JPH032093Y2 - - Google Patents
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- JPH032093Y2 JPH032093Y2 JP1985005157U JP515785U JPH032093Y2 JP H032093 Y2 JPH032093 Y2 JP H032093Y2 JP 1985005157 U JP1985005157 U JP 1985005157U JP 515785 U JP515785 U JP 515785U JP H032093 Y2 JPH032093 Y2 JP H032093Y2
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- planting
- link
- shaft
- sensor
- planting depth
- Prior art date
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- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 6
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 6
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 9
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 8
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 8
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 5
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01C—PLANTING; SOWING; FERTILISING
- A01C11/00—Transplanting machines
- A01C11/006—Other parts or details or planting machines
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01C—PLANTING; SOWING; FERTILISING
- A01C11/00—Transplanting machines
- A01C11/003—Transplanting machines for aquatic plants; for planting underwater, e.g. rice
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01C—PLANTING; SOWING; FERTILISING
- A01C11/00—Transplanting machines
- A01C11/02—Transplanting machines for seedlings
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は2つ以上の複数のフロートを装着した
多条植え用の田植機の植付制御装置に関する。
多条植え用の田植機の植付制御装置に関する。
「従来の技術」
従来、例えば特開昭59−59107号公報に示す如
く、2つ以上のフロートからの植付深さ信号を伝
えるべく、単一のセンサ軸を設けた技術があつ
た。
く、2つ以上のフロートからの植付深さ信号を伝
えるべく、単一のセンサ軸を設けた技術があつ
た。
「考案が解決しようとする問題点」
前記従来技術は、フロート取付数の増加または
フロート横幅の拡大などにより、センサ軸が極め
て長尺となり、そのためセンサ軸がたわむことに
よつて植付深さ信号の伝達が不確実になる不具合
があると共に、センサ軸を支える軸受数を増すこ
とにより、センサ軸がこじれてセンサ荷重を増大
する等の問題があつた。
フロート横幅の拡大などにより、センサ軸が極め
て長尺となり、そのためセンサ軸がたわむことに
よつて植付深さ信号の伝達が不確実になる不具合
があると共に、センサ軸を支える軸受数を増すこ
とにより、センサ軸がこじれてセンサ荷重を増大
する等の問題があつた。
「問題を解決するための手段」
然るに、本考案は、2つ以上のフロートから植
付上下調節信号を取出す装置において、各フロー
トからの植付上下調節信号を出力するセンサ軸を
