JPH032171B2 - - Google Patents
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- JPH032171B2 JPH032171B2 JP56155604A JP15560481A JPH032171B2 JP H032171 B2 JPH032171 B2 JP H032171B2 JP 56155604 A JP56155604 A JP 56155604A JP 15560481 A JP15560481 A JP 15560481A JP H032171 B2 JPH032171 B2 JP H032171B2
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- dioxane
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- mixed solvent
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- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Description
本発明はポリアミノ酸ウレタン共重合樹脂の製
造法に関する。更に詳しくはジメチルホルムアミ
ドとジオキサンとの混合溶媒中でのポリアミノ酸
ウレタン共重合樹脂の製造法に関する。 従来ポリアミノ酸−ウレタン共重合樹脂(以下
PAuと略称する)はポリアミノ酸樹脂の弾性接
着性の改良を目的に開発され、繊維加工の分野、
特に人造皮革用樹脂として用いられている。 PAuをコーテイングした人造皮革は他の樹脂
(主としてウレタン樹脂)をコーテイングしたも
のに比べて風合いが天然皮革に近く、透湿性、染
色性、耐寒性、耐熱性の優れたものが得られてい
る。しかし樹脂の溶媒がハロゲン系であるため、
人造皮革の工業生産において樹脂をコーテイング
する時、溶媒から発生する微量塩酸がコーテイン
グ装置を腐蝕させたり又溶媒が非水溶性であるた
め湿式加工が不可能である等の問題がある。 従つて汎用品として使用することは不可能であ
る。 本発明の目的はこれらの問題点を解決するた
め、ハロゲン系以外の水溶性溶媒を使用した
PAuの合成法について種々検討した結果、溶媒
としてジメチルホルムアミドとジオキサンとの混
合溶媒を見い出すことにより、流動性良好な
PAu溶液が得られ、従来のハロゲン系溶媒を用
いた前記問題点が解決出来ることを知見し、本発
明に到達した。 本発明の要旨は、ジメチルホルムアミドとジオ
キサンとの重量比95:5〜30:70の混合溶媒中に
光学活性γ−アルキル−グルタメート−N−カル
ボン酸無水物を主体としたα−アミノ酸−N−カ
ルボン酸無水物と末端にイソシアネート基を有す
るウレタンプレポリマーとを混合した後、アミン
類を添加して反応させることを特徴とするポリア
ミノ酸−ウレタン樹脂の製造法および ジメチルホルムアミドとジオキサンとの重量比
95:5〜30:70の混合溶媒中で末端にイソシアネ
ート基を有するウレタンプレポリマーと水又はア
ミン類とを反応させたものに、光学活性γ−アル
キルグルタメート−N−カルボン酸無水物を主体
としたα−アミノ酸−N−カルボン酸無水物を添
加して反応させることを特徴とするポリアミノ酸
−ウレタン樹脂の製造法並びに、 ジメチルホルムアミドとジオキサンとの重量比
95:5〜30:70の混合溶媒中で末端にイソシアネ
ート基を有するウレタンプレポリマーと水又はア
ミン類とを反応させたものに光学活性γ−アルキ
ルグルタメート−N−カルボン酸無水物を主体と
したα−アミノ酸−N−カルボン酸無水物を反応
させた後、更に末端にイソシアネート基を有する
ウレタンプレポリマーを反応させることを特徴と
するポリアミノ酸ウレタン樹脂の製造法に存す
る。 以下本発明の詳細に説明する。 本発明におけるPAu製造の溶媒組成、すなわ
ちジメチルホルムアミドとジオキサンとの混合溶
媒の組成は重量比でジメチルホルムアミド/ジオ
キサン=95/5〜30/70の範囲であるが、好まし
くは80/20〜50/50更に好ましくは80/20〜60/
40である。ここでジメチルホルムアミド単独すな
わち重量比100/0の場合得られた樹脂溶液は透
明ゲル状で実用的なものでない。また逆にジオキ
サン単独すなわち重量比0/100の場合、白濁ゲ
