JPH032002A - ベニヤレース - Google Patents
ベニヤレースInfo
- Publication number
- JPH032002A JPH032002A JP1140160A JP14016089A JPH032002A JP H032002 A JPH032002 A JP H032002A JP 1140160 A JP1140160 A JP 1140160A JP 14016089 A JP14016089 A JP 14016089A JP H032002 A JPH032002 A JP H032002A
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- spindle
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- spindles
- veneer
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27L—REMOVING BARK OR VESTIGES OF BRANCHES; SPLITTING WOOD; MANUFACTURE OF VENEER, WOODEN STICKS, WOOD SHAVINGS, WOOD FIBRES OR WOOD POWDER
- B27L5/00—Manufacture of veneer ; Preparatory processing therefor
- B27L5/02—Cutting strips from a rotating trunk or piece; Veneer lathes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、改良を施したベニヤレースに関するものであ
る。
る。
既知のべこヤレースは、原木の切削に要する全動力を、
専らスピンドルを介して原木の軸芯部から供給する旧来
のベニヤレースと、例えば「ベニヤレース」 (特公昭
56−16729号公報) 「ベニヤレース」 (特
公昭63−27161号公報)等に開示される如く、切
削直前(切削用刃物の刃先寸前)の原木外周面に係合す
る適宜形状の外周駆動部材を介して、原木の切削に要す
る動力の少なくとも一部を原木外周面から供給する外周
駆動装置を備えた外周駆動型ベニヤレースとに大別され
るが、いずれの形式であれ、種々の太さの原木を安定的
に把持して細くまで切削する為には、随時入替可能な大
小二つのスピンドルを組合わせて成る、所謂、ダブルス
ピンドルを備えるのが望ましい。
専らスピンドルを介して原木の軸芯部から供給する旧来
のベニヤレースと、例えば「ベニヤレース」 (特公昭
56−16729号公報) 「ベニヤレース」 (特
公昭63−27161号公報)等に開示される如く、切
削直前(切削用刃物の刃先寸前)の原木外周面に係合す
る適宜形状の外周駆動部材を介して、原木の切削に要す
る動力の少なくとも一部を原木外周面から供給する外周
駆動装置を備えた外周駆動型ベニヤレースとに大別され
るが、いずれの形式であれ、種々の太さの原木を安定的
に把持して細くまで切削する為には、随時入替可能な大
小二つのスピンドルを組合わせて成る、所謂、ダブルス
ピンドルを備えるのが望ましい。
しかし、既存のダブルスピンドルは、大スピンドルの内
側に、軸芯方向へ相対移動自在に。
側に、軸芯方向へ相対移動自在に。
且つ相対回転不能に小スピンドルを挿設し、大小二つの
スピンドルが一緒に回転する構成を採る故に、構造が簡
単である利点を有する反面、全体的な慣性抵抗が大きく
なるから、高速回転には不向きで回転数の制御が難易で
あり、経済性・生産性等が劣る欠点を有していた。
スピンドルが一緒に回転する構成を採る故に、構造が簡
単である利点を有する反面、全体的な慣性抵抗が大きく
なるから、高速回転には不向きで回転数の制御が難易で
あり、経済性・生産性等が劣る欠点を有していた。
即ち1例えば旧来のベニヤレースに於ては、常にダブル
スピンドル全体の慣性抵抗に対抗して、該ダブルスピン
ドルを駆動回転させる必要があるから、その駆動系統に
、大容量の駆動機器類を配備する必要があり、而もそれ
に伴う動力消費も必然的に多くなるので、不経済である
と共に、小スピンドルの使用時に、駆動系統を含めた慣
性抵抗が甚だ大きい大スピンドルを一緒に駆動回転させ
る必要性から1回転数の増加率を少なくしたり、最高回
転数を制限したりすることを余儀なくされるので、単板
の削成速度が低減する傾向となって、結果的に、生産性
が損なわれることになる。
スピンドル全体の慣性抵抗に対抗して、該ダブルスピン
ドルを駆動回転させる必要があるから、その駆動系統に
、大容量の駆動機器類を配備する必要があり、而もそれ
に伴う動力消費も必然的に多くなるので、不経済である
と共に、小スピンドルの使用時に、駆動系統を含めた慣
性抵抗が甚だ大きい大スピンドルを一緒に駆動回転させ
る必要性から1回転数の増加率を少なくしたり、最高回
転数を制限したりすることを余儀なくされるので、単板
の削成速度が低減する傾向となって、結果的に、生産性
が損なわれることになる。
また前記外周駆動型ベニヤレースに於ても。
例えばダブルスピンドルを積極的に駆動回転させる場合
には1旧来のベニヤレースの場合と同様に、駆動機器類
の配備や動力消費が不経済であると共に、小スピンドル
の使用時に於ける生産性が損なわれる難点があり、特に
外周駆動装置の原木駆動速度を一定に設定し、而も該原
