JPH03214941A - パターン同期装置 - Google Patents

パターン同期装置

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JPH03214941A
JPH03214941A JP2009868A JP986890A JPH03214941A JP H03214941 A JPH03214941 A JP H03214941A JP 2009868 A JP2009868 A JP 2009868A JP 986890 A JP986890 A JP 986890A JP H03214941 A JPH03214941 A JP H03214941A
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clock
reference pattern
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JP2009868A
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Yoshio Hayashi
美志夫 林
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  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、エラーレート測定器のパターン同期装置に
関する. 『従来の技術』 デシタル伝送系のエラーレートを測定するには、測定す
べきデジタル伝送系の入力側において測定用パターン発
生部からパターン長が所定ビット長(一般に2N−1ビ
ット》の測定用パターンを得て、これをデジタル伝送系
に供給し、デジタル伝送系の出力側において入力側の測
定用パターン発生部と同様の基準パターン発生部からデ
ジタル伝送系に供給された測定用パターンと同様の基準
パターンを得て、これとデジタル伝送系を通して得られ
た入力パターンとを比較することによってデジタル伝送
系を通じて得られた入力パターンのエラーを検出し、こ
のエラーの単位ビット長あたりの数をカウントする. この場合、基準パターン発生部から得られる基準パター
ンがデジタル伝送系を通じて得られた入力パターンに同
期していないと入力パターンにエラーがなくてもエラー
があると判断されてしまうので、基準パターン発生部に
対しては、これから得られる基準パターンを入力パター
ンに同期させるパターン同期装置を設け、このパターン
同期装置によって基準パターンが入力パターンに同期し
た状態で入力パターンのエラーをカウントする.従来、
このようなエラーレート測定器のパターン同期装置は、
特願昭62−324831号などに示されるように、ク
ロック発生部からのクロックによって基準パターン発生
部から得られる基準パターンとデジタル伝送系を通じて
得られた入力パターンを比較して、基準パターンが入力
パターンに一致しないときには基準パターン発生部への
クロックの供給を一時禁止して基準パターン発生部から
の基準パターンの発生を一時停止させることによって基
準パターン発生部から得られる基準パターンの位相を修
正する、クロック抜き方式と呼ぶべき構成にされている
.したがって、基準パターンが入力パターンに同期する
までのクロック抜き動作の最大回数は基準パターンおよ
び入力パターンのパターン長に等しくなる. [発明が解決しようとする課題』 しかしながら、上述した従来のクロック抜き方゛式のパ
ターン同期装置においては、基準パターン発生部におい
てクロックのエッジから基準パターンのデータが発生す
るまでの間に時間の遅れなどが存在し、実際には1回の
クロック抜き動作に対して100ナノ秒程度のロス時間
を見込まなければならないので、例えば入力パターンお
よび基準パターンのパターン長が2xs  1ビット(
8Mビット)であるときには同期に要する最大時間が1
00 X 10−”秒X8X10” −0.8秒   
・・・(1)になるが、例えば入力パターンおよび基準
パターンのパターン長が2s+  1ビット(2Gビッ
ト)であるときには同期に要する最大時間が100XI
O−’秒X2X10啼= 200秒   ・・・(2》
になるというように、入力パターンおよび基準パターン
が超長大パターンである場合には同期に要する最大時間
がきわめて長くなる不都合がある.そこで、この発明は
、エラーレート測定器のパターン同期装置において、入
力パターンおよび基準パターンが超長大パターンである
場合でも同期に要する最大時間が著しく短くなるように
したものである. 「課題を解決するための手段」 この発明においては、M系列(最大周期系列)発生器を
有し、このM系列発生器にクロックが連続的に供給され
