JPH03211321A - 電気調理器 - Google Patents
電気調理器Info
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- JPH03211321A JPH03211321A JP556290A JP556290A JPH03211321A JP H03211321 A JPH03211321 A JP H03211321A JP 556290 A JP556290 A JP 556290A JP 556290 A JP556290 A JP 556290A JP H03211321 A JPH03211321 A JP H03211321A
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- Japan
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- time
- electric heater
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- setting level
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、電気ヒータを熱源とし、出力設定レベルの値
に応じて電気ヒータの出力を制御するようにした電気調
理器に関する。
に応じて電気ヒータの出力を制御するようにした電気調
理器に関する。
(従来の技術)
この種の電気調理器の一例として、熱源としての電気ヒ
ータに対し、マイクロコンピュータ等により構成される
制御部により通電制御するようにしたものがある。この
とき、電気ヒータの出力は、出力設定レベルの値に応じ
て制御部により調節されるようになっている。
ータに対し、マイクロコンピュータ等により構成される
制御部により通電制御するようにしたものがある。この
とき、電気ヒータの出力は、出力設定レベルの値に応じ
て制御部により調節されるようになっている。
近年、この種の電気調理器においては、電気ヒータへの
通電中に、出力設定レベル等の操作入力が一定時間行な
われないときには、使用者不在と判断して通電を停止す
るようにした所謂オートパワーオフ機能を有したものが
ある。このような機能を設けることにより、電気ヒータ
に通電したまま放置されるような場合でも、所定時間が
経過すると自動的に電気ヒータの通電が停止されるので
、防火上の安全性が確保できると共に、無駄な電力を消
費することがなくなるものである。
通電中に、出力設定レベル等の操作入力が一定時間行な
われないときには、使用者不在と判断して通電を停止す
るようにした所謂オートパワーオフ機能を有したものが
ある。このような機能を設けることにより、電気ヒータ
に通電したまま放置されるような場合でも、所定時間が
経過すると自動的に電気ヒータの通電が停止されるので
、防火上の安全性が確保できると共に、無駄な電力を消
費することがなくなるものである。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上述のような従来構成のものでは、例え
ば煮込み調理のように低出力で長時間加熱する場合には
、途中でなんらかの操作入力を行なわない限り、一定時
間が経過すると上記したオートパワーオフ機能が働いて
煮込み調理が中断してしまうことになり、使い勝手が良
くないという不具合があった。
ば煮込み調理のように低出力で長時間加熱する場合には
、途中でなんらかの操作入力を行なわない限り、一定時
間が経過すると上記したオートパワーオフ機能が働いて
煮込み調理が中断してしまうことになり、使い勝手が良
くないという不具合があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、オートパワーオフ機能を存する構成でありながら、
煮込み調理のような低出力で長時間加熱を行う場合には
調理を不用意に中断させることがなく使い勝手の良い電
気調理器を提供するにある。
は、オートパワーオフ機能を存する構成でありながら、
煮込み調理のような低出力で長時間加熱を行う場合には
調理を不用意に中断させることがなく使い勝手の良い電
気調理器を提供するにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、電気ヒータを熱源とし、出力設定レベルの値