各フロート毎に夫々設け、各センサ軸の軸芯を一
致させて各センサ軸のつき合せ部に植付深さ出力
用連結部材を取付けたものである。
付上下調節信号を取出す装置において、各フロー
トからの植付上下調節信号を出力するセンサ軸を
各フロート毎に夫々設け、各センサ軸の軸芯を一
致させて各センサ軸のつき合せ部に植付深さ出力
用連結部材を取付けたものである。
「作用」
従つて、前記各センサ軸を夫々2点支持構造に
して芯ずれを生じても各センサ軸がこじれるのを
防止し得ると共に、1つのフロートの上げ信号に
より他のフロートのセンサ荷重を受けることなく
植付深さ出力用レバーを作動させ得、また従来の
ようなフロートとセンサ軸を連結するボス等を不
要にして加工誤差などによるガタ付きを少なくし
得、従来に比べて検出感度を向上させて植付深さ
信号の伝達を確実に行えるものである。
して芯ずれを生じても各センサ軸がこじれるのを
防止し得ると共に、1つのフロートの上げ信号に
より他のフロートのセンサ荷重を受けることなく
植付深さ出力用レバーを作動させ得、また従来の
ようなフロートとセンサ軸を連結するボス等を不
要にして加工誤差などによるガタ付きを少なくし
得、従来に比べて検出感度を向上させて植付深さ
信号の伝達を確実に行えるものである。
「実施例」
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。第1図は要部の平面図、第2図は乗用田植機
の側面図、第3図は同平面図を示し、図中1は作
業者が搭乗する走行車であり、エンジン2を搭載
する車体フレーム3後端をミツシヨンケース4に
連設させ、前記ミツシヨンケース4の前部両側に
アクスルケース5を介して水田走行用前輪6を支
持させると共に、前記ミツシヨンケース4の後部
両側に伝動ケース7を連設し、前記伝動ケース7
後端部に水田走行用後輪8を支持させる。そして
前記エンジン2等を覆うボンネツト9両側に予備
苗載台10を取付けると共に、ステツプ11を形
成する車体カバー12によつて前記伝動ケース7
等を覆い、前記車体カバー12上部に運転席13
を取付け、其の運転席13の前方で前記ボンネツ
ト9後部に操向ハンドル14を設ける。
る。第1図は要部の平面図、第2図は乗用田植機
の側面図、第3図は同平面図を示し、図中1は作
業者が搭乗する走行車であり、エンジン2を搭載
する車体フレーム3後端をミツシヨンケース4に
連設させ、前記ミツシヨンケース4の前部両側に
アクスルケース5を介して水田走行用前輪6を支
持させると共に、前記ミツシヨンケース4の後部
両側に伝動ケース7を連設し、前記伝動ケース7
後端部に水田走行用後輪8を支持させる。そして
前記エンジン2等を覆うボンネツト9両側に予備
苗載台10を取付けると共に、ステツプ11を形
成する車体カバー12によつて前記伝動ケース7
等を覆い、前記車体カバー12上部に運転席13
を取付け、其の運転席13の前方で前記ボンネツ
ト9後部に操向ハンドル14を設ける。
また、図中15は多条植え用の苗載台16並び
に複数の植付爪17などを具備する植付部であ
り、前高後低の後傾式苗載台16を案内レール1
8及びガイドレール19を介して植付ケース20
に左右往復摺動自在に支持させると共に、クラン
ク運動させる植付アーム21並びに植付爪駆動軸
22を介して植付ケース20に前記植付爪17を
取付ける。そして前記植付ケース20の下方に、
植付均平用の複数の内側走行フロート23a,2
3bと、植付深さ調節リンク25及び緩衝リンク
26を介して支持する左右の最外側走行フロート
24a,24bとを配設すると共に、前記植付ケ
ース20の前側にリンクヒツチ27を設け、トツ
プリンク28及びロアリンク29を含む三点リン
ク機構30を介して前記走行車1後側にこのリン
クヒツチ27により植付部15を連結させ、植付
部15を昇降させる油圧シリンダ31を前記ミツ
シヨンケース4後部とトツプリンク28との間に
介設させ、前記油圧シリンダ31の伸縮動作で植
付部15を昇降させる一方、前記植付部15を降
下させて各フロート23,24a,24bを着地
させ、左右に往復移動させる苗載台16から一株
分の苗を植付爪17によつて順次取出して植付け
るように構成している。
に複数の植付爪17などを具備する植付部であ
り、前高後低の後傾式苗載台16を案内レール1
8及びガイドレール19を介して植付ケース20
に左右往復摺動自在に支持させると共に、クラン
ク運動させる植付アーム21並びに植付爪駆動軸
22を介して植付ケース20に前記植付爪17を
取付ける。そして前記植付ケース20の下方に、
植付均平用の複数の内側走行フロート23a,2