ることによってパターン長が2′4一lビットの所定の
パターン内容のM系列からなる基準パターンが得られる
基準パターン発生部と、上記M系列発生器へのクロック
の供給を阻止することによって上記基準パターン発生部
の出力として上記M系列の1パターンにおける特定の連
続したJビットのデータ内容(JはN以上の、そのJビ
ットのデータ内容に等しいデータ内容のデータ列が上記
1パターン中に1回しか現れない数)に等しいデータ内
容の待ち受けパターンを発生させて、その待ち受けパタ
ーンに上記M系列からなる入力パターンが一致するか否
かを検出し、その待ち受けパターンに上記入力パターン
が一致したとき以降において上記M系列発生器にクロッ
クを連続的に供給することによって上記基準パターン発
生部から上記基準パターンを発生させる検出制御部とを
設ける。
「作 用」 パターン長が24−1ビットのG(x) =x’ +x
+1なる生成多項式で表現される、1パターンのデータ
内容が111100010011010となるM系列に
おいては、連続した4ビットのデータ内容は第4図のデ
ータ列21〜Z15に示すように4ビットすべてが0で
ある場合を除いた15種類になるとともに、すなわち連
続した4ビットのデータ内容の種類数はパターン長に等
しいとともに、連続した4ビットのデータ内容が例えば
1111というような特定のものは1パターン中に1回
しか現れないことから明らかなように、一般にパターン
長が2N−1ビットのM系列においては、連続したNビ
ットのデータ内容の種類数はパターン長に等しいととも
に、連続したNビットのデータ内容が特定のものはlパ
ターン中に1回しか現れない。
したがって、上記のように構成された、この発明のパタ
ーン同期装置においては、基準パターン発生部のM系列
発生器へのクロックの供給が阻止されたときの基準パタ
ーン発生部の出力である待ち受けパターンが上記のよう
に構成されることによって、その待ち受けパターンに入
力パターンが一致したときは基準パターン発生部の出力
が入力パターンに同期したことになり、その一致したと
き以降において基準パターン発生部のM系列発生器にク
ロックが連続的に供給されて基準パターン発生部から基
準パターンが発生することによって、その一致したとき
以降において基準パターン発生部から入力パターンに同
期した基準パターンが得られる。
そして、この発明のパターン同期装置においては、検出
制御部における待ち受けパターンと入力パターンの監視
本数をKとすると、M系列発生器へのクロックの供給が
阻止される初期化から同期までに最大で入力パターンの
(2’−1)XKビットを要し、入力パターンおよび基
準パターンのビットレートをfc=1/TCとすると、
同期に要する最大時間はK(2’  1)Tcとなる。
したがって、N=23の場合、すなわち入力パターンお
よヒ基準パターンのパターン長が223  1ビット(
8Mビット)である場合には、同期に要する最大時間は
、K=8,fc=IGHzのときには64ミリ秒になり
、K=8,fc=10GHzのときには6.4ミリ秒に
なり、N=31の場合、すなわち入力パターンおよび基
準パターンのパターン長が231  1ビット(2Gビ
ット)である場合には、同期に要する最大時間は、K=
8,fc=IGHzのときには16秒になり、K=8,
fc=10GHzのときには1.6秒になり、入力パタ
ーンおよび基準パターンが超長大パターンである場合で
も同期に要する最大時間が著しく短くなる。
「実施例」 第1図は、この発明のパターン同期装置の一般的な例で
、M系列発生器10、PNシンセサイザ20、多重化回
路30、分割化回路40、一致検出回路50およびクロ
ック分周制御回路60を備え、M系列発生器10,PN
シンセサイザ20および多重化回路30が基準パターン
発生部70を構成し、一致検出回路50およびクロック
分周制御回路60が検出制御部80を構成する。
M系列発生器10は、クロックが連続的に供給されるこ
とによってパターン長が2’−1ビットの所定のパター
ン内容のM系列を発生するもので、N段構成の循環型レ
ジスタによって構成される。
PNシンセサイザ20は、M系列発生器lOの各段の出
力Ml,M2・・・・MNをPNシンセサイズして、M
系列発生器10にクロックが連続的に供給されることに
よって出力Ml.M2・・・・MNとして、それぞれ上
記のM系列が得られるときには、そのL本の出力Sl,
S2・・・・SLとして、それぞれそのM系列発生器1
0から得られるM系列と同一のM系列を、相互の間で互
いにずれた、それぞれ必要な位相で得るものである。た
だし、その積み上げ本数Lは、M系列発生器10におけ
る段数Nとの関係で、Nが2のべき乗数であるときには
Nに等しくされ、Nが2のべき乗数でないときにはNよ