に応じてその電気ヒータの出力を制御するようにした電
気調理器を対象とし、電源投入状態において操作入力が
ある度に所定時間の計時動作を新たに開始する計時手段
、及びこの計時手段による計時動作が終了したときに前
記電気ヒータへの通電を停止する制御手段を設けて基本
構成とし、前記計時手段を、前記出力設定レベルの値が
所定値以下のときに計時動作時間を一定時間だけ延長す
る構成としたところに特徴を有する。
に応じてその電気ヒータの出力を制御するようにした電
気調理器を対象とし、電源投入状態において操作入力が
ある度に所定時間の計時動作を新たに開始する計時手段
、及びこの計時手段による計時動作が終了したときに前
記電気ヒータへの通電を停止する制御手段を設けて基本
構成とし、前記計時手段を、前記出力設定レベルの値が
所定値以下のときに計時動作時間を一定時間だけ延長す
る構成としたところに特徴を有する。
また、上記基本構成に加えて、出力設定レベルの値が所
定値以下のときに制御手段による電気ヒータの通電停止
機能を無効化するキャンセル手段を設ける構成としても
良い。
定値以下のときに制御手段による電気ヒータの通電停止
機能を無効化するキャンセル手段を設ける構成としても
良い。
(作用)
請求項1記載の電気調理器によれば、電源が投入された
状態では、操作入力がある度に計時手段が計時動作を新
たに開始し、その計時動作時間が終了すると、つまり、
最後に操作入力があったときから一定時間が経過する間
装置されると、制御手段は電気ヒータへの通電を停止さ
せる。このとき、電気ヒータの出力設定レベルの値が所
定値以下となっているとき、つまり、低出力に設定して
煮込み調理等の長時間の調理を行なうような場合には、
計時動作時間が延長されるので、調理の途中で電気ヒー
タが断電されることがなくなる。
状態では、操作入力がある度に計時手段が計時動作を新
たに開始し、その計時動作時間が終了すると、つまり、
最後に操作入力があったときから一定時間が経過する間
装置されると、制御手段は電気ヒータへの通電を停止さ
せる。このとき、電気ヒータの出力設定レベルの値が所
定値以下となっているとき、つまり、低出力に設定して
煮込み調理等の長時間の調理を行なうような場合には、
計時動作時間が延長されるので、調理の途中で電気ヒー
タが断電されることがなくなる。
請求項2記載の電気調理器によれば、電気ヒータの出力
設定レベルが所定値以下となっているときには、キャン
セル手段が制御手段による通電停止機能を無効化するの
で、煮込み調理等の低出力で長時間の通電を必要とする
ときには、途中で電気ヒータが断電されることがなくな
る。
設定レベルが所定値以下となっているときには、キャン
セル手段が制御手段による通電停止機能を無効化するの
で、煮込み調理等の低出力で長時間の通電を必要とする
ときには、途中で電気ヒータが断電されることがなくな
る。
(実施例)
以下、本発明の第1の実施例について第1図乃至第5図
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
まず、全体の外観を示す第2図において、外枠1は偏平
な矩形箱状をなし、その内部には例えば3個の加熱ユニ
ット2が配設されている。加熱ユニット2は、電気ヒー
タたる例えば4本のハロゲンランプ3を長円形の断熱体
4により保持し、夫々外枠1の内底面に固定して配置構
成されている。
な矩形箱状をなし、その内部には例えば3個の加熱ユニ
ット2が配設されている。加熱ユニット2は、電気ヒー
タたる例えば4本のハロゲンランプ3を長円形の断熱体
4により保持し、夫々外枠1の内底面に固定して配置構
成されている。
そして、各加熱ユニット2の断熱体4の上面部分は、−
枚の耐熱ガラス等の透光性を有したトッププレート5に
より覆われており、そのトッププレート5は断熱体4に
密着して加熱ユニット2内を密閉している。この密閉さ
れた加熱ユニット2内の温度つまりハロゲンランプ3の
雰囲気温度は、サーモスタット6により検出される。こ
の場合、サーモスタット6は、所定温度を超えるとオン
状態からオフ状態に切替わるようになっている。外枠1
の内部にはその前面側から被加熱物を載置するロースタ
−7が設けられ、その内部上方には電気ヒータたるシー
ズヒータ8が配設されている。
枚の耐熱ガラス等の透光性を有したトッププレート5に
より覆われており、そのトッププレート5は断熱体4に
