JPH0320563Y2 - - Google Patents
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- JPH0320563Y2 JPH0320563Y2 JP2203984U JP2203984U JPH0320563Y2 JP H0320563 Y2 JPH0320563 Y2 JP H0320563Y2 JP 2203984 U JP2203984 U JP 2203984U JP 2203984 U JP2203984 U JP 2203984U JP H0320563 Y2 JPH0320563 Y2 JP H0320563Y2
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- Japan
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- spool
- piston
- pressure
- spring
- valve body
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 9
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 6
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
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- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Servomotors (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は可変容量形ポンプのレギユレータ、方
向切換弁などを操作レバーの操作角度に応じた出
力圧力で作動制御するための制御弁に関するもの
である。
向切換弁などを操作レバーの操作角度に応じた出
力圧力で作動制御するための制御弁に関するもの
である。
第1図に示す制御弁(実公昭55−33041号公報)
は、弁本体1に穿設した二つの通孔2にそれぞれ
ばね6で上限に位置するピストン3と、このピス
トンに上下動可能に取付けられ且つピストン3の
押込み力がばね7を介して伝達されるスプール5
とを摺動自在に嵌挿している。弁本体1に回動可
能に取付けられた操作レバー8の基部アーム9の
下面に二つのピストン3が当接した図示中立状態
では、スプール5に形成された切欠溝4はドレン
ポート10に連通し圧力流路11との連通を断た
れている。又、切欠溝14はスプール5に穿設さ
れた通孔12により出口ポート13に連通し、こ
の出口ポートは制御機器を操作する出力部14の
作用室15に接続されている。いま、操作レバー
8を中立位置から左側へ傾動すれば、左側のピス
トン3、スプール5共に押込まれ、切欠溝4はド
レンポート10との連通を断たれ圧力流路11と
出口ポート13とを連通し、スプール5に出口圧
力によるスプール押上げ力が作用する。さらにピ
ストン3が押込まれていくと、圧力流路11と出
口ポート13とが連通状態のままスプール5に対
してピストン3が相対的に押込まれていくのでば
ね7は圧縮され続ける。操作レバー8の傾動を止
めると、スプール5は出口ポート13の圧力によ
るスプール押上げ力とばね7のスプール押下げ力
とが釣り合う位置で停止し、作用室15のピスト
ン16は操作レバー8の操作量に応じた出口圧力
によるピストン押圧力とばね17Bの弾発力とが
均衡する位置で停止する。
は、弁本体1に穿設した二つの通孔2にそれぞれ
ばね6で上限に位置するピストン3と、このピス
トンに上下動可能に取付けられ且つピストン3の
押込み力がばね7を介して伝達されるスプール5
とを摺動自在に嵌挿している。弁本体1に回動可
能に取付けられた操作レバー8の基部アーム9の
下面に二つのピストン3が当接した図示中立状態
では、スプール5に形成された切欠溝4はドレン
ポート10に連通し圧力流路11との連通を断た
れている。又、切欠溝14はスプール5に穿設さ
れた通孔12により出口ポート13に連通し、こ
の出口ポートは制御機器を操作する出力部14の
作用室15に接続されている。いま、操作レバー
8を中立位置から左側へ傾動すれば、左側のピス
トン3、スプール5共に押込まれ、切欠溝4はド
レンポート10との連通を断たれ圧力流路11と
出口ポート13とを連通し、スプール5に出口圧
力によるスプール押上げ力が作用する。さらにピ
