JPH03210654A - 分散制御処理装置 - Google Patents
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- JPH03210654A JPH03210654A JP653490A JP653490A JPH03210654A JP H03210654 A JPH03210654 A JP H03210654A JP 653490 A JP653490 A JP 653490A JP 653490 A JP653490 A JP 653490A JP H03210654 A JPH03210654 A JP H03210654A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、複数の入出力制御装置から発生する処理要
求を、複数のプロセッサで処理負荷をバランスよ(分散
して処理する分散制御処理装置に関するものである。
求を、複数のプロセッサで処理負荷をバランスよ(分散
して処理する分散制御処理装置に関するものである。
【従来の技術J
第5図および第6図は例えば、電子通信学会交換研究会
資料 5E78−106 rマルチブロセッサ制御電子
交換機における交換処理方式の考察」に示された、従来
の分散制御処理装置を示すシステム構成図、その動作を
説明するための説明図である0図において、laxlm
は要求される情報を処理する複数個のプロセッサであり
、28〜2nはプロセッサla〜1mに情報の処理を要
求する複数個の入出力制御装置である。3はこれらプロ
セッサla−1mと入出力制御装置28〜2nの間の通
信を制御するプロセッサ間通信制御装置であり、4はプ
ロセッサ18〜1mとプロセッサ間通信制御装置3とを
結ぶバス、5は入出力制御装置28〜2nとプロセッサ
間通信制御装置3とを結ぶバスである。 プロセッサ間通信制御装置3内において、lOは各入出
力制御装置28〜2nからの処理要求メツセージの競合
を制御する競合制御部であり、11はその処理要求メツ
セージが待ち合わせる処理要求キューである。12は各
プロセッサla−1mからの空通知メツセージの受付を
制御する空費付制御部であり、13はその空通知メツセ
ージが待ち合わせる空表示キューである。14は処理要
求キュー11内に待ち合わせている処理要求メツセージ
を、空表示キュー13に待ち合わせ中の空通知メツセー
ジによって各プロセッサla〜1mに分配する負荷分配
制御部である。 また、15はプロセッサla〜1mから返送される処理
結果メツセージの受付を制御する処理結果受付制御部で
あり、16はその処理結果メツセージが待ち合わせる処
理結果キューである。 17はこの処理結果キュー16に待ち合わせている処理
結果メツセージを該当する入出力制御装置28〜2nに
分配する処理結果分配制御部である。 次に動作について説明する。各入出力制御装置28〜2
nはプロセッサlax1mへの処理要求が発生するとバ
ス5の使用権を獲得し、自装置の識別番号を含めた処理
要求メツセージを生成して前記バス5よりプロセッサ間
通信制御装置3宛に送出する。プロセッサ間通信制御装
置3はその処理要求メツセージを競合制御部lOにて受
け取り、−旦処理要求キュー11に入れる。 また、プロセッサla〜1mは自身が入出力制御装置2
8〜2nからの処理要求が受け付けられる空き状態(レ
ディ)になると、バス4の使用権を獲得して自装置の識
別番号を含む空通知メツセージを生成し、それを前記バ
ス4よりプロセッサ間通信制御装置3宛に送信する。プ
ロセッサ間通信制御装置3はその空通知メツセージを空
費付制御部12で受け付けると、それを−旦空表示キニ
ー13に入れる。 プロセッサ間通信制御装置3では、処理要求キュー11
に処理要求メツセージが待ち合わせており、その時、空
表示キュー13にも空通知メツセージがあれば負荷分配
制御部14にてその転送処理を行う、即ち、負荷分配制
御部14は当該空通知メツセージを解析してそれを送っ
てきたプロセッサfax1mを識別し、そのプロセッサ
(例えばla)に対して、バス4より前記処理要求キュ
ー11に待ち合わせ中の処理要求メツセージの1つを送
出する。 プロセッサ間通信制御装置3からの前記処理要求メツセ
ージを受け取ったプロセッサ1aは、その処理要求メツ
セージの解析を行って該当する処理を実行し、その結果
を処理結果メツセージとしてバス4よりプロセッサ間通
信制御装置3へ返送する。ここで、この処理結果メツセ
ージには当該処理要求メツセージを発生した入出力制御
装置28〜2nの識別番号も当然台まれている。 この処理結果メツセージを受けたプロセッサ間通信制御
装置3は、それを処理結果受付制御部15にて受け付け
て−H処理結果キュー16に入れる。また、プロセッサ
間通信制御装置3は、この処理結果キュー16に処理結
果メツセージが待ち合わせており、バス5の使用権が獲
得できた場合、その処理結果メツセージ内の識別番号を
解析し、該当する入出力制御装置(例えば2a)に宛て
てその処理結果メツセージを送出する。 以上の処理により、プロセッサ間通信制御装置3が複数
の入出力制御装置28〜2nからの処理要求を、処理要
求待ちの状態にあるプロセッサla〜1mにバランスよ
く分配する。 【発明が解決しようとする課題〕 従来の分散制御処理装置は以上のように構成されている
ので、プロセッサ間通信制御装置3に各種メツセージが
集中してその負荷が膨大なものとなり、このプロセッサ