密着して加熱ユニット2内を密閉している。この密閉さ
れた加熱ユニット2内の温度つまりハロゲンランプ3の
雰囲気温度は、サーモスタット6により検出される。こ
の場合、サーモスタット6は、所定温度を超えるとオン
状態からオフ状態に切替わるようになっている。外枠1
の内部にはその前面側から被加熱物を載置するロースタ
−7が設けられ、その内部上方には電気ヒータたるシー
ズヒータ8が配設されている。
外枠1の上面部には高温警告ランプ9が設けられており
、これは例えば発光ダイオードよりなるもので、トップ
プレート5の高温状態を報知すべく点灯表示するように
なっている。
、これは例えば発光ダイオードよりなるもので、トップ
プレート5の高温状態を報知すべく点灯表示するように
なっている。
外枠1の前面部分には左右に区分して操作パネル10が
設けられており、これには3個の加熱ユニット2及びロ
ースタ−7を夫々操作するためのスイッチ群が配設され
ている。第3図にその一部を拡大して示すように、操作
パネル1oには、「入」、「切」、「入力downJ、
r入力upJの各操作スイッチ11,12,13.14
が設けられると共に、発光ダイオード15a群を備えた
表示部15が設けられている。この場合、操作スイッチ
13或は14にょる出力設定レベルは8段階に設定可能
となっており、6以上の出力設定レベルで通常の短時間
で行なう高出力が得られるようになっている。この操作
パネル1oの上部には電源投入用の電源スィッチ16及
びそのオン状態を表示するための電源ランプ17が設け
られている。
設けられており、これには3個の加熱ユニット2及びロ
ースタ−7を夫々操作するためのスイッチ群が配設され
ている。第3図にその一部を拡大して示すように、操作
パネル1oには、「入」、「切」、「入力downJ、
r入力upJの各操作スイッチ11,12,13.14
が設けられると共に、発光ダイオード15a群を備えた
表示部15が設けられている。この場合、操作スイッチ
13或は14にょる出力設定レベルは8段階に設定可能
となっており、6以上の出力設定レベルで通常の短時間
で行なう高出力が得られるようになっている。この操作
パネル1oの上部には電源投入用の電源スィッチ16及
びそのオン状態を表示するための電源ランプ17が設け
られている。
次に、電気的構成について第1図を参照しながら述べる
。尚、第1図には、説明の便宜上、1個の加熱ユニット
2のみについて示した。
。尚、第1図には、説明の便宜上、1個の加熱ユニット
2のみについて示した。
第1図において、交流電源18の一端側には電源スィッ
チ16を介して出力線19が接続され、他端側には出力
線20が接続されている。前述した加熱ユニット2の4
個のハロゲンランプ3は、並列に接続された状態でその
一端子側が出力線19に接続され、他端子側が通電制御
用のトライアック21を介して出力線2oに接続されて
いる。
チ16を介して出力線19が接続され、他端側には出力
線20が接続されている。前述した加熱ユニット2の4
個のハロゲンランプ3は、並列に接続された状態でその
一端子側が出力線19に接続され、他端子側が通電制御
用のトライアック21を介して出力線2oに接続されて
いる。
計時手段及びiIi1gg手段としての機能を兼ね備え
たマイクロコンピュータ22は、加熱ユニット2及びロ
ースタ−7等の制°御をするように予め内蔵されたメモ
リ内にプログラムが組み込まれている。
たマイクロコンピュータ22は、加熱ユニット2及びロ
ースタ−7等の制°御をするように予め内蔵されたメモ
リ内にプログラムが組み込まれている。
定電圧回路23は、マイクロコンピュータ22に所定の
動作電源を供給するためのもので、その入力端子は出力
線19及び2oに接続されている。
動作電源を供給するためのもので、その入力端子は出力
線19及び2oに接続されている。
イニシャライズ回路24は、その入力端子に出力線19
及び20が接続され、電源スィッチ16のオン操作時に
マイクロコンピュータ22に初期化信号を与えるように
なっている。ゼロクロス回路25は、出力線19に現わ
れる交A11S源18がらの交流電圧に対して、電圧が
ゼロとなるときにゼロクロス信号をマイクロコンピュー
タ22に与えるようになっている。駆動回路26は、マ
イクロコンピュータ22から与えられる制御信号に応じ
てトライアック21に駆動信号を与える。前述の操作パ
ネル10の操作スイッチ11乃至14及び表示部15の
