JPH0321409A - 樹脂成形用型板 - Google Patents
樹脂成形用型板Info
- Publication number
- JPH0321409A JPH0321409A JP15560789A JP15560789A JPH0321409A JP H0321409 A JPH0321409 A JP H0321409A JP 15560789 A JP15560789 A JP 15560789A JP 15560789 A JP15560789 A JP 15560789A JP H0321409 A JPH0321409 A JP H0321409A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- cured
- mold
- template
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/38—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor characterised by the material or the manufacturing process
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2709/00—Use of inorganic materials not provided for in groups B29K2703/00 - B29K2707/00, for preformed parts, e.g. for inserts
- B29K2709/06—Concrete
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は永和物硬化体よりなる樹脂或形用型板に関する
.さらに詳しくは、水硬性セメント,有機重合体又は共
重合体を用いて得られる高強度で緻密な水和物硬化体の
表面に凹凸模様を有する樹脂戒形用型板に関する. [従来の技術] 従来、人造石を製造する方法として、一般に注型法やレ
ジングラウト法が用いられている。この威形型の材判と
しては、低融点合金,鋳鉄および鋼等の金属材料が使用
されてきている.[発明が解決しようとする課題] しかしながら、これらは表面形状が平滑のものが多く,
表面が凹凸を有するエンポス型とするためには、エッチ
ングによるか、電触によって加工することが必要であり
、このような加工は複雑であり、製作日数が長いことお
よびコストが高いことから、金属に代りうる型材の開発
が望まれている。
.さらに詳しくは、水硬性セメント,有機重合体又は共
重合体を用いて得られる高強度で緻密な水和物硬化体の
表面に凹凸模様を有する樹脂戒形用型板に関する. [従来の技術] 従来、人造石を製造する方法として、一般に注型法やレ
ジングラウト法が用いられている。この威形型の材判と
しては、低融点合金,鋳鉄および鋼等の金属材料が使用
されてきている.[発明が解決しようとする課題] しかしながら、これらは表面形状が平滑のものが多く,
表面が凹凸を有するエンポス型とするためには、エッチ
ングによるか、電触によって加工することが必要であり
、このような加工は複雑であり、製作日数が長いことお
よびコストが高いことから、金属に代りうる型材の開発
が望まれている。
一方、セメント系の原料に水溶性又は水分散性の有機重
合体又は共重合体を加え、従来のセメントの水和硬化に
常識的に用いられた水量よりも、少ない水量を加えて混
練或型し、硬化させて曲げ強度350kgf/crn’
以上の水和硬化物が得られることは、例えば、特公昭5
9−4343 1号公報,特開昭57−129853号
公報等によって知られている. この発明においては、この高強度永和硬化物の曲げ強度
が高い点および組織が緻密である点に着目し、転写性の
良好な、経済的で簡便な樹脂戒形用型板を提供しようと
するものである.[課題を解決するための手段] 少なくとも一種類の水硬性セメントと水溶性又は水分散
性の有機重合体、または、水溶性又は水分散性の共重合
体から成り、曲げ強度が350Kgf/cm2以上の水
和物硬化体において、表面に凹凸模様を有する厚さ2〜
10mmの樹脂威形用型板を用いるものである. 本発明における表面に凹凸模様を有する水利物硬化体の
製造方法について以下に述べる.普通ボルトランドセメ
ント等の水硬性セメントに対して、0.5〜10重量部
の水溶性又は木分散性の有機重合体又は共重合体、8〜
15重量部の水およびその他の添加物を加え,ロールミ
ル等を用いて混練した後、カレンダーロールでシート状
に或型する. ロールミルのかわりに、例.えば真空下でzlミキサー
を用いることもできる.特に、ロールミルとカレンダー
