JPH03206190A - 熱反転式植毛転写生地及びその製造法 - Google Patents

熱反転式植毛転写生地及びその製造法

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JPH03206190A
JPH03206190A JP34474789A JP34474789A JPH03206190A JP H03206190 A JPH03206190 A JP H03206190A JP 34474789 A JP34474789 A JP 34474789A JP 34474789 A JP34474789 A JP 34474789A JP H03206190 A JPH03206190 A JP H03206190A
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short fibers
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大野 憲二
Hiroshi Fujii
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この発明は美観、風合かよく鮮明な凹凸感を有する立体
模様を得ることができる熱反転式植毛転写生地及びその
製造法に関するものである.《従来の技術》 従来より熱転写することによって被服等に転写立体模様
を取り付けることができる熟反転式植毛転写生地で第2
9図、第30図(イ)(ロ)に示したように剥離用の台
板1に仮接着層2を介して短繊維3を植毛して植毛生地
の植毛層4を備えた植毛生地5を形成し、この植毛層4
の上部に仮接着層2よりム強力な接着力を存した強力接
着層20とホlトメルト剤層I2を設けて、熱反転式植
毛転写生地26を形成し、これを第30図(イ)(口)
、第3t図に示したように被転写部材22に熱反転接着
して立体植毛層27を得ることができるようにしたもの
は知られている。(特公昭53−35619号公報参照
) 《発明か解決しようとする問題点》 ところか、このものは反転時に形成された立体植毛層2
7を形成する短繊維3,3・・・の長さか一定の厚みの
仕上りになり、図柄の表現に限界があり、変化に富んだ
立体模様を得ることができない等のおそれかあった。
この発明は上記の問題点を解決したもので、変化に富み
更に鮮明な凹凸感を有した立体!!!.様を熱反転して
形成することができる熱反転式植毛転写生地及びその製
造法を得ることを目的としたちのである。
(問題を解決するための手段》 上記の目的を達成するためにこの発明の熱反転式植毛転
写生地は、 耐熱性を有した透明で且つ強靭な剥離用母フィルム又は
浸透性を有した上質紙等の台板Iの上面に糊状の接着剤
を塗布し仮接着層2を形成する工程と、前記工程により
形成された仮接着層2にレーヨン、ナイロン、テトロン
、ポリエステル等の素材にて形成した短繊維3を密度高
く直立した状態に植毛して植毛層4を形成し、乾燥によ
り仮接着層2の接着剤の溶剤を蒸発させて台板1に短繊
帷3を固着させ、植毛生地5を形成する工程と、前記工
程により形成された植毛層4の上に仮接着層2からの短
繊維3の剥離を阻止する接着剤を短繊維3の先端部6が
埋没する状態に塗布して植毛層4を形成する工程と、前
記工程により形成された植毛層4の上面に塗布して植毛
層4に接着され中間層部8が剥離される第1模様層9を
形成する工程と、前記工程により形成された第1模様層
9に固着される第2模様層10を形吠する工程と、前記
工程により形成された第2模様層10の上面及びその上
面より食み出た位置で値毛層4の短繊維3の上に第2模
様層10に接着されると共に仮接着N2よりも強力な接
着力並びに伸縮性を有する糊状の接着剤を塗布し、第2
模様層10の上面と短繊維3の先端部6が埋没する状態
にして固着用模様接着層11を形成する工程と、 前記工程により形成された固着用模様接着層11にホソ
l−メルト樹脂の粒子又は粉末等のホットメルト剤層1
2を形成する工程とにより形成したものである。
又植毛層4の上に仮接着層2からの短繊維3の剥離を阻
止する接着剤を短繊維3の先端部6が埋没する状態に塗
布して植毛層4を形成する工程を、植毛層4を仮接着層
2及び植毛層4の短繊維3に付着して第F植毛層4′を
形成する工程と短繊維3の先端部6か埋没する状態に塗
布して第2植毛層4″を形成する工程として形成したも