発光ダイオード群15aは夫々マイクロコンピュータ2
2の入力ポート及び出力ポートに接続されている。
及び20が接続され、電源スィッチ16のオン操作時に
マイクロコンピュータ22に初期化信号を与えるように
なっている。ゼロクロス回路25は、出力線19に現わ
れる交A11S源18がらの交流電圧に対して、電圧が
ゼロとなるときにゼロクロス信号をマイクロコンピュー
タ22に与えるようになっている。駆動回路26は、マ
イクロコンピュータ22から与えられる制御信号に応じ
てトライアック21に駆動信号を与える。前述の操作パ
ネル10の操作スイッチ11乃至14及び表示部15の
発光ダイオード群15aは夫々マイクロコンピュータ2
2の入力ポート及び出力ポートに接続されている。
次に、本実施例の作用について第4図及び第5図をも参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
いま、加熱調理を行なうべく電源スィッチ16がオンさ
れた状態で、操作パネル10の操作スイッチ11がオン
されると、マイクロコンピュータ22は、駆動回路26
を介してトライアック21のオンオフ制御を行なうこと
により加熱ユニット2のハロゲンランプ3に交流電源1
8から給電する。このとき、マイクロコンピュータ22
は、表示部15の発光ダイオード群15aに現在の出力
状態を示すべく通電点灯させる。この場合、出力の大き
さは、「入力downJ或は「入力upJの操作スイッ
チ13或は14により設定の変更が可能であり、これら
の入力に基いてマイクロコンピュータ22は、ハロゲン
ランプ3への給電量を制御すると共に表示部15にその
表示を行なう。
れた状態で、操作パネル10の操作スイッチ11がオン
されると、マイクロコンピュータ22は、駆動回路26
を介してトライアック21のオンオフ制御を行なうこと
により加熱ユニット2のハロゲンランプ3に交流電源1
8から給電する。このとき、マイクロコンピュータ22
は、表示部15の発光ダイオード群15aに現在の出力
状態を示すべく通電点灯させる。この場合、出力の大き
さは、「入力downJ或は「入力upJの操作スイッ
チ13或は14により設定の変更が可能であり、これら
の入力に基いてマイクロコンピュータ22は、ハロゲン
ランプ3への給電量を制御すると共に表示部15にその
表示を行なう。
さて、マイクロコンピュータ22は、上述のように操作
スイッチ11乃至14の操作が行なわれると、その都度
所定時間の計時動作を新たに開始すると共に、第4図に
示すフローチャートに従ってオートパワーオフのプログ
ラムを実行する。この場合、出力レベルの設定は前述し
たように8段階に可変となっており、5以下の設定は煮
込み調理等を行なうときのような低出力設定レベルとな
っている。そして、以下の説明においては、この出力設
定レベルの値とその変更状態に対応して次の4つの場合
に分け、第5図に示すタイムチャートにも対応させて説
明する。即ち、出力設定レベルの値を初期状態のままと
するとき、(a)出力設定レベルが6以上のままの場合
と、(b)出力設定レベルが5以下のままの場合である
。また、途中で出力設定レベルを変更するときに、(c
)出力設定レベルを途中で5以下に変更する場合と、(
d)出力設定レベルを途中で6以上に変更する場合であ
る。
スイッチ11乃至14の操作が行なわれると、その都度
所定時間の計時動作を新たに開始すると共に、第4図に
示すフローチャートに従ってオートパワーオフのプログ
ラムを実行する。この場合、出力レベルの設定は前述し
たように8段階に可変となっており、5以下の設定は煮
込み調理等を行なうときのような低出力設定レベルとな
っている。そして、以下の説明においては、この出力設
定レベルの値とその変更状態に対応して次の4つの場合
に分け、第5図に示すタイムチャートにも対応させて説
明する。即ち、出力設定レベルの値を初期状態のままと
するとき、(a)出力設定レベルが6以上のままの場合
と、(b)出力設定レベルが5以下のままの場合である
。また、途中で出力設定レベルを変更するときに、(c
)出力設定レベルを途中で5以下に変更する場合と、(
d)出力設定レベルを途中で6以上に変更する場合であ
る。
Ca)出力設定レベルが6以上のままであるマイクロコ
ンピュータ22は、操作入力に応じてハロゲンランプ3
への通電開始後に、まずステップS1においてrYES
