JPH0320960B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0320960B2 JPH0320960B2 JP55173606A JP17360680A JPH0320960B2 JP H0320960 B2 JPH0320960 B2 JP H0320960B2 JP 55173606 A JP55173606 A JP 55173606A JP 17360680 A JP17360680 A JP 17360680A JP H0320960 B2 JPH0320960 B2 JP H0320960B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- button telephone
- display
- button
- extension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/04—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with alarm systems, e.g. fire, police or burglar alarm systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はボタン電話装置に関する。
技術の進歩が著しい今日に於ては、この種ボタ
ン電話装置にあつても電子化はもちろん高機能化
が要望されている。
ン電話装置にあつても電子化はもちろん高機能化
が要望されている。
従来のこの種ボタン電話装置は、局線発信、局
線着信、保留、転送、局線通話、内線呼出、内線
相互通話等の機能を有することがよく知られてい
るが、このような本来の機能の外に次元の異なる
機能例えば非常事態の発生に対応して各種の制約
がなく常時作動する非常警報監視機能を備えたボ
タン電話装置は見当らない。
線着信、保留、転送、局線通話、内線呼出、内線
相互通話等の機能を有することがよく知られてい
るが、このような本来の機能の外に次元の異なる
機能例えば非常事態の発生に対応して各種の制約
がなく常時作動する非常警報監視機能を備えたボ
タン電話装置は見当らない。
従来の常時監視が行なわれる非常警報監視シス
テムとしては、大規模なシステムに於ては地域全
体を監視する広域監視システムや建物全体を監視
するビル監視システム等専用のシステムが知られ
ているが、家庭や小規模事務所、商店等の小規模
なシステムに於ては簡易な非常警報装置やインタ
ーホンを利用したものあるいは親子電話形式のも
の等が散見される程度であるが、これらには警報
監視に各種の制約がある。
テムとしては、大規模なシステムに於ては地域全
体を監視する広域監視システムや建物全体を監視
するビル監視システム等専用のシステムが知られ
ているが、家庭や小規模事務所、商店等の小規模
なシステムに於ては簡易な非常警報装置やインタ
ーホンを利用したものあるいは親子電話形式のも
の等が散見される程度であるが、これらには警報
監視に各種の制約がある。
しかしながら、このようなインターホンを利用
したものや親真子電話形式のもの等にあつては、
局線との接続が成されないために通常の電話機や
ボタン電話装置の外に非常警報装置を設置してい
る。例えばインターホンを利用したシステムに於
ては、インターホン装置と警報装置というように
別々の装置を用いて結合構成し通常の電話機等と
は全く別個に用いられており、経済的な面から見
ても不具合であるほか利用する面から見ても極め
て不便であつた。又、親子電話形式のシステムに
ついて見るならば局線との接続もなく、通常の電
話機等とは全く別個に用いられているほか、警報
監視機能についても各種警報は親機のみでしか監
視できず、監視内容も限定され、更に子機では全
く監視できないシステムとなつている等各種の制
約がある。また特公昭61−6592号のようにボタン
電話装置ではあるが、回線(回線又は内線)が空
いていない場合には警報情報が送出できないとい
う制約がある。このため、非常事態に対する対応
が遅れ被害も大きくなり大事故につながる恐れが
生じ易いという致命的な欠点を有していた。
したものや親真子電話形式のもの等にあつては、
局線との接続が成されないために通常の電話機や
ボタン電話装置の外に非常警報装置を設置してい
る。例えばインターホンを利用したシステムに於
ては、インターホン装置と警報装置というように
別々の装置を用いて結合構成し通常の電話機等と
は全く別個に用いられており、経済的な面から見
ても不具合であるほか利用する面から見ても極め
て不便であつた。又、親子電話形式のシステムに
ついて見るならば局線との接続もなく、通常の電
話機等とは全く別個に用いられているほか、警報
監視機能についても各種警報は親機のみでしか監
視できず、監視内容も限定され、更に子機では全
く監視できないシステムとなつている等各種の制
約がある。また特公昭61−6592号のようにボタン
電話装置ではあるが、回線(回線又は内線)が空
いていない場合には警報情報が送出できないとい
う制約がある。このため、非常事態に対する対応
が遅れ被害も大きくなり大事故につながる恐れが
生じ易いという致命的な欠点を有していた。
すなわち、このような従来装置の如く1個所で
しか非常監視ができない場合や監視に各種の制約
がある場合では、その部屋あるいは場所に常時監
視者が在席していればともかく、一般の家庭等の
如く所在する部屋が一定していない場合や回線が
空いていない等の各種の制約がある場合には緊急
事態にあつても何ら役に立たないという状況を呈
する。
しか非常監視ができない場合や監視に各種の制約
がある場合では、その部屋あるいは場所に常時監
視者が在席していればともかく、一般の家庭等の
如く所在する部屋が一定していない場合や回線が
空いていない等の各種の制約がある場合には緊急
事態にあつても何ら役に立たないという状況を呈
する。
本発明はかかる欠点を除去するために成された
もので、その第1の目的は非常事態の発生に対応
して一旦監視体勢に入れば各種の制約を受けず常
に作動する非常警報機能を備えた全く新規な高機
能化のボタン電話装置を提供することにある。
もので、その第1の目的は非常事態の発生に対応
して一旦監視体勢に入れば各種の制約を受けず常
に作動する非常警報機能を備えた全く新規な高機
能化のボタン電話装置を提供することにある。
又、第2の目的は、ボタン電話装置の内線呼出
手段及び内線表示手段(可聴、可視)を非常警報
機能を発揮するための警報送出手段及び警報表示
手段(可聴、可視)として兼用して経済化、小型
化、利用性の向上が計られたボタン電話装置を提
供することにある。
手段及び内線表示手段(可聴、可視)を非常警報
機能を発揮するための警報送出手段及び警報表示
手段(可聴、可視)として兼用して経済化、小型
化、利用性の向上が計られたボタン電話装置を提
供することにある。
更に第3の目的は、ボタン電話機として親ボタ
ン電話機と子ボタン電話機とを併用し、両者にお
いて非常警報機能(可聴、可視)を発揮できるよ
うに構成するとともに親ボタン電話機においては
異常個所と異常の内容(防犯、防災等)を表示す
るように構成して異常事態に対する対応装置が早
急に行なえるようにしたボタン電話装置を提供す
ることにある。
ン電話機と子ボタン電話機とを併用し、両者にお
いて非常警報機能(可聴、可視)を発揮できるよ
うに構成するとともに親ボタン電話機においては
異常個所と異常の内容(防犯、防災等)を表示す
るように構成して異常事態に対する対応装置が早
急に行なえるようにしたボタン電話装置を提供す
ることにある。
局線に接続される主装置と少なくとも局線又は
内線呼出情報に基づき可視及び可聴表示を行なう
可視表示手段及び可聴表示手段を備えた複数のボ
タン電話機とを含んで成り局線又は内線呼出機能
及び通話機能を有するボタン電話装置において、 前記複数のボタン電話機は少なくとも一つの親
ボタン電話機と少なくとも一つの子ボタン電話機
とから成り、 前記親ボタン電話機には第2の可視表示手段を
設け、 更に火災を含む異常状態を検知して送出される
センサーからの検知出力に基づいて前記親ボタン
電話機及び子ボタン電話機に可視表示及び可聴表
示のための警報情報を送出するとともに該警報情
報が送出されたときには前記局線又は内線呼出情
報の送出を断ち警報表示が優先するように警報優
先切換制御を行なう受信警報手段を備え、 前記親ボタン電話機及び子ボタン電話機にあつ
ては呼出ループを介する前記受信警報手段からの
出力情報に基づいて前記可視表示手段及び可聴表
示手段を兼用して可視及び可聴の警報表示を行な
わしめるように構成するとともに、 前記親ボタン電話機にあつては異常表示ループ
を介する前記受信警報手段の出力情報に基づいて
前記第2の可視表示手段を介して前記火災を含む
異常状態を示す場所及び該異常の種類を可視表示
せしめるように構成して、 前記局線又は内線が使用状態であつても前記警
報表示を行ない得るように構成したことを特徴と
し、その他種々の監視機能を持つ総合的な非常警
報監視機能を有するボタン電話装置を提供するも
のである。
内線呼出情報に基づき可視及び可聴表示を行なう
可視表示手段及び可聴表示手段を備えた複数のボ
タン電話機とを含んで成り局線又は内線呼出機能
及び通話機能を有するボタン電話装置において、 前記複数のボタン電話機は少なくとも一つの親
ボタン電話機と少なくとも一つの子ボタン電話機
とから成り、 前記親ボタン電話機には第2の可視表示手段を
設け、 更に火災を含む異常状態を検知して送出される
センサーからの検知出力に基づいて前記親ボタン
電話機及び子ボタン電話機に可視表示及び可聴表
示のための警報情報を送出するとともに該警報情
報が送出されたときには前記局線又は内線呼出情
報の送出を断ち警報表示が優先するように警報優
先切換制御を行なう受信警報手段を備え、 前記親ボタン電話機及び子ボタン電話機にあつ
ては呼出ループを介する前記受信警報手段からの
出力情報に基づいて前記可視表示手段及び可聴表
示手段を兼用して可視及び可聴の警報表示を行な
わしめるように構成するとともに、 前記親ボタン電話機にあつては異常表示ループ
を介する前記受信警報手段の出力情報に基づいて
前記第2の可視表示手段を介して前記火災を含む
異常状態を示す場所及び該異常の種類を可視表示
せしめるように構成して、 前記局線又は内線が使用状態であつても前記警
報表示を行ない得るように構成したことを特徴と
し、その他種々の監視機能を持つ総合的な非常警
報監視機能を有するボタン電話装置を提供するも
のである。
以下図面に基づき本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の非常警報集中監視機能を有す
るボタン電話装置の系統図を示すもので、Aは主
装置内に監視機能の主要回路を収容した一実施例
の系統図、Bはボタン電話機内に監視機能の主要
回路を収容した他の実施例の系統図である。
るボタン電話装置の系統図を示すもので、Aは主
装置内に監視機能の主要回路を収容した一実施例
の系統図、Bはボタン電話機内に監視機能の主要
回路を収容した他の実施例の系統図である。
この第1図A,Bにおいて、1は主装置、2は
親ボタン電話機(以下親機と略称する)、3は子
ボタン電話機(以下子機と略称する)である。4
はドアホン、5は防犯、ガス、煙、熱、水位等を
検知して対応する検知出力を出す各種センサー、
6はドア等に設けられる電気錠、7は非常釦、8
は非常ベル、9は遠隔連絡装置、10は管理室連
絡装置である。
親ボタン電話機(以下親機と略称する)、3は子
ボタン電話機(以下子機と略称する)である。4
はドアホン、5は防犯、ガス、煙、熱、水位等を
検知して対応する検知出力を出す各種センサー、
6はドア等に設けられる電気錠、7は非常釦、8
は非常ベル、9は遠隔連絡装置、10は管理室連
絡装置である。
このように、これらの実施例ではボタン電話機
を親機と子機に分けてそれぞれ接続配置した例を
示したが、これに限定されず全て親機を用いて構
成しても同様な機能が得られることを予め述べて
おく。要はユーザーの要求によつてボタン電話機
の構成が選択されるのである。
を親機と子機に分けてそれぞれ接続配置した例を
示したが、これに限定されず全て親機を用いて構
成しても同様な機能が得られることを予め述べて
おく。要はユーザーの要求によつてボタン電話機
の構成が選択されるのである。
従つて、以後の説明では親機と子機を併用した
例を用いて述べて行くがこれに限定されないこと
を重ねて強調しておく。
例を用いて述べて行くがこれに限定されないこと
を重ねて強調しておく。
第2図a,bは、第1図Aに示した主装置内に
監視機能の主要回路を設けた実施例の回路構成を
示す概略図で、aはボタン電話機として親機と子
機を併用した場合を示し、bはボタン電話機とし
て親機のみを用いて監視するように構成した場合
を示す。第2図cは、第1図Bに示すボタン電話
機内に監視機能の主要回路を設けた他の実施例の
回路構成を示す概略図である。
監視機能の主要回路を設けた実施例の回路構成を
示す概略図で、aはボタン電話機として親機と子
機を併用した場合を示し、bはボタン電話機とし
て親機のみを用いて監視するように構成した場合
を示す。第2図cは、第1図Bに示すボタン電話
機内に監視機能の主要回路を設けた他の実施例の
回路構成を示す概略図である。
これらの各図において、第1図A,Bと同一符
号のものは同一物又は相当部分を示す。
号のものは同一物又は相当部分を示す。
第2図a,b,cにおいて、1は各所に設置さ
れた後述する各種センサー5から送られてくる信
号を受信する受信回路24と親機2、子機3、ド
アホン4へ警報音を送出する警報回路25を含ん
で構成されるボタン電話主装置(以下主装置と略
称する)、2は異常事態が生じた際に信号を送出
する各種非常警報釦を備えると共に各センサーの
動作に対応して主装置1から送られてくる信号に
より対応する非常警報発生場所とその種類(防
犯、ガス、煙、熱、水位等のうちのいずれである
か)を別々に表示する手段とを設け、同時に警報
音を送出する手段を備えた親機である。3は主装
置1から送られてくる信号により対応する警報音