ストン3が押込まれていくと、圧力流路11と出
口ポート13とが連通状態のままスプール5に対
してピストン3が相対的に押込まれていくのでば
ね7は圧縮され続ける。操作レバー8の傾動を止
めると、スプール5は出口ポート13の圧力によ
るスプール押上げ力とばね7のスプール押下げ力
とが釣り合う位置で停止し、作用室15のピスト
ン16は操作レバー8の操作量に応じた出口圧力
によるピストン押圧力とばね17Bの弾発力とが
均衡する位置で停止する。
即ち、操作レバー8の操作量に応じて、ピスト
ン16の位置を制御することができる。
ン16の位置を制御することができる。
ここで、操作レバー8の操作力をF、操作バー
の長さをl、アーム9の有効長さをr0、ばね7の
ばね常数をK1、たわみ量を△X1、ばね6のばね
常数をK2、たわみ量を△X2、スプール5の受圧
面積をA、出口圧力をP2とすれば、 Fl=r0(K1・△X1+K2・△X2) …(1) K1・△X1=P2A …(2) 式(1),(2)よりFl=r0(P2・A+K2・△X2)ここ
でK2・△X2はばね6の復帰力で非常に小さいた
め無視すると、 Fl=r0・P2・A ∴F=P2・A(r0/l) となる。従つて、制御圧力である出口圧力P2は
さわらないで操作力Fを小さくして制御弁の操作
性能を改善するには、r0またはAを小さくするか
lを大きくすればよい。
の長さをl、アーム9の有効長さをr0、ばね7の
ばね常数をK1、たわみ量を△X1、ばね6のばね
常数をK2、たわみ量を△X2、スプール5の受圧
面積をA、出口圧力をP2とすれば、 Fl=r0(K1・△X1+K2・△X2) …(1) K1・△X1=P2A …(2) 式(1),(2)よりFl=r0(P2・A+K2・△X2)ここ
でK2・△X2はばね6の復帰力で非常に小さいた
め無視すると、 Fl=r0・P2・A ∴F=P2・A(r0/l) となる。従つて、制御圧力である出口圧力P2は
さわらないで操作力Fを小さくして制御弁の操作
性能を改善するには、r0またはAを小さくするか
lを大きくすればよい。
第2図に示す制御弁(特公昭58−24805号公報)
は、スプール径に関係なくスプール押上力を小さ
くすることができる。即ち、操作レバー20によ
り摺動杆21を押下げると、スプール24はばね
22,23により押下げられて出口通路26とド
レンポート27との連通を断つと共に、出口通路
26と圧力流路28とを連通する。その際、スプ
ール24の室29には出口圧力が細孔30を経て
導かれロツドピストン33をプラグ32に当接す
ると共にスプール24を押上げる。このスプール
押上力を小さくするにはスプール24の径に関係
なく室29の受圧面積を小さくすればよい。
は、スプール径に関係なくスプール押上力を小さ
くすることができる。即ち、操作レバー20によ
り摺動杆21を押下げると、スプール24はばね
22,23により押下げられて出口通路26とド
レンポート27との連通を断つと共に、出口通路
26と圧力流路28とを連通する。その際、スプ
ール24の室29には出口圧力が細孔30を経て
導かれロツドピストン33をプラグ32に当接す
ると共にスプール24を押上げる。このスプール
押上力を小さくするにはスプール24の径に関係
なく室29の受圧面積を小さくすればよい。
第1図に示す制御弁では、出口圧力はさわらな
いで操作レバー8の操作力を小さくするため、ア
ーム9の有効長さr0を小さくすることは図示の如
き構造では困難であり、又、スプール5の受圧面
積Aを小さくすることは、通孔12の代りにバイ
パス路を設けてスプール5を中実にしたとして
も、切欠き4を形成し且つばね7を支持する構成
ではあまり期待できない。一方、操作レバーの長
さlを大きくすることはスペースや他との釣り合
いなどから制限をうける。従つて、出口圧力はさ
わらないで操作レバーの操作力を小さくして制御
弁の操作性能を改善することは困難であつた。
いで操作レバー8の操作力を小さくするため、ア
ーム9の有効長さr0を小さくすることは図示の如
き構造では困難であり、又、スプール5の受圧面
積Aを小さくすることは、通孔12の代りにバイ
パス路を設けてスプール5を中実にしたとして
も、切欠き4を形成し且つばね7を支持する構成
ではあまり期待できない。一方、操作レバーの長
さlを大きくすることはスペースや他との釣り合
いなどから制限をうける。従つて、出口圧力はさ
わらないで操作レバーの操作力を小さくして制御
弁の操作性能を改善することは困難であつた。
第2図に示す制御弁では、室29の受圧面積を
小さくすれば出口圧力はさわらないで操作レバー
