JPH03218637A - 電界効果型半導体装置とその製造方法 - Google Patents

電界効果型半導体装置とその製造方法

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JPH03218637A
JPH03218637A JP2273535A JP27353590A JPH03218637A JP H03218637 A JPH03218637 A JP H03218637A JP 2273535 A JP2273535 A JP 2273535A JP 27353590 A JP27353590 A JP 27353590A JP H03218637 A JPH03218637 A JP H03218637A
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conductive film
film
wiring
conductivity type
semiconductor region
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JP2273535A
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Inventor
Shuichi Kameyama
亀山 周一
Atsushi Hori
敦 堀
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D30/00Field-effect transistors [FET]
    • H10D30/01Manufacture or treatment
    • H10D30/021Manufacture or treatment of FETs having insulated gates [IGFET]
    • H10D30/0223Manufacture or treatment of FETs having insulated gates [IGFET] having source and drain regions or source and drain extensions self-aligned to sides of the gate
    • H10D30/0227Manufacture or treatment of FETs having insulated gates [IGFET] having source and drain regions or source and drain extensions self-aligned to sides of the gate having both lightly-doped source and drain extensions and source and drain regions self-aligned to the sides of the gate, e.g. lightly-doped drain [LDD] MOSFET or double-diffused drain [DDD] MOSFET
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D30/00Field-effect transistors [FET]
    • H10D30/60Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
    • H10D30/601Insulated-gate field-effect transistors [IGFET] having lightly-doped drain or source extensions, e.g. LDD IGFETs or DDD IGFETs 
    • H10D30/605Insulated-gate field-effect transistors [IGFET] having lightly-doped drain or source extensions, e.g. LDD IGFETs or DDD IGFETs  having significant overlap between the lightly-doped extensions and the gate electrode
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D64/00Electrodes of devices having potential barriers
    • H10D64/20Electrodes characterised by their shapes, relative sizes or dispositions 
    • H10D64/27Electrodes not carrying the current to be rectified, amplified, oscillated or switched, e.g. gates
    • H10D64/311Gate electrodes for field-effect devices
    • H10D64/411Gate electrodes for field-effect devices for FETs
    • H10D64/511Gate electrodes for field-effect devices for FETs for IGFETs

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  • Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電界効果型半導体装置とその製造方法に関し 
特に集積回路用の電界効果型トランジスタ素子により構
成された半導体装置とその高性能化と高信頼性化に適し
た製造方法に係わるものであも 従来の技術 シリコン半導体を用いた電界効果型素子、例えば いわ
ゆるMOS}ランジスタ等による集積回路の分野では 
構成素子の微細化が大きく進展レサブミクロンの領域に
おいて研究開発がおこなわれてい4  MOS等の素子
の微細化のために種々の構ゑ 製造方法上の改良がなさ
れてきた力丈 この微細化による高性能{1.  高機
能化に相反して、短チャンネル効果 ホットキャリャ効
果等の影響による信頼性の悪化が観測さh  MOSを
用いた装置の電源電圧の低下を強いられていもこのよう
な状況において新しい構造のデバイスの研究が進められ
ている八 例えg;UMOSトランジスタに供給する電
源電圧を大きくとれる素子構造とその製造方法を報告し
たものとし″(,GOL D (gate−drain
 overlapped LDD)  [井沢 他19
87年インターナショナル エレクトロンデバイス ミ
ーティング テクニカルダイジェスト オブ ヘーハー
ズ 38頁−41頁( IZAWAetal,、Int
ernational Electron Devic
e MeetingTechnical Digest
 of Papers pp.38−41, 1987
) ]があも 従来のMOS技術の背景を理解するにあ
たり、このGOLDについて説明すも 第9図(a)〜
(d)はGOLDのMOS}ランジスタの主要部の製造
方法を説明する工程断面図であも第9図(a)のごとく
、p型シリコン単結晶半導体層100上へ ゲート酸化
膜il2..薄い下層のポリシリコン膜12Q,厚い上
層のポリシリコン膜15(Lシリコン酸化膜160ハ 
 順次形成された多層膜のゲート形成予定部上にレジス
トパターン170を通常のホトリソ工程にて形成すも 
薄いポリシリコン120と厚いポリシリコン150との
界面にζ10.5〜1ナノメータの厚さの自然酸化膜が
形成されていも第9図(b)のごとく、レジストパター
ンをマスクにして酸化膜パターン160Aを形成したの
板 さらにこの酸化膜パターン160Aをマスクとして
酸化膜に対して選択比の高いドライエッチングにて厚い
上層のポリシリコン150をエッチングすも この味 
薄い下層のポリシリコン120の表面にある自然酸化膜
がエッチングのストッパーとして使用されポリシリコン
150が等方的な形状でエッチングされポリシリコンパ
ターン150Aが形成されも ここて酸化膜パターン1
6(l  ボリシリコンパターン150Aをマスクにし
て、リンのイオン注入にて、 p型半導体層100中に
ソースおよびドレインとなるn型の半導体領域200入
200Bを形成すも 第9図(c)のごとく、酸化膜パ
ターン160入  ポリシリコンパターン150Aの側
面にシリコン酸化膜210入 210Bを異方性のエッ
チングにて選択的に残置させも ここて これらの酸化
膜210入 210Bをマスクにして薄いシリコン膜を
エッチングして、実質的にゲート電極となるポリシリコ
ンパターン120Aを形成すも 最後へ 第9図(d)
のごとく、残置させた酸化膜210入21OBをマスク
として、高濃度のヒ素のイオン注入にてp型半導体層1
00中にソースの一部およびドレイン一部となるn型の
半導体領域220入 220Bを形成すも このような工程で作られたGOLDの構造上の特徴とし
て次のようなものがあも ゲート電極用のポリシリコン
パターン120Aに対して、 ドレインの端部のn型の
半導体領域200Bが充分にオーバーラップ(0.2ミ
クロン以上)しており、このオーバーラップにより、 
ドレイン端部に印加された電界力( 通常の方法により
形成されたMOS素子(例え4;U  L D D [
 lightly  doped  drain]構造
M0S)に較べて小さくなるので、 GOLDのドレイ
ン端部でのホットキャリアの発生が抑えられ 優れた信
頼性(寿命)の素子が得られていも,またチャンネル長
を小さくするにつれて、しきい値電圧(Vt)が低下す
べ いわゆゑ 短チャンネル効果が小さいのて 従来の
MOSにくらべて、実効チャンネル長の小さいMOSが
実現できも チャンネル長を小さくできるので、相互コ
ンダクタンス(gm)が大きく、駆動力のあるMOSト
ランジスタが得られも 発明が解決しようとする課題 しかし 第9図(b)に示されたような従来の方法にお
けるゲート電極のエッチング工程において、次のような
問題点かあも (1)極めて膜厚の薄い自然酸化膜をエッチン/のスト
ッパーとして用いているので、厚い上層のポリシリコン
150のエッチングにおいて、大きな(数百倍以上)エ
ッチング選択比がいる特殊なドライエッチのエッチャン
トが必要であム (2)現状で(よ 酸化膜等に対して、数百倍の大きな
選択比のあるポリシリコンのエッチャントは等方性のエ
ッチングになりやすく、上部ポリシリコン150のパタ
ーンの細りが起こり、上部ポリシリコン配線の配線抵抗
が大きくなり、ゲートへの高速の信号入力応答が悪くな
a (3)上部ポリシリコン150のパターンの細リが起こ
り、酸化膜パターン160Aがオーバーハングになるの
で、ポリシリコンパターン150Aの側面に残置させた
酸化膜210&  210Bのカバレッジ形状が悪くな
り、また この酸化膜をゲート電極となる下部ポリシリ
コンのエッチングマスクとして用いるので、ゲートの配
