JPH03216276A - 鋼板製アイジョイントおよびその成形方法 - Google Patents

鋼板製アイジョイントおよびその成形方法

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JPH03216276A
JPH03216276A JP2008713A JP871390A JPH03216276A JP H03216276 A JPH03216276 A JP H03216276A JP 2008713 A JP2008713 A JP 2008713A JP 871390 A JP871390 A JP 871390A JP H03216276 A JPH03216276 A JP H03216276A
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JP
Japan
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branch pipe
steel plate
deposition
mounting hole
head
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JP2008713A
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JP2828477B2 (ja
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Yasumitsu Kikuchi
菊池 保光
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Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd
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Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、一般に自動車或いは各種の機械、装置等に給
油、給気の供給路として配設される管径20Ill/I
Il程度以下の比較的細径からなる配管端部に取付けて
基体への接続を構成する鋼板製アイジョイントおよびそ
の成形方法に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の鋼板製アイジョイント及びその成形方法
としては第5図(実公昭35−3402号公報》に示す
ように、金属板材によるプレス加工によって形成した一
対の半部(11,11゜)をその開口する端縁部(12
,12゜)を互いに当接した状悪で該当接部を溶着(1
3)Lて構成されていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の技術においては、開口
する前記端縁部(12. 12゜)での当接による溶着
(13)の構造によるなめ、溶着に先達って相互の多数
の仮付け作業を必要となし、これら作業上の煩わしさを
招いて生産性が阻害されることとなり、また慨して溶着
作業に不完全を招き易く、同時に溶着面積の不足に伴う
溶着強度の不充分により加振状態下での配設にあってし
ばしば洩れを生せしめる問題を有することとなった。
本発明は従来技術の有する前記問題に鑑みてなされたも
のであり、鑞溶着に先達つ相互の仮付け作業を最少限乃
至不要となすと共に、炉中通過による加熱鑞溶着を可能
となして多量生産方式を採用でき、また充分な溶着面積
の確保によって鑞溶着部での溶着強度を増すと共に、枝
管側の応力集中を低減し、更に、配管端部への接続取付
け部としての枝管側のなす円筒の簡易な形成により、そ
の後の鑞着接続を確実となすこととによって、長期に亘
る加振状態下での配設にあっても洩れの憂いをなくすこ
との出来る鋼板製アイジョイント及びその成形方法を提
案することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するため、頭部側をなす平坦な
座面の軸芯部に取付け孔を貫設し、且つ内部に該取付け
孔と連通ずる環状の凹溝流路を有する帽状頭部に連って
、その一方の部材には円筒状に弯曲せしめて両端部を当
接し且つ一体に突出した円筒枝管を、また他方の部材に
は前記円筒枝管に対応して短い周壁を有する略半円形の
凹溝を形成した半裁状からなる一対の部材を、前記取付
け孔部を同軸に一致した状態で嵌合する前記頭部の開口
端周部及び枝管の両端当接部並びに該枝管と凹溝の周壁
の基端部との重合部の相互の組付け部を鑞溶着して構成
した鋼板製アイジョイントを要旨とし、又前記組付け孔
の孔周部にバーリング壁を設けたものであり、更に、予
め鋼板材によるプレス加工により頭部側をなす平坦な座
面の軸芯部に取付け孔を貫設し、且つ内部に該取付け孔
と連通ずる環状の凹溝流路を有する帽状頭部に連って、
その一方の部材には円筒状に弯曲せしめて両端部を当接
し且つ一体に突出した円筒枝管を、また他方の部材には
前記円筒枝管に対応して短い周壁を有する略半円形の凹
溝を形成した半裁状からなる一対の部材を成形せしめ、
更に該一対の部材をもって前記取付け孔部を同軸に一致
した状態で前記頭部の開口端周部及び枝管の両端当接部
並びに該枝管と凹溝の周壁の基端部との重合部での嵌合
組付けを行い、しかる後に炉中通過による加熱処理を施
して相互の前記組付け部を鑞溶着して形成せしめた鋼板
製アイジョイントの成形方法を要旨とするものである。
(作用》 本発明はこのような構成及びその成形方法によるため、
嵌合する相互の頭部側の開口端周部及び連設した枝管の
両端当接部並びに該枝管と凹溝の周壁の基端部との重合
部の組付け部での鑞溶着構遣によって、鑞溶着に先達つ
相互の仮付け作業を最少限乃至不要となしてこれら作業
