JPH03212160A - スイッチングレギュレータ - Google Patents

スイッチングレギュレータ

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JPH03212160A
JPH03212160A JP353490A JP353490A JPH03212160A JP H03212160 A JPH03212160 A JP H03212160A JP 353490 A JP353490 A JP 353490A JP 353490 A JP353490 A JP 353490A JP H03212160 A JPH03212160 A JP H03212160A
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sawtooth wave
control circuit
wave signal
capacitor
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、複数のスイッチングレギュレータ部を同期運
転させるスイッチングレギュレータに関するものである
大容量の安定化直流電源を構成する場合や、離れた位置
の負荷に安定化直流電圧を印加する場合に、パルス幅制
御による複数のスイッチングレギュレータ部を同期運転
させる構成が採用されている。このような複数個のスイ
ッチングレギュレータ部を設けた場合に、その入力直流
電源及び制御回路の動作用電源を共通化する場合が一般
的である。
又複数のスイッチングレギュレータ部を設けて、各スイ
ッチングレギュレータ部の制御回路のパルス幅制御の為
の鋸歯状波信号を発生する発振器を非同期動作させると
、複数種類の発振周波数と共に、それらの周波数の干渉
波が発生し、この干渉波が安定化直流電圧にも含まれて
、出力リップル電圧や出力ノイズのビート現象が現れる
ことになる。通常は、負荷に印加する安定化直流電圧に
多数の周波数成分が含まれることは望ましくないので、
一種類の周波数成分のみとなるように、各制御回路の発
振器を同期動作させる構成が採用されている。
〔従来の技術〕
複数のスイッチングレギュレータ部を同期運転させる従
来例のスイッチングレギュレータは、例えば、第6図に
示す構成を有し、41はトランス、42はトランス41
の一次巻線に接続した電界効果トランジスタやバイポー
ラトランジスタ等のスイッチング素子、43は整流器や
コンデンサ等を含む整流平滑回路、44はスイッチング
素子42をパルス幅制御する制御回路、45−、45−
2はスイッチングレギュレータ部、46.47はコンデ
ンサ、48はインダクタンス、49はバッテリや整流出
力電源等の直流電源、50は制御回路間を接続する制御
線である。
スイッチングレギュレータ部45−、45−2は、トラ
ンス41の一次巻線に接続したスイッチング素子42を
制御回路44からパルス幅制御し、トランス41の二次
巻線に誘起した電圧を整流平滑回路43により整流して
平滑化し、その直流出力電圧を負荷に供給し、又この直
流出力電圧を制御回路44に於いて基準電圧と比較し、
直流出力電圧が設定値となるように、スイッチング素子
42のオン期間を制御する構成を有するものである。又
バッテリや交流電圧を整流した直流電源49からコンデ
ンサ47.46及びインダクタンス48を介して、各ス
イッチングレギュレータ部45−、45−2のトランス
41の一次巻線にスイッチング素子42を介して直流電
流を供給する。
このようなスイッチングレギュレータ部45−、45−
2の直流出力を並列にして出力容量を増大し、又は離れ
た位置の負荷にそれぞれ直流出力を供給する構成に於い
て、制御回路44の端子CT間を制御線50で接続し、
一方のスイッチングレギュレータ部45−1の制御回路
44に於いて発生した鋸歯状波信号を、他方のスイッチ
ングレギュレータ部45−2の制御回路44に供給して
、同期運転するものである。
第7図は制御回路のブロック図であり、51は発振器、
52.53は比較器、54.55は誤差増幅器、56は
フリップフロップ、57はオア回路、58.59はノア
回路、60はインバータ、6、62はアンド回路、63
.64は出力トランジスタ、RTは抵抗Rを接続する端