線幅(ゲート長)のバラツキの原因になりやすし (4)1ナノメータ程度の薄い自然酸化展のかわりく 
3ナノメータ以上の厚い酸化膜を用いると、上層のポリ
シリコン150から下層のポリシリコン120への電気
的接続が困難になム (5)第9図(c)、 (d)で示され黴 ボリシリコ
ンゲート電極120Aのゲート長力丈 通常最小寸法で
加工されるシリコン酸化膜160Aの長さよりも残置さ
れた いわゆるサイドウォールと呼ばれるシリコン酸化
膜21(1  210Bの厚みだけ大きくなるの弘 従
来のMOSのゲート長よりも大きくなり、集積度が悪く
なっていも 本発明&よ このようなゲートードレイン・オーバーラ
ップ構造MOSのゲート電極の形成上の問題点を課題ト
シ  これを解決する新しいゲートードレイン・オーバ
ーラップ構造とその製造方法を提供するものであa 課題を解決するための手段 この課題を解決するために本発明ζ戴 第1導電型の半
導体層の上に形成されたゲート用の第1の絶縁膜と、前
記ゲート用の絶縁膜の上に形成されたゲート電極となる
配線形状の第1の導電膜と、前記配線形状の第1の導電
膜の上からはみ出さない幅で形成された配線形状のバッ
ファー膜と、前記配線形状のバッファー膜の上に形成さ
れた配線形状の第2の導電膜と、前記配線形状の第2の
導電膜をマスクとして用いるイオン注入法により前記ゲ
ート電極となる第1の導電膜の端部の直下の前記第1の
導電型の半導体層中に配置されたソースとなる第2導電
型の第1の半導体領域およびドレインとなる第2導電型
の第2の半導体領域と、前記配線形状の第2の導電膜の
側面上と前記配線形状のバッファー膜の側面上とに選択
的に残置させた第3の導電膜と、前記残置させた第3の
導電膜と前記配線形状の第2の導電膜をマスクとして用
いるイオン注入法により、前記第1導電型の半導体層中
のソース側およびドレイン側に配置されたソースの一部
となる第2導電型の第3の半導体領域およびドレインの
一部となる第2導電型の第4の半導体領域とを備え ド
レインとなる第2導電型の第2の半導体領域とソースと
なる第2導電型の第1の半導体領域との間をチャンネル
部として用,八 配線形状の第1の導電膜の上部表面と
配線形状の第2の導電膜の側面とを前記第3の導電膜を
介して電気的に接続し 、かつ、 配線形状の第1の導
電膜の幅が配線形状の第2の導電膜の幅とこの第2の導
電膜の両側に残置された第3の導電膜の幅との和へ ほ
ぼ一致するように配置されていることを特徴とする電界
効果型半導体装置であム また本発明は 第1導電型の半導体層の上にゲート用の
第1の絶縁膜を形成する工程と、前記ゲート用の絶縁膜
の上にゲート電掻となる第1の導電膜を形成する工程と
、前記第1の導罵膜の上にバッファー膜を形成する工程
と、前記バッファー膜の上に第2の導電膜を形成する工
程と、前記バッファ−膜をエッチングのストッパーとし
て用い、前記第2の導電膜及びバッファ−膜を配線形状
にエッチングする工程と、前記配線形状の第2の導電膜
をマスクとして用いるイオン注入法により、第2導電型
の不純物を前記第1の導電膜を透過させて、前記第1の
導電型の半導体層中のソース側およびドレイン側の予定
されたゲート電極の端部の直下に注入して、ソースとな
る第2導電型の第1の半導体領域およびドレインとなる
第2導電型の第2の半導体領域とを形成する工程と、そ
の抵前記配線形状の第2の導電膜の側面上と前記エッチ
ングされたバッファ−膜の側面上に第3の導電膜を残置
させ、第1の導電膜の上部表面と第2の導電膜の側面と
を前記第3の導電膜を介して接続する工程と、前記残置
させた第3の導電膜と前記配線形状の第2の導電膜をエ
ッチングマスクとして用一入 前記第1の導電膜を配線
形状に形成する工程と、前記残置させた第3の導電膜と
前記配線形状の第2の導電膜をマスクとして用いるイオ
ン注入法により、第2導電型の不純物を前記第1導電型
の半導体層中のソース側およびドレイン側に注入して、
ソースの一部となる第2導電型の第3の半導体領域とド
レインの一部となる第2導電型の第4の半導体領域とを
形成する工程とを備えドレインとなる第2導電型の第2
の半導体領域とソースとなる第2導電型の第1の半導体
領域との間をチャンネル部として用い、 配線形状の第
1の導電膜の上部表面と配線形状の第2の導電膜の側面
とを残置された第3の導電膜を介して電気的に接続する
ことを特徴とする電界効果型半導体装置の製造方法であ
a 作用 本発明の方法による各手段により次のような作用が得ら
れ九 (1)バッファー膜の厚みを充分に大きくとることがで
きるので、上層の第2の導電膜のエッチングを簡単にお
こなうことができも (2)上層の第2の導電膜と下層の第1の導電膜との電
気的接続を第3の導電膜を介して、簡単に達成できも 
上層の第2の導電膜として、低抵抗の素材の導電膜を用
いておけは 下層の第1の導電膜と第3の導電膜の電気
抵抗{よ MOS等の絶縁膜を介したゲートで名ヨ  
必ずしも小さくする必要は無(〜 (3)バッファー膜の厚みを充分に大きくとることがで
きるので、エッチング選択比の悪い異方性のドライエッ
チングでk 上層の第2の導電膜のエッチングが容易と
なり、 したがってカバレツジ形状の良好で、パターン
の細りの無い配線電気抵抗の小さいゲート電極が得られ
も (4)第1の導電膜と第2の導電膜の組合せを任意に選
ぶことができるの玄 特に上層の第2の導電膜として、
ポリシリコン、アモルファスシリコン等の非単結晶怯 
たとえば多結晶の半導体膜以外に 金属系の導電膜、 
すなわ板 タングステン、モリブデン等の金属風 タン
グステンシリサイド、モリブデンシリサイド等の金属硅
化物などの高融点金属あるいは金属化合物等を用いるこ
とができ、ゲートの配線抵抗を充分に下げることができ
も特孤 高融点金属を用いると、製造工程における加工
温度を高くすることができ制約が少なくなり好まし(℃ (5)バッファー膜の厚みを充分に大きくとることがで
きるので、特に上層の第2の導電膜として、タングステ
ン、モリブデン等の金属風 タングステンシリサイド、
モリブデンシリサイド等の金属硅化物などの金属化合物
等を用いる場合、上層の第2の導電膜と第1の導電膜と
の熱膨張係数等の違いによって発生するストレス(応力
)を緩和できも (6)エッチング用のバッファー膜として導電材膜を用
いれば ゲート電極を低抵抗化することができも 例え
は チタンナイトライド等の素材が考えられ 場合によ
ってはゲルマニュウベ ガリウムアーセナイド等の半導
体膜も採用できも(7)ドレインとなる第2導電型の第
2の半導体領域を斜方向イオン注入法(例えは 単結晶
半導基板の主平面にたいして垂直な面を0度の基準面と
した線 基準面から10度以上の注入角度)により形成
すれ《戴 ゲートとドレインがオーバーラップしやすく
なり、このた八 このオーバーラップ量を制御するため
に残置させた第3の導電膜の膜厚を小さくできるのて 
ボリシリコンゲート電極(配線形状の第1の導電膜)の
ゲー}&  ゲート容量等を小さくでき、MOS}ラン
ジスタの集積度と性能を改善できも (8)ドレインとなる第2導電型の第2の半導体領域を
斜方向のイオン注入法により形成し ソースとなる第2
導電型の第1の半導体領域をほぼ垂直に近い(例えば 
単結晶半導基板の主平面にたいして垂直な基準面から1
0度未満の注入角度)イオン注入法により形成すること
により、ソースとなる第1の半導体領域を小さな寸法で
形成できるのでソース抵抗の小さい良好なMOSトラン
ジスタを得られも (9)配線形状の第2の導電膜が配線形状のバツファ一
膜に対してオーバーハングさせ、配線形状の第1の導電
膜の上部表面と配線形状の第2の導電膜の少なくともそ
の下部表面とを残置された第3の導電膜を介して、電気
的に接続することもでき、確実に第1の導電膜と配線形
状の第2の導電膜との導通をとることが可能となも こ
の場合必ずしも第2の導電膜の側面で第3の導電膜と接
続する必要はない力丈 第2の導電膜の側面でも接続す
るようにすれば 第3の導電膜と第1の導電膜あるいは
配線形状の第2の導電膜との接触面積を大きくすること
ができ、第3の導電膜による電気的抵抗を小さくするこ
とができも (10)バッファ−膜の存在により、第1の導電膜と第
2の導電膜が直接に接していないので、膜間のストレス
により、シリコン半導体層中に界面単位が発生したり、
さらに1よ このストレスによりゲート酸化膜の破壊(
いわゆ4 ゲートパンク)することを防止でき、また 
上層の第2の導電膜であるタングステンシリサイド等の
金属硅化物などの金属化合物か収 第1の導電膜である
ポリシリコン膜へとタングステン等の金属原子が熱拡散
することによって生じるゲート酸化膜の反応性の破壊を
防止することができも 実施例 (実施例l) 第1図は本発明による第1の実施例となるnチャンネル
MOSトランジスタの構造を説明する断面図であも p型のシリコン単結晶半導体層l00(または基栃の上
に形成された素子分離用の約500ナノメータのシリコ
ン酸化膜110とゲート用の第1の絶縁膜となるシリコ
ン酸化膜112と、シリコン酸化膜112の上に形成さ
れたゲート電極である配線形状の第1の導電膜となる多
結晶(ポリ)シリコン膜120Aと、ポリシリコン膜1
20A上からはみ出さない幅で形成された配線形状のバ
ッファー膜となる100〜150ナノメータのシリコン
酸化膜140Aと、バッファー膜の上に形成された配線
形状の第2の導電膜となるポリシリコン膜150Aと、
配線形状のポリシリコン膜150Aとシリコン酸化膜1
60Aをマスクとして用いるイオン注入法で配置を規定
するためく すなわ&n型の不純物(リン)を第1の導
電膜であるポリシリコン膜120Aを透過させて、p型
の半導体層中のソース側およびドレイン側のゲート電極
形成予定部の直下に注入して形成されたソースとなるn
型の第1の半導体領域200Cおよびドレインとなるn
型の第2の半導体領域200Dと、配線形状の第2の導
電膜150Aの側面と配線形状のバッファー膜140A
との側面に選択的に残置させた第3の導電膜となるポリ
シリコン膜158L  158Bと、残置させた第3の
導電膜158入 158Bと配線形状の第2の導電膜1
50Aとその一部であるシリコン酸化膜160Aとをマ
スクとして用いるイオン注入法により、n型の不純物を
p型の半導体層中のソース側およびドレイン側に注入し
て形成されたソースの一部となるn十型の第3の半導体
領域220Aおよびドレインの一部となるn型の第4の
半導体領域220Bとからなり、さらには 表面保護用
のシリコン酸化膜30代 ソース用のアルミニュウム金
属電極310入  ドレイン用の金属電極310Bで構
成された電界効果型半導体装置のMOSトランジスタか
らなる電界効果型半導体装置であも 第1図のMOSの構造ζよ ドレインとなるn型の第2
の半導体領域200Dとソースとなるn型の第1の半導
体領域200Cとの間をチャンネル部として用い、 配
線形状の第1の導電膜12OAの上部表面と配線形状の
第2の導電膜150Aの側面とに残置された第3の導電
膜158入 158Bを介して電気的に接続し 、かつ
、 配線形状の第1の導電膜120Aの輻力(配線形状
の第2の導電膜150Aの幅と残置された第3の導電膜
158Aおよび158Bの幅(この場合は 堆積された
導電膜158の厚みに相当)との和に ほぼ一致するよ
