JPH0321065A - 半導体装置及び半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置及び半導体装置の製造方法Info
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- JPH0321065A JPH0321065A JP1156061A JP15606189A JPH0321065A JP H0321065 A JPH0321065 A JP H0321065A JP 1156061 A JP1156061 A JP 1156061A JP 15606189 A JP15606189 A JP 15606189A JP H0321065 A JPH0321065 A JP H0321065A
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- metal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はICS LSI等の高集積の半導体装置及びそ
の製造方法に関する。
の製造方法に関する。
(従来の技術)
ICS LSI等の半導体装置に形或される素子は、半
導体基板上の微細な領域によって構威されている。この
微細領域は、例えば、半導体基板に不純物がドーブされ
ることにより形成される。
導体基板上の微細な領域によって構威されている。この
微細領域は、例えば、半導体基板に不純物がドーブされ
ることにより形成される。
近年、これらの半導体装置の高集積化が進められている
。それに伴ってこれらの半導体装置を構戊する素子の微
細化が進められ、素子の構造も複雑になってきている。
。それに伴ってこれらの半導体装置を構戊する素子の微
細化が進められ、素子の構造も複雑になってきている。
そのため、各素子を構戊する不純物がドーブされた領域
間の距離も小さくなり、製造工程中の高温処理による不
純物の拡散等1 2 による不良が生じ易くなってきている。
間の距離も小さくなり、製造工程中の高温処理による不
純物の拡散等1 2 による不良が生じ易くなってきている。
第3図に従来の半導体装置の一例を示す。シリコン基板
1上にトレンチl2が形成され、基板1の上面とトレン
チ12の内面とにキャパシタ絶縁膜2が形成されている
。キャパシタ絶縁膜2が形或されたトレンチl2内には
、多結晶シリコン(以下ではra−SiJと称する)に
不純物をドブしたa−Si電極3が埋め込まれている。
1上にトレンチl2が形成され、基板1の上面とトレン
チ12の内面とにキャパシタ絶縁膜2が形成されている
。キャパシタ絶縁膜2が形或されたトレンチl2内には
、多結晶シリコン(以下ではra−SiJと称する)に
不純物をドブしたa−Si電極3が埋め込まれている。
a一Si電極3、キャパシタ絶縁膜2、及び基板1によ
ってキャパシタ14が形成される。
ってキャパシタ14が形成される。
キャパシタ14が形成された基板1上の全面にはa−S
t層11が堆積されている。キャパシタ14の側方のa
−Si層11にはトランジスタl3が形戊されている。
t層11が堆積されている。キャパシタ14の側方のa
−Si層11にはトランジスタl3が形戊されている。
トランジスタ13はソース領域7、ドレイン領域15、
チャンネル領域6、これらの領域上に形戊されたゲート
酸化膜10,及びゲート電極8を有している。この半導
体装置はキャパシタ14とトランジスタ13とにより、
メモリとして機能する。
チャンネル領域6、これらの領域上に形戊されたゲート
酸化膜10,及びゲート電極8を有している。この半導
体装置はキャパシタ14とトランジスタ13とにより、
メモリとして機能する。
(発明が解決しようとする課題)
一3一
この半導体装置はa−St電極3を形成した後、トラン
ジスタ13を形成することによって作製される。a−S
i電極3は比較的高濃度で不純物ドブされているので、
比較的高温の処理が行われる後のトランジスタ13の形
戊工程では、a−Si?l1極3中の不純物の拡散が生
じ易い。このような拡散が生じると、ソース領域7及び
a−Sf電極3の不純物濃度が変化し、半導体装置の動
作に悪影響を与える。
ジスタ13を形成することによって作製される。a−S
i電極3は比較的高濃度で不純物ドブされているので、
比較的高温の処理が行われる後のトランジスタ13の形