り大きい2のべき乗数にされる。すなわち、N=4のと
きにはL=4にされ、N=31のときには最小でもし=
32にされる。
多重化回路30は、PNシンセサイザ20のL本の出力
Sl,S2・・・・SLをK本の出力Rl,R2・・・
・RKに多重化するもので、KはLの整数分の1にされ
る。
分割化回路40は、端子91に得られる入力パターンI
PをK本の出力11.12・・・・IKに分割するもの
で、その入力パターンIPは、M系列発生器10から得
られるM系列と同一の、エラーレートを測定すべきデジ
タル伝送系を通じて得られるM系列である. 一致検出回路50・は、多重化回路30の出力R1,R
2・・・・RKと分割化回路4oの出力11,I2・・
・・IKがそれぞれ一致するが否かを検出するものであ
る. クロック分周制御回路60は、分周器61、アンドゲー
ト62、分周器63、Dフリップフロップ64、オアゲ
ート65、分周器66およびオアゲート67を備え、分
周器61において端子91に得られる入力パターンIP
のビットレートに等しい周波数の端子92に得られる人
力クロックCLlが1/Kに分周されて、その出力クロ
ックCL2がアンドゲート62に供給され、分周器63
が端子93に得られる初期化信号INによってリセット
されてアンドゲート62の出力CL2AをK/Lに分周
し、Dフリップフロップ64が初期化信号INによって
リセットされて分周器63の出力CL4Aの立ち下がり
エッジにおける一致検出回路50の出力RIを読み取り
、その一致検出回路50の出力Rr,Dフリップ7ロッ
プ64の一方の出力DXおよび分周器63の出力CL4
Aがオアゲート65に供給され、オアゲート65の出力
ORがアンドゲート62に供給され、分周器66がDフ
リップフロップ64の他方の出力DYによってリセット
されてアンドゲート62の出力CL2AをK/Lに分周
し、その分周器66の出力CL4BとDフリップフロッ
プ64の出力DYがオアゲート67に供給され、オアゲ
ート67の出力CL4CがM系列発生器10にクロック
入力として供給され、アンドゲート62の出力CL2A
が多重化回路30にクロック入力として供給され、初期
化信号INがM系列発生器10および多重化回路30に
供給される.また、入力クロックCL1と分周器6lの
出力クロックCL2が分割化回路40にクロック入力と
して供給される。
以上の構成の一殼的な例の動作は、以下のN=4,L=
4,K=2.J=4の場合の例についての詳細な説明か
ら容易に理解できよう.第2図は、この発明のパターン
同期装置のN=4,L=4,K=2,J=4の場合の例
である。
この例においては、M系列発生器10は、Dフリップフ
ロップ11・〜14および排他的オアゲ−ト15を有し
、端子93に得られる初期化信号INがDフリップフロ
ップ11〜13のリセット端子およびDフリソブフロッ
プ14のセット端子に供給され、オアゲート67の出力
CL4Cがインバータ16によって反転されてDフリッ
プフロップ11〜14のクロック端子に供給され、Dフ
リップフロップ11,12.13の出力Ml,M2.M
3がDフリップフロップ12.13.14のデータ端子
にそれぞれ供給され、Dフリップフロップ13.14の
出力M3.M4が排他的オアゲート15に供給され、排
他的オアゲート15の出力XOがDフリップフロップ1
1のデータ端子に供給される構成で、初期化信号INに
よってDフリップフロップ11〜13がそれぞれリセッ
トされ、Dフリップフロップ14がセットされたときに
は、第3図の順位1に示すようにDフリップフロップ1
1.12.13.14の出力Ml,M2,M3,M4が
O,0,0.1になり、この状態からオアゲート67の
出力CL4Cとしてクロックが得られると、Dフリップ
フロップ11〜14の出力M1〜M4は、そのクロック
の立ち下がりエッジごとに第3図の順位2,3・・・・
に示すように変化し、Dフリップフロップ11〜14の
出力M1〜M4として、それぞれパターン長が24−1
ビットのG(x)=x’ +x+1なる生成多項式で表
現される、lパターンのデータ内容が11110001
0011010となる、出力M1と出力M2の間、出力
M2と出力M3の間、出力M3と出力M4の間で、それ
ぞれ互いに位相が1ビットずれたM系列が得られる. これらM系列においては、連続した4ビットのデータ内
容は第4図のデータ列Zl−215に示すように4ビッ
トすべてが0である場合を除いた15種類になるととも
に、すなわち連続した4ビットのデータ内容の種類数は
パターン長に等しいとともに、連続した゛4ビットのデ
ータ内容が例えば1111というような特定のものはl
パターン中に1回しか現れない。
PNシンセサイザ20は、排他的オアゲート21〜24
を有し、M系列発生器10のDフリツプフロップ12.