のである。
又第2模様層10の上面及びその上面より食み出た位置
て植毛層4の短繊維3の上に第2模様層■0に接着され
ると共に仮接着層2よりも強力な接着力並びに伸縮性を
有する糊状の接着剤を塗布し、第2模様層10の上面と
短繊維3の先端部6か埋没する状態にして固着用模様接
着層11を形成する工程と、固着用模様接着層11にホ
ットメルト樹脂の粒子又は粉末等のホットメルト剤層1
2を形成する工程との2工程を固着用模様接着層l1を
形成する接着剤中にあらかじめホットメルト剤13を混
入して混入固着用模様接着層14を形成するのみとした
ものである。
又植毛生地5を形成した工程後、この植毛生地5に備え
た仮接着層2及び植毛層4を形成した短繊維3を顔料、
染料等の着色塗料剤l5にて着色して必要とする模様着
色層16を形成したものである。
又前記ホットメルト剤層12を代えて感圧性粘着剤層■
9を形成したものである。
《実施例》 以下この発明の実施飼で、第1実施例について説明する
と、第1工程で第1図に示すように耐然性を有した透明
で且つ強靭な剥離用母フィルム又は浸透性を有した上質
紙等の台板lの全面又は必要な部分に強力に接着する糊
状の接着剤を、スクリーン印刷方式、スプレ一方式その
他の手段により塗布し仮接着層2を形成する。
第2工程で第2図に示すように第1工程により形成され
た台板1に強力に接着する糊状の接着剤で形成した白色
又は無色の仮接着層2にレーヨン、ナイロン、テトロン
、ポリエステル等の素材にて形成した長さ0.3關〜3
關位の短繊維3を電気的、又は機械的の手段により密度
高く直立した状態に植毛して植毛層4を形成し、熱乾燥
等の手段により仮接着層2の接着剤の溶剤を蒸発させて
台板lに短繊維3を固着させ、植毛生地5を形成するも
のである。
第3工程て第3図に示すように植毛層4の上にスクリー
ン方式、スフ゜レ一方式その他の手段により、仮接着層
2より植毛層4の短繊維3が剥離しないようにした接着
剤、例えばアクリル樹脂、シリコン樹脂等により、短繊
雌3の先端部6が埋没する状態にて植毛層4を形成する
. 第4工程で第4図に示したように植毛層4の上面に塗布
して植毛層4に接着されると共に中間層部8が剥離され
るスクリーン方式、スプレ一方式その他の手段により金
属粉、発泡剤パール粉、顔料等と合威樹脂の接着剤の配
合された素材で形成された第1模様層9を形成する。
第5工程で第5図に示したように第4工程にて形成され
た第1模様層9の上面にスクリーン方式、スプレ一方式
その他の手段により金属粉、発泡剤パール粉、顔料等と
合成樹脂の接着剤の配合された素材で第ト模様層9より
も例えは接着剤の溶剤に対する配合を変えて接着力を強
くした第2模様層10を固着形成する。
第6工程で第6図に示したように第5工程により必要な
図柄又は文字等の第2模様層10の上面及びその上面よ
り食み出た植毛層4の短繊維3の上にスクリーン方式、
スプレ一方式その他の手段により、第2模様層10に接
着されると共に仮接着層2よりも強力な接着力並びに伸
縮性を有する湖状の接@剤、例えば#酸ビニール系、ア
クリル系、ラテンクス系等により,短繊維3の先端部6
か埋没する状態にして固着用模様接着層11を形成する
第7工程で第7図に示したように第6工程により必要な
図柄又は文字等に装着された強力な接着力並びに伸縮性
を有する糊状の接着剤で形成した固着用模様接着層11
にホットメルト樹脂の粒子又は粉末等のホットメルト剤
13を固着用11様接着層11に一部埋没させ散布し、
密度高く接着させると共にホットメルト剤13を固着用
模様接着層11に接着させるため固着用模様接着層11
を形成する糊状の接着剤の溶剤を加熱その他の手段によ
り乾燥し固着用模様接着層11にホットメルト剤層l2
を接着させる.更に必要とする固着用模様接着層11以
外の部分に付着したホットメルト樹脂の粒子又は粉末等
のホットメルト剤13をブランシング等の手段により除
去する。
第8工程(図示せず)では第7工程により固着用模探接
着層11以外の部分に付着したホットメルト剤13を除
去した後、必要とする加熱(ベーキング加工又はキュア
リング加工)工程を実施し、強力な接着力を有する接着
剤である固着用模様接着層11の接着力は堅牢となり、
ホットメルト剤層12は半溶解の状態となり固着用模様
接着層11に固着する。
又他の実施例について説明すると、植毛層4の上に仮接
着層2からの短繊維3の剥離を阻止する接着剤を短繊維
