JPH0320032B2 - - Google Patents
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- JPH0320032B2 JPH0320032B2 JP16338984A JP16338984A JPH0320032B2 JP H0320032 B2 JPH0320032 B2 JP H0320032B2 JP 16338984 A JP16338984 A JP 16338984A JP 16338984 A JP16338984 A JP 16338984A JP H0320032 B2 JPH0320032 B2 JP H0320032B2
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 45
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 45
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 32
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は配線器具に係り、特に床面や壁面上に
配線される電線を互いに接続する配線器具に関す
るものである。
配線される電線を互いに接続する配線器具に関す
るものである。
(従来の技術)
一般に床面や壁面上に配線される電線を互いに
接続する配線器具においては、接続される電線を
できるだけ床面や壁面に近く這わせる必要上、従
来の配線器具は、第6図に示すように、配線器具
を形成する上側ケース1の両端面に下側ケース2
側に向かう突出部3を垂設するとともに、前記下
側ケース2の両端面に前記突出部3を嵌合する凹
部4を形成し、前記突出部3と凹部4との間に電
線挿入孔5を形成することにより、この電線挿入
孔5が床面や壁面にできるだけ近くなるようにし
た構造が採られている。
接続する配線器具においては、接続される電線を
できるだけ床面や壁面に近く這わせる必要上、従
来の配線器具は、第6図に示すように、配線器具
を形成する上側ケース1の両端面に下側ケース2
側に向かう突出部3を垂設するとともに、前記下
側ケース2の両端面に前記突出部3を嵌合する凹
部4を形成し、前記突出部3と凹部4との間に電
線挿入孔5を形成することにより、この電線挿入
孔5が床面や壁面にできるだけ近くなるようにし
た構造が採られている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、第6図に示すような従来の構造の配線
器具では、上側ケース1の両側に突出部3がある
ために成型性が悪く、成型時にいわゆるカケが生
じてしまつたり、また、上側ケース1を運搬して
いるときこの突出部3が欠けてしまうおそれがあ
る。さらに、下側ケース2に凹部4があるため成
型時にこの凹部4の両側に変形が生じ易く、ま
た、前記上側及び下側のケース1,2は上下抜き
の成型金型で成型されるため、前記電線挿入孔5
近傍の側面に成型により文字や記号の表示を一体
的に付すことができない問題があつた。
器具では、上側ケース1の両側に突出部3がある
ために成型性が悪く、成型時にいわゆるカケが生
じてしまつたり、また、上側ケース1を運搬して
いるときこの突出部3が欠けてしまうおそれがあ
る。さらに、下側ケース2に凹部4があるため成
型時にこの凹部4の両側に変形が生じ易く、ま
た、前記上側及び下側のケース1,2は上下抜き
の成型金型で成型されるため、前記電線挿入孔5
近傍の側面に成型により文字や記号の表示を一体
的に付すことができない問題があつた。
本発明はこのような問題点に鑑みなされたもの
で、従来の配線器具のように突出部を設けずに電
線挿入孔をできるだけ床面に近い部分に形成で
き、電線挿入孔の周囲に文字などの表示を付する
こともできる配線器具を提供するものである。
で、従来の配線器具のように突出部を設けずに電
線挿入孔をできるだけ床面に近い部分に形成で
き、電線挿入孔の周囲に文字などの表示を付する
こともできる配線器具を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明の配線器具は、器具本体ケースの少なく
とも一端面側に電線挿入孔を形成するとともに、
この各電線挿入孔に対応して電線接続部が設けら