うに規定されていることを特徴としこのMOS}ランジ
スタζよ ゲート電極用のポリシリコンパターン120
Aに対して、 ドレインの端部のn型の半導体領域20
0D力丈 充分にオーバーラップ(例えば0.2ミクロ
ン以上)しており、このオーバーラップにより、 ドレ
イン端部に印加された電界力丈 通常の方法により形成
されたMOS素子に較べて小さくなるのゑ ドレイン端
部でのホットキャリアの発生が抑えられ 優れた信頼性
(寿命)の素子が得られた (実施例2) 第2図は本発明による第2の実施例となるnチャンネル
MOS}ランジスタの構造を説明する断面図であム p型のシリコン単結晶半導体層100(または基栃の上
に形成された素子分離用の約500ナノメータのシリコ
ン酸化膜110とゲート用の第1の絶縁膜となるシリコ
ン酸化膜112と、シリコン酸化膜112の上に形成さ
れたゲート電極である配線形状の第1の導電膜となるポ
リシリコン膜120Aと、ポリシリコン膜120A上か
らはみ出さない幅で形成された配線形状のバッファー膜
となる100〜150ナノメータのシリコン酸化膜14
0Aと、バッファー膜140Aの上に形成された配線形
状の第2の導電膜となるポリシリコン膜150Aと、配
線形状のポリシリコン膜150Aをマスクとして用いる
イオン注入法で配置を規定すべく、すなわLn型の不純
物(リン)を第1の導電膜であるポリシリコン膜120
Aを透過させて、p型の半導体層中のソース側およびド
レイン側のゲート電極形成予定部の直下に注入して配置
されたソースとなるn型の幅の少し狭い第1の半導体領
域200Cおよびドレインとなるn型の幅の少し広い第
2の半導体領域200Dと、配線形状の第2の導電膜1
50Aの側面と配線形状のバッファー膜140Aとの側
面に選択的に残置させた第3の導電膜となるポリシリコ
ン膜158入 158Bと、残置させた第3の導電膜1
58入 158Bと配線形状の第2の導電膜150Aを
マスクとして用いる斜方向(例えば 単結晶半導基板の
主平面にたいして垂直な基準面から1o度以上の注入角
度)のイオン注入法により、n型の不純物をp型の半導
体層中のソース側およびドレイン側に注入して形成され
たソースの一部となるn十型の第3の半導体領域220
Aと、同様へ ほぼ垂直な方向(例えは 単結晶半導基
板の主平面にたいして垂直な基準面から10度未満の注
入角度)のイオン注入により形成されたドレインの一部
となるn十型の第4の半導体領域220Bとからなり、
さらにζよ 表面保護用のシリコン酸化膜30Q.ソー
ス用のアルミニュウム金属電極310A,  ドレイン
用の金属電極310Bで構成されたMOS}ランジスタ
からなる電界効果型半導体装置であも第2図のMOSの
構造(よ ドレインとなるn型の第2の半導体領域20
0Dとソースとなるn型の第1の半導体領域200Cと
の間をチャンネル部として用い、 配線形状の第1の導
電膜120Aの上部表面と配線形状の第2の導電膜15
0Aの側面とを残置された第3の導電膜158入 15
8Bを介して電気的に接続し かへ 配線形状の第1の
導電膜12OAの幅力丈配線形状の第2の導電膜150
Aの幅と残置された第3の導電膜158Aおよび158
Bの幅との和へ ほぼ一致するように規定されているこ
とを特徴とし このMOSトランジスタ(よ ゲート電
極用のボリシリコンパターン120Aに対して、 ドレ
インの端部のn型の半導体領域200D75<.充分に
オーバーラップ(0.2ミクロン以上)しており、この
オーバーラップにより、 ドレイン端部に印加された電
界力( 通常の方法により形成されたMOS素子に較べ
て小さくなるので、 ドレイン端部でのホットキャリア
の発生が抑えられ 優れた信頼性(寿命)の素子が得ら
れ九 また 構造上の顕著な特徴としてCよ次のような
ことがあげられも (1)ドレインとなる第2導電型の第2の半導体領域2
00Dを斜方向イオン注入法により形成したので、ゲー
トとドレインがオーバーラップしゃすくなり、このたべ
 このオーバーラップ量を制御するために残置させた第
3の導電膜の膜厚158Bを小さくできるので、ポリシ
リコンゲート電極12OA (配線形状の第1の導電膜
)のゲート長(ソースとドレイン間のゲートの幅)とゲ
ート容量を小さくでき、MOSトランジスタの集積度と
性能を改善でき九 (2)ドレインとなる第2導電型の第2の半導体領域2
00Dを斜方向のイオン注入法により形成しソースとな
る第2導電型の第1の半導体領域200Cと、ほぼ垂直
に近いイオン注入法により形成することができたた八 
ソースとなる第1の半導体領域をチャネル長方向に対し
て小さな寸法とすることができたので、ソース抵抗の小
さい良好なMOSトランジスタを得られ丸 (3)配線形状の第2の導電膜150Aが配線形状のバ
ッファー膜140Aに対してオーバーハングさせ、配線
形状の第1の導電J!120Aの上部表面と配線形状の
第2の導電膜150Aの下部表面とを残置された第3の
導電膜158入 158Bを介して、電気的に接続した
ことにより、確実に第1の導電膜120Aと配線形状の
第2の導電膜150Aとの導通をとることが可能となり
、また 第3の導電膜と第1の導電膜あるいは配線形状
の第2の導電膜との接触面積を大きくすることができ、
第3の導電膜による電気的抵抗を小さく抑えることがで
きへ (実施例3) 第3図は本発明による第3の実施例となるnチャンネル
MOS}ランジスタの構造を説明する断面図であム p型のシリコン単結晶半導体層100(または基栃の上
に形成された素子分離用の約500ナノメータのシリコ
ン酸化膜110とゲート用の第1の絶縁膜となるシリコ
ン酸化膜112と、シリコン酸化膜112の上に形成さ
れたゲート電極である配線形状の第1の導電膜となるポ
リシリコン膜12OAと、ポリシリコン膜12OA上か
らはみ出さない幅で形成された配線形状のバッファー膜
となる50〜150ナノメータのシリコン酸化[140
Aと、バッファ−膜140Aの上に形成された配線形状
の金属系の導電膜となるタングステンシリサイド膜15
3Aと第2の導電膜となるポリシリコン膜161Aと、
この配線形状のシリサイド膜153Aをマスクとして用
いるイオン注入法で配置を規定すべく、すなわ杖fi型
の不純物(リン)を第1の導電膜であるポリシリコン膜
120Aを透過させて、 p型の半導体層中のソース側
およびドレイン側のゲート電極形成予定部の直下に注入
して配置されたソースとなるn型の第1の半導体領域2
00Cおよびドレインとなるn型の第2の半導体領域2
00Dと、配線形状の金属系の導電膜153Aの側面と
配線形状のバッファー膜140Aとの側面に選択的に残
置させた第3の導電膜となるポリシリコン膜158入 
158Bと、残置させた第3の導電膜158A,  1
58Bと配線形状の第2の導電膜161Aをマスクとし
て用いる通常のイオン注入法により、n型の不純物をp
型の半導体層中のソース側およびドレイン側に注入して
形成されたソースの一部となるn十型の第3の半導体領
域220Aと、 ドレインの一部となるn十型の第4の
半導体領域220Bとからなり、さらにζよ 表面保護
用のシリコン酸化膜30代  ソース用のアルミニュウ
ム金属電極310入  ドレイン用の金属電極310B
で構成されたMOS}ランジスタからなる電界効果型半
導体装置であも 第3図のMOSの構造(よ ドレインとなるn型の第2
の半導体領域200Dとソースとなるn型の第1の半導
体領域200Cとの間をチャンネル部として用t.X.
配線形状の第1の導電Ml2OAの上部表面と配線形状
の金属系の導電膜153Aの側面と下部表面とに残置さ
れた第3の導電膜158入 158Bを介して電気的に
接続し 、かつ、 配線形状の第1の導電膜12OAの
幅が配線形状の金属系の導電膜153Aの幅と残置され
た第3の導電膜158Aおよび158Bの幅との和凶 
ほぼ一致するように規定されていることを特徴とし こ
のMOS}ランジスタCヨ  ゲート電極用のポリシリ
コンパターン120Aに対して、 ドレインの端部のn
型゛の半導体領域200D6L  充分にオーバーラッ
プ(0.2ミクロン以上)しており、このオーバーラッ
プにより、 ドレイン端部に印加された電界力( 通常
の方法により形成されたMOS素子に較べて小さくなる
ので、 ドレイン端部でのホットキャリアの発生が抑え
られ 優れた信頼性(寿命)の素子が得られ九 また 
構造上の顕著な特徴として1よ 次のようなことがあげ
られも(1)配線形状の金属系の導電膜153Aを配線
形状のバッファー膜140Aに対してオーバーハングさ
せ、配線形状の第1の導電膜120Aの上部表面と配線
形状の金属系の導電膜153Aの下部表面とを残置され
た第3の導電膜158入 158Bを介して、電気的に
接続したことにより、確実に第1の導電膜120Aと配
線形状の金属系の導電膜153Aとの導通をとることが
可能となり、ま′F.第3の導電膜と第1の導電膜ある
いは配線形状の金属系の導電膜との接触面積を大きくす
ることができ、第3の導電膜による電気的抵抗を小さく
抑えることができtも(2)バッファー膜の存在により
、第1の導電膜と金属系の導電膜が直接に接していない
ので、膜間のストレス(応力)が小さくなり、シリコン
半導体層中に界面単位が発生したり、さらには このス
トレスによりゲート酸化膜の破壊(いわゆベゲートバン
ク)することを防止でき丸 また 上層の金属系の導電
膜であるタングステンシリサイド等の金属硅化物などの
金属化合物か収 第1の導電膜であるポリシリコン膜へ
 タングステン等の金属原子が熱拡散することによって
生じるゲート酸化膜の反応性の破壊を防止することがで
きたさらに(友 金属系の導電膜であるタングステンシ
リサイド膜上に形成された第2の導電膜と、第1の導電
膜と同じ素材(ポリシリコン)にすることにより、これ
らに挟まれた金属系の導電膜の応力をさらに緩和するこ
とができ好ましい効果が得られへ (実施例4) 第4図(a)〜(e)は本発明による第4の実施例とな
るnチャンネルMOS}ランジスタの主要部の製造方法
を説明する一連の工程断面図であも 第4図(a)に示されているよう&ζ p型のシリコン
単結晶半導体層100(または基板)上に 素子分離用
の約500ナノメータの酸化膜11代  約10〜30
ナノメータのゲート酸化膜112,第1の導電膜となる
50〜150ナノメータのポリシリコン膜12Q.バッ
ファー膜となる100〜150ナノメータのCVDシリ
コン酸化!I14Q,  第2の導電膜となる200〜
300ナノメー夕のポリシリコン膜15Q,約200ナ
ノメータのシリコン酸化膜160を順次形成したの板 
ゲート形成予定部上へ0.5〜0.8ミクロン幅の配線
形状のレジストパターン170を形成し九 第4図(b)に示すようく レジストパターン170を
マスクとしてシリコン酸化膜160を異方性のりアクテ
ィブ・イオンエッチングでエッチングし配線形状のシリ
コン酸化膜パターン160Aを形成しさら1 異方性の
エッチングにて、第2の導電膜となる非単結晶性のポリ
シリコン膜150を選択的にエッチングし 配線形状の
ポリシリコン膜パターン150Aを形成し九 この昧 
エッチングのストッパーとして、バッファ−膜140を
用いたので効率よく簡単にエッチングでき九 ここて 
ほぼ垂直に近い(例えζ戯 基準面からlO度未満の注
入角度)イオン注入法により、ゲート酸化膜112. 