間通信制御装置3の処理能力によってシステム全体の処
理能力が左右されるため、このプロセッサ間通信制御装
置3の処理能力を高くしてお(必要があるばかりか、こ
のプロセッサ間通信制御装置3に障害が発生するとシス
テム全体がダウンすることになり、それを防止するため
に二重化等の冗長構成をとることが必要で。 システムが高価なものとなり、さらに、送り先の受信状
態とは無関係に各メツセージを相手に送信するため、再
送制御など転送制御が煩雑なものとなるなどの課題があ
った。 この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、簡単な制御によってシステム全体の処理上のボ
トルネックとなる部分をなくした、安価で信頼性の高い
分散制御処理装置を得ることを目的とする。 〔課題を解決するための手段] この発明に係る分散制御処理装置は、処理要求発生時に
各入出力制御装置の割込要求制御部が発生する割込要求
の各プロセッサにおける取込タイミングを、各プロセッ
サ毎に時間をずらせながら供給するタイミング制御部を
設けるとともに、各プロセッサに、空き状態時に前記割
込要求の受け付けが可能であることを表示する空き表示
部と、タイミング制御部の与えるタイミングに従って前
記割込要求を取り込み、他のプロセッサに当該割込要求
を保持した旨を通知する割込受付制御部を持たせたもの
である。 【作用] この発明における各プロセッサの割込受付制御部は、自
プロセッサが空き状態にあることを空き表示部が表示し
ており、かつ、その割込要求を他のプロセッサが取り込
んでいない場合に、タイミング制御部の与えるタイミン
グに従って当該割込要求を取り込むとともに、その割込
要求を保持した旨を他のプロセッサに通知して、同一の
割込要求を複数のプロセッサで受け付ないようにするこ
とにより、簡単な制御にてシステム全体の処理上のボト
ルネックとなる部分をな(して、安価で信頼性の高い分
散制御処理装置を実現する。 〔実施例1 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、la−zlmはプロセッサであり、2a〜
2nは入出力制御装置である。6は各入出力制御装置2
8〜2nが処理要求を依頼するために発生する割込要求
を各プロセッサla〜1mが取り込むタイミングの発生
、後述するシステムバスの使用権の調停などを行うシス
テムコントローラである。7はこれら各プロセッサ1a
〜1m、各入出力制御装置2a〜2n、およびシステム
コントローラ6の相互を結ぶバスとしてのシステムバス
である。 システムコントローラ6において、20は各プロセッサ
la−x1mが各入出力制御装置28〜2nの発生する
前記割込要求を取り込むタイミングを、各プロセッサl
ミル1m毎に時間的にずらせながら順次供給するタイミ
ング制御部であり、21は各プロセッサla−1mのシ
ステムバス7の使用要求の調停を行うアービタ部である
。 各プロセッサla〜1mにおいて、22はそれが配され
たプロセッサ1a〜1m全体を制御し、各入出力制御装
置28〜2nからの割込要求の受付処理、受けた処理要
求の処理等を実行する情報処理部(以下、CPUという
)である、23はシステムバス7の使用要求を発生させ
るバス要求制御部であり、24は自プロセッサla−1
mが空きの状態にある時に、入出力制御装置2a〜2n
からの割込要求の受け付けが可能であることを表示する
空き表示部である。25はこの空き表示部24が自プロ
セッサla〜1mが空きの状態にあることが表示してお
り、他のプロセッサ1a=1mがその割込要求を保持し
ていない時、タイミング制御部20からその割込要求を
取り込むためのタイミングが与えられると、当該割込要
求を取り込んで一旦保持するとともに、それを保持した
ことを示す割込取込通知信号を他のプロセッサ1a〜1
mに対して通知する割込受付制御部である。 26は各プロセッサlax1mが他のプロセッサlax
1mや各入出力制御装置28〜2nとの間でデータの授
受を行う際に、そのデータ転送を制御するデータ転送マ
スク部である。 各入出力制御装置28〜2nにおいて、27はそれが配
された入出力制御装置28〜2nから各プロセッサ1a
=1mへの処理要求が発生した時、その割込要求の送出
を制御する割込要求制御部である。28は各入出力制御
装置28〜2nが各プロセッサla−1mとの間でデー
タ転送を行うときに、その実行を制御するデータ転送ス
レーブ部である。29はそれが配された入出力制御装置
2a〜2n全体を制御する共通制御部である。 システムバス7において、30は各プロセッサlax1
mと各入出力制御装置2a〜2nの間で授受されるデー
タが伝送されるデータ転送信号バスであり、31は各プ
ロセッサla〜1mの間でデータ転送信号バス30の使
用要求の競合調停を行うためのアービトレーションバス
である。32は各プロセッサlミル1m間で授受される
割込取込通知信号が伝送される割込取込通知信号バス、
33は各プロセッサ1a”=1mと各入出力制御装置2
a〜2nの間で授受される割込受付信号が伝送される割
込受付信号バス、34は各入力出力制御装置28〜2n
と各プロセッサ18〜1mの間で授受される割込要求信
号が伝送される割込要求信号バス、35はシステムコン
トローラ6のタイミング制御部20より各プロセッサl
a〜1mに与えられる割込要求の取り込みタイミングが
伝送される割込取込信号バスである。36は各入出力制
御装置28〜2n間の割込優先信号が伝送される割込優