3の先端部6が埋没する状態に塗布して植毛層4を形成
する工程を、植毛層4を仮接着層2及び植毛層4の短繊
維3に付着して第1植毛層4′を形成する工程(第18
図参照)と短繊維3の先端部6が埋没する状態に塗布し
て第2植毛層4″を形成する工程(第19図参照)とす
る。
又他の実施例について説明すると、第2模様層10の上
面と短繊維3の先端部6が埋没する状態にして固着用模
様接着層11を形成する工程と,固着用模様接着層11
にホットメルト樹脂の粒子又は粉末等のホットメルト剤
層12を形成する工程との2工程を固着用模様接着層1
1を形成する接着剤中にあらかじめホットメルト剤13
を混入して混入固着用模様接着層14を形成するl工程
(第26図、第27図参照〉とする。
又密度高く直立して植毛された植毛14にスクリーン版
や、その他の印刷手段により顔料、染料等の着色塗料剤
15にて必要とする模様や文字状の模様着色層16を形
成するように短繊維3を着色すると共に白色又は無色の
仮接着層2も表裏に亘り模様着色層16と同色同形状に
着色した着色仮接着層17に植毛した着色短繊維18よ
りなる模様着色層16を得ることかできるものであり、
且つ仮接着層2を白色又は無色とすることにより着色塗
料剤15により短繊維3も着色時に模様着色層16と着
色仮接着層17との色彩が同一に表われて台板1を透明
の剥離用母フィルムで形成した際は、裏面からも模様着
色層16の色彩を知ることかできるものである(第14
図参@)。
又他の実施例でホッ]・メルト剤層■2に代えて感圧性
粘着剤層19と剥離紙20を設け転写時には剥離紙20
を剥離して感圧性粘着剤層19を強く圧着して接着させ
るものである。
又22は被転写部材であって、21は被転写部材22の
被加工面である。又23は模様柄であり、この模様柄2
3には短繊維3.3・・・か植毛されていない模様部面
24と短繊維3,3・・・が植毛されている植毛模様面
25とを備えたものである。
又台板1を形成する19の素材である剥離用母フィルム
は透明度も高く、熱転写の際、転写温度で物性変化を起
こさないと共に、転写時の剥離抵抗力にたえる強靭な機
械的性質と耐薬品性で安全衛生性が確認されたフィルム
を使用したものである。
例えば、ポリエステルフィルムの如く使用可能温度は一
般的に−70℃〜+150℃と云われているか、融点は
260℃以上であり、短時間であれば約200℃に十分
耐え得るものを使用すべきてある。
又、仮接着層2と剥離用母フィルムの台仮lが加熟転写
後剥離用母フィルムの台板1を剥離する際仮接着層2か
剥離用母フィルムの台板1より離脱して模様柄23の表
面に残ることのない機工夫する必要がある。即ち、フィ
ルム面の接着に適した接着剤を使用する必要がある,例
えば、ウレタン、アイオノマー水性樹脂、芳香族ボリエ
ステルアイオノマー水性樹脂等を主体とし、仮接着剤と
しての目的に合せ接着力を調整した接着剤を工夫すべき
である。
実施例1、 配合例 水100部に対し アルギン酸ナトリウム25〜3部の溶液60部ボリエス
テルアイオノマー水性樹脂  24部アクリル系水性樹
脂         16部上記配合の樹脂糊をアンモ
ニア水にて粘度を調整し仮接着N2用接着剤として使用
する。
実施例2、 フィルム面をサンド、ブラスト法等により粗面化し、微
細粗面を形成し、″Th理的に接着効果を増す加工をフ
ィルム面にほどこし、接着力を強化することも有効であ
る。これにより剥離時に剥離用母フィルムの台板lと仮
接着層2とか離脱して模櫟柄23の表面に残ることかな
く美麗な模櫟柄23を得ることができるものである。
又仮接着層2の接着剤は顔料、染料等の着色塗料剤15
にて模様着色層16と同形状に表裏に亘り着色された着
色仮接着層17を形成するため着色のない白色又は無地
のものを使用する必要がある。
《発明の作用効果》 この発明は以上のような構戒であり、耐熱性を有した透
明で且つ強靭な剥離用母フィルム又は浸透性を有した上
質紙等の台板1の上面に糊状の接着剤を塗布し仮接着層
2を形成する工程と、前記工程により形成された仮接着
層2にレーヨン、ナイロン、テトロン、ポリエステル等
の素材にて形成した短繊維3を密度高ぐ直立した状態に
植毛して植毛層4を形成し、乾燥により仮接着層2の接
普剤の溶剤を蒸発させて台板lに短繊維3を固着させ、
植毛生地5を形成する工程と、前記工程により形成され
た植毛層4の上に仮接着層2からの短繊維3のAll!