を送出すると共に警報ランプ(内線ランプ兼用)
を表示せしめることにより非常事態を知らせる機
能を有する子機である。4は玄関等に設けられる
ドアホン、5は各種センサーである。501は
窓、ドア等に取付けられる防犯センサーで監視状
態にある時窓等が開けられると作動し検知出力を
出す。この実施例では5系統まで接続出来1系統
には必要数のマグネツトセンサーを並列又は直列
で接続する。502は予め定められた基準を越え
る濃度のガスが検知されると作動し検知出力を出
す防災ガスセンサーで台所、風呂場等に設置され
る。503は予め定められた基準を越える濃度の
煙を感知して作動し出力を出す防災煙センサーで
台所、風呂場、部屋等に設置される。504は予
め定められた基準を越える温度を感知して出力を
送出する防災熱センサーで台所、風呂場、各部屋
等に設置される。505は予め定められた基準を
越える水温を検知したときに検知出力を出す風呂
水温センサー、506は予め定められた基準を越
える水位を検知したときに検知出力を出す風呂水
位センサーである。6は玄関ドアに設けられた電
気錠でその電気錠6を主装置1からの信号により
解錠するための電気錠解除釦601がその近傍に
設置されている。7は非常釦である。8は非常ベ
ルで室内用と室外用がある。9は防犯センサーや
防災センサーからの異常信号に基づき消防署や警
察署等へ連絡するための遠隔連絡装置、10はマ
ンシヨン等の集合住宅において管理人等のいる場
合にそこに連絡するための管理室連絡装置であ
る。11は局線通話及び制御線、12は内線通話
及び制御線、13は内線呼出線、14は本電話
機、15は増設電鈴、16は局線回路、17は保
留回路、18はランプ表示回路、19は内線回
路、20はトーンスイツチ、21は音源回路、2
2は主装置増巾器(AMP)、23はドアホン4を
収容するためのドアホンアダプタ、24は各種セ
ンサー10からの信号を受信して対応出力を出す
受信回路、25は受信回路24からの信号により
警報出力を出力を出す警報回路、26は各種セン
サー5と受信回路24を接続するためのTB端
子、27は主装置1及び親機2、子機3へ電源電
圧を供給する電源回路である。201は作動して
いる電気錠6に解錠指令信号を送出する電気錠解
除釦、202は非常停止釦、203は非常の際室
内外の非常ベル8を鳴動せしめるための非常警報
釦、204は防犯釦、205は非常ベルの鳴動を
切断するための警報切断釦、206は作動センサ
ーの配置場所表示部、207は作動センサーの防
犯、ガス、煙、熱、水位等の種別を表示する種類
表示部、208は親機2の電鍵配線板で局線接続
電鍵LK、局線保留電鍵HK、内線接続電鍵PK等
を収容する公知の回路、209は親機2の送話
器、受話器等を収容する公知の電話機回路、30
1は子機3の電鍵配線板で局線接続電鍵LK、局
線保留電鍵HK、内線接続電鍵PK等を収容する
公知の回路、302は子機3の送話器、受話器等
を収容する公知の電話機回路、303は子機3の
内線相互通話のための内線呼出釦である。
れた後述する各種センサー5から送られてくる信
号を受信する受信回路24と親機2、子機3、ド
アホン4へ警報音を送出する警報回路25を含ん
で構成されるボタン電話主装置(以下主装置と略
称する)、2は異常事態が生じた際に信号を送出
する各種非常警報釦を備えると共に各センサーの
動作に対応して主装置1から送られてくる信号に
より対応する非常警報発生場所とその種類(防
犯、ガス、煙、熱、水位等のうちのいずれである
か)を別々に表示する手段とを設け、同時に警報
音を送出する手段を備えた親機である。3は主装
置1から送られてくる信号により対応する警報音
を送出すると共に警報ランプ(内線ランプ兼用)
を表示せしめることにより非常事態を知らせる機
能を有する子機である。4は玄関等に設けられる
ドアホン、5は各種センサーである。501は
窓、ドア等に取付けられる防犯センサーで監視状
態にある時窓等が開けられると作動し検知出力を
出す。この実施例では5系統まで接続出来1系統
には必要数のマグネツトセンサーを並列又は直列
で接続する。502は予め定められた基準を越え
る濃度のガスが検知されると作動し検知出力を出
す防災ガスセンサーで台所、風呂場等に設置され
る。503は予め定められた基準を越える濃度の
煙を感知して作動し出力を出す防災煙センサーで
台所、風呂場、部屋等に設置される。504は予
め定められた基準を越える温度を感知して出力を
送出する防災熱センサーで台所、風呂場、各部屋
等に設置される。505は予め定められた基準を
越える水温を検知したときに検知出力を出す風呂
水温センサー、506は予め定められた基準を越
える水位を検知したときに検知出力を出す風呂水
位センサーである。6は玄関ドアに設けられた電
気錠でその電気錠6を主装置1からの信号により
解錠するための電気錠解除釦601がその近傍に
設置されている。7は非常釦である。8は非常ベ
ルで室内用と室外用がある。9は防犯センサーや
防災センサーからの異常信号に基づき消防署や警
察署等へ連絡するための遠隔連絡装置、10はマ
ンシヨン等の集合住宅において管理人等のいる場
合にそこに連絡するための管理室連絡装置であ
る。11は局線通話及び制御線、12は内線通話
及び制御線、13は内線呼出線、14は本電話
機、15は増設電鈴、16は局線回路、17は保
留回路、18はランプ表示回路、19は内線回
路、20はトーンスイツチ、21は音源回路、2
2は主装置増巾器(AMP)、23はドアホン4を
収容するためのドアホンアダプタ、24は各種セ
ンサー10からの信号を受信して対応出力を出す
受信回路、25は受信回路24からの信号により
警報出力を出力を出す警報回路、26は各種セン
サー5と受信回路24を接続するためのTB端
子、27は主装置1及び親機2、子機3へ電源電
圧を供給する電源回路である。201は作動して
いる電気錠6に解錠指令信号を送出する電気錠解
除釦、202は非常停止釦、203は非常の際室
内外の非常ベル8を鳴動せしめるための非常警報
釦、204は防犯釦、205は非常ベルの鳴動を
切断するための警報切断釦、206は作動センサ
ーの配置場所表示部、207は作動センサーの防
犯、ガス、煙、熱、水位等の種別を表示する種類
表示部、208は親機2の電鍵配線板で局線接続
電鍵LK、局線保留電鍵HK、内線接続電鍵PK等
を収容する公知の回路、209は親機2の送話
器、受話器等を収容する公知の電話機回路、30
1は子機3の電鍵配線板で局線接続電鍵LK、局
線保留電鍵HK、内線接続電鍵PK等を収容する
公知の回路、302は子機3の送話器、受話器等
を収容する公知の電話機回路、303は子機3の
内線相互通話のための内線呼出釦である。
以上のように構成されたボタン電話装置におい
て、局線からの着信に対しては主装置1の局線回
路16、ランプ表示回路18等が作動し、局線回
路16からの信号により音源回路21を動作させ
更に端子K1〜B6を介してトーンスイツチ20を
動作させると共にすべてのボタン電話機(親機、
子機)の電話機増巾器AMP(親機にあつては20
1、子機にあつては301)を動作させ、局着信
号(例えば500/600を16Hzに重畳させた信号)を
音源回路21−トーンスイツチ20−ドアホーン
アダプタ23−主装置AMP22を経由して各ボ
タン電話機のスピーカより局着音が送出される。
更に局線回路16からの信号でランプ表示回路1
8が動作し各ボタン電話機の局線ランプ(親機に
あつては206、子機では301)を点滅させ
る。応答は各ボタン電話機の送受器(図示せず)
を上げ局線ボタンLK(図示せず)を押すことによ
り局線との通話ができる。
て、局線からの着信に対しては主装置1の局線回
路16、ランプ表示回路18等が作動し、局線回
路16からの信号により音源回路21を動作させ
更に端子K1〜B6を介してトーンスイツチ20を
動作させると共にすべてのボタン電話機(親機、
子機)の電話機増巾器AMP(親機にあつては20
1、子機にあつては301)を動作させ、局着信
号(例えば500/600を16Hzに重畳させた信号)を
音源回路21−トーンスイツチ20−ドアホーン
アダプタ23−主装置AMP22を経由して各ボ
タン電話機のスピーカより局着音が送出される。
更に局線回路16からの信号でランプ表示回路1
8が動作し各ボタン電話機の局線ランプ(親機に
あつては206、子機では301)を点滅させ
る。応答は各ボタン電話機の送受器(図示せず)
を上げ局線ボタンLK(図示せず)を押すことによ
り局線との通話ができる。
又局線を保留して他に転送したい場合には、保
留ボタンHK(図示せず)を押すことにより保留
回路17が動作し、局線ランプを点滅させると共
に局線を保留することができるので、この状態で
の他の子機等を呼出す内線呼出手段で呼出し局線
転送することができる。内線動作については発呼
側ボタン電話機の内線ボタンBKを押すことによ
り、BKに対応したボタン電話機のAMPが動作
すると共に主装置1のトーンスイツチ20が動作
をするため、内線呼出信号(400Hz)は音源回路
21−トーンスイツチ20−ドアホンダプタ23
−主装置AMP22を経由して被呼電話機より送
出され呼出される。応答、通話は局線ボタンLK
が押されていない状態で送受器を上げることによ
り応答、通話が自由に出来る。ドアホン4からの
呼出に対しては呼出信号が主装置1のドアホンア
ダプタ23を経由して内線通話線15に送出され
各ボタン電話機の内線ランプが点滅し、更に着信
音がドアホンダプタ23−主装置AMP22を経
由してスペーカより送出されるので各ボタン電話
機より自由に応答、通話が出来る。
留ボタンHK(図示せず)を押すことにより保留
回路17が動作し、局線ランプを点滅させると共
に局線を保留することができるので、この状態で
の他の子機等を呼出す内線呼出手段で呼出し局線
転送することができる。内線動作については発呼
側ボタン電話機の内線ボタンBKを押すことによ
り、BKに対応したボタン電話機のAMPが動作
すると共に主装置1のトーンスイツチ20が動作
をするため、内線呼出信号(400Hz)は音源回路
21−トーンスイツチ20−ドアホンダプタ23
−主装置AMP22を経由して被呼電話機より送
出され呼出される。応答、通話は局線ボタンLK
が押されていない状態で送受器を上げることによ
り応答、通話が自由に出来る。ドアホン4からの
呼出に対しては呼出信号が主装置1のドアホンア
ダプタ23を経由して内線通話線15に送出され
各ボタン電話機の内線ランプが点滅し、更に着信
音がドアホンダプタ23−主装置AMP22を経
由してスペーカより送出されるので各ボタン電話
機より自由に応答、通話が出来る。
このような局線発信、局線着信、保留、転送、
局線通話、内線呼出、内線相互通話等の機能動作
並びに手段については従来から公知であるので
(例えば特公昭49−39523号、実開昭55−9102号
他)、以後詳細な説明は省略することとする。
局線通話、内線呼出、内線相互通話等の機能動作
並びに手段については従来から公知であるので
(例えば特公昭49−39523号、実開昭55−9102号
他)、以後詳細な説明は省略することとする。
次に本発明を構成する機能及び動作、回路構成
等について第2図aの一実施例を用いて述べてい
くこととする。
等について第2図aの一実施例を用いて述べてい
くこととする。
まず非常警報監視機能について説明する。
各種センサー10及び非常釦7、非常ベル8は
前述した如く予め各所に設置しておき主装置1の
TB端子26を介して受信回路24に接続されて
いる。
前述した如く予め各所に設置しておき主装置1の
TB端子26を介して受信回路24に接続されて
いる。
防犯回路は窓、扉等の開閉による外部からの侵
入に備えるもので、日中等人が居る場合には使用
されないことが多い、一般的には留守にする場合
や夜間就寝時にセツトし機能させるように構成さ
れる。このため防犯回路はいつでもセツト、リセ
ツトが可能でなければならない。本実施例に於て
は親機2に設けられた防犯釦204を押すことに
よつてセツトされ、再度押すことによつてリセツ
トされるように構成されている。
入に備えるもので、日中等人が居る場合には使用
されないことが多い、一般的には留守にする場合
や夜間就寝時にセツトし機能させるように構成さ
れる。このため防犯回路はいつでもセツト、リセ
ツトが可能でなければならない。本実施例に於て
は親機2に設けられた防犯釦204を押すことに
よつてセツトされ、再度押すことによつてリセツ
トされるように構成されている。
今、防犯回路動作について概要を述べると、前
述したように親機2に設けられているロツク式の
防犯釦204を押すと、受信回路24内の制御部
243が作動し警報回路25に信号(地気)を送
出する(ルート)。警報回路25ではその信号
に基づき受信部241のうち防犯受信部PC6,
PC7にセツト信号を送出しPC6,PC7をセツト状
態にする(ルート)。一方その信号に基づき
b′ のルートにより親機2の表示部207にラン
プ表示信号が送出されるので防犯ランプが点灯し
きりとなり防犯監視態勢にあることを明示する。
述したように親機2に設けられているロツク式の
防犯釦204を押すと、受信回路24内の制御部
243が作動し警報回路25に信号(地気)を送
出する(ルート)。警報回路25ではその信号
に基づき受信部241のうち防犯受信部PC6,
PC7にセツト信号を送出しPC6,PC7をセツト状
態にする(ルート)。一方その信号に基づき
b′ のルートにより親機2の表示部207にラン
プ表示信号が送出されるので防犯ランプが点灯し
きりとなり防犯監視態勢にあることを明示する。
この状態で防犯センサー501が動作すると、
防犯受信部PC6,PC7にセンサーから異常信号
(地気)が入力される。防犯受信部PC6,PC7では
それに対応する信号を信号送出部242に送ると
信号送出部242では制御部243を動作せしめ
その出力で警報回路25を起動する(のルー
ト)。警報回路25が動作すると信号がドアホン
アダプタ23に送られドアホンアダプタ23を作
動せしめて主増巾器22を動作させる。
防犯受信部PC6,PC7にセンサーから異常信号
(地気)が入力される。防犯受信部PC6,PC7では
それに対応する信号を信号送出部242に送ると