Jと判断し、続くステップS2で操作スイッチ11乃至
14による操作入力があるか否かを判断する。そして、
このとき操作入力がある場合にはこのステップS2で「
YESJと判断して計時動作を新たに開始すると共にス
テップS1に戻り、ここでこの場合には出力設定レベル
の変更がないことにより、再びステップS2に進む。ま
た、ステップS2で操作入力がない場合にはステップS
3に進み、計時時間がT1時間に達しているかどうかを
判断する。ここで、まだ計時時間T1に達していないと
きにはrNOJと判断してステップS2に戻り、以下ス
テップS2及びS3を繰り返す。この場合、計時時間T
1は、通常のオートパワーオフ時間となるように設定さ
れている。そして、この計時時間T1が経過すると、マ
イクロコンピュータ22は、ステップS3でrYESJ
と判断してステップS4に進み、ハロゲンランプ3への
通電を停止してプログラムを終了する(第5図(a)参
照)。これにより、出力設定レベルが6以上の高出力の
場合には、使用者がうっかり通電の停止を忘れた場合で
も通常のオートパワーオフ時間である計時時間T1の経
過の後に自動的にハロゲンランプ3の通電が停止され、
防火上の安全性が確保される。
ンピュータ22は、操作入力に応じてハロゲンランプ3
への通電開始後に、まずステップS1においてrYES
Jと判断し、続くステップS2で操作スイッチ11乃至
14による操作入力があるか否かを判断する。そして、
このとき操作入力がある場合にはこのステップS2で「
YESJと判断して計時動作を新たに開始すると共にス
テップS1に戻り、ここでこの場合には出力設定レベル
の変更がないことにより、再びステップS2に進む。ま
た、ステップS2で操作入力がない場合にはステップS
3に進み、計時時間がT1時間に達しているかどうかを
判断する。ここで、まだ計時時間T1に達していないと
きにはrNOJと判断してステップS2に戻り、以下ス
テップS2及びS3を繰り返す。この場合、計時時間T
1は、通常のオートパワーオフ時間となるように設定さ
れている。そして、この計時時間T1が経過すると、マ
イクロコンピュータ22は、ステップS3でrYESJ
と判断してステップS4に進み、ハロゲンランプ3への
通電を停止してプログラムを終了する(第5図(a)参
照)。これにより、出力設定レベルが6以上の高出力の
場合には、使用者がうっかり通電の停止を忘れた場合で
も通常のオートパワーオフ時間である計時時間T1の経
過の後に自動的にハロゲンランプ3の通電が停止され、
防火上の安全性が確保される。
(b)出力設定レベルが5以下のままであるマイクロコ
ンピュータ22は、ステップS1でrNOJと判断して
ステップS5に進む。マイクロコンピュータ22は、こ
こで操作入力がある場合には、このステップS5で「Y
ES」と判断して上記(a)同様にして計時動作を新た
に開始すると共にステップS1に戻ってから再びステッ
プS5に進む。また、操作入力がない場合には、「NO
」と判断してステップS6に進む。マイクロコンピュー
タ22は、このステップS6で計時時間がT1+T2時
間に達しているかどうかを判断し、以下、ステップS6
でrYEsJと判断されるまで、ステップS5及びS6
を繰り返す。これにより、マイクロコンピュータ22は
、計時時間T1に延長分の12時間を加えた時間が経過
すると、ステップS6でrYESJと判断してステップ
S4に移行し、ハロゲンランプ3への通電を停止してプ
ログラムを終了する(第5図(b)参照)。この結果、
煮込み調理等の低出力レベルに設定されているときには
、上述の(a)と異なり、オートパワーオフされるまで
に時間T2だけ延長されることにより、煮込み調理が中
断されることがなくなる。
ンピュータ22は、ステップS1でrNOJと判断して
ステップS5に進む。マイクロコンピュータ22は、こ
こで操作入力がある場合には、このステップS5で「Y
ES」と判断して上記(a)同様にして計時動作を新た
に開始すると共にステップS1に戻ってから再びステッ
プS5に進む。また、操作入力がない場合には、「NO
」と判断してステップS6に進む。マイクロコンピュー
タ22は、このステップS6で計時時間がT1+T2時
間に達しているかどうかを判断し、以下、ステップS6
でrYEsJと判断されるまで、ステップS5及びS6
を繰り返す。これにより、マイクロコンピュータ22は