3bと、植付深さ調節リンク25及び緩衝リンク
26を介して支持する左右の最外側走行フロート
24a,24bとを配設すると共に、前記植付ケ
ース20の前側にリンクヒツチ27を設け、トツ
プリンク28及びロアリンク29を含む三点リン
ク機構30を介して前記走行車1後側にこのリン
クヒツチ27により植付部15を連結させ、植付
部15を昇降させる油圧シリンダ31を前記ミツ
シヨンケース4後部とトツプリンク28との間に
介設させ、前記油圧シリンダ31の伸縮動作で植
付部15を昇降させる一方、前記植付部15を降
下させて各フロート23,24a,24bを着地
させ、左右に往復移動させる苗載台16から一株
分の苗を植付爪17によつて順次取出して植付け
るように構成している。
また図中32は走行変速レバー、33は植付昇
降レバー、34は植付深さ感度調節レバー、35
は走行クラツチペダル、36,36は左右ブレー
キペダルである。
降レバー、34は植付深さ感度調節レバー、35
は走行クラツチペダル、36,36は左右ブレー
キペダルである。
さらに第1図及び第4図に示す如く、前記内側
走行フロート23a,23b前部を上下に揺動自
在に支持するピツチング支点軸37をフロート2
3後部上面のブラケツト38に設けると共に、前
記植付ケース20に植付深さ調節支点軸39を回
転自在に軸支し、前記調節支点軸39に植付深さ
調節リンク40基端を固定させ、前記調節リンク
40先端を前記ピツチング支点軸37に連結する
一方、前記植付深さ調節支点軸39に植付深さ調
節レバー41を連結し、植付ケース20に設ける
植付深さ調節プレート42に前記レバー41中間
を係脱自在に係止させ、そのレバー41操作によ
つて各植付ケース20……と各フロート23a,
23b,24a,24bの相対支持間隔を変更し
て植付深さを設定するように構成している。
走行フロート23a,23b前部を上下に揺動自
在に支持するピツチング支点軸37をフロート2
3後部上面のブラケツト38に設けると共に、前
記植付ケース20に植付深さ調節支点軸39を回
転自在に軸支し、前記調節支点軸39に植付深さ
調節リンク40基端を固定させ、前記調節リンク
40先端を前記ピツチング支点軸37に連結する
一方、前記植付深さ調節支点軸39に植付深さ調
節レバー41を連結し、植付ケース20に設ける
植付深さ調節プレート42に前記レバー41中間
を係脱自在に係止させ、そのレバー41操作によ
つて各植付ケース20……と各フロート23a,
23b,24a,24bの相対支持間隔を変更し
て植付深さを設定するように構成している。
また前記植付ケース20前端にブラケツト20
aを介してセンサ軸43を軸支し、そのセンサ軸
43に植付深さ支点リンク44中間を回転自在に
軸支し、その支点リンク44後端に結合アーム4
5を介して結合リンク46先端を連結し、またそ
の結合リンク46基端を前記植付深さ調節支点軸
39に固定すると共に、前記支点リンク44先端
に支軸47介してカラー48を取付け、そのカラ
ー48に植付深さ補正リンク49後端を連結固定
させる。
aを介してセンサ軸43を軸支し、そのセンサ軸
43に植付深さ支点リンク44中間を回転自在に
軸支し、その支点リンク44後端に結合アーム4
5を介して結合リンク46先端を連結し、またそ
の結合リンク46基端を前記植付深さ調節支点軸
39に固定すると共に、前記支点リンク44先端
に支軸47介してカラー48を取付け、そのカラ
ー48に植付深さ補正リンク49後端を連結固定
させる。
そして前記センサ軸43に植付深さ出力リンク
50の一端を連結固定し、その出力リンク50他
端に出力アーム51を介して前記補正リンク49
を連結させ、前記支点リンク44、補正リンク4
9、出力リンク50及び出力アーム51からなる
平行リンク機構Rにより、前記センサ軸43と支
軸47を連結する。また前記補正リンク49先端
にピン52を介して植付深さ検出アーム53上端
を連結させると共に、ブラケツト54及びピン5
5を介して内側走行フロート23a,23b前端
上面に前記検出アーム53下端を連結し、前記フ
ロート23a,23b前端の昇降と連動する前記
補正リンク49の植付深さ検出支点を前記支軸4
7により形成し、また植付深さ調節レバー41操
作による調節リンク40動作と連動する前記補正
リンク49の植付深さ補正支点を前記支軸47に
より形成するもので、フロート23a,23bの
ピツチング動作並びに植付深さ調節レバー41の
植付深さ調節動作を夫々検出する植付深さ補正リ
ンク49を設け、前記フロート23a,23bの