ル状でこの場合も実用的なものは得られない。 本発明に用いる光学活性γ−アルキル−グルタ
メート−N−カルボン酸無水物(以下において、
N−カルボン酸無水物をNCAと略す)としては、
γ−メチル−L−グルタメートNCA、γ−エチ
ル−L−グルタメートNCA等のγ−アルキル−
L−グルタメートNCAおよびγ−メチル−D−
グルタメートNCA、γ−エチル−D−グルタメ
ートNCA等のγ−アルキル−D−グルタメート
NCAを示し単独又はこれらの混合物が使用され
る。又、γ−アルキル−グルタメートNCAを主
体としたα−アミノ酸NCAとは前記光学活性γ
−アルキル−グルタメートNCAと、他のアミノ
酸NCA例えばグリシンNCA、L−アスパラギン
酸−β−メチルエステルNCA、L−アラニン
NCAおよびD−アラニンNCA等との混合物を意
味し、物性と価格を考慮すると、γ−メチル−L
−グルタメートNCA又はγ−メチル−D−グル
タメートNCAを単独で用いる場合の方が工業的
には有利な場合が多い。 末端にイソシアネート基を有するウレタンプレ
ポリマーとしてはイソシアネートとポリオールを
当量比NCO/OH>1の条件で反応させて得られ
るものであるが、イソシアネート成分としては芳
香族ジイソシアネート、脂肪族ジイソシアネート
および脂環式ジイソシアネートの単独又はこれら
の混合物が用いられる。たとえばトルエン−2,
4−ジイソシアネート、4,4′−ジフエニルメタ
ンジイソシアネート、メタフエニレンジイソシア
ネート、1,6−ヘキサンジイソシアネート、
1,10−デカンメチレンジイソシアネート、1,
4−シクロヘキサンジイソシアネート、3−イソ
シアネートメチル−3,5,5−トリメチルシク
ロヘキシルイソシアネート(イソホロンジイソシ
アネート)等があげられる。 又ポリオール成分としたは通常のウレタン製品
に使用されるポリエーテルグリコール、ポリエス
テルグリコールが使用可能でポリエーテルグリコ
ールとしては、ポリエチレングリコール、ポリプ
ロピレンエーテルグリコール、ポリテトラメチレ
ングリコールおよびビスフエノールAとエチレン
オキサイド又はプロピレンオキサイド等との重付
加反応物等が適当である。 又ポリエステルグリコールとしてはポリカプロ
ラクトングリコールまたはエチレングリコール、
1,4−ブタンジオール等のジオール類とアジピ
ン酸、セバシン酸、コハク酸の二塩基酸との反応
で得られたものが用いられる。これらポリエーテ
ルおよびポリエステルの数平均分子量は200〜300
以上のものが好ましく単独又はその混合物が用い
られる。 本発明の後記の共重合法で用いるアミン類と
しては下記一般式で示されるものが適当である。
造法に関する。更に詳しくはジメチルホルムアミ
ドとジオキサンとの混合溶媒中でのポリアミノ酸
ウレタン共重合樹脂の製造法に関する。 従来ポリアミノ酸−ウレタン共重合樹脂(以下
PAuと略称する)はポリアミノ酸樹脂の弾性接
着性の改良を目的に開発され、繊維加工の分野、
特に人造皮革用樹脂として用いられている。 PAuをコーテイングした人造皮革は他の樹脂
(主としてウレタン樹脂)をコーテイングしたも
のに比べて風合いが天然皮革に近く、透湿性、染
色性、耐寒性、耐熱性の優れたものが得られてい
る。しかし樹脂の溶媒がハロゲン系であるため、
人造皮革の工業生産において樹脂をコーテイング
する時、溶媒から発生する微量塩酸がコーテイン
グ装置を腐蝕させたり又溶媒が非水溶性であるた
め湿式加工が不可能である等の問題がある。 従つて汎用品として使用することは不可能であ
る。 本発明の目的はこれらの問題点を解決するた
め、ハロゲン系以外の水溶性溶媒を使用した
PAuの合成法について種々検討した結果、溶媒
としてジメチルホルムアミドとジオキサンとの混
合溶媒を見い出すことにより、流動性良好な
PAu溶液が得られ、従来のハロゲン系溶媒を用
いた前記問題点が解決出来ることを知見し、本発
明に到達した。 本発明の要旨は、ジメチルホルムアミドとジオ
キサンとの重量比95:5〜30:70の混合溶媒中に
光学活性γ−アルキル−グルタメート−N−カル
ボン酸無水物を主体としたα−アミノ酸−N−カ
ルボン酸無水物と末端にイソシアネート基を有す
るウレタンプレポリマーとを混合した後、アミン
類を添加して反応させることを特徴とするポリア
ミノ酸−ウレタン樹脂の製造法および ジメチルホルムアミドとジオキサンとの重量比