、計時時間T1に延長分の12時間を加えた時間が経過
すると、ステップS6でrYESJと判断してステップ
S4に移行し、ハロゲンランプ3への通電を停止してプ
ログラムを終了する(第5図(b)参照)。この結果、
煮込み調理等の低出力レベルに設定されているときには
、上述の(a)と異なり、オートパワーオフされるまで
に時間T2だけ延長されることにより、煮込み調理が中
断されることがなくなる。
(C)出力設定レベルを途中で5以下に変更するこの場
合は、最初出力設定レベルが6以上となっている状態で
、ステップS1を経てステップS2及びS3を繰り返し
ている間に、操作入力により出力設定レベルを5以下に
変更する場合である。
合は、最初出力設定レベルが6以上となっている状態で
、ステップS1を経てステップS2及びS3を繰り返し
ている間に、操作入力により出力設定レベルを5以下に
変更する場合である。
この場合、マイクロコンピュータ22は、ステップS2
でrYEsJと判断してステップS1に戻り、ここでr
NOJと判断してステップS5に移行する。以下、マイ
クロコンピュータ22は、上述の(b)の場合と同様に
して出力設定レベルの変更が行われた時点を基準として
計時時間T1に延長時間T2を加えた時間が経過すると
(ステップS6)、ハロゲンランプ3への通電を停止し
て(ステップS4)プログラムを終了する(第5図(C
)参照)。
でrYEsJと判断してステップS1に戻り、ここでr
NOJと判断してステップS5に移行する。以下、マイ
クロコンピュータ22は、上述の(b)の場合と同様に
して出力設定レベルの変更が行われた時点を基準として
計時時間T1に延長時間T2を加えた時間が経過すると
(ステップS6)、ハロゲンランプ3への通電を停止し
て(ステップS4)プログラムを終了する(第5図(C
)参照)。
(d)出力設定レベルを途中で6以上に変更するこの場
合は、上記(C)と逆の状況で、最初出力設定レベルが
5以下となっている状態で、ステップS1を経てステッ
プS5及びS6を繰り返している間に、操作入力により
出力設定レベルを6以上に変更する場合である。マイク
ロコンピュータ22は、ステップS5でrYESJと判
断してステップS1に戻り、ここでrYESJと判断し
てステップS2に移行し、この時点を基準にして以下前
述の(a)と同様にして計時時間T1が経過すると、ス
テップS3を経てステップS4でハロゲンランプ3への
通電を停止してプログラムを終了する(第5図(d)参
照)。
合は、上記(C)と逆の状況で、最初出力設定レベルが
5以下となっている状態で、ステップS1を経てステッ
プS5及びS6を繰り返している間に、操作入力により
出力設定レベルを6以上に変更する場合である。マイク
ロコンピュータ22は、ステップS5でrYESJと判
断してステップS1に戻り、ここでrYESJと判断し
てステップS2に移行し、この時点を基準にして以下前
述の(a)と同様にして計時時間T1が経過すると、ス
テップS3を経てステップS4でハロゲンランプ3への
通電を停止してプログラムを終了する(第5図(d)参
照)。
このような本実施例によれば、最後に操作入力を行な−
)だ時点から所定時間T1が経過するとオドパワーオフ
を行なう構成としながら、煮込み調理等の低出力設定レ
ベルのときにはパワーオフまでの時間を延長してT1+
T2に設定するので、防火上の安全性を確保しつつ煮込
み調理等の低出力レベルで長時間加熱調理を行なうよう
な場合には調理を中断させることがなくなり、使い勝手
が良くなる。
)だ時点から所定時間T1が経過するとオドパワーオフ
を行なう構成としながら、煮込み調理等の低出力設定レ
ベルのときにはパワーオフまでの時間を延長してT1+
T2に設定するので、防火上の安全性を確保しつつ煮込
み調理等の低出力レベルで長時間加熱調理を行なうよう
な場合には調理を中断させることがなくなり、使い勝手
が良くなる。
第6図及び第7図は本発明の第2の実施例を示しており
、以下、第1の実施例と異なるところについてのみ説明
する。
、以下、第1の実施例と異なるところについてのみ説明
する。
本実竜例におけるマイクロコンピュータ22はキャンセ
ル手段の機能を兼ね備えており、この場合のオートパワ
ーオフのプログラムは第6図に示す通りである。第1の
実施例においてはステップS1で「NO」と判断された
ときステップS5及びS6に進むようにしているが、本
実施例では、そのままステップS1を繰り返すようにし