14の出力M2.M4が排他的オアゲート21に供給さ
れ、Dフリップフロップ13.14の出力M3,M4が
排他的オアゲート22に供給され、Dフリップフロップ
11.12の出力Ml.M2が排他的オアゲート23に
供給され、排他的オアゲート22.23の出力BX,X
3が排他的オアゲート24に供給され、Dフリップフロ
ップI4の出力M4がそのまま第1の出力AXとして取
り出され、排他的オアゲート21,22.24の出力A
Y,BX,BYが第2、第3、第4の出力として取り出
される。したがって、上述したようにM系列発生器10
の出力M1〜M4としてM系列が得られるときには、第
3図に示すように、PNシンセサイザ20の出力AX,
AY,BX,BYとして、それぞれ出力M1〜M4と同
一の、位相的に出力AVが出力AXに対して7ビット遅
れ、出力BXが出力AXに対して11ビット遅れ(4ビ
ット進み)、出力BYが出力BXに対して7ビット遅れ
たM系列が得られる。
多重化回路30は、後述するように入カクロックCLI
の1/2の周波数のクロックによってPNシンセサイザ
20の出力AX,AYおよびBX,BYを出力RAおよ
びRBにそれぞれ多重化するものである. 分割化回路40は、入力クロックCLIとその1/2の
周波数の分周器61の出力クロックCL2によって入力
パターンIPを出力IA,IBに分割するもので、その
入力パターンIPは、パターン長が24−1ビットのG
(x)−x’ +x+1なる生成多項式で表現されるM
系列である.一致検出回路50は、排他的オアゲート5
l,52およびアンドゲート53を有し、多重化回路3
0の出力RAと分割化回路40の出力IAが排他的オア
ゲー}51に供給され、多重化回路30の出力RBと分
割化回路40の出力IBが排他的オアゲート52に供給
され、排他的オアゲート51.52の出力XI,X2が
それぞれ反転されてアンドゲート53に供給され、アン
ドゲート53の出力Rlが一致検出回路50の出力とし
て取り出される構成で、七力RA,IAがともに1また
は0になり、かつ出力RB,IBがともに1またはOに
なるときには、出力XI,X2がともに0になって出力
Rlが1になり、それ以外のときには、出力XI,χ2
のいずれかが1になって出力Rlが0になる.すなわち
、一致検出回路5oによって、出力RAと出力IAが一
致し、かつ出力RBと出力IBが一敗するか否がが検出
される.この例においては、分周器61は1個のTフリ
ップフロップからなる1/2分周器とされ、分周器63
,66もそれぞれ1個のTフリップフロップからなる1
/2分周器とされる. 上述した例において初期化信号INによって分周器63
およびDフリフプフロップ64がそれぞれリセットされ
ると、分周器63の出力CL4Aが低レベル、Dフリッ
プフロップ64の一方の出力DXが低レベル、他方の出
力DYが高レベルになり、オアゲート67の出力CL4
Cが高レベルになるとともに、Dフリップフロップ64
の出力DYが高レベルになることによって分周器66が
リセットされて分周器66の出力CL4Bが低レベルに
なる. このとき、初期化信号INによってM系列発生器10が
初期化されて、すなわちDフリップフロップ11〜13
がそれぞれリセットされ、Dフリップフロップ14がセ
ットされて、第3図の順位1に示したようにDフリップ
フロップ11,12.13.14(7)出力Ml,M2
,M3.M4が0,0,O,lになり、PNシンセサイ
ザ2oの出力AX,AY,BX,BYがそれぞれ1にな
って、分周器63の出力CL4AおよびDフリップフロ
ップ64の出力DXがそれぞれ低レベルであり、一致検
出回路50の出力Rlもいまだ低レベルであって、オア
ゲート65の出力ORが低レベルであり、アンドゲート
62の出力CL2Aにいまだクロックが得られないので
、多重化回路30の出力RA,RBとしてM系列発生器
10が初期化された状態でのPNシンセサイザ20の出
力AX,BXが得られて、出力RA,RBがそれぞれl
になる. 第5図の期間T1・,T2・・・・は、上記の初期化後
における入力クロックCLIの2周期分の期間を順次示
したもので、期間TIにおいては多重化回路30の出力
RA.RBは、それぞれ「lXJで示し、かつ上記のよ
うにM系列発生器10が初期化された状態でのPNシン
セサイザ20の出力AX,BXに等しい、それぞれlと
なる。この状態の出力RA,RBを待ち受けパターンR
Xと称する。
第5図は、期間TI,T2,T3において入力パターン