を阻止する接着剤を短繊維3の先端部6が埋没する状態
に塗布して植毛層4を形成する工程と、前記工程により
形成された植毛層4の上面に塗布して植毛層4に接着さ
れ中間層部8が剥離される第1模様層9を形成する工程
と、前記工程により形成された第1模様層9に固着され
る第2模様層10を形成する工程と、 前記工程により形成された第2模様層10の上面及びそ
の上面より食み出た位置で植毛層4の短繊維3の上に第
2模様層10に接着されると共に仮接着層2よりも強力
な接着力並びに伸縮性を有する糊状の接着剤を塗布し、
第2模様層10の上面と短繊維3の先端部6が埋没する
状態にして固着用模様接着層11を形成する工程と、前
記工程により形成された固着用模様接着層11にホット
メルト樹脂の粒子又は粉末等のホットメルト剤層12を
形成する工程で熟反転式植毛転写生地を形成したことに
より固着用模様接着層11に対応し、更に内部に植毛層
4に対応した短繊維3.3・・・か植毛されていない模
様部面24と植毛模様面25を備えた模様柄23をTシ
ャツ等の衣料品、カバン等の被転写部材22である被加
工面21に転写形成するものであるが、その転写形成に
は、ホヅトメルト剤層12を被転写部材22の被加工面
21と密着させ、アイロン等の加熱器でホットメルト剤
層12が溶解する温度で加熱すると溶解したホットメル
ト剤層12は被転写部材22の被加工面2lの組織に流
入し、加熱後被加工面21か冷却すると共に、流入した
ホ・yトメルト剤層12は固着し強力な接着状態となる
. 次に被加工面21が冷却した後、第11図に示したよう
に台板1を剥離すると、植毛層4の部分はホットメルト
剤層12か被加工面21に流入することにより、強力に
接着し、美麗で風合がよく鮮明な立体図柄を形成するこ
とかできることか可能であり、更に伸縮性を有するよう
な被転写部材22への転写も容易であって、被転写部材
22の伸縮に際しては短繊維3.3・・・間の間隙が植
毛層4によって適宜調節されて植毛層4に先端部6を埋
設した短繊維3,3・・・の脱落が防止され、立体的で
美麗な模様を得ることかできるものであり、更に第1模
様層9か転写時に中間層部8より分離されると共に裏面
に第2模様層10か介在するので模様部面24の#l.
様がより適確に表れるものである。
又植毛層4の上に仮接着層2からの短繊維3の剥離を阻
止する接着剤を短繊#I#3の先端部6が埋没する状態
に塗布して植毛層4を形成する工程で、植毛層4を仮接
着層2及び植毛層4の短繊維3に付着して第1植毛層4
′を形成する工程と短繊維3の先端M6か埋没する状態
に塗布して第2植毛層4″を形成する工程としたことに
より短繊維3,3・・・の先端部6,6・・・が植毛層
4より表われて固着用#t.様接着層11に接着して反
転時に模様部面24に短繊維3、3・・・が表われ見苦
しくなるようなことがない。
ない。
又′JIX楳接@層7の上面と短繊維3の先端部6か埋
没する状態にして固着用模様接着層l1を形成十る工程
と、固着用模様接着層11にホットメルト樹脂の粒子又
は粉末等のホットメルト剤層12を形成する工程との2
工程を固着用模様接着層11を形成する接着剤中にあら
かじめホットメルト剤13を混入して混入固着用模様接
着層14を形成するl工程としたことによって1工程を
省くことかできて製作費を節減することかできるもので
ある。
又植毛生地5に備えた仮接着層2及び植毛層4を形成し
た短繊維3を顔料、染料等の着色塗料剤15にて着色し
て必要とする模様着色層16を形成することによって植
毛模様面25を所望の色彩を有したものとすることかで
きるものである。
又固着用模様接着層l1にホットメルト剤層12に代え
て感圧性粘着剤層■9を設けたことによって、熱接着を
使用せず強く圧着するのみでアイロン等の加熱器を用い
ることなく転写することができて好都合である。
又更に楕遣が瘉めてfFj#!Lであり、大量生産に適
し安価に提供できると共に婦女子か簡単な操作でアイロ
ンを使用1−で転写することができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示し、第1図、第2図、第3
図、第4図、第5図、第6図、第7図は第1実施例の製