戊工程では、a−Si?l1極3中の不純物の拡散が生
じ易い。このような拡散が生じると、ソース領域7及び
a−Sf電極3の不純物濃度が変化し、半導体装置の動
作に悪影響を与える。
このような不純物の拡散を避けるためには、トランジス
タl3とキャパシタ14とを離して設けることが必要で
ある。しかし、トランジスダ13とキャパシタ14とを
離して設けると、半導体装置の高集積化を図ることがで
きなくなる。
タl3とキャパシタ14とを離して設けることが必要で
ある。しかし、トランジスダ13とキャパシタ14とを
離して設けると、半導体装置の高集積化を図ることがで
きなくなる。
本発明はこのような従来の問題点を解決するものであり
、本発明の目的は、高集積化が可能な構成を有する半導
体装置を提供することである。本発明の他の目的は、上
記の高集積化可能な半導体装置の製造方法を提供するこ
とである。
、本発明の目的は、高集積化が可能な構成を有する半導
体装置を提供することである。本発明の他の目的は、上
記の高集積化可能な半導体装置の製造方法を提供するこ
とである。
(課題を解決するための手段)
−4−
本発明の半導体装置は、半導体基板上に形成されたトレ
ンチと、該トレンチの内面に形成された絶縁膜と、該絶
縁膜が形成された該トレンチ内に配された不純物を含む
半導体電極と、該半導体電極に電気的に接続されたソー
ス領域を有するトランジスタと、を備えた半導体装置で
あって、該半導体電極上の該トレンチ内に不純物拡散防
止層が設けられ、該不純物拡散防止層の上に該ソース領
域が形戊されてており、そのことによって上記目的が達
戊される。
ンチと、該トレンチの内面に形成された絶縁膜と、該絶
縁膜が形成された該トレンチ内に配された不純物を含む
半導体電極と、該半導体電極に電気的に接続されたソー
ス領域を有するトランジスタと、を備えた半導体装置で
あって、該半導体電極上の該トレンチ内に不純物拡散防
止層が設けられ、該不純物拡散防止層の上に該ソース領
域が形戊されてており、そのことによって上記目的が達
戊される。
また、前記不純物拡散防止層をTf, Ta, P
tSC oSW,及びMoから成る群から選択された金
属の窒化物から成る層とすることもできる。
tSC oSW,及びMoから成る群から選択された金
属の窒化物から成る層とすることもできる。
本発明の半導体装置の製造方法は、シリコン領域と絶縁
膜領域とが露出している基板上に、金属膜を形戊する工
程と、該基板を加熱処理して該シリコン領域上の金属膜
をシ,リサイド化する工程と、シリサイド化されていな
い該金属膜を除去して該シリコン領域表面に金属シリサ
イド膜を形戊する工程と、該金属シワサイド膜が形戊さ
れた基板を、N2及びNH3からなる群から遍択された
気体雰囲気中で加熱し、該金属シリサイド膜を全て金属
窒化膜に変える工程と、を包含しており、そのことによ
って上記目的が達成される。
膜領域とが露出している基板上に、金属膜を形戊する工
程と、該基板を加熱処理して該シリコン領域上の金属膜
をシ,リサイド化する工程と、シリサイド化されていな
い該金属膜を除去して該シリコン領域表面に金属シリサ
イド膜を形戊する工程と、該金属シワサイド膜が形戊さ
れた基板を、N2及びNH3からなる群から遍択された
気体雰囲気中で加熱し、該金属シリサイド膜を全て金属
窒化膜に変える工程と、を包含しており、そのことによ
って上記目的が達成される。
また、前記金属膜がTi,TaS PtS Co,W1
及びMoから成る群から選択された金属から成る構成と
することもできる。
及びMoから成る群から選択された金属から成る構成と
することもできる。
(作用)
本発明の半導体装置ではトレンチ内の不純物がドーブさ
れた半導体電極上に、該電極にドープされている不純物
の拡散を防止する為の不純物拡散防止層が形成されてい
る。そのため、トランジスタのソース領域をトレンチの
直上に設けることが可能となる。従って、半導体装置の
高集積化を図ることが可能となる。
れた半導体電極上に、該電極にドープされている不純物
の拡散を防止する為の不純物拡散防止層が形成されてい
る。そのため、トランジスタのソース領域をトレンチの
直上に設けることが可能となる。従って、半導体装置の
高集積化を図ることが可能となる。
不純物拡散防止層に好ましい材質として、金属窒化膜が
挙げられる。金属窒化膜は導電性を有し、半導体電極に
ドープされた不純物の拡散を防止する機能を有している
