JPH03217053A - 抵抗体 - Google Patents
抵抗体Info
- Publication number
- JPH03217053A JPH03217053A JP2012275A JP1227590A JPH03217053A JP H03217053 A JPH03217053 A JP H03217053A JP 2012275 A JP2012275 A JP 2012275A JP 1227590 A JP1227590 A JP 1227590A JP H03217053 A JPH03217053 A JP H03217053A
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- JP
- Japan
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- thin film
- channel thin
- film transistor
- polycrystalline
- channel
- Prior art date
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- Granted
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体集積回路装置中等に形成される抵抗体
に関するものである。
に関するものである。
本発明は、上記の様な抵抗体において、電流の温度依存
特性が互いに逆であるnチャネル薄膜トランジスタとp
チャネル薄膜トランジスタとを接続して抵抗体を構成す
ることによって、抵抗僅の温度依存性を小さくしたもの
である。
特性が互いに逆であるnチャネル薄膜トランジスタとp
チャネル薄膜トランジスタとを接続して抵抗体を構成す
ることによって、抵抗僅の温度依存性を小さくしたもの
である。
半導体集積回路装置中等の抵抗体は、一般に多結晶St
膜によって構成されており、その他にMOSトランジス
タ等によって構成されている場合もある。
膜によって構成されており、その他にMOSトランジス
タ等によって構成されている場合もある。
ところで、MOS−SRAMの負荷用の抵抗体としては
MΩ程度の高抵抗が要求され、バイボーラデバイスでも
kΩ程度の高抵抗がしばしば要求される。
MΩ程度の高抵抗が要求され、バイボーラデバイスでも
kΩ程度の高抵抗がしばしば要求される。
一方、多結晶Stは半導体であるので、伝導帯の下端の
エネルギをEC、フェルミ準位をErとすると、抵抗値
Rは、 R=Ro exp { (Ec −Er ) /kT
)と表わされる。
エネルギをEC、フェルミ準位をErとすると、抵抗値
Rは、 R=Ro exp { (Ec −Er ) /kT
)と表わされる。
このため、高抵抗を得るためには、E,を禁制帯の中央
付近に位置させてEC−Efを大きくする必要がある。
付近に位置させてEC−Efを大きくする必要がある。
しかし、EC−E,を大きくすると、上記の式からも明
らかな様に、抵抗値Rの温度依存性が大きくなる。従っ
て、多結晶St膜では、高抵抗で且つ抵抗値の温度依存
性の小さな抵抗体を構成することが原理的に困難であり
、設計上及び動作上のマージンが小さい。
らかな様に、抵抗値Rの温度依存性が大きくなる。従っ
て、多結晶St膜では、高抵抗で且つ抵抗値の温度依存
性の小さな抵抗体を構成することが原理的に困難であり
、設計上及び動作上のマージンが小さい。
また、MOS}ランジスタでは、その相互コンダクタン
スgイは移動度μに比例するが、単結晶Siの移動度は
音響形格子振動による散乱の影響を大きく受ける。この
ため、温度が高くなれば移動度及び相互コンダクタンス
が小さくなって抵抗値が高くなり、多結晶Si膜とは逆
特性ではあるが、やはり温度依存性が大きい。
スgイは移動度μに比例するが、単結晶Siの移動度は
音響形格子振動による散乱の影響を大きく受ける。この
ため、温度が高くなれば移動度及び相互コンダクタンス
が小さくなって抵抗値が高くなり、多結晶Si膜とは逆
特性ではあるが、やはり温度依存性が大きい。
本発明による抵抗体は、電流の温度依存特性が互いに逆
であるnチャネル薄膜トランジスタとpチャネル薄膜ト
ランジスタとが接続されて成っている。
であるnチャネル薄膜トランジスタとpチャネル薄膜ト
ランジスタとが接続されて成っている。
本発明による抵抗体では、nチャネル薄膜トランジスタ
とpチャネル薄膜トランジスタとで電流の温度依存性が
相殺される。
とpチャネル薄膜トランジスタとで電流の温度依存性が
相殺される。
以下、本発明の実施例を第1図及び第2図を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
本実施例は、樹枝状(デンドライト)多結晶St膜を能
動層とするnチャネル及びpチャネル薄膜トランジスタ
を形成し、これらの薄膜トランジスタを第IA図または
第IB図の様に接続したものである。
動層とするnチャネル及びpチャネル薄膜トランジスタ
を形成し、これらの薄膜トランジスタを第IA図または
第IB図の様に接続したものである。
樹枝状多結晶St膜を形成するには、通常の多結晶Si
膜にSt”をイオン注入して非品質化するか、または低
温で当初から非晶質St膜を形成し、これらの非晶質S
i膜を600゜C程度の低温でアニールして固相成長さ
せる。
膜にSt”をイオン注入して非品質化するか、または低
温で当初から非晶質St膜を形成し、これらの非晶質S
i膜を600゜C程度の低温でアニールして固相成長さ
せる。
樹枝状多結晶Siでは、通常の多結晶Stよりも、粒径
が大きく且つ粒界の電気性特性も改善されているので、
トラップが少ない。このため、樹技状多結晶Siは単結
晶Siと通常の多結晶Stとの中間的な性質を有してい
る。
が大きく且つ粒界の電気性特性も改善されているので、
トラップが少ない。このため、樹技状多結晶Siは単結
晶Siと通常の多結晶Stとの中間的な性質を有してい
る。
ところで、既述の様に、単結晶Siの移動度は音響形格
子振動による散乱の影響を大きく受けるので、温度が高
くなれば移動度が小さくなる。
子振動による散乱の影響を大きく受けるので、温度が高
くなれば移動度が小さくなる。
これに対して、通常の多結晶Siではトラップが多いの
で、その移動度はイオン化不純物による散乱の影響を大
きく受ける。このため、温度が高くなれば移動度は大き
くなる。
で、その移動度はイオン化不純物による散乱の影響を大
きく受ける。このため、温度が高くなれば移動度は大き
くなる。
しかし、上述の様に樹枝状多結晶Siは単結晶Siと通
常の多結晶Stとの中間的な性質を有しているので、そ
の移動度は温度依存性自体が小さい。
常の多結晶Stとの中間的な性質を有しているので、そ
の移動度は温度依存性自体が小さい。
第2図は、本実施例の様に樹枝状多結晶St膜を能動層