IPのそれぞれ連続した2ビットがOOot,ooにな
る場合で、期間TI,T2,T3においては、待ち受け
パターンRXとなる出力RA.RBと分割化回路40の
出力IA,IBが一致しないで一致検出回路50の出力
Rlが低レベルを保持し、オアゲート65の出力ORが
低レベルを保持してアンドゲート62の出力CL2Aに
クロックが得られず、分周器63の出力CL4Aが低レ
ベルを保持してDフリップフロップ64がトリガーされ
ず、Dフリップフロップ64の出力DYが高レベルを保
持してオアゲート67の出力CL4Cにクロックは得ら
れない. 期間T4になると、出力RA,RBと出力IA,IBが
一致して一致検出回路50の出力Rlが高レベルになり
、オアゲート65の出力ORが高レベルになってアンド
ゲート62の出力CL2Aに分周器61の出力クロック
CL2が得られる。そして、次の期間T5においては、
期間T4の終りにおいてアンドゲート62の出力CL2
Aが立ち下がることによって多重化回路30の出力RA
,RBとして、期間T1〜T4と同様にそれぞれ1にな
るが、それぞれ’1yJで示すようにM系列発生器10
が初期化された状態でのPNシンセサイザ20の出力A
Y,BYが得られる(この状態の出力RA,RBを待ち
受けパターンRYと称する)とともに、期間T4の終り
におけるアンドゲー}62の出力CL2Aの立ち下がり
によって分周器63がトリガーされることによって、分
周器63の出力CL4Aが高レベルになり、オアゲート
65の出力ORが高レベルになってアンドゲート62の
出力CL2Aに゛分周器61の出力クロックCL2が得
られる。しかし、期間T5においては待ち受けパターン
RYとなる出力RA,RBと分割化回路40の出力IA
,IBが一致しないで一致検出回路50の出力Rlが低
レベルになるので、期間T5の終りにおいて分周器63
の出力CL4Aの立ち下がりによってDフリップフロッ
プ64がトリガーされてもDフリップフロップ64の出
力DX,DYは反転せず、出力DYは高レベルを保持し
てオアゲート67の出力CL4Cにクロックは得られな
い. 期間T6においては、期間T5の終りにおいてアンドゲ
ート62の出力CL2Aが立ち下がることによって多重
化回路30の出力RA,RBとして待ち受けパターンR
Xが得られるが、その待ち受けパターンRXと分割化回
路40の出力IA,IBが一致しないで一致検出回路5
0の出力Rlが低レベルを保持し、オアゲート65の出
力ORが低レベルになってアンドゲート62の出力CL
2Aにクロックが得られず、分周器63の出力CL4A
が低レベルになってDフリップフロップ64がトリガー
されず、Dフリップフロップ64の出力DYが高レベル
を保持してオアゲート67の出力CL4Cにクロックは
得られない.期間T7,T8,T9においては、入力パ
ターンIPの具体的なデータ内容は別にして、期間T4
,T5,T6と同じである.期間TIO,Tl1.T1
2,T13においては、入力パターンIPの具体的なデ
ータ内容は別にして、それぞれ期間Tl,T2,T3と
同じである. そして、期間T14になると、期間T4,T7と同様に
、待ち受けパターンRXとなる出力RA,RBと分割化
回路40の出力IA,IBが一致して一致検出回路50
の出力Rlが高レベルになり、オアゲート65の出力O
Rが高レベルになってアンドゲート62の出力CL2A
に分周器6lの出カクロックCL2が得られ、次の期間
T15においては、期間T5,T8と同様に、多重化回
路30の出力RA,RBとして待ち受けパターンRYが
得られるとともに、分周器63の出力CL4Aが高レベ
ルになり、″オアゲート65の出力ORが高レベルを保
持してアンドゲート62の出力CL2Aに分周器61の
出力クロックCL2が得られるが、期間T5,T8とは
異なり、その待ち受けパターンRYと分割化回路40の
出力IA,IBが一致して一致検出回路50の出力Rl
が高レベルを保持するので、期間T15の終りにおいて
、分周器63の出力CL4Aの立ち下がりによってDフ
リップフロップ64がトリガーされることによってDフ
リップフロップ64の出力DX,DYが初めて反転して
、出力DXが高レベル、出力DYが低レベルになり、分
周器66のリセット状態が解除されるとともに、オアゲ
ート67の出力CL4Cが高レベルから低レベルに立ち
下がって、その立ち下がりがクロックとしてM系列発生
器lOに供給される。
したがって、次の期間716においては、M系列発生器
