JPH03216305A - コンクリート柱体の型枠に於ける型枠自動締緩装置 - Google Patents

コンクリート柱体の型枠に於ける型枠自動締緩装置

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JPH03216305A
JPH03216305A JP1203290A JP1203290A JPH03216305A JP H03216305 A JPH03216305 A JP H03216305A JP 1203290 A JP1203290 A JP 1203290A JP 1203290 A JP1203290 A JP 1203290A JP H03216305 A JPH03216305 A JP H03216305A
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JP
Japan
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formwork
shuttering
loosening
longitudinal direction
supporting trucks
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Shinzo Hasegawa
長谷川 新三
Takeo Komatsu
小松 武雄
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Komatsu Ltd
Nippon Concrete Industries Co Ltd
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Komatsu Ltd
Nippon Concrete Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はコンクリート柱体に於ける型枠の締緩装置に
関するものであり、特に、人手を労さずに型枠の締結及
び弛緩を行う型枠自動締緩装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、コンクリート柱体を成形する場合、上下型枠から
なる割型枠の合接部にフランジを設け、このフランジ間
をボルト及びナットで締結した後にコンクリートを型枠
へ注入している。そして、成形後には再び前記ボルト及
びナットを弛緩して上下型枠を離反する。然しなから、
前記ボルト及びナットの締緩に手間が掛り、特に長尺の
型枠の場合は多数のボルト及びナットを使用するため、
それらを個別に締緩するのに多大の時間と労力を要して
いた。
前記型枠の締緩を簡便に行うためにいくつかの提案が為
されている。例えば特願昭61−034877や特願昭
63−289383号等が挙げられるが、別紙第7図に
示すように、何れも型枠(41)のフランジ(42)(
42)を合接し、下型枠(41a)に設けた連結板(4
3)をスライドさせて上型枠(4lb)に設けたボルト
(44)(44)・・・の下端部にクサビ(45)(4
5)・・・を嵌入し、上下型枠(4]s)(4lb)を
締結して.いる。尚、符号(46)は型枠(4l)を転
勤するためのタイヤである。
[発明が解決しようとする課題] 前述した従来の型枠のうち、連結板をスライドさせてボ
ルトにクサビを係合するものは、型枠の締緩作業が極め
て簡便に行うことができる。然し、型枠の締緩作業に当
っては、型枠のセット及び位置調整或は型枠の移動等に
人手が必要であり、自動化が望まれていた。
そこで、前記コンクリート柱体の型枠を簡易迅速に締緩
し、型枠の締緩作業を自動化するために解決せられるべ
き技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題
を解決するために提案せられたものである。
[課題を解決するための手段] この発明は上記目的を達成するために提案せられたもの
であり、上下型枠からなる二つ割りの型枠の長手方向の
合接部に夫々フランジを固設し、上型枠のフランジに設
けたボルトを下型枠のフランジに開穿した貫通孔へ挿通
し、該下型枠のフランジに設けた連結板にクサビを固設
すると共にこの連結板を下型枠の長平方向へ摺動自在に