子、CTはコンデンサCを接続する端子、DTはデッド
タイム制御端子、+IN、−INは整流平滑出力電圧を
加える入力端子、FBはフィードバック端子、OCは出
力制御端子、CI、C2,El、E2は出力端子である
この制御回路は、2石式のスイッチングレギュレータに
も適用できる構成を有し、又図示を省略した基準電圧発
生回路等を含む場合もあり、通常は半導体集積回路化さ
れているものである。
発振器51は、端子CTに接続したコンデンサCに定電
流充電を行い、このコンデンサCの端子電圧と基準電圧
とを比較し、コンデンサCの端子電圧が基準電圧を越え
ると、コンデンサCを急速放電させることにより、鋸歯
状波信号を発生するものであり、端子RTに接続する抵
抗R(KΩ〕と端子CTに接続するコンデンサC〔μF
]とにより、発振器51の発振周波数fは、 fL:、2/(R−C)   (KHz)となる。第6
図に於いては、この端子CTのみを図示しており、一方
のスイッチングレギュレータ部45−1の制御回路44
は、端子CTに前述のコンデンサCを接続し、他方のス
イッチングレギュレータ部45−2の制御回路44は、
端子CTにコンデンサCを接続しないで、一方のスイッ
チングレギュレータ部45−1の鋸歯状波信号を、他方
のスイッチングレギュレータ部45−2に供給して、同
期動作させるものである。
又比較器53は、端子CTに生じる鋸歯状波信号と、誤
差増幅器54.55の出力信号とのレベル比較を行って
、オア回路57.ノア回路58゜59を介して出カドラ
ンジスタロ3.64のオン期間を制御するものである。
又出力制御端子OCを“0″とすると、出カドランジス
タロ3.64は同時にオン、オフ動作を行い、出力制御
端子OCをl″とすると、フリップフロップ56の反転
動作に対応して、出カドランジスタロ3.64は逆相動
作を行うことになる。1石式のスイッチングレギュレー
タの場合には、出カドランジスタロ3.64の何れ一方
の出力をスイッチング素子42に直接或いはトランス等
を介して加えることになる。
第8図は従来例の同期運転の為の要部ブロック図であり
、スイッチングレギュレータ部の制御回路8、82の端
子CT間を、第6図に示す場合と同様に、制御線83で
接続し、又端子Gをアースライン84に接続し、一方の
制御回路81の端子RTに抵抗Rを接続し、且つ端子C
TにコンデンサCを接続して、このコンデンサCの端子
電圧が鋸歯状波信号となるもので、 この鋸歯状波信号を制御線83を介して他方の制御回路
82の端子CTに供給し、一方と他方との制御回路8、
82に於いて同一の鋸歯状波信号を用いることにより、
同期運転を行うものである。
又第9図は、制御線83が延長される場合や、鋸歯状波
信号の高周波化を図る場合等に於いて。
一方の制御回路81の端子CTの鋸歯状波信号を、抵抗
rl、r2により分圧して、他方の制御回路82の端子
CTに供給する場合を示す。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第6図及び第8図に示すように、一方の制御回路81と
他方の制御回路82との端子CT間を、制御線83で接
続し、同一の鋸歯状波信号を用いる場合、一方と他方と
のスイッチングレギュレータ部が離れて配置されると、
制御線83の長さもそれに対応して長くなり、鋸歯状波
信号を高周波化した場合には、制御線83のインピーダ
ンスが無視できなくなる。即ち、一方の制御回路81に
於ける鋸歯状波信号が所望の波形を有するとしても、制
御線83の抵抗分、インダクタンス分1分布容量分等に
より、鋸歯状波信号状の波形がなまることになり、一方
の制御回路81に於ける鋸歯状波信号と、他方の制御回
路82に於ける鋸歯状波信号との波形が異なるので、同
期運転することが困難となる。
又第9図のように、抵抗r、r2により鋸歯状波信号を
分圧することにより、制御線83の分布容量等の影響を
軽減しようとしても、他方の制御回路82の端子CTに
加えられる鋸歯状波信号のレベルが低下すると共に、高
周波の鋸歯状波信号の波形なまりを充分に抑制すること
が困難である。
又制御線83のインダクタンスや分布容量を無視できる
場合に於いて、一方の制御回路81に於ける端子CTの
電圧が成る値に達すると、その端子CTに接続されたコ