10が初期化状態を脱して第3図の順位2に示したよう
にDフリップフロップ11.12,13.14の出力M
l,M2,M3,M4が1,0,0.0になり、PNシ
ンセサイザ20の出力AX,AY,BX,BYがo,o
,o,iになるとともに、期間T15の終りにおいてア
ンドゲート62の出力CL2Aが立ち下がることによっ
て多重化回路30の出力RA,RBとしてPNシンセサ
イザ20の出力AX,BXが得られて、出力RA,RB
がそれぞれ0になり、その出力RA,RBと分割化回路
40の出力IA,IBが一致して一致検出回路50の出
力Rlが高レベルを保持する。次の期間Tl7において
は、期間T16の終りにおいてアンドゲート62の出力
CL2Aが立ち下がることによって多重化回路30の出
力RA,RBとしてPNシンセサイザ20の出力AY,
BYが得られて、出力RA,RBが0.1になり、その
出力RA,RBと分割化回路40の出力IA,IBが一
致して一致検出回路50の出力Rlが高レベルを保持す
る。
期間T16,T17においては、Dフリップフロップ6
4の出力DYが低レベルを保持し、分周器66の出力C
L4Bとして分周器63の出力CL4Aと同様に入力゜
クロックCLIの174の周波数のクロックが得られ、
オアゲート6′7の出力CL4Cとして入力クロックC
LIの174の周波数のクロックが得られるので、次の
期間71Bにおいては、第3図の順位3に示したように
Dフリップフロップ11,12.13.14の出力Ml
,M2,M3,M4が0.1.0.0になり、PNシン
セサイザ20の出力AX,AY,BX,BYが0.1,
0.1になるとともに、多重化回路30の出力RA,R
BとしてPNシンセサイザ20の出力AX,BXが得ら
れて、出力RA,RBがそれぞれ0になり、その出力R
A,RBと分割化回路40の出力IA,IBが一致して
一致検出回路50の出力Rlが高レベルを保持する。ま
た、期間T17の終りの分周器63の出力CL4Aの立
ち下がり時点において一致検出回路50の出力RIが高
レベルであるので、Dフリップフロップ64の出力DY
は低レベルを保持する.以後同様で、以後の状態を第6
図に示す。これから明らかなように、期間T14以降に
おいては、多重化回路30の出力RA,RBと分割化回
路40の出力IA,IBがそれぞれ一致し、多重化回路
30の出力RA,RBを多重化したものを基準パターン
RPとすると、基準パターンRPは分割化回路40の出
力IA,IBが多重化されたものである入力パターンI
Pに同期する. すなわち、第2図の例は、第4図において説明したよう
にパターン長が24−1ビットのG(x)=x’ +x
+lなる生成多項式で表現されるM系列においては連続
した4ビットのデータ列の一つであるデータ列z1はl
パターン中に1回しか現れないことから、M系列発生器
10へのクロックノ供給を阻止することによって基準パ
ターン発生部70の出力RA,RBとして連続した多重
化されたもので考えればデータ列Z1に等しい待ち受け
パターンRX,RYを発生させて、その待ち受けパター
ンRX,RYに入力パターンIPが一致するか否かを検
出し、その待ち受けパターンRX,RYに入力パターン
IPが一致したとき以降においてM系列発生器10にク
ロックを連続的に供給して基準パターン発生部70の出
力RA,RBとして基準パターンRPを発生させること
によって、基準パターンRPを入力パターンIPに同期
させるものである. 第5図の場合、入力パターンIPが待ち受けパターンR
X,RYに一致することによってDフリップフロップ6
4の出力DYが高レベルから低レベルに立ち下がるのは
期間T15の終りであるが、第6図からも明らかなよう
に期間T14から出力RA,RBとして入力パターンI
Pに同期した基準パターンRPが得られるので、間をと
って期間T15から入力パターンIPに同期した基準パ
ターンRPが得られるとすれば、同期までに入力パター
ンIPの14×2ビットを要することになる。
第7図は、入力パターンIPのいずれの位相タイミング
でM系列発生器10が初期化されるかによって同期に要
するビット数ないし時間が異なる様子を示したもので、
ケース1〜15における待ち受けパターンRXの最初の
ものは、それぞれM系列発生器10が初期化された直後
のものであり、待ち受けパターンRX,RYo太わくを
付したものは、それぞれ入力パターンIPと一致するも
のであり、ケース2は、第5図および第6図に示した場
合であり、ケース1は、同期に要するビット数ないし時