ロールを併用し、プレスしたものは、水和物硬化体の気
孔が少なく緻密な成形型板を得ることができる。
合体又は共重合体を加え、従来のセメントの水和硬化に
常識的に用いられた水量よりも、少ない水量を加えて混
練或型し、硬化させて曲げ強度350kgf/crn’
以上の水和硬化物が得られることは、例えば、特公昭5
9−4343 1号公報,特開昭57−129853号
公報等によって知られている. この発明においては、この高強度永和硬化物の曲げ強度
が高い点および組織が緻密である点に着目し、転写性の
良好な、経済的で簡便な樹脂戒形用型板を提供しようと
するものである.[課題を解決するための手段] 少なくとも一種類の水硬性セメントと水溶性又は水分散
性の有機重合体、または、水溶性又は水分散性の共重合
体から成り、曲げ強度が350Kgf/cm2以上の水
和物硬化体において、表面に凹凸模様を有する厚さ2〜
10mmの樹脂威形用型板を用いるものである. 本発明における表面に凹凸模様を有する水利物硬化体の
製造方法について以下に述べる.普通ボルトランドセメ
ント等の水硬性セメントに対して、0.5〜10重量部
の水溶性又は木分散性の有機重合体又は共重合体、8〜
15重量部の水およびその他の添加物を加え,ロールミ
ル等を用いて混練した後、カレンダーロールでシート状
に或型する. ロールミルのかわりに、例.えば真空下でzlミキサー
を用いることもできる.特に、ロールミルとカレンダー
ロールを併用し、プレスしたものは、水和物硬化体の気
孔が少なく緻密な成形型板を得ることができる。
さらに、高強度を得るためには、加熱プレスを行った後
、加熱養生を行うことが好ましい.水硬性セメントとし
ては、普通ボルトランドセメント,白色ボルトランドセ
メントおよび早強ボルトランドセメントなどのボルトラ
ンドセメント、高炉スラブ,フライアッシュおよびシリ
カヒューム等を含む混合セメント、アルミナセメントお
よび石こうを多量に含有する特殊セメントを使用するこ
とができる. 水溶性又は水分散性の有機重合体又は共重合体としては
、アクリルアミド重合体のようなアミド置換重合体、ヒ
ドロキシルプロビルメチルセルロースのようなセルロー
スエーテル、ポリビニルヒドリン、ポリエチルオキシド
などが使用できるが、特に好ましくは部分的に加水分解
されたポリ酢酸ビニルである.これらは、水和物硬化体
を製造する際の混練或形性を助ける作用があり、かつ緻
密で高強度の水利物硬化体を得るためには不可欠である
. グリセリン,ボリアルキルグリコールなどの高沸点ポリ
オール類を添加することにより混練成形性がより改善さ
れ、とくにグリセリンの添加は効果的である. その他、粗粒を含まないフイラー,例えば、炭酸カルシ
ウム,シリカヒューム,炭化珪素,炭素.アルミナおよ
び金属などを必要に応じ添加してもよく,とくに炭化珪
素およびアルミナのような硬度の高い材料を添加すると
耐摩耗性が向上し、成形型の繰り返し使用回数が大幅に
増加する.これらのフイラーは、粒径が大きいと永和物
硬化体の表面が荒されるため、実質的には100gm以
上の粒子を含まないものが好ましい.また、繊維状のフ
イラーとして石綿およびガラス繊維等を用いることもで
きるが、線径の太いものを用いたり、線径か細くても大
量に用いたりすると、表面が荒されるため避けなければ
ならない。
、加熱養生を行うことが好ましい.水硬性セメントとし
ては、普通ボルトランドセメント,白色ボルトランドセ
メントおよび早強ボルトランドセメントなどのボルトラ
ンドセメント、高炉スラブ,フライアッシュおよびシリ
カヒューム等を含む混合セメント、アルミナセメントお
よび石こうを多量に含有する特殊セメントを使用するこ
とができる. 水溶性又は水分散性の有機重合体又は共重合体としては
、アクリルアミド重合体のようなアミド置換重合体、ヒ
ドロキシルプロビルメチルセルロースのようなセルロー
スエーテル、ポリビニルヒドリン、ポリエチルオキシド
などが使用できるが、特に好ましくは部分的に加水分解
されたポリ酢酸ビニルである.これらは、水和物硬化体
を製造する際の混練或形性を助ける作用があり、かつ緻
密で高強度の水利物硬化体を得るためには不可欠である
. グリセリン,ボリアルキルグリコールなどの高沸点ポリ
オール類を添加することにより混練成形性がより改善さ
れ、とくにグリセリンの添加は効果的である. その他、粗粒を含まないフイラー,例えば、炭酸カルシ
ウム,シリカヒューム,炭化珪素,炭素.アルミナおよ
び金属などを必要に応じ添加してもよく,とくに炭化珪
素およびアルミナのような硬度の高い材料を添加すると
耐摩耗性が向上し、成形型の繰り返し使用回数が大幅に
増加する.これらのフイラーは、粒径が大きいと永和物
硬化体の表面が荒されるため、実質的には100gm以