95:5〜30:70の混合溶媒中で末端にイソシアネ
ート基を有するウレタンプレポリマーと水又はア
ミン類とを反応させたものに、光学活性γ−アル
キルグルタメート−N−カルボン酸無水物を主体
としたα−アミノ酸−N−カルボン酸無水物を添
加して反応させることを特徴とするポリアミノ酸
−ウレタン樹脂の製造法並びに、 ジメチルホルムアミドとジオキサンとの重量比
95:5〜30:70の混合溶媒中で末端にイソシアネ
ート基を有するウレタンプレポリマーと水又はア
ミン類とを反応させたものに光学活性γ−アルキ
ルグルタメート−N−カルボン酸無水物を主体と
したα−アミノ酸−N−カルボン酸無水物を反応
させた後、更に末端にイソシアネート基を有する
ウレタンプレポリマーを反応させることを特徴と
するポリアミノ酸ウレタン樹脂の製造法に存す
る。 以下本発明の詳細に説明する。 本発明におけるPAu製造の溶媒組成、すなわ
ちジメチルホルムアミドとジオキサンとの混合溶
媒の組成は重量比でジメチルホルムアミド/ジオ
キサン=95/5〜30/70の範囲であるが、好まし
くは80/20〜50/50更に好ましくは80/20〜60/
40である。ここでジメチルホルムアミド単独すな
わち重量比100/0の場合得られた樹脂溶液は透
明ゲル状で実用的なものでない。また逆にジオキ
サン単独すなわち重量比0/100の場合、白濁ゲ
ル状でこの場合も実用的なものは得られない。 本発明に用いる光学活性γ−アルキル−グルタ
メート−N−カルボン酸無水物(以下において、
N−カルボン酸無水物をNCAと略す)としては、
γ−メチル−L−グルタメートNCA、γ−エチ
ル−L−グルタメートNCA等のγ−アルキル−
L−グルタメートNCAおよびγ−メチル−D−
グルタメートNCA、γ−エチル−D−グルタメ
ートNCA等のγ−アルキル−D−グルタメート
NCAを示し単独又はこれらの混合物が使用され
る。又、γ−アルキル−グルタメートNCAを主
体としたα−アミノ酸NCAとは前記光学活性γ
−アルキル−グルタメートNCAと、他のアミノ
酸NCA例えばグリシンNCA、L−アスパラギン
酸−β−メチルエステルNCA、L−アラニン
NCAおよびD−アラニンNCA等との混合物を意
味し、物性と価格を考慮すると、γ−メチル−L
−グルタメートNCA又はγ−メチル−D−グル
タメートNCAを単独で用いる場合の方が工業的
には有利な場合が多い。 末端にイソシアネート基を有するウレタンプレ
ポリマーとしてはイソシアネートとポリオールを
当量比NCO/OH>1の条件で反応させて得られ
るものであるが、イソシアネート成分としては芳
香族ジイソシアネート、脂肪族ジイソシアネート
および脂環式ジイソシアネートの単独又はこれら
の混合物が用いられる。たとえばトルエン−2,
4−ジイソシアネート、4,4′−ジフエニルメタ
ンジイソシアネート、メタフエニレンジイソシア
ネート、1,6−ヘキサンジイソシアネート、
1,10−デカンメチレンジイソシアネート、1,
4−シクロヘキサンジイソシアネート、3−イソ
シアネートメチル−3,5,5−トリメチルシク
ロヘキシルイソシアネート(イソホロンジイソシ
アネート)等があげられる。 又ポリオール成分としたは通常のウレタン製品
に使用されるポリエーテルグリコール、ポリエス
テルグリコールが使用可能でポリエーテルグリコ
ールとしては、ポリエチレングリコール、ポリプ
ロピレンエーテルグリコール、ポリテトラメチレ
ングリコールおよびビスフエノールAとエチレン
オキサイド又はプロピレンオキサイド等との重付
加反応物等が適当である。 又ポリエステルグリコールとしてはポリカプロ
ラクトングリコールまたはエチレングリコール、
1,4−ブタンジオール等のジオール類とアジピ
ン酸、セバシン酸、コハク酸の二塩基酸との反応
で得られたものが用いられる。これらポリエーテ
ルおよびポリエステルの数平均分子量は200〜300
以上のものが好ましく単独又はその混合物が用い
られる。 本発明の後記の共重合法で用いるアミン類と
しては下記一般式で示されるものが適当である。
【式】
一方ジメチルホルムアミド/ジオキサン(重量
比)=7/3の混合溶媒のかわりにジメチルホル
ムアミド又はジオキサン単独で用いるとゲル化
し、合成中撹拌不可能となつた。 実施例 2 ポリテトラメチレンエーテルグリコール(OH
価56.9)985g、1,6−ヘキサメチレンジイソ
シアネート、168gを90℃で4時間反応させ、末
