JPH03216878A - 磁気ヘッド支持体 - Google Patents
磁気ヘッド支持体Info
- Publication number
- JPH03216878A JPH03216878A JP1063390A JP1063390A JPH03216878A JP H03216878 A JPH03216878 A JP H03216878A JP 1063390 A JP1063390 A JP 1063390A JP 1063390 A JP1063390 A JP 1063390A JP H03216878 A JPH03216878 A JP H03216878A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- load arm
- permanent magnet
- head
- head support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ヘッド支持装置に係り、特に、磁気ディスク
,フロツピディスクのヘッドに供せられ、外乱振動に対
して減衰効果の大きいヘッド支持装置に関する。
,フロツピディスクのヘッドに供せられ、外乱振動に対
して減衰効果の大きいヘッド支持装置に関する。
磁気ディスク,フロツピディスク等の回転媒体を用い情
報の記録,再生を行うヘッドの支持装置には、振動減衰
効果を備えたものが要求されている。すなわち、回転デ
ィスクの高速回転に伴う風圧や、外部振動による外乱の
影響を少なくして、正確に記録・再生を行うヘッド位置
を維持するには、ヘッド支持装置を減衰効果を備えたも
のにする必要がある。
報の記録,再生を行うヘッドの支持装置には、振動減衰
効果を備えたものが要求されている。すなわち、回転デ
ィスクの高速回転に伴う風圧や、外部振動による外乱の
影響を少なくして、正確に記録・再生を行うヘッド位置
を維持するには、ヘッド支持装置を減衰効果を備えたも
のにする必要がある。
従来のヘッド支持装置は、例えば、実開昭60−128
64号公報に記載されているように、ロードアームの根
元部に減衰効果を持たせるように接着剤を充填したブロ
ック部材を用いている。
64号公報に記載されているように、ロードアームの根
元部に減衰効果を持たせるように接着剤を充填したブロ
ック部材を用いている。
しかし、これらは風圧に依るロードアーム振動に対して
は効果がない。また、取付位置関係上、この部分のわず
かな形状変形は、ヘッド位置では大きく拡大されるので
好ましくない。
は効果がない。また、取付位置関係上、この部分のわず
かな形状変形は、ヘッド位置では大きく拡大されるので
好ましくない。
本発明の目的は、ヘッドと回転ディスクとの接触事故を
回避しつるヘッド支持装置を提供することにある。
回避しつるヘッド支持装置を提供することにある。
上記問題は、ロードアーム端部とスライダとの間を非接
触状態を保つことにより達成される。
触状態を保つことにより達成される。
スライダの支持条件は、位置ずれが起きないようにする
と共に、ディスク面のうねりや円板振動に追従できるよ
うに弾性支持をし、かつ、押付力を与えることである。
と共に、ディスク面のうねりや円板振動に追従できるよ
うに弾性支持をし、かつ、押付力を与えることである。
そこで、ジンバル部は、スライダを平面的には剛体支持
し、回転に対しては自由度を持っている。また、押付力
はロードアームによりスライダの中心点に付与する構造
となっている。
し、回転に対しては自由度を持っている。また、押付力
はロードアームによりスライダの中心点に付与する構造
となっている。
本構造では、スライダに付与する力はロードアーム先端
に設けてある磁力であるため,ロードアーム部の機械振
動は大部分減衰する。特に、高周波成分は除去すること
が可能となる。なお、ジンバル部を介して伝達成分は残
るが、ジンバル部自体は、もともと、柔軟な弾性薄板で
ありその伝達量は極めて小さい。
に設けてある磁力であるため,ロードアーム部の機械振
動は大部分減衰する。特に、高周波成分は除去すること
が可能となる。なお、ジンバル部を介して伝達成分は残
るが、ジンバル部自体は、もともと、柔軟な弾性薄板で
ありその伝達量は極めて小さい。
以下、本発明の実施例を第1図ないし第3図により説明
する。
する。
第1図は本発明のシンバル部の近傍の断面図、第2図は
第1図を含む磁気ヘッド支持体の斜視図、第3図は本発
明のヘッド支持体の減衰効果を示す結果である。
第1図を含む磁気ヘッド支持体の斜視図、第3図は本発
明のヘッド支持体の減衰効果を示す結果である。
第2図において、1は磁気ヘッド,2は磁気ヘッド1を
具備して回転ディスク面上を浮上するスライダ、3はス
ライダ2を弾性支持しているジンバル、4はスライダ2
に負荷荷重を付与するロードアーム、5はロードアーム
4を固定しているヘッドアーム部である。第1図は、ス
ライダ2の取付部の断面図である。ジンバル3はその左
端がロードアーム4にスポット溶接してあり、その右端
はスライダ2に接着してある。また、スライダ2のほぼ
中央に位置する所に薄片状の永久磁石7が貼り付けてあ
る。一方、ロードアーム4の先端部でスライダの中心部
に対応する部分に永久磁石に反発しあうような配極をし
たもう一つの薄片状の永久磁石6が貼り付けてある。こ
れら二つの磁石の反発力が,スライダのディスク面上へ
の押付力となり、その大きさ(約10gf)はロードア
ーム4のばね性で決まる。
具備して回転ディスク面上を浮上するスライダ、3はス
ライダ2を弾性支持しているジンバル、4はスライダ2
に負荷荷重を付与するロードアーム、5はロードアーム
4を固定しているヘッドアーム部である。第1図は、ス
ライダ2の取付部の断面図である。ジンバル3はその左
端がロードアーム4にスポット溶接してあり、その右端
はスライダ2に接着してある。また、スライダ2のほぼ
中央に位置する所に薄片状の永久磁石7が貼り付けてあ
る。一方、ロードアーム4の先端部でスライダの中心部
に対応する部分に永久磁石に反発しあうような配極をし
たもう一つの薄片状の永久磁石6が貼り付けてある。こ
れら二つの磁石の反発力が,スライダのディスク面上へ
の押付力となり、その大きさ(約10gf)はロードア
ーム4のばね性で決まる。
上記実施例による振動絶縁の効果を示すため,ガイドア
ーム5を鉛直方向にランダム周波数加振し、加振振幅に
