JPH03220145A - エーテル系減粘性液晶 - Google Patents
エーテル系減粘性液晶Info
- Publication number
- JPH03220145A JPH03220145A JP2015480A JP1548090A JPH03220145A JP H03220145 A JPH03220145 A JP H03220145A JP 2015480 A JP2015480 A JP 2015480A JP 1548090 A JP1548090 A JP 1548090A JP H03220145 A JPH03220145 A JP H03220145A
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- Japan
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- liquid crystal
- compound
- formula
- viscosity
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電気光学的表示材料として有用な新規のエーテ
ル系減粘性液晶に関する。
ル系減粘性液晶に関する。
液晶表示セルの代表的なものにエム・シャット(M、
5chadt )等[APPLIED PHYSICS
LETTER31B 、 127〜128 (197
1)’)によって提案された電界効果型セル(フィール
ド・エフェクト・モード・セル)又はジー・エイチ・バ
イルマイヤー(G。
5chadt )等[APPLIED PHYSICS
LETTER31B 、 127〜128 (197
1)’)によって提案された電界効果型セル(フィール
ド・エフェクト・モード・セル)又はジー・エイチ・バ
イルマイヤー(G。
Hl)leilmeier)等(PROCEEDING
OF THE 1.E、E、E。
OF THE 1.E、E、E。
皿、 1162〜1171 (1968) )によって
提案された動的光散乱型セル(ダイナミック・スキャン
タリング・モード・セル)又はジー・エイチ・バイルマ
イヤー(G、H,Heilmeier)等(APPLI
ED PHYSICSLETTERS [、91(19
68)]あるいは]デイーエル・ホワイト(D、 L、
White )等(JO[IRNAL 0FAPPL
IED PHYSICS並、 4718 (1974)
)によって提案されたゲスト・ホスト型セルなどがある
。
提案された動的光散乱型セル(ダイナミック・スキャン
タリング・モード・セル)又はジー・エイチ・バイルマ
イヤー(G、H,Heilmeier)等(APPLI
ED PHYSICSLETTERS [、91(19
68)]あるいは]デイーエル・ホワイト(D、 L、
White )等(JO[IRNAL 0FAPPL
IED PHYSICS並、 4718 (1974)
)によって提案されたゲスト・ホスト型セルなどがある
。
これらの液晶表示セルには、種々の特性が要求されてい
るが、広い温度範囲で駆動可能なことと、高速応答性は
特に重要な要求特性である。
るが、広い温度範囲で駆動可能なことと、高速応答性は
特に重要な要求特性である。
液晶組成物のネマチック相−等方性液体相転移温度(以
下、N−1点という。)を上昇させ、同時に粘度を低下
させる化合物は、車載用液晶表示セルや液晶テレビに有
用な液晶材料である。特に応答時間(τ)は液晶材料の
粘度(η)と比例関係(τ■η)にあることから、粘度
の低い液晶材料を使用すれば、高速応答性に優れた液晶
表示セルを作製することができる。
下、N−1点という。)を上昇させ、同時に粘度を低下
させる化合物は、車載用液晶表示セルや液晶テレビに有
用な液晶材料である。特に応答時間(τ)は液晶材料の
粘度(η)と比例関係(τ■η)にあることから、粘度
の低い液晶材料を使用すれば、高速応答性に優れた液晶
表示セルを作製することができる。
現在、このような目的で用いられている優れた粘度低下
剤には 供することにある。
剤には 供することにある。
本発明は、上記課題を解決するために、一般式(式中、
R1及びR2は各々独立的に炭素原子数1〜7の直鎖状
アルキル基を表わし、nは3〜5で表わされる化合物等
がある。
R1及びR2は各々独立的に炭素原子数1〜7の直鎖状
アルキル基を表わし、nは3〜5で表わされる化合物等
がある。
しかしながら、上記の化合物(a)は、液晶組成物の粘
度を低下させることができるが、同時にN−1点も低下
させるという問題点を有していた。
度を低下させることができるが、同時にN−1点も低下
させるという問題点を有していた。
本発明が解決しようとする課題は、現在、ネマチック液
晶材料として汎用されている母体液晶に添加した場合、