ンデンサCを急速放電させる構成を有し、他方の制御回
路82も同様に急速放電させる構成を有するものであり
、その場合の比較電圧や回路部品の特性のばらつき等に
より、急速放電させるレベルが異なる場合や、ノイズが
制御線83に重畳された場合に、一方の制御回路81の
端子CTに於ける急速放電が行われる前に、他方の制御
回路82の端子CTに於ける急速放電が行われる場合が
あり、一方の制御回路81に於ける抵抗Rとコンデンサ
Cとによる発振周波数が、他方の制御回路82の急速放
電動作により不安定となる欠点があった。
本発明は、複数のスイッチングレギュレータ部を安定に
同期運転させることを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のスイッチングレギュレータは、第1図を参照し
て説明すると、トランス1の一次巻線に接続したスイッ
チング素子2と、このトランス1の二次巻線に接続した
整流平滑回路3と、鋸歯状波信号を発生する為のコンデ
ンサ4と、このコンデンサ4の端子電圧の鋸歯状波信号
を用いてスイッチング素子2をパルス幅制御する制御回
路5とを有する複数のスイッチングレギュレータ部6を
同期運転させるスイッチングレギュレータに於いて、複
数個のスイッチングレギュレータ部の中の一つをマスタ
、他ヲスレープとし、マスタスイッチングレギュレータ
部に於ける鋸歯状波信号のレベルと基準電圧とを比較器
7により比較し、鋸歯状波信号のレベルが基準電圧を越
えた時の比較器7の出力信号により、スレーブスイッチ
ングレギュレータ部のコンデンサ4を強制的に放電させ
て、マスタスイッチングレギュレータ部に於ける鋸歯状
波信号と、スレーブスイッチングレギュレータ部に於け
る鋸歯状波信号とを同一位相で発生させる構成としたも
のである。
又比較器7の出力信号により、マスタスイッチングレギ
ュレータ部のコンデンサ4を、スレーブスイッチングレ
ギュレータ部のコンデンサ4と同時に強制的に放電させ
る構成とした。
又コンデンサ4に並列にスイッチング素子を接続し、こ
のスイッチング素子をドライバを介して比較器7の出力
信号で動作させて、コンデンサ4を強制的に放電させる
構成とした。
(作用) 比較器7は、基準となる制御回路5の鋸歯状波信号レベ
ルと基準電圧とを比較し、鋸歯状波信号レベルが基準電
圧を越えた時に、その比較器7の出力インピーダンスを
零として、他の制御回路5のコンデンサ4を強制的に放
電させ、基準となる制御回路5の鋸歯状波信号の立上り
と、他の制御回路5の鋸歯状波信号の立上りとを同期化
し、各制御回路5の鋸歯状波信号の位相及び周波数を同
一とし、各スイッチングレギュレータ部6を同期運転さ
せることができる。
又マスタスイッチングレギュレータ部の制御回路5の鋸
歯状波信号を基準として、スレーブスイッチングレギュ
レータ部の制御回路5の鋸歯状波信号を同期化すること
ができる。
又マスタスイッチングレギュレータ部の制御回路5のコ
ンデンサ4も、スレーブスイッチングレギュレータ部の
制御回路5のコンデンサ4と同時的に強制放電すること
により、スレーブスイッチングレギュレータ部の制御回
路5の鋸歯状波信号の休止期間を零とする倶とができる
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第2図は本発明の一実施例の要部ブロック図であり、3
個のスイッチングレギュレータ部を同期運転する場合の
要部を示す。同図に於いて、11〜13はスイッチング
レギュレータ部対応の制御回路、14.15は比較器、
16はアースライン、17.18は制御線、R1−R7
は抵抗、01〜C3はコンデンサである。
各制御回路11〜13は、端子RTに抵抗R1〜R3、
端子CTにコンデンサ01〜C3が接続され、それぞれ
独立的に鋸歯状波信号を発生できる構成を有し、複数の
スイッチングレギュレータ部の中の一つをマスタとし、
そのマスタスイッチングレギュレータ部の制御回路11
の端子CTに於ける鋸歯状波信号を比較器14.15の
一端子に加えて、抵抗R4,R5,R6,R7により+
Vの電圧を分圧した基準電圧を比較器14.15の子端
子に加えて、鋸歯状波信号のレベルを基準電圧と比較す
る。又マスタスイッチングレギュレータ部の制御回路1
1の独立的に発生させる場合の鋸歯状波信号の周波数を
