JPH03217306A - 流体圧式アクティブサスペンション - Google Patents

流体圧式アクティブサスペンション

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JPH03217306A
JPH03217306A JP972890A JP972890A JPH03217306A JP H03217306 A JPH03217306 A JP H03217306A JP 972890 A JP972890 A JP 972890A JP 972890 A JP972890 A JP 972890A JP H03217306 A JPH03217306 A JP H03217306A
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JP
Japan
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pressure
control
flow path
actuator
target
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JP972890A
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Inventor
Toshio Yuya
油谷 敏男
Jiro Nakano
次郎 中野
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自動車等の車輌のアクティブサスペンション
に係り、更に詳細には流体圧式のアクティブサスペンシ
ョンに係る。
[従来の技術〕 自動車等の車輌のアクティブサスペンションの一つとし
て、例えば本願出願人及び他の一の出願人の共同出願に
かかる特願平1−94586号明細書に記載されている
如く、各車輪と車体との間に配設された流体圧アクチュ
エータと、制御電流に応じてアクチュエータ内の流体圧
を調整する圧力調整手段と、車輌の走行状態を検出する
走行状態検出手段と、アクチュエータ内の流体圧が走行
状態に応じた目標圧となるよう目樟圧に対応する制御電
流にて圧力調整手段を制御する制御手段とを有する流体
圧式のアクティブサスペンションが既に提案され、また
知られている。
かかる流体圧式のアクティブサスペンションによれば、
サスペンションスプリング及びショックアブソーバによ
り車体の変位が制御されるパッシブなサスペンションの
場合に比して、車輌の乗り心地性及び車体の姿勢を効果
的に制御することができる。
[発明が解決しようとする課題] しかし圧力調整手段に対する制御電流とその制御圧力と
の間の関係は必ずしも一定ではなく、各圧力調整手段の
間に固体差があり、また圧力調整手段の構成部品の経時
劣化等に起因して制御電流と制御圧力との関係が経時的
に変化することがあり、また圧力調整手段以外の要因、
例えば異物の侵入、作動流体の温度変化に起因する粘性
の変化等によっても圧力調整手段の特性変化が生じる。
従って上述の如き従来の流体圧式アクティブサスペンシ
ョンに於では走行状態に応じた目標圧に対応する制御電
流にて圧力調整手段が制御されても、その制御圧力が必
すしも目標圧にならず、そのため車輌の乗り心地制御や
車体の姿勢制御、特に車高の制御が適切に行われないこ
とがある。
本発明は、走行状態に応じた目標圧に対応する制御電流
にて圧力調整手段が制御される従来のアクティブサスペ
ンションに於ける上述の如き問題に鑑み、各アクチュエ
ータ内の流体圧が゜正確に目標圧に制御され、これによ
り車輌の乗り心地制御及び車体の姿勢制御を有効且適切
に行い得るよう改良された流体圧式アクティブサスペン
ションを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上述の如き目的は、本発明によれば、各車輪と車体との
間に配設された流体圧アクチュエータと、制御電流に応
じて前記アクチュエータ内の流体圧を調整する圧力調整
手段と、前記アクチュエータ内の流体圧を検出する圧力
検出手段と、車輌の走行状態を検出する走行状態検出手
段と、前記アクチュエータ内の流体圧が前記走行状態検
出手段により検出された走行状態に応じた目標圧となる
