JPH03209254A - 自動現像機 - Google Patents

自動現像機

Info

Publication number
JPH03209254A
JPH03209254A JP392890A JP392890A JPH03209254A JP H03209254 A JPH03209254 A JP H03209254A JP 392890 A JP392890 A JP 392890A JP 392890 A JP392890 A JP 392890A JP H03209254 A JPH03209254 A JP H03209254A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
developer
plate
tank
recovery tank
waterless
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP392890A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2612944B2 (ja
Inventor
Chisato Yamamoto
千里 山本
Kazuharu Ichikawa
市川 和治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP392890A priority Critical patent/JP2612944B2/ja
Publication of JPH03209254A publication Critical patent/JPH03209254A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2612944B2 publication Critical patent/JP2612944B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は感光材料へ処理液を供給し処理すると共に余剰
の処理液を回収槽内へ回収して循環手段により処理液を
再度感光材料へ供給して処理する自動現像機に関する。
[従来の技術] 従来、自動現像機においては、スクイズローラ等によっ
て回収された処理液は、回収槽へ収容されるようになっ
ており、回収槽へ収容された処理液は循環手段により再
び感光材料へ塗布されるようになっている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、この自動現像機においては、回収した処
理液が回収槽内で発泡して液面上へ浮遊しており、この
泡は、処理液が循環手段により再び感光材料の表面へ供
給される際に、処理液と一緒に感光材料の表面へ供給さ
れる。このため、感光材料の表面に処理液が均一に塗布
できないという不具合があった。
本発明は上記事実を考慮し、処理液の液面上に浮遊して
いる泡等の浮遊物が処理液と一緒に感光材料の表面へ供
給されることを防止することができる自動現像機を提供
すること7が目的である。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本発明では、感光材料へ処理液
を供給し処理すると共に余剰の処理液を回収槽内へ回収
して循環手段により処理液を再度感光材料へ供給して処
理する自動現像機であって、先端部が回収槽内に回収さ
れた処理液の液面から突出するように前記回収槽内に設
けられ先端部に処理液流入口が形成されたオバーフロー
液回収手段と、前記オーバーフロー液回収手段の先端部
に被せられ下端部が回収槽内に回収された処理液の液面
より下方へ延設された浮遊物流入防止手段と、を設けた
ことを特徴としている。
[作用] 上記構成の本発明によれば、回収槽内の処理液の液面が
上昇した場合には、回収槽内の処理液はオバーフロー液
回収手段の先端部に形成された処理液流入口からオバー
フロー液回収手段へ流入する。この場合、浮遊物流入防
止手段の下端部は回収槽内に回収された処理液の液面よ
り下方へ延設さている。このため回収槽内の処理液の液
面上に浮遊する泡等の浮遊物は、泡流入防止手段により
オバーフロー液回収手段の先端部の処理液流入口へは到
達しない。従って、浮遊物がオバーフロー液回収手段へ
流入することを防止でき、浮遊物が処理液と一緒に感光
材料の表面へ供給されることを防止することができる。
[実施例コ 第3図には本発明に係る自動現像機としての水なし平版
印刷版現像装置12゛の実施例が示されている。この水
なし平版印刷版現像装置12は現像部14と染色部16
からなり、水なしPS版11を現像処理した後に、検版
作業を容易にするための染色処理を行う装置である。