先信号バスである。 次に動作について説明する。ここで、第2図および第3
図はプロセッサlミル1m内のCPU22と割込受付制
御部25の処理手順を示すフローチャート、第4図は入
出力制御装置2a〜2n内の割込要求制御部27の処理
手順を示すフローチャートである。 以下、プロセッサlaと1mが空きの状態にあり、入出
力制御装置2aと2nより同時にプロセッサla〜1m
に対する処理要求が発生したものとし、入出力制御装置
2aと20の割込優先順位は入出力制御装置2nが高(
、プロセッサ1aの方に先にシステムコントローラ6の
タイミング制御部20から割込要求の取り込みタイミン
グが与えられる場合について説明する。 各プロセッサla−1mのCPU22は、第2図のステ
ップ5TIOにてその状態を監視している。今、プロセ
ッサlaおよび1mはともに空き状態にあるので、ステ
ップ5TIIでそれぞれの空き表示部24にレディ通知
を行い、ステップ5T12で入出力制御装置28〜2n
からの割込要求がかかるのを待つ、この通知を受けた空
き表示部24は、それぞれの割込受付制御部25に対し
て自プロセッサ1aあるいは1mが空き状態であること
の表示を行う。 一方、入出力制御装置2aおよび2nで同時に、プロセ
ッサ1a”=1mへの処理要求が発生すると、それぞれ
の共通制御部29はその割込要求制御部27に対して割
込要求指示を送出する0割込要求制御部27は第4図の
ステップ5T30にてこの割込要求指示を監視しており
、それを検出するとステップST31で割込要求信号バ
ス34に割込要求信号を出力し、ステップ5T32にて
この割込要求を受け取ったプロセッサlax1mからの
割込受付信号が送られてくるのを待つ。 プロセッサ1aと1mの割込受付制御部25は、第3図
のステップ5T20で、割込取込信号バス35を介して
システムコントローラ6のタイミング制御部20より送
られてくる割込要求の取り込みタイミングを待っている
。この場合、この割込要求の取り込みタイミングはプロ
セッサ1mよりもlaに先に送られてくるので、プロセ
ッサlaの割込受付制御部25が先に、ステップ5T2
1〜5T23にて割込要求信号バス34の状態、自装置
の空き表示部24の表示、および割込取込通知信号バス
32の状態を調べる。 この場合、割込要求が有り、レディ表示がなされ、その
割込要求が他のプロセッサlb−1mによって取り込ま
れていないので、ステップ5T22にて前記取り込みタ
イミングでその割込要求の取り込みを行い、自装置内の
CPU22に割込をかけるとともに、割込取込通知信号
バス32に当該割込要求を取り込んだことを通知する割
込取込通知信号を送出する。その後、ステップ5T25
にて自装置のCPU22が割込を受け付けるのを待つ。 プロセッサ1mでも、プロセッサ1aより遅れたタイミ
ングで割込受付制御部25にて、割込要求信号バス34
の状態、自装置の空き表示部24の表示、および割込取
込通知信号バス32の状態がステップ5T21−3T2
3で調べられる。この場合、その割込要求がプロセッサ
1aで既に取り込まれて、その旨が割込取込通知信号バ
ス32に出力されているので、当該割込要求の取り込み
は行わず、ステップ5T20に戻って次のタイミングの
到来を持つ。 プロセッサlaのCPU22はこの割込要求を受け付け
ると、ステップ5T13にて空き表示部24にビジー通
知を行い、さらにステップ5T14にてバス要求制御部
23にシステムバス7の使用権確保の指示を送出し、ス
テップ5T15でその使用権が確保できたことの通知を
待つ、バス使用権確保の指示を受けたバス要求制御部2
3は、アービトレーションバス31に対してバスリクエ
スト信号を送出する。このバスリクエスト信号を検出し
たシステムコントローラ6のアービタ部21は、システ
ムバス7が他のプロセッサlb〜1mで使用中か否かを
チエツクし、使用中であればそのプロセッサlbx1m
に対して明は渡しを指示するなどして、システムバス7
が空くとその使用権をプロセッサ1aのバス要求制御部
23に与える。それを受けたバス要求制御部23はその
旨をCPU22に伝える。 このバス使用権確保の通知を受けたプロセッサlaのC
PU22は、ステップ5T16で割込受付制御部25よ
り割込受付信号バス33に対して割込受付信号を一定時
間だけ出力させる。プロセッサlaの割込受付制御部2
5は、そのCPU22からの割込受付信号を受け取ると
、第3図のステップ5T26にてCPU22への割込を
解除する。 その後、ステップ5T27にて割込要求の受付処理の終
了を監視し、割込要求受付処理が終了するとステップ5
T28にて割込取込通知信号バス32へ送出している他
のプロセッサlbA−1mへの割込取込通知を解除する
。 プロセッサlaからの当該割込受付信号を検出した入出
力制御装置2aおよび2nの割込要求制御部27は、ス
テップ5733で割込優先信号バス36を介して信号の
授受を行って競合制御を行い、ステップ5T34にてど
ちらがこの割込受付信号に対して優先度が高いかの判定
を行う、この場合、入出力制御装置2nがこの競合に勝
ち、ステップ5T35にてデータ転送信号バス30に自
装置の識別番号等の割込ステータスを出力した後、その
割込要求を解除する。競合に負けた入出力制御装置2a
では、処理をステップ5T32に戻して、次の割込受付
信号が出力されるまで待つ。 一方、プロセッサlaでは、第2図のステップ5T17
にてこの割込ステータスをデータ転送マスク部26で受