形成し、前記ボルト下部の面取り部へクサビを係脱可能
にしたコンクリート柱体の型枠を締緩する装置であって
、前記型枠の幅方向に支持台車を対峙して並設し、該支
持台車間に幅合せ装置を設けて前記型枠の幅方向へ拡縮
自在に形成すると共に、該支持台車間の長手方向に適宜
間隔で型枠の昇降装置を配設し、該支持台車の長手方向
の両端部に油圧シリンダを枢着し、且つ、該支持台車を
長手方向に二分割してその中央部位に間隙部を設け、更
に、前記下型枠の連結板を長手方向に摺動させるフォー
クバーを夫々の支持台車に設け、該フォークバーの一端
部に前記油圧シリンダを取り付けたことを特徴とするコ
ンクリート柱体の型枠に於ける型枠自動締緩装置を提供
せんとするものである。
「作用」 コンクリート柱体の型枠は、上下型枠のフランジを合接
した状態で支持台車間に配設した昇降装置に載置される
。ここで、直径の異なる数種類の型枠に対応させるため
品種選定を行い、その指令によって前記支持台車を型枠
の幅方向へ移動し、支持台車間の寸法を適宜拡縮して所
定の寸法に設定する。然る後、該昇降装置は型枠を載置
したまま下降し、下型枠に設けた連結板を前記対峙した
支持台車の夫々のフォークバーへ支持させる。而して、
型枠の左右の連結板がフォークバーによって支架され、
油圧シリンダが前記支持台車の長手方向に伸縮して該フ
ォークバーを移動させる。従って、前記連結板が摺動し
て型枠のクサビを係脱させ、上型枠と下型枠の締結或は
弛緩を行う。尚、前記支持台車は長手方向に二分割され
ているので夫々のフォークバーも二分割されて長さが短
縮され、例えば第1図に示すごとく、まず右側を締緩し
た後に左側を締緩するため、各フォークバーの摺動抵抗
が減少する。依って、小型の油圧シリンダを使用できる
と共に、フォークバーの移動誤差が僅少となって確実な
締緩作動を為すことができる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を別紙添付図面の第1図乃至
第6図に従って詳述する。第1図及び第2図は型枠自動
締緩装置の全体図であり、支持台車(IXI)を幅方向
(図中X方向)に対峙して並設し、夫々の支持台車(+
)の長手方向(図中矢印Y方向)の両端部に油圧シリン
ダ(2)(2)を枢設すると共に、該支持台車(1)を
長手方向に二分割してその中央部位に間隙部(3)を設
けてある。更に、上記支持台車(IXI)間に幅合せ装
置(4)(4)(4)(,!)を設けて支持台車(1)
(1)を幅方向へ拡縮自在に形成すると共に、該支持台
車(IXI)間の長手方向へ適宜間隔で昇降装置(5X
5)・・・を配設する。
前記支持台車(IXI)には、第3図に示すようなフォ
ークバー(6)(6), (6)(6)が長手方向へ摺
動自在に設けられ、夫々のフォークバー(6)(6)の
内側部に所定間隔でフオーク爪(η(η・・・が対峙し
て設けられている。之等フォーク爪(7)(7)・・・
は下型枠(8a)のフランジ(9)に設けられた連結板
00)(第2図に図示)を支持し、且つ、夫々対称的に
固設されたフォーク爪(7)(7)が連結板00の爪0
0に係合して、該連結板00)を長平方向へ摺動させる
。尚、フォーク爪(7)の形状は特に之に限定せられる
べきではなく、型枠(8)の形状に応じて適宜設定され
、例えばL字型の爪(7a)等も使用される。又、支持
台車(1)を長手方向に二分割してあるので、前記フォ
ークバー(6)(6)も長手方向に分割され、夫々の端
部に前述した油圧シリンダ(2)(2), (2)(2
)が枢着されている。而して、後述する幅合せ装置(4
)によって支持台車(IXI)が幅方向に拡縮し、該フ
ォークバー(6)(6)の幅が変化しても、油圧シリン
ダ(2)(2)が回動してフォークバー(6)(6)の
摺動を円滑に行うことができる。
次に、第4図及び第5図に於で前記幅合せ装置(4)に
ついて説明する。前記支持台車(1)(+)は夫々フレ
ームυ(ψ上に立設されており、支持台車(1)の上部
に前述したフォークバー(6)が長手方向へ摺動自在に
設けられている。該フレームυの上面にブラケット61
を固設すると共に該フレーム(ロ)の両側面に車輪<1
70(14)(ゆ(&IOを枢着し、フロア(l→の基
礎(呻OQ上の幅方向に並設したC形のレール(ノ(ω