木駆動速度に対応する回転数にて、ダブルスピンドルを
駆動回転させる構成を採ることにより、単板削成速度を
定速化させ、ベニヤレース以降の単板処理工程の合理化
を図らんとする場合には、高速回転領域での回転数の追
従制御が難易であることから、些か実用性に欠ける定速
化を余儀なくされるのが実状である。
には1旧来のベニヤレースの場合と同様に、駆動機器類
の配備や動力消費が不経済であると共に、小スピンドル
の使用時に於ける生産性が損なわれる難点があり、特に
外周駆動装置の原木駆動速度を一定に設定し、而も該原
木駆動速度に対応する回転数にて、ダブルスピンドルを
駆動回転させる構成を採ることにより、単板削成速度を
定速化させ、ベニヤレース以降の単板処理工程の合理化
を図らんとする場合には、高速回転領域での回転数の追
従制御が難易であることから、些か実用性に欠ける定速
化を余儀なくされるのが実状である。
詳述すると、例えば単板削成速度を実用的な110米/
毎分と仮定した場合に、外径28糎の原木を把持するス
ピンドルの所要回転数は、約125回/毎分であり、同
じく外径25糎では約140回/毎分、外径22糎では
約160回/毎分、外径1911では約185回/毎分
、外径16糎では約220回/毎分であって、大スピン
ドル(通常、直径18〜15糎)の使用時には、その絶
対値も相対的な増加率も然程多くないが5外径13糎で
は約270回/毎分、外径10糎では約350回/毎分
、外径7糎では約500回/毎分となり、小スピンドル
(通常、直径8〜5糎)の使用時には、絶対値と相対的
な増加率とが急激に多くなる。
毎分と仮定した場合に、外径28糎の原木を把持するス
ピンドルの所要回転数は、約125回/毎分であり、同
じく外径25糎では約140回/毎分、外径22糎では
約160回/毎分、外径1911では約185回/毎分
、外径16糎では約220回/毎分であって、大スピン
ドル(通常、直径18〜15糎)の使用時には、その絶
対値も相対的な増加率も然程多くないが5外径13糎で
は約270回/毎分、外径10糎では約350回/毎分
、外径7糎では約500回/毎分となり、小スピンドル
(通常、直径8〜5糎)の使用時には、絶対値と相対的
な増加率とが急激に多くなる。
それに対し、既存のダブルスピンドルの小スピンドルを
大スピンドルと一緒に前記所要回転数にて追従的に駆動
回転させる為には、大容量の駆動機器類を、広範な変速
領域に亙って厳密に、而も高速回転領域であるほど即応
的に、追従制御することが要求されるので、汎用の機器
類・技術を用いて、それを具現化することば極めて難易
であり、仮に例えば小スピンドルの実質回転数が所要回
転数を上回ると、軸芯部への動力供給が過剰気味になっ
て、軸芯部の損壊が多くなり、逆に、実質回転数が所要
回転数を下回ると、原木外周面への動力供給が過剰気味
になって、原木(単板)の表面に損傷が発生する不都合
が誘発されるので、いずれにしても実用上好ましくない
。
大スピンドルと一緒に前記所要回転数にて追従的に駆動
回転させる為には、大容量の駆動機器類を、広範な変速
領域に亙って厳密に、而も高速回転領域であるほど即応
的に、追従制御することが要求されるので、汎用の機器
類・技術を用いて、それを具現化することば極めて難易
であり、仮に例えば小スピンドルの実質回転数が所要回
転数を上回ると、軸芯部への動力供給が過剰気味になっ
て、軸芯部の損壊が多くなり、逆に、実質回転数が所要
回転数を下回ると、原木外周面への動力供給が過剰気味
になって、原木(単板)の表面に損傷が発生する不都合
が誘発されるので、いずれにしても実用上好ましくない
。
従って、汎用の機器類φ技術を用いて、それを具現化す
るには、所要回転数の絶対値を追従的な駆動回転が可能
な範囲に制限し、単板削成速度を実用的な値よりも遅く
設定するか、或は所要回転数の増加率を追従的な駆動回
転が可能な範囲に制限し、原木の最小側芯径を通常より
も太く設定する外なく、些か実用性に欠ける定速化を余
儀なくされるのが実状である。
るには、所要回転数の絶対値を追従的な駆動回転が可能
な範囲に制限し、単板削成速度を実用的な値よりも遅く
設定するか、或は所要回転数の増加率を追従的な駆動回
転が可能な範囲に制限し、原木の最小側芯径を通常より
も太く設定する外なく、些か実用性に欠ける定速化を余
儀なくされるのが実状である。
また更に外周駆動型ベニヤレースに於ては、例外的に、
スピンドルの駆動系統にオーバーランニング機構を介在
させると共に、外周駆動装置の原木駆動速度に対応する
回転数よりも少ない任意回転数にて駆動回転させるべく
備え、外周駆動装置の作用時に限ってのみ、原木を介し
てスピンドルを追従回転させる構成が採られる場合もあ
るが、既存のダブルスピンドルを対象として斯様な構成
を採ると、やはり、小スピンドルの使用時に於ける大ス
ピンドルの慣性抵抗の負担が太きので、原木外周面への
動力供給が著しく過剰気味になり、原木の表面の損傷が
顕著化するので致命的である。
スピンドルの駆動系統にオーバーランニング機構を介在
させると共に、外周駆動装置の原木駆動速度に対応する
回転数よりも少ない任意回転数にて駆動回転させるべく
備え、外周駆動装置の作用時に限ってのみ、原木を介し
てスピンドルを追従回転させる構成が採られる場合もあ
るが、既存のダブルスピンドルを対象として斯様な構成
を採ると、やはり、小スピンドルの使用時に於ける大ス
ピンドルの慣性抵抗の負担が太きので、原木外周面への
動力供給が著しく過剰気味になり、原木の表面の損傷が