ピツチング動作と連動して変位する前記補正リン
ク49の植付深さ検出支点と、植付深さ調節時の
前記補正リンク49の植付深さ補正支点とを一致
させ、その各支点を単一の支軸47により形成す
ると共に、植付深さ信号を伝達するセンサ軸43
と前記支軸47とを平行リンク機構Rにより連結
し、植付深さを変更しても植付深さ検出感度を略
一定に保つように構成している。
50の一端を連結固定し、その出力リンク50他
端に出力アーム51を介して前記補正リンク49
を連結させ、前記支点リンク44、補正リンク4
9、出力リンク50及び出力アーム51からなる
平行リンク機構Rにより、前記センサ軸43と支
軸47を連結する。また前記補正リンク49先端
にピン52を介して植付深さ検出アーム53上端
を連結させると共に、ブラケツト54及びピン5
5を介して内側走行フロート23a,23b前端
上面に前記検出アーム53下端を連結し、前記フ
ロート23a,23b前端の昇降と連動する前記
補正リンク49の植付深さ検出支点を前記支軸4
7により形成し、また植付深さ調節レバー41操
作による調節リンク40動作と連動する前記補正
リンク49の植付深さ補正支点を前記支軸47に
より形成するもので、フロート23a,23bの
ピツチング動作並びに植付深さ調節レバー41の
植付深さ調節動作を夫々検出する植付深さ補正リ
ンク49を設け、前記フロート23a,23bの
ピツチング動作と連動して変位する前記補正リン
ク49の植付深さ検出支点と、植付深さ調節時の
前記補正リンク49の植付深さ補正支点とを一致
させ、その各支点を単一の支軸47により形成す
ると共に、植付深さ信号を伝達するセンサ軸43
と前記支軸47とを平行リンク機構Rにより連結
し、植付深さを変更しても植付深さ検出感度を略
一定に保つように構成している。
さらに前記支点リンク44に平行に設けてセン
サ軸43に支軸47を支える補助支点リンク56
を設けると共に、左右のセンサ軸43,43内側
端に受筒57,57を連結固定し、植付深さ出力
用連結部材である左右レバー58,59を前記各
受筒57,57に固設する。そして前記各受筒5
7,57に回転自在に両端部を嵌挿させる中介軸
60を設け、片持ち構造となる左右のセンサ軸4
3,43内側端を中介軸60を介して連結し、独
立して作動する各センサ軸43,43を1本の軸
状に連結させ、センサ軸43がたわむのを防ぐと
共に、左右レバー58,59に夫々当接させる左
右の受アーム61,62を備え、右の受アーム6
2を中介軸60に、また左の受アーム61をカラ
ー63を介して中介軸60に夫々連結固定するも
ので、2つ以上のフロー23a,23bから植付
深さ信号を取出す装置において、各フロート23
a,23bからの植付深さ信号を出力する左右の
センサ軸43,43を各フロート23a,23b
毎に夫々設け、各センサ軸43,43の軸芯を一
致させて各センサ軸43,43のつき合せ部に植
付深さ出力用左右レバー58,59を取付け、深
植え状態となつて支点軸37を中心にフロート2
3a,23bの前部が上昇したとき、検出アーム
53、補正リンク49、出力アーム51及び出力
リンク50を介してセンサ軸43を回転させ、レ
バー58,59を受アーム61,62に当接させ
て受アーム61,62を回転させ、フロート23
a,23bの植付深さ上げ信号だけを伝えるよう
に構成している。
サ軸43に支軸47を支える補助支点リンク56
を設けると共に、左右のセンサ軸43,43内側
端に受筒57,57を連結固定し、植付深さ出力
用連結部材である左右レバー58,59を前記各
受筒57,57に固設する。そして前記各受筒5
7,57に回転自在に両端部を嵌挿させる中介軸
60を設け、片持ち構造となる左右のセンサ軸4
3,43内側端を中介軸60を介して連結し、独
立して作動する各センサ軸43,43を1本の軸
状に連結させ、センサ軸43がたわむのを防ぐと
共に、左右レバー58,59に夫々当接させる左
右の受アーム61,62を備え、右の受アーム6
2を中介軸60に、また左の受アーム61をカラ
ー63を介して中介軸60に夫々連結固定するも
ので、2つ以上のフロー23a,23bから植付
深さ信号を取出す装置において、各フロート23
a,23bからの植付深さ信号を出力する左右の
センサ軸43,43を各フロート23a,23b
毎に夫々設け、各センサ軸43,43の軸芯を一
致させて各センサ軸43,43のつき合せ部に植
付深さ出力用左右レバー58,59を取付け、深
植え状態となつて支点軸37を中心にフロート2
3a,23bの前部が上昇したとき、検出アーム
53、補正リンク49、出力アーム51及び出力