とし、ゲート幅及びゲート長が夫々20μm及び7μm
であるnチャネル薄膜トランジスタと、ゲート幅及びゲ
ート長が夫々40μm及び7μmであるpチャネル薄膜
トランジスタとの、電流の温度依存特性を示している。
とし、ゲート幅及びゲート長が夫々20μm及び7μm
であるnチャネル薄膜トランジスタと、ゲート幅及びゲ
ート長が夫々40μm及び7μmであるpチャネル薄膜
トランジスタとの、電流の温度依存特性を示している。
この第2図から明らかな様に、nチャネル薄膜トランジ
スタでは通常の多結晶Si膜を能動層とした場合の特性
が若干残っており、pチャネル薄膜トランジスタでは単
結晶Si基板を用いた場合の特性が若干現れているが、
電流依存性自体は共に小さい。
スタでは通常の多結晶Si膜を能動層とした場合の特性
が若干残っており、pチャネル薄膜トランジスタでは単
結晶Si基板を用いた場合の特性が若干現れているが、
電流依存性自体は共に小さい。
従って、第1図に示した本実施例では、nチャネル薄膜
トランジスタとpチャネル薄膜トランジスタとで電流の
温度依存性が相殺され、全体の抵抗値の温度依存性が非
常に小さい。
トランジスタとpチャネル薄膜トランジスタとで電流の
温度依存性が相殺され、全体の抵抗値の温度依存性が非
常に小さい。
また、薄膜トランジスタの能動層を構成している樹枝状
多結晶Si膜の膜厚を薄くする程、単位面積当りの見掛
のトラップが少なくなるので、抵抗値の温度依存性を小
さくするのに効果的である。
多結晶Si膜の膜厚を薄くする程、単位面積当りの見掛
のトラップが少なくなるので、抵抗値の温度依存性を小
さくするのに効果的である。
以上の様な本実施例の抵抗体の抵抗値を調整するには、
例えば、ゲート長を一定にしておき、ゲート幅を変動さ
せることによって行う。
例えば、ゲート長を一定にしておき、ゲート幅を変動さ
せることによって行う。
なお、ハイポーラデバイスではその製造プロセス中に薄
膜トランジスタの製造プロセスを含んでいないのでこの
プロセスを追加する必要があるが、MOS−SRAM等
の様に元々薄膜トランジスタの製造プロセスを含んでい
る場合はプロセスは従来通りでよい。
膜トランジスタの製造プロセスを含んでいないのでこの
プロセスを追加する必要があるが、MOS−SRAM等
の様に元々薄膜トランジスタの製造プロセスを含んでい
る場合はプロセスは従来通りでよい。
本発明による抵抗体では、nチャネル薄膜トランジスタ
とpチャネル薄膜トランジスタとで電流の温度依存性が
相殺されるので、抵抗値の温度依存性が小さい。
とpチャネル薄膜トランジスタとで電流の温度依存性が
相殺されるので、抵抗値の温度依存性が小さい。
第1図は本発明の実施例の回路図、第2図は樹枝状多結
晶Si膜を能動層とするnチャネル及びpチャネル薄膜
トランジスタの電流の温度依存特性を示すグラフである
。
晶Si膜を能動層とするnチャネル及びpチャネル薄膜
トランジスタの電流の温度依存特性を示すグラフである
。
Claims (1)
- 電流の温度依存特性が互いに逆であるnチャネル薄膜ト
ランジスタとpチャネル薄膜トランジスタとが接続され
て成る抵抗体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012275A JP2881894B2 (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 抵抗体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012275A JP2881894B2 (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 抵抗体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03217053A true JPH03217053A (ja) | 1991-09-24 |
| JP2881894B2 JP2881894B2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=11800817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012275A Expired - Lifetime JP2881894B2 (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 抵抗体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2881894B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0595648A1 (en) * | 1992-10-30 | 1994-05-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | A thin-film transistor circuit having a load device and a driver transistor and a method of producing the same |
-
1990
- 1990-01-22 JP JP2012275A patent/JP2881894B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0595648A1 (en) * | 1992-10-30 | 1994-05-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | A thin-film transistor circuit having a load device and a driver transistor and a method of producing the same |
| US5471070A (en) * | 1992-10-30 | 1995-11-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Thin-film transistor circuit having an amorphous silicon load and a driver transistor and a method of producing the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2881894B2 (ja) | 1999-04-12 |
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Legal Events
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