JPH03212849A - 記録媒体カートリッジ搬送装置 - Google Patents

記録媒体カートリッジ搬送装置

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JPH03212849A
JPH03212849A JP2007050A JP705090A JPH03212849A JP H03212849 A JPH03212849 A JP H03212849A JP 2007050 A JP2007050 A JP 2007050A JP 705090 A JP705090 A JP 705090A JP H03212849 A JPH03212849 A JP H03212849A
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JP
Japan
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guide shaft
slide member
holding means
holder
along
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JP2007050A
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English (en)
Inventor
Taisuke Mori
泰輔 毛利
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Hitachi High Tech Corp
Original Assignee
Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、記録媒体カートリッジ搬送装置特に、ホルダ
が搬送ガイドに沿って移動できる長さを最大化させるこ
とができるものに関する。
〔従来の技術〕
光デイスクカートリッジ(以下、カートリッジという)
の収納および駆動を行なう光デイスクライブラリ装置は
、第6図で例示するように、複数のカートリッジ1を収
納する多段式の収納ラック2と、カートリッジ1の駆動
(光ディスクに記録されている情帷の読出しまたは光デ
ィスクへの情報書込み)を行なうドライブ3と、収納ラ
ック2とドライブ3との間でカートリッジ1を搬送する
搬送装置4Bとから成る。該搬送装置4Bは、カートリ
ッジ1を取り込んで保持し、且つ、保持したカートリッ
ジ1を放出できるようになったホルダ6を有する。該ホ
ルダ6は、その周囲に配設された支持フレーム5に支持
されており、モータMおよび無端ベルトBからなる昇降
手段によって支持フレーム5がガイドシャフトGに沿っ
て上下動される際、該支持フレーム5と一体的に上下動
することによって、保持したカートリッジ1の搬送を行
なうものである6以下、ホルダ6と支持フレーム5とを
保持手段Hを総称する。
前述のようにホルダ6を支持している支持フレーム5は
、その一端部のみにおいて、ガイドシャフトGに挿通さ
れ該シャフトGに対して上下方向に摺動可能な軸受け8
に固着されている。このように支持フレーム5がその一
端部のみにおいて、すなわち、片持式に軸受け8に固着
されているため、該軸受け8には保持手段Hの重量によ
り矢印C方向に大きな回転モーメントが加わり、軸受け
8がガイドシャフトGに対してスムーズに摺動できなく
なったり、ガタつきを起こしたりすることとなる。従っ
て、現在、軸受け8を長くしてガイドシャフトGとの接
触面積を大きくすることにより前述のような回転モーメ
ントによる影響を防止している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、軸受け8を長くした場合にあっては、第
7図のように、軸受け8におけるガイドシャフトG長手
方向の長さLlと保持手段HにおけるガイドシャフトG
長手方向の長さ(すなわち高さ)L2との差が大きくな
り、軸受け8がガイドシャフトGの上、下端部にそれぞ
れ設けたストッパのいずれか一方(図示例ではガイドシ
ャフトGの下端部のストッパsb)に到達して停止した
時、支持フレーム5は前記ストッパsbより相当手前で
停止することとなる。このため、該保持手段Hがガイド
シャフトGに沿って実際に移動できる長さ(有効ストロ
ーク)はガイドシャフトGの長さよりかなり短くなり、
ガイドシャフトGの両端部近傍における装置スペースは
無駄なものとなっていた。
この発明は上述の点に鑑みてなされたもので、ホルダの
有効ストロークを最大化することができる記録媒体カー
トリッジ搬送装置を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る記録媒体カートリッジ搬送装置は搬送すべ