端にイソシアネート基を有するウレタンプレポリ
マー(NCO当量1179)を得た。該ウレタンプレ
ポリマー85gとγ−メチル−L−グルタメート−
NCA−85gをジメチルホルムアミド/ジオキサ
ン(重量比)=7/3の混合溶媒644gに溶解しか
きまぜながら2%含水ヒドラジン溶液81.1gを加
え30℃で2時間反応を行うと、粘度8000cpsの乳
濁状の流動性良好な溶液を得た。この溶液を乾式
法によりフイルムにすると、無色透明なものが得
られた。フイルム物性を次に示す。 〔測定法は実施例1の方法〕 20%伸長回復率、73%、ヤング率、480Kg/cm2。
100%モジユラス45Kg/cm2。切断強度 320Kg/
cm2。切断伸度 550% 一方、ジメチルホルムアミド/ジオキサン(重
量比)=7/3の混合溶媒のかわりにジメチルホ
ルムアミド又はジオキサン単独で用いるとゲル化
し合成中に撹拌不可能となつた。 実施例 3 ポリテトラメチレンエーテルグリコール(OH
価56.9)1970g、1,6−ヘキサメチレンジイソ
シアネート504gを90℃で5時間反応させ末端に
イソシアネート基を有するウレタンプレポリマー
(NCO当量2340)を得た。該ウレタンプレポリマ
ー85gとγ−メチル−L−グルタメート−
NCA85gをジメチルホルムアミド/ジオキサン
(重量比)=7/3の混合溶媒666gに溶解し、か
きまぜながら2%トリエチルアミン溶液50gを添
加し、30℃で5時間反応を行うと粘度25000cps
(30℃)の乳濁状の流動性良好な溶液を得た。こ
の溶液を乾式法によりフイルムにすると無色透明
なものが得られた。 一方ジメチルホルムアミド/ジオキサン(重量
比)=7/3の混合溶媒のかわりにジメチルホル
ムアミド又はジオキサンを単独で用いると、合成
中にゲル状となり、撹拌不可能となつた。 実施例 4 ポリテトラメチレンエーテルグリコール1930
g、トリレンジイソシアネート348gを70℃で3
時間反応させ末端にイソシアネート基を有するウ
レタンプレポリマー(NCO当量1163)を得た。 該ウレタンプレポリマー85gとγ−メチル−L
−グルタメートNCA85gをジメチルホルムアミ
ド/ジオキサン(重量比)=7/3の混合溶媒644
gに溶解し、かきまぜながら2%含水ヒドラジン
溶液82.2gを加えて30℃で2時間反応を行うと粘
度3500cps(25℃)で乳濁状の流動性良好な溶液を
得た。この樹脂溶液をガラス板上に流延し水に浸
漬すると、ミクロポーラス状の白色のフイルムが
得られた。 実施例 5 実施例3で用いたウレタンプレポリマー57.1g
とγ−メチル−L−グルタメートNCA75.6gを
ジメチルホルムアミド/ジオキサン(重量比)=
7/3の混合溶媒644gに溶解し、かきまぜなが
ら2%含水ヒドラジン溶液91gを加え30℃で2時
間反応を行うと粘度18000cps(25℃)で乳濁状の
流動性良好な溶液を得た。この樹脂溶液をガラス
板上に流延し、水に浸漬すると、ミクロポーラス
状の白色のフイルムが得られた。 一方ジメチルホルムアミド/ジオキサン(重量
比)=7/3の混合溶媒のかわりにジメチルホル
ムアミド又はジオキサンを単独で用いると合成中
にゲル状となり撹拌不可能となつた。 実施例 6 実施例3で用いたウレタンプレポリマー85gと
γ−メチル−L−グルタメートNCA85gをジメ
チルホルムアミド/ジオキサン(重量比)=45/
55の混合溶媒644gに溶解しかきまぜながら2%
含水ヒドラジン91gを加え30℃で2時間反応させ
ると粘度12000cps(25℃)で乳濁状の流動性良好
な溶液を得た。この樹脂溶液をガラス板上に流し
水中に浸漬し、風乾するとミクロポーラスの白色
フイルムを得た。 実施例 7 実施例3で用いたウレタンプレポリマー85gと
γ−メチル−DグルタメートNCA85gをジメチ
ルホルムアミド/ジオキサン(重量比)=7/3
の混合溶媒644g溶解しかきまぜながら2%含水
ヒドラジン91gを加え30℃で2時間反応させると
粘度13000cps(25℃)で乳濁状の流動性良好な溶
液を得た。この樹脂溶液をガラス板上に流し水中
に浸漬し、風乾するとミクロポーラスの白色フイ
ルムを得た。 実施例 8 実施例3で用いたウレタンプレポリマー85gと
γ−エチル−L−グルタメートNCA85gをジメ
チルホルムアミド/ジオキサン(重量比)=7/
3の混合溶媒に加え、かきまぜながら2%含水ヒ