の操作力を小さくすることができるが、スプール
24は鋼製であるから、外径摺動部の焼入・研磨
が必要であり、またロツドピストン33が摺動す
る通孔31も焼入後の研磨が必要となる。しかも
通孔31、室29の小径化に加えて室29が有底
のため、通孔31の高精度加工が困難となるもの
であつて、製作費が高騰する不都合があつた。
小さくすれば出口圧力はさわらないで操作レバー
の操作力を小さくすることができるが、スプール
24は鋼製であるから、外径摺動部の焼入・研磨
が必要であり、またロツドピストン33が摺動す
る通孔31も焼入後の研磨が必要となる。しかも
通孔31、室29の小径化に加えて室29が有底
のため、通孔31の高精度加工が困難となるもの
であつて、製作費が高騰する不都合があつた。
本考案は、上記の実情に鑑みてなされたもの
で、比較的簡潔且つ安価な構成によつて操作性能
を改善した制御弁の提供を目的とする。
で、比較的簡潔且つ安価な構成によつて操作性能
を改善した制御弁の提供を目的とする。
前記の目的を達成するため本考案の制御弁にお
いては、操作バーと、弁本体に嵌挿され且つ操作
レバーと連動するピストンと、ピストンに進退動
可能に取付けられ且つピストンの押込み力がばね
を介して伝達されるスプールと、スプールの切欠
溝が位置する流出流路と、スプールの動きで流出
流路との連通状態が変わる圧力流路を含む制御弁
において、弁本体にはスプールの直径よりも小径
で且つ流出流路と圧力流路との連通によりスプー
ルに当接して前記ばねの押込み力と対抗する針状
コロを摺動可能に設けたことを特徴とするもので
ある。
いては、操作バーと、弁本体に嵌挿され且つ操作
レバーと連動するピストンと、ピストンに進退動
可能に取付けられ且つピストンの押込み力がばね
を介して伝達されるスプールと、スプールの切欠
溝が位置する流出流路と、スプールの動きで流出
流路との連通状態が変わる圧力流路を含む制御弁
において、弁本体にはスプールの直径よりも小径
で且つ流出流路と圧力流路との連通によりスプー
ルに当接して前記ばねの押込み力と対抗する針状
コロを摺動可能に設けたことを特徴とするもので
ある。
操作レバー38を中立位置から例えば左側へ傾
動すれば、ピストン42、スプール46共に押込
まれ、切欠溝54により圧力流路26と流出流路
59が連通した時点では、流出流路59の流体圧
力は、ばね52のプリセツト荷重を、針状コロ6
3の受圧面積で除した値に等しい。さらにピスト
ン42が押込まれていくと、圧力流路58と流出
流路59とが連通状態のままスプール46に対し
てピストン42が相対的に押込まれていくのでば
ね52が圧縮され続け、流出流路59の流体圧力
はばね52の連続的に変化する荷重を針状コロ6
3の受圧面積で除した値となり、ピストン42の
ストロークに実質上比例して直線状に増大する。
動すれば、ピストン42、スプール46共に押込
まれ、切欠溝54により圧力流路26と流出流路
59が連通した時点では、流出流路59の流体圧
力は、ばね52のプリセツト荷重を、針状コロ6
3の受圧面積で除した値に等しい。さらにピスト
ン42が押込まれていくと、圧力流路58と流出
流路59とが連通状態のままスプール46に対し
てピストン42が相対的に押込まれていくのでば
ね52が圧縮され続け、流出流路59の流体圧力
はばね52の連続的に変化する荷重を針状コロ6
3の受圧面積で除した値となり、ピストン42の
ストロークに実質上比例して直線状に増大する。
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。第
3図において、第1弁本体35の上端中央部には
ピン軸36を取付け、これに操作レバー38の基
部39をピン37で回動可能に取付けると共に、
ピン軸36の両側にはピン軸と平行に通孔40を
貫設し各通孔には後述のはね41により上限に位
置するピストン42を摺動自在に嵌挿する。ピス
トン42は下端部に孔部43を形成すると共に、
通孔40の段部と係合するフランジ部を突設して
いる。第1弁本体35の下面に取付ける第2弁本
体44に貫設された通孔45にはスプール46が
摺動自在に嵌挿されていてその上部を構成するロ
ツド47の先端の頭部48はピストン42の孔部
43に進退動可能に嵌挿し、ピストン42のフラ
ンジ部にはロツド47に嵌挿した当板49を介し
てばね受け座50を取付け、このばね受け座50
と第2弁本体44との間に前述のばね41を弾発
介装し、さらにばね受け座50とスプール46の
段部51との間にばね52を弾発介装して頭部4
8を当板49に当接してスプール46を吊り下げ
ている。