ここで使用される水なしPS版11は特願昭63−86
177で提案された、基板上に、ブライマー層、感光層
、シリコーンゴム層、保護フィルムが順次積層されたも
のが使用される。
また現像部14で使用される現像液18は特願昭62−
317843、特願昭63−86177で提案された有
機溶剤が含有された水系現像液が利用されている。
また染色部16で使用される染色液17としては、クリ
スタルバイオレット、アストラゾンレッド等を含む染色
液17が用いられている。
現像部14の現像槽本体20は、上方に向けて開口し、
底部が逆山形状に形成されて底部中央部に現像液回収槽
22が形成されている。現像液回収槽22内には現像液
18が収容される。
また、現像槽本体20の上部には、水なしPS版11の
入側から順に搬送ローラ対24.26及びスクイズロー
ラ対28が配置されている。搬送ローラ対24.26及
びスクイズローラ対28は、図示しないラック側板に支
持され、図示しない駆動手段の駆動力が伝達されて回転
し、水なしPS版11を第3図の右方(第3図の矢印六
方向)へ挟持搬送する。
またスクイズローラ対28は、現像部14内の水なしP
S版11の搬送経路の最後部に配置されて水なしPS版
11から現像液を絞り取るようになっている。
第3図に示される如く、搬送ローラ対26とスクイズロ
ーラ対28との間にはブラシローラ10が配置されてい
る。このブラシローラ10は、搬送される水なしPS版
11の版面上を擦ることによって版面上の画像部に相当
する感光層及びシリコーン層を掻き取るためのものであ
る。
またブラシローラ10も搬送ローラ対24.26及びス
クイズローラ対28と同様に図示しない側板に支持され
、図示しない駆動手段の駆動力が伝達されて、搬送ロー
ラ対24.26及びスクイズローラ対28の回転方向と
同一方向(第3図反時計方向)へ回転する。
このブラシローラ10は水なしPS版11の搬送方向に
対して同一方向(第3図反時計方向)へ回転することで
水なしPS版11の表面を擦るようになっている。また
場合によっては、水なし28版の搬送方向に対して抵抗
する方向に回転しても良い。このブラシローラ10の回
転数は100〜500rpm(好ましくは200〜40
0rpm)に設定されている。場合によっては、水なし
PS版ケラレ防止レバーを設置することが好ましい。
またブラシローラ10は、回転すると共に軸方向へ往復
移動させることによって、より水なし28版11の版面
上の感光層及びシリコーン層を掻き取る効果が向上する
ブラシローラ10の下部にはプラスチック等の比較的柔
軟な材質例えば高密度ポリエチレンで形成された受は台
40が配置されている。水なし28版11がこの通路を
通過する際は、受は台40上で水なし28版11が支持
されながら、ブラシローラ10によって表面が擦られて
、画像部に相当する感光層及びシリコーン層が確実に掻
き取られるようになっている。ブラシローラ10の下部
の受けは場合によってはローラでも良い。
搬送ローラ対24の上方にはスプレーパイプ42が配置
されている。このスプレーパイプ42には、搬送ローラ
対24の上側のローラに対向して吐出口42Aが軸方向
に沿って適当な間隔で設けられている。このスプレーパ
イプ42はバルブ44を介して管路46で後述する現像
液供給装置と連通されている。
これによってスプレーパイプ42へは現像液18が送り
こまれ、搬送ローラ対24の上側のローラへ現像液を吐
出して、水なしPS版11上へ現像液が塗布される。
また搬送ローラ対26とスクイズローラ対28との間に
もスプレーパイプ48.50が配置されている。スプレ
ーパイプ48はブラシローラ10と搬送ローラ対26と
の間に配置されており、前記スプレーパイプ42と同様
に吐出口48Aが形成されている。スプレーパイプ48
の吐出口48Aはブラシローラ10に対向して設けられ
ている。
このスプレーパイプ48もスプレーパイプ42と同様に
バルブ44を介して管路46から分岐している管路で後
述する現像液補充装置と連通されている。これによって
スプレーパイプ48へは現像液が送りこまれ、ブラシロ
ーラ10へ現像液18を吐出し、供給する。
またスプレーパイプ50は、スクイズローラ対28の上
側のローラに対向して、吐出口50Aが形成されている
。このスプレーパイプ50もノイルブ44を介して管路
46から分岐している管路で後述する現像液補充装置と
連通されている。これによってスプレーパイプ48へ現
像液18が送りこまれ、スクイズローラ対28の上側の
ローラへ現像液18を吐出する。
搬送ローラ対26からブラシローラ10の上部に掛けて
、断面形状が略コ字状のカバー52が配置されている。
このカバー52はブラシローラlOによる現像液18の
他への層数を防止している。