ドラジン溶液91gを添加し35℃で2時間反応させ
ると粘度11000cps(25℃)で乳濁状の流動性良好
な溶液を得た。この樹脂溶液をガラス板上に流し
水中に浸漬し、風乾するとミクロポーラスの白色
フイルムを得た。一方ジメチルホルムアミド/ジ
オキサン(重量比)=7/3の混合溶媒のかわり
にジメチルホルムアミド又はジオキサンを単独で
用いた場合合成中、ゲル状となり撹拌不可能とな
つた。 実施例 9 ポリテトラメチレンエーテルグリコール(OH
価56.9)985と4,4′−ジフエニルメタンジイソ
シアネート200gを70℃で5時間反応させ末端に
イソシアネート基を有するウレタンプレポリマー
(NCO当量1850)を得た。 該ウレタンプレポリマー85gとγ−メチル−L
−グルタメートNCA85gをジメチルホルムアミ
ド/ジオキサン(重量比)=60/40、550gに溶解
しかきまぜながら、トリエチルアミン4.6gをジ
メチルホルムアミド/ジオキサン(重量比)=
60/40、45gに溶解したものを添加し、30℃で5
時間反応を行うと粘度15000cps(30℃)の乳濁状
の流動性ある溶液が得られた。 ここでジメチルホルムアミド/ジオキサン(重
量比)60/40の混合溶媒の代わりにジメチルホル
ムアミド単独、ジオキサン単独またはジメチルホ
ルムアミド/ジオキサン(重量比)=10/90の溶
媒を用いると、合成中に白濁ゲル状化した。ま
た、ジメチルホルムアミド/ジメチルエーテル
(重量比)=60/40、およびジメチルホルムアミ
ド/ジエチルエーテル(重量比)=60/40を溶媒
とした場合も白濁ゲル状化した。 実施例 10 ポリテトラメチレンエーテルグリコール(OH
価56.9)985gと4,4′−ジフエニルメタンジイ
ソシアネート250gを70℃で5時間反応させ、末
端にイソシアネート基を有するウレタンプレポリ
マー(NCO当量1255)を得た。 次に、ヒドラジンヒドラート(H2N−NH2・
H2O)2.03gをジメチルホルムアミド/ジオキサ
ン(重量比)=70/30の混合溶媒638gに溶解しか
きまぜながら、前記ウレタンプレポリマー85gを
ジメチルホルムアミド/ジオキサン(重量比)=
70/30の混合溶媒85gに溶解したものをこれに滴
下反応させ、末端にアミノ基を有するウレタン溶
液を得た。 該ウレタン溶液にγ−メチル−L−グルタメー
ト−NCA85gを加えて4時間反応を行い、粘度
8000cps/25℃のPAU溶液を得た。 実施例 11 ヒドラジンヒドラート(H2N−NH2・H2O)
2.9gをジメチルホルムアミド/ジオキサン(重
量比)=70/30の混合溶媒638gに溶解したものを
撹拌し、これに実施例10で用いたウレタンプレポ
リマー(NCO当量1255)85gをジメチルホルム
アミド/ジオキサン(重量比)=70/30の混合溶
媒85gに溶解したものを滴下反応させ、末端にア
ミノ基を有するウレタン溶液を得た。 該ウレタン溶液にγ−メチル−L−グルタメー
ト−NCA85gを加えて2時間反応を行つた後、
これに前記ウレタンプレポリマー56gを同重量の
ジメチルホルムアミド/ジオキサン=70/30の混
合溶媒に溶解したものを加えて反応させ、粘度
12000cps/250℃のPAU溶液を得た。
比)=7/3の混合溶媒のかわりにジメチルホル
ムアミド又はジオキサン単独で用いるとゲル化
し、合成中撹拌不可能となつた。 実施例 2 ポリテトラメチレンエーテルグリコール(OH
価56.9)985g、1,6−ヘキサメチレンジイソ
シアネート、168gを90℃で4時間反応させ、末
端にイソシアネート基を有するウレタンプレポリ
マー(NCO当量1179)を得た。該ウレタンプレ
ポリマー85gとγ−メチル−L−グルタメート−
NCA−85gをジメチルホルムアミド/ジオキサ
ン(重量比)=7/3の混合溶媒644gに溶解しか
きまぜながら2%含水ヒドラジン溶液81.1gを加
え30℃で2時間反応を行うと、粘度8000cpsの乳
濁状の流動性良好な溶液を得た。この溶液を乾式
法によりフイルムにすると、無色透明なものが得
られた。フイルム物性を次に示す。 〔測定法は実施例1の方法〕 20%伸長回復率、73%、ヤング率、480Kg/cm2。
100%モジユラス45Kg/cm2。切断強度 320Kg/
cm2。切断伸度 550% 一方、ジメチルホルムアミド/ジオキサン(重
量比)=7/3の混合溶媒のかわりにジメチルホ
ルムアミド又はジオキサン単独で用いるとゲル化