よう該目標圧に対応する制御電流にて前記圧力調整手段
を制御する制御手段とを有し、前記制御手段は前記目標
圧と対応する前記アクチュエータ内の流体圧との偏差に
基き前記圧力調整手段に対する制御電流を補正制御する
よう構成された流体圧式アクティブサスペンションによ
って達成される。
[発明の作用] 上述の如き構成によれば、制御手段により車輌の走行状
態に応じた目標圧と対応するアクチュエータ内の流体圧
との偏差が求められ、該偏差に基き圧力調整手段に対す
る制御電流か補正制御され、これにより各アクチュエー
タ内の流体圧が目標圧とアクチュエータ内の実際の流体
圧との偏差に基きフィードバック制御されるので、目標
圧とアクチュエータ内の流体圧との偏差に基き圧力調整
手段に対する制御電流が補正制御されない場合に比して
、各アクチュエータ内の流体圧が正確に目標圧に制御さ
れ、これにより車輌の乗り心地制御及び車体の姿勢制御
が一層有効且適切に制御される。
以下に添付の図を参照しつつ、本発明を実施例について
詳細に説明する。
[実施例コ 第1図は本発明による流体圧式アクティブサスペンショ
ンの一つの実施例の流体回路を示す概略構成図である。
図示のアクティブサスペンションの流体回路は、それぞ
れ図には示されていない車輌の右前輪、左前輪、右後輪
、左後輪に対応して設けられたアクチュエータIFR,
 IPL, IRR, IRLを有しており、これらの
アクチュエータはそれぞれ作動流体室2PR, 2PL
, 2RR, 2RLを有している。
また図に於で、4は作動流体としての作動油を貯容する
リザーブタンクを示しており、リザーブタンク4は途中
に異物を除去するフィルタ8が設けられた吸入流路10
によりポンプ6の吸入側と連通接続されている。ポンブ
6にはその内部にて漏洩した作動流体をリザーブタンク
4に回収するドレン流路l2が接続されている。ポンプ
6はエンジン14により回転駆動されるようになってお
り、エンジン14の回転数が回転数センサ16により検
出されるようになっている。
ポンプ6の吐出側には高圧流路18が接続されている。
高圧流路18の途中にはポンプより各アクチュエータへ
向かう作動流体の流れのみを許す逆止弁20が設けられ
ており、ポンブ6と逆止弁20との間にはポンプより吐
出された作動流体の圧力脈動を吸収してその圧力変化を
低減するアテニュエータ22が設けられている。高圧流
路18には前輪用高圧流路18F及び後輪用高圧流路1
8Rの一端が接続されており、これらの高圧流路にはそ
れぞれアキュムレータ24及び26が接続されている。
これらのアキュムレータはそれぞれ内部に高圧ガスが封
入され作動流体の圧力脈動を吸収すると共に蓄圧作用を
なすようになっている。
また高圧流路18F及び18Rにはそれぞれ右前輪用高
圧流路18FR、左前輪用高圧流路18FL及び右後輪
用高圧流路18RR、左後輪用高圧流路18RLの一端
が接続されている。高圧流路18PR,18PL、1 
8RR, 1 8RLの途中にはそれぞれフィルタ2 
8FR, 2 8FL, 2 8RR, 2 8RLが
設けられており、これらの高圧流路の他端はそれぞれ圧
力制御弁32、34、36、38のパイロット操作型の
3ポート切換え制御弁40、42、44、46のPボー
トに接続されている。
圧力制御弁32は切換え制御井40と、高圧流路18F
Rと右前輪用の低圧流路48PRとを連通接続する流路
50と、該流路の途中に設けられた固定絞り52及び可
変絞り54とよりなっている。
切換え制御井40のRポートには低圧流路48P}iが
接続されており、Aポートには接続流路56が接続され
ている。切換え制御井40は固定絞り52と可変絞り5
4との間の流路50内の圧力Pp及び接続流路56内の
圧力Paをパイロット圧力として取込むスプール弁であ
り、圧力Ppが圧力Paより高いときにはポートPとポ
ートAとを連通接続する切換え位置40aに切換わり、
圧力Pp及びPaが互いに等しいときには全てのポート
の連通を遮断する切換え位置40bに切換わり、圧力P
pが圧力Paより低いときにはボートRとポートAとを
連通接続する切換え位置40cに切換わるようになって
いる。また可変絞り54はそのソレノイド58へ通電さ
れる電流を制御されることにより絞りの実効通路断面積
を変化し、これにより固定絞り52と共働して圧力Pp