き記録媒体カートリッジを着脱式に保持する保持手段と
、前記記録媒体カートリッジの搬送方向に沿って、全搬
送範囲にわたって設けられた長尺のガイドシャフトと、
該ガイドシャフトに軸受され、該ガイドシャフトに沿っ
て摺動可能に取り付けられた所定長の第1のスライド部
材と、前記保持手段を支持し、前記第1のスライド部材
に沿って該保持手段と共に摺動可能に取り付けられた第
2のスライド部材と、前記ガイドシャフトの両端に設け
られ、該ガイドシャフトの両端で前記第1のスライド部
材の動きを制止する第1のストッパ手段と、前記第1の
スライド部材の両端に設けられ、該第1のスライド部材
の両端で前記第2のスライド部材の動きを制止する第2
のストッパ手段と、前記保持手段を駆動し、該保持手段
を前記ガイドシャフトに沿って移動させる駆動手段とを
具え、前記第1のスライド部材がガイドシャフトの端部
に位置しているとき、第2のスライド部材が第1のスラ
イド部材に対してスライドして該第1のスライド部材に
おける、前記保持手段の移動方向最前方部に位置するこ
とにより、前記保持手段をガイドシャフトのほぼ全長に
わたって変位させることを可能にしたことを特徴とする
ものである。
〔作用〕
記録媒体カートリッジの搬送方向が上下方向に行なわれ
るものであり、従って、ガイドシャフトが上下方向に延
びているものと仮定して1本発明に係る記録媒体カート
リッジ搬送装置の作用を説明する。
保持手段がガイドシャフトに沿って例えば上方に移動さ
れるとき、駆動手段の駆動力により、保持手段は、第2
のスライド部材を介して、第1のスライド部材の上端の
ストッパ手段に当接するまで該第1のスライド部材に沿
って移動される。このようにして、保持手段は第1のス
ライド部材における最上方部に位置することとなる0次
に、駆動手段の駆動力がさらに作用することにより、該
保持手段はその上端で前記上端のストッパ手段を上方に
押圧し、第1のスライド部材がガイドシャフトに対して
上方に摺動する。このようにして、保持手段は第1のス
ライド部材の最上方部に位置した状態でガイドシャフト
に沿って上方移動することとなる。このため、第1のス
ライド部材がガイドシャフトの上端のストッパ手段によ
って制止されたときには、該保持手段は、ガイドシャフ
トの最上方部に位置することができる。また、以上のよ
うにガイドシャフトに沿って上方移動した保持手段が下
方に移動される場合、駆動手段の前述のものとは反対方
向の駆動力により、保持手段は、第2のスライド部材を
介して、第1のスライド部材の下端のストッパ手段に当
接するまで第1のスライド部材に沿って移動される。こ
のようにして、保持手段は、第1のスライド部材におけ
る最下方部に位置した状態で、ガイドシャフトに沿って
下方移動することとなる。
なお、前述の作用は、ガイドシャフトと第1のスライド
部材との間の摩擦力が第1のスライド部材と第2のスラ
イド部材との間の摩擦力よりもかなり大きく、駆動手段
による駆動があったときにおいて、第1のスライド部材
がガイドシャフトに沿って摺動し始めるのに先んじて、
第2のスライド部材が第1のスライド部材に沿って摺動
し始める場合を想定したものである。前述の場合とは逆
に、ガイドシャフトと第1のスライド部材との摩擦力が
第1のスライド部材と第2のスライド部材との摩擦力よ
りも小さく、駆動手段による駆動があったときにおいて
、第2のスライド部材が第1のスライド部材に沿って摺
動し始めるのに先んじて、第1のスライド部材がガイド
シャフトに沿って摺動し始める場合には、次のような作
用となる。
すなわち、例えば第2のスライド部材が第1のスライド
部材の下端のストッパ手段に係止され、第1のスライド
部材がガイドシャフト下端のストッパ手段に係止されて
いる状態を初期状態とした場合において、保持手段が駆
動手段によって上方に駆動されると、該駆動手段の駆動
力が保持手段および第2のスライド部材を介して第1の
スライド部材に伝達され、第1のスライド部材が第2の
スライド部材および保持手段を伴って、ガイドシャフト
に沿って上方に摺動し始める。次に、第1のスライド部
材がガイドシャフトの上端のストッパ手段によって制止
されると、前記駆動力により第2のスライド部材が第1
のスライド部材の上端のストッパ手段によって制止され
るまで該第1のスライド部材に沿って上方に摺動し、第
2のスライド部材、従って、保持手段は、第1のスライ
ド部材の最上方部に位置することになる。このようにし
て、第1のスライド部材がガイドシャフトの上端のスト
ッパ手段によって制止されたときには、該保持手段は、
ガイドシャフトの最上方部に位置する。また、その後、
保持手段が駆動手段によって下方に駆動されるときにお
いても、第2のスライド部材が第1のスライド部材の下
端のストッパ手段まで摺動することにより、保持手段は