し合成中に撹拌不可能となつた。 実施例 3 ポリテトラメチレンエーテルグリコール(OH
価56.9)1970g、1,6−ヘキサメチレンジイソ
シアネート504gを90℃で5時間反応させ末端に
イソシアネート基を有するウレタンプレポリマー
(NCO当量2340)を得た。該ウレタンプレポリマ
ー85gとγ−メチル−L−グルタメート−
NCA85gをジメチルホルムアミド/ジオキサン
(重量比)=7/3の混合溶媒666gに溶解し、か
きまぜながら2%トリエチルアミン溶液50gを添
加し、30℃で5時間反応を行うと粘度25000cps
(30℃)の乳濁状の流動性良好な溶液を得た。こ
の溶液を乾式法によりフイルムにすると無色透明
なものが得られた。 一方ジメチルホルムアミド/ジオキサン(重量
比)=7/3の混合溶媒のかわりにジメチルホル
ムアミド又はジオキサンを単独で用いると、合成
中にゲル状となり、撹拌不可能となつた。 実施例 4 ポリテトラメチレンエーテルグリコール1930
g、トリレンジイソシアネート348gを70℃で3
時間反応させ末端にイソシアネート基を有するウ
レタンプレポリマー(NCO当量1163)を得た。 該ウレタンプレポリマー85gとγ−メチル−L
−グルタメートNCA85gをジメチルホルムアミ
ド/ジオキサン(重量比)=7/3の混合溶媒644
gに溶解し、かきまぜながら2%含水ヒドラジン
溶液82.2gを加えて30℃で2時間反応を行うと粘
度3500cps(25℃)で乳濁状の流動性良好な溶液を
得た。この樹脂溶液をガラス板上に流延し水に浸
漬すると、ミクロポーラス状の白色のフイルムが
得られた。 実施例 5 実施例3で用いたウレタンプレポリマー57.1g
とγ−メチル−L−グルタメートNCA75.6gを
ジメチルホルムアミド/ジオキサン(重量比)=
7/3の混合溶媒644gに溶解し、かきまぜなが
ら2%含水ヒドラジン溶液91gを加え30℃で2時
間反応を行うと粘度18000cps(25℃)で乳濁状の
流動性良好な溶液を得た。この樹脂溶液をガラス
板上に流延し、水に浸漬すると、ミクロポーラス
状の白色のフイルムが得られた。 一方ジメチルホルムアミド/ジオキサン(重量
比)=7/3の混合溶媒のかわりにジメチルホル
ムアミド又はジオキサンを単独で用いると合成中
にゲル状となり撹拌不可能となつた。 実施例 6 実施例3で用いたウレタンプレポリマー85gと
γ−メチル−L−グルタメートNCA85gをジメ
チルホルムアミド/ジオキサン(重量比)=45/
55の混合溶媒644gに溶解しかきまぜながら2%
含水ヒドラジン91gを加え30℃で2時間反応させ
ると粘度12000cps(25℃)で乳濁状の流動性良好
な溶液を得た。この樹脂溶液をガラス板上に流し
水中に浸漬し、風乾するとミクロポーラスの白色
フイルムを得た。 実施例 7 実施例3で用いたウレタンプレポリマー85gと
γ−メチル−DグルタメートNCA85gをジメチ
ルホルムアミド/ジオキサン(重量比)=7/3
の混合溶媒644g溶解しかきまぜながら2%含水
ヒドラジン91gを加え30℃で2時間反応させると
粘度13000cps(25℃)で乳濁状の流動性良好な溶
液を得た。この樹脂溶液をガラス板上に流し水中
に浸漬し、風乾するとミクロポーラスの白色フイ
ルムを得た。 実施例 8 実施例3で用いたウレタンプレポリマー85gと
γ−エチル−L−グルタメートNCA85gをジメ
チルホルムアミド/ジオキサン(重量比)=7/
3の混合溶媒に加え、かきまぜながら2%含水ヒ
ドラジン溶液91gを添加し35℃で2時間反応させ
ると粘度11000cps(25℃)で乳濁状の流動性良好
な溶液を得た。この樹脂溶液をガラス板上に流し
水中に浸漬し、風乾するとミクロポーラスの白色
フイルムを得た。一方ジメチルホルムアミド/ジ
オキサン(重量比)=7/3の混合溶媒のかわり
にジメチルホルムアミド又はジオキサンを単独で
用いた場合合成中、ゲル状となり撹拌不可能とな
つた。 実施例 9 ポリテトラメチレンエーテルグリコール(OH
価56.9)985と4,4′−ジフエニルメタンジイソ
シアネート200gを70℃で5時間反応させ末端に
イソシアネート基を有するウレタンプレポリマー
(NCO当量1850)を得た。 該ウレタンプレポリマー85gとγ−メチル−L
−グルタメートNCA85gをジメチルホルムアミ
ド/ジオキサン(重量比)=60/40、550gに溶解