ので、上述の半導体装置の不純物拡散防止層として適し
ている。具体的には、5一 −6− TiS Ta,PtS Co、W1 及びMoの金属の
窒化物を挙げることができる。
挙げられる。金属窒化膜は導電性を有し、半導体電極に
ドープされた不純物の拡散を防止する機能を有している
ので、上述の半導体装置の不純物拡散防止層として適し
ている。具体的には、5一 −6− TiS Ta,PtS Co、W1 及びMoの金属の
窒化物を挙げることができる。
これらの金属窒化膜を有する半導体装置は、以下のよう
にして作製することができる。シリコン領域と絶縁膜の
領域とが表面に露出している基板上に、金属膜が堆積さ
れる。金属膜の材料としては、上述のTi,Ta,Pt
S Co、W1 及びMOの金属が用いられる。金属膜
が形成された基板は加熱処理され、シリコン領域上の金
属がシリサイド化される。金属シリサイド膜は金属とシ
リコンとの反応によって形成されるので、金属シリサイ
ド膜はシリコン領域にのみ自己整合的に形成される。シ
リサイド化の後、シリサイド化されなかった金属膜が除
去される。
にして作製することができる。シリコン領域と絶縁膜の
領域とが表面に露出している基板上に、金属膜が堆積さ
れる。金属膜の材料としては、上述のTi,Ta,Pt
S Co、W1 及びMOの金属が用いられる。金属膜
が形成された基板は加熱処理され、シリコン領域上の金
属がシリサイド化される。金属シリサイド膜は金属とシ
リコンとの反応によって形成されるので、金属シリサイ
ド膜はシリコン領域にのみ自己整合的に形成される。シ
リサイド化の後、シリサイド化されなかった金属膜が除
去される。
シリコン領域上に形成された金属シリサイド膜は、N2
或いはNH3雰囲気中での加熱によって窒化され、全て
金属窒化膜に変えられる。従って、金属シリサイド膜も
シリコン領域上に自己整合的に形成されることになる。
或いはNH3雰囲気中での加熱によって窒化され、全て
金属窒化膜に変えられる。従って、金属シリサイド膜も
シリコン領域上に自己整合的に形成されることになる。
この窒化工程によって金属シリサイド膜は全て窒化され
ることが必要である。金属シリサイド膜が一部でも残っ
ていると、後のプロセスで高温処理が行われた場合に、
コンタクト特性が劣化するので好ましくない。金属窒化
膜は高温でも安定であり、熱劣化することはない。
ることが必要である。金属シリサイド膜が一部でも残っ
ていると、後のプロセスで高温処理が行われた場合に、
コンタクト特性が劣化するので好ましくない。金属窒化
膜は高温でも安定であり、熱劣化することはない。
本発明のような自己整合的な方法によれば、金属シリサ
イド膜を高い位置精度で形戊することができ、従来の例
えばフォトリソグラフィー法のように、マスクアライン
メント精度やエソチング精度に制約されることがない。
イド膜を高い位置精度で形戊することができ、従来の例
えばフォトリソグラフィー法のように、マスクアライン
メント精度やエソチング精度に制約されることがない。
金属膜のシリサイド化及び金属シリサイド膜の窒化は比
較的低温、かつ、短時間で行われるので、シリコン領域
にドーブされた不純物の拡散は殆ど起こらない。従って
、不純物が隣接する領域に拡散して該領域の機能に影響
を与えるということがない。
較的低温、かつ、短時間で行われるので、シリコン領域
にドーブされた不純物の拡散は殆ど起こらない。従って
、不純物が隣接する領域に拡散して該領域の機能に影響
を与えるということがない。
本発明の半導体装置の構成は、上記以外の例えば半導体
基板上の配線のコンタクト部分にも用いることができる
。即ち、半導体基板上の不純物かドープされた領域と金
属配線との接続部分に、上−7− −8 記の金属窒化物から成る不純物拡散防止層を形成するこ
とにより、高温プロセスにおける不純物の拡散を防止す
ることができる。しかも、不純物拡散防止層の熱劣化も
起こらない。
基板上の配線のコンタクト部分にも用いることができる
。即ち、半導体基板上の不純物かドープされた領域と金
属配線との接続部分に、上−7− −8 記の金属窒化物から成る不純物拡散防止層を形成するこ
とにより、高温プロセスにおける不純物の拡散を防止す
ることができる。しかも、不純物拡散防止層の熱劣化も
起こらない。
(実施例)
本発明を実施例について以下に説明する。第1図に本発
明半導体装置の一実施例を示す。第2図(a)〜(C)