上の粒子を含まないものが好ましい.また、繊維状のフ
イラーとして石綿およびガラス繊維等を用いることもで
きるが、線径の太いものを用いたり、線径か細くても大
量に用いたりすると、表面が荒されるため避けなければ
ならない。
これらの配合物をロールミル等で十分混練した後、カレ
ンダーロール等で圧延して得られたシートを所望の凹凸
を有する材料で片面又は両面に当てがい,10〜50k
gf/crrfの圧力で常温〜150℃温度でプレスし
てシートへ凹凸模様を転写した後、養生して永和物硬化
体の成形型を得る.この成形型は曲げ強度が350kg
f/cm′以上と非常に強度が高く、緻密で硬度に優れ
ている.本発明の成形型の厚さは、2mm〜10mmが
好ましい.成形型の長さを600mm以上にすると、例
えばレジングラウト法での仕切材として使用した場合、
2〜4mm厚の御影石等の充填材を充填する際、成形型
が変形し、一定の厚さの製品が得られな〈なり、10m
m以上を越える厚さにした場合、その重量が大きくなり
、型枠のセットおよび離脱の際の取扱いが不便になるた
め好ましくない。
ンダーロール等で圧延して得られたシートを所望の凹凸
を有する材料で片面又は両面に当てがい,10〜50k
gf/crrfの圧力で常温〜150℃温度でプレスし
てシートへ凹凸模様を転写した後、養生して永和物硬化
体の成形型を得る.この成形型は曲げ強度が350kg
f/cm′以上と非常に強度が高く、緻密で硬度に優れ
ている.本発明の成形型の厚さは、2mm〜10mmが
好ましい.成形型の長さを600mm以上にすると、例
えばレジングラウト法での仕切材として使用した場合、
2〜4mm厚の御影石等の充填材を充填する際、成形型
が変形し、一定の厚さの製品が得られな〈なり、10m
m以上を越える厚さにした場合、その重量が大きくなり
、型枠のセットおよび離脱の際の取扱いが不便になるた
め好ましくない。
[作用]
本発明の成形型は注型法で使用されるプラスチック、す
なわち、フェノール樹脂,ユリア樹脂,不飽和ポリエス
テル樹脂,ジアリルフタレート樹脂,ケイ素樹脂,エポ
キシ樹脂,ポリウレタン樹脂.メタクリル樹脂およびボ
リアミド樹脂などの戒形に用いることができる. 木発明の成形用型板は高強度でかつ#摩耗性に優れるた
め、型セット,注入,固化および離型を繰り返し行って
も、戒形型の凸部が破損したり、摩耗により変形するこ
とが少ない. さらに、これらの一連の操作には溶剤の使用が不可欠で
あるが、本発明の成形型は耐溶剤性に優れるため、長期
的にわたって凹凸のある表面状態が保てる. また、本発明の威形型は緻密であるため、注入する樹脂
が成形型中に浸透しにくいため、離型性に優れる.また
、樹脂或形に用いる油性系,界面活性剤系,シリコン樹
脂系およびフッ素樹脂系等の一般に使用される離型剤を
用いることもできる。
なわち、フェノール樹脂,ユリア樹脂,不飽和ポリエス
テル樹脂,ジアリルフタレート樹脂,ケイ素樹脂,エポ
キシ樹脂,ポリウレタン樹脂.メタクリル樹脂およびボ
リアミド樹脂などの戒形に用いることができる. 木発明の成形用型板は高強度でかつ#摩耗性に優れるた
め、型セット,注入,固化および離型を繰り返し行って
も、戒形型の凸部が破損したり、摩耗により変形するこ
とが少ない. さらに、これらの一連の操作には溶剤の使用が不可欠で
あるが、本発明の成形型は耐溶剤性に優れるため、長期
的にわたって凹凸のある表面状態が保てる. また、本発明の威形型は緻密であるため、注入する樹脂
が成形型中に浸透しにくいため、離型性に優れる.また
、樹脂或形に用いる油性系,界面活性剤系,シリコン樹
脂系およびフッ素樹脂系等の一般に使用される離型剤を
用いることもできる。
さらに、硬度が高く薄い膜が得られるコーティング材、
例えば、金属のアルコラートの加水分解●加熱処理など
によって得られる薄膜など無機塗膜を成形型上にあらか
じめ形或しておいてもよい.[実施例] 次に、本発明の実施例を示す.なお、本発明は実施例に
よって限定されるものではない.〔実施例1〜2,比較
例1〜3〕 アルミナセメントおよび普通ボルトランド七メン}10
0重量部、部分酸化ポリ酢酸ビニル7重量部,グリセリ
ン0.7重量部,および、水14重量部をプラネタリー
ミキサーで混合後、ロールミキサーで混練し、カレンダ
ーロールでシート状に或形した.温度80℃で圧力30
kgf/crn’の条件で10分間ホットプレスし、温
度20”Oで24時間養生後,80℃にて10時間加熱
養生を行って水和物硬化体を得た.この実施例の硬化体
と比較のため、比較例として水硬性セメントおよび水硬
性材より製造されている市販の建材についてとりあげ、
曲げ強度,曲げ弾性率および24時間吸水率を測定した
結果を第1表に示す.第l表に示した24時間吸水率が
小さいということは永和物硬化体がm密であることを示