ガイドシャフトの最下方部に位置する。
以上のように、本発明に係る記録媒体カートリッジ搬送
装置にあっては、保持手段がガイドシャフトに沿ってい
ずれの方向に移動される際、第1のスライド部材がガイ
ドシャフトに沿って摺動するとともに第2のスライド部
材も第1のスライド部材における保持手段の移動方向最
前部まで移動するようになっている。その結果、保持手
段の有効ストロークを最大化することができ、第1のス
ライド部材の長さと保持手段の高さとの差が大きい場合
であっても、ガイドシャフトの両端部近傍におけるスペ
ースを無駄にすることがない。
〔実施例〕
以下、添付図面を参照して本発明の一実施例を説明する
第1図は本発明に係る記録媒体カートリッジ搬送装置4
Aの一実施例を示すものであり、この実施例は本発明を
第2図で全体が示されている光デイスクライブラリ装置
において実施したものであり1本発明に係る部分のみを
示す。すなわち、前記光デイスクライブラリ装置は、搬
送装置[4Aの一方側に第1の収納ラック2Aおよびド
ライブ3を設けているだけではなく、搬送装置4Aの他
方側にも第2の収納ラック(増設収納ラック)2Bを設
けたものである。該光デイスクライブラリ装置は、この
ように搬送装[4Aの両側に2個の収納ラック2A、2
Bを設けたことにより、カートリッジ収納量の拡大化を
図っている。
第1図において、ホルダ10は、第1の収納ラック2人
およびドライブ3に対向する一端部に第1カートリッジ
出入口10a、を有するとともに、第2の収納ラック2
Bに対向する他端部に第2カートリッジ出入口10a2
を有し、且つ、第1の収納ラック2Aまたはドライブ3
に向かう方向、および、第2の収納ラック2Bに向かう
方向の双方向にカートリッジ1を通過させることができ
る形状となっている。従って、第1の収納ラック2Aお
よびドライブ3のみならず第2の収納ラック2Bとの間
でもカートリッジ1の出し入れ(送り出しおよび取り込
み)を行なうことができるようになっている。因みに、
第2の収納ラック2Bに収納されているカートリッジ1
は、ドライブ3に移送される際いずれか一方のホルダポ
ケット11または12の第2カートリッジ出入口11a
2または12a2から該一方のホルダポケット11また
は12に取り込まれ、該ホルダポケット11または12
の第1カートリッジ出入口11a1または12a□から
ドライブ3に送り出されることとなる。また、ホルダ1
0は、支持フレーム5の垂直端部5b□、5b2に軸受
けされた回転軸14に対して固定されており、該回転軸
14により支持フレーム5に支持されている。支持フレ
ーム5は。
モータMによって駆動される無端ベルトBに連結されて
おり、一方の垂直端部(図示例では第2の収納ラック2
Bに対向する方の垂直端部5b2)の−側部において、
ガイドシャフトGに片持式に支持されている。このよう
にして、ホルダ10は、モータMにより無端ベルトBが
駆動されることにより支持フレーム5がガイドシャフト
Gに沿って上下動される際、該支持フレーム5と一体的
に上下動することによりカートリッジ1の搬送を行なう
ものである。さらに、ホルダ10は、ドライブ3のヘッ
ドによってアクセスされるカートリッジ1の記録面を表
裏反転させることができるように、適宜の手段によって
駆動される前記回転軸14により、支持フレーム5に対
して180度回転させられるようになっている。図示し
ていないが、支持フレーム5においてホルダ10の両側
に位置する水平部5a上には、ホルダ10に対するカー
トリッジ1の出し入れを行なうため、送りローラ等から
なる送り機構が設けられている。
第3図は支持フレーム5が前記垂直端部5b。
の−側部においてガイドシャフトGに支持されている機
構を詳細に示す。ガイドシャフトGに挿通された軸受け
15(すなわち第1のスライド部材)は、含油メタル等
でできた軸受部15aを設けた滑り軸受けであり、ガイ
ドシャフトGの長平方向に摺動自在となっている。該軸
受け15の上端および下端には、ホルダ10に向けて水
平に突出した上方フランジ部16aおよび下方フランジ
部16bが形成されている。軸受け15において上方フ
ランジ部16aと下方フランジ部16bとの間には、上
端および下端において各々のフランジ部L6a、16b
と一体化した垂直レール部17が形成されている。該レ
ール部17はホルダ10に向かう方向に幅広となった略
二等辺三角形断面のフランジ部18を有する。垂直端部
5b□の前記−側部においてガイドシャフトGに対向す
る側には、前記フランジ部18の周囲に嵌合した略C字
状断面の軸受は部材19(すなわち第2のスライド部材
)が固着されている。該軸受は部材19は。
例えば高精度で耐荷重性の高いクロスローラベアリング
からなり、前記フランジ部18の両側縁部18a、18