信号送出部242では制御部243を動作せしめ
その出力で警報回路25を起動する(のルー
ト)。警報回路25が動作すると信号がドアホン
アダプタ23に送られドアホンアダプタ23を作
動せしめて主増巾器22を動作させる。
又ドアホンアダプタ23の端子DA1は端子K1
〜K5とも接続されており、そこに伝達された信
号(電源)はダイオードSDを介して全ボタン
電話機すなわち親機2もしくは子機3に送られ電
話機増巾器210もしくは310を起動する。
〜K5とも接続されており、そこに伝達された信
号(電源)はダイオードSDを介して全ボタン
電話機すなわち親機2もしくは子機3に送られ電
話機増巾器210もしくは310を起動する。
一方警報回路25に於ては制御部243からの
信号により警報信号(例えば1KHz)が生成され
るのでその警報信号はスピーカ呼出ループ(警報
回路25−ドアホンアダプタ23−主増巾器22
−トランスT−電話機増巾器210及び310−
スペーカSP)を介して全部の親機2及び子機3
から一斉に放出され異常事態である旨可聴表示に
より通報することができるように構成されてい
る。
信号により警報信号(例えば1KHz)が生成され
るのでその警報信号はスピーカ呼出ループ(警報
回路25−ドアホンアダプタ23−主増巾器22
−トランスT−電話機増巾器210及び310−
スペーカSP)を介して全部の親機2及び子機3
から一斉に放出され異常事態である旨可聴表示に
より通報することができるように構成されてい
る。
尚、警報回路25内には警報優先切換接点t1が
設けられているので警報回路25が作動するとト
ーンスイツチ20とドアホンアダプタ23の間に
設けられているt1接点が開放することとなり、局
線着信者や内線呼出音が送出されている間でもそ
れらの信号音を絶ち警報信号のみを優先して送出
するように構成されている。
設けられているので警報回路25が作動するとト
ーンスイツチ20とドアホンアダプタ23の間に
設けられているt1接点が開放することとなり、局
線着信者や内線呼出音が送出されている間でもそ
れらの信号音を絶ち警報信号のみを優先して送出
するように構成されている。
又ドアホンアダプタ23の他端DA2は内線回路
19のP3端子を介して親機2及び子機3のP3端
子とも接続されているため、警報回路25からの
信号によりドアホンアダプタ23内に設けられて
いる発振器が作動して早い周期(約2Hz)の断続
信号が送出される。従つて親機2及び子機3の内
線ランプPLが点滅して可視表示により異常状態
である旨を知らしめることができる。
19のP3端子を介して親機2及び子機3のP3端
子とも接続されているため、警報回路25からの
信号によりドアホンアダプタ23内に設けられて
いる発振器が作動して早い周期(約2Hz)の断続
信号が送出される。従つて親機2及び子機3の内
線ランプPLが点滅して可視表示により異常状態
である旨を知らしめることができる。
他方、信号送出部242から親機2の表示部2
07にはのルートによりランプ表示信号が送出
されるので、センサーの種類別表示がなされる。
つまり表示部207の表示パネルには、防犯(電
気錠、窓、扉)、防災(ガス、煙、熱)、風呂(水
位、温度)のランプである旨絵入りでマークされ
ており、作動センサーの種別によつて点灯個所が
異なり区別できるように構成されている。
07にはのルートによりランプ表示信号が送出
されるので、センサーの種類別表示がなされる。
つまり表示部207の表示パネルには、防犯(電
気錠、窓、扉)、防災(ガス、煙、熱)、風呂(水
位、温度)のランプである旨絵入りでマークされ
ており、作動センサーの種別によつて点灯個所が
異なり区別できるように構成されている。
故にのルートにより防犯受信部PC6,PC7か
ら異常であることを示す信号が入力された場合に
は防犯マークのランプが点灯するので防犯センサ
ー501に異常があることが一目で判る。
ら異常であることを示す信号が入力された場合に
は防犯マークのランプが点灯するので防犯センサ
ー501に異常があることが一目で判る。
更に又、防犯受信部PC6,PC7に防犯センサー
101から信号が入力されると信号送出部242
への出力端とは異なつた第2の出力端から親機2
の表示部206へのルートでランプ表示信号が
送出される。表示部206の表示パネルには防犯
センサー101の配置されている部屋の名称、番
号等が記載されているので、ランプ表示によりど
の部屋に異常があつたかを場所別に知ることがで
きる。
101から信号が入力されると信号送出部242
への出力端とは異なつた第2の出力端から親機2
の表示部206へのルートでランプ表示信号が
送出される。表示部206の表示パネルには防犯
センサー101の配置されている部屋の名称、番
号等が記載されているので、ランプ表示によりど
の部屋に異常があつたかを場所別に知ることがで
きる。
このように、防犯回路に異常があつた場合に
は、親機2及び子機3全部のスピーカから警報信
号が放出されると同時に、親機2及び子機3全部
の内線ランプPLが早い周期で点滅し、更に親機
2の種類別表示部207が点灯するのでどのよう
な異常なのかが明示されると共に場所別表示部2
06が点灯するので、どの場所(部屋)に異常が
あるのかを瞬時にして知ることができる。
は、親機2及び子機3全部のスピーカから警報信
号が放出されると同時に、親機2及び子機3全部
の内線ランプPLが早い周期で点滅し、更に親機
2の種類別表示部207が点灯するのでどのよう
な異常なのかが明示されると共に場所別表示部2
06が点灯するので、どの場所(部屋)に異常が
あるのかを瞬時にして知ることができる。
尚、日中など居住者がいる場合防犯釦204を
リセツトしておくときは、ロツクされた防犯釦2
04を再度押し込めば機械的に復旧させることが
できる。
リセツトしておくときは、ロツクされた防犯釦2
04を再度押し込めば機械的に復旧させることが
できる。
次に防災回路の動作概要について述べる。
防災回路は、ガス洩れや火災(煙・熱)に備え
るものであるため、これらの各センサーは常時セ
ツトされいつでも機能が発揮できるように構成さ
れる。
るものであるため、これらの各センサーは常時セ
ツトされいつでも機能が発揮できるように構成さ
れる。
本実施例では、煙センサー102は煙受信部
PC3、ガスセンサー103はガス受信部PC4、熱
センサー104は熱受信部PC5へそれぞれ接続さ
れており、これらの出力端はいずれも信号送出部
242と接続されている。
PC3、ガスセンサー103はガス受信部PC4、熱
センサー104は熱受信部PC5へそれぞれ接続さ
れており、これらの出力端はいずれも信号送出部
242と接続されている。
従つて、これら防災センサーからの信号は対応
する各受信部PC3〜PC5を介してのルート
により信号送出部に送られ、前述した防犯回路の
動作と同様にして警報回路25を介して親機2及
び各子機3に警報信号(スピーカSPから放出さ
れる可聴表示手段及び内線ランプPLが点滅する
可視表示信号)が送出される。
する各受信部PC3〜PC5を介してのルート
により信号送出部に送られ、前述した防犯回路の
動作と同様にして警報回路25を介して親機2及
び各子機3に警報信号(スピーカSPから放出さ
れる可聴表示手段及び内線ランプPLが点滅する
可視表示信号)が送出される。
一方、信号送出部242からは、親機2の表示
部204に対し煙又はガスセンサーが作動した場
合にはのルートによりランプ表示信号が送出さ
れるので、表示パネルの煙又はガスの表示窓にラ
ンプが点灯し異常を知らせることができる。
部204に対し煙又はガスセンサーが作動した場
合にはのルートによりランプ表示信号が送出さ
れるので、表示パネルの煙又はガスの表示窓にラ
ンプが点灯し異常を知らせることができる。
又熱センサーが作動した場合にはのルートに
よりランプ表示信号が送出され、熱の表示窓のラ
ンプを点灯させるので火災であることを知らせる
ことができる。
よりランプ表示信号が送出され、熱の表示窓のラ
ンプを点灯させるので火災であることを知らせる
ことができる。
次にこれら防犯回路又は防災回路が作動し終つ
た後の動作について述べる。
た後の動作について述べる。
これらの回路が動作した後原因が判明し、異常
事態に対する処置が完了するなどして警報表示
(警報音、警報ランプ)を停止させる場合には、
親機2及び子機3の操作によつて止めることがで
きる。
事態に対する処置が完了するなどして警報表示
(警報音、警報ランプ)を停止させる場合には、
親機2及び子機3の操作によつて止めることがで
きる。
まず親機2においてはノンロツク式の警報切断
釦205を押すと信号(地気)がのルートによ
り受信回路24の制御部243に入力されるため
この信号(地気)により制御部243から警報回
路25への信号出力を停止させることとなるため
警報回路25の動作が絶たれ警報信号(1KHz)
の送出は止むとともにランプ信号の送出も絶たれ
るため内線ランプPLの点滅も止む。又子機3に
於てはノンロツク式の内線呼出ボタン303の
BK6スイツチを押せば親機2の警報切断ルートと
同様にして停止させることができる。
釦205を押すと信号(地気)がのルートによ
り受信回路24の制御部243に入力されるため
この信号(地気)により制御部243から警報回
路25への信号出力を停止させることとなるため
警報回路25の動作が絶たれ警報信号(1KHz)
の送出は止むとともにランプ信号の送出も絶たれ
るため内線ランプPLの点滅も止む。又子機3に
於てはノンロツク式の内線呼出ボタン303の
BK6スイツチを押せば親機2の警報切断ルートと
同様にして停止させることができる。
次に水温水位監視回路について述べる。
水温水位監視回路は主として風呂水の温度及び
風呂樋に溜まる風呂水の水位を検知して警告を発
するようにしたもので、水温センサーもしくは水
位センサーは共通受信部PC1と接続されており、
この出力端はのルートを介して内線呼出ルート
のFP端子に接続されている。
風呂樋に溜まる風呂水の水位を検知して警告を発
するようにしたもので、水温センサーもしくは水
位センサーは共通受信部PC1と接続されており、
この出力端はのルートを介して内線呼出ルート
のFP端子に接続されている。
従つて、水温もしくは水位センサーが作動する
と共通受信部PC1を介してFP端子に信号(電
源)が伝達されるので親機2の電話機増巾器21
0を起動する。又その信号はトーンスイツチ20
を動作させるので、音源回路21から内線呼出信
号(例えば500Hz)をドアホンアダプタ23及び
主増巾器22を介して親機2のスピーカSPに供
給するため、親機2のみから放出される。
と共通受信部PC1を介してFP端子に信号(電
源)が伝達されるので親機2の電話機増巾器21
0を起動する。又その信号はトーンスイツチ20
を動作させるので、音源回路21から内線呼出信
号(例えば500Hz)をドアホンアダプタ23及び
主増巾器22を介して親機2のスピーカSPに供
給するため、親機2のみから放出される。
一方、共通受信部PC1から親機2の表示部20
7に対しのルートによりランプ表示信号が送出
されるので風呂の表示窓にランプが点灯し居住者
に注意をうながすことができる。
7に対しのルートによりランプ表示信号が送出
されるので風呂の表示窓にランプが点灯し居住者
に注意をうながすことができる。
すなわち、風呂等の水温又は水位の検知レベル
を適宜セツトしておけば、親機2においてランプ
表示がなされかつ500Hz音が鳴動すれば適温又は
適量に達したことが判るので、風呂場に出向いて
元栓を閉じたり或は水道の蛇口を閉める等の操作
をすればよく、居住者は安心できる効果を有す
る。
を適宜セツトしておけば、親機2においてランプ
表示がなされかつ500Hz音が鳴動すれば適温又は
適量に達したことが判るので、風呂場に出向いて
元栓を閉じたり或は水道の蛇口を閉める等の操作
をすればよく、居住者は安心できる効果を有す
る。
更に非常ベル8の動作回路について述べる。
非常ベルは共通受信部PC1の出力端に接続され
次の二つの手段によつて鳴動させることができ
る。一つは親機2に設けられている非常警報釦2
03を押すことにより信号がのルートによりベ
ル信号受信部PC2に入力され、これに対応する出
力を共通受信部PC1に伝達してリレーを作動せし
めその接点により非常ベル8を起動するものであ
る。
次の二つの手段によつて鳴動させることができ
る。一つは親機2に設けられている非常警報釦2
03を押すことにより信号がのルートによりベ
ル信号受信部PC2に入力され、これに対応する出
力を共通受信部PC1に伝達してリレーを作動せし
めその接点により非常ベル8を起動するものであ
る。
他の手段としては、ベル信号受信部PC2に接続
されている非常釦7からの信号を入力し、前述と
同様にして共通受信部PC1へ伝達して非常ベル8
を起動することができる。
されている非常釦7からの信号を入力し、前述と
同様にして共通受信部PC1へ伝達して非常ベル8
を起動することができる。
非常ベル8の鳴動を停止させるには、親機2に
設けられた非常警報停止釦202を押すことによ
り共通受信部PC1のリレーを復旧させて停止させ
ることができる。
設けられた非常警報停止釦202を押すことによ
り共通受信部PC1のリレーを復旧させて停止させ
ることができる。
次に電気錠動作回路について述べる。
電気錠は門扉あるいは玄関、勝手口等のドアに
設けられ機械的な施錠及び開錠を電気的な制御に
よつても行なえるようにするものである。従つ
て、従来から用いられている機械錠と併用すれば
更に有効となる。
設けられ機械的な施錠及び開錠を電気的な制御に
よつても行なえるようにするものである。従つ
て、従来から用いられている機械錠と併用すれば
更に有効となる。
ここでは電気錠についてのみ説明する。
まず、これらのドアにはドアの開閉状態を検知
するセンサーが設けられており、ドアが開放して
いるとその情報(地気)が共通受信部PC1に送出
され、共通受信部PC1では対応する出力をのル
ートにより親機2の表示部207に送り前述した
防犯マークのランプが点灯するように構成されて
いる。
するセンサーが設けられており、ドアが開放して
いるとその情報(地気)が共通受信部PC1に送出
され、共通受信部PC1では対応する出力をのル
