル系共重合体 12部ポリウレタン樹脂
8部オレイルオレート
4部メチルエチルケトン
50部トルエン
50部上記組或の塗料を用い実施例1と同様にして,研
磨シートを作製した。
ルー酢酸ビニル系共重合体 12部ポリウレタン樹脂
8部オレイルオレート
4部メチルエチルケトン
50部トルエン
50部上記組或の塗料を用い実施例1と同様にして,研
磨シートを作製した。
比較例l
実施例1でオレイルオレートを省いた以外は実施例1と
同様にして.研磨シートを作製した。
同様にして.研磨シートを作製した。
比較例2
実施例2でオレイルオーレを省いた以外は.実施例2と
同様にして.研磨シートを作製した。
同様にして.研磨シートを作製した。
上記各実施例.比較例で得た研磨テープについての研磨
層のオレンジビールの有無と研磨能力のばらつきを調べ
た。
層のオレンジビールの有無と研磨能力のばらつきを調べ
た。
オレンジピールぱ顕微鏡で研磨層表面を観察して.その
有無を確認した。研磨能力のばらつきは.ビデオヘッド
を研磨した時のヘッド研磨賃(μ/min)の10本の
ぱらつきを平均{i!!Vこ対して%で表示した。
有無を確認した。研磨能力のばらつきは.ビデオヘッド
を研磨した時のヘッド研磨賃(μ/min)の10本の
ぱらつきを平均{i!!Vこ対して%で表示した。
以上説明したように研磨ンート作或時の研磨剤含有塗料
中Vこオレイルオレートを含有させろことにより乾燥時
でのオレンジピ〜ルの発生が認められなく.研磨層の表
面均一性が確保され..i:って研磨性能のばらつきが
少なくなる良好な研磨シートが得られることが明らかで
ある。
中Vこオレイルオレートを含有させろことにより乾燥時
でのオレンジピ〜ルの発生が認められなく.研磨層の表
面均一性が確保され..i:って研磨性能のばらつきが
少なくなる良好な研磨シートが得られることが明らかで
ある。
Claims (2)
- (1)研磨剤、結合剤および添加剤を含む研磨層を可撓
性支持体上に塗設してなる研磨シートにおいて、研磨層
中にオレイルオレートを含むことを特徴とする研磨シー
ト。 - (2)可撓性支持体上に研磨剤、結合剤および添加剤を
含む研磨層を備えた研磨シートの製造方法において、研
磨層用塗料中にオレイルオレートを含有させた塗料を可
撓性支持体上に塗布し、乾燥させて研磨層を形成するこ
とを特徴とする研磨シートの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14904289A JPH0319776A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 研磨シートおよびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14904289A JPH0319776A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 研磨シートおよびその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0319776A true JPH0319776A (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=15466380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14904289A Pending JPH0319776A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 研磨シートおよびその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0319776A (ja) |
-
1989
- 1989-06-12 JP JP14904289A patent/JPH0319776A/ja active Pending
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