す. 〔実施例3〕 実施例3は、アルミナセメン}70重量部,αアルミナ
30重量部にした以外は実施例1と同様にして作製した
永和物硬化体で人造石の充填材として使用される花崗岩
および大理石との硬さ(ビッカース硬度)および耐摩耗
量(テーバー法の摩耗輪による摩耗量)を比較測定した
.結果を第2表に示す. 第2表 ※r5)イタリア産の大理石(トラバーチンロマーノ)
〔実施例4〕 実施例4は、実施例1と同様にして作製した水和物硬化
体を各種の溶剤に浸漬し、7日問および28日間経過後
の曲げ強度および曲げ弾性率を測定した。結果を第3表
に示す. (以下、余白) 次に、利用に関する一実施例を示す. まず、実施例1でのホットプレス時に凹凸模様を有する
材料を水和物硬化体に当てて、凹凸模様を転写した水和
物硬化体を5枚(内1枚は両面凹凸)作製した。これら
を第1図および第2図の型枠1の中に2に示す箇所へ仕
切材すなわち樹脂或形用型板として用い仕切られた骨材
充填および結合材注入部3に、骨材(大理石の枠石品)
を充填し、次に結合材(不飽和ポリエステル100重量
部,ラウロイルパーオキサイド1重量部およびカーポン
ブラック0.1重量部)を注入し固化(90℃で2時間
)させ離型を100回繰り返した.その結果、樹脂成形
用型板2の変形および凸部の摩耗は観察されなかった. [発明の効果] 本発明の樹脂威形用型板は、製造方法が簡便であり、と
くに転写性に優れるため,凹凸模様を有する絞り型を安
価に製造することができる.また、曲げ強度が極めて大
きいため、成形型の厚さが薄くでき,重量が軽くなるた
め取扱い易く、さらに、緻密な材質であるため、樹脂な
どの浸透がなく、離型がスムーズである.さらにまた,
耐摩耗性に優れるため,繰り返し使用の回数が増大し、
酎溶剤性にも優れるため、凹凸模様が長期間保てるとい
う利点がある.
例えば、金属のアルコラートの加水分解●加熱処理など
によって得られる薄膜など無機塗膜を成形型上にあらか
じめ形或しておいてもよい.[実施例] 次に、本発明の実施例を示す.なお、本発明は実施例に
よって限定されるものではない.〔実施例1〜2,比較
例1〜3〕 アルミナセメントおよび普通ボルトランド七メン}10
0重量部、部分酸化ポリ酢酸ビニル7重量部,グリセリ
ン0.7重量部,および、水14重量部をプラネタリー
ミキサーで混合後、ロールミキサーで混練し、カレンダ
ーロールでシート状に或形した.温度80℃で圧力30
kgf/crn’の条件で10分間ホットプレスし、温
度20”Oで24時間養生後,80℃にて10時間加熱
養生を行って水和物硬化体を得た.この実施例の硬化体
と比較のため、比較例として水硬性セメントおよび水硬
性材より製造されている市販の建材についてとりあげ、
曲げ強度,曲げ弾性率および24時間吸水率を測定した
結果を第1表に示す.第l表に示した24時間吸水率が
小さいということは永和物硬化体がm密であることを示
す. 〔実施例3〕 実施例3は、アルミナセメン}70重量部,αアルミナ
30重量部にした以外は実施例1と同様にして作製した
永和物硬化体で人造石の充填材として使用される花崗岩
および大理石との硬さ(ビッカース硬度)および耐摩耗
量(テーバー法の摩耗輪による摩耗量)を比較測定した
.結果を第2表に示す. 第2表 ※r5)イタリア産の大理石(トラバーチンロマーノ)
〔実施例4〕 実施例4は、実施例1と同様にして作製した水和物硬化
体を各種の溶剤に浸漬し、7日問および28日間経過後
の曲げ強度および曲げ弾性率を測定した。結果を第3表
に示す. (以下、余白) 次に、利用に関する一実施例を示す. まず、実施例1でのホットプレス時に凹凸模様を有する
材料を水和物硬化体に当てて、凹凸模様を転写した水和
物硬化体を5枚(内1枚は両面凹凸)作製した。これら
を第1図および第2図の型枠1の中に2に示す箇所へ仕
切材すなわち樹脂或形用型板として用い仕切られた骨材
充填および結合材注入部3に、骨材(大理石の枠石品)
を充填し、次に結合材(不飽和ポリエステル100重量
部,ラウロイルパーオキサイド1重量部およびカーポン
ブラック0.1重量部)を注入し固化(90℃で2時間
)させ離型を100回繰り返した.その結果、樹脂成形
用型板2の変形および凸部の摩耗は観察されなかった. [発明の効果] 本発明の樹脂威形用型板は、製造方法が簡便であり、と
くに転写性に優れるため,凹凸模様を有する絞り型を安
価に製造することができる.また、曲げ強度が極めて大
きいため、成形型の厚さが薄くでき,重量が軽くなるた
め取扱い易く、さらに、緻密な材質であるため、樹脂な
どの浸透がなく、離型がスムーズである.さらにまた,
耐摩耗性に優れるため,繰り返し使用の回数が増大し、
酎溶剤性にも優れるため、凹凸模様が長期間保てるとい
う利点がある.