ートにより親機2の表示部207に送り前述した
防犯マークのランプが点灯するように構成されて
いる。
つまり、親機の表示部206,207に於て、
ドアが開放されれば表示部207の防犯マークの
ランプが点灯するのみで表示部206の場所表示
ランプは点灯しないが、各部屋の窓等が開放され
ると表示部206の場所表示ランプが点灯すると
ともに表示部207の防犯マークのランプも点灯
するので、ドアと窓等の開放による区別は明確で
ある。
ドアが開放されれば表示部207の防犯マークの
ランプが点灯するのみで表示部206の場所表示
ランプは点灯しないが、各部屋の窓等が開放され
ると表示部206の場所表示ランプが点灯すると
ともに表示部207の防犯マークのランプも点灯
するので、ドアと窓等の開放による区別は明確で
ある。
これらのドアにはドアの開閉を検知するセンサ
ーの外にラツチ61と電気錠本体62及び電気錠
解錠スイツチ624とを含む電気錠6が設けられ
る。
ーの外にラツチ61と電気錠本体62及び電気錠
解錠スイツチ624とを含む電気錠6が設けられ
る。
この電気錠6としては、例えば市販されている
商品名「ブルロツク」(アイホン株式会社製)等
が用いられる。第8図は電気錠6の機能動作原理
説明図で、ドアにはラツチ61が取付けられ壁に
は電気錠本件62がそれぞれ設けられている。ま
ず、ラツチ61の先端部にはラツチ可動部611
が設けられ矢視A−A′方向には自由に可動する
がラツチ61の軸方向に対しほぼ直角の位置で停
止しそれを越える方向には回動しないように構成
されている。
商品名「ブルロツク」(アイホン株式会社製)等
が用いられる。第8図は電気錠6の機能動作原理
説明図で、ドアにはラツチ61が取付けられ壁に
は電気錠本件62がそれぞれ設けられている。ま
ず、ラツチ61の先端部にはラツチ可動部611
が設けられ矢視A−A′方向には自由に可動する
がラツチ61の軸方向に対しほぼ直角の位置で停
止しそれを越える方向には回動しないように構成
されている。
一方、電気錠本体62には回転軸621を中心
にB−B′方向に可動する回転板622が設けら
れその一方側には交流電磁石623が設けられて
いる。従つて、回転板622は交流電磁石623
に当接する位置まで回動することとなる。交流電
磁石623には電気錠解錠スイツチ624を介し
て主装置1の電源回路25から常時交流電圧
AC10Vが印加されておりこの磁気吸引作用によ
つて、通電中は回転板622がB′方向には回動
しない。又電気錠解錠スイツチ624はロツク式
でもノンロツク式でもよく、要は交流電磁石62
3に対する交流入力を一時断として回転板622
をB′方向にも自由に回動するようにでき得れば
よい。
にB−B′方向に可動する回転板622が設けら
れその一方側には交流電磁石623が設けられて
いる。従つて、回転板622は交流電磁石623
に当接する位置まで回動することとなる。交流電
磁石623には電気錠解錠スイツチ624を介し
て主装置1の電源回路25から常時交流電圧
AC10Vが印加されておりこの磁気吸引作用によ
つて、通電中は回転板622がB′方向には回動
しない。又電気錠解錠スイツチ624はロツク式
でもノンロツク式でもよく、要は交流電磁石62
3に対する交流入力を一時断として回転板622
をB′方向にも自由に回動するようにでき得れば
よい。
つまり、ドアを閉めていくとラツチ可動部61
1が回転板622に当接してA′方向に回動し、
ドアが閉まると図示する位置に静止する。交流電
磁石623に通電中でなければ回転板622は
B′方向に自由に回動するのでドアの開閉は適宜
行なえる。通電中であれば回転板622は磁気吸
引されて図示する位置に固定されドアを開放しよ
うとしても開放しない。開放したい場合には前述
したように電気錠解錠スイツチ624等で交流電
磁石623に対する入力を断つようにすればよ
い。
1が回転板622に当接してA′方向に回動し、
ドアが閉まると図示する位置に静止する。交流電
磁石623に通電中でなければ回転板622は
B′方向に自由に回動するのでドアの開閉は適宜
行なえる。通電中であれば回転板622は磁気吸
引されて図示する位置に固定されドアを開放しよ
うとしても開放しない。開放したい場合には前述
したように電気錠解錠スイツチ624等で交流電
磁石623に対する入力を断つようにすればよ
い。
この交流電磁石624に対する入力遮断方法と
しては本実施例では電気錠解錠スイツチ624の
外に親機2に設けられた電気錠解錠釦201によ
つても行なうことができる。
しては本実施例では電気錠解錠スイツチ624の
外に親機2に設けられた電気錠解錠釦201によ
つても行なうことができる。
すなわち、親機2のノンロツク式の電気錠解錠
釦201を押すと押し続けている間のルートに
より共通受信部PC1に信号(地気)が送られ、共
通受信部PC1内に設けられているリレーを作動さ
せてその接点を開放し交流電圧10Vを断ち交流電
磁石622を制御して解錠を行なう。又、ドアの
内側に設けられている電気錠解錠スイツチ624
を押しても同様のルート b′ により解錠すること
ができる。
釦201を押すと押し続けている間のルートに
より共通受信部PC1に信号(地気)が送られ、共
通受信部PC1内に設けられているリレーを作動さ
せてその接点を開放し交流電圧10Vを断ち交流電
磁石622を制御して解錠を行なう。又、ドアの
内側に設けられている電気錠解錠スイツチ624
を押しても同様のルート b′ により解錠すること
ができる。
一方、共通受信部PC1からはのルートにより
制御部243に信号(地気)が入力されるためこ
の信号により前述したの警報切断ルートと同様
にして警報回路25の動作が断たれるため警報信
号の送出は行なわれない。
制御部243に信号(地気)が入力されるためこ
の信号により前述したの警報切断ルートと同様
にして警報回路25の動作が断たれるため警報信
号の送出は行なわれない。
つまり、外出先から帰つた際に監視状態にある
電気錠6を解錠するには屋内にいる居住者の親機
2の電気錠解錠釦201か電気錠解錠スイツチ6
24を操作してもらうことになるが、この際は警
報音は送出されずに済む訳である。
電気錠6を解錠するには屋内にいる居住者の親機
2の電気錠解錠釦201か電気錠解錠スイツチ6
24を操作してもらうことになるが、この際は警
報音は送出されずに済む訳である。
又、ドアが開放されると親機2では表示部20
7の防犯マークのランプが点灯するので、点灯し
ている間電気錠解錠釦201を押し続けランプが
消えたときに、離してやれば帰宅者が屋内に入つ
たことを確認した上以後再び監視体勢にすること
がドアの所にいなくとも親機2でいとも容易にで
き極めて便利である。
7の防犯マークのランプが点灯するので、点灯し
ている間電気錠解錠釦201を押し続けランプが
消えたときに、離してやれば帰宅者が屋内に入つ
たことを確認した上以後再び監視体勢にすること
がドアの所にいなくとも親機2でいとも容易にで
き極めて便利である。
来客があつてドアを開閉する場合も同様に親機
2で監視しながら制御すればよい。
2で監視しながら制御すればよい。
更に共通受信部PC1に入力された電気錠やドア
の開放による異常信号や信号伝送部PC8に入力さ
れた防犯センサーや防災センサーからの異常信号
に基づき、付設された消防署や警察署等へ連絡す
るための遠隔連絡装置やマンシヨン等の集合住宅
において、管理人等のいる場合にそこに連絡する
ための管理室連絡装置、異常の際隣近所に通報し
あうためのグループ間連絡装置(いずれも詳細説
明は省略する)を介して、対応する予め定められ
た場所に電話回線等を利用し、自動ダイヤル発信
して自動的に通報できる機能も有しており、留守
時等に発生した非常事態をいち早く緊急通報する
ことができる。
の開放による異常信号や信号伝送部PC8に入力さ
れた防犯センサーや防災センサーからの異常信号
に基づき、付設された消防署や警察署等へ連絡す
るための遠隔連絡装置やマンシヨン等の集合住宅
において、管理人等のいる場合にそこに連絡する
ための管理室連絡装置、異常の際隣近所に通報し
あうためのグループ間連絡装置(いずれも詳細説
明は省略する)を介して、対応する予め定められ
た場所に電話回線等を利用し、自動ダイヤル発信
して自動的に通報できる機能も有しており、留守
時等に発生した非常事態をいち早く緊急通報する
ことができる。
尚、今までの説明では親機2を1台とし子機3
を所要数接続して監視を行なう第2図aに示した
構成について述べてきたが、これに限定されるも
のではなく、各部屋にて監視する場合には全て親
機2を併用して行なうようにする第2図bに示す
構成にすればよいことは明らかである。この場合
親機2は入線、出線とも全てブランチ接続である
ので各種表示等の動作も第2図aに示す親機2と
全く同様である。
を所要数接続して監視を行なう第2図aに示した
構成について述べてきたが、これに限定されるも
のではなく、各部屋にて監視する場合には全て親
機2を併用して行なうようにする第2図bに示す
構成にすればよいことは明らかである。この場合
親機2は入線、出線とも全てブランチ接続である
ので各種表示等の動作も第2図aに示す親機2と
全く同様である。
更に第2図cの実施例に於て、第2図a及びb
と相違する点は、親機2内に受信回路24を収容
した点にあるが、実質的には各種センサー5と主
装置1間及び主装置1と親機2・子機3間の布線
が変更されているだけであるため、その基本的な
機能動作は第2図a,bと何等異なるところはな
いので詳細な説明は省略する。
と相違する点は、親機2内に受信回路24を収容
した点にあるが、実質的には各種センサー5と主
装置1間及び主装置1と親機2・子機3間の布線
が変更されているだけであるため、その基本的な
機能動作は第2図a,bと何等異なるところはな
いので詳細な説明は省略する。
又、受信手段に接続される各種センサーは今ま
で説明されたものに限定されるものでもなく、更
にこれらすべてが必ず付説されるものでもない。
要は要求に応じて適宜選択、付加されて構成され
る。
で説明されたものに限定されるものでもなく、更
にこれらすべてが必ず付説されるものでもない。
要は要求に応じて適宜選択、付加されて構成され
る。
次に本発明の具体的実施例を示す第3図〜第8
図の回路図をもとに説明する。
図の回路図をもとに説明する。
第3図は主として受信回路24のうち共通受信
部PC1を示すもので、親機2の電気錠解除釦20
1及び玄関ドアに設けられた電気錠解錠釦624
からの信号により電気錠6の一時解錠を制御する
と共に、受信部PC2を経由して送られてくる非常
ベル動作信号により非常ベル8を動作させ、更に
警報回路動作信号を信号送出部242(PC8)、
制御部243(PC9)の各受信回路へ送出し、親
機2の非常停止釦202により非常ベル8の停止
及び警報音停止信号を制御部243(PC9)へ送
出し警報音を停止する。又風呂センサー505,
506からの信号で親機2の風呂表示灯207を
点灯させると共に親機2より警報音を送出させる
共通受信回路である。第4図においてPC2は親機
2の非常警報釦203と非常釦7からの信号によ
り動作し共通受信回路PC1へ信号を送出し非常ベ
ル8を鳴動させる受信回路である。PC3は煙セン
サー503からの信号で動作し、PC4はガスセン
サー502からの信号で動作し、PC5は熱センサ
ー504からの信号で動作をし、それぞれ信号送
出部PC8へ信号を送出する煙、ガス、熱の各受信
回路で回路構成についてはPC2と同じ回路構成で
ある。第5図においてPC6,PC7は各所に設置さ
れた防犯センサー501からの信号で動作し、セ
ンサーの動作場所を親機2の表示部206によつ
て表示させると共に信号送出部PC8へ信号を送出
する防犯受信回路で回路構成はPC6,PC7共に同
じ回路構成である。第6図においてPC8はPC3,
4,5,6,7の各受信回路からの信号によつて動作
し煙(ガス)、火災、防犯(窓)の異常の種類の
表示を親機で表示させ制御部PC9へ異常信号を送
出し、更に別に設置される遠隔連絡装置9及び管
理室連絡装置10に信号を送出するように構成さ
れている信号送出部である。第7図においてPC9
はドアホンアダプタ23を経由してドアホン4と
接続され、親機2の防犯釦204及び警切釦20
5とも接続され防犯釦204及び警切釦205の
動作により警報回路PC10の動作を制御し、更に
信号送出部PC8より入力される信号によりPC10の
警報回路に信号を送出する制御部で、PC10は制
御部PC9より入力される信号で動作し、ドアホン
4を動作状態にすると共にすべてのボタン電話機
及びドアホンより局線、内線、ドアホンの各着信
音を制御して警報音を優先して送出する警報回路
である。
部PC1を示すもので、親機2の電気錠解除釦20
1及び玄関ドアに設けられた電気錠解錠釦624
からの信号により電気錠6の一時解錠を制御する
と共に、受信部PC2を経由して送られてくる非常
ベル動作信号により非常ベル8を動作させ、更に
警報回路動作信号を信号送出部242(PC8)、
制御部243(PC9)の各受信回路へ送出し、親
機2の非常停止釦202により非常ベル8の停止
及び警報音停止信号を制御部243(PC9)へ送
出し警報音を停止する。又風呂センサー505,
506からの信号で親機2の風呂表示灯207を
点灯させると共に親機2より警報音を送出させる
共通受信回路である。第4図においてPC2は親機
2の非常警報釦203と非常釦7からの信号によ
り動作し共通受信回路PC1へ信号を送出し非常ベ
ル8を鳴動させる受信回路である。PC3は煙セン
サー503からの信号で動作し、PC4はガスセン
サー502からの信号で動作し、PC5は熱センサ
ー504からの信号で動作をし、それぞれ信号送
出部PC8へ信号を送出する煙、ガス、熱の各受信
回路で回路構成についてはPC2と同じ回路構成で
ある。第5図においてPC6,PC7は各所に設置さ
れた防犯センサー501からの信号で動作し、セ
ンサーの動作場所を親機2の表示部206によつ
て表示させると共に信号送出部PC8へ信号を送出
する防犯受信回路で回路構成はPC6,PC7共に同
じ回路構成である。第6図においてPC8はPC3,
4,5,6,7の各受信回路からの信号によつて動作
し煙(ガス)、火災、防犯(窓)の異常の種類の
