JPH03207757A - 熱可塑性エラストマー組成物 - Google Patents
熱可塑性エラストマー組成物Info
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- JPH03207757A JPH03207757A JP279090A JP279090A JPH03207757A JP H03207757 A JPH03207757 A JP H03207757A JP 279090 A JP279090 A JP 279090A JP 279090 A JP279090 A JP 279090A JP H03207757 A JPH03207757 A JP H03207757A
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- thermoplastic elastomer
- copolymer rubber
- conjugated diene
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、耐熱性、耐油性、機械的強度、耐摩耗性が優
れた相溶性の高いポリマーブレンド系の熱可塑性エラス
トマー組成物に関し7、さらに詳しくはポリウレタン系
熱可塑性エラストマー(TPU)と不飽和ニトリル−共
役ジエン系共重合体ゴム類からなる熱可塑性組成物に関
する。
れた相溶性の高いポリマーブレンド系の熱可塑性エラス
トマー組成物に関し7、さらに詳しくはポリウレタン系
熱可塑性エラストマー(TPU)と不飽和ニトリル−共
役ジエン系共重合体ゴム類からなる熱可塑性組成物に関
する。
[従来の技術〕
TPUは引張強度、引裂強度、耐摩耗性、耐油性、耐屈
曲疲労性に優れ、スポーツシューズ底、スキーブーツ、
各種ホース、チューブ、フィルムなどに多く利用されて
いる。しかしながら、耐水性や最適加工温度範囲が狭い
など成形加工性に劣り、また密度が大きく吸水率が高い
などの欠点も有している。
曲疲労性に優れ、スポーツシューズ底、スキーブーツ、
各種ホース、チューブ、フィルムなどに多く利用されて
いる。しかしながら、耐水性や最適加工温度範囲が狭い
など成形加工性に劣り、また密度が大きく吸水率が高い
などの欠点も有している。
さらに、この種の熱可塑性エラストマーは、ポリエーテ
ルやポリエステルのソフトセグメントと芳香族ジイソシ
アナートとエチレングリコールや1.4−ブタンジオー
ルの短鎖ジオールからなるポリウレタンのハードセグメ
ントから構成されたマルチブロック共重合体であり、T
PUの上記の優れた特性を発現させるためには、ハード
セグメント量をある程度以上含有させる必要がある。そ
のため、高性能のTPU材料では高硬度で、かつ高弾性
率材料にならざるを得ず、高性能を維持した低硬度での
低弾性率のTPUは得られていないのが現状であった。
ルやポリエステルのソフトセグメントと芳香族ジイソシ
アナートとエチレングリコールや1.4−ブタンジオー
ルの短鎖ジオールからなるポリウレタンのハードセグメ
ントから構成されたマルチブロック共重合体であり、T
PUの上記の優れた特性を発現させるためには、ハード
セグメント量をある程度以上含有させる必要がある。そ
のため、高性能のTPU材料では高硬度で、かつ高弾性
率材料にならざるを得ず、高性能を維持した低硬度での
低弾性率のTPUは得られていないのが現状であった。
この目的のために、TPUにビニル芳香族化合物−共役
ジエン化合物ブロック共重合体など炭化水素重合体をブ
レンドした組成物が提案されている(例えば、特開昭6
2−295954)。ところが、極性−非極性重合体ブ
レンド系では相溶性に劣り、そのブレンド物の性能は必
ずしも満足できるものではなかった。また、ビニル芳香
族化合物−共役ジエン化合物ブロック共重合体では、耐
候性、耐熱性にも問題があり、高性能TPUの特性を十
分に生かしきれなかった。
ジエン化合物ブロック共重合体など炭化水素重合体をブ
レンドした組成物が提案されている(例えば、特開昭6
2−295954)。ところが、極性−非極性重合体ブ
レンド系では相溶性に劣り、そのブレンド物の性能は必
ずしも満足できるものではなかった。また、ビニル芳香
族化合物−共役ジエン化合物ブロック共重合体では、耐
候性、耐熱性にも問題があり、高性能TPUの特性を十
分に生かしきれなかった。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は、前記欠点を解決すべく鋭意検討の結果、TP