aに対向した側方突条部19a、19aを有する。各側
方突条部19aには対向する前記側縁部18a表面に接
するローラRが取り付けられており、該ローラRは、側
方突条部19aの長手方向に複数配設されている。なお
、第3図において、各側方突条部19aについて1個の
ローラRのみを示す。
無端ベルトBによって支持フレーム5が例えば上方に移
動される際、軸受は部材19は、その上端が垂直レール
部17の上方フランジ部16aに当接するまで、垂直レ
ール部17に対して上方に移動するものである。一方、
軸受け15は、無端ベルトBが支持フレーム5をさらに
上方に移動させようとする力により軸受は部材19の上
端が上方フランジ部16aを上方に押圧することによっ
て、ガイドシャフトGに沿って上方に摺動するものであ
る。また、同様に、支持フレーム5が下方に移動される
際、軸受は部材19は、その下端が垂直レール部17の
下方フランジ部16bに当接するまで、垂直レール部1
7に対して下方に移動する。軸受け15は、無端ベルト
Bが支持フレーム5をさらに下方に移動させようとする
力により、軸受は部材19の下端が下方フランジ部16
bを下方に押圧することによって、ガイドシャフトGに
沿って下方に摺動するものである。軸受は部材19は、
ホルダ1oの移動が行なわれていないとき、最近時にお
いてホルダ10、従って、支持フレーム5が上方移動さ
れたのか、または、下方移動が行なわれたのか応じて、
垂直レール部17の上方フランジ部16a側または下方
フランジ部16bと当接した状態で係止されることとな
る。なお、明確に図示するため、第1図および第3図に
おいて、軸受は部材19は、便宜的に、垂直レール部1
7の中間部分に位置した状態で示されている。
次に、第4A図および第4B図を参照して本発明に係る
記録媒体カートリッジ搬送装置の動作の一例を説明する
第4A図において、軸受は部材19は上方フランジ部1
6aに当接した状態で係止されており。
ホルダ10は、レール部17の最上方部に位置している
。この状態において、ホルダ10をガイドシャフトGの
下端部に向けて下方に移動する場合、先ず、無端ベルト
Bの所定方向への回転力によって、支持フレーム5が下
方に引っ張られ、軸受は部材19はその下端が下方フラ
ンジ部16bに当接するまで垂直レール部17に沿って
下方に移動する。このようにして、ホルダ10はレール
部17の最下方部に移動することとなる。次に、無端ベ
ルトBによって支持フレーム5がさらに下方に引っ張ら
れることにより、軸受は部材19はその下端で下方フラ
ンジ部16bを下方に押圧する。
このような押圧力により、軸受け15は、ガイドシャフ
トGに沿って下方に摺動し始め、ガイドシャフトGの下
端部に設けられた下方ストッパsbに当接することによ
りその摺動が停止される。このとき、前述のようにして
レール部17の最下方部に移動しているため、ホルダ1
0は該軸受け15と路間−の位置で停止することとなる
また、第4A図で示す状態のホルダ10を上方に移動す
る場合には、無端ベルトBの前述とは逆方向への回転力
により、支持フレーム5が上方に引っ張られ、軸受は部
材9がその上端で上方フランジ部16aを上方に押圧し
て、軸受け10の摺動が行なわれることとなる。この場
合においては。
ホルダ1oは、レール部17の最上方部に位置したまま
で、すなわち、レール部17に沿って予備移動すること
なく、上方に移動される。
さらに、第4B図において、軸受は部材19は下方フラ
ンジ部16bに当接した状態で係止されており、ホルダ
1oは、レール部17の最下方部に位置している。この
状態において、ホルダ10をガイドシャフトGの上端部
に向けて移動する場合、先ず、無端ベルトBの前記逆方
向への回転力によって、支持フレーム5が上方に引っ張
られ、軸受は部材19はレール部17に沿って上方に移
動する。このようにして、ホルダ10はレール部17の
最上部に移動することとなる。次に、無端ベルトBによ
って支持フレーム5がさらに上方に引っ張られることに
より、軸受は部材19はその上端で上方フランジ部16
aを上方に押圧する。
このような押圧力により、軸受け15は、ガイドシャフ
トGに沿って上方に摺動し始め、ガイドシャフトGの上
端部に設けられた上方ストッパSaに当接することによ
りその摺動が停止される。このとき、レール部17の最
上方部に予備移動しているため、ホルダ10は該軸受け
15と時間−の位置で停止することとなる。また、第4
B図で示す状態のホルダ10を下方に移動する場合には
、ホルダ10は、レール部17に沿った予備移動を行な
うことなく、下方移動されることはいうまでもない。
第5図は本発明の変更例によるホルダ10′を示す。こ
のホルダ10’は2例えば第1図で示したホルダ10を
ガイドシャフトGの長手方向に2個並設することにより