fP:過程を示した説明断面図、第8図は植毛生地の一
部切欠平面図、第9図は完成品の平面図、第10図は第
7図に於ける拡大図、第11図は転写時の断面説明図、
第12図(イ)(ロ)は転写説明図、第13図は転写後
の平面図、第14図は植毛生地の一部拡大断面図、第1
5図、第16図、第17図、第18図、第19図、第2
0図、第21図、第22図は他の実施例の製作過程を示
した説明断面図、第23図は第22図に於ける拡大図、
第24図は転写時の断面説明図、第25図(イ)(ロ)
は転写説明図、第26図、第27図、第28図は更に他
の実跪例の説明断面図、第29図は従来品の断面図、第
30図(イ)(口)は従来品の転写説明図、第3■図は
α来品の転写漫の平面図である. 1・・・台板 2・・・仮接着層 3・・・短繊維 4
・・・植毛層 5・・・植毛生地 6・・・先端部 7
・・・模様接着層 7′・・・第1模様接着層 7″・
・・第2模様接着層 8・・・中間層部 9・・・第1
模様層 10・・・第2模様層 11・・・固着用模様
接着層 12山ホットメルト剤層 13・・・ホットメ
ルト剤 14・・・混入固着用模様接着層 15・・・
着色塗料剤 16・・・模様着色層 17・・・着色仮
接着層 18・・・着色短繊維 19・・・感圧性粘着
剤層 20・・・剥離紙21・・・被加工面 22・・
・被転写部材 23・・・模櫟柄 24・・・#X櫟部
面 25・・・植毛模様面 26・・・熱反転式植毛転
写生地 27・・・立体植毛層特 許 出 願 人  
三英ケミカル株式会社オ1 図 2 才 3 図 オ 4 図 15 図 オ 6 図 沖 7 図 2+1 図 沖 9 図 才10 図 牙12 図 オ13 図 24 牙15 図 2 沖19 図 オ20 ― オ21 図 122 図 オ23 図 725 図 オ26図 沖 27図 オ28 図 オ30 図 才31 図 27

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)耐熱性を有した透明で且つ強靭な剥離用母フィル
    ム又は浸透性を有した上質紙等の台板1の上面に糊状の
    接着剤を塗布し仮接着層2を形成する工程と、前記工程
    により形成された仮接着層2〔登録商標〕 にレーヨン、ナイロン、テトロン、ポリエステル等の素
    材にて形成した短繊維3を密度高く直立した状態に植毛
    して植毛層4を形成し、乾燥により仮接着層2の接着剤
    の溶剤を蒸発させて台板1に短繊維3を固着させ、植毛
    生地5を形成する工程と、前記工程により形成された植
    毛層4の上に仮接着層2からの短繊維3の剥離を阻止す
    る接着剤を短繊維3の先端部6が埋没する状態に塗布し
    て模様接着層7を形成する工程と、前記工程により形成
    された模様接着層7の上面に塗布して模様接着層7に接
    着され中間層部8が剥離される第1模様層9を形成する
    工程と、前記工程により形成された第1模様層9に固着
    される第2模様層10を形成する工程と、前記工程によ
    り形成された第2模様層10の上面及びその上面より食
    み出た位置で植毛層4の短繊維3の上に第2模様層10
    に接着されると共に仮接着層2よりも強力な接着力並び
    に伸縮性を有する糊状の接着剤を塗布し、第2模様層1
    0の上面と短繊維3の先端部6が埋没する状態にして固
    着用模様接着層11を形成する工程と、前記工程により
    形成された固着用模様接着層11にホットメルト樹脂の
    粒子又は粉末等のホットメルト剤層12を形成する工程
    とより成ることを特徴とする熱反転式植毛転写生地の製
    造法。
  2. (2)植毛層4の上に仮接着層2からの短繊維3の剥離
    を阻止する接着剤を短繊維3の先端部6が埋没する状態
    に塗布して模様接着層7を形成する工程を、模様接着層
    7を仮接着層2及び植毛層4の短繊維3に付着して第1
    模様接着層7′を形成する工程と短繊維3の先端部6が
    埋没する状態に塗布して第2模様接着層7″を形成する
    工程とすることを特徴とする請求項(1)記載の熱反転