Uに不飽和ニトリル−共役ジエン系共重合体ゴム、エポ
キシ基、ヒドロキシル基、アミノ基、カルボキシル基か
ら選ばれた少なくとも1種の官能基を有する不飽和ニト
リル−共役ジエーン系共重合体ゴム、ならびにこれらの
水添重合体から選ばれた少なくとも1種の共重合体ゴム
を配合させた熱可塑性エラストマーが、TPUの優れた
特性を失うことなく、低硬度、低弾性率化を図ることが
でき、従来の低硬度のTPUまたはTPU組成物では得
られない耐油性の向上や加工性の改善された相溶性の優
れたポリマーブレンドを形成することを見い出し、この
知見に基づいて本発明を完成するに至った。
Uに不飽和ニトリル−共役ジエン系共重合体ゴム、エポ
キシ基、ヒドロキシル基、アミノ基、カルボキシル基か
ら選ばれた少なくとも1種の官能基を有する不飽和ニト
リル−共役ジエーン系共重合体ゴム、ならびにこれらの
水添重合体から選ばれた少なくとも1種の共重合体ゴム
を配合させた熱可塑性エラストマーが、TPUの優れた
特性を失うことなく、低硬度、低弾性率化を図ることが
でき、従来の低硬度のTPUまたはTPU組成物では得
られない耐油性の向上や加工性の改善された相溶性の優
れたポリマーブレンドを形成することを見い出し、この
知見に基づいて本発明を完成するに至った。
[問題点を解決するための手段]
すなわち本発明は、(A)TPU2〜98重量%と、(
B)不飽和ニトリル−共役ジエン系共重合体ゴム、エポ
キシ基、ヒドロキシル基、アミノ基およびカルボキシル
基から選ばれた少なくとも1種の官能基を有する不飽和
ニトリル−共役ジエン系共重合体ゴム、ならびにこれら
の水添重合体から選ばれた少なくとも1種の共重合体ゴ
ム2〜98重量%からなる熱可塑性エラストマー組成物
を提供するものである。
B)不飽和ニトリル−共役ジエン系共重合体ゴム、エポ
キシ基、ヒドロキシル基、アミノ基およびカルボキシル
基から選ばれた少なくとも1種の官能基を有する不飽和
ニトリル−共役ジエン系共重合体ゴム、ならびにこれら
の水添重合体から選ばれた少なくとも1種の共重合体ゴ
ム2〜98重量%からなる熱可塑性エラストマー組成物
を提供するものである。
本発明で使用する(A)TPUとは、直鎖ポリオール短
鎖グリコール、ジイソシアナートなどを原料として重付
加反応により、分子内にウレタン結合を介して得られる
重合体であって、靴底、ホース、チューブ、接着剤など
に用いられているものである。この熱可塑型ポリウレタ
ンエラストマーの原料である長鎖ポリオールには、(1
,4−ブチレンアジペート)、ポリ(1,6−ヘキサン
アジペート)、ポリカプロラクトン、ポリエチレングリ
コール、ポリプロピレングリコール、ポリオキシテトラ
メチレングリコールなどがある。また、短鎖グリコール
には、エチレングリコール、1.4−ブタンジオール、
1,6−ヘキサンジオールなどがあり、さらにジイソシ
アナートとしては、トリレンジイソシアナー)、4.4
’ −ジフェニルメタンジイソシアナート、ヘキサメチ
レンジイソシアナート、イソホロンジイソシアナートな
どがある。そして、長鎖ポリオールとジイソシアナート
でソフトセグメントを形成し、短鎖グリコールとジイソ
シナートでハードセグメントを形成するものである。
鎖グリコール、ジイソシアナートなどを原料として重付
加反応により、分子内にウレタン結合を介して得られる
重合体であって、靴底、ホース、チューブ、接着剤など
に用いられているものである。この熱可塑型ポリウレタ
ンエラストマーの原料である長鎖ポリオールには、(1
,4−ブチレンアジペート)、ポリ(1,6−ヘキサン
アジペート)、ポリカプロラクトン、ポリエチレングリ
コール、ポリプロピレングリコール、ポリオキシテトラ
メチレングリコールなどがある。また、短鎖グリコール
には、エチレングリコール、1.4−ブタンジオール、
1,6−ヘキサンジオールなどがあり、さらにジイソシ
アナートとしては、トリレンジイソシアナー)、4.4
’ −ジフェニルメタンジイソシアナート、ヘキサメチ
レンジイソシアナート、イソホロンジイソシアナートな
どがある。そして、長鎖ポリオールとジイソシアナート
でソフトセグメントを形成し、短鎖グリコールとジイソ
シナートでハードセグメントを形成するものである。
熱可塑型ポリウレタンエラストマーの好ましい分子量は
、好ましくは5,000〜500.000、さらに好ま
しくは10.000〜300,000である。
、好ましくは5,000〜500.000、さらに好ま
しくは10.000〜300,000である。
本発明で使用される(B)不飽和ニトリル−共役ジエン