たところである。即ち、これにより、出力設定レベルが
5以ドの場合には、計時動作時間T1の経過に拘らずス
テップS4におけるハロゲンランプ3の通電停止機能を
キャンセルし、ハロゲンランプ3への通電状態を低出力
レベルで継続するものである。
ル手段の機能を兼ね備えており、この場合のオートパワ
ーオフのプログラムは第6図に示す通りである。第1の
実施例においてはステップS1で「NO」と判断された
ときステップS5及びS6に進むようにしているが、本
実施例では、そのままステップS1を繰り返すようにし
たところである。即ち、これにより、出力設定レベルが
5以ドの場合には、計時動作時間T1の経過に拘らずス
テップS4におけるハロゲンランプ3の通電停止機能を
キャンセルし、ハロゲンランプ3への通電状態を低出力
レベルで継続するものである。
この場合のプログラムの進行状態に対応させて、ハロゲ
ンランプ3への通電状態を第1の実施例と同様にして(
a)乃至(d)のよう場合に分けて第7図にタイムチャ
ートで示している。このような第2の実施例においても
、第1の実施例と同様の効果が得られる。
ンランプ3への通電状態を第1の実施例と同様にして(
a)乃至(d)のよう場合に分けて第7図にタイムチャ
ートで示している。このような第2の実施例においても
、第1の実施例と同様の効果が得られる。
尚、上記各実施例においては、電気ヒータとしてハロゲ
ンランプ3を用いた場合について述べたが、これに限ら
ず、例えばニクロム線や他の電気ヒータを用いるもので
も良い。
ンランプ3を用いた場合について述べたが、これに限ら
ず、例えばニクロム線や他の電気ヒータを用いるもので
も良い。
また、上記各実施例においては、ステップS1において
、煮込み調理等の低出力設定レベルを8段階中の5以下
としたが、これに限らず、出力設定レベル及び所定の出
力設定レベルの値も所望の値に設定すれば良い等、本発
明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形が可能である
。
、煮込み調理等の低出力設定レベルを8段階中の5以下
としたが、これに限らず、出力設定レベル及び所定の出
力設定レベルの値も所望の値に設定すれば良い等、本発
明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形が可能である
。
請求項1記載の電気調理器によれば、計時手段に、出力
設定レベルの値が所定値以下のときに計時動作時間を一
定時間延長させ、その計時動作時間終了後に制御手段に
電気ヒータへの通電を停止させるようにしたので、例え
ば煮込み調理のように出力設定レヘルを低く設定して長
時間の加熱を行う場合でも、従来と異なり、途中で電気
ヒータへの通電が停止されて調理が中断されることなく
煮込み調理が終了するまでの時間が十分に確保でき、使
用者にとって使い勝手が良くなるという優れた効果を奏
する。
設定レベルの値が所定値以下のときに計時動作時間を一
定時間延長させ、その計時動作時間終了後に制御手段に
電気ヒータへの通電を停止させるようにしたので、例え
ば煮込み調理のように出力設定レヘルを低く設定して長
時間の加熱を行う場合でも、従来と異なり、途中で電気
ヒータへの通電が停止されて調理が中断されることなく
煮込み調理が終了するまでの時間が十分に確保でき、使
用者にとって使い勝手が良くなるという優れた効果を奏
する。
請求項2記載の電気調理器によれば、キャンセル手段に
より、出力設定レベルの値が所定値以下のときに制御手
段による電気ヒータの通電停止機能を無効化させるよう
にしたので、上述と同様の効果が得られる。
より、出力設定レベルの値が所定値以下のときに制御手
段による電気ヒータの通電停止機能を無効化させるよう
にしたので、上述と同様の効果が得られる。
第1図乃至第5図は本発明の第1の実施例を示し、第1
図は電気的構成図、第2図は一部を破断して示す全体構
成の外観斜視図、第3図は操作部の拡大図、第4図はオ
ートパワーオフのプログラムを示すフローチャート図、
第5図は設定状態に応じた作用説明図であり、第6図及
び第7図は本発明の第2の実施例を示す第4図及び第5
図相当図である。 図面中、2は加熱ユニット、3はハロゲンランプ(電気
ヒータ)、8はンーズヒータ(電気ヒータ)、10は操
作パネル、11乃至14は操作スイッチ、22はマイク
ロコンピュータ(制御手段計時手段)である。