表示を親機で表示させ制御部PC9へ異常信号を送
出し、更に別に設置される遠隔連絡装置9及び管
理室連絡装置10に信号を送出するように構成さ
れている信号送出部である。第7図においてPC9
はドアホンアダプタ23を経由してドアホン4と
接続され、親機2の防犯釦204及び警切釦20
5とも接続され防犯釦204及び警切釦205の
動作により警報回路PC10の動作を制御し、更に
信号送出部PC8より入力される信号によりPC10の
警報回路に信号を送出する制御部で、PC10は制
御部PC9より入力される信号で動作し、ドアホン
4を動作状態にすると共にすべてのボタン電話機
及びドアホンより局線、内線、ドアホンの各着信
音を制御して警報音を優先して送出する警報回路
である。
以下、機能動作別に第3図〜第8図を参照して
具体的に回路動作を説明する。
具体的に回路動作を説明する。
まず防犯回路について説明すると、あらかじめ
各室の窓及び玄関扉等に設置された防犯センサー
501の動作時にただちに警報音を送出すべく警
報回路25を待機状態にさせるために親機2に設
けられた防犯釦204を押すと、第7図に示す如
く制御部PC9の +R 電源−PC9・ALリレー−
PC9・4B端子−コネクタB12−親機防犯釦204
−アースのルート(ルート)で制御部PC9の
ALリレーが動作しal接点によりPC9・5A端子が
地気となるため警報回路PC10のフリツプフロツ
プFF1がセツトされ、そのセツト出力により更に
フリツプフロツプFF2がセツトされゲートGT1を
介しトランジスタTR1がオンしてDリレーが動作
する。従つて、その接点d2の動作により親機2の
+R 電源−親機防犯表示灯207−コネクタ
B11−PC10・6B端子−PC10.d2接点−アースの回
路で親機2の防犯表示灯207が点灯し、この状
態で防犯監視機能のセツトが完了したことが確認
される。
各室の窓及び玄関扉等に設置された防犯センサー
501の動作時にただちに警報音を送出すべく警
報回路25を待機状態にさせるために親機2に設
けられた防犯釦204を押すと、第7図に示す如
く制御部PC9の +R 電源−PC9・ALリレー−
PC9・4B端子−コネクタB12−親機防犯釦204
−アースのルート(ルート)で制御部PC9の
ALリレーが動作しal接点によりPC9・5A端子が
地気となるため警報回路PC10のフリツプフロツ
プFF1がセツトされ、そのセツト出力により更に
フリツプフロツプFF2がセツトされゲートGT1を
介しトランジスタTR1がオンしてDリレーが動作
する。従つて、その接点d2の動作により親機2の
+R 電源−親機防犯表示灯207−コネクタ
B11−PC10・6B端子−PC10.d2接点−アースの回
路で親機2の防犯表示灯207が点灯し、この状
態で防犯監視機能のセツトが完了したことが確認
される。
尚、この時に防犯センサー501を設置した窓
等が開放された状態で防犯釦204を押すと表示
部207の防犯窓マークが点灯し、セツト状態の
不備を知らせ各室のセンサーを設置した窓等の戸
締りの再チエツクを促す構成になつている。
等が開放された状態で防犯釦204を押すと表示
部207の防犯窓マークが点灯し、セツト状態の
不備を知らせ各室のセンサーを設置した窓等の戸
締りの再チエツクを促す構成になつている。
防犯監視機能のセツトが完了し防犯表示灯20
7が点灯した状態において、例えば室2の窓が開
けられた時には防犯センサー501の動作により
第5図に示す次の回路でPC6,PC7の各リレーが
動作する。防犯受信部PC6の +R 電源−PC6・
Oリレー−PC6・4B端子−TB4端子1−防犯セン
サー501−TB4端子12−アースでPC6のOリ
レーが動作しその接点O1の動作で親機2の +R
電源−親機2の表示灯206の“室2”表示用
発光ダイオード−コネクタB2−TB8端子2…
TB6端子6−PC6・4A端子−PC6・O1接点−
PC6・20A端子−PC10・6A端子−PC10・d1接点
−PC10アースで親機2の場所表示灯“室2”が
点灯する。
7が点灯した状態において、例えば室2の窓が開
けられた時には防犯センサー501の動作により
第5図に示す次の回路でPC6,PC7の各リレーが
動作する。防犯受信部PC6の +R 電源−PC6・
Oリレー−PC6・4B端子−TB4端子1−防犯セン
サー501−TB4端子12−アースでPC6のOリ
レーが動作しその接点O1の動作で親機2の +R
電源−親機2の表示灯206の“室2”表示用
発光ダイオード−コネクタB2−TB8端子2…
TB6端子6−PC6・4A端子−PC6・O1接点−
PC6・20A端子−PC10・6A端子−PC10・d1接点
−PC10アースで親機2の場所表示灯“室2”が
点灯する。
尚、TB6端子とTB8端子間の設定は適宜行なえ
ばよい。
ばよい。
又、次の回路で第5図、第6図に示す信号送出
部PC8のGリレーが動作する。PC8の +R 電源
−PC8・Gリレー−PC8・8B端子−PC6・19A…
PC6・6B端子−PC6・O2接点−PC6・20A−
PC10・6A端子−PC10・d1接点−アースで動作し
第6図に示すg3接点の動作で親機2の +R 電源
−親機2の表示灯207の“窓”表示用発光ダイ
オード−コネクタB17−PC8・8A端子−PC8・g3
接点−アースにより親機2の種別表示灯“窓”が
点灯する。同時に信号送出部PC8のg1及びg2接点
でTB1端子4及び5を介して管理室連絡装置9及
び遠隔連絡装置10へ防犯情報を連絡する。更に
g4接点によりPC9の +R 電源−PC9・KAリレ
ー−PC9・6B端子−PC8・10A端子−PC8・g4接
点−アースの回路で制御部PC9のKAリレーが動
作し、第7図に示す如くKAリレーの動作後は後
述する如く防災時と同様に親機2、子機3、ドア
ホン4より警報音が送出され警報表示がされる。
警報音の停止も後述する防災時と同様に親機2の
警切釦205を押すか、子機3の内線呼出釦30
3のBK6を押すことによつて停止する。防犯監視
機能の解除については親機2の防犯釦204を再
度押すことでそのスイツチがオフされるので制御
部PC9のALリレーが復旧し、次いで警報回路
PC10のAリレーも復旧しIC5がリセツトされて解
除される。それ以後防犯センサー501が動作し
ても警報音も親機の表示も出力されない。
部PC8のGリレーが動作する。PC8の +R 電源
−PC8・Gリレー−PC8・8B端子−PC6・19A…
PC6・6B端子−PC6・O2接点−PC6・20A−
PC10・6A端子−PC10・d1接点−アースで動作し
第6図に示すg3接点の動作で親機2の +R 電源
−親機2の表示灯207の“窓”表示用発光ダイ
オード−コネクタB17−PC8・8A端子−PC8・g3
接点−アースにより親機2の種別表示灯“窓”が
点灯する。同時に信号送出部PC8のg1及びg2接点
でTB1端子4及び5を介して管理室連絡装置9及
び遠隔連絡装置10へ防犯情報を連絡する。更に
g4接点によりPC9の +R 電源−PC9・KAリレ
ー−PC9・6B端子−PC8・10A端子−PC8・g4接
点−アースの回路で制御部PC9のKAリレーが動
作し、第7図に示す如くKAリレーの動作後は後
述する如く防災時と同様に親機2、子機3、ドア
ホン4より警報音が送出され警報表示がされる。
警報音の停止も後述する防災時と同様に親機2の
警切釦205を押すか、子機3の内線呼出釦30
3のBK6を押すことによつて停止する。防犯監視
機能の解除については親機2の防犯釦204を再
度押すことでそのスイツチがオフされるので制御
部PC9のALリレーが復旧し、次いで警報回路
PC10のAリレーも復旧しIC5がリセツトされて解
除される。それ以後防犯センサー501が動作し
ても警報音も親機の表示も出力されない。
尚、玄関扉に設置された防犯センサーに対する
親機2での表示は防犯釦204に関係なく常時表
示されるように構成されている。
親機2での表示は防犯釦204に関係なく常時表
示されるように構成されている。
ここでドアホンDPの通常の動作について述べ
ておく。
ておく。
ドアホンアダプタDADのCBリレーは主装置1
の電源回路27が動作すると同時にその出力電圧
で動作するので、その接点cbの閉動によりドア
ホンDPには常時動作電圧が印加されている。
の電源回路27が動作すると同時にその出力電圧
で動作するので、その接点cbの閉動によりドア
ホンDPには常時動作電圧が印加されている。
従つて、ドアホンの通常の動作としては、訪問
者が外部からドアホンDPのノンロツク式の押ボ
タンDKを押すとドアホンアダプタDADのトラン
ジスタTR3がオンし、その出力でフリツプフロツ
プFF6がセツトされてそのセツト出力によりチヤ
イム音発生回路CMを起動し、“ピンポーン”と
いる音を生成してGT8−GT3−GT4−DAD・8
端子を介して主装置増巾器22に送り親機2、子
機3のスピーカSPから送出されるように構成さ
れている。尚、親機2、子機3のスピーカSPの
起動は、ドアホンアダプタDADのフリツプフロ
ツプFF6の出力によりトランジスタTR4を動作さ
せその出力をDAD・5端子を介して主装置1の
端子D0へ送出するため、例えばD0端子とK1がジ
ヤンパ線JLで接続してあれば第2図aの場合親
機2のスピーカSPのみに電圧が印加され起動さ
れる。D0端子とK1〜K6が全て接続されていれば
全てのスピーカSPが起動される。
者が外部からドアホンDPのノンロツク式の押ボ
タンDKを押すとドアホンアダプタDADのトラン
ジスタTR3がオンし、その出力でフリツプフロツ
プFF6がセツトされてそのセツト出力によりチヤ
イム音発生回路CMを起動し、“ピンポーン”と
いる音を生成してGT8−GT3−GT4−DAD・8
端子を介して主装置増巾器22に送り親機2、子
機3のスピーカSPから送出されるように構成さ
れている。尚、親機2、子機3のスピーカSPの
起動は、ドアホンアダプタDADのフリツプフロ
ツプFF6の出力によりトランジスタTR4を動作さ
せその出力をDAD・5端子を介して主装置1の
端子D0へ送出するため、例えばD0端子とK1がジ
ヤンパ線JLで接続してあれば第2図aの場合親
機2のスピーカSPのみに電圧が印加され起動さ
れる。D0端子とK1〜K6が全て接続されていれば
全てのスピーカSPが起動される。
親機2、子機3のいずれかが送受器を上げれば
内線回路19が動作して内線通話ループが形成さ
れ内線制御線12の通話ラインP1,P2間に通話
電流を供給するので、送受器からの音声はフリツ
プフロツプDADのハイブリツト回路HYBに送ら
れ増巾器DAD−SAMP−トランスT−接点cb−
ドアホンDPのハイブリツトトランスHYB−T−
スピーカSPのルートで送出され訪問者に連絡さ
れる。訪問者からの音声はマイクMIC−AMP−
HYB−T−接点cb−T−DAD−MAMP−HYB
のルートで通話ラインP1,P2を介して送受器の
受話器に伝達されドアホンとの相互通話が行なわ
れるように構成されている。
内線回路19が動作して内線通話ループが形成さ
れ内線制御線12の通話ラインP1,P2間に通話
電流を供給するので、送受器からの音声はフリツ
プフロツプDADのハイブリツト回路HYBに送ら
れ増巾器DAD−SAMP−トランスT−接点cb−
ドアホンDPのハイブリツトトランスHYB−T−
スピーカSPのルートで送出され訪問者に連絡さ
れる。訪問者からの音声はマイクMIC−AMP−
HYB−T−接点cb−T−DAD−MAMP−HYB
のルートで通話ラインP1,P2を介して送受器の
受話器に伝達されドアホンとの相互通話が行なわ
れるように構成されている。
次に防災回路について説明すると、第4図に於
て各所に設置されたガスセンサー502、煙セン
サー503、熱センサー504の中で、例えば5
03の煙センサーが異常を感知すると第4図PC3
においてPC3・ +R 電源−PC3・J2リレー−
PC3・4B端子−TB2端子9−煙センサー503−
TB2端子14−アースのルートでJ2リレーが動作
をしjz2接点が閉結してPC8・ +R 電源−PC8・
Eリレー−PC8・4B端子−PC3・9A端子−PC3・
jZ2接点−アースのルートでPC8のEリレーが動
作をする。従つて、第6図に示す如くPC8のEリ
レーのe4接点の閉結によりPC9・ +R 電源−
PC9・KAリレー−PC9・6B端子−PC8・10A端子
−PC8・e4接点−アースのルートでPC9のKAリレ
ーが動作をする。
て各所に設置されたガスセンサー502、煙セン
サー503、熱センサー504の中で、例えば5
03の煙センサーが異常を感知すると第4図PC3
においてPC3・ +R 電源−PC3・J2リレー−
PC3・4B端子−TB2端子9−煙センサー503−
TB2端子14−アースのルートでJ2リレーが動作
をしjz2接点が閉結してPC8・ +R 電源−PC8・
Eリレー−PC8・4B端子−PC3・9A端子−PC3・
jZ2接点−アースのルートでPC8のEリレーが動
作をする。従つて、第6図に示す如くPC8のEリ
レーのe4接点の閉結によりPC9・ +R 電源−
PC9・KAリレー−PC9・6B端子−PC8・10A端子
−PC8・e4接点−アースのルートでPC9のKAリレ
ーが動作をする。
故に第7図に示す如くKAリレーのka1接点の
動作によりPC10のフリツプフロツプFF3がセツト
され、DタイプのフリツプフロツプFF4がセツト
されるため、ALSの電位はハイ(High)に
の電位はロー(Low)になる。ALSの電位がハ
イになつたことにより警報信号発振器OSC−1
から生成される1KHzの警報信号がGT2−GT3−
ドアホンアダプタDADのGT4−DAD・8端子に
到達し第2図に示すように主装置AMP22を介し
てRT線に送出され親機2、子機3のスピーカ2
10,310より警報音として出力される。
動作によりPC10のフリツプフロツプFF3がセツト
され、DタイプのフリツプフロツプFF4がセツト
されるため、ALSの電位はハイ(High)に
の電位はロー(Low)になる。ALSの電位がハ
イになつたことにより警報信号発振器OSC−1
から生成される1KHzの警報信号がGT2−GT3−
ドアホンアダプタDADのGT4−DAD・8端子に