に本発明の半導体装置の製造方法の一実施例を示す。第
1図に示す本発明の半導体装置を、第2図の製造工程に
従って以下に説明する。まず、シリコン基板1上にトレ
ンチ12をドライエッチングにより形戊した。トレンチ
12は直径1μm、深さ3μmの円柱の形状である。次
に、基板1の上面及びトレンチ12の内面にキャパシタ
絶縁膜2を形成した。キャパシタ絶縁膜2はSiNH,
3i02等により形戊され、その膜厚は、SiNxを用
いる場合には30AS Sf02を用いる場合には50
Aである。
明半導体装置の一実施例を示す。第2図(a)〜(C)
に本発明の半導体装置の製造方法の一実施例を示す。第
1図に示す本発明の半導体装置を、第2図の製造工程に
従って以下に説明する。まず、シリコン基板1上にトレ
ンチ12をドライエッチングにより形戊した。トレンチ
12は直径1μm、深さ3μmの円柱の形状である。次
に、基板1の上面及びトレンチ12の内面にキャパシタ
絶縁膜2を形成した。キャパシタ絶縁膜2はSiNH,
3i02等により形戊され、その膜厚は、SiNxを用
いる場合には30AS Sf02を用いる場合には50
Aである。
次に、C V D (Chemical Vapor
Deposition)法により基板1の全面にa−S
i層を堆積し、RIE (Reactive Ion
Etching)法によりトレンチ12内以外に堆積さ
れたa−Si層を除去した。このトレンチ12内のa−
Si層中に固層拡散法によってヒ素(AS)をドーピン
グし、a−Sit極3を形戊した。a−Si電極3中の
ヒ素の濃度は、1 0 19cm−3以上である。a−
Si電極3、キャパシタ絶縁膜2、及びシリコン基板1
によってキャパシタl4が形成されている。
Deposition)法により基板1の全面にa−S
i層を堆積し、RIE (Reactive Ion
Etching)法によりトレンチ12内以外に堆積さ
れたa−Si層を除去した。このトレンチ12内のa−
Si層中に固層拡散法によってヒ素(AS)をドーピン
グし、a−Sit極3を形戊した。a−Si電極3中の
ヒ素の濃度は、1 0 19cm−3以上である。a−
Si電極3、キャパシタ絶縁膜2、及びシリコン基板1
によってキャパシタl4が形成されている。
次に、基板1の全面にスパッタリング法によりTi金属
層4を堆積した(第2図(a))。この基板1を窒素雰
囲気中でアニールすることにより、a−Si電極3上の
金属膜4をシリサイド化した。
層4を堆積した(第2図(a))。この基板1を窒素雰
囲気中でアニールすることにより、a−Si電極3上の
金属膜4をシリサイド化した。
シリサイド化の温度は500〜6 0 0 ’C,時間
は30秒である。シリサイド化されていない金属膜4を
ウエットエッチング法により除去し、金属シリサイド膜
5を得た(第2図(b))。
は30秒である。シリサイド化されていない金属膜4を
ウエットエッチング法により除去し、金属シリサイド膜
5を得た(第2図(b))。
次に、基板lを窒素雰囲気中でアニールして金属シリサ
イド膜5を全て金属窒化膜に変え、不純物拡散防止層9
とした。窒化の′fA度は900゜C5時間は30秒で
ある。窒化は金属シリサイド膜59 10 が完全に窒化される条件で行われる必要がある。
イド膜5を全て金属窒化膜に変え、不純物拡散防止層9
とした。窒化の′fA度は900゜C5時間は30秒で
ある。窒化は金属シリサイド膜59 10 が完全に窒化される条件で行われる必要がある。
もし、金属シリサイド膜5が一部でも残っていると、後
のトランジスタを形成する高温プロセスで該膜5が劣化
し、a−Si電極3と不純物拡散防止層9との間のコン
タクト特性が劣化するからである。
のトランジスタを形成する高温プロセスで該膜5が劣化
し、a−Si電極3と不純物拡散防止層9との間のコン
タクト特性が劣化するからである。
次に、トランジスタ13を形戊する。不純物拡散防止層
9を形成した基板1の全面に、減圧CVD法によりa−
Si層を形成した。このa−Si層l1の全面に、トラ
ンジスタのチャンネル部を形成する為の不純物イオン注
入を行った。用いた不純物イオンはP(リン)であり、
注入されるイオンの濃度は約1 0 17cm−3であ
る。次に、a−Si層11の表面を熱酸化し、ゲート酸
化膜10を形戊した。更に、ゲート酸化膜10上の全面
に減圧CVD法により、a−Sj膜を堆積した。このa
−Sr膜に熱拡散法を用いてリン(P)をドープした。