 ポリシリコン膜120及びCVD酸化膜140を介し
て、  5X1012〜1 x l O’″crn−”
のリンのイオン注入をおこな一\ p型の半導体層10
0中にソースとなるn型の第1の半導体領域200入 
 ドレインとなるn型の第2の半導体領域200Bを形
成した 第4図(C)に示すように レジストパターン170(
図示せず)にて、バッファ−膜であるシリコン酸化Jl
illpl40をエッチングしてシリコン酸化膜パター
ン140Aを形成した抵 レジストパターン170を除
去してか収 全面に第3の導電膜となる200〜300
ナノメータのポリシリコン膜158を堆積し ざらく1
 x 1 0”cm−”のヒ素をこのポリシリコン膜l
58中に注入し 約900度Cの熱処理をおこな賎 ボ
リシリコン膜158中と、 ヒ素を拡散させポリシリコ
ン膜158を低抵抗化し九 第4FIIJ(d)に示すようへ ボリシリコン膜15
8を異方性のりアクティブ・イオンエッチングにて全面
エッチングして、配線形状のパターン160入150A
の側面にポリシリコン膜158A.  158Bを残置
させ丸 さら&ミ ボリシリコン膜158&  158
R. ポリシリコン膜150A等をマスクとして、ポリ
シリコン膜120をエッチングして、実質的にゲート電
極となる配線形状のポリシリコンパターン120Aを形
成してか収 ほぼ垂直に近いイオン注入法により、ポリ
シリコン膜158A.  158B,  ポリシリコン
膜150A等をマスクとして、 2〜9 x 1 0”
am−”のヒ素を注入してか仮 約900度Cの熱処理
をおこなI,X.p型の半導体層100中にソースの一
部となるn゜型の第3の半導体領域220ン  ドレイ
ンの一部となるn1型の第4の半導体領域220Bを形
成した このとき、ドレインの端部く 実質的なドレイ
ンとなるn型の半導体領域200Dが残置され さらく
 同時くソースとなるn型の半導体領域200Cが残置
されt4第4図(e)に示すようへ 全面に絶縁用のシ
リコン酸化膜300を堆積したの板 通常の製造の方法
に従って、ソ一人 ドレイン等のコンタクトの開口を形
成し さらく ソースのアルミニウム金属電極310入
  ドレインのアルミニウム金属t極310B等を形成
した このような本発明の工程で作られたMOS}ランジスタ
!瓜 ゲート電極用のポリシリコンパターン12OAに
対して、 ドレインの端部のn型の半導体領域200D
力( 充分にオーバーラップ(例えば0.2ミクロン以
上)しており、このオーバーラップにより、 ドレイン
端部に印加された電界バ 通常の方法により形成された
MOS素子に較べて小さくなるのて ドレイン端部での
ホットキャリアの発生が抑えられ 優れた信頼性(寿命
)の素子が得られ九 また 製造方法の大きな特徴とし
て4L次のようなものがあも (1)バッファー膜140の厚みを充分に大きくとるこ
とができるので、上層の第2の導電膜150のエッチン
グを簡単におこなうことができf,(2)上層の第2の
導電M150と下層の第1の導電膜120との電気的接
続を第3の導電膜158A, 158Bを介して、簡単
に達成でき九 (3)バッファー膜140の厚みを充分に大きくとるこ
とができるので、エッチング選択比の悪い異方性のドラ
イエッチングで杖 上層の第2の導電膜150のエッチ
ングが容易となり、 したがってカバレッジ形状の良好
で、パターンの細りの無い配線電気抵抗の小さいゲート
電極が得られtもまた この実施例において、種々の製
造上の拡張 変化が考えられも 例えば p型の半導体
層100はp型シリコン基板の他i,C−MOSのp型
のウエル領域が考えられも また実施例で(ヨMOSゲ
ートの反転(しきい値)電圧を制御するためのp型の半
導体層100へのイオン注入を省略しているバ 必要と
あれば採用できも シリコン酸化膜160Ag,t, 
 ゲート部の段差形状を大きくしているという悪い点が
あり、必ずしも存在しなくてもよい力( リンをイオン
注入する際にζ友 リンのイオンがポリシリコン膜パタ
ーン150Aと、いわゆるチャネリング現象により、突
き抜ける可能性があるのでシリコン酸化膜パターン16
0Aを形成しておくほうが好ましL%  また ソース
およびドレインとなる第1および第2の半導体領域20
OA, 200Bをイオン注入にて形成する際く バッ
ファー腹140越しに注入している力( 場合によって
g−1  バッファー膜140エッチングしてから第1
の導電M120越しにイオン注入し 第1、第2の半導
体領域を形成してもよt〜 配線形状の第1の導電膜の幅が配線形状の第2の導電膜
の幅とこの第2の導電膜の両側に残置された第3の導電
膜の幅との和く ほぼ一致するように配置されているこ
と力丈 本発明の構造上の特徴である力( 第3の導電
膜の幅を規定する製法上の要因として次のようなものが
あa 第3の導電膜を形成する方法として、ポリシリコ
ン膜等の単層膜以外にポリシリコン膜の上にシリコン酸
化膜を堆積した2層構成の膜材を使用することができa
 第3の導電膜の一部としてポリシリコン膜を第2の導
電膜の両側に残置させる方法として、まず始め番ζ シ
リコン酸化膜を異方性のエッチングにて第2の導電膜の
両側面にいわゆるサイドウォール形状に残置させてか収
 さらにこのサイドゥオール形状のシリコン酸化展をエ
ッチングのマスクにして下地のポリシリコン膜をエッチ
ングする方式が考えられも この場色 エッチングにて
残置されたポリシリコン膜(第3の導電膜の一部)の形
状1ヨL字型となa 第3の導電膜の幅を規定する部分
番上  第2の導電膜の側面にあり、、かつ、第1の導
電膜に接していている第3の導電膜の部分であも この
ようにサイドウォール形状のシリコン酸化膜をエッチン
グのマスクにして下地のポリシリコン膜をエッチングす
る方式を用いれば第3の導電膜であるポリシリコンを残
置させる工程においてサイドウォール形状のシリコン酸
化膜の存在により、ポリシリコン膜のオーバーエッチを
防止することができ好まし(〜 (実施例5) 第5図(a)〜(d)は本発明による第5の実施例とな
るnチャンネルMOS}ランジスタの主要部の製造方法
を説明する一連の工程断面図であ也 第5図(a)に示されているようjQ  p型のシリコ
ン単結晶半導体層100(または基板)上圏 素子分離
用の約500ナノメータの酸化膜1l代  約10〜3
0ナノメータのゲート酸化膜11& 第1の導電膜とな
る50〜150ナノメータのポリシリコン膜12代  
バッファー膜となる50〜150ナノメータのCVDシ
リコン酸化膜14代 第2の導電膜となる200〜40
0ナノメータのポリシリコン膜150を順次形成したの
板ボリシリコン膜150への不純物ドーピングとして、
高温の熱処理状態でオキシ塩化リン(POCl*)等に
よるリンの拡散をおこな八 ボリシリコン膜150を低
抵抗化してか仮 ゲート形成予定部上く0.5〜0.8
ミクロン幅の配線形状のレジストパターン170を形成
し九 また このバッファー膜として、第1の導電膜で
あるポリシリコン膜120を熱酸化することによって形
成されたシリコン酸化膜を採用することも可能であ翫 第5図(b)に示すよう番ζ レジストパターン170
(図示せず)をマスクとして、異方性のエッチングにて
、第2の導電膜となる非単結晶性のポリシリコン膜15
0を選択的にエッチングし 配線形状のポリシリコン膜
パターン150Aを形成した この啄 エッチングのス
トッパーとして、バッファー膜140を用いたので効率
よく簡単にエッチングできた ここ鳳 レジストパター
ン170を除去してか収配線形状のポリシリコン膜パタ
ーン150Aをエッチングのマスクとして用いて、シリ
コン酸化膜140ヲエッチングして、シリコン酸化膜パ
ターン140Aを形成し ポリシリコン膜120の表面
を露出させ九配線形状のポリシリコン展パターン150
Aを注入のマスクとして用いて、ほぼ垂直に近い(例え
ば単結晶半導基板の主平面にたいして垂直な基準面から
10度未満の注入角度)イオン注入法により、ゲート酸
化膜112,  ポリシリコン膜120を介して、5x
 1 0” 〜1 x 1 0”cm−”のリンのイオ
ン注入をおこなt,X.p型の半導体層100中にソー
スとなるn型の第1の半導体領域200入 ドレインと
なるn型の第2の半導体領域200Bを形成した第5図
(c)に示すよう&へ 全面に第3の導電膜となる50
〜300ナノメータのポリシリコン膜158(図示せず
)を堆積し ポリシリコン膜158を異方性のりアクテ
ィブ・イオンエッチングにて全面エッチングして、配線
形状のポリシリコンパターン150Aの側面にポリシリ
コン膜158&  158Bを残置させた さらにポリ
シリコン膜isst  issi  ボリシリコン膜1
 50A等をマスクとして、ポリシリコン膜120をエ
ッチングして、実質的にゲート電極となる配線形状のポ
リシリコンパターン120Aを形成してか収 ほぼ垂直
に近いイオン注入法により、ポリシリコン膜158& 
 158111,  ポリシリコン膜150A等をマス
クとして、2〜9 x 1 0”cm−”のヒ素を注入
してか仮 約900度Cの熱処理をおこなt,x  p
型の半導体層100中にソースの一部となるn0型の第
3の半導体領域220入 ドレインの一部となるn゛型