到達し第2図に示すように主装置AMP22を介し
てRT線に送出され親機2、子機3のスピーカ2
10,310より警報音として出力される。
一方、の電位はローであるためGT6,
GT7介してFF5がセツトされ、ワンシヨツトパル
スが出力されるのでGT7を経てトランジスタTR2
が一担オンとなるためALMリレーが一担動作を
した後復旧する。
GT7介してFF5がセツトされ、ワンシヨツトパル
スが出力されるのでGT7を経てトランジスタTR2
が一担オンとなるためALMリレーが一担動作を
した後復旧する。
故に、alm1接点が一担閉結されるのでドアホ
ンDPが次の回路が動作する。すなわちドアホン
DPの押ボタンDWを押したときと同様にA+端
子とA−端子間が短絡されるのでトランジスタ
TR3が動作しフリツプフロツプFF6がセツトされ
チヤイム音発生回路CMが起動される。しかし通
常状態においてALSの電位はハイであるが、KA
リレーの動作時はフリツプフロツプFF4の動作に
よつてロー電位となるためアンドゲートである
GT8のゲートは開かずチヤイム音は送出されな
い。
ンDPが次の回路が動作する。すなわちドアホン
DPの押ボタンDWを押したときと同様にA+端
子とA−端子間が短絡されるのでトランジスタ
TR3が動作しフリツプフロツプFF6がセツトされ
チヤイム音発生回路CMが起動される。しかし通
常状態においてALSの電位はハイであるが、KA
リレーの動作時はフリツプフロツプFF4の動作に
よつてロー電位となるためアンドゲートである
GT8のゲートは開かずチヤイム音は送出されな
い。
他方、KAリレーの動作時はフリツプフロツプ
FF4のALS電位がハイであるためトランジスタ
TR5がオンしTリレーが動作する。従つて、その
接点t2が閉じるのでドアホンアダプタDADのDA
リレーが動作し、その接点da1が閉じるので、警
報信号発振器OSC−1からの警報信号(1KHz)
はハイブリツト回路HYB−DAD−SAMP−T−
cb接点−ドアホンDPのルートでドアホンのスピ
ーカSPからも警報音が送出される。
FF4のALS電位がハイであるためトランジスタ
TR5がオンしTリレーが動作する。従つて、その
接点t2が閉じるのでドアホンアダプタDADのDA
リレーが動作し、その接点da1が閉じるので、警
報信号発振器OSC−1からの警報信号(1KHz)
はハイブリツト回路HYB−DAD−SAMP−T−
cb接点−ドアホンDPのルートでドアホンのスピ
ーカSPからも警報音が送出される。
又、同時にda2接点の動作により警報表示信号
発振器OSC−2が起動し、警報表示信号(2Hz)
をDA2端子を介して内線回路19のP3端子に送
出するため親機2、子機3の内線ランプPLを一
斉に点滅させるので、異常である旨を可聴及び可
視的にどの部屋でも知ることができる。
発振器OSC−2が起動し、警報表示信号(2Hz)
をDA2端子を介して内線回路19のP3端子に送
出するため親機2、子機3の内線ランプPLを一
斉に点滅させるので、異常である旨を可聴及び可
視的にどの部屋でも知ることができる。
又、ドアホン4にフラツシユライト等を接続す
れば視覚の面からも外部に警発を促すことができ
る。更に第6図に示すように信号送出部PC8の
e1,e2接点で別に設置される管理室連絡装置及び
遠隔連絡装置に異常信号が送出される。
れば視覚の面からも外部に警発を促すことができ
る。更に第6図に示すように信号送出部PC8の
e1,e2接点で別に設置される管理室連絡装置及び
遠隔連絡装置に異常信号が送出される。
又、第6図のe3接点により親機2の +R 電源
−親機2の表示灯207の“煙”表示用発光ダイ
オード−コネクタB16−PC8・4A端子−PC8・e3
接点−アースで親機2の種別表示灯“煙”が点灯
する。同時に第4図に示すように前述した如くJ2
リレーが動作するためPC3のjz1接点で第5図に示
す親機2の +R 電源−親機2の表示灯206の
“室1”表示用発光ダイオード−コネクタB1−
TB8端子1…TB5端子6(第4図)−PC8・4A端
子−PC3・jz1接点−アースの回路で親機2の場所
表示灯206の“室1”が点灯する。このように
して異常の種類及び場所を表示することができ
る。原因が判明し警報音を停止する時には第7図
に示すように親機2の警切釦205を押すことに
よりPC9の +R 源−PC9・ARリレー−PC9・
8B端子−コネクタB13−親機警切釦205−アー
スでARリレーが動作しar接点によりPC10のフリ
ツプフロツプFF5がセツトされその出力でGT9,
GT10を介してフリツプフロツプFF4をリセツト
させる。ALS信号はロー、信号はハイとな
るため警報回路PC10は通常状態にもどり親機2、
子機3、ドアホン4から送出されていた警報音は
停止する。又、子機3で警報音を停止する時には
子機3の内線呼出釦303のBK6を押すことによ
つて親機2の警切釦205を押した時と同様の動
作により警報音を停止することができる。煙セン
サー503の状態が正常になれば第4図のPC3の
J2リレーも復旧し、更に第6図の信号送出部PC8
のEリレーも復旧するため親機2の煙、室1の表
示灯206,207は消打する。ガスセンサー5
02、熱センサー504が異常を感知した時にも
煙センサー503の動作時と同様に携報音は送出
されそれぞれの警報表示灯が点灯する。
−親機2の表示灯207の“煙”表示用発光ダイ
オード−コネクタB16−PC8・4A端子−PC8・e3
接点−アースで親機2の種別表示灯“煙”が点灯
する。同時に第4図に示すように前述した如くJ2
リレーが動作するためPC3のjz1接点で第5図に示
す親機2の +R 電源−親機2の表示灯206の
“室1”表示用発光ダイオード−コネクタB1−
TB8端子1…TB5端子6(第4図)−PC8・4A端
子−PC3・jz1接点−アースの回路で親機2の場所
表示灯206の“室1”が点灯する。このように
して異常の種類及び場所を表示することができ
る。原因が判明し警報音を停止する時には第7図
に示すように親機2の警切釦205を押すことに
よりPC9の +R 源−PC9・ARリレー−PC9・
8B端子−コネクタB13−親機警切釦205−アー
スでARリレーが動作しar接点によりPC10のフリ
ツプフロツプFF5がセツトされその出力でGT9,
GT10を介してフリツプフロツプFF4をリセツト
させる。ALS信号はロー、信号はハイとな
るため警報回路PC10は通常状態にもどり親機2、
子機3、ドアホン4から送出されていた警報音は
停止する。又、子機3で警報音を停止する時には
子機3の内線呼出釦303のBK6を押すことによ
つて親機2の警切釦205を押した時と同様の動
作により警報音を停止することができる。煙セン
サー503の状態が正常になれば第4図のPC3の
J2リレーも復旧し、更に第6図の信号送出部PC8
のEリレーも復旧するため親機2の煙、室1の表
示灯206,207は消打する。ガスセンサー5
02、熱センサー504が異常を感知した時にも
煙センサー503の動作時と同様に携報音は送出
されそれぞれの警報表示灯が点灯する。
尚、局線着信状態で各ボタン電話機より着信信
号が送出されている時又はドアホンから呼出音
(チヤイム)が送出されている時に警報回路が動
作した時には局着がある場合には警報回路PC10
のTリレーの動作で(警報優先リレー)t1接点を
開放し、トーンスイツチ20よりの局線着信信号
をカツトするように構成するとともに、ドアホン
4よりの着信がある場合に対しては警報回路
PC10のフリツプフロツプFF4によりALS信号がハ
イ、信号がローとなるためGT8がドアホン
4の操作によつて生じるチヤイム音発生回路CM
からの信号を通さないように制御して警報音のみ
が優先して送出される様に構成されている。
号が送出されている時又はドアホンから呼出音
(チヤイム)が送出されている時に警報回路が動
作した時には局着がある場合には警報回路PC10
のTリレーの動作で(警報優先リレー)t1接点を
開放し、トーンスイツチ20よりの局線着信信号
をカツトするように構成するとともに、ドアホン
4よりの着信がある場合に対しては警報回路
PC10のフリツプフロツプFF4によりALS信号がハ
イ、信号がローとなるためGT8がドアホン
4の操作によつて生じるチヤイム音発生回路CM
からの信号を通さないように制御して警報音のみ
が優先して送出される様に構成されている。
風呂監視機能(水温、水位監視回路)について
は、第3図に示すように風呂に設置された水温セ
ンサー505又は水位センサー506が動作する
と(以下水位センサー動作の場合を説明する)
PC1の +R 電源−PC1・C1リレー−TB2端子1
−水位センサー506−TB2端子3−アースで
C1リレーが動作しC1接点により親機2の表示灯
207の“風呂”表示用発光ダイオードが点灯す
る。更にC2 1接点によりPC1の +R 電源−PC1・
C2 1接点−PC1・14B端子−TB7端子1−主装置端
子FP(第2図)−親機2SP210で親機2の電話
機増巾器210を起動する。
は、第3図に示すように風呂に設置された水温セ
ンサー505又は水位センサー506が動作する
と(以下水位センサー動作の場合を説明する)
PC1の +R 電源−PC1・C1リレー−TB2端子1
−水位センサー506−TB2端子3−アースで
C1リレーが動作しC1接点により親機2の表示灯
207の“風呂”表示用発光ダイオードが点灯す
る。更にC2 1接点によりPC1の +R 電源−PC1・
C2 1接点−PC1・14B端子−TB7端子1−主装置端
子FP(第2図)−親機2SP210で親機2の電話
機増巾器210を起動する。
又、同時にその信号(地気)でトーンスイツチ
20を動作させ音源回路21から警報信号(内線
呼出信号兼用)をドアホンアダプタ23及び主装
置増巾器22を介して親機2のスピーカSPに供
給するため親機2より警報音として送出される。
対応処置(この場合水道の蛇口を閉める)が済み
水位センサーを復旧させると親機2より送出され
ていた警報音は停止し風呂表示灯も消える。
20を動作させ音源回路21から警報信号(内線
呼出信号兼用)をドアホンアダプタ23及び主装
置増巾器22を介して親機2のスピーカSPに供
給するため親機2より警報音として送出される。
対応処置(この場合水道の蛇口を閉める)が済み
水位センサーを復旧させると親機2より送出され
ていた警報音は停止し風呂表示灯も消える。
又、水温センサーを適当な温度に設定して風呂
を沸すことにより水温が設定した温度になつた時
には水温センサーが動作し、水位センサーが動作
した時と同様に親機2において警報音の送出と風
呂表示灯により注意を促すように構成されてい
る。
を沸すことにより水温が設定した温度になつた時
には水温センサーが動作し、水位センサーが動作
した時と同様に親機2において警報音の送出と風
呂表示灯により注意を促すように構成されてい
る。
次に非常警報機能について説明すると、第4図
に示すように親機2の非常警報釦203又は外部
に設置された非常釦7を押すことにより非常ベル
8が動作する。その動作は親機2の非常警報釦2
03が押された時には受信部PC2のM1リレーが
PC2の +R 電源−PC2・M1リレー−PC2・7B端
子−コネクタB21−非常警報釦203−アースの
回路で動作し、M12接点でPC1のBリレーが動作
し、その接点bの切り換わりによりBAリレーが
動作する。ba接点でBBリレーが動作しbb1接点
で非常ベル8を鳴動させ、bb2,bb3接点で第6図
に示す如くTB1端子を経由して管理室連絡装置及
び遠隔連絡装置へ非常警報信号を送出しbb4接点
により制御部PC9のKAリレーを動作させる。
KAリレーの動作後は防災時と同様である。尚、
BBリレーは非常警報釦203が開放されても
bb4接点で自己保持を続ける。
に示すように親機2の非常警報釦203又は外部
に設置された非常釦7を押すことにより非常ベル
8が動作する。その動作は親機2の非常警報釦2
03が押された時には受信部PC2のM1リレーが
PC2の +R 電源−PC2・M1リレー−PC2・7B端
子−コネクタB21−非常警報釦203−アースの
回路で動作し、M12接点でPC1のBリレーが動作
し、その接点bの切り換わりによりBAリレーが
動作する。ba接点でBBリレーが動作しbb1接点
で非常ベル8を鳴動させ、bb2,bb3接点で第6図
に示す如くTB1端子を経由して管理室連絡装置及
び遠隔連絡装置へ非常警報信号を送出しbb4接点
により制御部PC9のKAリレーを動作させる。
KAリレーの動作後は防災時と同様である。尚、
BBリレーは非常警報釦203が開放されても
bb4接点で自己保持を続ける。
一方、第3図に示す如く非常ベル8の鳴動停止
は、親機2の非常警報停止釦202を押すことで
PC1の +R 電源−PC1・BRリレー−PC1・11B
端子−コネクタB20−非常警報停止釦202−ア
ースの回路で共通受信部PC1のBRリレーを動作
させ、br接点の動作によりbb4接点によるBBリ
レーの自己保持回路を断つことによりBBリレー
を復旧させ非常ベル8の動作を停止せしめ通常状
態にもどるように構成されている。
は、親機2の非常警報停止釦202を押すことで
PC1の +R 電源−PC1・BRリレー−PC1・11B
端子−コネクタB20−非常警報停止釦202−ア
ースの回路で共通受信部PC1のBRリレーを動作
させ、br接点の動作によりbb4接点によるBBリ
レーの自己保持回路を断つことによりBBリレー
を復旧させ非常ベル8の動作を停止せしめ通常状
態にもどるように構成されている。
電気錠解除機能については、電気錠本体に設け
られた操作ツマミ(図示せず)をセツトすること
により電気錠が通電状態となりドアがロツクされ
た状態となる。家人の帰宅時にはドアホン4を経
由して親機2で応答し、ドアを開けるため第3図
に示す如く親機2に設けられた電気錠解除釦20
1を押すとPC1の +R 電源−PC1・Aリレー−
PC1・4B端子−コネクタB19−親機電気錠解除釦
201−アースでAリレーが動作しa1接点の開放
により電気錠6のAC入力電源(10V)が断にな
り一時的に解除される。帰宅者は電気錠6が解除
されたことをドアホン4で知りドアを開け中に入
る。解除釦扱者はドアに設けられた防犯センサー