、スレーブスイッチングレギュレータ部の制御回路12
.13の独立的に発生させる場合の鋸歯状波信号の周波
数より僅か高く設定してお(ものである。
又比較器14.15の出力端子は、スレーブスイッチン
グレギュレータ部の制御回路12.13の端子CTに接
続され、この比較器14.15の+端子レベルが一端子
レベルより高い時に、ハイインピーダンスの出力となり
、反対に十端子レベルが一端子レベルより低い時に、ロ
ーインピーダンスの出力となる。
従って、制御回路11の端子CTの鋸歯状波信号のレベ
ルが比較器14.15の十端子に加えられる基準電圧を
越えると、それぞれの出力インピーダンスは零となるか
ら、制御回路12.13の端子CTに接続されたコンデ
ンサC2,C3は、制御線17.18を介して比較器1
4.15により強制的に放電される。それによって、マ
スタスイッチングレギュレータ部の制御回路11の鋸歯
状波信号に同期して、スレーブスイッチングレギュレー
タ部の制御回路12.13の端子CTに鋸歯状波信号が
発生し、各制御回路11〜13に於けるパルス幅制御が
同期化されることになる。
その場合の制御線17.18は、波形伝送を行うもので
はなく、比較器14.15のハイインピーダンスとロー
インピーダンスとの出方を伝送するだけであるから、イ
ンダクタンスや分布容量による波形歪の問題を回避する
ことができる。
第3図は動作説明図であり、(a)はマスタスイッチン
グレギュレータ部の制御回路11の鋸歯状波信号の波形
を示し、比較器14.15に於ける基準電圧をVrで示
す。ら)は比較器14.15の出力信号、(C)はスレ
ーブスイッチングレギュレータ部の制御回路12.13
の端子CTの鋸歯状波信号を示す。
マスタスイッチングレギュレータ部の制御回路11の鋸
歯状波信号が基準電圧Vrを越えると、比較器14.1
5の出力信号は(b)に示すようにローインピーダンス
となり、スレーブスイッチングレギュレータ部の制御回
路12.13のコンデンサC2,C3は比較器14.1
5により強制的に放電される。
そして、制御回路11の鋸歯状波信号が立下ると、比較
器14.15の出力信号はハイインピーダンスとなるか
ら、制御回路11〜13のコンデンサ01〜C3は同時
に定電流充電が開始される。
従って、制御回路12.13の端子CTの鋸歯状波信号
は、強制的に放電されない場合は点線で示すようにレベ
ルが上昇するが、強制的に放電されて立下るから、(C
)の実線で示す波形となる。
この場合、制御回路11の鋸歯状波信号のレベルが基準
電圧Vrより高い期間が、他の制御回路12.13の鋸
歯状波信号の休止期間toffとなる。
第4図は本発明の他の実施例の要部ブロック図であり、
前述の実施例と同様に3個のスイッチングレギュレータ
部を同期運転する場合の要部を示す。同図に於いて、2
1〜23は制御回路、24は比較器、25はアースライ
ン、26は制御線、27.28はドライバを構成するn
pn及びpnpバイポーラ・トランジスタ(以下トラン
ジスタと称する)、29〜31はコンデンサC1l〜C
13に並列に接続したスイッチング素子としての電界効
果トランジスタ(以下トランジスタと称する)、32は
基準電源、R11〜R19は抵抗である。
3個のスイッチングレギュレータ部対応の制御回路21
〜23の端子RTとアースライン25との間に抵抗R1
1〜R13が接続され、端子CTとアースライン25と
の間にコンデンサCIl〜C13が接続され、各制御回
路21〜23は独立的に鋸歯状波信号を発生できる構成
を有するものである。又コンデンサC11〜C13に並
列にトランジスタ29〜31が接続され、マスタスイッ
チングレギュレータ部の制御回路、21の端子CTと比
較器24の一端子と接続され、比較器24の+端子に基
準電源32が接続されている。この場合も、マスタスイ
ッチングレギュレータ部の制御回路21に於いて独立的
に鋸歯状波信号を発生させる場合の周波数を、スレープ
スイッチングレギュレータ部の制御回路22.23に於
いて独立的に鋸歯状波信号を発生させる場合の周波数よ
り僅か高くなるように設定するものである。
比較器24の出力信号は、ドライバを構成するトランジ
スタ27.28のベースに加えられ、共通に接続したエ
ミッタに抵抗R13を介して制御線26が接続され、そ