け取ってCPU22送り、CPU22はそれを解析して
当該割込要求が入出力制御装置2nから送出されたもの
であることを知る。 その後、この入出力制御装置2nからの処理要求の詳細
を知るため、再度システムバス7の使用権の獲得を行う
、システムバス7の使用権が確保されるとCPU22は
ステップ5T18において、入出力制御装置2nのデー
タ転送スレーブ部28を介して、その共通制御部29よ
り処理要求の詳細データを読み込み、その詳細データを
解析して必要な処理を実行する。実行結果は、必要に応
じて入出力制御装置2nや他のプロセッサlb〜1mに
送信され、全ての処理を終了する。 ここで、割込要求が受け付けられなかった入出力制御装
置2aの処理要求は、プロセッサlaが出力している割
込取込通知信号が解除された時点から、プロセッサ1m
などの空き状態にある他のプロセッサ1b〜1mによっ
て、前述の場合と同様にして処理される。 このようにして、各入出力制御装置2a〜2nからの処
理要求は、空き状態のプロセッサ1a〜1mによって順
次受け付けられ、入出力制御装置28〜2nの処理要求
が複数にプロセッサに負荷分散されて処理される。 なお、上記実施例では、タイミング制御部とアービタ部
とをシステムコントローラ内に集中配置したものを示し
たが、それらの機能を各プロセッサに持たせるようにし
てもよい。 また、上記実施例では、入出力制御装置内の共通制御部
をプロセッサ内のCPUと区別して説明したが、前記C
PU相当あるいは同等のものを用いてもよい。 【発明の効果】 以上のように、この発明によれば、空き表示部に自プロ
セッサが空き状態にあることが表示され、かつ、その割
込要求が他のプロセッサに取り込まれていない場合に、
タイミング制御部の与えるタイミングに従って当該割込
要求を取り込みとともに、その割込要求を保持した旨を
他のプロセッサに通知するように構成したので、同一の
割込要求を複数のプロセッサで受け付けられることはな
く、入出力制御装置からの割込要求によって直接複数の
プロセッサに伝えられた処理要求は、空き状態にあるプ
ロセッサの1つで処理されて、ボルトネックとなる入出
力制御装置からの処理要求をプロセッサへ分配するため
の装置が不要となるため、プロセッサの主導で処理が実
行され、制御が簡単で容易なものとなり、システムの信
頼性の向上、およびコストダウンの可能な分散制御処理
装置が得られる効果がある。
資料 5E78−106 rマルチブロセッサ制御電子
交換機における交換処理方式の考察」に示された、従来
の分散制御処理装置を示すシステム構成図、その動作を
説明するための説明図である0図において、laxlm
は要求される情報を処理する複数個のプロセッサであり
、28〜2nはプロセッサla〜1mに情報の処理を要
求する複数個の入出力制御装置である。3はこれらプロ
セッサla−1mと入出力制御装置28〜2nの間の通
信を制御するプロセッサ間通信制御装置であり、4はプ
ロセッサ18〜1mとプロセッサ間通信制御装置3とを
結ぶバス、5は入出力制御装置28〜2nとプロセッサ
間通信制御装置3とを結ぶバスである。 プロセッサ間通信制御装置3内において、lOは各入出
力制御装置28〜2nからの処理要求メツセージの競合
を制御する競合制御部であり、11はその処理要求メツ
セージが待ち合わせる処理要求キューである。12は各
プロセッサla−1mからの空通知メツセージの受付を
制御する空費付制御部であり、13はその空通知メツセ
ージが待ち合わせる空表示キューである。14は処理要
求キュー11内に待ち合わせている処理要求メツセージ
を、空表示キュー13に待ち合わせ中の空通知メツセー
ジによって各プロセッサla〜1mに分配する負荷分配
制御部である。 また、15はプロセッサla〜1mから返送される処理
結果メツセージの受付を制御する処理結果受付制御部で
あり、16はその処理結果メツセージが待ち合わせる処
理結果キューである。 17はこの処理結果キュー16に待ち合わせている処理
結果メツセージを該当する入出力制御装置28〜2nに
分配する処理結果分配制御部である。 次に動作について説明する。各入出力制御装置28〜2
nはプロセッサlax1mへの処理要求が発生するとバ
ス5の使用権を獲得し、自装置の識別番号を含めた処理
要求メツセージを生成して前記バス5よりプロセッサ間
通信制御装置3宛に送出する。プロセッサ間通信制御装
置3はその処理要求メツセージを競合制御部lOにて受
け取り、−旦処理要求キュー11に入れる。 また、プロセッサla〜1mは自身が入出力制御装置2
8〜2nからの処理要求が受け付けられる空き状態(レ
ディ)になると、バス4の使用権を獲得して自装置の識
別番号を含む空通知メツセージを生成し、それを前記バ
ス4よりプロセッサ間通信制御装置3宛に送信する。プ
ロセッサ間通信制御装置3はその空通知メツセージを空
費付制御部12で受け付けると、それを−旦空表示キニ
ー13に入れる。 プロセッサ間通信制御装置3では、処理要求キュー11
に処理要求メツセージが待ち合わせており、その時、空
表示キュー13にも空通知メツセージがあれば負荷分配
制御部14にてその転送処理を行う、即ち、負荷分配制
御部14は当該空通知メツセージを解析してそれを送っ
てきたプロセッサfax1mを識別し、そのプロセッサ
(例えばla)に対して、バス4より前記処理要求キュ
ー11に待ち合わせ中の処理要求メツセージの1つを送
出する。 プロセッサ間通信制御装置3からの前記処理要求メツセ