    式植毛転写生地の製造法。
  3. (3)第2模様層10の上面及びその上面より食み出た
    位置で植毛層4の短繊維3の上に第2模様層10に接着
    されると共に仮接着層2よりも強力な接着力並びに伸縮
    性を有する糊状の接着剤を塗布し、第2模様層10の上
    面と短繊維3の先端部6が埋没する状態にして固着用模
    様接着層11を形成する工程と、固着用模様接着層11
    にホットメルト樹脂の粒子又は粉末等のホットメルト剤
    層12を形成する工程との2工程を固着用模様接着層1
    1を形成する接着剤中にあらかじめホットメルト剤13
    を混入して混入固着用模様接着層14を形成する1工程
    とすることを特徴とする請求項(1)(2)記載の熱反
    転式植毛転写生地の製造法。
  4. (4)植毛生地5を形成した工程後、この植毛生地5に
    備えた仮接着層2及び植毛層4を形成した短繊維3を顔
    料、染料等の着色塗料剤15にて着色して必要とする模
    様着色層16を形成することを特徴とする請求項(1)
    (2)(3)記載の熱反転式植毛転写生地の製造法。
  5. (5)前記ホットメルト剤層12を代えて感圧性粘着剤
    層19が形成されたことを特徴とする請求項(1)(2
    )(4)記載の熱反転式植毛転写生地の製造法。
  6. (6)耐熱性を有した透明で且つ強靭な剥離用母フィル
    ム又は浸透性を有した上質紙等の台板1の上面に糊状の
    接着剤を塗布し仮接着層2を形成し、該仮接着層2にレ
    ーヨン、ナイロン、テトロン、ポリエステル等の素材に
    て形成した短繊維3を密度高く直立した状態に植毛して
    植毛層4を設けた植毛生地5を形成し、更に植毛層4の
    上に仮接着層2からの短繊維3の剥離が阻止されると共
    に短繊維3の先端部6が埋没された模様接着層7を設け
    、又更に模様接着層7の上面に模様接着層7に接着され
    ると共に中間層部8が剥離される第1模様層9を形成し
    、該第1模様層9に固着される第2模様層10を設け、
    且つ第2模様層10の上面及びその上面より食み出た位
    置で植毛層4の短繊維3の上に第2模様層10に接着さ
    れると共に仮接着層2よりも強力な接着力並びに伸縮性
    を有する接着剤にて、第2模様層10の上面と短繊維3
    の先端部6が埋没する状態にして固着用模様接着層11
    を形成され、且又固着用模様接着層11にホットメルト
    樹脂の粒子又は粉末等のホットメルト剤層12が形成さ
    れたことを特徴とする熱反転式植毛転写生地。
  7. (7)植毛層4の上に仮接着層2からの短繊維3の剥離
    を阻止する接着剤を短繊維3の先端部6が埋没する状態
    に塗布して形成した模様接着層7に於いて、該模様接着
    層7が仮接着層2及び植毛層4の短繊維3に付着されて
    第1模様接着層7′と短繊維3の先端部6が埋没する状
    態に塗布されて第2模様接着層7″とで形成されたこと
    を特徴とする請求項(6)記載の熱反転式植毛転写生地
  8. (8)固着用模様接着層11とホットメルト樹脂の粒子
    又は粉末等のホットメルト剤層12を形成した2層が固
    着用模様接着層11を形成する接着剤中にホットメルト
    剤13が混入され混入固着用模様接着層14の1層で形
    成されたことを特徴とする請求項(6)(7)記載の熱
    反転式植毛転写生地。
  9. (9)植毛生地5に備えた仮接着層2及び植毛層4を形
    成した短繊維3が顔料、染料等の着色塗料剤15にて着
    色され必要とする模様着色層16が形成されたことを特
    徴とする請求項(6)(7)(8)記載の熱反転式植毛
    転写生地。
  10. (10)前記ホットメルト剤層12を代えて感圧性粘着
    剤層19が形成されたことを特徴とする請求項(6)(
    7)(9)記載の熱反転式植毛転写生地。
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