系共重合体ゴムとは、アクリロニトリル、メタクリロニ
トリルなどの不飽和ニトリルと1゜3−ブタジェン、イ
ソプレンなどの共役ジエンおよび必要によりこれらとメ
チルアクリレート、エチルアクリレート、n−ブチルア
クリレートなどのアクリル酸アルキルエステルなどとの
共重合体である。このうち、特にアクリロニトリル−ブ
タジェンゴムが好ましい。
系共重合体ゴムとは、アクリロニトリル、メタクリロニ
トリルなどの不飽和ニトリルと1゜3−ブタジェン、イ
ソプレンなどの共役ジエンおよび必要によりこれらとメ
チルアクリレート、エチルアクリレート、n−ブチルア
クリレートなどのアクリル酸アルキルエステルなどとの
共重合体である。このうち、特にアクリロニトリル−ブ
タジェンゴムが好ましい。
本発明の各成分の組成は、TPU2〜98重量%、不飽
和ニトリル−共役ジエン系共重合体ゴムおよび/または
エポキシ基、ヒドロキシル基、アミノ基、カルボキシル
基から選ばれた少なくとも1種の官能基を有する不飽和
ニトリル−共役ジエン系共重合体ゴム2〜98重量%で
あり、好ましくはTPU3〜95重量%、不飽和ニトリ
ル−共役ジエン系共重合体ゴムおよび/またはエポキシ
基、ヒドロキシル基、アミノ基、カルボキシル基から選
ばれた少なくとも1種の官能基を有する不飽和ニトリル
−共役ジエン系共重合体ゴム3〜95重量%である。
和ニトリル−共役ジエン系共重合体ゴムおよび/または
エポキシ基、ヒドロキシル基、アミノ基、カルボキシル
基から選ばれた少なくとも1種の官能基を有する不飽和
ニトリル−共役ジエン系共重合体ゴム2〜98重量%で
あり、好ましくはTPU3〜95重量%、不飽和ニトリ
ル−共役ジエン系共重合体ゴムおよび/またはエポキシ
基、ヒドロキシル基、アミノ基、カルボキシル基から選
ばれた少なくとも1種の官能基を有する不飽和ニトリル
−共役ジエン系共重合体ゴム3〜95重量%である。
TPUが2重量%以下では、耐熱性、機械的強度に劣り
、TPUが98重量%以上であれば、耐油性が十分でな
く、また低硬度、低弾性率な組成物が得られない。
、TPUが98重量%以上であれば、耐油性が十分でな
く、また低硬度、低弾性率な組成物が得られない。
また、本発明に用いられる(B)官能性不飽和ニトリル
−共役ジエン系共重合体ゴムは、下記■エポキシ基、■
ヒドロキシル基および■アミノ基を持つ単量体化合物群
から選ばれる官能性単量体を共重合させることにより得
ることができる。
−共役ジエン系共重合体ゴムは、下記■エポキシ基、■
ヒドロキシル基および■アミノ基を持つ単量体化合物群
から選ばれる官能性単量体を共重合させることにより得
ることができる。
■ グリシジルアクリレート、グリシジルメタクリレー
ト、グリシジルビニルエーテル、グリシジルアリルエー
テルなど。
ト、グリシジルビニルエーテル、グリシジルアリルエー
テルなど。
■ ヒドロキシエチルアクリレート、ヒドロキシメタク
リレート、ヒドロキシプロピルアクリレートなど。
リレート、ヒドロキシプロピルアクリレートなど。
■ ジメチルアミノエチルアクリレート、ジメチルアミ
ノエチルメタクリレート、ジエチルアミノエチルアクリ
レート、ジエチルアミノエチルメタクリレート、ジプロ
ピルアミノエチルアクリレート、ジプロピルアミノエチ
ルメタクリレート、ジブチルアミノエチルアクリレート
、ジブチルアミノエチルメタクリレート、ジエチルアミ
ノプロピルメタクリレート、エチルアミノエチルメタク
リレートなど。
ノエチルメタクリレート、ジエチルアミノエチルアクリ
レート、ジエチルアミノエチルメタクリレート、ジプロ
ピルアミノエチルアクリレート、ジプロピルアミノエチ
ルメタクリレート、ジブチルアミノエチルアクリレート
、ジブチルアミノエチルメタクリレート、ジエチルアミ
ノプロピルメタクリレート、エチルアミノエチルメタク
リレートなど。
さらに、本発明に使用されるカルボキシル基変性不飽和
ニトリル−ブタジェン系ゴムを構成するカルボキシル基
を含有する単量体としては、アクリル酸および/または
メタクリル酸が挙げられる。
ニトリル−ブタジェン系ゴムを構成するカルボキシル基
を含有する単量体としては、アクリル酸および/または
メタクリル酸が挙げられる。
その含量(以下、「カルボキシル基含量」ということが
ある)は、カルボキシル基変性不飽和ニトリル−ブタジ
ェン系ゴム中2.0〜6.0モル%、好ましくは3.0
〜5.0モル%である。
ある)は、カルボキシル基変性不飽和ニトリル−ブタジ
ェン系ゴム中2.0〜6.0モル%、好ましくは3.0
〜5.0モル%である。
本発明において、上記の不飽和ニトリル−共役ジエン系