ージを受け取ったプロセッサ1aは、その処理要求メツ
セージの解析を行って該当する処理を実行し、その結果
を処理結果メツセージとしてバス4よりプロセッサ間通
信制御装置3へ返送する。ここで、この処理結果メツセ
ージには当該処理要求メツセージを発生した入出力制御
装置28〜2nの識別番号も当然台まれている。 この処理結果メツセージを受けたプロセッサ間通信制御
装置3は、それを処理結果受付制御部15にて受け付け
て−H処理結果キュー16に入れる。また、プロセッサ
間通信制御装置3は、この処理結果キュー16に処理結
果メツセージが待ち合わせており、バス5の使用権が獲
得できた場合、その処理結果メツセージ内の識別番号を
解析し、該当する入出力制御装置(例えば2a)に宛て
てその処理結果メツセージを送出する。 以上の処理により、プロセッサ間通信制御装置3が複数
の入出力制御装置28〜2nからの処理要求を、処理要
求待ちの状態にあるプロセッサla〜1mにバランスよ
く分配する。 【発明が解決しようとする課題〕 従来の分散制御処理装置は以上のように構成されている
ので、プロセッサ間通信制御装置3に各種メツセージが
集中してその負荷が膨大なものとなり、このプロセッサ
間通信制御装置3の処理能力によってシステム全体の処
理能力が左右されるため、このプロセッサ間通信制御装
置3の処理能力を高くしてお(必要があるばかりか、こ
のプロセッサ間通信制御装置3に障害が発生するとシス
テム全体がダウンすることになり、それを防止するため
に二重化等の冗長構成をとることが必要で。 システムが高価なものとなり、さらに、送り先の受信状
態とは無関係に各メツセージを相手に送信するため、再
送制御など転送制御が煩雑なものとなるなどの課題があ
った。 この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、簡単な制御によってシステム全体の処理上のボ
トルネックとなる部分をなくした、安価で信頼性の高い
分散制御処理装置を得ることを目的とする。 〔課題を解決するための手段] この発明に係る分散制御処理装置は、処理要求発生時に
各入出力制御装置の割込要求制御部が発生する割込要求
の各プロセッサにおける取込タイミングを、各プロセッ
サ毎に時間をずらせながら供給するタイミング制御部を
設けるとともに、各プロセッサに、空き状態時に前記割
込要求の受け付けが可能であることを表示する空き表示
部と、タイミング制御部の与えるタイミングに従って前
記割込要求を取り込み、他のプロセッサに当該割込要求
を保持した旨を通知する割込受付制御部を持たせたもの
である。 【作用] この発明における各プロセッサの割込受付制御部は、自
プロセッサが空き状態にあることを空き表示部が表示し
ており、かつ、その割込要求を他のプロセッサが取り込
んでいない場合に、タイミング制御部の与えるタイミン
グに従って当該割込要求を取り込むとともに、その割込
要求を保持した旨を他のプロセッサに通知して、同一の
割込要求を複数のプロセッサで受け付ないようにするこ
とにより、簡単な制御にてシステム全体の処理上のボト
ルネックとなる部分をな(して、安価で信頼性の高い分
散制御処理装置を実現する。 〔実施例1 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、la−zlmはプロセッサであり、2a〜
2nは入出力制御装置である。6は各入出力制御装置2
8〜2nが処理要求を依頼するために発生する割込要求
を各プロセッサla〜1mが取り込むタイミングの発生
、後述するシステムバスの使用権の調停などを行うシス
テムコントローラである。7はこれら各プロセッサ1a
〜1m、各入出力制御装置2a〜2n、およびシステム
コントローラ6の相互を結ぶバスとしてのシステムバス
である。 システムコントローラ6において、20は各プロセッサ
la−x1mが各入出力制御装置28〜2nの発生する
前記割込要求を取り込むタイミングを、各プロセッサl
ミル1m毎に時間的にずらせながら順次供給するタイミ
ング制御部であり、21は各プロセッサla−1mのシ
ステムバス7の使用要求の調停を行うアービタ部である
。 各プロセッサla〜1mにおいて、22はそれが配され
たプロセッサ1a〜1m全体を制御し、各入出力制御装
置28〜2nからの割込要求の受付処理、受けた処理要
求の処理等を実行する情報処理部(以下、CPUという
)である、23はシステムバス7の使用要求を発生させ
るバス要求制御部であり、24は自プロセッサla−1
mが空きの状態にある時に、入出力制御装置2a〜2n
からの割込要求の受け付けが可能であることを表示する
空き表示部である。25はこの空き表示部24が自プロ
セッサla〜1mが空きの状態にあることが表示してお
り、他のプロセッサ1a=1mがその割込要求を保持し
ていない時、タイミング制御部20からその割込要求を
取り込むためのタイミングが与えられると、当該割込要
求を取り込んで一旦保持するとともに、それを保持した
ことを示す割込取込通知信号を他のプロセッサ1a〜1
mに対して通知する割込受付制御部である。 26は各プロセッサlax1mが他のプロセッサlax
1mや各入出力制御装置28〜2nとの間でデータの授
受を行う際に、そのデータ転送を制御するデータ転送マ
スク部である。 各入出力制御装置28〜2nにおいて、27はそれが配
された入出力制御装置28〜2nから各プロセッサ1a
=1mへの処理要求が発生した時、その割込要求の送出
を制御する割込要求制御部である。28は各入出力制御