を変化させるようになっている。
同様に圧力制御弁34〜38はそれぞれ圧力制御弁32
の切換え制御井40に対応するパイロツト操作型の3ポ
ート切換え制御弁42、44、46と、流路50に対応
する流路60、62、64と、固定絞り52に対応する
固定絞り66、68、70と、可変絞り54に対応する
可変絞り72、74、76とよりなっており、可変絞り
72〜76はそれぞれソレノイド78、80、82を有
している。
また切換え制御弁42、44、46は切換え制御井40
と同様に構成されており、そのRポートにはそれぞれ左
後輪用の低圧流路4 8 FL,右後輪用の低圧流路4
8RR,左後輪用の低圧流路48RLの一端が接続され
ており、Aポートにはそれぞれ接続流路84、86、8
8の一端が接続されている。また切換え制御弁42〜4
6はそれぞれ対応する固定絞りと可変絞りとの間の流路
60〜64内の圧力Pp及び対応する接続流路84〜8
8内の圧力Paをパイロット圧力として取込むスプール
弁であり、圧力Ppか圧力Paより高いときにはポート
PとポートAとを連通接続する切換え位置42a ,4
4a ,46aに切換わり、圧・力Pp及びPaが互い
に等しいときには全てのポートの連通を遮断する切換え
位置42b 、44b 、46bに切換わり、圧力Pp
が圧力Paより低いときにはポートRとポートAとを連
通接続する切換え位置42c ,44c ,46cに切
換わるようになっている。
第1図に解図的に示されている如く、各アクチュエータ
I FR, I FL, 1 }?l?, I RLは
それぞれ作動流体室2PR, 2PL, 2RR, 2
RLを郭定するシリンダ106FR,106FL,10
6RR,106RLと、それぞれ対応するシリンダに嵌
合するピストン10 8PR, 1 0 8FL, 1
 0 8RR, 1 0 8RLとよりなっており、そ
れぞれシリンダにて図には示されていない車体に連結さ
れ、ピストンのロッド部の先端にて図には示されていな
いサスペンションアームに連結されている。尚図には示
されていないが、ピストンのロッド部に固定されたアッ
パンートとシリンダに固定されたロアシ一トとの間には
サスペンションスプリングが弾装されている。
また各アクチュエータのシリンダ106FR,10 6
PL11 0 6RR, 1 0 6RLにはドレン流
路110、112、114、116の一端が接続されて
いる。ドレン流路110、112、114、116の他
端はドレン流路118に接続されており、該ドレン流路
はフィルタ120を介してリザーブタンク4に接続され
ており、これにより作動流体室より漏洩した作動流体が
リザーブタンクへ戻されるようになっている。
作動流体室2PR, 2PL, 2RR, 2RLには
それぞれ絞り124、126、128、130を介して
アキュムレータ132、134、136、138が接続
されている。またピストン108PR,108FL, 
1 0 81?!?, 1 0 8RLにはそれぞれ流
路140FR, 1 4 0PL, 1 4 0RR,
 1 4 0RLが設けられている。これらの流路はそ
れぞれ対応する流路56、84〜88と作動流体室2P
R, 2PL, 2RR,2RLとを連通接続し、それ
ぞれ途中にフィルタ14 2PR,  1 4 2PL
,  1 4 2RR,  1 4 2RLを有してい
る。またアクチュエータI PR, I FL, I 
RR, IRLに近接した位置には、それぞれ各車輪に
対応する部位の車高XFR, XPLSXRR, XR
Lを検出する車高センサ144FR,144FL,14
4RR,144RLが設けられている。
接続流路56、84〜88の途中にはそれぞれパイロッ
ト操作型の遮断弁150、152、154、156が設
けられており、これらの遮断弁はそれぞれ対応する圧力
制御弁40、42、44、46より上流側の高圧流路1
8FR、18FL、18RR,18RL内の圧力とドレ
ン流路110、112、114、116内の圧力との間
の差圧が所定値以下のときには閉弁状態を維持するよう
になっている。また接続流路56、84〜88の対応す
る圧力制御弁と遮断弁との間の部分がそれぞれ流路15
8、160、162、164により対応する圧力制御弁
の流路50、60、62、64の可変絞りより下流側の