の第4の半導体領域220Bを形成し九 このとき、ド
レインの端部Gl,  実質的なドレインとなるn型の
半導体領域200Dが残置され さらく 同時にソース
となるn型の半導体領域200Cが残置された第5図(
d)に示すよう番ミ  全面に絶縁用のシリコン酸化膜
300を堆積したの杖 通常の製造の方法に従って、ソ
一人 ドレイン等のコンタクトの開口を形成し さらく
 ソースのアルミニウム金属電極310入 ドレインの
アルミニウム金属電極310B等を形成し九 このような本発明の工程で作られたMOS}ランジスタ
(よ ゲート電極用のポリシリコンパターン120Aに
対して、 ドレインの端部のn型の半導体領域200D
力丈 充分にオーバーラップ(0.2ミクロン以上)し
ており、このオーバーラップにより、 ドレイン端部に
印加された電界力丈 通常の方法により形成されたMO
S素子に較べて小さくなるので、ドレイン端部でのホッ
トキャリアの発生が抑えられ 優れた信頼性(寿命)の
素子が得られた また 製造方法の特徴として&よ 本
実施例で1戴 第3の実施例のような配線形状のシリコ
ン酸化膜パターン160Aを形成しなかった力丈 この
膜の形成を省略することにより工程を簡略化でき、さら
にはゲート電極部での膜厚による段差形状を緩和するこ
とができた また 配線形状のポリシリコンパターン1
50Aの側面に第3の導電膜となるポリシリコン膜15
8入 158Bを残置させた力( この第3の導電膜1
58を低抵抗化する方法&よ 第2の導電膜に大量に含
ませた不純物のリンを熱処理により、第3の導電膜15
8中に拡散させることにより、簡便におこなった (実施例6) 第6図(a)〜(d)は本発明による第6の実施例とな
るnチャンネルMOSトランジスタの主要部の製造方法
を説明する一連の工程断面図であa 第6図(a)に示されているようへ p型のシリコン単
結晶半導体層100(または基板)上に 素子分離用の
約500ナノメータの酸化膜11Q,  約lθ〜30
ナノメータのゲート酸化膜11& 第1の導電膜となる
50〜150ナノメータのポリシリコン膜12Q,  
バッファー膜となる100〜150ナノメータのCVD
シリコン酸化膜14Q,第2の導電膜となる200〜3
00ナノメータのタングステンシリサイド(WSip)
膜152,  約200ナノメータのシリコン酸化膜1
60を順次形成したの板 ゲート形成予定部上へ0.5
〜0.8ミクロン幅の配線形状のレジストパターン17
0を形成し九 第6図(b)に示すよう&ミ レジストパターン170
(図示せず)をマスクとしてシリコン酸化膜l60を異
方性のりアクティブ・イオンエッチングでエッチングし
 配線形状のシリコン酸化膜パターン160Aを形成し
 さらに 異方性のエッチングにて、第2の導電膜とな
る非単結晶性のタングステンシリサイド膜152を選択
的にエッチングし 配線形状のパターン152Aを形成
した この隊 エッチングのストッパーとして、バッフ
ァ−膜140を用いたので効率よく簡単にエッチングで
き九 ここてレジストパターン170を除去してか収 
ほぼ垂直に近い(例え(′L 基準面にたいして10度
未満の注入角度)イオン注入法により、ゲート酸化[1
12,ポリシリコン膜120を介して、 5 x l 
O” 〜1 x 10 ” c m−”のリンのイオン
注入をおこなt.x  p型の半導体層100中にソー
スとなるn型の第1の半導体領域200入  ドレイン
となるn型の第2の半導体領域200Bを形成しt4 第6図(C)に示すように 50〜200ナノメータの
ポリシリコン膜158(図示せず)を堆積してからりア
クティブ・イオンエッチングにて、配線形状のパターン
160&  152Aの側面にポリシリコン膜158入
 158Bを残置させナ4 さらにポリシリコン膜15
84  158&  タングステンシリサイド膜152
A等をマスクとして、ポリシリコン膜120をエッチン
グして、実質的にゲート電極となる配線形状のポリシリ
コンパターン12OAを形成してか収 ほぼ垂直に近い
イオン注入法により、ポリシリコン膜158A.  1
58&タングステンシリサイド膜152A等をマスクと
して、2〜9 x 1 0”am−”のヒ素を注入して
か収 適当な熱処理をおこなl.x  .p型の半導体
層100中にソースの一部となるn゛型の第3の半導体
領域220入ドレインの一部となるn′−型の第4の半
導体領域220Bを形成し九 このと叡 ドレインの端
部圏 実質的なドレインとなるn型の半導体領域200
Dが残置され さらく 同時番−.  ソースとなるn
型の半導体領域200Cが残置され九 第6図(d)に示すようへ 全面に絶縁用のシリコン酸
化膜300を堆積したの板 通常の製造の方法に従って
、ソ一人 ドレイン等のコンタクトの開口を形成し さ
らく ソースのアルミニウム金属電極310A.  ド
レインのアルミニウム金属電極310B等を形成し島 このような本発明の工程で作られたMOS}ランジスタ
は ゲート電極用のポリシリコンパターン120Aに対
して、 ドレインの端部のn型の半導体領域200D力
文 充分にオーバーラップしており、このオーバーラッ
プにより、 ドレイン端部に印加された電界力丈 通常
の方法により形成されたMOS素子に較べて小さくなる
ので、 ドレイン端部でのホットキャリアの発生が抑え
られ 優れた信頼性(寿命)の素子が得られへ まな 
製造方法の特徴として《よ 本実施例で4L  第1の
導電膜となるポリシリコン膜120に対して、上層の第
2の導電膜152として、ポリシリコン、アモルファス
シリコン等の非単結晶性の半導体膜以外へ タングステ
ンシリサイドの金属硅化物などによる金属化合物等を採
用できたの六 ゲートの配線抵抗を充分に下げることが
できも さらにGL  そのためバッファー膜140の
厚みを充分に大きくとることができるの玄 特に上層の
第2の導電膜であるタングステンシリサイド等の金属硅
化物などの金属化合物152の熱膨張係数が第1の導電
膜であるポリシリコン120に対して違うことによって
発生するストレス(応力)を緩和できた さらに(よ 
バッファー膜140の存在により第1の導電膜120と
第2の導電膜152IJ<.直接に接していないの玄 
ストレス性のゲート不良を防止でき、また 上層の第2
の導電膜であるタングステンシリサイド等の金属硅化物
などの金属化合物152か収 第1の導電膜であるポリ
シリコン膜120ヘ タングステン金属原子が熱拡散す
ることによって生じるゲート酸化膜112の反応性の破
壊(ゲートパンク)を低減 防止することができた特番
ミ  ゲートの低抵抗化にとって好ましいチタン化合物
を第2の導電膜152として用いた場合、ゲート酸化膜
112の破壊が生じやすく、本発明のようにバッファー
膜を介在させる方法が大きな効果があ翫 (実施例7) 第7図(a)〜(f)は本発明による第7の実施例とな
るnチャンネルMOS}ランジスタの主要部の製造方法
を説明する一連の工程断面図であム 第7図(a)に示されているようK,  p型のシリコ
ン単結晶半導体層100(または基板)上K,  素子
分離用の約500ナノメータの酸化膜11Q,  約1
0〜30ナノメータのゲート酸化膜IH 第1の導電膜
となる50〜150ナノメータのアモルファスシリコン
膜12(1,  バッファー膜となる50〜150ナノ
メータの低温(例えハ500度C以下)で形成したCV
Dシリコン酸化膜14代 第2の導電膜となる200〜
400ナノメータのポリシリコン膜150を順次形成し
たの板アモルファスシリコン膜150への不純物ドーピ
ングとして、ヒ素等によるイオン注入をおこなl.X.
ゲート形成予定部上へ0.5〜0.8ミクロン幅の配線
形状のレジストパターン170を形成した第7図(b)
に示すように レジストパターンl70(図示せず)を
マスクとして、異方性のエッチングにて、第2の導電膜
となる非単結晶性のアモルファスシリコン膜150を選
択的にエッチングし配線形状のシリコン膜パターン15
0Aを形成し九この際 エッチングのストッパーとして
、バッファ−膜140を用いたので効率よく簡単にエッ
チングでき九 ここで、 レジストパターン170を除
去してか収 配線形状のシリコン膜パターン150Aを
注入のマスクとして用いて、ほぼ垂直に近い(例えは基
準面にたいして10度未満の注入角度)イオン注入法に
より、ゲート酸化膜112,アモルファスシリコン膜1
20及びCVD酸化膜140を介して、 5X1012
〜l x 1 0”Cm−”のリンのイオン注入をおこ
な(\ p型の半導体層100中にソースとなるn型の
第1の半導体領域200入 ドレインとなるn型の第2
の半導体領域200Bを形成し九 第7図(c)に示すようへ 配線形状のシリコン膜パタ
ーン150Aを注入のマスクとして用いて、ドレイン側
から斜方向(例えば 基準面にたいして垂直な基準面か
らlO度以上の注入角度)のイオン注入法により、ゲー
ト酸化膜11&  ポリシリコン膜120及びCVD酸
化膜140を介して、 5xlO”〜1 x 1 0”
am−”のリンのイオン注入をおこな一\p型の半導体
層100中にソースとなるn型の第1の半導体領域20
0Eを形成し 、かつ、 ドレインとなるn型の第2の
半導体領域200Fを予定されたゲート電極の端部番!