装置28〜2nが各プロセッサla−1mとの間でデー
タ転送を行うときに、その実行を制御するデータ転送ス
レーブ部である。29はそれが配された入出力制御装置
2a〜2n全体を制御する共通制御部である。 システムバス7において、30は各プロセッサlax1
mと各入出力制御装置2a〜2nの間で授受されるデー
タが伝送されるデータ転送信号バスであり、31は各プ
ロセッサla〜1mの間でデータ転送信号バス30の使
用要求の競合調停を行うためのアービトレーションバス
である。32は各プロセッサlミル1m間で授受される
割込取込通知信号が伝送される割込取込通知信号バス、
33は各プロセッサ1a”=1mと各入出力制御装置2
a〜2nの間で授受される割込受付信号が伝送される割
込受付信号バス、34は各入力出力制御装置28〜2n
と各プロセッサ18〜1mの間で授受される割込要求信
号が伝送される割込要求信号バス、35はシステムコン
トローラ6のタイミング制御部20より各プロセッサl
a〜1mに与えられる割込要求の取り込みタイミングが
伝送される割込取込信号バスである。36は各入出力制
御装置28〜2n間の割込優先信号が伝送される割込優
先信号バスである。 次に動作について説明する。ここで、第2図および第3
図はプロセッサlミル1m内のCPU22と割込受付制
御部25の処理手順を示すフローチャート、第4図は入
出力制御装置2a〜2n内の割込要求制御部27の処理
手順を示すフローチャートである。 以下、プロセッサlaと1mが空きの状態にあり、入出
力制御装置2aと2nより同時にプロセッサla〜1m
に対する処理要求が発生したものとし、入出力制御装置
2aと20の割込優先順位は入出力制御装置2nが高(
、プロセッサ1aの方に先にシステムコントローラ6の
タイミング制御部20から割込要求の取り込みタイミン
グが与えられる場合について説明する。 各プロセッサla−1mのCPU22は、第2図のステ
ップ5TIOにてその状態を監視している。今、プロセ
ッサlaおよび1mはともに空き状態にあるので、ステ
ップ5TIIでそれぞれの空き表示部24にレディ通知
を行い、ステップ5T12で入出力制御装置28〜2n
からの割込要求がかかるのを待つ、この通知を受けた空
き表示部24は、それぞれの割込受付制御部25に対し
て自プロセッサ1aあるいは1mが空き状態であること
の表示を行う。 一方、入出力制御装置2aおよび2nで同時に、プロセ
ッサ1a”=1mへの処理要求が発生すると、それぞれ
の共通制御部29はその割込要求制御部27に対して割
込要求指示を送出する0割込要求制御部27は第4図の
ステップ5T30にてこの割込要求指示を監視しており
、それを検出するとステップST31で割込要求信号バ
ス34に割込要求信号を出力し、ステップ5T32にて
この割込要求を受け取ったプロセッサlax1mからの
割込受付信号が送られてくるのを待つ。 プロセッサ1aと1mの割込受付制御部25は、第3図
のステップ5T20で、割込取込信号バス35を介して
システムコントローラ6のタイミング制御部20より送
られてくる割込要求の取り込みタイミングを待っている
。この場合、この割込要求の取り込みタイミングはプロ
セッサ1mよりもlaに先に送られてくるので、プロセ
ッサlaの割込受付制御部25が先に、ステップ5T2
1〜5T23にて割込要求信号バス34の状態、自装置
の空き表示部24の表示、および割込取込通知信号バス
32の状態を調べる。 この場合、割込要求が有り、レディ表示がなされ、その
割込要求が他のプロセッサlb−1mによって取り込ま
れていないので、ステップ5T22にて前記取り込みタ
イミングでその割込要求の取り込みを行い、自装置内の
CPU22に割込をかけるとともに、割込取込通知信号
バス32に当該割込要求を取り込んだことを通知する割
込取込通知信号を送出する。その後、ステップ5T25
にて自装置のCPU22が割込を受け付けるのを待つ。 プロセッサ1mでも、プロセッサ1aより遅れたタイミ
ングで割込受付制御部25にて、割込要求信号バス34
の状態、自装置の空き表示部24の表示、および割込取
込通知信号バス32の状態がステップ5T21−3T2
3で調べられる。この場合、その割込要求がプロセッサ
1aで既に取り込まれて、その旨が割込取込通知信号バ
ス32に出力されているので、当該割込要求の取り込み
は行わず、ステップ5T20に戻って次のタイミングの
到来を持つ。 プロセッサlaのCPU22はこの割込要求を受け付け
ると、ステップ5T13にて空き表示部24にビジー通
知を行い、さらにステップ5T14にてバス要求制御部
23にシステムバス7の使用権確保の指示を送出し、ス
テップ5T15でその使用権が確保できたことの通知を
待つ、バス使用権確保の指示を受けたバス要求制御部2
3は、アービトレーションバス31に対してバスリクエ
スト信号を送出する。このバスリクエスト信号を検出し
たシステムコントローラ6のアービタ部21は、システ
ムバス7が他のプロセッサlb〜1mで使用中か否かを
チエツクし、使用中であればそのプロセッサlbx1m
に対して明は渡しを指示するなどして、システムバス7
が空くとその使用権をプロセッサ1aのバス要求制御部
23に与える。それを受けたバス要求制御部23はその
旨をCPU22に伝える。 このバス使用権確保の通知を受けたプロセッサlaのC
PU22は、ステップ5T16で割込受付制御部25よ
り割込受付信号バス33に対して割込受付信号を一定時
