JPH032194Y2 - - Google Patents

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JPH032194Y2
JPH032194Y2 JP8476186U JP8476186U JPH032194Y2 JP H032194 Y2 JPH032194 Y2 JP H032194Y2 JP 8476186 U JP8476186 U JP 8476186U JP 8476186 U JP8476186 U JP 8476186U JP H032194 Y2 JPH032194 Y2 JP H032194Y2
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JP
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partition plate
plate guide
drawer
vertical
guide groove
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JP8476186U
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JPS62196042U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、金属製の机やサイドテーブル等に
おける引出の仕切板ガイド機溝に関するものであ
る。
従来の技術 図示しないが、従来におけるこの種引出の仕切
板ガイド機溝は、金属製による引出本体の両側縦
面部をその上方で若干の肉厚的な間隔を取つたの
ちに、この縦面部を再び内側の下方へ折り返すよ
うにして、両側位置に二重の縦面部を形成し、こ
の内側の折り返し縦面部に、プレス加工等の手段
を介して多数の縦型溝による仕切板ガイド溝を、
直接長手方向に間隔的に設けるようにして構成さ
れていた。
考案が解決しようとする問題点 上記の構成により、従来における引出の仕切板
ガイド機溝には次のような問題点があつた。
(1) 金属製による引出本体の両側縦面部を二重に
形成して、この内側の折り返し縦面部に、プレ
ス等の抜ち抜き手段を介して多数の縦型溝によ
る仕切板ガイド溝を設けていたので、この引出
内に書類や冊子等を収納した場合、金属板に対
する抜ち抜き手段により形成された仕切板ガイ
ド溝で上記の書類や冊子等が損傷する危険性が
あつた。
(2) また上記した内側折り返し縦面部の下端を引
出本体の底部側に固定する手段として、上記の
縦面部下端をその位置毎の底部面に溶着する
か、或いはネジ止めをすることになるため、加
工手段に多くの手間と時間を要してコスト高に
なつた。
問題点を解決するための手段 この考案は、上記従来技術の問題点を解決する
ものであり、引出本体の両側縦面部内側に樹脂製
による仕切板ガイドを、溶着やネジ止めの手段を
要しないで収嵌組着することにより、コストの低
減が得られるうえ、引出内へ収納した書類や冊子
等が損傷するのを未然に防止できる引出の仕切板
ガイド機溝を提供することにある。この考案の特
徴とするところは、引出本体の両側縦面部の内側
位置に仕切板ガイド溝を配置する引出の仕切板ガ
イド機溝において、上記縦面部の上部には内側折
下げ片の下に長手方向の開口部を設けた横筒部を
形成し、同縦面部の下部には底部よりも一段低い
下げ底を設けて双方の交差位置に係合角を長手方
向へ形出するとともに、この態様による両側縦面
部の内壁に、内側面には仕切板ガイド溝を設けて
その上部側に凸堤部をまた下部側には係止片を形
成した仕切板ガイドを、上記凸堤部による横筒部
内への収嵌と、係止片による係合角への係嵌をも
つて一括体に組着したことにある。
作 用 上記の構成による引出の仕切板ガイド機溝は、
引出本体の両側縦面部内側に樹脂製による仕切板
ガイドを、この仕切板ガイドの下部にはその側毎
の縦面部から離れた状態の斜めの姿勢により、内
側折下げ片の下に設けた開口部から上位の凸堤部
を横筒部内へ挿入して、この凸堤部の内側面を折
下げ片の内面に近接させるように収嵌しながら、
同時にこの凸堤部を中心にして仕切板ガイドの下
部を、その側毎の縦面部側へ移動すると、この仕
切板ガイドの背面が縦面部内側に当接した時点
で、下部の係止片が底部と下げ底との交差位置に
形出されている係合角に弾発的に係止し、これに
よつて仕切板ガイドを、溶着やネジ止等の手段を
要しないで、その側毎における縦面部の内側位置
に一括体に組着することができる。上記により引
出本体の両側縦面部内に収嵌組着された仕切板ガ
イドは、樹脂材により成形されているので、各仕
切板ガイド溝の溝縁が円滑なアール面(円弧面)
に成形されることになる。従つて引出本体内へ書