501によりドアの開閉状態を親機2の表示部2
07によつて監視できるため確実な開紡操作がで
き、又、その時には警報音はa2接点の動作により
第7図に示すPC9の8B端子を介して制御部PC9の
ARリレーが動作をし警報回路PC10の動作を一時
的に停止し警報音の送出を制御している。その後
ドアが閉められると親機2の電気錠解除釦201
を離すので電気錠6には再びAC電源が印加され
るので、セツトされロツク状態となるとともに防
犯機能については、Aリレーが復旧するので再び
警報回路PC10がセツトされ、監視状態となる。
外出時においてはドアの内側に設けられた電気錠
解除釦624を押して電気錠6及び警報回路
PC10を一時解除し外に出てから機械錠により施
錠をして外出する。ドアを締めることにより電気
錠6が再びセツトされ外出後の防犯機能も正常に
監視し育常時には警報音を送出することができる
ように構成されている。外出後の帰宅時には玄関
ドアの外側に設置された隠し解除ボタン(図示せ
ず)を押して電気錠を一時的に解除して警報音を
送出せずドアの開閉を自由に行なえるように構成
されている。
られた操作ツマミ(図示せず)をセツトすること
により電気錠が通電状態となりドアがロツクされ
た状態となる。家人の帰宅時にはドアホン4を経
由して親機2で応答し、ドアを開けるため第3図
に示す如く親機2に設けられた電気錠解除釦20
1を押すとPC1の +R 電源−PC1・Aリレー−
PC1・4B端子−コネクタB19−親機電気錠解除釦
201−アースでAリレーが動作しa1接点の開放
により電気錠6のAC入力電源(10V)が断にな
り一時的に解除される。帰宅者は電気錠6が解除
されたことをドアホン4で知りドアを開け中に入
る。解除釦扱者はドアに設けられた防犯センサー
501によりドアの開閉状態を親機2の表示部2
07によつて監視できるため確実な開紡操作がで
き、又、その時には警報音はa2接点の動作により
第7図に示すPC9の8B端子を介して制御部PC9の
ARリレーが動作をし警報回路PC10の動作を一時
的に停止し警報音の送出を制御している。その後
ドアが閉められると親機2の電気錠解除釦201
を離すので電気錠6には再びAC電源が印加され
るので、セツトされロツク状態となるとともに防
犯機能については、Aリレーが復旧するので再び
警報回路PC10がセツトされ、監視状態となる。
外出時においてはドアの内側に設けられた電気錠
解除釦624を押して電気錠6及び警報回路
PC10を一時解除し外に出てから機械錠により施
錠をして外出する。ドアを締めることにより電気
錠6が再びセツトされ外出後の防犯機能も正常に
監視し育常時には警報音を送出することができる
ように構成されている。外出後の帰宅時には玄関
ドアの外側に設置された隠し解除ボタン(図示せ
ず)を押して電気錠を一時的に解除して警報音を
送出せずドアの開閉を自由に行なえるように構成
されている。
以上の各動作の説明は主装置内に監視システム
の機能を設けた実施例すなわち第2図a,bにつ
いて説明したが、電話機内に監視システムの機能
を設けた時すなわち第2図cの場合も同様な動作
を行い監視機能を発揮させることができることは
前述した通りである。
の機能を設けた実施例すなわち第2図a,bにつ
いて説明したが、電話機内に監視システムの機能
を設けた時すなわち第2図cの場合も同様な動作
を行い監視機能を発揮させることができることは
前述した通りである。
本発明は以上述べたような構成であつて要旨及
び実施態様について要的にすれば次の如くなる。
び実施態様について要的にすれば次の如くなる。
(1) 局線に接続される主装置と少なくとも局線又
は内線呼出情報に基づき可視及び可聴表示を行
なう可視表示手段及び可聴表示手段を備えた複
数のボタン電話機とを含んで成り局線又は内線
呼出機能及び通話機能を有するボタン電話装置
において、 前記複数のボタン電話機は少なくとも一つの
親ボタン電話機と少なくとも一つの子ボタン電
話機とから成り、 前記親ボタン電話機には第2の可視表示手段
を設け、 更に火災を含む異常状態を検知して送出され
るセンサーからの検知出力に基づいて前記親ボ
タン電話機及び子ボタン電話機に可視表示及び
可聴表示のための警報情報を送出するとともに
該警報情報が送出されたときには前記局線又は
内線呼出情報の送出を断ち警報表示が優先する
ように警報優先切換制御を行なう受信警報手段
を備え、 前記親ボタン電話機及び子ボタン電話機にあ
つては呼出ループを介する前記受信警報手段か
らの出力情報に基づいて前記可視表示手段及び
可聴表示手段を兼用して可視及び可聴の警報表
示を行なわしめるように構成するとともに、 前記親ボタン電話機にあつては異常表示ルー
プを介する前記受信警報手段の出力情報に基づ
いて前記第2の可視表示手段を介して前記火災
を含む異常状態を示す場所及び該異常の種類を
可視表示せしめるように構成して、 前記局線又は内線が使用状態であつても前記
警報表示を行ない得るように構成したことを特
徴とするボタン電話装置。
は内線呼出情報に基づき可視及び可聴表示を行
なう可視表示手段及び可聴表示手段を備えた複
数のボタン電話機とを含んで成り局線又は内線
呼出機能及び通話機能を有するボタン電話装置
において、 前記複数のボタン電話機は少なくとも一つの
親ボタン電話機と少なくとも一つの子ボタン電
話機とから成り、 前記親ボタン電話機には第2の可視表示手段
を設け、 更に火災を含む異常状態を検知して送出され
るセンサーからの検知出力に基づいて前記親ボ
タン電話機及び子ボタン電話機に可視表示及び
可聴表示のための警報情報を送出するとともに
該警報情報が送出されたときには前記局線又は
内線呼出情報の送出を断ち警報表示が優先する
ように警報優先切換制御を行なう受信警報手段
を備え、 前記親ボタン電話機及び子ボタン電話機にあ
つては呼出ループを介する前記受信警報手段か
らの出力情報に基づいて前記可視表示手段及び
可聴表示手段を兼用して可視及び可聴の警報表
示を行なわしめるように構成するとともに、 前記親ボタン電話機にあつては異常表示ルー
プを介する前記受信警報手段の出力情報に基づ
いて前記第2の可視表示手段を介して前記火災
を含む異常状態を示す場所及び該異常の種類を
可視表示せしめるように構成して、 前記局線又は内線が使用状態であつても前記
警報表示を行ない得るように構成したことを特
徴とするボタン電話装置。
(2) 前記親ボタン電話機と子ボタン電話機におけ
る前記可視及び可聴の警報表示は、可視表示に
あつては内線ランプを点灯するように形成して
該内線ランプを兼用し、可聴表示にあつては局
線着信音及び内線呼出音送出用スピーカを駆動
するように形成して該スピーカを兼用するよう
に構成されていることを特徴とするボタン電話
装置。
る前記可視及び可聴の警報表示は、可視表示に
あつては内線ランプを点灯するように形成して
該内線ランプを兼用し、可聴表示にあつては局
線着信音及び内線呼出音送出用スピーカを駆動
するように形成して該スピーカを兼用するよう
に構成されていることを特徴とするボタン電話
装置。
(3) 前記受信警報手段は、窓、ドア等に設けられ
家屋への侵入を検知する防犯センサーと台所や
風呂場等に設けられガス洩れや異常な煙及び熱
を検知する防災センサーからの検知出力を受信
するように構成されていることを特徴とするボ
タン電話装置。
家屋への侵入を検知する防犯センサーと台所や
風呂場等に設けられガス洩れや異常な煙及び熱
を検知する防災センサーからの検知出力を受信
するように構成されていることを特徴とするボ
タン電話装置。
(4) 前記受信警報手段は、窓、ドア等に設けられ
家屋への侵入を検知する防犯センサーと台所や
風呂場等に設けられガス洩れや異常な煙及び熱
を検知する防災センサーと風呂等に設けられ予
め定められた水温及び水位を検知する水温・水
位センサーからの検知出力を受信するように構
成されていることを特徴とするボタン電話装
置。
家屋への侵入を検知する防犯センサーと台所や
風呂場等に設けられガス洩れや異常な煙及び熱
を検知する防災センサーと風呂等に設けられ予
め定められた水温及び水位を検知する水温・水
位センサーからの検知出力を受信するように構
成されていることを特徴とするボタン電話装
置。
(5) 局線に接続される主装置と少なくとも局線又
は内線呼出情報に基づき可視及び可聴表示を行
なう可視表示手段及び可聴表示手段を備えた複
数のボタン電話機とを含んで成り局線又は内線
呼出機能及び通話機能を有するボタン電話装置
において、 前記複数のボタン電話機は少なくとも一つの
親ボタン電話機と少なくとも一つの子ボタン電
話機とからなり、 前記親ボタン電話機には第2の可視表示手段
を設け、 更に火災を含む異常状態を検知して送出され
るセンサーからの検知出力に基づいて前記親ボ
タン電話機及び子ボタン電話機に可視表示及び
可聴表示のための警報情報を送出するとともに
該警報情報が送出されたときには前記局線又は
内線呼出情報の送出を断ち警報表示が優先する
ように警報優先切換制御を行ない、かつ警報停
止情報が入力されたときには該警報情報の送出
を停止する受信警報手段を備え、 前記親ボタン電話機及び子ボタン電話機にあ
つては呼出ループを介する前記受信警報手段か
らの出力情報に基づいて前記可視表示手段及び
可聴表示手段を兼用して可視及び可聴の警報表
示を行なわしめるように構成するとともに、前
記受信警報手段からの出力情報による該可視及
び可聴の警報表示を停止せしめるための警報停
止情報を該受信警報手段に送出する警報停止情
報送出手段を備え、 前記親ボタン電話機にあつては異常表示ルー
プを介する前記受信警報手段の出力情報に基づ
いて前記第2の可視表示手段を介して前記火災
を含む異常状態を示す場所および該異常の種類
を可視表示せしめるように構成して、 前記局線又は内線が使用状態であつても前記
警報表示を行ない得るように構成したことを特
徴とするボタン電話装置。
は内線呼出情報に基づき可視及び可聴表示を行
なう可視表示手段及び可聴表示手段を備えた複
数のボタン電話機とを含んで成り局線又は内線
呼出機能及び通話機能を有するボタン電話装置
において、 前記複数のボタン電話機は少なくとも一つの
親ボタン電話機と少なくとも一つの子ボタン電
話機とからなり、 前記親ボタン電話機には第2の可視表示手段
を設け、 更に火災を含む異常状態を検知して送出され
るセンサーからの検知出力に基づいて前記親ボ
タン電話機及び子ボタン電話機に可視表示及び
可聴表示のための警報情報を送出するとともに
該警報情報が送出されたときには前記局線又は
内線呼出情報の送出を断ち警報表示が優先する
ように警報優先切換制御を行ない、かつ警報停
止情報が入力されたときには該警報情報の送出
を停止する受信警報手段を備え、 前記親ボタン電話機及び子ボタン電話機にあ
つては呼出ループを介する前記受信警報手段か
らの出力情報に基づいて前記可視表示手段及び
可聴表示手段を兼用して可視及び可聴の警報表
示を行なわしめるように構成するとともに、前
記受信警報手段からの出力情報による該可視及
び可聴の警報表示を停止せしめるための警報停
止情報を該受信警報手段に送出する警報停止情
報送出手段を備え、 前記親ボタン電話機にあつては異常表示ルー
プを介する前記受信警報手段の出力情報に基づ
いて前記第2の可視表示手段を介して前記火災
を含む異常状態を示す場所および該異常の種類
を可視表示せしめるように構成して、 前記局線又は内線が使用状態であつても前記
警報表示を行ない得るように構成したことを特
徴とするボタン電話装置。
以上述べたように本発明は非常警報集中監視機
能を有するボタン電話装置であるため従来局線及
び内線との通話手段のための電話装置と、非常警
報監視機能専用のシステムとを別々の装置を用い
て行つていたそれぞれの機能を1つに集約化でき
る利点を有するほか、電話回線を利用して特定場
所への非常連絡もできる。特に従来回線が空いて
いない場合には警報情報が送出できなかつたが、
本発明では監視体勢に入れば回線が使用中であつ
ても優先して警報表示が可能であり常に状態監視
ができるという利点を有する。
能を有するボタン電話装置であるため従来局線及
び内線との通話手段のための電話装置と、非常警
報監視機能専用のシステムとを別々の装置を用い
て行つていたそれぞれの機能を1つに集約化でき
る利点を有するほか、電話回線を利用して特定場
所への非常連絡もできる。特に従来回線が空いて
いない場合には警報情報が送出できなかつたが、
本発明では監視体勢に入れば回線が使用中であつ
ても優先して警報表示が可能であり常に状態監視
ができるという利点を有する。
又、すべてのボタン電話機においては、局線着
信音及び内線着信音送出用のスピーカと内線ラン
プをボタン電話装置の機能と警報監視機能とで共
用することができるので簡易な構成で警報音の送
出と警報可視表示が可能となり、ボタン電話機を
設置した全ての部屋において非常事態が監視でき
る利点を有する。更に親ボタン電話機においては
更らに進んだ機能として各所に設置されたセンサ
ーの動作に対応して動作センサーの種類と動作場
所とを同時に表示できるように構成したため親ボ
タン電話機を一見すればどの部屋でどの様な異常
事態が起つたのかを即座に判別でき、それに対す
る対応も素早く出来被害を未然に最小限に防ぐこ
とができるという著しい効果を有するものであ
り、更に又内線呼出線をボタン電話装置の機能と
警報監視機能とで共用することで、異常発生後の
対応処置に供う警報表示の停止機能をすべてのボ
タン電話機に持たせることができ対応処置が済め
ば即座にどの部屋からも警報表示が停止できる
等、本発明装置は従来の監視システムに見られる
欠点をすべて解決し、一般家庭等における非常警
報集中監視システムに適した機能を有する。
信音及び内線着信音送出用のスピーカと内線ラン
プをボタン電話装置の機能と警報監視機能とで共
用することができるので簡易な構成で警報音の送
出と警報可視表示が可能となり、ボタン電話機を
設置した全ての部屋において非常事態が監視でき
る利点を有する。更に親ボタン電話機においては
更らに進んだ機能として各所に設置されたセンサ
ーの動作に対応して動作センサーの種類と動作場
所とを同時に表示できるように構成したため親ボ
タン電話機を一見すればどの部屋でどの様な異常