3図において、第1弁本体35の上端中央部には
ピン軸36を取付け、これに操作レバー38の基
部39をピン37で回動可能に取付けると共に、
ピン軸36の両側にはピン軸と平行に通孔40を
貫設し各通孔には後述のはね41により上限に位
置するピストン42を摺動自在に嵌挿する。ピス
トン42は下端部に孔部43を形成すると共に、
通孔40の段部と係合するフランジ部を突設して
いる。第1弁本体35の下面に取付ける第2弁本
体44に貫設された通孔45にはスプール46が
摺動自在に嵌挿されていてその上部を構成するロ
ツド47の先端の頭部48はピストン42の孔部
43に進退動可能に嵌挿し、ピストン42のフラ
ンジ部にはロツド47に嵌挿した当板49を介し
てばね受け座50を取付け、このばね受け座50
と第2弁本体44との間に前述のばね41を弾発
介装し、さらにばね受け座50とスプール46の
段部51との間にばね52を弾発介装して頭部4
8を当板49に当接してスプール46を吊り下げ
ている。
操作レバー38が中立位置をとる図示状態で
は、上限に位置する二つのピストン42はその上
面部で操作レバー38の基部39の両側に突設し
たアーム53の下面と当接し、スプール46の下
部中間に形成された切欠溝54はドレン室55、
戻り流路56を介して第3弁本体61のドレンポ
ート57に連通すると共に、流体圧源に通じる圧
力流路58との連通を断たれている。又、切欠溝
54は常に流出流路59を介して第3弁本体61
の出口ポート60に連通している。この出口ポー
ト及びドレンポート57を形成した第3弁本体6
1には流出流路59に通じる通孔64及びこの通
孔とスプール46の下端が臨む室65とを連通す
る通孔62を穿設し、この通孔62に針状コロ6
3を摺動可能に嵌挿し、その後通孔64の開口部
を栓69で閉塞している。
は、上限に位置する二つのピストン42はその上
面部で操作レバー38の基部39の両側に突設し
たアーム53の下面と当接し、スプール46の下
部中間に形成された切欠溝54はドレン室55、
戻り流路56を介して第3弁本体61のドレンポ
ート57に連通すると共に、流体圧源に通じる圧
力流路58との連通を断たれている。又、切欠溝
54は常に流出流路59を介して第3弁本体61
の出口ポート60に連通している。この出口ポー
ト及びドレンポート57を形成した第3弁本体6
1には流出流路59に通じる通孔64及びこの通
孔とスプール46の下端が臨む室65とを連通す
る通孔62を穿設し、この通孔62に針状コロ6
3を摺動可能に嵌挿し、その後通孔64の開口部
を栓69で閉塞している。
前記針状コロ63は、図示中立状態においては
通路64と室65は共にドレンポート57に通じ
てして上下同圧となつているので、自重で栓69
と当接し、針状コロ63の上端は第2弁本体44
と第3弁本体61との接触面上にあり、下端が室
65の上面に位置するスプール46から離れてい
る。
通路64と室65は共にドレンポート57に通じ
てして上下同圧となつているので、自重で栓69
と当接し、針状コロ63の上端は第2弁本体44
と第3弁本体61との接触面上にあり、下端が室
65の上面に位置するスプール46から離れてい
る。
尚、図中66は室65を戻り流路56に連通す
る逃がし通路、67は弁本体35,44,61を
一体的に連結するボルト、68は防塵カバーであ
る。
る逃がし通路、67は弁本体35,44,61を
一体的に連結するボルト、68は防塵カバーであ
る。
上記構成においては、操作レバー38を例えば
図示中立位置から左方へ傾動すれば、アーム53
が離れる右側のピストン42は上限に位置したま
まであるが、左側のピストン42とスプール46
は押込まれ、切欠溝54はドレン室55との連通
を断たれ圧力流路58と流出流路59との連通に
より針状コロ63はスプール46に当接してばね
52の押込み力と対抗する。さらにピストン42
が押込まれていくと、圧力流路58と流出流路5
9とが連通状態のままスプール46に対してピス
トン42が相対的に押込まれていくので、ばね5
2が圧縮され続ける。この場合、スプール46の
頭部48は孔43の中間にあつて当板49から離
れている。
図示中立位置から左方へ傾動すれば、アーム53
が離れる右側のピストン42は上限に位置したま
まであるが、左側のピストン42とスプール46
は押込まれ、切欠溝54はドレン室55との連通
を断たれ圧力流路58と流出流路59との連通に
より針状コロ63はスプール46に当接してばね
52の押込み力と対抗する。さらにピストン42
が押込まれていくと、圧力流路58と流出流路5