れた接続端子を前記器具本体ケース内に少なくと
も1つ設けた配線器具において、前記器具本体ケ
ースには、内部に前記接続端子を保持する端子保
持部を形成するとともに少なくとも一端面に電線
差込窓を開口し、この電線差込窓の内周部に前記
端子保持部に保持された接続端子の電線接続部に
対向して内側から外面に通じる凹部を形成し、前
記器具本体ケースの前記電線差込窓にスペーサを
嵌合し、このスペースの周面に前記器具本体ケー
スの凹部に対向して内側から外面に通じる凹部を
形成し、このスペーサの凹部と前記本体ケースの
凹部とにて前記接続端子の電線接続部に接続され
る電線を挿通する前記電線挿入孔を形成したもの
である。
とも一端面側に電線挿入孔を形成するとともに、
この各電線挿入孔に対応して電線接続部が設けら
れた接続端子を前記器具本体ケース内に少なくと
も1つ設けた配線器具において、前記器具本体ケ
ースには、内部に前記接続端子を保持する端子保
持部を形成するとともに少なくとも一端面に電線
差込窓を開口し、この電線差込窓の内周部に前記
端子保持部に保持された接続端子の電線接続部に
対向して内側から外面に通じる凹部を形成し、前
記器具本体ケースの前記電線差込窓にスペーサを
嵌合し、このスペースの周面に前記器具本体ケー
スの凹部に対向して内側から外面に通じる凹部を
形成し、このスペーサの凹部と前記本体ケースの
凹部とにて前記接続端子の電線接続部に接続され
る電線を挿通する前記電線挿入孔を形成したもの
である。
(作用)
本発明の配線器具は、器具本体ケース内にこの
器具本体ケースとは別体のスペーサを設け、この
スペーサを器具本体ケースの電線差込窓に嵌合す
ることにより、電線差込窓の内周部に形成した内
側から外面に通じる凹部とスペーサの周面に形成
した内側から外面に通じる凹部とにて、器具本体
ケースの内部に保持した接続端子の電線接続部に
接続される電線を挿通する前記電線挿入孔が形成
され、この電線挿入孔はこの床面や壁面側に接近
され、床面や壁面に近くに配線でき、また、器具
本体ケースとは別体であるスペーサの成型時に電
線挿入孔を形成する部分の近傍に文字などを付す
こともできるものである。
器具本体ケースとは別体のスペーサを設け、この
スペーサを器具本体ケースの電線差込窓に嵌合す
ることにより、電線差込窓の内周部に形成した内
側から外面に通じる凹部とスペーサの周面に形成
した内側から外面に通じる凹部とにて、器具本体
ケースの内部に保持した接続端子の電線接続部に
接続される電線を挿通する前記電線挿入孔が形成
され、この電線挿入孔はこの床面や壁面側に接近
され、床面や壁面に近くに配線でき、また、器具
本体ケースとは別体であるスペーサの成型時に電
線挿入孔を形成する部分の近傍に文字などを付す
こともできるものである。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第5図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
合成樹脂で成型された上側ケース11と下側ケ
ース12とで筐体状の本体ケース13が形成され
ている。この上側ケース11と下側ケース12と
は対称的な形状に形成されているので、ここで
は、下側ケース12についてのみ説明し、上側ケ
ース11については下側ケース12と同一の部分
につき同一の符号を付してその説明を省略する。
この下側ケース12は上面を開口するとともに左
右両端面にこの左右両端面を略全面的に開口する
大きさの電線差込窓14が形成されている。
ース12とで筐体状の本体ケース13が形成され
ている。この上側ケース11と下側ケース12と
は対称的な形状に形成されているので、ここで
は、下側ケース12についてのみ説明し、上側ケ
ース11については下側ケース12と同一の部分
につき同一の符号を付してその説明を省略する。
この下側ケース12は上面を開口するとともに左
右両端面にこの左右両端面を略全面的に開口する
大きさの電線差込窓14が形成されている。
そして、第2図に示すように、この下側ケース
12の内底面の略中央部にこの下側ケース12の
幅方向に並んだ2本の支柱15が立設されてお
り、この2本の支柱15間及びこの2本の支柱1
5と両側壁16,17との間の3つの空所にそれ
ぞれ端子保持部18が形成されている。また、前
記各支柱15の左右両側の底面に解錠押釦取付窓