対するスライダの浮上量変動幅を測定した。第4図に、
その実験結果を示す。
ーム5を鉛直方向にランダム周波数加振し、加振振幅に
対するスライダの浮上量変動幅を測定した。第4図に、
その実験結果を示す。
第4図は、粘弾性ゴムを使用していない従来形のヘッド
支持装置と本発明の第一の実施例との減衰効果を比較実
験した結果である。横軸は周波数(Hz).縦軸は振幅
比を示している。この結果、共振周波数である1920
Hzは、約1700Hzまで低下するもののその振幅比
は26dBと大幅に低減し、かつ,800〜2200H
z以上の高周波領域で10〜20dB!減した3また,
2200Hz以上の高周波領域では、ほぼ、完全に減衰
性が見られた。
支持装置と本発明の第一の実施例との減衰効果を比較実
験した結果である。横軸は周波数(Hz).縦軸は振幅
比を示している。この結果、共振周波数である1920
Hzは、約1700Hzまで低下するもののその振幅比
は26dBと大幅に低減し、かつ,800〜2200H
z以上の高周波領域で10〜20dB!減した3また,
2200Hz以上の高周波領域では、ほぼ、完全に減衰
性が見られた。
以上、本実施例によれば、ロードアームとスライダどの
接触部がなくなることにより支持体の振動絶縁がはかれ
ることにより、磁気ヘッドの高精度位置決めがなされる
他、ヘッドの安定浮上がなされクラッシュ事故の防止に
大きな効果がある。
接触部がなくなることにより支持体の振動絶縁がはかれ
ることにより、磁気ヘッドの高精度位置決めがなされる
他、ヘッドの安定浮上がなされクラッシュ事故の防止に
大きな効果がある。
さらに、別の効果は、従来のピボット部では接触点での
摩耗・変形により特性劣化があったのに対し、本実施例
では非接触化により経年変化をなくし,信頼性の向上に
大きな効果がある。
摩耗・変形により特性劣化があったのに対し、本実施例
では非接触化により経年変化をなくし,信頼性の向上に
大きな効果がある。
本発明によれば、回転ディスク媒体上にデータをヘッド
で記録再生する際に、外部振動や流体による外乱の影響
を小さくし、正確なヘッド位置を維持するとともに、ヘ
ッドと回転ディスクとの接触事故を防止しうるヘッド支
持装置を提供することができる。
で記録再生する際に、外部振動や流体による外乱の影響
を小さくし、正確なヘッド位置を維持するとともに、ヘ
ッドと回転ディスクとの接触事故を防止しうるヘッド支
持装置を提供することができる。
第1図は、本発明の一実施例に係るヘッド支持体のジン
バル部近傍の断面図、第2図は第1図のジンバル部を含
むヘッド支持体全体の斜視図,第3図は、第1図に示す
ヘッド支持体の振動伝達を測定した図である。 2・・・スライダ、3・・・ジンバル、4・・ロードア
ーム、6・・・薄片永久磁石、7・・・薄片永久磁石。
バル部近傍の断面図、第2図は第1図のジンバル部を含
むヘッド支持体全体の斜視図,第3図は、第1図に示す
ヘッド支持体の振動伝達を測定した図である。 2・・・スライダ、3・・・ジンバル、4・・ロードア
ーム、6・・・薄片永久磁石、7・・・薄片永久磁石。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、磁気ヘッドを備えた浮動型スライダと、前記スライ
ダと接続し、かつ、弾性支持するジンバル部と、前記ジ
ンバルの一部を固定すると共に前記スライダの浮力に抗
して前記スライダを媒体円板方向に押付力を付与するロ
ードアーム支持部とからなるヘッド支持装置において、 前記押付力を与える前記ロードアーム部と前記スライダ
の上部の各々に互いに反発する磁石を配置して、前記ロ
ードアームと前記スライダは非接触状態を保つように構
成したことを特徴とする磁気ヘッド支持体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1063390A JPH03216878A (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 磁気ヘッド支持体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1063390A JPH03216878A (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 磁気ヘッド支持体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03216878A true JPH03216878A (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=11755621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1063390A Pending JPH03216878A (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 磁気ヘッド支持体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03216878A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100014193A1 (en) * | 2007-05-25 | 2010-01-21 | Fujitsu Limited | Lamp member for storage disk drive, storage disk drive, and method for detecting position of head actuator |
-
1990
- 1990-01-22 JP JP1063390A patent/JPH03216878A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100014193A1 (en) * | 2007-05-25 | 2010-01-21 | Fujitsu Limited | Lamp member for storage disk drive, storage disk drive, and method for detecting position of head actuator |
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