JPH03204321A - タイヤ滑り止め装置をタイヤに固定するための長尺体端部拘束具 - Google Patents

タイヤ滑り止め装置をタイヤに固定するための長尺体端部拘束具

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JPH03204321A
JPH03204321A JP34417089A JP34417089A JPH03204321A JP H03204321 A JPH03204321 A JP H03204321A JP 34417089 A JP34417089 A JP 34417089A JP 34417089 A JP34417089 A JP 34417089A JP H03204321 A JPH03204321 A JP H03204321A
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Japan
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tire
connecting ring
sphere
side rope
slip
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JP34417089A
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Inventor
Yoshio Kaneko
金子 由夫
Shoichi Oyamada
小山田 彰一
Katsumi Umemoto
梅本 克己
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Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は積雪路等でタイヤの滑りを防止するタイヤ滑り
止め装置をタイヤに固定するための長尺体端部拘束具に
関する。
[従来の技術] 第14図に示すようなタイプのタイヤ滑り止緬装置10
0がある。このタイヤ滑り止め装置100はタイヤ10
2の外周面に配設される複数のタイヤ滑り止め部材10
4によって構成されている。
これらのタイヤ滑り止め部材104はサイドロープ10
6により一定間隔を配して連結されている。
このサイドロープ106の一端部106Aにはロック機
構108が取り付けられており、サイドロープ106を
環状に連結させるようになっている。
ところで、サイドロープ106はタイヤ滑り止め装置1
00をタイヤ102に締め付ける場合に作業者が把持し
易いように長いものが取り付けられている。このため、
タイヤ滑り止め装置100をタイヤ102に装着すると
、ロック機構108からサイドロープ106の他端部1
06Bが垂れ下がる。
この他端部106Bを垂れ下さげた状態のままで車両を
走行させると、前記他端部106Bが車両のフェンダ−
に当たる等の不具合が生じる。
そこで、第14図及び第15図に示すようにサイドロー
プ106の他端部106Bに圧縮ばね110や長尺状の
ゴム体112を取り付けて、圧縮ばね110、ゴム体1
12の先端部にフック体114を取り付けた長尺体端部
拘束具がある。
この長尺体端部拘束具はフック体114をサイドロープ
支持体120近傍のサイドロープ106の環状部106
Cに係止することにより、サイドロープ106の他端部
106Bが垂れ下ることを防止している。
しかし、従来においてはフック部114をサイドロープ
支持体120近傍のサイドロープ106の環状部106
Cに係止させる場合は強い力で弓っ張るた必、圧縮ばね
110が伸びきってしまったり、あるいはゴム体112
が切断される虞がある。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は上記事実を考慮して、耐久性に優れたタイヤに
固定するた緬の長尺体端部拘束具を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、タイヤの外周へ配置されるタイヤ滑り止必装