19がそれぞれ形成されており、この解錠押釦取
付窓19に、第1図に示すように、解錠押釦20
が支点部21を中心に回動自在に取付けられてい
る。
12の内底面の略中央部にこの下側ケース12の
幅方向に並んだ2本の支柱15が立設されてお
り、この2本の支柱15間及びこの2本の支柱1
5と両側壁16,17との間の3つの空所にそれ
ぞれ端子保持部18が形成されている。また、前
記各支柱15の左右両側の底面に解錠押釦取付窓
19がそれぞれ形成されており、この解錠押釦取
付窓19に、第1図に示すように、解錠押釦20
が支点部21を中心に回動自在に取付けられてい
る。
さらに、この解錠押釦取付窓19と隣接して前
記電線差込窓14の内周の内底面に、前記3つの
端子保持部18に対向して3つの電線挿入孔22
を形成するための内側から外面に通じる凹部23
が下側ケース12の幅方向にそれぞれ間隔をおい
て3つ並設されている。
記電線差込窓14の内周の内底面に、前記3つの
端子保持部18に対向して3つの電線挿入孔22
を形成するための内側から外面に通じる凹部23
が下側ケース12の幅方向にそれぞれ間隔をおい
て3つ並設されている。
また、前記下側ケース12の両側壁16,17
に上側ケース11と下側ケース12とを結合する
ためのねじ取付孔24が設けられている。
に上側ケース11と下側ケース12とを結合する
ためのねじ取付孔24が設けられている。
そして、前記下側ケース12の各端子保持部1
8と上側ケース11の各端子保持部18とに跨が
つて3つの接続端子31が保持されている。この
各接続端子31は、金属製の端子板32と、この
端子板32に取付けられ金属製の板ばねからなる
4つの自己鎖錠端子片33とで形成され、前記端
子板32は上下方向に立上がりその上下方向の中
間部で折曲されて上部と下部とにそれぞれ反対側
に開口した断面略コ字形の端子片取付凹部34
a,34bを有している。そして、上部の端子片
取付凹部34aと下部の端子片取付凹部34bと
はそれぞれ中間部に切り起こしで形成した仕切板
35で左右2つに仕切られ、上部の端子片取付凹
部34aと下部の端子片取付凹部34bとにそれ
ぞれ2つの前記自己鎖錠端子片33が取付けられ
ている。また、前記端子板32の上下部の両側に
それぞれ係合突起36が突設されている。
8と上側ケース11の各端子保持部18とに跨が
つて3つの接続端子31が保持されている。この
各接続端子31は、金属製の端子板32と、この
端子板32に取付けられ金属製の板ばねからなる
4つの自己鎖錠端子片33とで形成され、前記端
子板32は上下方向に立上がりその上下方向の中
間部で折曲されて上部と下部とにそれぞれ反対側
に開口した断面略コ字形の端子片取付凹部34
a,34bを有している。そして、上部の端子片
取付凹部34aと下部の端子片取付凹部34bと
はそれぞれ中間部に切り起こしで形成した仕切板
35で左右2つに仕切られ、上部の端子片取付凹
部34aと下部の端子片取付凹部34bとにそれ
ぞれ2つの前記自己鎖錠端子片33が取付けられ
ている。また、前記端子板32の上下部の両側に
それぞれ係合突起36が突設されている。
また、前記自己鎖錠端子片33は、端子板32
の端部に位置し、上部の端子片取付凹部34aの
上側面37あるいは下部の端子片取付凹部34b
の下側面38に対向するとともに端子板32の中
央部に向かつて傾斜するよう折曲形成され先端が
前記解錠押釦20に当接した鎖錠片39と、この
鎖錠片39の基端に続いて折曲され上部の端子片
取付凹部34aの下側面40あるいは下部の端子
片取付凹部34bの上側面41に沿つて前記仕切
板35まで延出した後、反転折曲されて前記鎖錠
片39側に向かい、その途中で再び反転折曲され
た保持片42とで形成されている。そして、鎖錠
片39と上部の端子片取付凹部34aの上側面3
7あるいは下部の端子片取付凹部34bの下側面
38とで電線接続部43が形成され、この電線接
続部43は接続端子31の上下部両側の計4箇所
に形成されている。
の端部に位置し、上部の端子片取付凹部34aの
上側面37あるいは下部の端子片取付凹部34b
の下側面38に対向するとともに端子板32の中
央部に向かつて傾斜するよう折曲形成され先端が
前記解錠押釦20に当接した鎖錠片39と、この
鎖錠片39の基端に続いて折曲され上部の端子片
取付凹部34aの下側面40あるいは下部の端子