類や冊子等を収納した際に、この書類や冊子等に
損傷を与えるのを確実に防止することができる。
実施例 以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
第1図および第2図に示すように、この考案に
よる引出の仕切板ガイド機溝は、引出本体1の両
側縦面部2位置と、この縦面部2の内側位置に一
括体に組着する仕切板ガイド7とを要部として構
成されている。まず引出本体1の両側縦面部2位
置は次のように構成されている。すなわち金属製
による引出本体1の両側部署には、引出の側方外
郭となる縦面部2が、底部5に直交する起立状の
連面体により形成されていて、この両側縦面部2
の各内側位置に後記する仕切板11の挿入が可能
となる仕切板ガイド溝が配置される引出の仕切板
ガイド機溝において、この縦面部2の上部位置に
は、次に示す横筒部3が形成されている。
すなわちこの横筒部3は、下部側と連通する縦
面部2による第1起立面をいつたん外側へ第1水
平面として屈曲し、この第1水平面の上に第1起
立面よりも外側に位置する第2起立面を連設した
のち、この第2起立面の上面は内側へ屈曲する第
2水平面に直して、この第2水平面の端部に、第
1起立面よりも若干内側に位置しかつ上記第1水
平面に届かない短尺縦面の折下げ片4を連設する
ことにより、この折下げ片4の下に長手方向の開
口部aを設けるようにして内部中空のこの横筒部
3が、引出本体1の両側上辺に位置する縁取りと
なるように、その側毎の長手方向に形成されてい
る。また上記による両側縦面部2の下部には、第
2図に明示するように、底部5と連通してこの底
部5よりも一段低い若干幅の下げ底6を縦面部2
に近い底部5側に設けて、この下げ底6と底部5
とが交差する位置に若干の縦面を持つ係合角bが
長手方向に形出されている。
上記による両側縦面部2の内壁位置には次に示
す仕切板ガイド7が一括体に組着されることにな
る。この仕切板ガイド7は次のように形成されて
いる。すなわち第1図と第2図に示すように、こ
の仕切板ガイド7は、合成樹脂材等により成形さ
れていて、引出本体1の縦面部2に密接すること
になる外側面が垂直面に形成されている。そして
この垂直面の上部には、縦面部2の上部に形成し
た横筒部3の内部へその開口部a側からの斜めの
姿勢による挿入が可能となり、その挿入後の起立
操作で折下げ片4の内側面に密接が可能となる凸
堤部8が長手方向に連設されている。
上記した凸堤部8の下方にあたる内側面には、
この仕切板ガイド7を縦面部2の内壁に密接状に
組着した際、この態様による引出内へ仕切板11
の両側端部が縦型配置で挿入が可能となる多数の
仕切板ガイド溝9が、長手方向へ間隔的に設けら
れれている。さらに仕切板ガイド7の下部側すな
わち底部にある位置には、第2図に示すように、
引出本体1の底部5と縦面部2に近い下げ底6と
が交差する位置に形出された若干の縦面を持つ係
合角bに縦面部2側から圧接状の係合が可能とな
るように、この下部平面の中途には若干の縦面を
下向けに突出したのち、この位置から背面側にか
けて徐徐に肉厚を減じることでその断面が鋸歯形
となる係止片10が長手方向に形成されている。
この係止片10の背面側の肉厚を減じたのは、仕
切板ガイド7を縦面部2の内壁に一括状に組着す
る場合、まず上部の凸堤部8を開口部aの位置か
ら横筒部3内へ斜めの姿勢にして収嵌したのち、
下部の係止片10を底部5側の係合角bに向けて
近接する際に、係止片10以外の部分が底部5側
に摺接しないで円滑に進行するために鋸歯形に形
成され、全体として引出の仕切板ガイド機溝に構
成されている。
上記の構成による引出の仕切板ガイド機溝は、
引出本体1の両側縦面部2の内壁位置に、樹脂製
による仕切板ガイド7を収嵌組着する場合は、次
のようにして行う。すなわち第3図のように、ま
ずこの仕切板ガイド7の上部凸堤部8をその側毎
の横筒部3内へ収嵌するために、この凸堤部8を
開口部aに近づける際、その下部は縦面部2から
離すようにして仕切板ガイド7全体を斜めの姿勢
にする。この状態で上部の凸堤部8を開口部aか
ら挿入して、この凸堤部8の内側面を折下げ片4
の内面に近接させるように収嵌しながら、同時に
この凸堤部8を中心にしてそれまで斜めの状態に
していた仕切板ガイド7を直立体にするように、
この仕切板ガイド7の下部を縦面部2の内壁に向
けて移動すると、この仕切板ガイド7の外側下部
は先行する背面側の肉厚を減じて、底部5とは摺
接しない鋸歯形に形成されているため、この下部
は縦面部2の内壁に向けて円滑に進行することが
できる。そしてこの仕切板ガイド7の背面が縦面
部2の内壁に当接した時点で、上記した下部の係
止片10が、底部5と下げ底6との交差位置に形
出されている係合角bに弾発的に係止することに