リンク50を介してセンサ軸43を回転させ、レ
バー58,59を受アーム61,62に当接させ
て受アーム61,62を回転させ、フロート23
a,23bの植付深さ上げ信号だけを伝えるよう
に構成している。
また前記植付ケース20に固定するアウタ受け
板64を設け、前記の左受アーム61に植付深さ
検出ワイヤ65を連結させ、その検出ワイヤ65
を内挿させるアウタワイヤ66一端を前記アウタ
受け板64に固定すると共に、第5図にも示す如
く、左レバー58にアジヤストボルト67を螺着
させ、そのボルト67を左受アーム61に当接さ
せ、該アーム61と左レバー58の相対間隔を前
記ボルト67により調節し、左のフロート23a
の検出位置調節をそのボルト67により行う一
方、右のフロート23bの検出位置調節をアウタ
受け板64でのアウタワイヤ66取付調節により
行い、左右のフロート23a,23bが略同じ位
置で作動するように構成している。
板64を設け、前記の左受アーム61に植付深さ
検出ワイヤ65を連結させ、その検出ワイヤ65
を内挿させるアウタワイヤ66一端を前記アウタ
受け板64に固定すると共に、第5図にも示す如
く、左レバー58にアジヤストボルト67を螺着
させ、そのボルト67を左受アーム61に当接さ
せ、該アーム61と左レバー58の相対間隔を前
記ボルト67により調節し、左のフロート23a
の検出位置調節をそのボルト67により行う一
方、右のフロート23bの検出位置調節をアウタ
受け板64でのアウタワイヤ66取付調節により
行い、左右のフロート23a,23bが略同じ位
置で作動するように構成している。
さらに上記油圧シリンダ31に油圧ポンプ68
を接続させる油圧切換弁69を備え、該弁69の
スプール70を突出させる下降バネ71を設ける
と共に、そのスプール70に中間を当接させる切
換カム72の一端部を機体側固定支軸73に軸支
させ、前記スプール70に対し切換カム72を離
反させる下降操作バネ74をそのカム72の一端
に連結する。また前記カム72の他端に前記検出
ワイヤ65を連結させると共に、上記感度調節レ
バー34にアウタ受け板75を固設し、前記アウ
タワイヤ66をその受け板75に連結させ、前記
レバー34操作により切換カム72に受け板75
を接触させ、油圧切換弁69の中立範囲に対して
フロート23a,23bの対地角度を相対的に変
更するように構成している。
を接続させる油圧切換弁69を備え、該弁69の
スプール70を突出させる下降バネ71を設ける
と共に、そのスプール70に中間を当接させる切
換カム72の一端部を機体側固定支軸73に軸支
させ、前記スプール70に対し切換カム72を離
反させる下降操作バネ74をそのカム72の一端
に連結する。また前記カム72の他端に前記検出
ワイヤ65を連結させると共に、上記感度調節レ
バー34にアウタ受け板75を固設し、前記アウ
タワイヤ66をその受け板75に連結させ、前記
レバー34操作により切換カム72に受け板75
を接触させ、油圧切換弁69の中立範囲に対して
フロート23a,23bの対地角度を相対的に変
更するように構成している。
本考案は上記の如く構成しており、上記感度レ
バー34操作により、油圧切換弁69の中立位置
に対してこの中立範囲でのフロート23a,23
bの対地角度を変更するもので、植付け田面が硬
いときは前記レバー34の鈍感操作により前記フ
ロート23a,23b前部を若干上昇させる一
方、植付け田面が軟いときは前記レバー34の敏
感操作により前記フロート23a,23b前部を
若干下降させ、前記フロート23a,23bを後
部の田面への沈下深さを略一定に保ち、植付け田
面の硬軟状態に関係なく、植付爪17による苗の
植付深さを略一定に保つ。
バー34操作により、油圧切換弁69の中立位置
に対してこの中立範囲でのフロート23a,23
bの対地角度を変更するもので、植付け田面が硬
いときは前記レバー34の鈍感操作により前記フ
ロート23a,23b前部を若干上昇させる一
方、植付け田面が軟いときは前記レバー34の敏
感操作により前記フロート23a,23b前部を
若干下降させ、前記フロート23a,23bを後
部の田面への沈下深さを略一定に保ち、植付け田
面の硬軟状態に関係なく、植付爪17による苗の
植付深さを略一定に保つ。
また深植え状態となつて前記各フロート23
a,23bの少なくともいずれか一方の前端が上
昇することにより、前記検出アーム53を介して
支軸47を中心に補正リンク49を持上げ、出力
アーム51を介して出力リンク50を引張つてセ
ンサ軸43を回転させ、レバー58,59を受ア
