JPH03215616A - 高炉操業方法 - Google Patents
高炉操業方法Info
- Publication number
- JPH03215616A JPH03215616A JP1088690A JP1088690A JPH03215616A JP H03215616 A JPH03215616 A JP H03215616A JP 1088690 A JP1088690 A JP 1088690A JP 1088690 A JP1088690 A JP 1088690A JP H03215616 A JPH03215616 A JP H03215616A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blast furnace
- operating method
- blow
- tuyere
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacture Of Iron (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は高炉炉内のガスの吹き抜けを防止する高炉操業
方法に関する. [従来技術コ 高炉炉内でガスの吹き抜けが発生すると、ガスの保有す
る熱エネルギーが利用されないままガスが炉外に放出さ
れるため、高炉炉内が冷え炉況不調の原因になることが
多い。
方法に関する. [従来技術コ 高炉炉内でガスの吹き抜けが発生すると、ガスの保有す
る熱エネルギーが利用されないままガスが炉外に放出さ
れるため、高炉炉内が冷え炉況不調の原因になることが
多い。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、高炉で発生するガスの吹き抜けを事前に
予知する方法は、従来確立されていなかった。
予知する方法は、従来確立されていなかった。
本発明は、従来技術の上記のような問題点を解消し、高
炉で発生するガスの吹き抜けを事前に予知することので
きる高炉操業方法を提供することを目白勺としている. :.J題を解決するための手段コ この発明に係る第1の実施例の高炉操業方法は、各羽口
の送風圧力を連続的に測定し,いずれかの羽口の送風圧
力の低rが5分間で0.08kg / c翳以上となっ
た時、その羽口の熱風制御弁を絞って吹き抜けを防止す
る高炉操業方法である.また、この発明に係る第2の実
施例の高炉操業方法は、シャフト部の円周方向にほぼ等
間隔に選んだ複数の位置のシャフト圧力を連続的に測定
し、いずれかのシャフト圧力の低下が5分間で0.05
kg/cnt以上となった時、その位置の下部にある羽
口の熱風制御弁を絞って吹き抜けを防止する高炉操業方
法である。
炉で発生するガスの吹き抜けを事前に予知することので
きる高炉操業方法を提供することを目白勺としている. :.J題を解決するための手段コ この発明に係る第1の実施例の高炉操業方法は、各羽口
の送風圧力を連続的に測定し,いずれかの羽口の送風圧
力の低rが5分間で0.08kg / c翳以上となっ
た時、その羽口の熱風制御弁を絞って吹き抜けを防止す
る高炉操業方法である.また、この発明に係る第2の実
施例の高炉操業方法は、シャフト部の円周方向にほぼ等
間隔に選んだ複数の位置のシャフト圧力を連続的に測定
し、いずれかのシャフト圧力の低下が5分間で0.05
kg/cnt以上となった時、その位置の下部にある羽
口の熱風制御弁を絞って吹き抜けを防止する高炉操業方
法である。
[作用コ
この発明に係る、第1の実施例の高炉操業方法は、各羽
口の送風圧力を連続的に測定し、いずれかの羽1口の送
風圧力の低下が5分間で0 08kg 7’ c%以上
となった時、その羽口の熱風制御弁を絞って吹き抜けを
防止するようにしている。その理由は次のとおりである
.吹き抜けが起こる確率と過去5分間に低下した羽口で
の送風圧力との関係を調査したところ、第3図のような
関係があることが分かった.すなわち、送風圧力が過去
5分間に0.08kg/一以上低下した場合に、ほぼ1
00%吹き抜けが発生することが分かった.したがって
、この発明に係る第1の実施例の高炉操業方法は、各羽
口の送風圧力を連続的に測定し、いずれかの羽口の送風
圧力の低下が5分間で0 08 kg/cat 以上
となった時、その羽口の熱風制御弁を絞って吹き抜けを
防止するようにしたのである。
口の送風圧力を連続的に測定し、いずれかの羽1口の送
風圧力の低下が5分間で0 08kg 7’ c%以上