9を形成した基板1の全面に、減圧CVD法によりa−
Si層を形成した。このa−Si層l1の全面に、トラ
ンジスタのチャンネル部を形成する為の不純物イオン注
入を行った。用いた不純物イオンはP(リン)であり、
注入されるイオンの濃度は約1 0 17cm−3であ
る。次に、a−Si層11の表面を熱酸化し、ゲート酸
化膜10を形戊した。更に、ゲート酸化膜10上の全面
に減圧CVD法により、a−Sj膜を堆積した。このa
−Sr膜に熱拡散法を用いてリン(P)をドープした。
リンをドープしたa−St膜をドライエノチング法によ
り所定の形状にパターニングし、ゲート電極8を形成し
た(第2図(C))。
り所定の形状にパターニングし、ゲート電極8を形成し
た(第2図(C))。
上述のようにして形戊したゲー}[極8をマスクどして
基板1の全面にイオン注入を行い、ソス領域7及びドレ
イン領域15を形戊した。用いた不純物イオンはB(ホ
ウ素)であり、注入されるイオンの濃度は102”cm
−3以上である。ケート電極8によってマスクされ、イ
オン注入が行われなかった部分がチャンネル領域6とな
る(第1図)。以上のようにしてトランジスタ13が形
成され、第1図の半導体装置が得られた。
基板1の全面にイオン注入を行い、ソス領域7及びドレ
イン領域15を形戊した。用いた不純物イオンはB(ホ
ウ素)であり、注入されるイオンの濃度は102”cm
−3以上である。ケート電極8によってマスクされ、イ
オン注入が行われなかった部分がチャンネル領域6とな
る(第1図)。以上のようにしてトランジスタ13が形
成され、第1図の半導体装置が得られた。
本実施例の半導体装置では、a−SitH極3の上方に
ソース領域7が形或され、半導体装置の高集積化が為さ
れている。そしてa−SiN極3とソース領域7との間
に不純物拡散防止層9か形成されているので、後のトラ
ンジスタを製造する高温のプロセスでも、a−Si’l
極3の不純物がソース領域7へ拡散することはない。
ソース領域7が形或され、半導体装置の高集積化が為さ
れている。そしてa−SiN極3とソース領域7との間
に不純物拡散防止層9か形成されているので、後のトラ
ンジスタを製造する高温のプロセスでも、a−Si’l
極3の不純物がソース領域7へ拡散することはない。
本実施例の製造方法によれば、金属窒化膜をキャパシタ
14のトレンチ12内に自己整合的に形成することかで
きる。そのため、高い位置精度で金属窒化膜から成る不
純物拡散防止層9を形戊す11 −12 ることかできる。不純物拡散防止層9を従来の例えばフ
ォトリングラフィ法によって形成すると、アラインメン
ト精度やエッチング精度によっては不純物拡散防止層9
の位置がずれることがある。
14のトレンチ12内に自己整合的に形成することかで
きる。そのため、高い位置精度で金属窒化膜から成る不
純物拡散防止層9を形戊す11 −12 ることかできる。不純物拡散防止層9を従来の例えばフ
ォトリングラフィ法によって形成すると、アラインメン
ト精度やエッチング精度によっては不純物拡散防止層9
の位置がずれることがある。
このような位置ずれの問題は、本実施例の製造方法では
全く起こらない。そのため、得られる半導体装置は非常
に高い信頼性を有している。本実施例の製造方法によれ
ば、信頼性の高い半導体装置が得られることが実際に確
かめられた。
全く起こらない。そのため、得られる半導体装置は非常
に高い信頼性を有している。本実施例の製造方法によれ
ば、信頼性の高い半導体装置が得られることが実際に確
かめられた。
(発明の効果)
本発明の半導体装置では、このようにキャパシタとトラ
ンジスタとを接近させて設けることができるので、半導
体装置の高集積化が可能となる。
ンジスタとを接近させて設けることができるので、半導
体装置の高集積化が可能となる。
また、本発明の製造方法によれば、高い信頼性を有する
上記の高集積半導体装置を得ることができるので、半導
体装置の品質を向上させることができる。
上記の高集積半導体装置を得ることができるので、半導
体装置の品質を向上させることができる。
4.図[の。 なM8
第1図は本発明の半導体装置の一実施例を示す断面図、
第2図(a)〜(C)は第1図の本発明半導体装置の製
造方法を示す図、第3図は半導体装置の従来例を示す図
である。
第2図(a)〜(C)は第1図の本発明半導体装置の製
造方法を示す図、第3図は半導体装置の従来例を示す図