顕著化するので致命的である。
また一方、既知のベニヤレースは1通常、連結軸等を介
して左右一対のダブルスピンドルを同期回転可能に連結
し、両ダブルスピンドルの回転に追従して、歩送り装置
が作動すべく、両ダブルスピンドルと歩送り装置とを関
連づける構成を採る故に、仮に切削途上に於て、原木の
軸芯部への動力供給が過剰気味になり、軸芯部が損壊し
て両ダブルスピンドルの回転と原木の回転とに差異が生
じても、依然として両ダブルスピンドルの回転に追従し
て、歩送り装置が作動するので、原木を介して、両ダブ
ルスピンドルと歩送り装置の間に、異常な押圧作用が発
生し、軸受・送り螺子等の諸部材の損耗や原木全体の損
壊が惹起される欠点もあった。
して左右一対のダブルスピンドルを同期回転可能に連結
し、両ダブルスピンドルの回転に追従して、歩送り装置
が作動すべく、両ダブルスピンドルと歩送り装置とを関
連づける構成を採る故に、仮に切削途上に於て、原木の
軸芯部への動力供給が過剰気味になり、軸芯部が損壊し
て両ダブルスピンドルの回転と原木の回転とに差異が生
じても、依然として両ダブルスピンドルの回転に追従し
て、歩送り装置が作動するので、原木を介して、両ダブ
ルスピンドルと歩送り装置の間に、異常な押圧作用が発
生し、軸受・送り螺子等の諸部材の損耗や原木全体の損
壊が惹起される欠点もあった。
本発明は、前記既知のベニヤレースの諸欠点を解消し、
経済性・生産性・耐構性等の改善を図るべく開発したも
のであり、具体的には、大スピンドルの内側に、軸芯方
向へ相対移動自在に、且つ相対回転自在に小スピンドル
を挿設した左右一対のダブルスピンドルを備えたことを
特徴とするベニヤレース、該ベニャレースノ構成を基に
、切削直前の原木外周面に係合する外周駆動部材を介し
て、原木の切削に要する動力の少なくとも一部を原木外
周面から(好ましくは、略一定速度を以って)供給する
外周駆動装置を別途に備える構成を採るベニヤレース、
前記各ベニヤレースの構成を基に、ダブルスピンドルを
構成する大小二つのスピンドルの少なくともいずれか一
方については、少なくとも左右いずれか片側を、所望回
転数にて(必要に応じては、外周駆動装置の原木駆動速
度に対応する回転数にて)、駆動源により駆動回転させ
る構成を採るベニヤレース、及び前記各ベニヤレースの
構成を基に、大小二つのスピンドルの双方共、左右いず
れか片側のみを遊転自在に備え、該遊転側の各スピンド
ルの回転に追従して、歩送り装置が作動すべく、遊転側
の各スピンドルと歩送り装置とを関連づける構成を採る
ベニヤレースを夫々提案する。
経済性・生産性・耐構性等の改善を図るべく開発したも
のであり、具体的には、大スピンドルの内側に、軸芯方
向へ相対移動自在に、且つ相対回転自在に小スピンドル
を挿設した左右一対のダブルスピンドルを備えたことを
特徴とするベニヤレース、該ベニャレースノ構成を基に
、切削直前の原木外周面に係合する外周駆動部材を介し
て、原木の切削に要する動力の少なくとも一部を原木外
周面から(好ましくは、略一定速度を以って)供給する
外周駆動装置を別途に備える構成を採るベニヤレース、
前記各ベニヤレースの構成を基に、ダブルスピンドルを
構成する大小二つのスピンドルの少なくともいずれか一
方については、少なくとも左右いずれか片側を、所望回
転数にて(必要に応じては、外周駆動装置の原木駆動速
度に対応する回転数にて)、駆動源により駆動回転させ
る構成を採るベニヤレース、及び前記各ベニヤレースの
構成を基に、大小二つのスピンドルの双方共、左右いず
れか片側のみを遊転自在に備え、該遊転側の各スピンド
ルの回転に追従して、歩送り装置が作動すべく、遊転側
の各スピンドルと歩送り装置とを関連づける構成を採る
ベニヤレースを夫々提案する。
前記構成で成るダブルスピンドルを備えたベニヤレース
によれば、大小二つのスピンドルが個別に回転でき、一
方の慣性抵抗が他方の回転の負担となる虞がないので、
双方共に駆動回転させるよう構成しても、駆動機器類の
合計容量は従来と同等程度で足り、而も使用しない側の
駆動回転を停止させて差支えなく、特に小スピンドルに
ついては、慣性抵抗が従来に比べて著減されるので、総
じて動力消費が少なくて済み経済的であると共に、高速
回転が容易化して、能率良く単板を削成でき効果的であ
る。
によれば、大小二つのスピンドルが個別に回転でき、一
方の慣性抵抗が他方の回転の負担となる虞がないので、
双方共に駆動回転させるよう構成しても、駆動機器類の
合計容量は従来と同等程度で足り、而も使用しない側の
駆動回転を停止させて差支えなく、特に小スピンドルに
ついては、慣性抵抗が従来に比べて著減されるので、総
じて動力消費が少なくて済み経済的であると共に、高速
回転が容易化して、能率良く単板を削成でき効果的であ
る。
また外周駆動装置を別途に備えたベニヤレースに於ても
、同様に効果的であり、特に単板削成速度を定速化させ
る構成を採る場合に、大小二つのスピンドル毎に回転制
御を行えば足りるから、或は必要に応じては、各スピン
ドルの使用時に対応する狭い変速領域に特定して、各ス
ピンドル単独の回転制御を行えば足りるから、汎用の機
器類・技術を用いて、容易に高速回転領域での即応的な
回転制御を行うことができ、単板削成速度を実用的な値
よりも遅く設定したり、原木の最小剥芯径を通常よりも
太く設定したりすることが無用となるので、実用的な定
速化が実施でき一段と有効である。
、同様に効果的であり、特に単板削成速度を定速化させ
る構成を採る場合に、大小二つのスピンドル毎に回転制