置に取り付けられてタイヤの側面に環状に連結されるこ
とによりタイヤ滑り止め装置をタイヤの外周に固定する
と共に連結された部分から延出される延出部を有する可
撓性長尺体の前記延出部に設けられるタイヤ滑り止め装
置をタイヤに固定するための長尺体端部拘束具であって
、前記延出部の端部に設けられる拡径部と、前記延出部
に設けられ前記拡径部が挿通される拡縮可能な挿通孔を
有する弾性体端部拘束体と、からなることを特徴として
いる。
[作用] 本発明の作用をタイヤ滑り止め装置をタイヤに装着する
作業を通して説明する。
作業者は、タイヤの外周にタイヤ滑り止め装置を配設し
た後に、タイヤの車両幅方向の外側面に配置されている
可撓性長尺体を”環状に連結させる。
すると、連結部から可撓性長尺体の延出部が垂れ下がる
この状態で、作業者は可撓性長尺体の延出部を可撓性長
尺体の環状部に沿わせた状態で弾性体端部拘束体と延出
部とを環状部に巻き付ける。弾性体端部拘束体に形成さ
れた挿通孔に延出部の先端部に設けられた拡径部を挿通
させる。この際、前記挿通孔はこの拡径部により拡径さ
れる。拡径部が挿通孔を通過すると、挿通孔は縮径して
弾性体端部拘束体は拡径部に係止される。
従って、長尺体の延出部を拘束する場合に作業者は強い
力で弾性体端部拘束体を引っ張たりする必要はない。こ
の結果、タイヤに固定するための長尺体端部拘束具が切
断されたりすることはない。
[第1実施例] 第10図(A)にはタイヤ滑り止め装置10が取り付け
られたタイヤ102を車両幅方向の外側から見た図が示
されている。第10図(B)にはタイヤ滑り止め装置1
0が取り付けられたタイヤ102を車両幅方向の内側か
ら見た図が示されている。
このタイヤ滑り止め装置10はタイヤ102の外周面に
配設される複数(本実施例では8個)のタイヤ滑り止め
部材12から構成されている。このタイヤ滑り止め部材
12は天然ゴムや合成樹脂等の可撓性部材から形成され
ている。
第11図に示すように、タイヤ滑り止め部材12はタイ
ヤ102の路面当接面102Aに対応する中央部12A
と、タイヤ102の車両幅方向外側の側面102Bに対
応する脚部12Bと、タイヤ102の車両幅方向内側の
側面102Cに対応する脚部12Cと、を備えている。
このため、タイヤ滑り止め部材12は略コ宇形状に形成
されている。前記中央部12Aの路面当接面にはスパイ
クピン13が複数(実施例においては3個)植設されて
いる。
前記脚部12Bには金属製のロープ支持体14が取り付
けられている。この点を詳述すると、ロープ支持体14
の一端部には略U字形状に折り曲げられた鉤部14Aが
形成されている。この鉤部14Aが前記脚部12Bに係
止されることにより、ロープ支持体I4は脚部12Bに
取り付けられている。前記ロープ支持体14の他端部1
4Bには可撓性長尺体としてのサイドロープ18の中間
部18△がかしめられて固定されている。
また、第10図(B)に示すように、前記脚部12Cに
も前記脚部12Bと同様に金属製のロープ支持体16が
取り付けられている。このロープ支持体16にもサイド
ロープ20がサイドロープ18と同様にロープ支持体1
6にかしめられて固定される。
従って、タイヤ滑り止め装置10はタイヤ滑り止め部材
12とサイドロープ18.20とによって梯子形状に構
成されている。
第1図に示す如く、前記サイドロープ18の一端部18
Bは折り返されてループ部24が形成されている。この
ループ部24には線状の鋼材を略C字形状に折り曲げて
形成された第1の接続環26が係止されている。この第
1の接続環26には第1の接続環26と同様に線状の鋼
材を略C字形状に折り曲げて形成された第2の接続環2
8が係止されている。この第2の接続環28にはロック
機構30が取り付けられている。
このロック機構30は前記第2の接続環28に係止され
る締付体30Aと、この締付体30Aとで前記サイドロ
ープ18の環状部18Aを締め付けるスライド体30B
とから構成されている。従って、前記サイドロープ18
の他端部が締付体30Aとスライド体30Bとで構成さ