間だけ出力させる。プロセッサlaの割込受付制御部2
5は、そのCPU22からの割込受付信号を受け取ると
、第3図のステップ5T26にてCPU22への割込を
解除する。 その後、ステップ5T27にて割込要求の受付処理の終
了を監視し、割込要求受付処理が終了するとステップ5
T28にて割込取込通知信号バス32へ送出している他
のプロセッサlbA−1mへの割込取込通知を解除する
。 プロセッサlaからの当該割込受付信号を検出した入出
力制御装置2aおよび2nの割込要求制御部27は、ス
テップ5733で割込優先信号バス36を介して信号の
授受を行って競合制御を行い、ステップ5T34にてど
ちらがこの割込受付信号に対して優先度が高いかの判定
を行う、この場合、入出力制御装置2nがこの競合に勝
ち、ステップ5T35にてデータ転送信号バス30に自
装置の識別番号等の割込ステータスを出力した後、その
割込要求を解除する。競合に負けた入出力制御装置2a
では、処理をステップ5T32に戻して、次の割込受付
信号が出力されるまで待つ。 一方、プロセッサlaでは、第2図のステップ5T17
にてこの割込ステータスをデータ転送マスク部26で受
け取ってCPU22送り、CPU22はそれを解析して
当該割込要求が入出力制御装置2nから送出されたもの
であることを知る。 その後、この入出力制御装置2nからの処理要求の詳細
を知るため、再度システムバス7の使用権の獲得を行う
、システムバス7の使用権が確保されるとCPU22は
ステップ5T18において、入出力制御装置2nのデー
タ転送スレーブ部28を介して、その共通制御部29よ
り処理要求の詳細データを読み込み、その詳細データを
解析して必要な処理を実行する。実行結果は、必要に応
じて入出力制御装置2nや他のプロセッサlb〜1mに
送信され、全ての処理を終了する。 ここで、割込要求が受け付けられなかった入出力制御装
置2aの処理要求は、プロセッサlaが出力している割
込取込通知信号が解除された時点から、プロセッサ1m
などの空き状態にある他のプロセッサ1b〜1mによっ
て、前述の場合と同様にして処理される。 このようにして、各入出力制御装置2a〜2nからの処
理要求は、空き状態のプロセッサ1a〜1mによって順
次受け付けられ、入出力制御装置28〜2nの処理要求
が複数にプロセッサに負荷分散されて処理される。 なお、上記実施例では、タイミング制御部とアービタ部
とをシステムコントローラ内に集中配置したものを示し
たが、それらの機能を各プロセッサに持たせるようにし
てもよい。 また、上記実施例では、入出力制御装置内の共通制御部
をプロセッサ内のCPUと区別して説明したが、前記C
PU相当あるいは同等のものを用いてもよい。 【発明の効果】 以上のように、この発明によれば、空き表示部に自プロ
セッサが空き状態にあることが表示され、かつ、その割
込要求が他のプロセッサに取り込まれていない場合に、
タイミング制御部の与えるタイミングに従って当該割込
要求を取り込みとともに、その割込要求を保持した旨を
他のプロセッサに通知するように構成したので、同一の
割込要求を複数のプロセッサで受け付けられることはな
く、入出力制御装置からの割込要求によって直接複数の
プロセッサに伝えられた処理要求は、空き状態にあるプ
ロセッサの1つで処理されて、ボルトネックとなる入出
力制御装置からの処理要求をプロセッサへ分配するため
の装置が不要となるため、プロセッサの主導で処理が実
行され、制御が簡単で容易なものとなり、システムの信
頼性の向上、およびコストダウンの可能な分散制御処理
装置が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による分散制御装置を示す
システム構成図、第2図はそのプロセッサ内のCPUの
処理手順を示すフローチャート、第3図はそのプロセッ
サ内の割込受付制御部の処理手順を示すフローチャート
、第4図はその入出力制御装置内の割込要求制御部の処
理手順を示すフローチャート、第5図は従来の分散制御
処理装置を示すシステム構成図、第6図はその動作を説
明するための説明図である。 la−−1mはプロセッサ、28〜2nは入出力制御装
置、7はバス(システムバス)、20はタイミング制御
部、22はCPU、24は空き表示部、25は割込受付
制御部、27は割込要求制御部。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
システム構成図、第2図はそのプロセッサ内のCPUの
処理手順を示すフローチャート、第3図はそのプロセッ
サ内の割込受付制御部の処理手順を示すフローチャート
、第4図はその入出力制御装置内の割込要求制御部の処
理手順を示すフローチャート、第5図は従来の分散制御
処理装置を示すシステム構成図、第6図はその動作を説
明するための説明図である。 la−−1mはプロセッサ、28〜2nは入出力制御装
置、7はバス(システムバス)、20はタイミング制御
部、22はCPU、24は空き表示部、25は割込受付
制御部、27は割込要求制御部。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 互いにバスによって接続された複数の入出力制御装置
と複数のプロセッサとから成り、前記入出力制御装置の
1つから発生した処理要求を、前記プロセッサ中の空い
ている1つで処理する分散制御処理装置において、前記
入出力制御装置が前記処理要求を依頼するために発生す