である。
l・・・シリコン基板、2・・・キャパシタ絶縁膜、3
・・・a−Si電極、4・・・金属膜、5・・・金属シ
リサイド膜、6・・・チャンネル領域、7・・・ソース
領域、8・・・ゲート電極、9・・・不純物拡散防止層
、10・・ゲー}絶iL l 2・・・トレンチ、1
3・・・トランジスタ、14・・・キャパシタ、15・
・・ドレイン領域。
・・・a−Si電極、4・・・金属膜、5・・・金属シ
リサイド膜、6・・・チャンネル領域、7・・・ソース
領域、8・・・ゲート電極、9・・・不純物拡散防止層
、10・・ゲー}絶iL l 2・・・トレンチ、1
3・・・トランジスタ、14・・・キャパシタ、15・
・・ドレイン領域。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体基板上に形成されたトレンチと、該トレンチ
の内面に形成された絶縁膜と、該絶縁膜が形成された該
トレンチ内に配された不純物を含む半導体電極と、該半
導体電極に電気的に接続されたソース領域を有するトラ
ンジスタと、を備えた半導体装置であって、 該半導体電極上の該トレンチ内に不純物拡散防止層が設
けられ、該不純物拡散防止層の上に該ソース領域が形成
されている半導体装置。 2、シリコン領域と絶縁膜領域とが露出している基板上
に、金属膜を形成する工程と、 該基板を加熱処理して該シリコン領域上の金属膜をシリ
サイド化する工程と、 シリサイド化されていない該金属膜を除去して該シリコ
ン領域表面に金属シリサイド膜を形成する工程と、 該金属シリサイド膜が形成された基板を、N_2及びN
H_3からなる群から選択された気体雰囲気中で加熱し
、該金属シリサイド膜を全て金属窒化膜に変える工程と
、 を包含する半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1156061A JPH0834298B2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | 半導体装置及び半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1156061A JPH0834298B2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | 半導体装置及び半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0321065A true JPH0321065A (ja) | 1991-01-29 |
| JPH0834298B2 JPH0834298B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=15619452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1156061A Expired - Fee Related JPH0834298B2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | 半導体装置及び半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0834298B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63127564A (ja) * | 1986-10-03 | 1988-05-31 | インタ−ナショナル・ビジネス・マシ−ンズ・コ−ポレ−ション | 自己整合コンタクト窓を形成する方法 |
-
1989
- 1989-06-19 JP JP1156061A patent/JPH0834298B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63127564A (ja) * | 1986-10-03 | 1988-05-31 | インタ−ナショナル・ビジネス・マシ−ンズ・コ−ポレ−ション | 自己整合コンタクト窓を形成する方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0834298B2 (ja) | 1996-03-29 |
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