管路46は循環ポンプ54の吐出側へ連通されており、
吸い込み口側には管路56の一端が連通されている。管
路56の他端56Aは途中にバルブ58を介して現像液
回収槽22の内部に達している。
第1図及び第2図に示される如く、管路56の現像液回
収槽22内の先端部30は、オバーフロー液回収手段と
されており、この先端部30には上側から処理液流入口
としての矩形状の切欠31が略等間隔で3個形成されて
いる。なおこの処理液流入口の形状は円等の他の形状と
してもよく、個数も任意に決定してよい。
また、管路56の現像液回収槽22内の先端部30には
泡流入防止手段としてのカバー32が固着されている。
このカバー32は円筒状とされ、上端部32Aが閉塞さ
れたキャップ型とされており、下端部32Bは現像液1
8の液面37より下方まで延設されている。
従って、現像液18の液面が昇降し、切欠31の高さを
越えた場合にはく液面34の状態)、切欠31から現像
液18は流入するが、液面上に浮遊する泡35は、カバ
ー32によって切欠31から管路56内への流入を阻止
される。またカバー32の下端部32Bは、現像液18
の液面37より下方まで延設されているため、現像液1
8の液面が下がった場合にも泡35が切欠31から管路
56内へ侵入することはない。
第3図に示される如く、循環ポンプ54の作動によって
、現像液回収槽22内の現像液18が管路56を通って
、循環ポンプ54に吸い込まれ、管路46を通ってスプ
レーバイブ42.48.50へ送られる。
管路46の途中には流量センサ60が配設されており、
管路46内を通過する現像液18の流量を検出する。
また流量センサ60と循環ポンプ54の間にはバイパス
管路62が設けられており、この管路62の途中にはイ
ンピーダンス検出器64が配設されている。このインピ
ーダンス検出器64は管路62を通る現像液18のイン
ピーダンスを検出する。このインピーダンス検出器64
は、一般公知のセンサが用いられている。
管路56の途中にはフィルタ66が配設されており、管
路48内を通る現像液中のかす(主に水なしPS版11
の表面から擦り取った感光層、シリコーン層からの現像
かす)を濾過する。
管路56の途中から分岐管路68が分岐しており、バル
ブ70を介してオーバーフロー槽72と連通されている
。オーバーフロー槽72は現像液回収槽22の側部に配
設されており、現像液回収槽22の隔壁に設けられ、現
像液面に沿う長孔74によって現像液回収槽22と連通
されている。
これによって現像液回収槽22内の現像液18の表層部
が、現像液回収槽22の下部隔壁22Aの上端部を乗り
越えてオーバーフロー槽72内へ流れ込む。オバーフロ
ー槽72内への現像液18のオーバーフロー流量は、全
循環量の1/10〜8/工0 (好ましくは1/3〜2
/3)とされている。
また上部隔壁22Bは、後述する現像供給先装置によっ
て現像液が補充され、現像液18の液面が上昇した場合
に、オーバーフロー槽72内に一旦捕集された現像かす
か現像液回収槽22内へ広がらないようにしている。
オーバーフロー槽72は第3図に示されるように上方が
開口されて開口部が形成され、蓋76で開閉されるよう
になってあり、オバーフロー槽72内のメンテナンス時
には開口部から取り外される。オーバーフローI’!’
72の側壁78の上部は傾斜して傾斜壁78Aが形成さ
れている。この側壁78の下部を貫通して分岐管路68
が連通されており、循環ポンプ54の作動によってオー
バーフ、ロー槽72内の現像液18が吸引される。この
吸引によって、傾斜壁78Aに沿って矢印B方向への現
像液18の流れが形成される。また循環ポンプ54の吸
引によって現像液回収槽22内の現像液18の表層部が
オーバーフロー槽72内へ流し込み、現像液回収槽22
内の現像液に浮遊している現像かすかオーバーフロー槽
72内へ流れ込んで、現像かすか捕集され、傾斜壁78
Aによる流れによって管路68内へ送りこまれる。この
場合水なしPS版11の表面にはインキ反撥用としてシ
リコーンゴム層が積層されており、このシリコーンゴム
層は画像部に相当する感光層と共にブラシローラ10に
よって掻き取られると、現像かすとなって余剰の現像液
と共に現像液回収槽22内へ回収される。現像液回収槽
22内の現像液中では、現像かすの比重が現像液より低
いため現像液180表層部へ浮遊する。また上部隔壁2
2Bは一旦オーバーフロー槽72へ捕集された現像かす
が現像液回収槽22内へ広がらないように、いわゆる堰
の役目をしている。
またオーバーフロー槽72内にはオーバーフロー管80
が配設されている。このオーバーフロー管80の下端部
はオーバーフロー槽72の底部を貫通して外方へ突出し
ており、上端部は、現像液回収槽22の上部隔壁22B