内に車輪(ゆ(l4)(ロ)(ゆを転勤させ、該フレー
ム(至)及び支持台車(1)が幅方向へ移動できるよう
に形成してある。
又、レール(ノ(ノの略中央部に取付板(峰を架設して
軸受部(1を固設し、この軸受部(ハ)に回転軸韓の中
央部を枢着すると共に、該回転軸(1)の両端に右ねじ
部(211)と左ねじ部(2lb)とを対称的に刻設し
て、前記ブラケットQl (IIに枢着したナット部《
221)及び(22b)へ螺合する。更に、該回転軸(
イ)の軸受部(+11近傍にスブロケット(ハ)を嵌着
し、前記レール(r7)の側部に固設した減速モータ(
ロ)のスブロケット(ハ)との間にチェーン(ト)を巻
装してある。
而して、減速モータ(ニ)の駆動によって回転軸(至)
を左右何れかに回転させ、ナット部(22s)(22b
)を移動して前記フレーム(0υをレール@(ロ)に沿
って幅方向へ移動させる。従って、型枠(8)のフラン
ジ(9)(9)に設けられた連結板θの00を支承する
に当り、異なる直径の型枠であっても支持台車(IXI
)を幅方向へ移動することにより、フォーク爪(7)(
η間の距離を拡大又は収縮させて調整することができる
。
尚、符号ahは減速モータ(ニ)と同軸に設けたエンコ
ーダであり、パルス信号を発信して減速モータ(ニ)の
回転数をカウントしながら前記回転軸(1)の回転を制
御して、支持台車(+)(+)の移動量を正確に調整す
るために設けられている。
次に、第6図に於で昇降装置(5)について説明する。
フロア(1→の基礎(+119(IF}に支持フレーム
(至)斡が対峙して立設され、夫々の支持フレーム(イ
)(イ)の下部を底板(至)にて連結する。上記支持フ
レーム(至)(至)間にスライドフレーム(至)を嵌挿
すると共に、底板(至)に軸受01)を介して油圧シリ
ンダ(自)を取り付け、該油圧シリンダ(イ)の先端部
をスライドフレーム(7)に遊挿し、この油圧シリンダ
(自)の伸縮によって該スライドフレーム(至)が上下
方向へ摺動するように形成してある。そして、該スライ
ドフレーム(至)の上部にはローラ(至)(ハ)を幅方
向へ対峙して枢着し、その内側に側面視v字型に切欠さ
れたプレート(ロ)(ロ)を固着すると共に受台(ト)
を突設してある。又、支持台車(1)(+)の内側部に
は、2枚1対のタイヤ受板(自)(自)が夫々対峙して
突設されている。
而して、前記プレート(ロ)(ロ)の切欠部位に型枠(
8)のタイヤ(ロ)を挿入してローラ@(至)八当接さ
せ、且つ、タイヤαカの左右両側部をタイヤ受板(至)
(至),(イ)(至)間に挟挿させると共に、受台(至
)にて型枠(8)の下面に突設されたアングル(至)を
支承する。斯かる状態に支持された型枠(8)は、前記
油圧シリンダ(自)の伸長によって鎖線で示した位置ま
で上昇し、油圧シリンダ(自)が収縮すれば元の位置へ
下降する。
本発明の一実施例に於で型枠を締緩するに当っては、先
ず昇降装置(5)が上昇している支持台車(+)(1)
上にクレーン等にて型枠(8)を他の作業位置から移動
する。ここで、直径の異なる数種類の型枠に対応させる
ために品種選定を行い、その指令によって前記支持台車
(IXI)を拡縮させる。次に第2図の鎖線《[有]で
示すように、プレート(ロ)(ロ)の切欠部位に型枠(
8)のタイヤ(1)を挿入してローラ@(至)へ当接さ
せ、前述したように昇降装置(5)の受台(イ)にて下
型枠(8l)の下面のアングル(至)を支承する。そし
て、昇降装置(5)の油圧シリンダ◇l)を収縮して、
鎖線(ハ)で示すように型枠(8)を徐々に下降させれ
ば、前述したようにタイヤ(至)の左右両側部がタイヤ
受板(1)(1)間に挟挿されていき、更に、鎖線(ψ
で示すように型枠(8)を所定の高さに下降して、フラ
ンジ(9)(9)の連結板00)0Φをフォークバー(
6)(6)のフォーク爪(7)(7)・・・に支持させ
る。
斯くして、型枠(8)が支持台車0)(1)に載置され
、然る後、前記油圧シリンダ(2)の伸縮によってフォ
ークバー(6)を長手方向へ摺動させる。このとき、型
枠(8)のタイヤ(ロ)がタイヤ受板(1)(至)に当
接して反力が生じ、型枠(8)の移動を抑えてフォーク
バー(6)の移動が容易に為される。而して、フォーク
爪(7)(7)・・・が連結板00の爪(I 1)(l