共重合体および/またはこれらと官能性モノマーとの共
重合体のほか、これらの水素添加物(重合体)も用いる
ことができる。
共重合体および/またはこれらと官能性モノマーとの共
重合体のほか、これらの水素添加物(重合体)も用いる
ことができる。
また、その他必要に応じて本発明の目的を逸脱しない範
囲で、熱可塑性樹脂またはエラストマー例えばポリスチ
レン系樹脂、ポリエチレン系樹脂、ポリプロピレン系樹
脂、ジエン系樹脂、ポリ塩化ビニル系樹脂、ポリ酢酸ビ
ニル系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、ポリアセタール
系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリ
エーテル系樹脂、ポリスルフォン、ポリフェニレンサル
ファイドなどの熱可塑性樹脂、スチレン−ブタジェン系
ブロック共重合体、スチレン−イソプレン系ブロック共
重合体およびこれらの水素添加物などのスチレン系熱可
塑性エラストマー、ポリオレフィン系熱可塑性エラスト
マー、ポリエステル系熱可塑性エラストマー、ポリアミ
ド系熱可塑性エラストマー、塩化ビニル系熱可塑性エラ
ストマーなどの熱可塑性エラストマー、スチレン−ブタ
ジェンゴム、ブタジェンゴム、アクリルゴムのエラスト
マーを混合使用することができる。
囲で、熱可塑性樹脂またはエラストマー例えばポリスチ
レン系樹脂、ポリエチレン系樹脂、ポリプロピレン系樹
脂、ジエン系樹脂、ポリ塩化ビニル系樹脂、ポリ酢酸ビ
ニル系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、ポリアセタール
系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリ
エーテル系樹脂、ポリスルフォン、ポリフェニレンサル
ファイドなどの熱可塑性樹脂、スチレン−ブタジェン系
ブロック共重合体、スチレン−イソプレン系ブロック共
重合体およびこれらの水素添加物などのスチレン系熱可
塑性エラストマー、ポリオレフィン系熱可塑性エラスト
マー、ポリエステル系熱可塑性エラストマー、ポリアミ
ド系熱可塑性エラストマー、塩化ビニル系熱可塑性エラ
ストマーなどの熱可塑性エラストマー、スチレン−ブタ
ジェンゴム、ブタジェンゴム、アクリルゴムのエラスト
マーを混合使用することができる。
また、本発明の組成物はイオウ架橋、過酸化物架橋、樹
脂架橋、金属イオン架橋、電子線架橋、シラン架橋など
の架橋物を含有していてもよく、これらの架橋は静的ま
たは動的な方法で行なうことができる。
脂架橋、金属イオン架橋、電子線架橋、シラン架橋など
の架橋物を含有していてもよく、これらの架橋は静的ま
たは動的な方法で行なうことができる。
本発明の組成物は、(A)、(B)成分が相溶化するの
で相溶化剤を特に必要とはしないが、必要に応じて相溶
化剤を添加してもよい。
で相溶化剤を特に必要とはしないが、必要に応じて相溶
化剤を添加してもよい。
さらに、本発明の熱可塑性エラストマー組成物には、通
常の熱可塑性樹脂エラストマー、熱可塑性エラストマー
に用いられる添加剤を必要に応じて添加することができ
る。例えば、フタル酸エステル化合物などの可塑剤、シ
リカ、タルク、ガラス繊維などの充填剤または補強剤、
その他酸化防止剤、紫外線吸収剤、帯電防止剤、難燃剤
、滑剤、発泡剤、着色剤、顔料、核材、架橋剤、架橋助
剤など、またはこれらの混合物がある。
常の熱可塑性樹脂エラストマー、熱可塑性エラストマー
に用いられる添加剤を必要に応じて添加することができ
る。例えば、フタル酸エステル化合物などの可塑剤、シ
リカ、タルク、ガラス繊維などの充填剤または補強剤、
その他酸化防止剤、紫外線吸収剤、帯電防止剤、難燃剤
、滑剤、発泡剤、着色剤、顔料、核材、架橋剤、架橋助
剤など、またはこれらの混合物がある。
本発明の組成物の調製は、公知の種々の方法が適用でき
る。例えば、押出機(単軸、二輪)、ロール、バンバリ
ーミキサ−、ニーダ−、ヘンシェルミキサーなど、従来
より公知のいずれの方法を用いてもよい。
る。例えば、押出機(単軸、二輪)、ロール、バンバリ
ーミキサ−、ニーダ−、ヘンシェルミキサーなど、従来
より公知のいずれの方法を用いてもよい。
また、前記の方法で得た熱可塑性エラストマー組成物の
成形加工には、従来より公知の方法、例えば押出成形、
射出成形、中空成形、圧縮成形、カレンダー加工などに
より実用上有用な成形品に加工することができる。また
、必要に応じて塗装、。
成形加工には、従来より公知の方法、例えば押出成形、