御を行えば足りるから、或は必要に応じては、各スピン
ドルの使用時に対応する狭い変速領域に特定して、各ス
ピンドル単独の回転制御を行えば足りるから、汎用の機
器類・技術を用いて、容易に高速回転領域での即応的な
回転制御を行うことができ、単板削成速度を実用的な値
よりも遅く設定したり、原木の最小剥芯径を通常よりも
太く設定したりすることが無用となるので、実用的な定
速化が実施でき一段と有効である。
また例外的に、外周駆動装置の作用時に限って、原木を
介して大及び/又は小スピンドルを追従回転させる構成
を採っても、各スピンドルの慣性抵抗に起因して原木の
表面に損傷が発生する虞は殆どなく、実施可能である。
介して大及び/又は小スピンドルを追従回転させる構成
を採っても、各スピンドルの慣性抵抗に起因して原木の
表面に損傷が発生する虞は殆どなく、実施可能である。
但し、外形が不定形な原木を円滑に切削する実用性から
すると、少なくとも大スピンドルについては、外周駆動
装置の原木駆動速度に対応する回転数にて、該大スピン
ドルを駆動回転させる駆動系統を備えるのが望ましい。
すると、少なくとも大スピンドルについては、外周駆動
装置の原木駆動速度に対応する回転数にて、該大スピン
ドルを駆動回転させる駆動系統を備えるのが望ましい。
また一方、途上の如く歩送り装置を作動させる構成を採
れば、他の駆動側のスピンドルによる、原木の空転e動
力供給等に格別支障がないのは勿論のこと、仮に軸芯部
が損壊して駆動側のスピンドルの回転と原木の回転とに
差異が生じても、必ず遊転側のスピンドルの回転に追従
して、歩送り装置が作動するので、スピンドルと歩送り
装置の間には、決して異常な押圧作用が発生せず、諸部
材の損耗や原木全体の損壊が誘発される虞がないので効
果的である。
れば、他の駆動側のスピンドルによる、原木の空転e動
力供給等に格別支障がないのは勿論のこと、仮に軸芯部
が損壊して駆動側のスピンドルの回転と原木の回転とに
差異が生じても、必ず遊転側のスピンドルの回転に追従
して、歩送り装置が作動するので、スピンドルと歩送り
装置の間には、決して異常な押圧作用が発生せず、諸部
材の損耗や原木全体の損壊が誘発される虞がないので効
果的である。
以下、本発明を図面に例示した実施の一例に基いて説明
する。
する。
第1図は本発明に係るベニヤレースの右部分の一部破断
平面説明図であり、第2図は第1図に例示したベニヤレ
ースの左部分の一部破断平面説明図である。
平面説明図であり、第2図は第1図に例示したベニヤレ
ースの左部分の一部破断平面説明図である。
図中、l拳1aは、先端部に軸受容器兼用の大チャック
2・2aを装着し、外周に適数条のキーtlt 3・3
aを穿設して成る左右一対の大スピンドルであって、鎖
車4又は歯車4a、摺動軸受5・5a及びキー6・6a
を夫々備えた左右一対のスリーブ7・7aによって、軸
芯方向へのみ摺動自在に支持されると共に、ころがり軸
受8・8a及び押M9・9aを夫々備えたメインフレー
ム10Φi0aによって、スリーブ7・7aを介して回
転自在に支持されており、後述する押圧部材18・18
aの作動に伴い、適時、軸芯方向へ移動して、原木29
を雨水口面から把持する。
2・2aを装着し、外周に適数条のキーtlt 3・3
aを穿設して成る左右一対の大スピンドルであって、鎖
車4又は歯車4a、摺動軸受5・5a及びキー6・6a
を夫々備えた左右一対のスリーブ7・7aによって、軸
芯方向へのみ摺動自在に支持されると共に、ころがり軸
受8・8a及び押M9・9aを夫々備えたメインフレー
ム10Φi0aによって、スリーブ7・7aを介して回
転自在に支持されており、後述する押圧部材18・18
aの作動に伴い、適時、軸芯方向へ移動して、原木29
を雨水口面から把持する。
11・llaは、先端部に小チヤツク12嗜12aを装
着し、外周に適数条のキー溝13・13aを穿設して成
る左右一対の小スピンドルであって、前記大チャック2
・2aの外に、更に軸受容器14・14a、押蓋15・
15a、ころがり軸受16・16a及び摺動軸受17φ
17aを夫々備えた前記大スピンドルl・laによって
、軸芯方向へ摺動自在に、且つ回転自在に支持されてお
り、後述する押圧部材19・19aの作動に伴い、適時
、軸芯方向へ移動して、原木29を雨水目面から把持す
る。
着し、外周に適数条のキー溝13・13aを穿設して成
る左右一対の小スピンドルであって、前記大チャック2
・2aの外に、更に軸受容器14・14a、押蓋15・
15a、ころがり軸受16・16a及び摺動軸受17φ
17aを夫々備えた前記大スピンドルl・laによって
、軸芯方向へ摺動自在に、且つ回転自在に支持されてお
り、後述する押圧部材19・19aの作動に伴い、適時
、軸芯方向へ移動して、原木29を雨水目面から把持す
る。
18・18aは、サブ7L/−ム20・20aに付設さ
れた流体シリンダー等から成る押圧部材であって、止ナ
ツト21・21aによって大スピンドルL*1aに係止
されるころがり軸受22φ22a及び押蓋23−23a
を備えた軸受容器24咎24aを介して、適時穴スピン
ドルl・1aを軸芯方向へ移動させる。
れた流体シリンダー等から成る押圧部材であって、止ナ
ツト21・21aによって大スピンドルL*1aに係止
されるころがり軸受22φ22a及び押蓋23−23a
を備えた軸受容器24咎24aを介して、適時穴スピン
ドルl・1aを軸芯方向へ移動させる。
19会19aは、サブフレーム20・20aに付設され
た流体シリンダー等から成る押圧部材であって1止ナツ