図は電気的構成図、第2図は一部を破断して示す全体構
成の外観斜視図、第3図は操作部の拡大図、第4図はオ
ートパワーオフのプログラムを示すフローチャート図、
第5図は設定状態に応じた作用説明図であり、第6図及
び第7図は本発明の第2の実施例を示す第4図及び第5
図相当図である。 図面中、2は加熱ユニット、3はハロゲンランプ(電気
ヒータ)、8はンーズヒータ(電気ヒータ)、10は操
作パネル、11乃至14は操作スイッチ、22はマイク
ロコンピュータ(制御手段計時手段)である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電気ヒータを熱源とし、出力設定レベルの値に応じ
てその電気ヒータの出力を制御するようにした電気調理
器において、電源投入状態において操作入力がある度に
所定時間の計時動作を新たに開始する計時手段と、この
計時手段による計時動作が終了したときに前記電気ヒー
タへの通電を停止する制御手段とを具備し、前記計時手
段は、前記出力設定レベルの値が所定値以下のときに計
時動作時間を一定時間だけ延長する構成とされているこ
とを特徴とする電気調理器。 2、電気ヒータを熱源とし、出力設定レベルの値に応じ
てその電気ヒータの出力を制御するようにした電気調理
器において、電源投入状態において操作入力がある度に
所定時間の計時動作を新たに開始する計時手段と、この
計時手段による計時動作が終了したときに前記電気ヒー
タへの通電を停止する制御手段と、前記出力設定レベル
の値が所定値以下のときに前記制御手段による前記電気
ヒータの通電停止機能を無効化するキャンセル手段とを
具備してなる電気調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP556290A JPH03211321A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 電気調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP556290A JPH03211321A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 電気調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03211321A true JPH03211321A (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=11614645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP556290A Pending JPH03211321A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 電気調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03211321A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008259550A (ja) * | 2007-04-10 | 2008-10-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理器 |
| JP2023072289A (ja) * | 2021-11-12 | 2023-05-24 | リンナイ株式会社 | 加熱調理システムおよびアプリケーションプログラム |
-
1990
- 1990-01-12 JP JP556290A patent/JPH03211321A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008259550A (ja) * | 2007-04-10 | 2008-10-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理器 |
| JP2023072289A (ja) * | 2021-11-12 | 2023-05-24 | リンナイ株式会社 | 加熱調理システムおよびアプリケーションプログラム |
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