射出成形、中空成形、圧縮成形、カレンダー加工などに
より実用上有用な成形品に加工することができる。また
、必要に応じて塗装、。
メツキなどの加工を施すこともできる。
本発明の熱可塑性エラストマー組成物は、優れた耐熱性
、耐摩耗性、加工性、しなやかさ、低温特性、温度依存
性、相溶性、塗装性、印刷性、ホットスタンプ性、接着
性、深絞り性、耐熱水性、ゴム弾性、ゴム感触、可とう
性、すべり抵抗性、耐ストレスクラック性などを生かし
て、各種プラスチック改良材、履物の底材、接着剤・粘
度剤の素材、アスファルト改質材、加硫ゴムの改質材な
どに利用できる。例えば、食肉鮮魚用トレー、青果物バ
ック、冷菓食品容器などのシート用途、食品包装、日用
雑貨包装、工業資材包装、紙オムツなどの伸縮テープな
どのフィルム用途、スポーツシューズ、レジャーシュー
ズ、ファッションサンダル、皮靴などの履物用途、テレ
ビ、ステレオ、掃除機などの家電用品用途、バンパ一部
品、ボディーパネル、サイトシールドなどの自動車用内
外装部品用途、ホットメルト型接着剤・粘着剤、コンタ
クト型接着剤、スプレー型接着剤などの素材用途、道路
舗装材、防水シート、配管コーティングなどのアスファ
ルトブレンド用素材用途、その他日用品、レジャー用品
、玩具、工業用品など幅広い用途に用いることができる
。
、耐摩耗性、加工性、しなやかさ、低温特性、温度依存
性、相溶性、塗装性、印刷性、ホットスタンプ性、接着
性、深絞り性、耐熱水性、ゴム弾性、ゴム感触、可とう
性、すべり抵抗性、耐ストレスクラック性などを生かし
て、各種プラスチック改良材、履物の底材、接着剤・粘
度剤の素材、アスファルト改質材、加硫ゴムの改質材な
どに利用できる。例えば、食肉鮮魚用トレー、青果物バ
ック、冷菓食品容器などのシート用途、食品包装、日用
雑貨包装、工業資材包装、紙オムツなどの伸縮テープな
どのフィルム用途、スポーツシューズ、レジャーシュー
ズ、ファッションサンダル、皮靴などの履物用途、テレ
ビ、ステレオ、掃除機などの家電用品用途、バンパ一部
品、ボディーパネル、サイトシールドなどの自動車用内
外装部品用途、ホットメルト型接着剤・粘着剤、コンタ
クト型接着剤、スプレー型接着剤などの素材用途、道路
舗装材、防水シート、配管コーティングなどのアスファ
ルトブレンド用素材用途、その他日用品、レジャー用品
、玩具、工業用品など幅広い用途に用いることができる
。
[実 施 例]
以下、本発明を実施例を挙げ詳細に説明するが、本発明
の主旨を超えない限り、実施例に限定されるものではな
い。
の主旨を超えない限り、実施例に限定されるものではな
い。
実施例、比較例に使用したアクリロニトリル−ブタジェ
ン共重合体ゴム(N B R)は、下記のとおりである
。
ン共重合体ゴム(N B R)は、下記のとおりである
。
NBR−(1):日本合成ゴム棟製 JSRN210S
(結合アクリロニトリル30%) NBR−(2):日本合成ゴム■製 JSRN202S
(結合アクリロニトリル40%) NBR−(31:日本合成ゴム■製 JARN215S
L。
(結合アクリロニトリル30%) NBR−(2):日本合成ゴム■製 JSRN202S
(結合アクリロニトリル40%) NBR−(31:日本合成ゴム■製 JARN215S
L。
(結合アクリロニトリル48%)
NBR−U):日本合成ゴム■製 JSRN250S(
結合アクリロニトリル20%) また、カルボキシル基を含有するアクリロニトリル−ブ
タジェン共重合体ゴムは、次の方法で製造される。
結合アクリロニトリル20%) また、カルボキシル基を含有するアクリロニトリル−ブ
タジェン共重合体ゴムは、次の方法で製造される。
内容積2ONのオートクレーブ中で下記に示す単1体お
よび重合薬剤を用い、温度30℃で乳化重合を行なった
。
よび重合薬剤を用い、温度30℃で乳化重合を行なった
。
重量部
ブタジェン 34アクリ
ロニトリル 59メタクリル酸
7水
220ドデシルベンゼン
スルフオン酸ソーダ 4第3級ドデシルメルカプタ
ン 0.55過硫酸カリウム
0.27シアノエチル化ジエタノールアミン 0.1
5水酸化カリウム 0.10重合率
85%に達したときに、単量体100重量部当たり0.
2重量部のヒドロキシルアミンを添加して重合反応を停
止した。
ロニトリル 59メタクリル酸
7水
220ドデシルベンゼン
スルフオン酸ソーダ 4第3級ドデシルメルカプタ
ン 0.55過硫酸カリウム
0.27シアノエチル化ジエタノールアミン 0.1
5水酸化カリウム 0.10重合率
85%に達したときに、単量体100重量部当たり0.
2重量部のヒドロキシルアミンを添加して重合反応を停
止した。
次いで、生成したラチックスを加温し、水蒸気蒸留によ
り未反応の単量体を除いた後、生成共重合体100重量
部当たり1部の老化防止剤(アルキル化フェノール)を
加え、塩化カルシウム水溶液を用いて凝固し、クラム状
とした。
り未反応の単量体を除いた後、生成共重合体100重量
部当たり1部の老化防止剤(アルキル化フェノール)を
加え、塩化カルシウム水溶液を用いて凝固し、クラム状
とした。
生成したクラムを水洗した後、温風乾燥機で100℃に
て乾燥し、試料(共重合体a)を得た。
て乾燥し、試料(共重合体a)を得た。
生成した共重合体aの組成をコールマン窒素分析計を用
いて測定したところ、全窒素量は9.20重量%であり
、これにより該共重合体のアクリロニトリル成分量は3
4.2モル%と算出された。
いて測定したところ、全窒素量は9.20重量%であり
、これにより該共重合体のアクリロニトリル成分量は3
4.2モル%と算出された。
次に、共重合体a1gを精秤し、100m1のピリジン
に溶解し、これをフェノールフタレインを指示薬として
0.5Nアルコール性水酸化カリウム溶液で中和測定°
を行なった。
に溶解し、これをフェノールフタレインを指示薬として
0.5Nアルコール性水酸化カリウム溶液で中和測定°
を行なった。
共重合体aのメタクリル酸を次式に従って計算したとこ
ろ、6.5重量%であった。
ろ、6.5重量%であった。
V:中和に要したアルコール性水駿化カリウム溶液(m
l) F:アルコール性水酸化カリウムのファクターW:試料
重量(r) 以上より共重合体Aの重量組成(モル組成)は、メタク
リル酸/アクリロニトリル/ブタジェン藁6.5/33
/60.5 (4,2/34.2/61.6)であった
。
l) F:アルコール性水酸化カリウムのファクターW:試料
重量(r) 以上より共重合体Aの重量組成(モル組成)は、メタク
リル酸/アクリロニトリル/ブタジェン藁6.5/33
/60.5 (4,2/34.2/61.6)であった
。
また、得られた共重合体aのムーニー粘度(ML
、100℃)は、59であった。
、100℃)は、59であった。
1+4
共重合体aと同様の処方を用いて単量体組成を表−1の
ように変えて共重合を行ない、各種の共重合体を得た。
ように変えて共重合を行ない、各種の共重合体を得た。
得られた各種共重合体の組成およびムーニー粘度を併せ
表−1に示す。
表−1に示す。
また、メタクリル酸の代わりにアクリル酸グリシジルエ
ステルを表−1の組成にて用い、GMA変性アクリロニ
トリル−ブタジェン共重合体を得た。得られた共重合体
の組成およびムーニー粘度を表−1に示す。
ステルを表−1の組成にて用い、GMA変性アクリロニ
トリル−ブタジェン共重合体を得た。得られた共重合体
の組成およびムーニー粘度を表−1に示す。
また、水素添加アクリロニトリル−ブタジェン共重合体
ゴムは、次の方法で製造される。
ゴムは、次の方法で製造される。
テトラヒドロフランに、NBR−(1)を溶解した溶液
に助触媒として用いるCu酢酸塩を溶解し、Pd担持触
媒を仕込んだ系内を窒素置換後、水素にて50kg/c
lに加圧し、60℃で6時間水素化反応を行なった。
に助触媒として用いるCu酢酸塩を溶解し、Pd担持触
媒を仕込んだ系内を窒素置換後、水素にて50kg/c
lに加圧し、60℃で6時間水素化反応を行なった。
さらに、同様の製造方法によりN11Laについても水
素化反応を行ない、水素添加重合体を得た。
素化反応を行ない、水素添加重合体を得た。
〈物性の評価方法〉
引張特性:
JIS K630Iに準拠し、50%引張応力(M5
o)、100%引張応力(Mloo)、3゜0%引張応
力(M3oo)、引張強度(TB)、破断伸び(E8)
を求めた。
o)、100%引張応力(Mloo)、3゜0%引張応
力(M3oo)、引張強度(TB)、破断伸び(E8)
を求めた。
硬 度:
JIS K6301に準拠し、JIS A硬度計で
測定した。
測定した。
密 度:
浮力法により、23℃の値を求めた。
VICAT軟化温度:
ASTM DIO44に準拠し、荷重1kgの条件で
測定した。
測定した。
テーパー摩耗:
ASTM D1044に準拠し、摩耗輪H−22を使
用し、測定した。
用し、測定した。
耐油性:
ASTM 患1オイルに100℃、72時間浸漬し、
体積変化率を求めた。
体積変化率を求めた。
(実施例1〜3)
ポリウレタン系熱可塑性エラストマー(IIIクラレ製
、クラミロンU−3190)とN B R−(1)を表
−1に示した組成比でブラストミルを用いて、190℃
、60rp厘、5分間混練し、ブレンド物を得た。混線
物をプレス成形し、圧縮成形品の試験片を作成し、各種
物性を測定した。結果を表−2に示す。
、クラミロンU−3190)とN B R−(1)を表
−1に示した組成比でブラストミルを用いて、190℃
、60rp厘、5分間混練し、ブレンド物を得た。混線
物をプレス成形し、圧縮成形品の試験片を作成し、各種
物性を測定した。結果を表−2に示す。
(実施例4〜5)
ポリウレタン系熱可塑性エラストマー75重量に対し、
N B R−(2)、NBR−(3)25重量部をそれ
ぞれ用い、実施例1と同様にブレンド物を調製、試験片
を作成し、各種物性を測定した。結果を表−2に示す。
N B R−(2)、NBR−(3)25重量部をそれ
ぞれ用い、実施例1と同様にブレンド物を調製、試験片
を作成し、各種物性を測定した。結果を表−2に示す。
(実施例6〜9)
ポリウレタン系熱可塑性エラストマー75重量部に対し
、表−1における共重合体NcLa、b、c。
、表−1における共重合体NcLa、b、c。
dをそれぞれ25重量部用い、実施例1と同様に評価を
行なった。結果を表−2に示す。
行なった。結果を表−2に示す。
(実施例10)
ポリウレタン系熱可塑性エラストマー75重量部に対し
、NBR−(1)を水素添加したちの25重量部を用い
、実施例1と同様に評価を行なった。
、NBR−(1)を水素添加したちの25重量部を用い
、実施例1と同様に評価を行なった。
結果を表−2に示す。
(実施例11)
ポリウレタン系熱可塑性エラストマー75重量部に対し
、表−1のNaaを水素添加したちの25重量部を用い
、実施例1と同様に評価を行なった。
、表−1のNaaを水素添加したちの25重量部を用い
、実施例1と同様に評価を行なった。
結果を表−2に示す。
(実施例12)
ポリウレタン系熱可塑性エラストマー(−クラレ製、ク
ラミロンU−3375)75重量部に対し、NBR−(
4)25重量部用い、実施例1と同様に評価を行なった
。結果を表−2に示す。
ラミロンU−3375)75重量部に対し、NBR−(
4)25重量部用い、実施例1と同様に評価を行なった
。結果を表−2に示す。
(比較例1)
本発明で用いたポリウレタン系熱可塑性エラストマーの
評価を行なった。結果を表−2に示す。
評価を行なった。結果を表−2に示す。
低硬度、低弾性率化が十分でなく、耐油性も劣る。
(比較例2)
ポリウレタン系熱可塑性エラストマー1重量部に対して
、NBR−(1)99重量部用いて実施例1と同様の評
価を行なった。TPUの量が少ないため、機械的強度、
耐熱性、耐摩耗性に劣っている。
、NBR−(1)99重量部用いて実施例1と同様の評
価を行なった。TPUの量が少ないため、機械的強度、
耐熱性、耐摩耗性に劣っている。
(比較例3)
ポリウレタン系熱可塑性エラストマー75重量部に対し
て、スチレン−ブタジェンスチレンブロック共重合体(
SBS)25重量部用い、実施例1と同様の評価を行な
った。TPU/SBS配合系は低硬度、低弾性率化を図
る1つの手段であるが、本発明であるT P U/N
B R系の場合の方が機械的強度、耐熱性、耐摩耗性、
耐油性について優れていることがわかる。
て、スチレン−ブタジェンスチレンブロック共重合体(
SBS)25重量部用い、実施例1と同様の評価を行な
った。TPU/SBS配合系は低硬度、低弾性率化を図
る1つの手段であるが、本発明であるT P U/N
B R系の場合の方が機械的強度、耐熱性、耐摩耗性、
耐油性について優れていることがわかる。
以下余白
〔ヒドロキシル基、アミノ基含有NBRの製造〕下記の
表−3示す処方の各組成物をオートクレーブ中30℃で
乳化重合させ、重合率が約70%に達した時点で、単量
体(重合成分)100部当り0.2部のヒドロキシジエ
チルアミンを添加して重合を停止させた。こうして得ら
れたゴムラテックスに、アルキル化フェノール(老化防
止剤)を2PHR添加し、塩化カルシウム水溶液で凝固
させた後、水洗してポリマーa%bを得た。
表−3示す処方の各組成物をオートクレーブ中30℃で
乳化重合させ、重合率が約70%に達した時点で、単量
体(重合成分)100部当り0.2部のヒドロキシジエ
チルアミンを添加して重合を停止させた。こうして得ら
れたゴムラテックスに、アルキル化フェノール(老化防
止剤)を2PHR添加し、塩化カルシウム水溶液で凝固
させた後、水洗してポリマーa%bを得た。
以下余白
〔カルボキシル基含有EPMの製造〕
参考例1に使用したEPM100重量部に対し、1.3
−ビス(tert−ブチルパーオキシプロビル)ベンゼ
ン0.5重量部、アクリル酸またはメタクリル酸1重量
部を混合し、シリンダー温度220℃に設定した押出機
で混練し、カルボキシル基含有EPMのベレット化を行
なった。赤外吸収スペクトルから、アクリルまたはメタ
クリル酸が0.8重量%EPMにグラフトしていること
を確認した。
−ビス(tert−ブチルパーオキシプロビル)ベンゼ
ン0.5重量部、アクリル酸またはメタクリル酸1重量
部を混合し、シリンダー温度220℃に設定した押出機
で混練し、カルボキシル基含有EPMのベレット化を行
なった。赤外吸収スペクトルから、アクリルまたはメタ
クリル酸が0.8重量%EPMにグラフトしていること
を確認した。
(実施例13)
ポリウレタン系熱可塑性エラストマー75重量部に対し
て、表−3のポリマーa25重量部用い、同様の評価を
行なった。結果を表−4に示す。
て、表−3のポリマーa25重量部用い、同様の評価を
行なった。結果を表−4に示す。
(実施例14)
ポリウレタン系熱可塑性エラストマー75重量部に対し
て、表−3のポリマーb25重量部用い、同様の評価を
行なった。結果を表−4に示す。
て、表−3のポリマーb25重量部用い、同様の評価を
行なった。結果を表−4に示す。
(実施例15)
ポリウレタン系熱可塑性エラストマー10重量部に対し
て、N B R−(1)90重量部用い、同様の評価を
行なった。結果を表−4に示す。
て、N B R−(1)90重量部用い、同様の評価を
行なった。結果を表−4に示す。
(実施例16)
ポリウレタン系熱可塑性エラストマー90重量部に対し
て、NBR,−(I)10重量部用い、同様の評価を行
なった。結果を表−4に示す。
て、NBR,−(I)10重量部用い、同様の評価を行
なった。結果を表−4に示す。
(比較例4)
ポリウレタン系熱可塑性エラストマー75重量部に対し
、カルボキシ変性のスチレン−ブタジェンスチレンブロ
ック共重合体(シェル化学型KRATON DXi30
0) 25重量部用い、同様の評価を行なった。未変性
のSBSより機械的強度、耐熱性、耐摩耗性、耐油性に
ついて優れているが、NBRを用いた場合より劣る。
、カルボキシ変性のスチレン−ブタジェンスチレンブロ
ック共重合体(シェル化学型KRATON DXi30
0) 25重量部用い、同様の評価を行なった。未変性