の上端部より高く設定されている。このため、後述する
現像液補給装置によって現像液18が補充されて、現像
液回収槽22内の現像液18の液面が上昇すると、オー
バー70槽72内の現像液18の表層部が、現像かすと
共にオーバーフロー管80によって外方へ流れ出す。
現像液補給装置は現像原液が収容された現像原液タンク
82と、水が収容された水タンク84と、現像原液を現
像液回収槽22内へ供給するための現像原液供給ポンプ
86と、水を現像液回収槽22内へ供給するための水供
給ポンプ88とで構成されている。
現像原液タンク82には管路90の一端が連通されてお
り、他端は現像液回収槽22内に配設された広口管路9
2へ開口している。この管路90の途中に現像原液供給
ポンプ86が配設されている。
水タンク84は管路94の一端が連通されており、他端
は現像液回収槽22内の広口管路92へ開口している。
この管路94の途中には水供給ポンプ88が配設されて
いる。
また現像液回収槽22内の底部にはヒータ98が配置さ
れている。このヒータ98は図示しない電源と接続され
て、現像液18を加熱するようになっている。このヒー
タ98によって現像液18の温度は15°〜45° (
好ましくは25°〜30°)に設定されている。
また本装置の現像時間は、10秒〜3分く好ましくは3
0秒〜2分)に設定されており、染色時間は、5秒〜1
分(好ましくは10秒〜30秒)に設定されている。
次に染色部16について説明する。
染色部16の染色槽本体100は現像槽本体20と同様
に上方に向けて開口し、底部が逆山形状に形成されて底
部中央部に染色液回収槽102が形成されている。染色
液回収槽102内には染色液17が収容される。染色液
回収槽102内にはオーバーフロー管104が配置され
ている。このオーバーフロー管104の上端は染色液回
収槽10・2内の上部に位置しており、下端は、染色液
回収槽102の底部を貫通して外方に突出している。
このオーバーフロー管104は、後述する染色液補充装
置による染色液の補充によって、染色液回収槽102内
の液面が上昇して、オーバーフロー管104の上端を越
えると染色液17を染色液回収槽102内から外方へ排
出し、染色液17の液面高さを設定している。
染色槽本体100の上部には、水なし23版11の搬送
方向に沿って、水なし23版11の染色槽本体100へ
の入側から順次搬送ローラ対106及びスクイズローラ
対108が配置されている。
搬送ローラ対106は図示しないラック側板に支持され
、スクイズローラ対108はスクイズローラ対28と同
様なローラ支持構造によって支持され、図示しない駆動
手段の駆動力が伝達されて回転し、水なし23版11を
挟持搬送する。これらの搬送ローラ対106及びスクイ
ズローラ対108は一般的なゴム材質で成形されており
、搬送する水なし23版11の表面を傷付けないように
なっている。
染色槽本体100の、水なし23版11の搬送方向下流
側にはスクイズローラ対109が配置されている。この
スクイズローラ対109は、ロール材質がNBRゴムに
トリルブタジェンラバー)等で形成されており、染色液
17の拭き取り性が向上されている。
搬送ローラ対106とスクイズローラ対108との間に
はブラシローラ120が配置されている。
ブラシローラ120も搬送ローラ対106と同様に図示
しない側板に支持され、図示しない駆動手段の駆動力が
伝達されて、搬送ローラ対106の回転方向と逆方向(
第3図時計方向)へ回転する。
このブラシローラ120は前述したブラシローラ10と
同構成で、水なし23版11の搬送方向に対して抵抗す
る方向(第3図時計方向)へ回転することで水なし23
版11の表面を擦るようになっている。場合によっては
、水なし23版11の搬送方向に対して順方向へ回転し
ても良い。ブラシローラ120の回転数は100〜50
0rpm(好ましくは200〜400rpm)に設定さ
れている。さらに場合によっては水なしPS版11ケラ
レ防止レバーを設置することが好ましい。
このブラシローラ120の下部にはプラスチック等の比
較的柔軟な材質例えば高密度ポリエチレンで形成された
受は台122が配置されている。
このため水なし23版11がこの通路を通過する際は、
受は台122上で水なし23版11が案内されながら、
ブラシローラ120によって表面へ染色液17が塗布さ
れる。
ブラシローラ120の上部にはスプレーバイブ124が
配設されている。このスプレーパイプ124は略コ字状
の整流板126で囲まれている。
この整流板126に対向して、スプレーパイプ124に
は吐出口124Aが、軸方向に沿って適当数形成されて
いる。
このスプレーバイブ124はバルブ128を介して管路
130で後述する染色液供給装置と連通されている。こ