なる。従つてこの仕切板ガイド7を、従来例のよ
うに溶着やネジ止め等の手段を要しないで、容易
迅速にその側毎における縦面部2の内壁に一括体
に組着することができる。
上記の態様により引出本体1の両側縦面部2側
に収嵌組着された仕切板ガイド7は、樹脂材によ
り成形されているので、内側面に形成された仕切
板ガイド溝9の溝縁が円滑なアール面(円弧面)
に成形されることになる。従つて引出本体1内へ
図示しない書類や冊子等を収納した際に、この書
類や冊子等に損傷を与えるのを確実に防止するこ
とができる。また上記の各仕切板ガイド溝9内へ
仕切板11を挿入した場合も、この仕切板11の
挿入端部が損傷する率も低いため、この仕切板1
1の耐久寿命を長くすることができる。
考案の効果 この考案は、引出本体の両側縦面部の内側位置
に仕切板ガイド溝を配置する引出の仕切板ガイド
機溝において、上記縦面部の上部には内側折下げ
片の下に長手方向の開口部を設けた横筒部を形成
し、同縦面部の下部には底部よりも一段低い下げ
底を設けて双方の交差位置に係合角を長手方向へ
形出するとともに、この態様による両側縦面部の
内壁に、内側面には仕切板ガイド溝を設けてその
上部側に凸堤部をまた下部側には係止片を形成し
た仕切板ガイドを、上記凸堤部による横筒部内へ
の収嵌と、係止片による係合角への係数をもつて
一括体に組着したことを特徴とするものである。
従つて引出本体の両側縦面部内側に仕切板ガイド
を収嵌組着する際に、従来のように溶着やネジ止
めの手段を要しないので仕切板ガイド機溝のコス
トを低減することができるうえ、引出内へ収納す
る書類や冊子等の損傷も未然に防止されて、収容
物を安全確実に収納保管する引出本来の機能を大
幅に高めることができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による引出の仕切板ガイド機
溝の要部を示す縦断面図、第2図は第1図の部
詳細図、第3図は同機構の縦面部側に仕切板ガイ
ドを収嵌組着する動作図である。 符号の説明、1……引出本体、2……縦面部、
3……横筒部、4……折下げ片、5……底部、6
……下げ底、7……仕切板ガイド、8……凸堤
部、9……仕切板ガイド溝、10……係止片、1
1……仕切板、a……開口部、b……係合角。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 引出本体1の両側縦面部2の内側位置に仕切板
    ガイド溝を配置する引出の仕切板ガイド機溝にお
    いて、前記縦面部2の上部には内側折下げ片4の
    下に長手方向の開口部aを設けた横筒部3を形成
    し、同縦面部2の下部には底部5よりも一段低い
    下げ底6を設けて双方の交差位置に係合角bを長
    手方向へ形出するとともに、この態様による両側
    縦面部2の内壁に、内側面には仕切板ガイド溝9
    を設けてその上部側に凸堤部8をまた下部側には
    係止片10を形成した仕切板ガイド7を、前記凸
    堤部8による横筒部3内への収嵌と、係止片10
    による係合角bへの係嵌をもつて一括体に組着し
    たことを特徴とする引出の仕切板ガイド機溝。
JP8476186U 1986-06-05 1986-06-05 Expired JPH032194Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8476186U JPH032194Y2 (ja) 1986-06-05 1986-06-05

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8476186U JPH032194Y2 (ja) 1986-06-05 1986-06-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62196042U JPS62196042U (ja) 1987-12-12
JPH032194Y2 true JPH032194Y2 (ja) 1991-01-22

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ID=30939551

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JP8476186U Expired JPH032194Y2 (ja) 1986-06-05 1986-06-05

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JPS62196042U (ja) 1987-12-12

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