間が最大になる場合であり、ケース15は、同期に要す
るビット数ないし時間が最小になる場合である.したが
って、第2図の例においては、同期までに最大で入力パ
ターンIPの(24−1)X2ビットを要し、入力クロ
ックCLIの周期をTcとすると、すなわち入力パター
ンIPおよび基準パターンRPのビットレートをfc=
1/Tcとすると、同期に要する最大時間は2(24−
l)Tcとなる. N=4,L=4.K=2,J=4の場合の第2図の例に
ついての以上の説明から、第1図の一般的な例について
も同様であることが容易に理解できよう。すなわち、一
般的には、同期までに最大で入力パターンIPの(2’
−1)XKビットを要し、同期に要する最大時間はK(
2’  1)Tcとなる。
したがって、N=−23の場合、すなわち入力パターン
および基準パターンのパターン長が223−1ビット(
8Mビット)である場合には、同期に要する最大時間は
、従来のクロック抜き方式においては、(1)式で示し
たように入力パターンおよび基準パターンのビットレー
トなどにかかわらず0.8秒になるのに対して、この発
明の待ち受け方式においては、K=8,fc=IGHz
のときには64ミリ秒になり、K=8,fc=10GH
zのときには6.4ミリ秒になり、N=31の場合、す
なわち入力パターンおよび基準パターンのパターン長が
231  1ビット(2Gビット)である場合には、同
期に要する最大時間は、従来のクロック抜き方式におい
ては、(2)式で示したように入力パターンおよび基準
パターンのビットレートなどにかかわらず200秒にな
るのに対して、この発明の待ち受け方式においては、K
=8,fc=IGHzのときには16秒になり、K=8
,fc−10GHzのときには1.6秒になり、この発
明の待ち受け方式においては入力パターンおよび基準パ
ターンが超長大パターンである場合でも同期に要する最
大時間が著しく短くなる. 「発明の効果」 上述したように、この発明によれば、待ち受け方式と呼
ぶべき構成をとるので、入力パターンおよび基準パター
ンが超長大パターンである場合でも同期に要する最大時
間が著しく短くなる.
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明のパターン同期装置の一般的な例を
示すブロック図、第2図は、この発明のパターン同期装
置のN=4,L=4,K=2.J=4の場合の例を示す
ブロック図、第3図は、そのM系列発生器にクロックが
連続的に供給されたときのM系列発生器およびPNシン
セサイザのそれぞれの出力を示す図、第4図は、パター
ン長が24−1ビットのG(x)=x’ +x+lなる
生成多項式で表現されるM系列の性質を説明するための
図、第5図および第6図は、第2図の例の動作の説明に
供するタイムチャート、第7図は、第2図の例において
入力パターンのいずれの位相タイミングでM系列発生器
が初期化されるかによって同期に要するビット数ないし
時間が異なる様子を示す図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)M系列発生器を有し、このM系列発生器にクロッ
    クが連続的に供給されることによってパターン長が2^
    N−1ビットの所定のパターン内容のM系列からなる基
    準パターンが得られる基準パターン発生部と、 上記M系列発生器へのクロックの供給を阻止することに
    よって上記基準パターン発生部の出力として上記M系列
    の1パターンにおける特定の連続したJビットのデータ
    内容(JはN以上の、そのJビットのデータ内容に等し
    いデータ内容のデータ列が上記1パターン中に1回しか
    現れない数)に等しいデータ内容の待ち受けパターンを
    発生させて、その待ち受けパターンに上記M系列からな
    る入力パターンが一致するか否かを検出し、その待ち受
    けパターンに上記入力パターンが一致したとき以降にお
    いて上記M系列発生器にクロックを連続的に供給するこ
    とによって上記基準パターン発生部から上記基準パター
    ンを発生させる検出制御部と、 を備えるパターン同期装置。
JP2009868A 1990-01-19 1990-01-19 パターン同期装置 Pending JPH03214941A (ja)

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