の制御線26に抵抗R15゜R17,R19を介してト
ランジスタ29〜31のゲートが接続されている。
制御回路21の端子CTの鋸歯状波信号のレベルが基準
電源32の基準電圧Vrを越えない時は、比゛較器24
の出力信号はローレベルであるから、トランジスタ27
はオフ、トランジスタ28はオンで、制御線26はロー
レベルとなり、トランジスタ29〜31はオフとなる。
従って、コンデンサC1l〜C13は定電流充電されて
、その端子電圧は直線的に上昇する。この鋸歯状波信号
のレベルが基準電圧Vrを越えると、比較器24の出力
信号はハイレベルとなり、トランジスタ27はオン、ト
ランジスタ28はオフとなって、抵抗R13を介して接
続された制御線26はハイレベルとなり、トランジスタ
29〜31はオンとなり、コンデンサC11−Cl3は
強制的に放電される。
従って、鋸歯状波信号は強制的に立下げられることにな
る。
第5図は動作説明図であり、(a)はマスタスイッチン
グレギュレータ部の制御回路21の鋸歯状波信号、(b
)は比較器24の出力信号、(C)、 (d)はスレー
ブスイッチングレギュレータ部の制御回路22゜23の
鋸歯状波信号を示し、マスタスイッチングレギュレータ
部の制御回路21に於いては、基準電圧VRと比較する
ことにより、内部の発振器によって(a)の点線波形の
鋸歯状波信号を出力するものであり、又スレーブスイッ
チングレギュレータ部の制御回路22.23に於いては
、例えば、(C)。
(d)に示すように、点線波形の立下りとなる。
このように、各制御回路21〜23の鋸歯状波信号の周
波数が異なる場合でも、比較器24により、基準電圧V
rとマスタスイッチングレギュレータ部の制御回路21
の鋸歯状波信号のレベルと比較し、Φ起こ示す比較器2
4の出力信号により、コンデンサCIl〜C13と並列
に接続したトランジスタ29〜31をオンとして、コン
デンサ011〜C13を強制的に放電させて、(a)、
 (C)、 (d)に示すように、鋸歯状波形信号を同
期して発生させることができる。
この場合、トランジスタ27.28からなるドライバを
用いることにより、各トランジスタ29〜31を高速制
御することが可能となる。又スレーブスイッチングレギ
ュレータ部の制御回路22゜23の鋸歯状波信号に休止
期間L offを生じることがなくなる。
スイッチングレギュレータ部の入力電源電圧は、通常は
±lθ〜20%程度の範囲であるが、最近は、例えば、
16〜63Vのように、約4倍の範囲の人力電源電圧で
動作することが要求される場合がある。このような場合
には、パルス幅制御範囲が広いことが必要となる。即ち
、鋸歯状波信号のピーク近傍から零レベル付近までの範
囲で、スイッチング素子のオン幅を制御する必要がある
しかし、鋸歯状波信号のf水出期間t0、が長いと、そ
の間の制御が不可能となるから、出力電圧を安定化でき
る範囲が狭くなる。このような要求に対して、前述の実
施例に於いては、第5図の(a)、 (C)。
(d)の鋸歯状波信号の波形から判るように、その休止
期間L offは殆ど無い状態となるから、パルス幅制
御範囲を広くし、且つ複数のスイッチングレギュレータ
部を同期運転させることができる。
本発明は、前述の実施例にのみ限定されるものではな(
、種々付加変更し得るものであり、同期運転するスイッ
チングレギュレータ部は、3個以上とすることも勿論可
能であり、又第2図に示す実施例に於いても、コンデン
サC2,C3に並列にトランジスタ等のスイッチング素
子を接続し、比較器14.15の出力信号により制御す
るように構成することができる。その場合に、ドライバ
を介してスイッチング素子を制御する構成とすることが
できる。又ドライバを用いる場合は、比較器14.15
を共用化することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、鋸歯状波信号レベルと
基準電圧とを比較器7により比較して、その比較出力に
より鋸歯状波信号を出力する為のコンデンサ4を強制的
に放電させるもので、複数のスイッチングレギュレータ
部6の制御回路5の鋸歯状波信号の周波数を同一とし、
同期運転させることができる。
その場合に、各制御回路5を接続する制御線は、比較器
7の出力信号を伝送するもので、鋸歯状波信号を伝送す