ト25・25aによって小スピンドル1l−11aに係
止されるころがり軸受26・26a及び押蓋27拳27
aを備えた軸受容器28・28aを介して、適時小ス
ピンドル1l−11aを軸芯方向へ移動させる。
た流体シリンダー等から成る押圧部材であって1止ナツ
ト25・25aによって小スピンドル1l−11aに係
止されるころがり軸受26・26a及び押蓋27拳27
aを備えた軸受容器28・28aを介して、適時小ス
ピンドル1l−11aを軸芯方向へ移動させる。
301130aは、ころがり軸受31・31a及び押M
32・32aを備えた軸受容器であって、サブフレーム
20・20aに付設されており、キー331133EL
を介して小スピンドルと係合する鎖車34又は歯車34
aを軸芯方向へ移動不能に、且つ回転可能に保持する。
32・32aを備えた軸受容器であって、サブフレーム
20・20aに付設されており、キー331133EL
を介して小スピンドルと係合する鎖車34又は歯車34
aを軸芯方向へ移動不能に、且つ回転可能に保持する。
35は、サーボモーター等から成る変速可能な駆動源で
あって、後述する駆動制御器39の制御に基き、鎖車3
6等を介して大スピンドル1を、所望回転数にて駆動回
転させる。
あって、後述する駆動制御器39の制御に基き、鎖車3
6等を介して大スピンドル1を、所望回転数にて駆動回
転させる。
37は、サーボモーター等から成る変速可能な駆動源で
あって、後述する駆動制御器39の制御に基き、鎖車3
8等を介して小スピンドル11を、所望回転数にて駆動
回転させる。
あって、後述する駆動制御器39の制御に基き、鎖車3
8等を介して小スピンドル11を、所望回転数にて駆動
回転させる。
39は、駆動制御器であって、鉋台40の位置の検出に
よって実質的に原木29の太さを検出する、アブソリュ
ート位置検出器・リニアパルスエンコーダ等から成る位
置検出具41の検出信号に基き、前記駆動源37又は3
9が、後述する外周駆動装置55の原木外周速度に対応
する回転数を、大スピンドル1又は小スピンドル11に
付与し得るよう制御する。
よって実質的に原木29の太さを検出する、アブソリュ
ート位置検出器・リニアパルスエンコーダ等から成る位
置検出具41の検出信号に基き、前記駆動源37又は3
9が、後述する外周駆動装置55の原木外周速度に対応
する回転数を、大スピンドル1又は小スピンドル11に
付与し得るよう制御する。
42は、左右一対の送り螺子43・43a、かさ歯車4
4・44a・45・45a、連結軸46、鎖車47・4
8及びサーボモーター等から成る変速可能な駆動源49
等を用いて構成した歩送り装置であって、後述する歩送
り制御器54の制御に基き、鉛白40を原木求芯方向及
び遠忌方向へ進退させる。
4・44a・45・45a、連結軸46、鎖車47・4
8及びサーボモーター等から成る変速可能な駆動源49
等を用いて構成した歩送り装置であって、後述する歩送
り制御器54の制御に基き、鉛白40を原木求芯方向及
び遠忌方向へ進退させる。
50は、トランスデユーサ−等から成る回転数検出器で
あって、歯車51等を介して大スピンドルlaの回転数
を検出し、後述する歩送り制御器54へ送信する。
あって、歯車51等を介して大スピンドルlaの回転数
を検出し、後述する歩送り制御器54へ送信する。
52は、トランスデユーサ−等から成る回転数検出器で
あって、歯車53等を介して小スピンドルllaの回転
数を検出し、後述する歩送り制御器54へ送信する。
あって、歯車53等を介して小スピンドルllaの回転
数を検出し、後述する歩送り制御器54へ送信する。
54は、歩送り制御器であって、単板削成の為の鉛白4
0の前進(原木求芯方向への移動)時には、作動中の回
転数検出器50又は52の検出信号に基き、前記歩送り
装置42の駆動源49が、原木29の回転に正確に追従
する設定(単板厚さに応じた設定)通りの回転数を、ま
たそれ以外の鉛白40の前進時と後退(原木造芯方向へ
の移動)時には1手動操作信号等に基き、特定又は任意
不特定の回転数を、送り螺子43・43aに付与し得る
よう制御する。
0の前進(原木求芯方向への移動)時には、作動中の回
転数検出器50又は52の検出信号に基き、前記歩送り
装置42の駆動源49が、原木29の回転に正確に追従
する設定(単板厚さに応じた設定)通りの回転数を、ま
たそれ以外の鉛白40の前進時と後退(原木造芯方向へ
の移動)時には1手動操作信号等に基き、特定又は任意
不特定の回転数を、送り螺子43・43aに付与し得る
よう制御する。
55は、外周に楔状・角錐状等を呈する多数の突刺体を
突設した丸鋸状の外周駆動具56をスペーサー57を介
して軸芯方向の任意間隔毎に複数個配設して成る有刺ロ
ール状の外周駆動部材58、鎖車59・60及び三相電
動機等から成る定速式の駆動源61等を用いて構成した
外周駆動装置であって、前記外周駆動具56の突刺体が
、切削直前の原木外周面を突刺可能な位置(必要に応じ
ては、切削直後の単板表面をも突刺可能な位置)に、外
周駆動部材58が位置するよう配設されており、図示し
ない起動器の起動に基き、略一定速度を以って、切削直
前の原木外周面へ、原木29の切削に要する動力の大半
を供給する。
突設した丸鋸状の外周駆動具56をスペーサー57を介
して軸芯方向の任意間隔毎に複数個配設して成る有刺ロ
ール状の外周駆動部材58、鎖車59・60及び三相電
動機等から成る定速式の駆動源61等を用いて構成した
外周駆動装置であって、前記外周駆動具56の突刺体が
、切削直前の原木外周面を突刺可能な位置(必要に応じ
ては、切削直後の単板表面をも突刺可能な位置)に、外
周駆動部材58が位置するよう配設されており、図示し
ない起動器の起動に基き、略一定速度を以って、切削直
前の原木外周面へ、原木29の切削に要する動力の大半
を供給する。
尚、便宜上図示を簡略化したが、前記各メインフレーム
はベツドを介して連結されており、また各ザブフレーム
は各メインフレームに一体状に付設されており、更に前
記各押圧部材は。
はベツドを介して連結されており、また各ザブフレーム
は各メインフレームに一体状に付設されており、更に前
記各押圧部材は。
各々対称的に左右共二個づつ設け、必要に応じては、夫
々の位置を直角に位相させる。
々の位置を直角に位相させる。
本発明に係るベニヤレースは、例えば斯様に構成するも
のであって、切削初期には、大スピンドルのみで、又は
大小二つのスピンドルを併用して、原木を把持しつつ単
板を削成し、次いで適当な時期に大スピンドルと小スピ
ンドルとを入替えるか、又は大スピンドルの併用を休止
し、小スピンドルのみで原木を把持しつつ単板を削成す
ることになるが、いずれにしても、大小二つのスピンド
ルが個別に回転でき、一方の慣性抵抗が他方の回転の負
担となる虞がないので、駆動機器類の合計容量は従来と
同等程度で足り、而も使用しない側の駆動回転を停止さ
せて差支えなく、特に小スピンドルについては、慣性抵
抗が従来に比べて著減されるので、総じて動力消費が少
なくて済み経済的!ある。
のであって、切削初期には、大スピンドルのみで、又は
大小二つのスピンドルを併用して、原木を把持しつつ単
板を削成し、次いで適当な時期に大スピンドルと小スピ
ンドルとを入替えるか、又は大スピンドルの併用を休止
し、小スピンドルのみで原木を把持しつつ単板を削成す
ることになるが、いずれにしても、大小二つのスピンド
ルが個別に回転でき、一方の慣性抵抗が他方の回転の負
担となる虞がないので、駆動機器類の合計容量は従来と
同等程度で足り、而も使用しない側の駆動回転を停止さ
せて差支えなく、特に小スピンドルについては、慣性抵
抗が従来に比べて著減されるので、総じて動力消費が少
なくて済み経済的!ある。
また斯様に外周駆動装置による単板削成速度を定速化さ
せ、而も大小二つのスピンドルを併用する場合であって
も、各別に回転制御を行えば足り、或は入替えて用いる
ことを原則とする場合には、必要ならば、各スピンドル
の使用時に対応する狭い変速領域に特定して、各スピン
ドル単独の回転制御を行えば足りるから、汎用の機器類
・技術を用いて、容易に高速回転領域での即応的な回転
制御を行うことができ、単板削成速度を実用的な値より
も遅く設定したり、原木の最小側芯径を通常よりも太く
設定したりすることが無用となるので、実用的な定速化
が実施でき一段と有効である。
せ、而も大小二つのスピンドルを併用する場合であって
も、各別に回転制御を行えば足り、或は入替えて用いる
ことを原則とする場合には、必要ならば、各スピンドル
の使用時に対応する狭い変速領域に特定して、各スピン
ドル単独の回転制御を行えば足りるから、汎用の機器類
・技術を用いて、容易に高速回転領域での即応的な回転
制御を行うことができ、単板削成速度を実用的な値より
も遅く設定したり、原木の最小側芯径を通常よりも太く
設定したりすることが無用となるので、実用的な定速化
が実施でき一段と有効である。
また斯様に遊転側のスピンドルの回転に追従させて歩送
り装置を作動させる構成を採れば、残る駆動側のスピン
ドルによる、原木の空転・動力供給等に格別支障がない
のは勿論のこと、仮に軸芯部が損壊して駆動側のスピン
ドルの回転と原木の回転とに差異が生じても、スピンド
ルと歩送り装置の間には、決して異常な抑圧作用が発生
せず、諸部材の損耗や原木全体の損壊が誘発される虞が
ないので効果的である。
り装置を作動させる構成を採れば、残る駆動側のスピン
ドルによる、原木の空転・動力供給等に格別支障がない
のは勿論のこと、仮に軸芯部が損壊して駆動側のスピン
ドルの回転と原木の回転とに差異が生じても、スピンド
ルと歩送り装置の間には、決して異常な抑圧作用が発生
せず、諸部材の損耗や原木全体の損壊が誘発される虞が
ないので効果的である。
尚、前記実施例の如く、小スピンドルについても、外局
駆動装置の原木駆動速度に対応する回転数にて駆動回転
させ得るよう構成すれば、大スピンドルの使用に不向き
な太さで、而も外形状が不定形な原木を、当初から小ス
ピンドルのみで把持して、安定的な切削が行い得る利点
があるが、斯様な原木は比較的少数であり、船釣には、
大スピンドルの使用に伴い、外形が円柱化した原木を、
小スピンドルで把持するのであるから、小スピンドルの
駆動系統(例えば前記実施例に於ける鎖車38内)に、
オーバーランニング機構を介在させると共に、外周駆動
装置の原木駆動速度に対応する回転数よりも少ない任意
回転数にて駆動回転させるべく備えても実用的に支障な
く2小スピンドルの回転数の追従制御が無用となるので
、専用の機器類を省略することができ、経済的である。
駆動装置の原木駆動速度に対応する回転数にて駆動回転
させ得るよう構成すれば、大スピンドルの使用に不向き
な太さで、而も外形状が不定形な原木を、当初から小ス
ピンドルのみで把持して、安定的な切削が行い得る利点
があるが、斯様な原木は比較的少数であり、船釣には、
大スピンドルの使用に伴い、外形が円柱化した原木を、
小スピンドルで把持するのであるから、小スピンドルの
駆動系統(例えば前記実施例に於ける鎖車38内)に、