しかきまぜながら、トリエチルアミン4.6gをジ
メチルホルムアミド/ジオキサン(重量比)=
60/40、45gに溶解したものを添加し、30℃で5
時間反応を行うと粘度15000cps(30℃)の乳濁状
の流動性ある溶液が得られた。 ここでジメチルホルムアミド/ジオキサン(重
量比)60/40の混合溶媒の代わりにジメチルホル
ムアミド単独、ジオキサン単独またはジメチルホ
ルムアミド/ジオキサン(重量比)=10/90の溶
媒を用いると、合成中に白濁ゲル状化した。ま
た、ジメチルホルムアミド/ジメチルエーテル
(重量比)=60/40、およびジメチルホルムアミ
ド/ジエチルエーテル(重量比)=60/40を溶媒
とした場合も白濁ゲル状化した。 実施例 10 ポリテトラメチレンエーテルグリコール(OH
価56.9)985gと4,4′−ジフエニルメタンジイ
ソシアネート250gを70℃で5時間反応させ、末
端にイソシアネート基を有するウレタンプレポリ
マー(NCO当量1255)を得た。 次に、ヒドラジンヒドラート(H2N−NH2・
H2O)2.03gをジメチルホルムアミド/ジオキサ
ン(重量比)=70/30の混合溶媒638gに溶解しか
きまぜながら、前記ウレタンプレポリマー85gを
ジメチルホルムアミド/ジオキサン(重量比)=
70/30の混合溶媒85gに溶解したものをこれに滴
下反応させ、末端にアミノ基を有するウレタン溶
液を得た。 該ウレタン溶液にγ−メチル−L−グルタメー
ト−NCA85gを加えて4時間反応を行い、粘度
8000cps/25℃のPAU溶液を得た。 実施例 11 ヒドラジンヒドラート(H2N−NH2・H2O)
2.9gをジメチルホルムアミド/ジオキサン(重
量比)=70/30の混合溶媒638gに溶解したものを
撹拌し、これに実施例10で用いたウレタンプレポ
リマー(NCO当量1255)85gをジメチルホルム
アミド/ジオキサン(重量比)=70/30の混合溶
媒85gに溶解したものを滴下反応させ、末端にア
ミノ基を有するウレタン溶液を得た。 該ウレタン溶液にγ−メチル−L−グルタメー
ト−NCA85gを加えて2時間反応を行つた後、
これに前記ウレタンプレポリマー56gを同重量の
ジメチルホルムアミド/ジオキサン=70/30の混
合溶媒に溶解したものを加えて反応させ、粘度
12000cps/250℃のPAU溶液を得た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ジメチルホルムアミドとジオキサンとの重量
比95:5〜30:70の混合溶媒中に光学活性γ−ア
ルキル−グルタメート−N−カルボン酸無水物を
主体としたα−アミノ酸−N−カルボン酸無水物
と末端にイソシアネート基を有するウレタンプレ
ポリマーとを混合した後、アミン類を添加して反
応させることを特徴とするポリアミノ酸ウレタン
樹脂の製造法。 2 ジメチルホルムアミドとジオキサンとの重量
比95:5〜30:70の混合溶媒中で末端にイソシア
ネート基を有するウレタンプレポリマーと水又は
アミン類とを反応させたものに、光学活性γ−ア
ルキル−グルタメート−N−カルボン酸無水物を
主体としたα−アミノ酸−N−カルボン酸無水物
を添加して反応させることを特徴とするポリアミ
ノ酸ウレタン樹脂の製造法。 3 ジメチルホルムアミドとジオキサンとの重量
比95:5〜30:70の混合溶媒中で末端にイソシア
ネート基を有するウレタンプレポリマーと水又は
アミン類とを反応させたものに光学活性γ−アル
キル−グルタメート−N−カルボン酸無水物を主
体としたα−アミノ酸−N−カルボン酸無水物を
反応させた後、更に末端にイソシアネート基を有
するウレタンプレポリマーを反応させることを特
徴とするポリアミノ酸ウレタン樹脂の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56155604A JPS5857420A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | ポリアミノ酸ウレタン樹脂の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56155604A JPS5857420A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | ポリアミノ酸ウレタン樹脂の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5857420A JPS5857420A (ja) | 1983-04-05 |