ーム61,62に圧接させ、植付深さ検出ワイヤ
65を引張つて切換カム72をスプール70に圧
接させ、切換弁69を上昇位置に切換えて油圧シ
リンダ31を上昇作動させ、植付部15を持上げ
て前記フロート23a,23bを略水平に支持
し、植付爪17による苗の植付深さを略一定に保
つ。
a,23bの少なくともいずれか一方の前端が上
昇することにより、前記検出アーム53を介して
支軸47を中心に補正リンク49を持上げ、出力
アーム51を介して出力リンク50を引張つてセ
ンサ軸43を回転させ、レバー58,59を受ア
ーム61,62に圧接させ、植付深さ検出ワイヤ
65を引張つて切換カム72をスプール70に圧
接させ、切換弁69を上昇位置に切換えて油圧シ
リンダ31を上昇作動させ、植付部15を持上げ
て前記フロート23a,23bを略水平に支持
し、植付爪17による苗の植付深さを略一定に保
つ。
また全ての内側走行フロート23a,23bの
前端が降下することにより、前記と逆に、各検出
ワイヤ65が弛み、切換カム72をスプール70
から離して切換弁69を下降位置に切換え、油圧
シリンダ31を下降作動して植付部15を降下さ
せ、植付爪17による苗の植付深さを略一定に保
つものである。
前端が降下することにより、前記と逆に、各検出
ワイヤ65が弛み、切換カム72をスプール70
から離して切換弁69を下降位置に切換え、油圧
シリンダ31を下降作動して植付部15を降下さ
せ、植付爪17による苗の植付深さを略一定に保
つものである。
さらに上記植付深さ調節レバー41操作により
調節支点軸39を回転させ、調節リンク40を揺
動させてピツチング支点軸37を昇降させ、植付
ケース20にフロート23a,23b、24a,
24bを接離させ、植付爪17による苗の植付深
さを変更するもので、第4図において、前記調節
支点軸39の反時計方向の回転によりピツチング
支点軸37が上昇して深植えを行うと、フロート
23a,23bが前下りとなるが、このときに結
合リンク46及びアーム45を介して支点リンク
44を時計方向に回転させ、出力リンク50を停
止させた状態で出力アーム51が支点リンク44
と連動して平行移動し、補正リンク49を持上げ
てフロート23a,23b前部を持上げ、支軸4
7の上昇により補正リンク49を不感帯姿勢に支
持してフロート23a,23bを水平に保つもの
で、前記と逆に浅植え調節しても、前記支軸47
を下降させて補正リンク49及びフロート23
a,23bを不感帯姿勢に支持し、センサ軸43
及び出力リンク50を回転させることなく、植付
深さ調節感度を変化させることなく、植付深さを
変更するものである。なお、植付ケース20など
に中介軸60を強固に支持したときは、この軸6
0に受筒57を連結する必要がないことは言うま
でもない。
調節支点軸39を回転させ、調節リンク40を揺
動させてピツチング支点軸37を昇降させ、植付
ケース20にフロート23a,23b、24a,
24bを接離させ、植付爪17による苗の植付深
さを変更するもので、第4図において、前記調節
支点軸39の反時計方向の回転によりピツチング
支点軸37が上昇して深植えを行うと、フロート
23a,23bが前下りとなるが、このときに結
合リンク46及びアーム45を介して支点リンク
44を時計方向に回転させ、出力リンク50を停
止させた状態で出力アーム51が支点リンク44
と連動して平行移動し、補正リンク49を持上げ
てフロート23a,23b前部を持上げ、支軸4
7の上昇により補正リンク49を不感帯姿勢に支
持してフロート23a,23bを水平に保つもの
で、前記と逆に浅植え調節しても、前記支軸47
を下降させて補正リンク49及びフロート23
a,23bを不感帯姿勢に支持し、センサ軸43
及び出力リンク50を回転させることなく、植付
深さ調節感度を変化させることなく、植付深さを
変更するものである。なお、植付ケース20など
に中介軸60を強固に支持したときは、この軸6
0に受筒57を連結する必要がないことは言うま
でもない。
「考案の効果」
以上実施例から明らかなように本考案は、2つ
以上のフロート23a,23bから植付上下調節
信号を取出す装置において、各フロート23a,
23bからの植付上下調節信号を出力するセンサ
軸43,43を各フロート23a,23b毎に
夫々設け、各センサ軸43,43の軸芯を一致さ
せて各センサ軸43,43のつき合せ部に植付深
さ出力用レバー58,59などの連結部材を取付
けたもので、前記各センサ軸43,43を夫々2
点支持構造にして芯ずれを生じても各センサ軸4
3,43がこじれるのを防止できると共に、1つ