オーバーランニング機構を介在させると共に、外周駆動
装置の原木駆動速度に対応する回転数よりも少ない任意
回転数にて駆動回転させるべく備えても実用的に支障な
く2小スピンドルの回転数の追従制御が無用となるので
、専用の機器類を省略することができ、経済的である。
また前記実施例の如く、外周駆動装置を併設し、原木外
周面から原木の切削に要する動力の大半を供給するよう
構成すれば、原木をより安定的に細くまで切削できるの
で効果的であり、而も外周駆動装置の原木駆動速度を略
一定化させる構成を採れば、ベニヤレース以降の単板処
理工程の合理化が図る得るので至便であるが、外周駆動
装置の動力供給割合と原木駆動速度は必ずしも斯様な形
態に限らず、適宜設計変更して差支えなく、或は外周駆
動装置を省略した構成であっても、一方のスピンドルの
慣性抵抗が他方の回転の負担となる虞がないことにより
、旧来のベニヤレースに比べて経済的な動力消費によっ
て、能率良く単板を削成できる効果は相応に発揮される
ので有益である。
周面から原木の切削に要する動力の大半を供給するよう
構成すれば、原木をより安定的に細くまで切削できるの
で効果的であり、而も外周駆動装置の原木駆動速度を略
一定化させる構成を採れば、ベニヤレース以降の単板処
理工程の合理化が図る得るので至便であるが、外周駆動
装置の動力供給割合と原木駆動速度は必ずしも斯様な形
態に限らず、適宜設計変更して差支えなく、或は外周駆
動装置を省略した構成であっても、一方のスピンドルの
慣性抵抗が他方の回転の負担となる虞がないことにより
、旧来のベニヤレースに比べて経済的な動力消費によっ
て、能率良く単板を削成できる効果は相応に発揮される
ので有益である。
勿論、外周駆動装置と歩送り装置の態様については、前
記実施例の態様に限らず、従来公知の他の態様に適宜設
計変更して差支えなく、その他の部材についても、本発
明の要旨を損なわない範囲で、適宜設計変更して差支え
ない。
記実施例の態様に限らず、従来公知の他の態様に適宜設
計変更して差支えなく、その他の部材についても、本発
明の要旨を損なわない範囲で、適宜設計変更して差支え
ない。
図面は本発明を説明する為のものであって、第1図は本
発明に係るベニヤレースの右部分の一部破断平面説明図
であり、第2図は第1図に例示したベニヤレースの左部
分の一部破断平面説明図である。 1、lae会s大スピンドル、5,5a、17.17a
*s*摺動軸受、8.8a、16゜16a、22,22
a、26.26a、31゜31a11eIIころがり軸
受、10.loa・s・メインフレーム、11.lla
・・・小スピンドル、18,18a、19,19a**
e押圧部材、20,20a・・・サブフレーム、29・
・・原木、35,37.49−・・変速可能な駆動源、
39−・・駆動制御器、40@−・詰合、41・・拳位
置検出具、42−・・歩送り装置、50.52・拳・回
転数検出器、54会・・歩送り制御器、55拳・・外周
駆動装置、58・・Φ外周駆動部材、61・・・定速式
の駆動源 特許出願人 株式会社名南製作所
発明に係るベニヤレースの右部分の一部破断平面説明図
であり、第2図は第1図に例示したベニヤレースの左部
分の一部破断平面説明図である。 1、lae会s大スピンドル、5,5a、17.17a
*s*摺動軸受、8.8a、16゜16a、22,22
a、26.26a、31゜31a11eIIころがり軸
受、10.loa・s・メインフレーム、11.lla
・・・小スピンドル、18,18a、19,19a**
e押圧部材、20,20a・・・サブフレーム、29・
・・原木、35,37.49−・・変速可能な駆動源、
39−・・駆動制御器、40@−・詰合、41・・拳位
置検出具、42−・・歩送り装置、50.52・拳・回
転数検出器、54会・・歩送り制御器、55拳・・外周
駆動装置、58・・Φ外周駆動部材、61・・・定速式
の駆動源 特許出願人 株式会社名南製作所
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 大スピンドルの内側に、軸芯方向へ相対移動自在に
、且つ相対回転自在に小スピンドルを挿設した左右一対
のダブルスピンドルを備えたことを特徴とするベニヤレ
ース。 2 切削直前の原木外周面に係合する外周駆動部材を介
して、原木の切削に要する動力の少なくとも一部を原木
外周面から供給する外周駆動装置を備えて成る請求項1
記載のベニヤレース。 3 外周駆動装置の原木駆動速度を略一定に設定して成
る請求項2記載のベニヤレース。4 大小二つのスピン
ドルの少なくともいずれか一方については、少なくとも
左右いずれか片側を、所望回転数にて、駆動源により駆
動回転させるべく構成して成る請求項1又は2又は3記
載のベニヤレース。 5 大小二つのスピンドルの双方共、左右いずれか片側
のみを遊転自在に備え、該遊転側の各スピンドルの回転
に追従して、歩送り装置が作動すべく、遊転側の各スピ
ンドルと歩送り装置とを関連づけて構成して成る請求項
1又は2又は3又は4記載のベニヤレース。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1140160A JP2816565B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | ベニヤレース |