片取付凹部34bの上側面41に沿つて前記仕切
板35まで延出した後、反転折曲されて前記鎖錠
片39側に向かい、その途中で再び反転折曲され
た保持片42とで形成されている。そして、鎖錠
片39と上部の端子片取付凹部34aの上側面3
7あるいは下部の端子片取付凹部34bの下側面
38とで電線接続部43が形成され、この電線接
続部43は接続端子31の上下部両側の計4箇所
に形成されている。
そして、前記本体ケース13内の接続端子31
の両端側に前記上側ケース11と下側ケース12
とにそれぞれ嵌合挟持されるスペーサ51が設け
られている。この各スペーサ51はそれぞれ上側
ケース11の電線差込窓14内に嵌合される上側
スペーサ52と、下側ケース12の電線差込窓1
4内に嵌合される下側スペーサ53とで形成さ
れ、また、この上側スペーサ52と下側スペーサ
53とはいずれも合成樹脂で成型されているとと
もに、それぞれの接合面に互いに嵌合する位置決
め突起54と位置決め凹部55とを有している。
の両端側に前記上側ケース11と下側ケース12
とにそれぞれ嵌合挟持されるスペーサ51が設け
られている。この各スペーサ51はそれぞれ上側
ケース11の電線差込窓14内に嵌合される上側
スペーサ52と、下側ケース12の電線差込窓1
4内に嵌合される下側スペーサ53とで形成さ
れ、また、この上側スペーサ52と下側スペーサ
53とはいずれも合成樹脂で成型されているとと
もに、それぞれの接合面に互いに嵌合する位置決
め突起54と位置決め凹部55とを有している。
また、前記上側スペーサ52の上側ケース11
の電線差込窓14の内周の内底面に対向した面
に、上側ケース11の内周の内底面の3つの凹部
23に対向した3つの凹部56が内側から外面に
通じて形成されているとともに、前記下側スペー
サ53の下側ケース12の電線差込窓14の内周
の内底面に対向した面にも同様に下側ケース12
の内底面の3つの凹部23に対向した3つの凹部
56が内側から外面に通じて形成されている。そ
して、この上側ケース11と下側ケース12の各
凹部23と上側スペーーサ52と下側スペーサ5
3の各凹部56にてそれぞれ電線挿入孔22が形
成される。また、上側及び下側スペーサ52,5
3の前記電線挿入窓14に臨む面の前記電線挿入
孔22の近傍部分に、上側及び下側スペーサ5
2,53の成型時に一体に形成される記号などの
表示が付されている。
の電線差込窓14の内周の内底面に対向した面
に、上側ケース11の内周の内底面の3つの凹部
23に対向した3つの凹部56が内側から外面に
通じて形成されているとともに、前記下側スペー
サ53の下側ケース12の電線差込窓14の内周
の内底面に対向した面にも同様に下側ケース12
の内底面の3つの凹部23に対向した3つの凹部
56が内側から外面に通じて形成されている。そ
して、この上側ケース11と下側ケース12の各
凹部23と上側スペーーサ52と下側スペーサ5
3の各凹部56にてそれぞれ電線挿入孔22が形
成される。また、上側及び下側スペーサ52,5
3の前記電線挿入窓14に臨む面の前記電線挿入
孔22の近傍部分に、上側及び下側スペーサ5
2,53の成型時に一体に形成される記号などの
表示が付されている。
また、前記上側及び下側スペーサ52,53の
前記接続端子31側の面に前記各端子板37の両
側の係合突起36にそれぞれ噛合う3条の係合溝
57が設けられている。
前記接続端子31側の面に前記各端子板37の両
側の係合突起36にそれぞれ噛合う3条の係合溝
57が設けられている。
次に、この実施例の作用について説明する。
床面上に配線された接続側の電線と被接続側の
電線とをこの配線器具で接続する場合、例えば、
下側ケース12を床面または壁面側にして、下側
ケース12の左側の電線差込窓14の凹部23と
下側スペーサ53の凹部56にて形成される電線
挿入孔22に接続側の電線を挿入する。この際、
下側スペーサ53に付した表示でいずれの電線挿
入孔22にいずれの電線を挿入するかを確めつつ
接続側の電線を挿入する。この電線の挿入によつ
て接続端子31の下部左端の電線接続部43を形
成する鎖錠片39が押されて端子板32に形成し
た下部の端子片取付凹部34bと下側面38との
間の隙間が拡がるので、この隙間に電線が挿入さ
れる。そして、一度挿入されると鎖錠片39の付
勢力で電線が挟持されるので電線を引張つても電