のフロート23aまたは23bの上げ信号により
他のフロート23bまたは23aのセンサ荷重を
受けることなく植付深さ出力用レバー58,59
を作動させることができ、また従来のようなフロ
ートとセンサ軸を連結するボス等を不要にして加
工誤差などによるガタ付きを少なくすることがで
き、従来に比べて検出感度を向上させて植付深さ
信号の伝達を確実に行うことができる等の実用的
な効果を奏するものである。
以上のフロート23a,23bから植付上下調節
信号を取出す装置において、各フロート23a,
23bからの植付上下調節信号を出力するセンサ
軸43,43を各フロート23a,23b毎に
夫々設け、各センサ軸43,43の軸芯を一致さ
せて各センサ軸43,43のつき合せ部に植付深
さ出力用レバー58,59などの連結部材を取付
けたもので、前記各センサ軸43,43を夫々2
点支持構造にして芯ずれを生じても各センサ軸4
3,43がこじれるのを防止できると共に、1つ
のフロート23aまたは23bの上げ信号により
他のフロート23bまたは23aのセンサ荷重を
受けることなく植付深さ出力用レバー58,59
を作動させることができ、また従来のようなフロ
ートとセンサ軸を連結するボス等を不要にして加
工誤差などによるガタ付きを少なくすることがで
き、従来に比べて検出感度を向上させて植付深さ
信号の伝達を確実に行うことができる等の実用的
な効果を奏するものである。
第1図は本考案の一実施例を示す要部の平面
図、第2図は乗用田植機の側面図、第3図は同平
面図、第4図は要部の側面図、第5図は部分説明
図である。 23a,23b……内側走行フロート、43…
…センサ軸、58,59……植付深さ出力用レバ
ー(連結部材)。
図、第2図は乗用田植機の側面図、第3図は同平
面図、第4図は要部の側面図、第5図は部分説明
図である。 23a,23b……内側走行フロート、43…
…センサ軸、58,59……植付深さ出力用レバ
ー(連結部材)。
Claims (1)
- 2つ以上のフロートから植付上下調節信号を取
出す装置において、各フロートからの植付上下調
節信号を出力するセンサ軸を各フロート毎に夫々
設け、各センサ軸の軸芯を一致させて各センサ軸
のつき合せ部に植付深さ出力用連結部材を取付け
たことを特徴とする田植機の植付制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985005157U JPH032093Y2 (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | |
| KR2019850010384U KR900010141Y1 (ko) | 1985-01-17 | 1985-08-13 | 이앙기의 식재 제어장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985005157U JPH032093Y2 (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61120320U JPS61120320U (ja) | 1986-07-29 |
| JPH032093Y2 true JPH032093Y2 (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=30481405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985005157U Expired JPH032093Y2 (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH032093Y2 (ja) |
| KR (1) | KR900010141Y1 (ja) |
-
1985
- 1985-01-17 JP JP1985005157U patent/JPH032093Y2/ja not_active Expired
- 1985-08-13 KR KR2019850010384U patent/KR900010141Y1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR860009185U (ko) | 1986-08-08 |
| KR900010141Y1 (ko) | 1990-11-03 |
| JPS61120320U (ja) | 1986-07-29 |
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