れによってスプレーバイブ124へは染色液が送りこま
れ、整流板126へ向けて吐出され、整流板126に案
内されてブラシローラ120へ染色液17が供給される
。このとき染色液17は整流板126の板上を流下しな
がら広がり、ブラシローラ120上へ均一に供給される
ブラシローラ120とスクイズローラ対108との間で
スクイズローラ対108側にもスプレーバイブ132が
配設されている。このスプレーバイブ132もスプレー
バイブ124と同様に略コ字状の整流板126で囲われ
ている。このスプレーバイブ132は吐出口132Aが
、整流板126に対向して軸方向に沿って適当な間隔で
複数個設けられている。スプレーバイブ132はスプレ
ーバイブ124と同様にバルブ128を介して管v&1
30で後述する染色液供給装置と連通されている。これ
によってスプレーバイブ132へは染色液17が送りこ
まれ、整流板126へ向けて吐出され案内されてスクイ
ズローラ対108の上側ローラへ染色液17が供給され
る。このとき染色液17は整流板126の板上を流下し
ながら広がす、スクイズローラ対108へ均一に供給さ
れる。
ブラシローラ120とスクイズローラ対108の上方に
は断面形状が略コ字状のカバー131が配置されている
。このカバー131はブラシローラ120による染色液
17の他への飛散を防止している。
染色液供給装置は循環ポンプ134と、フィルタ136
と、循環ポンプ134と染色液回収槽102とを連通ず
る管路138で構成されている。
循環ポンプ134の吐出口側へ管路130が連通され、
吸い込み口側には管路138の一端が連通されている。
管路138の他端は染色液回収槽102の底部と連通さ
れている。この循環ポンプ134の作動によって、染色
液回収槽102内の染色液17が管路138を通って、
循環ポンプ134に吸い込まれ、管路130を通ってス
プレーバイブ124.132へ送られる。
管路138の途中にフィルタ136が配設されており、
管路138内を通る染色液中のかず(主に現像部より持
ち込まれた水なし23版11の表面から擦り取られた感
光層、シリコーン層からのかず)を除去する。
染色液補充装置は染色液が収容された染色液タンク14
0と、染色液を染色液回収槽102内へ供給するための
染色液供給ポンプ142と、で構成されている。
染色液タンク140には管路146の一端が連通されて
おり、他端は染色液回収槽102内に配設された広口管
路92へ開口している。この管路146の途中に染色液
供給ポンプ142が配設されている。
染色液回収槽102内の底部にはヒータ98が配設され
ており、図示しない電源と接続されて染色液を加熱する
。この染色液17の温度は15〜45℃(好ましくは2
0〜30℃)に設定されている。
次に本実施例の作用について説明する。
図示しない画像焼付は装置で画像が焼付けられた水なし
23版11は水なし平版印刷版現像装置12内へ送り込
まれて現像部14内へ挿入される。
現像部14内へ挿入される水なし23版11の感光層へ
光が照射された部分すなわち露光部分は硬化してプライ
マー層へ接着し、未露光部分は現像液18によって膨潤
または溶出可能な状態となっている。
この状態から、水なし23版11の表面を保護するため
にラミネートされた保護フィルムを剥離した後、水なし
23版11は現像部14へ挿入され、現像部14の搬送
ローラ対24に挟持搬送されながら現像液18が表面へ
塗布される。これによって水なし23版11の未露光部
分(画像部分)の感光層は膨潤してプライマー層から剥
がれ易くなる。
さらに水なし23版11は搬送ローラ対26によって挟
持搬送され、ブラシローラ10と受は台40との間に挿
入される。ブラシローラ10は水なしPS版11の搬送
方向に順する方向(第3図反時計方向)へ回転し、受は
台40上を通過する水なしPS版11の上面を擦る。こ
のブラシローラ10へも現像液18が供給されており、
水なしPS版11は現像液18を塗布されながら、ブラ
シローラ10によって表面が擦られ、現像液18によっ
て膨潤又は溶出した感光層及びシリコーンゴム層が掻き
取られる。これによって水なしPS版11には露光部分
(非画像部分)に相当する、感光層、シリコーン層が残
り、ポジ画像が形成される。
水なしPS版11の表面へ塗布された現像液18の現像
後の余剰の現像液18は、現像液回収層22内へ落下し
て回収される。
さらにブラシローラ10によって未露光部分(画像部分
)の感光層及びシリコーン層が掻き取られた水なしPS
版11はスクイズローラ対28に挟持搬送されると共に
現像液18が再度塗布されて、水なしPS版11から現
像液18が絞り取られる。この状態の水なしPS版11
は染色部16の搬送ローラ対106間へ挿入される。現