9とが連通状態のままスプール46に対してピス
トン42が相対的に押込まれていくので、ばね5
2が圧縮され続ける。この場合、スプール46の
頭部48は孔43の中間にあつて当板49から離
れている。
尚、本実施例では弁本体を三分割したが、これ
を一体化しても針状コロを嵌挿する通孔62は他
の通孔40,45とで弁本体を貫通するので、通
孔40,45,62は加工し易い。
を一体化しても針状コロを嵌挿する通孔62は他
の通孔40,45とで弁本体を貫通するので、通
孔40,45,62は加工し易い。
以上説明したように本考案によれば、操作レバ
ーの操作力に対抗するスプール押圧力が針状コロ
の受圧面積と流出流路の流体圧力との積で与えら
れ、この針状コロの受圧面積はスプールに比べ格
段に小さくできるから、従来に比べ操作レバーの
操作力を著しく軽減できる。しかして、弁本体は
鋳造品であるから針状コロを嵌挿する通孔は焼入
を必要とせず、又この通孔は弁本体を貫通する配
置となし得るので、高精度の加工が可能となる。
従つて、比較的簡潔且つ安価な構成によりこの種
の制御弁の操作性能を改善することができる。
ーの操作力に対抗するスプール押圧力が針状コロ
の受圧面積と流出流路の流体圧力との積で与えら
れ、この針状コロの受圧面積はスプールに比べ格
段に小さくできるから、従来に比べ操作レバーの
操作力を著しく軽減できる。しかして、弁本体は
鋳造品であるから針状コロを嵌挿する通孔は焼入
を必要とせず、又この通孔は弁本体を貫通する配
置となし得るので、高精度の加工が可能となる。
従つて、比較的簡潔且つ安価な構成によりこの種
の制御弁の操作性能を改善することができる。
第1図及び第2図はそれぞれ従来装置の縦断面
図、第3図は本考案の実施例を示す縦断面図であ
る。 1……弁本体、35……第1弁本体、38……
操作レバー、39……基部、40……通孔、4
1,52……ばね、42……ピストン、44……
第2弁本体、46……スプール、54……切欠
溝、58……圧力流路、59……流出流路、61
……第3弁本体、63……針状コロ。
図、第3図は本考案の実施例を示す縦断面図であ
る。 1……弁本体、35……第1弁本体、38……
操作レバー、39……基部、40……通孔、4
1,52……ばね、42……ピストン、44……
第2弁本体、46……スプール、54……切欠
溝、58……圧力流路、59……流出流路、61
……第3弁本体、63……針状コロ。
Claims (1)
- 操作レバーと、弁本体に嵌挿され且つ操作レバ
ーと連動するピストンと、ピストンに進退動可能
に取付けられ且つピストンの押込み力がばねを介
して伝達されるスプールと、スプールの切欠溝が
位置する流出流路と、スプールの動きで流出流路
との連通状態が変わる圧力流路を含む制御弁にお
いて、弁本体にはスプールの直径よりも小径で且
つ流出流路と圧力流路との連通によりスプールに
当接して前記ばねの押込み力と対抗する針状コロ
を摺動可能に設けたことを特徴とする制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2203984U JPS60133282U (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2203984U JPS60133282U (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 制御弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60133282U JPS60133282U (ja) | 1985-09-05 |
| JPH0320563Y2 true JPH0320563Y2 (ja) | 1991-05-02 |
Family
ID=30513977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2203984U Granted JPS60133282U (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60133282U (ja) |
-
1984
- 1984-02-17 JP JP2203984U patent/JPS60133282U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60133282U (ja) | 1985-09-05 |
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