| US07/530,370 US5018561A (en) | 1989-05-31 | 1990-05-30 | Veneer lathe |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1140160A JP2816565B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | ベニヤレース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH032002A true JPH032002A (ja) | 1991-01-08 |
| JP2816565B2 JP2816565B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=15262270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1140160A Expired - Fee Related JP2816565B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | ベニヤレース |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5018561A (ja) |
| JP (1) | JP2816565B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104842423A (zh) * | 2015-05-19 | 2015-08-19 | 朱德金 | 一种杆状物料旋切机构 |
| CN104890077A (zh) * | 2015-06-05 | 2015-09-09 | 李广连 | 一种齿轮驱动式木板旋割座 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3202075B2 (ja) * | 1992-09-29 | 2001-08-27 | 株式会社太平製作所 | ベニヤレースにおける原木の切削方法及び装置 |
| US20070157992A1 (en) * | 2005-12-16 | 2007-07-12 | Arrow Speed Controls Limited | AC servo motor veneer lathe drive system |
| US7370680B2 (en) * | 2006-03-03 | 2008-05-13 | Carlos Alberto Fernando Fezer | Lathe having movable spindles and method |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3073363A (en) * | 1961-03-07 | 1963-01-15 | Premier Gear & Machine Works I | Double spindle lathe |
| US3110330A (en) * | 1961-04-10 | 1963-11-12 | Premier Gear & Machine Works I | Mounting for lather spindles |
| US3198226A (en) * | 1961-06-05 | 1965-08-03 | Coe Mfg Co | Hydraulic veneer lathe |
| US3506045A (en) * | 1967-11-20 | 1970-04-14 | Premier Gear & Machine Works | Dual chuck assembly for veneer lathes |
| JPS6264080A (ja) * | 1985-08-19 | 1987-03-20 | 石油資源開発株式会社 | 高温用ケ−ブル接続ヘツド |
| JP2709468B2 (ja) * | 1988-03-26 | 1998-02-04 | 株式会社名南製作所 | ベニヤレース |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP1140160A patent/JP2816565B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-05-30 US US07/530,370 patent/US5018561A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104842423A (zh) * | 2015-05-19 | 2015-08-19 | 朱德金 | 一种杆状物料旋切机构 |
| CN104890077A (zh) * | 2015-06-05 | 2015-09-09 | 李广连 | 一种齿轮驱动式木板旋割座 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2816565B2 (ja) | 1998-10-27 |
| US5018561A (en) | 1991-05-28 |
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| JPH0268102U (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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