部分と連通接続されている。流路158〜164の途中
にはそれぞれリリーフ弁166、168、170、17
2が設けられており、これらのリリーフ弁はそれぞれ対
応する流路158、160、162、164の上流側の
部分、即ち対応する接続流路の側の圧力をパイロット圧
力として取込み、該パイロット圧力が所定値を越えると
きには開弁して対応する接続流路内の作動流体の一部を
流路50、60〜64へ導くようになっている。
尚遮断弁150〜156はそれぞれ高圧流路18PR,
 1 8FL, 1 8RR, 1 8RL内の圧力と
大気圧との差圧が所定値以下のときに閉弁状態を維持す
るよう構成されてもよい。
低圧流路48FR及び48FLの他端は前輪用の低圧流
路48Fの一端に連通接続され、低圧流路48RR及び
48RLの他端は後輪用の低圧流路48Hの一端に連通
接続されている。低圧流路48F及び48Hの他端は低
圧流路48の一端に連通接続されている。低圧流路48
は途中にオイルクーラ174を有し他端にてフィルタ1
76を介してリザーブタンク4に接続されている。高圧
流路18の逆止弁20とアテニュエータ22との間の部
分は流路178により低圧流路48と連通接続されてい
る。流路178の途中には予め所定の圧力に設定された
リリーフ弁180が設けられている。
図示の実施例に於では、高圧流路18R及び低圧流路4
8Rは途中にフィルタ182、絞り184、及び常開型
の流量調整可能な電磁開閉弁186を有する流路188
により互いに接続されている。電磁開閉弁186はその
ソレノイド190が励磁されその励磁電流が変化される
ことにより開弁ずると共に弁を通過する作動流体の流量
を調整し得るよう構成されている。また高圧流路18R
及び低圧流路48Rは途中にパイロット操作型の開閉弁
192を有する流路194により互いに接続されている
。開閉弁192は絞り184の両側の圧力をパイロット
圧力として取込み、絞り184の両側に差圧が存在しな
いときには閉弁位置192aを維持し、絞り184に対
し高圧流路18Rの側の圧力が高いときには開弁位置1
 9 2 b l:l:切換わるようになっている。か
くして絞り184、電磁開閉弁186及び開閉弁192
は互いに共働して高圧流路181?と低圧流路48R、
従って高圧流路18と低圧流路48とを選択的に連通接
続して高圧流路より低圧流路へ流れる作動流体の流量を
制御するバイパス弁196を構成している。
更に図示の実施例に於では、高圧流路18R及び低圧流
路48Hにはそれぞれ圧カセンサ197及び198が設
けられており、これらの圧カセンサによりそれぞれ高圧
流路内の作動流体の圧力PS及び低圧流路内の作動流体
の圧力Pdが検出されるようになっている。また接続流
路56、84、86、88にはそれぞれ圧カセンサ19
9PR,19 9FL, 1 9 9RR, 1 9 
9RLが設けられており、これらの圧カセンサによりそ
れぞれ作動流体室2FR, 2PL, 2RR, 2R
L内の圧力が検出されるようになっている。更にリザー
ブタンク4には該タンクに貯容された作動流体の温度T
を検出する温度センサ195が設けられている。
電磁開閉弁186及び圧力制御弁32〜38は第2図に
示された電気式制御装置200により制御されるように
なっている。電気式制御装置200はマイクロコンビュ
ータ202を含んでいる。
マイクロコンピュータ202は第2図に示されている如
き一般的な構成のものであってよく、中央処理ユニット
(CPU)204と、リードオンリメモリ(ROM)2
06と、ランダムアクセスメモリ(RAM)208と、
入力ボート装置210と、出力ポート装置212とを有
し、これらは双方性のコモンバス214により互いに接
続されている。
入力ポート装置210には回転数センサ16よりエンジ
ン14の回転数Nを示す信号、圧カセンサ197及び1
98よりそれぞれ高圧流路内の圧力Ps及び低圧流路内
の圧力Pdを示す信号、圧カセンサ199FL,199
FR,199RL,199RRよりそれぞれ作動流体室
2PL. 2PR, 2RL, 2RR内の圧力Pi(
i−1、2、3、4)を示す信号、イグニッションスイ
ッチ(IGSW)216よりイグニッションスイッチが
オン状態にあるか否かを示す信号、車高センサ144F
L,144PR,1 4 4RL, 1 4 4Rl?