Claims (1)
- 少なくとも一種類の水硬性セメントと水溶性又は水分散
性の有機重合体、または、水溶性又は水分散性の共重合
体から成り、曲げ強度が350Kgf/cm^2以上の
水和物硬化体において、表面に凹凸模様を有する厚さ2
〜10mmの樹脂成形用型板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15560789A JPH0321409A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 樹脂成形用型板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15560789A JPH0321409A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 樹脂成形用型板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0321409A true JPH0321409A (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=15609724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15560789A Pending JPH0321409A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 樹脂成形用型板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0321409A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7922811B2 (en) | 2005-06-02 | 2011-04-12 | W. R. Grace & Co.-Conn. | Biomass-derived grinding aids |
| US8262246B2 (en) | 2009-03-20 | 2012-09-11 | Stanley Black & Decker, Inc. | Clamping flashlight |
-
1989
- 1989-06-20 JP JP15560789A patent/JPH0321409A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7922811B2 (en) | 2005-06-02 | 2011-04-12 | W. R. Grace & Co.-Conn. | Biomass-derived grinding aids |
| US9328021B2 (en) | 2005-06-02 | 2016-05-03 | Gcp Applied Technologies Inc. | Biomass derived grinding aids |
| US8262246B2 (en) | 2009-03-20 | 2012-09-11 | Stanley Black & Decker, Inc. | Clamping flashlight |
| US8376569B2 (en) | 2009-03-20 | 2013-02-19 | Stanley Black & Decker, Inc. | Clamping flashlight |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0321409A (ja) | 樹脂成形用型板 | |
| JPH0470097B2 (ja) | ||
| JP3361858B2 (ja) | 人造石および人造石用バインダー樹脂 | |
| JP3192986B2 (ja) | 耐水性に優れた高強度セメント硬化体及びその製造方法 | |
| JP3486363B2 (ja) | 成形体及びその成形方法 | |
| JPS6391208A (ja) | 成形型製作方法 | |
| JPS61227959A (ja) | 超高強度セメント製品の製法 | |
| JPS62119150A (ja) | セメント系工業機材 | |
| JP2788159B2 (ja) | 窯業製品の製造方法 | |
| JPS63202406A (ja) | 複合材料の製造方法 | |
| JPH1112015A (ja) | 耐水性に優れる高強度セメント硬化体の製造方法 | |
| JPS62176620A (ja) | プレス成形型 | |
| JPH07267713A (ja) | セメント成形体の製造方法 | |
| JP2001287211A (ja) | 模様付き無機質パネル及びその製造方法 | |
| JP2546604Y2 (ja) | コンクリート製ローラー | |
| JPH11116351A (ja) | 発泡樹脂含有セメント成形体の製造方法 | |
| JPH10218656A (ja) | 加熱硬化型セメント組成物、成形体の製造方法及び建築用板 | |
| JPS59102884A (ja) | 樹脂含浸注入法によつて造られる強化石膏 | |
| JPH0680455A (ja) | 高強度コンクリート/モルタル成形品の製造方法 | |
| JPH05329823A (ja) | 水硬性無機質成形体の製造方法 | |
| JP3229147B2 (ja) | 建築板用プレス型板の製造方法および建築板の製造方法 | |
| JPH0524012A (ja) | 水硬性無機質成形体の製造方法 | |
| JPH09169017A (ja) | 無機質板の製造方法 | |
| JPH0776013A (ja) | 屋根瓦の製造方法 | |
| JP2003089569A (ja) | 炭酸カルシウム硬化体及び該炭酸カルシウム硬化体の製造方法 |