となった時、その羽口の熱風制御弁を絞って吹き抜けを
防止するようにしている。その理由は次のとおりである
.吹き抜けが起こる確率と過去5分間に低下した羽口で
の送風圧力との関係を調査したところ、第3図のような
関係があることが分かった.すなわち、送風圧力が過去
5分間に0.08kg/一以上低下した場合に、ほぼ1
00%吹き抜けが発生することが分かった.したがって
、この発明に係る第1の実施例の高炉操業方法は、各羽
口の送風圧力を連続的に測定し、いずれかの羽口の送風
圧力の低下が5分間で0 08 kg/cat 以上
となった時、その羽口の熱風制御弁を絞って吹き抜けを
防止するようにしたのである。
また、この発明に係る第2の実施例の高炉操業方法は、
シャフト部の円周方向にほぼ等間隔に選んだ複数の位置
のシャフト圧力を連続的に測定し、いずれかのシャフト
圧力の低下が5分間で0.05kg/cffl以上とな
った時、その位置の下部にある羽口の熱風制御弁を絞っ
て吹き抜け3防止するようにしている。その理由は次の
とおりである。吹き抜けが起こる確率と過去5分間に低
下したシャフト圧力との関係を調査したところ、第4図
のような関係かあることが分かった。すなわち、シャフ
ト圧力が過去5分間に0.05kg/cffl以上低下
した場合に、ほぼ100%吹き抜けが発生ずることが分
かった。したがって、この発明に係る第2の実施例の高
炉操業方法は、シャフト部の円周方向にほぼ等間隔に選
んだ複数の位置のシャフト圧力を連続的に測定し、いず
れかのシャフト圧力の低下が5分間で0.05kg/一
以上となった時、その位置の下部にある羽口の熱風制御
弁を絞って吹き抜けを防止するようにしたのである。
シャフト部の円周方向にほぼ等間隔に選んだ複数の位置
のシャフト圧力を連続的に測定し、いずれかのシャフト
圧力の低下が5分間で0.05kg/cffl以上とな
った時、その位置の下部にある羽口の熱風制御弁を絞っ
て吹き抜け3防止するようにしている。その理由は次の
とおりである。吹き抜けが起こる確率と過去5分間に低
下したシャフト圧力との関係を調査したところ、第4図
のような関係かあることが分かった。すなわち、シャフ
ト圧力が過去5分間に0.05kg/cffl以上低下
した場合に、ほぼ100%吹き抜けが発生ずることが分
かった。したがって、この発明に係る第2の実施例の高
炉操業方法は、シャフト部の円周方向にほぼ等間隔に選
んだ複数の位置のシャフト圧力を連続的に測定し、いず
れかのシャフト圧力の低下が5分間で0.05kg/一
以上となった時、その位置の下部にある羽口の熱風制御
弁を絞って吹き抜けを防止するようにしたのである。
[実施例ど
本発明の第1の実施例の高炉操業方法を第1図により説
明する。第1図は、本発明の第1の実施例の高炉操業方
法を実施した場合の、送風圧力の低下i(変動幅)と高
炉での吹き抜けの起こる確率との関係を従来の操業方法
と比較して示したグラフである。実線が従来の操業方法
における吹き抜けの起こる確率、点線が本発明の第1の
実施例の高炉操業か法における吹き抜けの起こる確率で
あるが、送風圧の変動幅が5分間で0 08kg C
nl以上のときには、従来は100%吹き抜けが起こっ
ていたが、本発明の第1の実施例の高炉操業方法では3
0%程度になっており、高炉が従来よりも安定して操業
されていることが分かる.第1表は、本発明の第1の実
施例の高炉操業方法を実施した場合の、高炉の操業実績
を従来の操業方法の場合と比較して示したものである.
燃料比が5 2 0 kg/Tonから490kg/T
onに低減され、銑中Siは0.42%から0.30%
へと低下し、炉況指数は75から91へと向上し、いず
れも本発明の第1の実施例の高炉操業方法の効果が認め
られる。
明する。第1図は、本発明の第1の実施例の高炉操業方
法を実施した場合の、送風圧力の低下i(変動幅)と高
炉での吹き抜けの起こる確率との関係を従来の操業方法
と比較して示したグラフである。実線が従来の操業方法
における吹き抜けの起こる確率、点線が本発明の第1の
実施例の高炉操業か法における吹き抜けの起こる確率で
あるが、送風圧の変動幅が5分間で0 08kg C
nl以上のときには、従来は100%吹き抜けが起こっ
ていたが、本発明の第1の実施例の高炉操業方法では3
0%程度になっており、高炉が従来よりも安定して操業
されていることが分かる.第1表は、本発明の第1の実
施例の高炉操業方法を実施した場合の、高炉の操業実績
を従来の操業方法の場合と比較して示したものである.