、それぞれが1個のカートリッジ1を保持できるように
なった2個の保持部。
すなわち、第1ホルダポケツト11と第2ホルダポケツ
ト12とを具えた二重構造のホルダである。
このようなホルダ10′をダブルポケット式のホルダと
称する。因みに、第1図で示したホルダ1はワンポケッ
ト式のホルダということになる。このダブルポケット式
のホルダ10’を用いた光デイスクライブラリ装置にお
いては、例えばドライブ3によって駆動されるカートリ
ッジ1の交換を行なう場合、ドライブ3から第1ホルダ
ポケツト11に駆動済のカートリッジ1を取り込み、こ
れと略同時に(すなわち、該カートリッジ1を収納ラッ
ク2に返送する必要なくそのまま)、第2ホルダポケツ
ト12からドライブ3に対して新たなカートリッジ1を
供給することなどが可能になり、前記ワンポケット式の
ホルダ10を用いたものと比ムて作業能率を一段と向上
させることができるというメリットがある。このホルダ
10’を含む保持手段Hもまた、第3図で示したような
機構によってガイドシャフトGに取り付けられているも
のである。
なお、本発明は、前述のような該搬送装置の両側に収納
ラックを設けた光デイスクライブラリ装置に限らず、該
搬送装置の一方側にのみ収納ラックとドライブとを設け
た光デイスクライブラリ装置、または、−右側に収納ラ
ックを他方側にドライブを設けた光デイスクライブラリ
装置に適用してもよい。また1本発明は、光デイスクカ
ートリッジに限らず磁気ディスクカートリッジその他の
記録媒体カートリッジを搬送する装置に適用してもよい
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、保持手段がガイドシャ
フトに沿っていずれの方向に移動される際、第1のスラ
イド部材がガイドシャフトに沿って摺動するとともに第
2のスライド部材、従って、保持手段が第1のスライド
部材における保持手段の移動方向最最方部に移動するよ
うになっている。
その結果、本発明は、保持手段の有効ストロークを最大
化することができ、第1のスライド部材の長さと保持手
段の高さとの差が大きい場合であっても、ガイドシャフ
トの両端部近傍におけるスペースを無駄にすることがな
いという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る記録媒体カートリッジ
搬送装置を示す斜視図、第2図は前記搬送装置が適用さ
れている光デイスクライブラリ装置の全体を示す側面図
、第3図は第1図の搬送装置において保持手段がガイド
シャフトに連結されている機構の詳細を拡大して示す斜
視図、第4A図および第4B図は前記搬送装置の動作の
一例を説明する図、第5図は変更例によるホルダを示す
斜視図、第6図は搬送装置の一方側にのみ収納ラックと
ドライブとを設けた光デイスクライブラリ装置の全体を
示す側面図、第7図は従来の搬送装置における課題を説
明する図である。 1・・・ディスクカートリッジ、5・・・支持フレーム
。 10.10’・・・ホルダ、15・・・軸受け(第1の
スライド部材)、19・・・軸受は部材(第2のスライ
ド部材)、G・・・ガイドシャフト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 搬送すべき記録媒体カートリッジを着脱式に保持する保
    持手段と、 前記記録媒体カートリッジの搬送方向に沿って、全搬送
    範囲にわたって設けられた長尺のガイドシャフトと、 該ガイドシャフトに軸受され、該ガイドシャフトに沿っ
    て摺動可能に取り付けられた所定長の第1のスライド部
    材と、 前記保持手段を支持し、前記第1のスライド部材に沿っ
    て該保持手段と共に摺動可能に取り付けられた第2のス
    ライド部材と、 前記ガイドシャフトの両端に設けられ、該ガイドシャフ
    トの両端で前記第1のスライド部材の動きを制止する第
    1のストッパ手段と、 前記第1のスライド部材の両端に設けられ、該第1のス
    ライド部材の両端で前記第2のスライド部材の動きを制
    止する第2のストッパ手段と、前記保持手段を駆動し、
    該保持手段を前記ガイドシャフトに沿って移動させる駆
    動手段と を具え、前記第1のスライド部材がガイドシャフトの端
    部に位置しているとき、第2のスライド部材が第1のス
    ライド部材に対してスライドして該第1のスライド部材
    における、前記保持手段の移動方向最前方部に位置する
    ことにより、前記保持手段をガイドシャフトのほぼ全長
    にわたって変位させることを可能にしたことを特徴とす
    る記録媒体カートリッジ搬送装置。
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