像液18が絞り取られた水なしPS版11はブラシロー
ラ120と受は台1220間に挿入される。このブラシ
ローラ120もブラシローラ10と同様に水なしPS版
11の搬送方向に抗する方向へ回転し、整流板126に
案内されて供給された染色液17を水なしPS版11の
土面へ塗布する。これによってプライマー層すなわち未
露光部(画像部)に染色液が付着して染色される。
さらに水なしPS版11はスクイズローラ対108間に
挿入され1、スクイズローラ対108の上側のローラへ
、整流板126によって案内されて供給される染色液1
7が表面へ塗布されながら染色液17が絞り取られて、
スクイズされる。この染色は、現像処理した後の水なし
PS版11の画像部と非画像部表面が同一色なので、画
像部と非画像部とを見分は易くするための工程で、検版
作業のために行う工程である。
画像部が染色された水なしPS版11は染色部16から
送り出された後に、スクイズローラ対109間へ挿入さ
れ、表面に残っている染色液17が拭い取られる。この
スクイズローラ対109はNBRゴムで形成されている
ので、染色液17の拭い取り性が向上する。特に非画像
部に染色液17が残っているとシリコーンゴム層のイン
キ反撥力が低下するので、印刷時に良好な画像を得るこ
とが出来なくなるが、スクイズローラ対109で染色液
17を確実に表面から絞り取るので、良好な画像を得る
ことができる。
次に現像部14における現像液18の循環、かす取り及
び現像液18の補充について説明する。
〈循環〉 第3図に示されるように、現像液回収槽22内の現像液
18は、循環ポンプ54の作動によってスプレーパイプ
42.48.50へ送られ、現像部14を搬送される水
なしPS版11へ塗布される。水なしPS版11の塗布
後の余剰の現像液18は落下して、現像液回収槽22内
へ回収される。
現像液回収槽22内へ回収された現像液中には水なしP
S版11の表面から剥離した、感光層及びシリコーンゴ
ム層等の現像かすか混ざっており、これらの現像かすは
、比重が現像液よりも軽いので、現像液回収槽22内で
現像液の表層部に浮遊している。
くかす取り〉 この状態で、現像液回収槽22内の現像液18はオーバ
ーフロー槽72内へ下部隔壁22Aを乗り越えて流れ込
む。これによって現像液18の表層部に浮遊している現
像かすは、オーバーフロー槽72内へ流れ込んで、この
オーバーフロー槽72内へ捕集される。
さらに、現像液回収槽22内へ現像液または水を補充す
ると、現像液回収槽22内の現像液の液面高さが上昇し
、長孔74を越えて上昇するとオーバーフロー槽72内
の現像液(表層部に現像かすか捕集されている)の液面
の高さも上昇し、オーバーフロー管80の上端部が水没
する。これによって、オーバーフロー槽72内の現像液
18は表層部(現像かすが浮遊している)からオーバー
フロー管80を通って外方へ排出される。この際に貫通
孔74を形成している現像液回収[22の上部隔壁22
Bは堰の役目をして、オーバーフロー槽72内へ一旦集
積された現像かすか、現像液18の液面の上昇によって
現像液回収槽22内へ拡散することがない。
次に現像液回収槽22内のオーバーフロー液の回収に付
いて説明する。
第2図に示されるように、現像液回収槽22の現像液1
8の液面が上昇し、管路56の先端部30に形成された
切欠31の高さ以上となった場合(液面34となった場
合)には、現像液18は切欠31から管路56内への流
入する。この場合、カバー32の下部開口部32Cから
現像液tf3は侵入するが、液面34上に浮遊する泡3
5は、カバー32によって切欠31から管路56内への
流入を阻止される。
このため、泡35が現像液18と一緒に、循環ポンプ5
4等を介してPS版11へ送られることがない。従って
、泡35によってPS版11に現像液18の塗布むらが
発生することを防止できる。
なお上記実施例においては、現像液回収槽22へ連結さ
れた管路56の先端部30に処理液流入口としての切欠
31を形成し、浮遊物流入防止手段としてのカバー32
を配置したが、染色液回収槽102へ連結された管路1
38を上方へ延設し、その先端部に処理液流入口を形成
すると共に、浮遊物流入防止手段を配置してもよい。
[発明の効果] 本発明は上記構成としたため、処理液の液面上に浮遊し
ている泡等の浮遊物が処理液と一緒に感光材料の表面へ
供給されることを防止することができるという優れた効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る自動現像機の現像液回収槽内を示
す斜視図、第2図は第1図■−■線断面図、第3図は本
発明が適用された自動現像機を示す概略構成図である。 11・・・PS版、 12・・・水なし平版印刷版現像装置、18・・・現像