れた環状部30Cに挿入されて折り返されることにより
、サイドロープ18の環状818Aは締付体30Aとス
ライド体30Bとで締め付けられるようになっている。
この結果、サイドロープ18の環状部18Aがロック機
構30にロックされることにより、第10図(A)に示
す如くサイドロープ18は環状に連結されるようになっ
ている。
第1図に示すように、サイドロープ18のロック機構3
0から垂れ下がる部分が延出部18Cとなっており、そ
の先端部18Dにはタイヤ滑り正続装置をタイヤに固定
するための長尺体端部拘束具の構成部材の一つであって
拡径部としての球体34がかし必られて固着されている
。即ち、この球体34の図示しない貫通孔に前記延出部
18Cの先端部18Dを挿入した状態で球体34をかし
めることにより、球体34は延出部18Cの先端部18
Dに固着される。
球体34よりロック機構30側の延出部18Cにはタイ
ヤ滑り止め装置をタイヤに固定するための長尺体端部拘
束具の構成部材の一つであって弾性体端部拘束体として
のゴム輪36が取り付けられている。
この点を詳しく説明すると、ゴム輪36を延出部18C
に巻き付けて環状部36C内に挿入することによりゴム
輪36はサイドロープ18に取り付けられる。また、こ
の結果、ゴム輪36には挿通孔としての球体挿通孔36
Dが形成される。
第10図(B)に示す如く、タイヤ102の車両幅方向
内側の側面102Cに配設される前記サイドロープ20
の一端部20Bには第3の接続環50が、サイドロープ
20の他端部2OBには第4の接続環52がそれぞれ係
止されている。
第4図(A)に示すように前記第3の接続環50は線状
の鋼材を略C字形状に折り曲げて形成されている。接続
環50の一端部50Aと他端部50Bとは開口部50C
を挟んで互いに対向している。この開口部50Cの開口
寸法は前記第4の接続環52を形成する鋼材の外径寸法
より小となっている。
また、前記第4の接続環52は長円形状に形成されてい
る。この第4の接続環52には薄肉部52Aが形成され
ている。この薄肉部52Aの肉厚寸法は前記開口部50
Cの開口寸法より小さく設定されている。第4図(B)
に示す如く、前記薄肉部52Aは第4の接続環52の鋼
材の両面に切欠部52Bが形成されることにより形成さ
れている。従って、第3の接続環50と第4の接続環5
2とを係止する場合及び係止を解除する場合は、第4図
(B)に示す様に前記開口部50Cと前記薄肉部52A
とが対応するように、第3の接続環0 50と第4の接続環52とを位置づける必要がある。従
って、車両走行中において生じる振動等では第3の接続
環50と第4の接続環52との係止は解除されないよう
になっている。
なお、第4の接続環52に薄肉部52Aを形成する場合
は第4図(C)に示すように第4の接続環52の鋼材の
一方の面にのみ切欠部52Bを形成することにより、薄
肉部52Aを形成してもよい。
次に第1実施例の作用を説明する。
タイヤ102にタイヤ滑り止め装置10を装着する場合
は、まず路面にタイヤ滑り止め装置10を置いて車両を
移動させ、タイヤ102をタイヤ滑り止め装置10上に
位置させる。
次に、作業者は、タイヤ102の外周に所定間隔でタイ
ヤ滑り止め部材12が位置するように、タイヤ滑り止め
装置10をタイヤ102に覆い被せる。そして、タイヤ
102の車両幅方向の内側面102Cに配置されるサイ
ドロープ20を環状に連結させるために、第3の接続環
50と第4の接続環52をそれぞれ把持する。第3の接
続環50の開口部50Cと第4の接続環52との薄肉部
52Aとが第4図(B)に示す位置になるように対応さ
せて第3の接続環50と第4の接続1152とを係止さ
せる。
次に、作業者はタイヤ102の車両幅方向の外側面10
2Bに配置されているサイドロープ18の他端部18C
を把持して延・山部18Cの先端部18Dをロック機構
30の締付体30Aとスライド体30Bとで形成されら
環状部30Cに挿入させる。そして、延出部18Cを折
り返して強く引くいてタイヤ滑り止め装置10をタイヤ
102に締め付ける。この結果、ロック機構30によっ