る割込要求を前記各プロセッサが取り込むためのタイミ
ングを、前記プロセッサ毎に時間的にずらせて供給する
タイミング制御部を設けるとともに、前記各入出力制御
装置に、前記処理要求が発生すると前記割込要求を前記
各プロセッサに送ってその旨を通知する割込要求制御部
を持たせ、前記各プロセッサに、自プロセッサが空きの
状態にある時、前記入出力制御装置からの割込要求の受
付けが可能であることを表示する空き表示部と、前記割
込要求制御部からの前記割込要求を受け付けると、前記
割込要求の受付処理を行って当該割込要求を発生した入
出力制御装置を特定するとともに、前記受け付けた処理
要求に応じた処理を実行する情報処理部と、前記空き表
示部が自プロセッサの空き状態を表示しており、他のプ
ロセッサが前記割込要求を保持していない時、前記タイ
ミング制御部より前記割込要求を取り込むタイミングが
与えられると、その割込要求を取り込んで一旦保持する
とともに当該割込要求を保持した旨を前記他のプロセッ
サに通知する割込受付制御部とを持たせたことを特徴と
する分散制御処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP653490A JPH03210654A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 分散制御処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP653490A JPH03210654A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 分散制御処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03210654A true JPH03210654A (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=11641021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP653490A Pending JPH03210654A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 分散制御処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03210654A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0628321A (ja) * | 1992-04-22 | 1994-02-04 | Toshiba Corp | マルチプロセッサシステム |
| US5590380A (en) * | 1992-04-22 | 1996-12-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Multiprocessor system with processor arbitration and priority level setting by the selected processor |
| US7644214B2 (en) | 2005-05-12 | 2010-01-05 | Sony Computer Entertainment Inc. | Information processing apparatus and task execution method |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61138360A (ja) * | 1984-12-10 | 1986-06-25 | Fujitsu Ltd | 複合プロセツサシステムにおける処理の割当方式 |
-
1990
- 1990-01-16 JP JP653490A patent/JPH03210654A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61138360A (ja) * | 1984-12-10 | 1986-06-25 | Fujitsu Ltd | 複合プロセツサシステムにおける処理の割当方式 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0628321A (ja) * | 1992-04-22 | 1994-02-04 | Toshiba Corp | マルチプロセッサシステム |
| US5590380A (en) * | 1992-04-22 | 1996-12-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Multiprocessor system with processor arbitration and priority level setting by the selected processor |
| US7644214B2 (en) | 2005-05-12 | 2010-01-05 | Sony Computer Entertainment Inc. | Information processing apparatus and task execution method |
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