 1)・・・に係合し、連結板00)を長手方向へ移動
させることによって、下型枠(8a)の連結板00)に
設けたクサビ(図示せず)と上型枠(8b)のボルト(
ロ)とを係合又は離脱させて、下型枠(83)と上型枠
(8b)との締結又は弛緩を行う。然るときに、第1図
に示すごとく前記支持台車(1)が長手方向に二分割さ
れ、先ず右側を締緩した後左側を締緩するため、夫々の
フォークバー(6)(6)には独立して油圧シリンダ(
2X2)を取り付けてあり、該フォークバー(6)(6
)が二分割されているため摺動抵抗が減少し、極めて円
滑に摺動でき、移動距離の誤差も小となる。そして、締
緩作業が終了後再び型枠(8)を上昇させ、第2図の鎖
線(功の位置にてクレーン或は他の移送手段によって型
枠(8)を別工程の作業場へ移動させる。
尚、この発明は、この発明の精神を逸脱しない限り種々
の改変を為す事ができ、そして、この発明が該改変せら
れたものに及ぶことは当然である。
[発明の効果] この発明は上記一実施例に詳述したように、本装置に型
枠を載置した後は、型枠のセット及び締緩が自動的に為
されるので、人手を労さず短時間で型枠の締緩作業を終
了することができる。又、支持台車が二分割されており
、締緩作業は右側と左側とを別々に摺動させるため、夫
々のフォークバーの長さも二分割して短縮され、フォー
クバーの摺動抵抗が減少し、型枠タイヤの反力を小さく
することができる。従って、型枠タイヤ部の変形を防止
でき、移動誤差が減少して確実な締緩作業を為すことが
できると共に、小型の油圧シリンダを使用することが可
能である。
斯《して、作業の効率を高めて人件費を減少し、作業の
信頼性を保持しつつ能率を著しく向上することができる
等正に諸種の効果を奏する発明である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本発明の一実施例を示したものであ
り、第1図は装置全体を示す平面図、第2図は同側面図
、第3図はフォークバーの一部切欠平面図、第4図は幅
合せ装置の要部平面図、第5図は第4図のA−A線断面
図、第6図は昇降装置の要部縦断面図である。第7図は
従来例を示し、型枠の側面図である。 (1)・・・・・・支持台車 (3)・・・・・・間隙部 (5)・・・・・・昇降装置 (8)・・・・・・型枠 (8b)・・・・−・上型枠 00)・・・・・・連結板 (2)・・・・・・油圧シリンダ (4)・・・・・・幅合せ装置 (6)一・・・一・フォークバー (8a)・・・・・・下型枠 (9)・・・・・・フランジ (ロ)・・・・・・ボルト 特 許 出 願 人 日本コン91−ト工業株式会社同
    株式会社小松製作所

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 上下型枠からなる二つ割りの型枠の長手方向の合接部に
    夫々フランジを固設し、上型枠のフランジに設けたボル
    トを下型枠のフランジに開穿した貫通孔へ挿通し、該下
    型枠のフランジに設けた連結板にクサビを固設すると共
    にこの連結板を下型枠の長手方向へ摺動自在に形成し、
    前記ボルト下部の面取り部へクサビを係脱可能にしたコ
    ンクリート柱体の型枠を締緩する装置であつて、前記型
    枠の幅方向に支持台車を対峙して並設し、該支持台車間
    に幅合せ装置を設けて前記型枠の幅方向へ拡縮自在に形
    成すると共に、該支持台車間の長手方向に適宜間隔で型
    枠の昇降装置を配設し、該支持台車の長手方向の両端部
    に油圧シリンダを枢着し、且つ、該支持台車を長手方向
    に二分割してその中央部位に間隙部を設け、更に、前記
    下型枠の連結板を長手方向に摺動させるフオークバーを
    夫々の支持台車に設け、該フオークバーの一端部に前記
    油圧シリンダを取り付けたことを特徴とするコンクリー
    ト柱体の型枠に於ける型枠自動締緩装置。
JP1203290A 1990-01-22 1990-01-22 コンクリート柱体の型枠に於ける型枠自動締緩装置 Expired - Lifetime JP2784506B2 (ja)

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