 充分にオーバラツプするように形成し九 リンのイオ
ン注入をおこなう際へ イオンを透過させるシリコン膜
120として非品質(アモルファス)シリコン膜を用い
た力( シリコン膜120をポリシリコンにしておくと
、いわゆるチャネリングによる不純物プロファイルの崩
れが生じやすく、アモルファスシリコンの採用4&  
このチャネリングを防止できるので好ましし 第7図(d)に示すようへ シリコン酸化膜140をフ
ッ化アンモンにて等方性にエッチングし シリコン酸化
膜パターン140Aを形成してシリコン膜150Aをオ
ーバハングさせた徽 全面に第3の導電膜となる70〜
200ナノメータのアモルファスシリコン膜158を堆
積し九 ここ玄 約900度Cの高温の熱処理をするこ
とにより、注入により形成されたn型の半導体領域20
0の不純物を活性化するとともへ アモルファスシリコ
ン膜150&  158等をポリシリコンに変化させ九 第7図(e)に示すようく ボリシリコン膜158を異
方性のりアクティブ・イオンエッチングにて全面エッチ
ングして、配線形状のポリシリコンパターン150Aの
側面にポリシリコン膜158&  158Bを残置させ
丸 さらにポリシリコン膜158A  158&ポリシ
リコン膜150A等をマスクとして、ポリシリコン膜1
20をエッチングして、実質的にゲート電極となる配線
形状のポリシリコン膜120Aを形成してか収 ほぼ垂
直に近いイオン注入法により、ポリシリコン膜158&
  15g&  ポリシリコン膜150A等をマスクと
して、 2〜9 x 1 0”cm−”のヒ素を注入し
てか収 約900度Cの熱処理をおこな八 p型の半導
体層100中にソースの一部となるn0型の第3の半導
体領域220入 ドレインの一部となるn′″型の第4
の半導体領域220Bを形成した このとき、ドレイン
の端部Iミ  実質的なドレインとなるn型の半導体領
域200Dが残置され さらく 同時へソースとなるn
型の半導体領域200Cが残置された第7図(f)に示
すようへ 全面に絶縁用のシリコン酸化膜300を堆積
したの板 通常の製造の方法に従って、ソ一人 ドレイ
ン等のコンタクトの開口を形成し さらに ソースのア
ルミニウム金属電極310入 ドレインのアルミニウム
金属電極310B等を形成し九 このような本発明の工程で作られたMOS}ランジスタ
(友 ゲート電極用のポリシリコンパターン120Aに
対して、 ドレインの端部のn型の半導体領域200D
力( 充分にオーバーラップしており、このオーバーラ
ップにより、 ドレイン端部に印加された電界力丈 通
常の方法により形成されたMOS素子に較べて小さくな
るのて ドレイン端部でのホットキャリアの発生が抑え
られ 優れた信頼性(寿命)の素子が得られへ まな 
製造方法の特黴として6よ 次のようなことがあげられ
も(1)  ドレインとなる第2導電型の第2の半導体
領域200Fを斜方向イオン注入法により形成したの弘
 ゲートとドレインがオーバーラップしやすくなり、こ
のたべ このオーバーラップ量を制御するために残置さ
せた第3の導電膜158A, 158Bの膜厚を小さく
できるのて ポリシリコンゲート電極(配線形状の第1
の導電膜)の幅によって決まるMOSトランジスタのチ
ャンネル長(ソースとドレイン間の距離)を小さくでき
、MOSトランジスタの相互コンダクタンス等の電気特
恢 ならびに集積度を改善でき九 (2) ドレインとなる第2導電型の第2の半導体領域
200Fを斜方向のイオン注入法により形成しソースと
なる第2導電型の第1の半導体領域200Eをほぼ垂直
に近い角度でのイオン注入法により形成することができ
たた八 ソースとなる第1の半導体領域200Eを小さ
な寸法とすることができたのて ソース抵抗の小さい良
好なMOSトランジスタを得られ九 (3)配線形状の第2の導電膜150Aが配線形状のバ
ッファー膜140Aに対してオーバーハングさせ、配線
形状の第1の導電膜120Aの上部表面と配線形状の第
2の導電膜150Aの下部表面とを残置された第3の導
電膜158A, 158Bを介して、電気的に接続した
ことにより、確実に第1の導電膜150Aと配線形状の
第2の導電膜12OAとの導通をとることが可能となり
、また 第3の導電膜と第1の導電膜あるいは配線形状
の第2の導電膜との接触面積を大きくすることができ、
第3の導電膜により電気的抵抗を小さくすることができ
島 本発明の実施例において、種々の改良をおこなうことが
可能であり、例えば バッファ−膜140として、薄い
チタンナイトライドを採用し 第1および第2の導電膜
膜120, 150としてボリシコン膜を用いれは ゲ
ートの電極の電気抵抗を小さくできも この昧 チタン
ナイトライドからのチタン原子の拡散ζよ 上層のポリ
シリコン150で吸収されるので、ゲート酸化膜112
の破壊を抑えることが可能であも さらには 本発明の
実施例でGL  nチャンネルMOSの製造方法につい
て述べた力( 本発明の方法(よ pとnの不純物を入
れ換えることにより、 pチャンネルMOSにも適用で
き、さらにはC−MOS等にも適用でき、また ゲート
電極の構造およびその形成方法{上 一般の単一拡散ソ
ース・ドレイン型MOS(例えば 第1図等六n型の半
導体領域200C.  200Dが形成されていないM
OS)にも採用することができも また 第7図(d)
において、第3の導電膜158を等方エッチングするこ
とによりオーバーハングされた第2の導電膜の側面部か
ら第3の導電膜158を除去して、第2の導電膜の下部
表面にのへ 第3の導電膜を残置させることができも 
この場合、ゲートとなる第1の導電膜の幅(第2の導電
膜とほぼ同じ幅)が狭くなり、ゲート容量が減少でき高
速性が改善されも (実施例8) 第8図(a)〜(e)は本発明による第8の実施例とな
るnチャンネルMOSトランジスタの主要部の製造方法
を説明する一連の工程断面図であ第8図(a)に示され
ているよう&ζ p型のシリコン単結晶半導体層100
(または基板)上に 素子分離用の約500ナノメータ
の酸化膜11代  約10〜30ナノメータのゲート酸
化膜112,第1の導電膜となる50〜150ナノメー
タのポリシリコン膜12Q,バッファー膜となる50〜
150ナノメータのCVDシリコン酸化膜14(1,金
属系の導電膜となる100〜200ナノメータのタング
ステンシリサイド(WSia)膜15a.第2の導電膜
となる約100ナノメータのポリシリコン膜161を順
次形成したの板 ゲート形成予定部上10.5〜0.8
ミクロン幅の配線形状のレジストパターン170を形成
し九 第8図(b)に示すようへ レジストパターン170を
マスクとしてポリシリコン膜161を異方性のりアクテ
ィブ・イオンエッチングでエッチングし配線形状のポリ
シリコン膜161Aを形成し さらヘ異方性のエッチン
グにて、金属系の導電膜となる非単結晶性のタングステ
ンシリサイド膜153を選択的にエッチングし 配線形
状のシリサイド膜153Aを形成し九 この啄 エッチ
ングのストッパーとして、バッファー膜140を用いた
ので効率よく簡単にエッチングでき丸 さらにバッファ
ー膜140を等方エッチングしてシリサイド膜153を
このバッファー膜140に対してオーバーハングさせ九
 ここで、レジストパターン170を除去してか社 通
常の(例えば 基準面にたいして10度未満の注入角度
)イオン注入法により、ゲート酸化膜112,ポリシリ
コン膜120を介して、 5 x 1 0” 〜1 x
 1 0”amiのリンのイオン注入をおこなl,x 
 p型の半導体層100中にソースとなるn型の第1の
半導体領域200入  ドレインとなるn型の第2の半
導体領域200Bを形成し九 第8図(c)に示すようへ 全面に第3の導電膜となる
50〜300ナノメータのポリシリコンlI!l58を
堆積し さらG−,  1 x 1 0 ” c m−
”のヒ素をこのポリシリコン膜158中に注入し 約9
00度Cの熱処理をおこな八 ポリシリコン膜158中
と、ヒ素を拡散させポリシリコン膜158を低抵抗化し
九第8図(d)に示すよう&ミ ボリシリコン膜158
を異方性のりアクティブ・イオンエッチングにて全面エ
ッチングして、配線形状のパターン161人153Aの
側面にポリシリコン[I!158人 158Bを残置さ
せtラ  さら凶 ボリシリコン膜158&  158
B,  ポリシリコン膜161A,  シリサイド膜1
53A等をマスクとして、ポリシリコン膜120をエッ
チングして、実質的にゲート電極となる配線形状のポリ
シリコンパターン120Aを形成してか収 ほぼ垂直に
近いイオン注入法により、ポリシリコンg 158入 
158&  シリサイド膜153A等をマスクとして、
 2〜9xlO”cm−”のヒ素を注入してか収 約9
00度Cの熱処理をおこなt,x  p型の半導体層1
00中にソースの一部となるn゛型の第3の半導体領域
220入 ドレインの一部となるn゛型の第4の半導体
領域,220Bを形成し九 このとき、 ドレインの端
部く 実質的なドレインとなるn型の半導体領域200
Dが残置されさらに 同時に ソースとなるn型の半導
体領域200Cが残置され九 第8図(e)に示すようく 全面に絶縁用のシリコン酸
化膜300を堆積したの板 通常の製造の方法に従って
、ソ一人 ドレイン等のコンタクトの開口を形成し さ
らく ソースのアルミニウム金属電極310A,  ド
レインのアルミニウム金属電ai310B等を形成しt
4 このような本発明の工程で作られたMOS}ランジスタ
(よ ゲート電極用のポリシリコンパターン120Aに
対して、 ドレインの端部のn型の半導体領域200D
5t  充分にオーバーラップしており、このオーバー
ラップにより、 ドレイン端部に印加された電界な 通
常の方法により形成されたMOS素子に較べて小さくな
るの六 ドレイン端部でのホットキャリアの発生が抑え
られ 優れた信頼性(寿命)の素子が得られた また 
製造方法の特徴としてjL  本実施例では 第1の導
電膜となるポリシリコン膜120に対して、上層の金属
系の導電膜153として、タングステンシリサイド膜以
外番へタングステン、モリブデン、モリブデンシリサイ
ドの金属硅化物などによる金属化合物等を採用できるの
ゑ ゲートの配線抵抗を充分に下げることができも さ
らに(よ そのためバッファー膜140の厚みを充分に
大きくとることができるの双 特に上層の金属系の導電
膜であるタングステンシリサイド等の金属硅化物などの
金属化合物153の熱膨張係数が第1の導電膜であるポ
リシリコン膜120に対して違うことによって発生する
ストレス(応力)を緩和でき丸 さらに?よ バッファ
−[140の存在より第1の導電膜120と金属系の導
電膜153力( 直接に接していないので、ストレス性
の不良を防止でき、また 上層の金属系の導電膜である
タングステンシリサイド等の金属硅化物などの金属化合
物153か収 第1の導電膜であるポリシリコン膜l2
0ヘ タングステン金属原子が熱拡散することによって
生じるゲート酸化膜112の反応性の破壊(ゲートバン
ク)を低減 防止することができた 特凶 ゲートの低
抵抗化にとって好ましいチタン化合物を金属系の導電膜
153として用いた場合、ゲート酸化膜112の破壊が
生じやすい力交 本発明のようにバッファー膜を介在さ
せる方法が大きな効果があも さらには ゲート電極の構造の改良により次のような効
果が得られた (1)配線形状の金属系の導電膜153Aを配線形状の
バッファー膜140Aに対してオーバーハングさせ、配
線形状の第1の導電M120Aの上部表面と配線形状の
金属系の導電膜153Aの下部表面とを残置された第3
の−導電膜158人 1 58Bを介して、電気的に接
続したことにより、確実に第1の導電膜12OAと配線
形状の金属系の導電膜153Aとの導通をとることが可
能となり、また 第3の導電膜と第1の導電膜あるいは
配線形状の金属系の導電膜との接触面積を大きくするこ
とかでま 第3の導電膜による電気的抵抗を小さく抑え
ることができた(2)バッファー膜の存在により、第1
の導電膜と金属系の導電膜が直接に接していないので、
寝間のストレス(応力)により、シリコン半導体層中に
界面準位が発生したり、さらに(よ このストレスによ
りゲート酸化膜の破壊(いわゆベ ゲートパンク)する
ことを防止でき九 すなゎ板 バッファー膜の存在によ
り、上層の金属系の導電膜であるタングステンシリサイ
ド等の金属硅化物などの金属化合物か収 第1の導電膜
であるポリシリコン膜へ タングステン等の金属原子が
熱拡散することによって生じるゲート酸化膜の反応性の
破壊を防止することができ九 この熱処理時に金属系の
導電膜と接触面積の多い上層の第2の導電膜であるポリ
シリコン膜へ タングステン等の金属原子を優先的に熱
拡散させることによって、下層の第1の導電膜への金属
原子の拡散を減少させることができた さらにC友  
金属系の導電膜であるタングステンシリサイド膜上に形
成された第2の導電膜と、第1の導電膜と同じ素材(ポ
リシリコン)にすることにより、第1の導電膜と第2の
導電膜に挟まれた金属系の導電膜から発生する応力を基
板に対して緩和することができたので、製造歩留が向上
し好ましい効果が得られ九まt− 第8図(d)におい
て、第3の導電膜158を等方エッチングすることによ
りオーバーハングされたシリサイド膜153の側面部か
ら第3の導電膜158を除去して、シリサイド膜153
の下部表面にのへ 第3の導電膜を残置させることがで
きム この場合、ゲートとなる第1の導電膜の幅(第2
の導電膜とほぼ同じ幅)が狭くなり、ゲート容量が減少
でき高速性が改善されも 発明の効果 本発明の手段により、ゲート電極に対して、 ドレイン
の端部がオーバーラップしたMOS等の電界効果型トラ
ンジスタを用いた半導体集積回路装置において、高性能
化と高信頼性化に優れた新しいゲートードレイン・オー
バーラップ構造とその製造方法を提供することができも
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による第1の実施例となるMOSトラン
ジスタの構造断面医 第2図は本発明による第2の実施
例となるMOS}ランジスタの構造断面医 第3図は本
発明による第3の実施例となるMOS}ランジスタの構
造断面医 第4図は本発明による第4の実施例となるM
OS}ランジスタの製造方法を示す一連の工程断面医 
第5図は本発明による第5の実施例となるMOSトラン
ジスタの製造方法を示す一連の工程断面医 第6図は本
発明による,第6の実施例となるMOSトランジスタの
製造方法を示す一連の工程断面は 第7図は本発明によ
る第7の実施例となるMOSトランジスタの製造方法を
示す一連の工程断面医第8図は本発明による第8の実施
例となるMOSトランジスタの製造方法を示す一連の工
程断面医第9゛図は従来例におけるMOS}ランジスタ
の製造方法を示す工程断面図であも

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)第1導電型の半導体層の上に形成されたゲート用
    の第1の絶縁膜と、前記ゲート用の絶縁膜の上に形成さ
    れたゲート電極となる配線形状の第1の導電膜と、前記
    配線形状の第1の導電膜の上からはみ出さない幅で形成
    された配線形状のバッファー膜と、前記配線形状のバッ
    ファー膜の上に形成された配線形状の第2の導電膜と、
    前記配線形状の第2の導電膜をマスクとして用いるイオ
    ン注入法により前記ゲート電極となる第1の導電膜の端
    部の直下の前記第1の導電型の半導体層中に配置された
    ソースとなる第2導電型の第1の半導体領域およびドレ
    インとなる第2導電型の第2の半導体領域と、前記配線
    形状の第2の導電膜の側面上と前記配線形状のバッファ
    ー膜の側面上とに選択的に残置させた第3の導電膜と、
    前記残置させた第3の導電膜と前記配線形状の第2の導
    電膜をマスクとして用いるイオン注入法により、前記第
    1導電型の半導体層中のソース側およびドレイン側に配
    置されたソースの一部となる第2導電型の第3の半導体
    領域およびドレインの一部となる第2導電型の第4の半
    導体領域とを備え、ドレインとなる第2導電型の第2の
    半導体領域とソースとなる第2導電型の第1の半導体領
    域との間をチャンネル部として用い、配線形状の第1の
    導電膜の上部表面と配線形状の第2の導電膜の側面とを
    前記第3の導電膜を介して電気的に接続し、かつ、配線
    形状の第1の導電膜の幅が配線形状の第2の導電膜の幅
    とこの第2の導電膜の両側に残置された第3の導電膜の
    幅との和に、ほぼ一致するように配置されていることを
    特徴とする電界効果型半導体装置。 (2)バッファー膜として導電材膜を用いて、ゲート電
    極を低抵抗化することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の電界効果型半導体装置(3)第1導電型の半
    導体層の上に形成されたゲート用の一第1の絶縁膜と、
    前記ゲート用の絶縁膜の上に形成されたゲート電極とな
    る配線形状の第1の導電膜と、前記配線形状の第1の導
    電膜の上からはみ出さない幅で形成された配線形状のバ
    ッファー膜と、前記配線形状のバッファー膜の上に形成
    されていて、かつ、前記バッファー膜に対してオーバー
    ハングさせた配線形状の第2の導電膜と、前記配線形状
    の第2の導電膜をマスクとして用いるイオン注入法によ
    り前記ゲート電極となる第1の導電膜の端部の直下の前
    記第1の導電型の半導体層中に配置されたソースとなる
    第2導電型の第1の半導体領域およびドレインとなる第
    2導電型の第2の半導体領域と、前記配線形状の第2の
    導電膜の少なくともその下部表面上と前記配線形状のバ
    ッファー膜の側面上と前記配線形状の第1の導電膜の上
    部表面上とに選択的に残置させた第3の導電膜と、前記
    残置させた第3の導電膜と前記配線形状の第2の導電膜
    をマスクとして用いるイオン注入法により、前記第1導
    電型の半導体層中のソース側およびドレイン側に配置さ
    れたソースの一部となる第2導電型の第3の半導体領域
    およびドレインの一部となる第2導電型の第4の半導体
    領域とを備え、ドレインとなる第2導電型の第2の半導
    体領域とソースとなる第2導電型の第1の半導体領域と
    の間をチャンネル部として用い、配線形状の第1の導電
    膜の上部表面と配線形状の第2の導電膜の下部表面とを
    前記第3の導電膜を介して電気的に接続し、かつ、配線
    形状の第1の導電膜の幅が配線形状の第2の導電膜の幅
    とこの第2の導電膜の両側に残置された第3の導電膜の
    幅との和にほぼ一致するように配置されていることを特
    徴とする電界効果型半導体装置。 (4)第1導電型の半導体層の上に形成されたゲート用
    の第1の絶縁膜と、前記ゲート用の絶縁膜の上に形成さ
    れたゲート電極となる配線形状の第1の多結晶半導体か
    らなる導電膜と、前記配線形状の第1の導電膜の上から
    はみ出さない幅で形成された配線形状のバッファー膜と
    、前記配線形状のバッファー膜の上に形成されていて、
    かつ、前記バッファー膜に対してオーバーハングさせた
    配線形状の金属系の導電膜と、前記金属系の導電膜の上
    に形成された配線形状の第2の多結晶半導体からなる導
    電膜と、前記配線形状の金属系の導電膜をマスクとして
    用いるイオン注入法により前記ゲート電極の端部の直下
    の前記第1の導電型の半導体層中に配置されたソースと
    なる第2導電型の第1の半導体領域およびドレインとな
    る第2導電型の第2の半導体領域と、前記配線形状の金
    属系の導電膜の少なくともその下部表面上と前記配線形
    状のバッファー膜の側面上と前記配線形状の第1の導電
    膜の上部表面上とに選択的に残置させた第3の多結晶半
    導体からなる導電膜と、前記残置させた第3の導電膜と
    前記配線形状の金属系の導電膜をマスクとして用いるイ
    オン注入法により、前記第1導電型の半導体層中のソー
    ス側およびドレイン側に配置されたソースの一部となる
    第2導電型の第3の半導体領域およびドレインの一部と
    なる第2導電型の第4の半導体領域とを備え、ドレイン
    となる第2導電型の第2の半導体領域とソースとなる第
    2導電型の第1の半導体領域との間をチャンネル部とし
    て用い、配線形状の第1の導電膜の上部表面と配線形状
    の金属系の導電膜の下部表面とを前記第3の導電膜を介
    して電気的に接続し、かつ、配線形状の第1の導電膜の
    幅が配線形状の金属系の導電膜の幅とこの金属系の導電
    膜の両側に残置された第3の導電膜の幅との和に、ほぼ
    一致するように配置されていることを特徴とする電界効
    果型半導体装置 (5)第1導電型の半導体層の上にゲート用の第1の絶