事態が起つたのかを即座に判別でき、それに対す
る対応も素早く出来被害を未然に最小限に防ぐこ
とができるという著しい効果を有するものであ
り、更に又内線呼出線をボタン電話装置の機能と
警報監視機能とで共用することで、異常発生後の
対応処置に供う警報表示の停止機能をすべてのボ
タン電話機に持たせることができ対応処置が済め
ば即座にどの部屋からも警報表示が停止できる
等、本発明装置は従来の監視システムに見られる
欠点をすべて解決し、一般家庭等における非常警
報集中監視システムに適した機能を有する。
第1図は本発明の非常警報集中監視機能を有す
るボタン電話装置の系統図を示すものでAは主装
置内に監視機能の主要回路を収容した一実施例の
系統図、Bはボタン電話機内に監視機能の主要回
路を収容した他の実施例の系統図、第2図a,b
は第1図Aの実施例の回路構成を示す概略図でa
はボタン電話機として親機と子機を併用した場合
を示し、bはボタン電話機として親機のみを用い
て監視するように構成した場合を示す。第2図c
は第1図Bに示す概略図、第3図は主として受信
回路のうちの共通受信部PC1を示し、第4図は受
信回路PC2と煙受信回路PC3、ガス受信回路PC4、
熱受信回路PC5を示し、第5図は防犯受信回路
PC6,PC7を示し、第6図は信号送出部PC8を示
し、第7図は制御部PC9、警報回路PC10、ドアホ
ンアダプタ23を示し、第8図は電気錠の機能動
作原理説明図である。 1……主装置、2……ボタン電話機(親機)、
3……ボタン電話機(子機)、4……ドアホン、
5……各種センサー、6……電気錠、7……非常
釦、8……非常ベル、9……遠隔連絡装置、10
……管理室連絡装置、11……局線通話及び制御
線、12……内線通話及び制御線、13……内線
呼出線、14……本電話機、15……増設電鈴、
16……局線回路、17……保留回路、18……
ランプ表示回路、19……内線回路、20……ト
ーンスイツチ、21……音源回路、22……主装
置増幅器、23……ドアホンアダプタ、24……
各受信回路、25……警報回路、26……TB端
子、27……電源回路、201……電気錠解除
釦、202……非常停止釦、203……非常警報
釦、204……防犯釦、205……警報切断釦、
206……作動センサーの配置場所表示部、20
7……作動センサーの種類表示部、208……親
機の電鍵配線板、209……親機の電話機回路、
301……子機の電鍵配線板、302……子機の
電話機回路、303……子機の内線呼出釦。
るボタン電話装置の系統図を示すものでAは主装
置内に監視機能の主要回路を収容した一実施例の
系統図、Bはボタン電話機内に監視機能の主要回
路を収容した他の実施例の系統図、第2図a,b
は第1図Aの実施例の回路構成を示す概略図でa
はボタン電話機として親機と子機を併用した場合
を示し、bはボタン電話機として親機のみを用い
て監視するように構成した場合を示す。第2図c
は第1図Bに示す概略図、第3図は主として受信
回路のうちの共通受信部PC1を示し、第4図は受
信回路PC2と煙受信回路PC3、ガス受信回路PC4、
熱受信回路PC5を示し、第5図は防犯受信回路
PC6,PC7を示し、第6図は信号送出部PC8を示
し、第7図は制御部PC9、警報回路PC10、ドアホ
ンアダプタ23を示し、第8図は電気錠の機能動
作原理説明図である。 1……主装置、2……ボタン電話機(親機)、
3……ボタン電話機(子機)、4……ドアホン、
5……各種センサー、6……電気錠、7……非常
釦、8……非常ベル、9……遠隔連絡装置、10
……管理室連絡装置、11……局線通話及び制御
線、12……内線通話及び制御線、13……内線
呼出線、14……本電話機、15……増設電鈴、
16……局線回路、17……保留回路、18……
ランプ表示回路、19……内線回路、20……ト
ーンスイツチ、21……音源回路、22……主装
置増幅器、23……ドアホンアダプタ、24……
各受信回路、25……警報回路、26……TB端
子、27……電源回路、201……電気錠解除
釦、202……非常停止釦、203……非常警報
釦、204……防犯釦、205……警報切断釦、
206……作動センサーの配置場所表示部、20
7……作動センサーの種類表示部、208……親
機の電鍵配線板、209……親機の電話機回路、
301……子機の電鍵配線板、302……子機の
電話機回路、303……子機の内線呼出釦。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 局線に接続される主装置と少なくとも局線又
は内線呼出情報に基づき可視及び可聴表示を行な
う可視表示手段及び可聴表示手段を備えた複数の
ボタン電話機とを含んで成り局線又は内線呼出機
能及び通話機能を有するボタン電話装置におい
て、 前記複数のボタン電話機は少なくとも一つの親
ボタン電話機と少なくとも一つの子ボタン電話機
とから成り、 前記親ボタン電話機には第2の可視表示手段を
設け、 更に火災を含む異常状態を検知して送出される
センサーからの検知出力に基づいて前記親ボタン
電話機及び子ボタン電話機に可視表示及び可聴表
示のための警報情報を送出するとともに該警報情
報が送出されたときには前記局線又は内線呼出情
報の送出を断ち警報表示が優先するように警報優
先切換制御を行なう受信警報手段を備え、 前記親ボタン電話機及び子ボタン電話機にあつ
ては呼出ループを介する前記受信警報手段からの
出力情報に基づいて前記可視表示手段及び可聴表
示手段を兼用して可視及び可聴の警報表示を行な
わしめるように構成するとともに、 前記親ボタン電話機にあつては異常表示ループ
を介する前記受信警報手段の出力情報に基づいて
前記第2の可視表示手段を介して前記火災を含む
異常状態を示す場所及び該異常の種類を可視表示
せしめるように構成して、 前記局線又は内線が使用状態であつても前記警
報表示を行ない得るように構成したことを特徴と
するボタン電話装置。 2 前記親ボタン電話機と子ボタン電話機におけ
る前記可視及び可聴の警報表示は、可視表示にあ
つては内線ランプを点灯するように形成して該内
線ランプを兼用し、可聴表示にあつては局線着信
音及び内線呼出音送出用スピーカを駆動するよう
に形成して該スピーカを兼用するように構成され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のボタン電話装置。 3 前記受信警報手段は、窓、ドア等に設けられ
家屋への侵入を検知する防犯センサーと台所や風
呂場等に設けられガス洩れや異常な煙及び熱を検
知する防災センサーからの検知出力を受信するよ
うに構成されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のボタン電話装置。 4 前記受信警報手段は、窓、ドア等に設けられ
家屋への侵入を検知する防犯センサーと台所や風
呂場等に設けられガス洩れや異常な煙及び熱を検
知する防災センサーと風呂等に設けられ予め定め
られた水温及び水位を検知する水温・水位センサ
ーからの検知出力を受信するように構成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
ボタン電話装置。 5 局線に接続される主装置と少なくとも局線又
は内線呼出情報に基づき可視及び可聴表示を行な
う可視表示手段及び可聴表示手段を備えた複数の
ボタン電話機とを含んで成り局線又は内線呼出機
能及び通話機能を有するボタン電話装置におい
て、 前記複数のボタン電話機は少なくとも一つの親
ボタン電話機と少なくとも一つの子ボタン電話機
とから成り、 前記親ボタン電話機には第2の可視表示手段を
設け、 更に火災を含む異常状態を検知して送出される
センサーからの検知出力に基づいて前記親ボタン
電話機及び子ボタン電話機に可視表示及び可聴表
示のための警報情報を送出するとともに該警報情
報が送出されたときには前記局線又は内線呼出情
報の送出を断ち警報表示が優先するように警報優
先切換制御を行ない、かつ警報停止情報が入力さ
れたときには該警報情報の送出を停止する受信警
報手段を備え、 前記親ボタン電話機及び子ボタン電話機にあつ
ては呼出ループを介する前記受信警報手段からの
出力情報に基づいて前記可視表示手段及び可聴表
示手段を兼用して可視及び可聴の警報表示を行な
わしめるように構成するとともに、前記受信警報
手段からの出力情報による該可視及び可聴の警報
表示を停止せしめるための警報停止情報を該受信
警報手段に送出する警報停止情報送出手段を備
え、 前記親ボタン電話機にあつては異常表示ループ
を介する前記受信警報手段の出力情報に基づいて
前記第2の可視表示手段を介して前記火災を含む
異常状態を示す場所および該異常の種類を可視表
示せしめるように構成して、 前記局線又は内線が使用状態であつても前記警
報表示を行ない得るように構成したことを特徴と
するボタン電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17360680A JPS5797257A (en) | 1980-12-09 | 1980-12-09 | Button telephone set |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17360680A JPS5797257A (en) | 1980-12-09 | 1980-12-09 | Button telephone set |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5797257A JPS5797257A (en) | 1982-06-16 |
| JPH0320960B2 true JPH0320960B2 (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=15963717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17360680A Granted JPS5797257A (en) | 1980-12-09 | 1980-12-09 | Button telephone set |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5797257A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5985170A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-05-17 | Toshiba Corp | ディジタル交換システム |
| JPS61150454A (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-09 | Matsushita Electric Works Ltd | ホ−ムテレホン付属端末装置 |
| JPS62114369A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-26 | Rinnai Corp | 情報表示装置付多機能電話機 |
| JPS62199159A (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-02 | Nohmi Bosai Kogyo Co Ltd | 電話を利用したホテルなどの火災報知装置 |
| JPH0728346B2 (ja) * | 1986-07-25 | 1995-03-29 | 松下電器産業株式会社 | セキユリテイ−装置 |
| JP2561662B2 (ja) * | 1987-03-17 | 1996-12-11 | 松下電工株式会社 | 遠隔監視制御システム |
| JPS63263993A (ja) * | 1987-04-22 | 1988-10-31 | Sekisui Chem Co Ltd | 電話装置を用いた警報システム |
| JPH0197097A (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-14 | Tamura Electric Works Ltd | ボタン電話装置における付加機能制御方式 |
| JPH0197096A (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-14 | Tamura Electric Works Ltd | ボタン電話装置におけるダイレクトインダイヤル方式 |
| JPH03235463A (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-21 | Sekisui Chem Co Ltd | 住宅情報設備 |
| JP2007228632A (ja) * | 2007-05-24 | 2007-09-06 | Hitachi Communication Technologies Ltd | 情報報知システム |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5455398A (en) * | 1977-10-13 | 1979-05-02 | Mitsubishi Electric Corp | Alarm system |
| JPS5824078B2 (ja) * | 1978-11-13 | 1983-05-19 | 松下電工株式会社 | 家屋の出入口管理装置 |
| JPS55132165A (en) * | 1979-04-02 | 1980-10-14 | Iwatsu Electric Co Ltd | Supervising circuit of button telephone set |
-
1980
- 1980-12-09 JP JP17360680A patent/JPS5797257A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5797257A (en) | 1982-06-16 |
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