のSBSより機械的強度、耐熱性、耐摩耗性、耐油性に
ついて優れているが、NBRを用いた場合より劣る。
(比較例5)
ポリウレタン系熱可塑性エラストマー75重量部に対し
、カルボキシ変性エチレン−プロピレン共重合体25重
量部用い、同様の評価を行なった。
、カルボキシ変性エチレン−プロピレン共重合体25重
量部用い、同様の評価を行なった。
NBRを用いた場合に比べ、耐油性が劣る。
[発明の効果]
上記の方法で得られるポリウレタン系熱可塑性エラスト
マー組成物は、高強度、高伸度、高軟化温度、耐摩耗性
といったポリウレタン系熱可塑性エラストマーの優れた
特性を維持し、低硬度、低モジュラスの柔軟性と耐油性
が付与された熱可塑性エラストマーが得られ、実用性の
極めて高いものである。
マー組成物は、高強度、高伸度、高軟化温度、耐摩耗性
といったポリウレタン系熱可塑性エラストマーの優れた
特性を維持し、低硬度、低モジュラスの柔軟性と耐油性
が付与された熱可塑性エラストマーが得られ、実用性の
極めて高いものである。
手
続
補
正
1、事件の表示
平成2年特許願第2790号
2、発明の名称
熱可塑性エラストマー組成物
書
(自発)
平成2年3月12日
Claims (1)
- (A)ポリウレタン系熱可塑性エラストマー2〜98重
量%と、(B)不飽和ニトリル−共役ジエン系共重合体
ゴム、エポキシ基、ヒドロキシル基、アミノ酸およびカ
ルボキシル基から選ばれた少なくとも1種の官能基を有
する不飽和ニトリル−共役ジエン系共重合体ゴム、なら
びにこれらの水素添加物から選ばれる少なくとも1種の
共重合体ゴム2〜98重量%からなる熱可塑性エラスト
マー組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP279090A JPH03207757A (ja) | 1990-01-10 | 1990-01-10 | 熱可塑性エラストマー組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP279090A JPH03207757A (ja) | 1990-01-10 | 1990-01-10 | 熱可塑性エラストマー組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03207757A true JPH03207757A (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=11539156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP279090A Pending JPH03207757A (ja) | 1990-01-10 | 1990-01-10 | 熱可塑性エラストマー組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03207757A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07195622A (ja) * | 1993-11-26 | 1995-08-01 | Elf Atochem Sa | 熱可塑性プラスチックに接着した熱可塑性プラスチック/ゴムアロイ |
| WO2013008619A1 (ja) * | 2011-07-12 | 2013-01-17 | オリンパス株式会社 | 複合材料、および工業用内視鏡 |
| JP2016529376A (ja) * | 2013-09-04 | 2016-09-23 | ライプニッツ−インスティチュート フュア ポリマーフォルシュング ドレスデン エーファウLeibniz−Institut fuer Polymerforschung Dresden e.V. | 熱可塑性ポリウレタンとゴムからのブレンドおよびその製造方法 |
| WO2025047952A1 (ja) * | 2023-08-30 | 2025-03-06 | 日本ゼオン株式会社 | 水素化ニトリルゴム |
| WO2025047951A1 (ja) * | 2023-08-30 | 2025-03-06 | 日本ゼオン株式会社 | 水素化ニトリルゴム |
-
1990
- 1990-01-10 JP JP279090A patent/JPH03207757A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07195622A (ja) * | 1993-11-26 | 1995-08-01 | Elf Atochem Sa | 熱可塑性プラスチックに接着した熱可塑性プラスチック/ゴムアロイ |
| WO2013008619A1 (ja) * | 2011-07-12 | 2013-01-17 | オリンパス株式会社 | 複合材料、および工業用内視鏡 |
| JP2016529376A (ja) * | 2013-09-04 | 2016-09-23 | ライプニッツ−インスティチュート フュア ポリマーフォルシュング ドレスデン エーファウLeibniz−Institut fuer Polymerforschung Dresden e.V. | 熱可塑性ポリウレタンとゴムからのブレンドおよびその製造方法 |
| WO2025047952A1 (ja) * | 2023-08-30 | 2025-03-06 | 日本ゼオン株式会社 | 水素化ニトリルゴム |
| WO2025047951A1 (ja) * | 2023-08-30 | 2025-03-06 | 日本ゼオン株式会社 | 水素化ニトリルゴム |
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