線は電線接続部43から外れない。
電線とをこの配線器具で接続する場合、例えば、
下側ケース12を床面または壁面側にして、下側
ケース12の左側の電線差込窓14の凹部23と
下側スペーサ53の凹部56にて形成される電線
挿入孔22に接続側の電線を挿入する。この際、
下側スペーサ53に付した表示でいずれの電線挿
入孔22にいずれの電線を挿入するかを確めつつ
接続側の電線を挿入する。この電線の挿入によつ
て接続端子31の下部左端の電線接続部43を形
成する鎖錠片39が押されて端子板32に形成し
た下部の端子片取付凹部34bと下側面38との
間の隙間が拡がるので、この隙間に電線が挿入さ
れる。そして、一度挿入されると鎖錠片39の付
勢力で電線が挟持されるので電線を引張つても電
線は電線接続部43から外れない。
また、被接続側の電線を下側ケース12の右側
の電線挿入窓14の凹部23と下側スペーサ53
の凹部56にて形成される電線挿入孔22から挿
入して接続端子31の下部右端の電線接続部43
に接続する。
の電線挿入窓14の凹部23と下側スペーサ53
の凹部56にて形成される電線挿入孔22から挿
入して接続端子31の下部右端の電線接続部43
に接続する。
また、これらの電線を外す時は解錠押釦20を
押すと、この解錠押釦20により鎖錠片39が押
されて下部の端子片取付凹部34bの下側面38
との間の隙間が拡がるので、電線を引抜いて外す
ことができる。
押すと、この解錠押釦20により鎖錠片39が押
されて下部の端子片取付凹部34bの下側面38
との間の隙間が拡がるので、電線を引抜いて外す
ことができる。
なお、床面や壁面上に配線された接続側の電線
と被接続側の電線とをこの配線器具で接続する場
合、上側ケース11を床面または壁面側にして、
上側ケース11の左右両端側の電線挿入孔22か
ら接続側の電線と被接続側の電線とをそれぞれ挿
入し、接続端子31の上部両端の電線接続部43
に接続してもよい。
と被接続側の電線とをこの配線器具で接続する場
合、上側ケース11を床面または壁面側にして、
上側ケース11の左右両端側の電線挿入孔22か
ら接続側の電線と被接続側の電線とをそれぞれ挿
入し、接続端子31の上部両端の電線接続部43
に接続してもよい。
このようにして電線を接続すれば、いずれの場
合でも、接続側の電線と被接続側の電線とが床面
に沿うように設置されるので、これら電線が配線
器具部分で床面や壁面から浮上ることはない。
合でも、接続側の電線と被接続側の電線とが床面
に沿うように設置されるので、これら電線が配線
器具部分で床面や壁面から浮上ることはない。
なお、この実施例ではスペーサ51と上側及び
下側ケース11,12の両方との間に電線挿入孔
22を形成しているが、配線器具としては上側及
び下側ケース11,12のいずれか一方との間に
電線挿入孔22を形成すればよい。
下側ケース11,12の両方との間に電線挿入孔
22を形成しているが、配線器具としては上側及
び下側ケース11,12のいずれか一方との間に
電線挿入孔22を形成すればよい。
また、本体ケースの一側にのみ電線挿入孔22
を形成し、これを壁面に取付けてコンゼントとし
て使用してもよい。
を形成し、これを壁面に取付けてコンゼントとし
て使用してもよい。
本発明によれば、本体ケースに嵌合される別体
のスペーサを設け、このスペーサと本体ケースと
の間に電線挿入孔を形成したので、本体ケースに
電線挿入孔を形成するための凹凸部を形成しなく
ともよく、よつて、本体ケースの成型性がよく、
カケやその他の変形が生じない。
のスペーサを設け、このスペーサと本体ケースと
の間に電線挿入孔を形成したので、本体ケースに
電線挿入孔を形成するための凹凸部を形成しなく
ともよく、よつて、本体ケースの成型性がよく、
カケやその他の変形が生じない。
また、スペーサが別体で単独で成型できるた
め、成型時に電線挿入孔となるべき部分の近傍に
文字や記号などを一体に形成しやすい。
め、成型時に電線挿入孔となるべき部分の近傍に
文字や記号などを一体に形成しやすい。
また、スペーサが別体であるため、種々の表示
のものを形成しておけば、様々な表示の製品を作
ることができる。
のものを形成しておけば、様々な表示の製品を作
ることができる。
第1図は本発明の配線器具の一実施例を示す縦
断正面図、第2図はその下側ケースの平面図、第
3図は下側スペーサを収納した下側ケースの側面
図、第4図はその縦断側面図、第5図は下側スペ
ーサ及び端子板の斜視図、第6図は従来の配線器
具の側面図である。 13……器具本体ケース、14……電線差込
窓、18………端子保持部、22……電線挿入
孔、23……凹部、31……接続端子、43……
電線接続部、51……スペーサ、56……凹部。
断正面図、第2図はその下側ケースの平面図、第
3図は下側スペーサを収納した下側ケースの側面
図、第4図はその縦断側面図、第5図は下側スペ
ーサ及び端子板の斜視図、第6図は従来の配線器
具の側面図である。 13……器具本体ケース、14……電線差込
窓、18………端子保持部、22……電線挿入
孔、23……凹部、31……接続端子、43……
電線接続部、51……スペーサ、56……凹部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 器具本体ケースの少なくとも一端面側に電線
挿入孔を形成するとともに、この各電線挿入孔に
対応して電線接続部が設けられた接続端子を前記
器具本体ケース内に少なくとも1つ設けた配線器
具において、 前記器具本体ケースには、内部に前記接続端子
を保持する端子保持部を形成するとともに少なく
とも一端面に電線差込窓を開口し、この電線差込
窓の内周部に前記端子保持部に保持された接続端
子の電線接続部に対向して内側から外面に通じる
凹部を形成し、 前記器具本体ケースの前記電線差込窓にスペー
サを嵌合し、このスペーサの周面に前記器具本体
ケースの凹部に対向して内側から外面に通じる凹
部を形成し、このスペーサの凹部と前記本体ケー
スの凹部とにて前記接続端子の電線接続部に接続
される電線を挿通する前記電線挿入孔を形成した ことを特徴とする配線器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16338984A JPS6142879A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 配線器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16338984A JPS6142879A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 配線器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6142879A JPS6142879A (ja) | 1986-03-01 |
| JPH0320032B2 true JPH0320032B2 (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=15772954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16338984A Granted JPS6142879A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 配線器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6142879A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06260691A (ja) * | 1993-03-08 | 1994-09-16 | Fuji Electric Co Ltd | 電界効果型トランジスタ |
| JP2599263Y2 (ja) * | 1993-08-25 | 1999-08-30 | 松下電工株式会社 | 床暖房パネルの接続端子台 |
| JP2003042465A (ja) * | 2001-07-25 | 2003-02-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気採暖具 |
-
1984
- 1984-08-02 JP JP16338984A patent/JPS6142879A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6142879A (ja) | 1986-03-01 |
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