てサイドロープ18は環状に連結される。また、このま
まであるとロック機構30からサイドロープ18の延出
部18Cが垂れ下がる。
そこで、第2図に示すように作業者は延出部18Cの先
端部18Dを把持して他端部18Cをサイドロープ18
の環状部18Aに複数回巻き付ける。次に、第3図に示
すように延出部18Cと環1 2 状部18Aを一緒に把持してゴム輪36を巻き付ける。
そして、ゴム輪36の球体挿通孔36Dが球体34の直
径寸法より小さくなるまで巻き付けた後、球体挿通孔3
6Dを拡開して球体34を挿通させる。前記球体挿通孔
36Dは球体34が挿通すると縮径するため、球体34
にゴム輪36は係止される。
従って、ゴム輪36をサイドロープ18の環状部18A
と延出部18Cとに巻き付けるだけでよいため、作業者
は強い力でタイヤ滑り止め装置をタイヤに固定するため
の長尺体端部拘束具を引っ張る必要はない。
これにより、タイヤ滑り止め装置10のタイヤ102へ
の装着作業は終了する。
なお、第5図(A)に示す如く、前記サイドロープ20
には前記第3の接続環50と第4の接続環52の代わり
に第5の接続環56と第6の接続環58を用いてもよい
第5の接続環56は略C字状に形成されている。
また、第5の接続環56の一端部56Aと他端部56B
は共に中間部56C方向に傾いて形成されている。第6
の接続環58は略長円状に形成されている。この第6の
接続環58には湾曲部58Aが形成されている。この湾
曲部58Aの一部には薄肉部58Bが形成されている。
従って、第5の接続環56と第6の接続環58とを係止
させる場合に第5の接続環56の開口部と第6の接続環
58の薄肉部58Bとを対応させる場合には第5の接続
環56の傾斜した部分と第6の接続環58の湾曲部58
Aを目安にして対応させればよいため、手探りでも容易
に第5の接続環56と第6の接続環58とを係止させる
ことができる。特に、作業者の見にくいタイヤ102の
車両幅方向の内側面102Cに取り付けられる第5の接
続環56と第6の接続環58にあっては、便利である。
なお、前記第3の接続環50と第4の接続環52の代わ
りに第6図(A>、(B)に示す第7の接続環62.6
2を用いてもよい。
第7の接続環62は線状の鋼材を折り曲げて略3 4 C字状に形成されている。第7の接続環62の一端部6
2A及び他端部62Bは第6図(B)で示すように傾斜
面62D、62Eが形成されている。
その結果、前記一端部62A及び他端部62Bは平面視
三角形状に形成される。また、一端部62Aと他端部6
2Bとの間の開口部62Cの寸法は小さく形成されてい
る。
従って、第7の接続環62.62を係止させる場合及び
係止を解除する場合は第6図(B)に示すような状態に
配置することが必要である。
なお、前記第3の接続環50と第4の接続環52の代わ
りに第7図(A)に示す第9の接続環66.66を用い
てもよい。第9の接続環66は線状の鋼材を折り曲げて
略C字状に形成されている。
第9の接続環66の一端部66A及び他端部66Bには
第7図(B)で示すように傾斜面66D、66Eが形成
され、一端部66A及び他端部66Bは三角形状に形成
されている。また、前記一端部66Aと他端部66Bと
は中間部66C方向に向かって折り曲げられている。
従って、第9の接続環66.66を係止させる場合及び
係止を解除する場合は第7図(B)に示すような状態に
第9の接続環66と第10の接続環68を配置すること
が必要である。
なお、前記第3の接続環50と第4の接続環52の代わ
りに第8図(A)に示す第11の接続環70.70を用
いてもよい。第11の接続環70は線状の鋼材を折り曲
げて略C字状に形成されている。第11の接続環70の
一端部70A及び他端部7OBには傾斜面70C,70
D、70Eが形成されている。また、前記一端部70A
と他端部70Bとの間に形成されている開口部70Fは
小さく形成されている。
従って、第11の接続環70.70を係止させる場合及
び係止を解除する場合は第8図(B)に示すような状態
に第11の接続環70.70を配置することが必要であ
る。
なお、前記第3の接続環50と第4の接続11i!52
0代わりに第9図(A)に示す第13の接続環74.7
4を用いてもよい。第13の接続環745 6 は線状の鋼材を折り曲げて略C字状に形成されている。
第13の接続環74の一端部74A及び他端部74Bは
四角鐘状に形成されている。
従って、第13の接続環74.74を係止させる場合及
び係止を解除する場合は第9図(B)に示すような状態
に第13の接続環74.74を配置することが必要であ
る。
[第2実施例] 第12図(A>、  (B)には、本発明に係るタイヤ
滑り止め装置をタイヤに固定するための長尺体端部拘束
具の第2実施例が示されている。なお、第1実施例と同
一の構成は同一符号を用いてその説明を省略する。
球体34のロック機構30側のサイドロープI8にはゴ
ム輪36に代えて長円状の係止片40が取り付けられて
いる。この係止片40はシート状のゴム材を長円状に打
抜きして形成されている。
この係止片40の一端部40Aには円孔42が形成され
ている。第12図(A)に示すように、前記円孔42に
は前記サイドロープ18が挿入することにより係止片4
0はサイドロープ18の延出部18Cに取り付けられる
ようになっている。また、前記円孔42の直径寸法は球
体34の外径寸法より小さく設定されており、サイドロ
ープ18から脱落しないようになっている。
また、係止体40の他端部4OBには長孔状の球体挿通
孔44が形成されている。この球体挿通孔44の長さは
球体34の外径寸法より長く形成されている。従って、
球体34を球体挿通孔44に押し付けると球体挿通孔4
4は拡径して球体34が挿通できるようになっている。
次に、第2実施例の作用について説明する。
なお、第1実施例と同じ作用については説明を省略する
作業者がサイドロープ18の延出部18Cの先端部を把
持して複数回、延出部18Cをサイドロープ18の中間
部18Aに巻き付ける。次に、係止体40を用いてサイ
ドロープ18の環状部18Aと延出部18Cと共に巻き
付ける。この場合、係止体40をサイドロープ18の環
状部18Aと7 8 延出部18Cとに巻き付けるだけでよいため、作業者は
強い力を必要とすることはない。そして、球体34を球
体挿通孔44に押し付ける。この結果、球体挿通孔44
が拡径し、球体挿通孔44に球体34を挿通する。球体
34が球通過孔44を通過すると球通過孔44が縮径し
て前記他端部40Bは球体34に係止される。
これにより、タイヤ滑り止め装置10のタイヤ102へ
の装着は終了する。
[第3実施例] 第13図(A)、  (B)には、本発明に係るタイヤ
滑り止め装置をタイヤに固定するための長尺体端部拘束
具の第3実施例が示されている。なお、第3実施例は第
2実施例に近似するものであり、第2実施例と同一の構
成は同一符号を用いてその説明を省略する。
第13図(A>に示す如く、球体34のロック体30側
のサイドロープ18には係止体46が取り付けられてい
る。第13図(B)に示す如く、この係止体46は矩形
状に形成され、係止体46の一端部46Aには長孔47
が形成されている。
前記係止体46の他端部46Bが延出部18cに巻付け
られて、他端部46Bが長孔47に挿入することにより
係止体46は第13図(A)に示す如くサイドロープ1
8の延出部18Cに取り付けられる。
また、係止体46の他端部46Bには球体挿通孔44が
形成されている。
次に、第3実施例の作用について説明する。
なお、第2実施例と同じ作用は説明を省略する。
作業者がサイドロープ18の延出部18Cの先端部18
Dを把持して複数回、延出部18Cをサイドロープ18
の中間部18Aに巻き付ける。次に、係止体40を用い
てサイドロープ18の環状部18Aと延出部18Cと共
に巻き付ける。この場合、係止体46をサイドロープ1
8の環状部18Aと延出部18Cとに巻き付けるだけで
よいため、作業者は強い力を必要とすることはない。そ
して、球体挿通孔44に球体34を押し付けると球体挿
通孔44は拡径されて、球体34を挿通さ9 0 せる。球体34が球体通過孔44を通過すると球体通過
孔44が縮径して前記他端部46Bは球体34に係止さ
れる。
これにより、タイヤ滑り止め装置10のタイヤ102へ
の装着は終了する。
なお、第1実施例乃至第3実施例においてはサイドロー
プ18の延出部18Cに球体34を固着して拡径部とし
たが、この拡径部は例えばサイドロープ18の延出部I
E(Cを結んで形成される結び目等であってもよい。
[発明の効果] 以上に説明した通り本発明に係るタイヤ滑り止め装置を
タイヤに固定するための長尺体端部拘束具では、タイヤ
滑り止め装置をタイヤに固定するための長尺体端部拘束
具を強く引っ張たりする必要がないので、耐久性が向上
するという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第11図は本発明に係るタイヤ滑り止め装置
をタイヤに固定するた必の長尺体端部拘束具の第1実施
例を示し、第1図はタイヤに固定するための長尺体端部
拘束具の全体斜視図、第2図及び第3図はタイヤに固定
するための長尺体端部拘束具の作用説明図、第4図(A
>は第3の接続環及び第4の接続環の拡大図、第4図(
B)及び第4図(C)は第3の接続環と第4の接続環を
係止させる場合の状態図、第5図(A)は第5の接続環
及び第6の接続環の拡大図、第5図(B)及び第5図(
C)は第5の接続環と第6の接続環を係止させる場合の
状態図、第6図(A>は第7の接続環及び第8の接続環
の拡大図、第6図(B)は第7の接続環と第8の接続環
を係止させる場合の状態図、第7図(A>は第9の接続
環及び第10の接続環の拡大図、第7図(B)は第9の
接続環と第1Oの接続環を係止させる場合の状態図、第
8図(A)は第11の接続環及び第12の接続環の拡大
図、第8図(B)は第11の接続環と第12の接続環を
係止させる場合の状態図、第9図(A)は第13の接続
環及び第14の接続環の拡大図、第9図(B)は第13
の接続環と第11 2 4の接続環を係止させる場合の状態図、第10図<A)
はタイヤ滑り止め装置が装着されたタイヤを車両幅方向
外側から見た概略図、第10図(B)はタイヤ滑り止め
装置が装着されたタイヤを車両幅方向内側から見た概略
図、第11図はタイヤに装着されたタイヤ滑り止め装置
の一部斜視図、第12図(A)、  (B)は本発明に
係るタイヤ滑り止緬装置をタイヤに固定するた必の長尺
体端部拘束具の第2実施例を示し、第12図(A)はサ
イドロープに取り付けられた係止体及び球体の全体斜視
図、第12図(B)は係止体の正面図、第13図(A)
、  (B)は本発明に係るタイヤ滑り止め装置をタイ
ヤに固定するための長尺体端部拘束具の第3実施例を示
し、第13図(A)はサイドロープに取り付けられた係
止体及び球体の全体斜視図、第13図(B)は係止体の
正面図、第14図は従来のタイヤ滑り止め装置をタイヤ
に固定するた必の長尺体端部拘束具の全体斜視図、第1
5図は他の従来のタイヤ滑り止め装置をタイヤに固定す
るための長尺体端部拘束具の全体斜視図である。 10・・ 12・・ 18・・ 18C・ 34・・ 36・・ タイヤ滑り止め装置、 タイヤ滑り正続部材、 サイドロープ、 延出部、 球体(拡径部〉、 ゴム輪(弾性体端部拘束体)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)タイヤの外周へ配置されるタイヤ滑り止め装置に
    取り付けられてタイヤの側面に環状に連結されることに
    よりタイヤ滑り止め装置をタイヤの外周に固定すると共
    に連結された部分から延出される延出部を有する可撓性
    長尺体の前記延出部に設けられるタイヤ滑り止め装置を
    タイヤに固定するための長尺体端部拘束具であって、前
    記延出部の端部に設けられる拡径部と、前記延出部に設
    けられ前記拡径部が挿通される拡縮可能な挿通孔を有す
    る弾性体端部拘束体と、からなるタイヤ滑り止め装置を
    タイヤに固定するための長尺体端部拘束具。
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