よりそれぞれ左前輪、右前輪、左後輪、右後輪に対応す
る部位の車高Xi(1−1、2、3、4)を示す信号が
それぞれ入力されるようになっている。
また入力ポート装置210には車速センサ234より車
速Vを示す信号、前後G(加速度)センサ236より前
後加速度Gaを示す信号、横G(加速度)センサ238
より横加速度G1を示す信号、操舵角センサ240より
操舵角θを示す信号、車高設定スイッチ248より設定
された車高制御のモードがハイモードであるかローモー
ドであるかを示す信号がそれぞれ入力されるようになっ
ている。
入力ポート装置210はそれに入力された信号を適宜に
処理し、ROM206に記憶されているプログラムに基
( CPU204の指示に従いCPU及びRAM208
へ処理された信号を出力するようになっている。ROM
206は第3図及び第6A図〜第6D図に示された制御
フロー及び第4図、第5図、第7図〜第13図に示され
たマップを記憶しており、CPUは各制御フローに基く
信号の処理を行うようになっている。出力ボート装置2
]2はCPU204の指示に従い、駆動回路220を経
て電磁開閉弁186へ制御信号を出力し、駆動回路22
2〜228を経て圧力制御弁32〜38、詳細にはそれ
ぞれ可変絞り54、72、74、76のソレノイド58
、78、80、82へ制御信号を出力し、駆動回路23
0を経て表示器232へ制御信号を出力するようになっ
ている。
次に第3図に示されたフロチャートを参照して図示の実
施例の作動について説明する。
尚、第3図に示された制御フローはイグニッションスイ
ッチ216が閉成されることにより開始される。また第
3図に示されたフローチャートに於で、フラグFcは高
圧流路内の作動流体の圧力Psが遮断弁150〜156
を完全に開弁させる敷居値圧力Pc以上になったことが
あるか否かに関するものであり、1は圧力Psが圧力P
c以上になったことがあることを示し、フラグFsは圧
力制御弁32〜38の後述のスタンバイ圧力Pbi(i
−1、2、3、4)に対応するスタンバイ圧力電流Ib
l(i−1、2、3、4)が設定されているか否かに関
するものであり、1はスタンバイ圧力電流が設定されて
いることを示している。
まず最初のステップ10に於では、図には示されていな
いメインリレーがオン状態にされ、しかる後ステップ2
0へ進む。
ステップ20に於では、RAM208に記憶されている
記憶内容がクリアされると共に全てのフラグが0にリセ
ットされ、しかる後ステップ30へ進む。
ステップ30に於では、回転数センサ16により検出さ
れたエンジン14の回転数Nを示す信号、圧カセンサ1
98により検出された高圧流路内の圧力Psを示す信号
、圧カセンサ199FL,199FR, 1 9 9R
L, 1 9 9RRにより検出された作動流体室2P
L, 2PR, 2RL、2RR内の圧力PIを示す信
号、イグニッションスイッチ216がオン状態にあるか
否かを示す信号、車高センサ1 4 4 PL,144
FR,144RL,144RRにより検出された車高X
iを示す信号、車速センサ234により検出された車速
Vを示す信号、前後Gセンサ236により検出された前
後加速度Gaを示す信号、横Gセンサ238により検出
された横加速度G1を示す信号、操舵角センサ240に
より検出された操舵角θを示す信号、車高設定スイッチ
248より設定されたモードがハイモードであるがロー
モードであるかを示す信号の読込みが行われ、しかる後
ステップ40へ進む。
ステップ40に於では、イグニッションスイッチがオフ
状態にあるか否かの判別が行われ、イグニッションスイ
ッチがオフ状態にある旨の判別が行われたときにはステ
ップ200へ進み、イグニッションスイッチがオン状態
にある旨の判別が行われたときにはステップ50へ進む
ステップ50に於では、回転数センサ16により検出さ
れステップ30に於で読込まれたエンジンの回転数Nが
所定値を越えているか否かを判別することによりエンジ
ンが運転されているか否かの判別が行われ、エンジンが
運転されてはいない旨の判別が行われたときにはステッ
プ9oへ進み、エンジンが運転されている旨の判別が行
われたときにはステップ60へ進む。
尚エンジンが運転されているか否かの判別は、エンジン
により駆動される図には示されていない発電機の発電電
圧が所定値以上であるか否かの判別により行われてもよ
い。
ステップ60に於では、エンジンの運転が開始された時
点より後述のステップ150に於で圧力制御弁32〜3
8のスタンバイ圧力Pbiが設定される時点までの時間
Tsに関するタイマの作動か開始され、しかる後ステッ
プ70へ進む。尚この場合タイマTsが既に作動されて
いる場合にはそのままタイマのカウントが継続される。
ステップ70に於では、バイパス弁196の電磁開閉弁
186のソレノイド190へ通電される電流1bがRO
M206に記憶されている第4図に示されたグラフに対
応するマップに基き、Ib−1b+ΔIbs に従って演算され、しかる後ステップ80へ進む。
ステップ80に於では、ステップ70に於で演算された
電流!bが電磁開閉弁186のソレノイド190へ通電
されることによりバイパス弁196が閉弁方向へ駆動さ
れ、しかる後ステップ9oへ進む。
ステップ90に於では、高圧流路内の圧力Psが敷居値
P c.以上であるか否かの判別が行われ、Ps≧Pc