液、 20・・・現像液回収層、 30・・・先端部、 31・・・切欠、 32・・・カバー 37・・・液面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)感光材料へ処理液を供給し処理すると共に余剰の
    処理液を回収槽内へ回収して循環手段により処理液を再
    度感光材料へ供給して処理する自動現像機であって、先
    端部が回収槽内に回収された処理液の液面から突出する
    ように前記回収槽内に設けられ先端部に処理液流入口が
    形成されたオバーフロー液回収手段と、前記オーバーフ
    ロー液回収手段の先端部に被せられ下端部が回収槽内に
    回収された処理液の液面より下方へ延設された浮遊物流
    入防止手段と、を設けたことを特徴とする自動現像機。
JP392890A 1990-01-11 1990-01-11 自動現像機 Expired - Fee Related JP2612944B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP392890A JP2612944B2 (ja) 1990-01-11 1990-01-11 自動現像機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP392890A JP2612944B2 (ja) 1990-01-11 1990-01-11 自動現像機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03209254A true JPH03209254A (ja) 1991-09-12
JP2612944B2 JP2612944B2 (ja) 1997-05-21

Family

ID=11570798

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP392890A Expired - Fee Related JP2612944B2 (ja) 1990-01-11 1990-01-11 自動現像機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2612944B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2612944B2 (ja) 1997-05-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2610678B2 (ja) 水なし平版印刷版の現像かす除去装置
US4740075A (en) Device for processing photosensitive materials
US5055870A (en) Waterless presensitized lithographic printing plate developing apparatus
JPH0561203A (ja) 感光材料処理装置
JPH03209254A (ja) 自動現像機
JPH02216157A (ja) 水なし平版印刷版現像装置
JP2677440B2 (ja) ローラ
JP2732725B2 (ja) 水なし平版印刷版の廃液処理装置
JPH03209011A (ja) ローラ支持構造
JPH03209253A (ja) 感光性平版印刷版用処理補充液補充装置
JP2580044B2 (ja) 感光性平版印刷版処理装置
JPH02220060A (ja) 水なし平版印刷版の現像かす除去装置
JPH02267560A (ja) 水なし平版印刷版現像装置
JPH03154063A (ja) 水なし平版印刷版現像装置
JPH02264957A (ja) 水なし平版印刷版現像装置
JP2798309B2 (ja) 水なし平版印刷版現像装置のブラッシング構造及びブラッシング調整方法
JPH02220055A (ja) 水なし平版印刷版現像装置
JPH03238460A (ja) 自動現像機
JPH02264958A (ja) 水なし平版印刷版現像装置
JPH02220059A (ja) 水なし平版印刷版現像装置
JP3005121B2 (ja) 感光性平版印刷版処理装置
JPH02220053A (ja) 水なし平版印刷版現像装置
JPH03211142A (ja) ローラ構造
JPH04366963A (ja) 水なし平版印刷版の廃液処理装置
JP2955404B2 (ja) 水なし平版印刷版処理装置のブラッシング構造

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees