JPH0319789Y2 - - Google Patents

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JPH0319789Y2
JPH0319789Y2 JP14374685U JP14374685U JPH0319789Y2 JP H0319789 Y2 JPH0319789 Y2 JP H0319789Y2 JP 14374685 U JP14374685 U JP 14374685U JP 14374685 U JP14374685 U JP 14374685U JP H0319789 Y2 JPH0319789 Y2 JP H0319789Y2
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JP
Japan
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lock
umbrella
cover member
umbrellas
rotating body
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JP14374685U
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JPS6252484U (ja
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  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、個々の錠部材を錠配置部材に対して
移動自在に構成した錠付傘立に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、公衆施設等に設置してある錠付傘立
A′は、第4図に示すように、その上枠又は仕切
桟を構成している錠配置部材1′に多数個の錠部
材7……を連続して並べた状態で直接ビス止めし
ており、使用する際は、ヒンジ9を介して回動自
在に取付けた開閉扉10を開き、収納部11に傘
の柄を入れそして該開閉扉10を閉めて錠を掛
け、該錠を鍵で開けないうちは傘を取り出せない
ように構成されている。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 しかし、上述した従来の錠付傘立A′は、少し
でも多くの傘を収納しようとするため、錠部材7
と錠7の間隔や、上枠と仕切桟の間隔又は該仕切
桟同士の間隔が狭くなつており、傘を収納部11
に差して錠付傘A′に立てる場合には良いものの、
開閉扉10を開けて傘を取り出す場合には、上
枠、仕切桟、錠部材7や他の傘に絡んで取出しに
くくなつている。そして、収納されている傘は濡
れているので、持ち主がいちいち折畳まずにその
まま立ててある場合が多く、従つて、自分の傘を
引き出す際には傘の露先が引つかかるため、手を
錠付傘立A′の内方に突つ込んで該傘をすぼめて
取り出すといつた面倒な動作を余儀なくされてし
まう。このため、周囲の漏れた傘により手や袖口
を濡してしまう等、傘取り出しの際には不快感を
伴つてしまう。また、傘を取り出し易くするため
に錠部材7と錠部材7の間隔をあけて構成した場
合には、傘の収容本数が減少してしまう。
そこで、本考案は、錠部材を錠配置部材に対し
て移動自在に構成し、もつて上述課題を解消した
錠付傘立を提供することを目的とするものであ
る。
(ニ) 課題を解決するための手段 本考案は、上述事情に鑑みなされたものであつ
て、例えば第1図a,bを参照して示すと、長尺
に形成しかつ横方向に配置した錠配置部材1と、
該錠配置部材1に転接すべき回転体3を有し、こ
の回転体3を上記錠配置部材1に接触させた状態
で該錠配置部材1に係合するカバー部材2と、該
カバー部材2に固定される、傘収納部11および
この傘収納部11に対して開閉される開閉扉10
を有する錠部材7と、を備えたことを特徴とする
ものである。
(ホ) 作用 上述構成に基づき、傘12を錠付傘立Aに立て
る場合には、錠部材7を開け、傘12の柄12a
を錠7の内方に差し入れて閉める。
そして、傘12を錠付傘立Aから取り出す場合
には、錠部材7を開けて傘12を取り出すが、他
の傘に絡む等により取り出しにくい場合には、カ
バー部材2を手で錠配置部材1の長さ方向に押
す。これにより、回転体3が錠配置部材1上を転
がり、カバー部材2即ち錠部材7が錠配置部材1
の一方又は他方に移動するため、持ち主は他の傘
等が邪摩しない位置まで傘12を移動した状態で
容易に取り出し得る。
なお、カツコ内に付す符号は、何等構成を限定
するものではない。
(ヘ) 実施例 以下、図面に沿つて、本考案による実施例につ
いて説明する。
錠付傘立Aは、第1図aに示すように、所定間
隔で配置した立枠8……の上端に固定した、レー
ル状の錠配置部材1を有している。この錠配置1
には、中空部2aを有するカバー部材2が摺動自
在に嵌め込まれている。
この中空部2aは、錠配置部材1を挿入できる
ように、側面視矩形状に形成されている。そし
て、錠配置部材1とカバー部材2の上壁2bとで
囲まれた空間に、回転体3が2個並べて配置され
ている。
回転体3はこの空間に、第1図bのように収納
されかつ両端に座金4,4を位置させた状態で、
カバー部材2の後側面に形成した孔(図示せず)
からピン5が挿入される。これにより、中空部3
aはこのピン5にて座金4,4と共に貫通され、
回転体3はカバー部材2に回転自在に支持され
る。そして、上記図示しない孔にはビス6が螺合
され、ピン5の抜け止めが図られる。
また第1図a,bに示すように、カバー部材2
の前側面には、錠部材7が固定されている。この
錠部材7は略角柱状に形成され、傘12の柄12
aを収容すべき収納部11を有している。さらに
錠部材7はその前側面に、開閉扉10がヒンジ9
を介して枢支されており、図示しない錠穴にキー
を差し込むと、閉じ状態の開閉扉10が開くよう
になつている。
本実施例は、以上のような構成よりなるので、
傘12を錠付傘立Aに立てる場合には、多数の錠
部材7……の中から任意のものを選び、その開閉
扉10を開け、傘12の柄12aを錠部材7の収
納部11に差し入れ、更に開閉扉10を閉める。
そして、傘12を錠付傘立Aから取り出す場合
には、図示しない錠穴にキーを差し込んで開閉扉
10を開け、収納部11から傘12の柄12aを
取り出すが、他の傘に絡む等により取り出しにく
い場合には、カバー部材2を手で錠配置部材1の
長さ方向に押し付ける。すると、回転体3,3が
レール状の錠配置部材1上を転がることによりカ
バー部材2、即ち錠部材7が錠配置部材1の一方
又は他方に移動する。従つて、持ち主は、他の傘
等が邪摩しない位置まで傘12を移動した後、容
易に取り出すことができる。
なお、カバー部材2がその移動に伴い立枠8に
当接する部分では、第2図に示すように、カバー
部材2の後側面に切欠き部2cを形成し、該切欠
き部2c内に立枠8を通過させ、カバー部材2の
移動がスムーズに行われるように構成しても良
い。また、立枠8を錠配置部材1の下方に位置す
るように設けたものにあつては、第3図に示すよ
うに、切欠き部2cをカバー部材2の下部に形成
し、第2図のものと同様に該切欠き部2cに立枠
8を通過して、カバー部材2の移動が円滑になる
ように構成しても良い。
(ト) 考案の効果 以上説明したように、本考案によれば、錠付傘
立Aに立てた傘12を錠配置部材1上で移動自在
とすることができることにより、傘12を引き出
す際には、他の傘が邪魔にならない位置まで移動
してから容易に取り出すことができ、従つて周囲
の濡れた傘により手や袖口を濡らしてしまう等の
不具合を無くした使い易い錠付傘立Aを提供する
ことができる。更に、錠部材7は主に傘12の引
き抜きの場合に移動すれば良いため、錠部材7の
数を増やして傘12の収容数の増加を図ることが
できると共に、錠部材7と錠部材7の間隔を余り
広げる必要が無いことにより、錠付傘立Aをコン
パクトに構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本考案に係る錠付傘立を示す斜視
図、第1図bは第1図aのB矢視図、第2図は一
部変更した他の実施例を示す側面図、第3図は更
に他の実施例を示す側面図である。そして、第4
図は従来の錠付傘立を示す斜視図である。 1……錠配置部材、2……カバー部材、2b…
…中空部、3……回転体、3a……中空部、5…
…ピン、7……錠部材、10……開閉扉、11…
…収納部、12……傘、12a……柄。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 長尺に形成しかつ横方向に配置した錠配置部材
    と、 該錠配置部材に転接すべき回転体を有し、この
    回転体を上記錠配置部材に接触させた状態で該錠
    配置部材に係合するカバー部材と、 該カバー部材に固定される、傘収納部およびこ
    の傘収納部に対して開閉される開閉扉を有する錠
    部材と、 を備えたことを特徴とする錠付傘立。
JP14374685U 1985-09-20 1985-09-20 Expired JPH0319789Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14374685U JPH0319789Y2 (ja) 1985-09-20 1985-09-20

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14374685U JPH0319789Y2 (ja) 1985-09-20 1985-09-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6252484U JPS6252484U (ja) 1987-04-01
JPH0319789Y2 true JPH0319789Y2 (ja) 1991-04-26

Family

ID=31053708

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14374685U Expired JPH0319789Y2 (ja) 1985-09-20 1985-09-20

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JPS6252484U (ja) 1987-04-01

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