燃料比が5 2 0 kg/Tonから490kg/T
onに低減され、銑中Siは0.42%から0.30%
へと低下し、炉況指数は75から91へと向上し、いず
れも本発明の第1の実施例の高炉操業方法の効果が認め
られる。
第 1 表
本発明の第2の実施例の高炉操業方法を第2図により説
明する。第2図は、本発明の第2の実施例の高炉操業方
法を実施した場合の、シャフト圧力の低下量(変動幅)
と高炉での吹き抜けの起こる確率との関係を従来の操業
方法と比較して示したグラフである.実線が従来の操業
方法における吹き抜けの起こる確率、点線が本発明の第
2の実施例の高炉操業方法における吹き抜けの起こる確
率であるが、シャフト圧の変動幅が5分間で0.05k
g/cI+!以上のときには、従来は100%吹き抜け
が起こっていたが、本発明の第2の実施例の高炉操業方
法では30%程度になっており、高炉が従来よりも安定
して操業されていることが分かる。そして、高炉の操業
実績も、本発明の第1の実施例の高炉操業方法(第1表
に示す)の場合と同等の成績を納めることができた。
明する。第2図は、本発明の第2の実施例の高炉操業方
法を実施した場合の、シャフト圧力の低下量(変動幅)
と高炉での吹き抜けの起こる確率との関係を従来の操業
方法と比較して示したグラフである.実線が従来の操業
方法における吹き抜けの起こる確率、点線が本発明の第
2の実施例の高炉操業方法における吹き抜けの起こる確
率であるが、シャフト圧の変動幅が5分間で0.05k
g/cI+!以上のときには、従来は100%吹き抜け
が起こっていたが、本発明の第2の実施例の高炉操業方
法では30%程度になっており、高炉が従来よりも安定
して操業されていることが分かる。そして、高炉の操業
実績も、本発明の第1の実施例の高炉操業方法(第1表
に示す)の場合と同等の成績を納めることができた。
[発明の効果]
本発明により、高炉炉内で発生する吹き抜けが防止でき
、高炉の炉況が安定するので、燃料比の低減、銑中Si
の含有量の低下、炉況指数の向上が図れる。
、高炉の炉況が安定するので、燃料比の低減、銑中Si
の含有量の低下、炉況指数の向上が図れる。
第1図は本発明の第1の実施例の高炉操業方法を実施し
た場合の送風圧力の低下量と高炉での吹き抜けの起こる
確率との関係を示すグラフ図、第2図は本発明の第2の
実施例の高炉操業方法を実施した場合のシャフト圧力の
低下量と高炉での吹き抜けの起こる確率との関係を示す
グラフ図、第3図は従来の損業方法における送風圧力の
低下量と高炉での吹き抜けの起こる確率との関係を示す
グラフ区、第4図は従来の操業方法におけるシャフト圧
力の低下量と高炉での吹き抜けの起こる確率との関係を
示すグラフ図である.
た場合の送風圧力の低下量と高炉での吹き抜けの起こる
確率との関係を示すグラフ図、第2図は本発明の第2の
実施例の高炉操業方法を実施した場合のシャフト圧力の
低下量と高炉での吹き抜けの起こる確率との関係を示す
グラフ図、第3図は従来の損業方法における送風圧力の
低下量と高炉での吹き抜けの起こる確率との関係を示す
グラフ区、第4図は従来の操業方法におけるシャフト圧
力の低下量と高炉での吹き抜けの起こる確率との関係を
示すグラフ図である.
Claims (2)
- (1)各羽口の送風圧力を連続的に測定し、いずれかの
羽口の送風圧力の低下が5分間で0.08kg/cm^
2以上となった時、その羽口の熱風制御弁を絞って吹き
抜けを防止することを特徴とする高炉操業方法。 - (2)シャフト部の円周方向にほぼ等間隔に選んだ複数
の位置のシャフト圧力を連続的に測定し、いずれかのシ
ャフト圧力の低下が5分間で0.05kg/’cm^2
以上となった時、その位置の下部にある羽口の熱風制御
弁を絞って吹き抜けを防止することを特徴とする高炉操
業方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1088690A JPH03215616A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 高炉操業方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1088690A JPH03215616A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 高炉操業方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03215616A true JPH03215616A (ja) | 1991-09-20 |
Family
ID=11762800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1088690A Pending JPH03215616A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 高炉操業方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03215616A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05271728A (ja) * | 1992-03-25 | 1993-10-19 | Nkk Corp | 高炉の吹抜け防止方法 |
| JP2021091936A (ja) * | 2019-12-10 | 2021-06-17 | 三井金属鉱業株式会社 | 熔鉱炉操業における吹き抜け防止方法 |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP1088690A patent/JPH03215616A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05271728A (ja) * | 1992-03-25 | 1993-10-19 | Nkk Corp | 高炉の吹抜け防止方法 |
| JP2021091936A (ja) * | 2019-12-10 | 2021-06-17 | 三井金属鉱業株式会社 | 熔鉱炉操業における吹き抜け防止方法 |
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