    縁膜を形成する工程と、前記ゲート用の絶縁膜の上にゲ
    ート電極となる第1の導電膜を形成する工程と、前記第
    1の導電膜の上にバッファー膜を形成する工程と、前記
    バッファー膜の上に第2の導電膜を形成する工程と、前
    記バッファー膜をエッチングのストッパーとして用い、
    前記第2の導電膜及びバッファー膜を配線形状にエッチ
    ングする工程と、前記配線形状の第2の導電膜をマスク
    として用いるイオン注入法により、第2導電型の不純物
    を前記第1の導電膜を透過させて、前記第1の導電型の
    半導体層中のソース側およびドレイン側の予定されたゲ
    ート電極の端部の直下に注入して、ソースとなる第2導
    電型の第1の半導体領域およびドレインとなる第2導電
    型の第2の半導体領域とを形成する工程と、その後、前
    記配線形状の第2の導電膜の側面上と前記エッチングさ
    れたバッファー膜の側面上に第3の導電膜を残置させ、
    第1の導電膜の上部表面と第2の導電膜の側面とを前記
    第3の導電膜を介して接続する工程と、前記残置させた
    第3の導電膜と前記配線形状の第2の導電膜をエッチン
    グマスクとして用い、前記第1の導電膜を配線形状に形
    成する工程と、前記残置させた第3の導電膜と前記配線
    形状の第2の導電膜をマスクとして用いるイオン注入法
    により、第2導電型の不純物を前記第1導電型の半導体
    層中のソース側およびドレイン側に注入して、ソースの
    一部となる第2導電型の第3の半導体領域とドレインの
    一部となる第2導電型の第4の半導体領域とを形成する
    工程とを備えドレインとなる第2導電型の第2の半導体
    領域とソースとなる第2導電型の第1の半導体領域との
    間をチャンネル部として用い、配線形状の第1の導電膜
    の上部表面と配線形状の第2の導電膜の側面とを残置さ
    れた第3の導電膜を介して電気的に接続することを特徴
    とする電界効果型半導体装置の製造方法。 (6)エッチングのストッパー用のバッファー膜として
    導電材膜を用いて、ゲート電極を低抵抗化することを特
    徴とする特許請求の範囲第5項に記載の電界効果型半導
    体装置の製造方法。 (7)第1導電型の半導体層の上にゲート用の第1の絶
    縁膜を形成する工程と、前記ゲート用の絶縁膜の上にゲ
    ート電極となる第1の導電膜を形成する工程と、前記第
    1の導電膜の上にバッファー膜を形成する工程と、前記
    バッファー膜の上に第2の導電膜を形成する工程と、前
    記第2の導電膜とバッファー膜を配線形状にエッチング
    する工程と、前記第2の導電膜をバッファー膜に対して
    オーバーハングさせる工程と、前記配線形状の第2の導
    電膜をマスクとして用いるイオン注入法により、第2導
    電型の不純物を前記第1の導電型の半導体層中のソース
    側およびドレイン側の予定されたゲート電極の端部の直
    下に注入して、ソースとなる第2導電型の第1の半導体
    領域およびドレインとなる第2導電型の第2の半導体領
    域とを形成する工程と、その後、前記オーバーハングさ
    せた第2の導電膜の少なくともその下部表面上と前記エ
    ッチングされたバッファー膜の側面上に第3の導電膜を
    残置させ、第1の導電膜の上部表面と第2の導電膜の下
    部表面とを前記第3の導電膜を介して接続する工程と、
    前記残置させた第3の導電膜と前記配線形状の第2の導
    電膜をエッチングマスクとして用い、前記第1の導電膜
    を配線形状に形成する工程と、前記残置させた第3の導
    電膜と前記配線形状の第2の導電膜をマスクとして用い
    るイオン注入法により、第2導電型の不純物を前記第1
    導電型の半導体層中のソース側およびドレイン側に注入
    して、ソースの一部となる第2導電型の第3の半導体領
    域とドレインの一部となる第2導電型の第4の半導体領
    域とを形成する工程とを備え、ドレインとなる第2導電
    型の第2の半導体領域とソースとなる第2導電型の第1
    の半導体領域との間をチャンネル部として用い、配線形
    状の第1の導電膜の上部表面と配線形状の第2の導電膜
    とを残置された第3の導電膜を介して電気的に接続する
    ことを特徴とする電界効果型半導体装置の製造方法。 (8)第1導電型の半導体層の上にゲート用の第1の絶
    縁膜を形成する工程と、前記ゲート用の絶縁膜の上にゲ
    ート電極となる第1の導電膜を形成する工程と、前記第
    1の導電膜の上にバッファー膜を形成する工程と、前記
    バッファー膜の上に金属系の導電膜を形成する工程と、
    前記金属系の導電膜上に第2の導電膜を形成する工程と
    、前記第2の導電膜、金属系の導電膜及びバッファー膜
    を配線形状にエッチングする工程と、前記配線形状の金
    属系の導電膜を前記配線形状のバッファー膜に対してオ
    ーバーハングさせる工程と、前記配線形状の金属系の導
    電膜をマスクとして用いるイオン注入法により、第2導
    電型の不純物を前記第1の導電型の半導体層中のソース
    側およびドレイン側の予定されたゲート電極の端部の直
    下に注入して、ソースとなる第2導電型の第1の半導体
    領域およびドレインとなる第2導電型の第2の半導体領
    域とを形成する工程と、その後、前記オーバーハングさ
    せた金属系の導電膜の少なくともその下部表面上と前記
    エッチングされたバッファー膜の側面上とに第3の導電
    膜を残置させ、第1の導電膜の上部表面と金属系の導電
    膜とを前記第3の導電膜を介して接続する工程と、前記
    残置させた第3の導電膜と前記配線形状の金属系の導電
    膜をエッチングマスクとして用い、前記第1の導電膜を
    配線形状に形成する工程と、前記残置させた第3の導電
    膜と前記配線形状の金属系の導電膜をマスクとして用い
    るイオン注入法により、第2導電型の不純物を前記第1
    導電型の半導体層中のソース側およびドレイン側に注入
    して、ソースの一部となる第2導電型の第3の半導体領
    域とドレインの一部となる第2導電型の第4の半導体領
    域とを形成する工程とを備え、ドレインとなる第2導電
    型の第2の半導体領域とソースとなる第2導電型の第1
    の半導体領域との間をチャンネル部として用い、配線形
    状の第1の導電膜の上部表面と配線形状の金属系の導電
    膜とを残置された第3の導電膜を介して電気的に接続す
    ることを特徴とする電界効果型半導体装置の製造方法。 (9)第1導電型の半導体層の上にゲート用の第1の絶
    縁膜を形成する工程と、前記ゲート用の絶縁膜の上にゲ
    ート電極となる第1の導電膜を形成する工程と、前記第
    1の導電膜の上にバッファー膜を形成する工程と、前記
    バッファー膜の上に第2の導電膜を形成する工程と、前
    記バッファー膜をエッチングのストッパーとして用い、
    前記第2の導電膜を配線形状にエッチングする工程と、
    前記バッファー膜を配線形状にエッチングする工程と、
    前記配線形状の第2の導電膜をマスクとして用いるイオ
    ン注入法により、第2導電型の不純物を前記第1の導電
    型の半導体層中のソース側の予定されたゲート電極の端
    部の直下に注入して、ソースとなる第2導電型の第1の
    半導体領域を形成する工程と、前記配線形状の第2の導
    電膜をマスクとして用いる斜方向イオン注入法により、
    第2導電型の不純物を前記第1の導電型の半導体層中の
    ドレイン側の予定されたゲート電極の端部の直下に注入
    して、ドレインとなる第2導電型の第2の半導体領域を
    形成する工程と、前記第1および第2の半導体領域を形
    成した後、前記配線形状の第2の導電膜の側面と前記エ
    ッチングされたバッファー膜との側面に第3の導電膜を
    残置させ、第1の導電膜の上部表面と第2の導電膜の側
    面とを第3の導電膜を介して接続する工程と、前記残置
    させた第3の導電膜と前記配線形状の第2の導電膜をエ
    ッチングマスクとして用い、前記第1の導電膜を配線形
    状に形成する工程と、前記残置させた第3の導電膜と前
    記配線形状の第2の導電膜をマスクとして用いるイオン
    注入法により、第2導電型の不純物を前記第1導電型の
    半導体層中のソース側およびドレイン側に注入して、ソ
    ースの一部となる第2導電型の第3の半導体領域とドレ
    インの一部となる第2導電型の第4の半導体領域とを形
    成する工程からなり、ドレインとなる第2導電型の第2
    の半導体領域とソースとなる第2導電型の第1の半導体
    領域との間をチャンネル部として用い、配線形状の第1
    の導電膜の上部表面と配線形状の第2の導電膜とを残置
    された第3の導電膜を介して電気的に接続することを特
    徴とする電界効果型半導体装置の製造方法。 (10)ソースとなる第2導電型の第1の半導体領域を
    形成する工程において、配線形状の導電膜をマスクとし
    て用いるほぼ垂直に近いイオン注入法により、第2導電
    型の不純物を第1の導電型の半導体層中のソース側の予
    定されたゲート電極の端部に注入して、ソースとなる第
    2導電型の第1の半導体領域を形成することを特徴とす
    る特許請求の範囲第9項に記載の電界効果型半導体装置
    の製造方法。 (11)ソースあるいはドレインを形成するイオン注入
    において、第1の導電膜として非晶質半導体膜を用いて
    、注入イオンのチャネリングを防止することを特徴とす
    る特許請求の範囲第5項ないし第10項いずれかに記載
    の電界効果型半導体装置の製造方法。 (12)配線形状の第2の導電膜を配線形状のバッファ
    −膜に対してオーバーハングさせ、配線形状の第1の導
    電膜の上部表面上と配線形状の第2の導電膜の少なくと
    もその下部表面上とに残置された第3の導電膜を介して
    、電気的に接続することを特徴とする特許請求の範囲第
    9項ないし第11項いずれかに記載の電界効果型半導体
    装置の製造方法。
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