| JPH032171B2 true JPH032171B2 (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=15609650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56155604A Granted JPS5857420A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | ポリアミノ酸ウレタン樹脂の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5857420A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5936132A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-28 | Seiko Kasei Kk | 新規な合成皮革用表面処理剤 |
| JPS60173176A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-06 | ユニチカ株式会社 | 透湿性防水布帛の製造方法 |
| JPS60181366A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-17 | ユニチカ株式会社 | 透湿性防水布帛の製造方法 |
| JPS6140315A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-26 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | ポリアミノ酸ウレタン樹脂の製造方法 |
| JPS61138778A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-26 | Unitika Ltd | 透湿性防水布帛およびその製造方法 |
| JPH0678416B2 (ja) * | 1985-12-17 | 1994-10-05 | 三菱化成株式会社 | ポリアミノ酸ウレタン樹脂の製造方法 |
| JPH0351360Y2 (ja) * | 1987-06-10 | 1991-11-01 | ||
| DE3800434A1 (de) * | 1988-01-09 | 1989-07-20 | Bayer Ag | Hitzehaertbare beschichtungszusammensetzung auf polyurethanharnstoff-basis |
| NO921919L (no) * | 1991-06-01 | 1992-12-02 | Bayer Ag | Beleggingsmiddel for vanndampgjennomtrengelige belegg og fremgangsmaate for fremstilling derav |
| DE4125454A1 (de) * | 1991-08-01 | 1993-02-04 | Bayer Ag | Beschichtungsmittel und ihre verwendung zur erzeugung wasserdampfdurchlaessiger beschichtungen |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5210917A (en) * | 1975-07-15 | 1977-01-27 | Matsushita Electric Works Ltd | Eaves trough |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP56155604A patent/JPS5857420A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5857420A (ja) | 1983-04-05 |
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