るものではないから、各スイッチングレギュレータ部が
離れて配置されている場合に於いても、各制御回路5に
於ける鋸歯状波信号の波形が歪むことはなく、又ノイズ
によるコンデンサ4の強制放電のタイミングがずれるこ
とがないので、鋸歯状波信号の立上りを同期化し、スイ
ッチングレギュレータ部6を安定に同期運転させること
ができる。
又マスタスイッチングレギュレータ部の制御回路5の鋸
歯状波信号をそれぞれスレーブスイッチングレギュレー
タ部対応の比較器により比較し、その比較器の出力信号
によりスレーブスイッチングレギュレータ部の制御回路
5のコンデンサ4を強制的に放電させることにより、マ
スタスイッチングレギュレータ部を基準として、スレー
ブスイッチングレギュレータ部を同期運転することがで
きる。
又マスタスイッチングレギュレータ部の制御回路5のコ
ンデンサ4も、スレーブスイッチングレギュレータ部の
制御回路5のコンデンサ4と同時的に強制放電させるこ
とにより、鋸歯状波信号の休止期間を零とすることがで
きるから、同期運転する場合に於いても、パルス幅制御
範囲を狭(する必要がな(なるので、安定な同期運転が
可能となる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の一実施
例の要部ブロック図、第3図は本発明の一実施例の動作
説明図、第4図は本発明の他の実施例の要部ブロック図
、第5図は本発明の他の実施例の動作説明図、第6図は
従来例の要部ブロック図、第7図は制御回路のブロック
図、第8図及び第9図は従来例の同期運転の為の要部ブ
ロック図である。 lはトランス、2はスイッチング素子、3は整流平滑回
路、4はコンデンサ、5は制御回路、6はスイッチング
レギュレータ部、7は比較器である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、トランス(1)の一次巻線に接続したスイッチ
    ング素子(2)と、該トランス(1)の二次巻線に接続
    した整流平滑回路(3)と、鋸歯状波信号を発生する為
    のコンデンサ(4)と、該コンデンサ(4)の端子電圧
    の前記鋸歯状波信号を用いて前記スイッチング素子(2
    )をパルス幅制御する制御回路(5)とを有する複数の
    スイッチングレギュレータ部(6)を同期運転させるス
    イッチングレギュレータに於いて、 前記複数のスイッチングレギュレータ部(6)の中の一
    つをマスタ、他をスレーブとし、前記マスタスイッチン
    グレギュレータ部に於ける前記鋸歯状波信号のレベルと
    基準電圧とを比較器(7)により比較し、前記鋸歯状波
    信号のレベルが前記基準電圧を越えた時の前記比較器(
    7)の出力信号により、スレーブスイッチングレギュレ
    ータ部の前記コンデンサ(4)を強制的に放電させて、
    前記マスタスイッチングレギュレータ部に於ける鋸歯状
    波信号と前記スレーブスイッチングレギュレータ部に於
    ける鋸歯状波信号とを同一位相で発生させる構成とした ことを特徴とするスイッチングレギュレータ。
  2. (2)、前記比較器(7)の出力信号により、前記マス
    タスイッチングレギュレータ部の前記コンデンサ(4)
    を、前記スレーブスイッチングレギュレータ部の前記コ
    ンデンサ(4)と同時に強制的に放電させる構成とした
    ことを特徴とする請求項1記載のスイッチングレギュレ
    ータ。
  3. (3)、前記複数のスイッチングレギュレータ部の前記
    コンデンサ(4)に並列にスイッチング素子を接続し、
    該スイッチング素子をドライバを介して前記比較器(7
    )の出力信号で動作させて、前記コンデンサ(4)を強
    制的に放電させる構成としたことを特徴とする請求項1
    記載のスイッチングレギュレータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07236272A (ja) * 1994-02-23 1995-09-05 Nec Corp 電源装置

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