上の煩わしさをなくし、同時に一方の部材の嵌合部及び
重合部に沿って段状に突出する開口端部の構造によって
炉中通過による加熱鑞溶着を可能となして多量生産方式
を採用できることとなり、また嵌合及び重合構造により
溶着強度を向上すると共に、枝管側の応力集中を低減し
、更に配管端部への接続取付け部としての枝管側のなす
円筒の簡易な形成による鑞着接続を確実となすこととに
よって、長期に亘り加振状態下での配設にあっても洩れ
の憂いをなくすこととなる。
(実施例〉 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すれば、第
1図は本発明の成形方法によって構成された鋼板製アイ
ジョイントの平面図、第2図は第1図の右側面図、第3
図は第1図A−A線の断面図、第4図は他の実施例を示
す第3図相当図であって、(1、1′)は半裁状からな
る一対の部材であり、予め鋼板材使用によるプレス加工
により頭部側をなす平坦な座面の軸芯部に取付け孔(3
)を貫設し、且つ内部に該取付け孔と連通ずる環状の凹
溝流路(6)を有する帽状頭部(2)に連って、その一
方の部材には円筒状に弯曲せしめて両端部を当接して形
成した円筒枝管(4)を一体に突出せしめ、また他方の
部材には前記円筒枝管(4)に対応して短い周壁を有す
る略半円形の凹溝(4゜)を設けて成形されるものであ
る。
尚、アイジョイントの軸方向の強度を増すなめに取付け
孔(3)の孔周部に第4図のようなバーリング壁(3゜
)を設けると好ましい。
そして前記一対の部材(1,1”)をもって前記取付け
孔(3)部を同軸に一致した状態で前記頭部(2)の開
口端周部を嵌合せしめると共に、枝管(4)を凹溝(4
゜)に嵌合するよう重合して組付けてなるもので、更に
組付けた状態にあってその組付け部及び枝管の両端当接
部に沿って銅、真鍮等のペースト状或いはリング状線材
等からなる鑞材を添着するか、或いは予め組付け部や枝
管の両端当接部に鑞材を鍍金して炉中通過により該鑞材
の溶融温度に加熱処理を施して相互の組付け部等を鑞溶
着(5)して形成されるものである。尚(7)は内側に
突出した配管端部へのストッパー壁である。
(発明の効果) 以上説明したように本発明による鋼板製アイジョイント
及びその成形方法は、鋼板材によるプレス加工によって
成形したそれぞれ枝管(4)を連設し、短い周壁を有す
る凹溝(4゜)を形成した半裁状からなる一対の部材(
1,1゜)による前記嵌合及び重合した状態で鑞溶着(
5)して構成するため、鑞溶着(5)に先達つ相互の仮
付け作業を最少限乃至不要となすことができ、従ってこ
れら作業上の煩わしさをなくして生産性を向上する結果
となり、同時に一方の部材(1゛)の前記嵌合部及び重
合部に沿って段状に突出する開口端部の構造によって炉
中通過による加熱鑞溶着を可能となして多量生産方式を
採用することができ、また嵌合及び重合した構造により
溶着面積を大として溶着強度を向上すると共に、枝管(
4)のみにより配管端部への接続取付け部とするため応
力集中を低減し、且つ円筒の簡易な形成による鑞着接続
を確実となすこととによって、加振状態下での配設にあ
っても長期に亘り洩れの憂いをなくすことができる等、
極めて有用な鋼板製アイジョイント及びその成形方法で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る成形方法によって構成
された鋼板製アイジョイントの平面図、第2図は第1図
の右側面図、第3図は第1図AA線の断面図、第4図は
他の実施例の第3図相当図、第5図は従来例による金属
板製アイジョイントの縦断面図である。 (1,1′)・・・部材、(2)・・・頭部、(3)・
・・取付け孔、(4)・・・枝管、(4゛)・・・凹溝
、(5)・・・鑞溶着、(6) 凹溝流路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)頭部側をなす平坦な座面の軸芯部に取付け孔(3
    )を貫設し、且つ内部に該取付け孔と連通する環状の凹
    溝流路(6)を有する帽状頭部(2)に連って、その一
    方の部材には円筒状に弯曲せしめて両端部を当接し且つ
    一体に突出した円筒枝管(4)を、また他方の部材には
    前記枝管(4)に対応して短い周壁を有する略半円形の
    凹溝(4′)を形成した半裁状からなる一対の部材(1
    、1′)を、前記取付け孔(3)部を同軸に一致した状
    態で嵌合する前記頭部(2)の開口端周部及び枝管(4
    )の両端当接部並びに該枝管(4)と凹溝(4′)の周
    壁の基端部との重合部の相互の組付け部を鑞溶着(5)
    して構成したことを特徴とする鋼板製アイジョイント。
  2. (2)前記組付け孔(3)の孔周部にバーリング壁(3
    ′)を設けたことを特徴とする鋼板製アイジョイント。
  3. (3)予め鋼板材によるプレス加工により頭部側をなす
    平坦な座面の軸芯部に取付け孔を貫設し、且つ内部に該
    取付け孔と連通する環状の凹溝流路を有する帽状頭部に
    連って、その一方の部材には円筒状に弯曲せしめて両端
    部を当接し且つ一体に突出する円筒枝管を、また他方の
    部材には前記円筒枝管に対応して短い周壁を有する略半
    円形の凹溝を形成した半裁状からなる一対の部材を成形
    せしめ、更に該一対の部材をもって前記取付け孔部を同
    軸に一致した状態で前記頭部の開口端周部及び枝管の両
    端当接部及び該枝管と凹溝の周壁の基端部との重合部で
    の嵌合組付けを行い、しかる後に炉中通過による加熱処
    理を施して相互の前記組付け部を鑞溶着して形成せしめ
    たことを特徴とする鋼板製アイジョイントの成形方法。
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