ではない旨の判別が行われたときにはステップ120へ
進み、Ps≧pcである旨の判別が行われたときにはス
テップ]00へ進む。
ステップ100に於では、フラグFcが1にセットされ
、しかる後ステップ110へ進む。
ステップ110に於では、車輌の乗心地制御及び車体の
姿勢制御を行うべく、後に第6A図乃至第6D図及び第
7図乃至第13図を参照して詳細に説明する如く、ステ
ップ30に於で読込まれた各種の信号に基きアクティブ
演算が行われることにより、各圧力制御弁の可変絞り5
4、72〜76のソレノイド58、78、80、82へ
通電される電流Iffが演算され、しかる後ステップ1
70へ進む。
ステップ120に於では、フラグFcが1であるか否か
の判別が行われ、Fc −1である旨の判別、即ち高圧
流路内の作動流体の圧力Psが敷居値圧力Pc以上にな
った後これよりも低い値になった旨の判別が行われたと
きにはステップ110へ進み、Fc−1ではない旨の判
別、即ち圧力PSが敷居値圧力Pc以上になったことが
ない旨の判別が行われたときにはステップ130へ進む
ステップ130に於では、フラグFsが1であ\ るか否かの判別が行われ、Fs −1である旨の判別か
行われたときにはステップ170へ進み、Fs −1で
はない旨の判別が行われたときにはステップ140へ進
む。
ステップ140に於では、時間Tsが経過したか否かの
判別が行われ、時間Tsが経過してはいない旨の判別が
行われたときにはステップ170へ進み、時間Tsが経
過した旨の判別が行われたときにはステップ150へ進
む。
ステップ150に於ては、Tsタイマの作動が停止され
、またステップ30に於で読込まれた圧力Piがスタン
バイ圧力PbiとしてRAM208に記憶されると共に
、ROM206に記憶されている第5図に示されたグラ
フに対応するマップに基き、各圧力制御弁と遮断弁との
間の接続流路56、84〜88内の作動流体の圧力をス
タンバイ圧力Pb1、即ちそれぞれ対応する圧カセンサ
により検出された作動流体室2PL, 2PR, 2R
L, 2RR内の圧力P1に実質的に等しい圧力にすべ
く、圧力制御弁34、32、38、36の可変絞り72
、54、76、74のソレノイド78、58、82、8
0へ通電される電流Ibi(i−1、2、3、4)が演
算され、しかる後ステップ160へ進む。
ステップ160に於では、フラグFsが1にセットされ
、しかる後ステップ170へ進む。
ステップ170に於では、ステップ70に於で演算され
た電流Ibが基準値1 bo以上であるか否かの判別が
行われ、Ib≧lboではない旨の判別が行われたとき
にはステップ30へ戻り、■b≧Iboである旨の判別
が行われたときにはステップ180へ進む。
ステップ180に於では、ステップ30に於で読込まれ
た高圧流路内の作動流体の圧力Psが基準値Pso以上
であるか否かの判別か行われ、Ps≧Psoではない旨
の判別か行われたときにはステップ30へ戻り、Ps≧
Psoである旨の判別が行われたときにはステップ19
0へ進む。
ステップ190に於では、ステップ150に於で演算さ
れた電流Ibj又はステップ110に於で演算された電
流Iftが各圧力制御弁の可変絞りのソレノイド58、
78〜82へ出力されることにより各圧力制御弁が駆動
されてその制御圧力が制御され、しかる後ステップ30
へ戻り、上述のステップ30〜190が繰り返される。
ステップ200に於では、電磁開閉弁186のソレイド
190への通電が停止されることにより、バイパス弁1
96が開弁され、しかる後ステップ210へ進む。
ステップ210に於では、メインリレーがオフに切換ら
れ、これにより第3図に示された制御フローが終了され
ると共に、第2図に示された電気式制御装置200への
通電が停止される。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 各車輪と車体との間に配設された流体圧アクチュエータ
    と、制御電流に応じて前記アクチュエータ内の流体圧を
    調整する圧力調整手段と、前記アクチュエータ内の流体
    圧を検出する圧力検出手段と、車輌の走行状態を検出す
    る走行状態検出手段と、前記アクチュエータ内の流体圧
    が前記走行状態検出手段により検出された走行状態に応
    じた目標圧となるよう該目標圧に対応する制御電流にて
    前記圧力調整手段を制御する制御手段とを有し、前記制
    御手段は前記目標圧と対応する前記アクチュエータ内の
    流体圧との偏差に基き前記圧力調整手段に対する制御電
    流を補正制御するよう構成された流体圧式アクティブサ
    スペンション。
JP972890A 1990-01-19 1990-01-19 流体圧式アクティブサスペンション Pending JPH03217306A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105564181A (zh) * 2015-12-11 2016-05-11 北京特种机械研究所 可变模组的液压悬挂控制系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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