母体液晶のN−1点を上昇させ、・且つ粘度を効果的に
低下せしめる新規化合物を提アルーエカトリアル)配置
のシクロヘキサン環を表わす。) で表わされる化合物を提供する。
晶材料として汎用されている母体液晶に添加した場合、
母体液晶のN−1点を上昇させ、・且つ粘度を効果的に
低下せしめる新規化合物を提アルーエカトリアル)配置
のシクロヘキサン環を表わす。) で表わされる化合物を提供する。
本発明に係わる式(1)の化合物は、次の製造方法に従
って製造することができる。
って製造することができる。
・・・ <I[[)
表わす。)
第1゛段階−式(II)の化合物とt−ブチルメチルエ
ーテル中で式(III)の化合物を強塩基で処理して得
られるイリドと反応さ せて式(IV)の化合物を製造する。
ーテル中で式(III)の化合物を強塩基で処理して得
られるイリドと反応さ せて式(IV)の化合物を製造する。
第2段階−式(IV)の化合物を酢酸エチル中、ラネー
ニッケルを触媒として接触還元を 行ない化合物(1)を製造する。
ニッケルを触媒として接触還元を 行ない化合物(1)を製造する。
斯くして製造された式(1)の化合物の代表的なものの
相転移温度を第1表に掲げる。
相転移温度を第1表に掲げる。
第 1 表
(式中、R′及びRtは各々独立的に炭素原子数1〜7
の直鎖状アルキル基を表わし、nは3〜5アル−エカト
リアル) 配置のシクロヘキサン環を (表中、Cは結晶相、Sはスメクチック相、■は等方性
液体相を夫々表わす。) 本発明に係る式(I)の化合物は、例えば、正又は負の
誘電率異方性を有する他のネマチック液晶化合物との混
合物の状態で電界効果型表示セルの材料として使用する
ことができる。
の直鎖状アルキル基を表わし、nは3〜5アル−エカト
リアル) 配置のシクロヘキサン環を (表中、Cは結晶相、Sはスメクチック相、■は等方性
液体相を夫々表わす。) 本発明に係る式(I)の化合物は、例えば、正又は負の
誘電率異方性を有する他のネマチック液晶化合物との混
合物の状態で電界効果型表示セルの材料として使用する
ことができる。
このように、式(1,)の化合物と混合して使用するこ
とのできる好ましい代表例としては、例えば4−置換安
息香酸4′−置換フェニルエステル、4−置換シクロヘ
キサンカルボン酸4′−置換フェニルエステル、4−置
換シクロヘキサンカルボン酸4’−W換ビフェニルエス
テル、4− (4−置換シクロヘキサンカルボニルオキ
シ)安息香酸4′−置換フェニルエステル、4− (4
−11シクロヘキシル)安息香酸4′−置換フェニルエ
ステル、4−(4−置換シクロヘキシル)安息香酸4
’−Kmシクロヘキシルエステル、4−fi1m4′−
置換ビフェニル、4−置換フェニル−4′置換シクロヘ
キサン、4−置換4″−置換ターフェニル、4−置換ビ
フェニル4′−置換シクロヘキサン、2−(4’−置換
フェニル)−5−置換ピリミジンなどを挙げることがで
きる。
とのできる好ましい代表例としては、例えば4−置換安
息香酸4′−置換フェニルエステル、4−置換シクロヘ
キサンカルボン酸4′−置換フェニルエステル、4−置
換シクロヘキサンカルボン酸4’−W換ビフェニルエス
テル、4− (4−置換シクロヘキサンカルボニルオキ
シ)安息香酸4′−置換フェニルエステル、4− (4
−11シクロヘキシル)安息香酸4′−置換フェニルエ
ステル、4−(4−置換シクロヘキシル)安息香酸4
’−Kmシクロヘキシルエステル、4−fi1m4′−
置換ビフェニル、4−置換フェニル−4′置換シクロヘ
キサン、4−置換4″−置換ターフェニル、4−置換ビ
フェニル4′−置換シクロヘキサン、2−(4’−置換
フェニル)−5−置換ピリミジンなどを挙げることがで
きる。
第2表は時分割駆動特性の優れたネマチック液晶材料と
して現在汎用されている母体液晶(A)の75重量%と
第1表に示した式(I)の化合物&1025重量%とか
ら成る各混合液晶について測定されたN−I点と粘度を
掲示し、比較のために母体液晶(A)75重量%と優れ
た粘度低下剤として一般的に使用されている下記の化合
物(a)の25重量%とから成る混合液晶について測定
されたN−1点と粘度を掲示したものである。尚、母体
液晶(A)は、 及び から成るものであり、化合物(a)は、次式で表わされ
るものである。
して現在汎用されている母体液晶(A)の75重量%と
第1表に示した式(I)の化合物&1025重量%とか
ら成る各混合液晶について測定されたN−I点と粘度を
掲示し、比較のために母体液晶(A)75重量%と優れ
た粘度低下剤として一般的に使用されている下記の化合
物(a)の25重量%とから成る混合液晶について測定
されたN−1点と粘度を掲示したものである。尚、母体
液晶(A)は、 及び から成るものであり、化合物(a)は、次式で表わされ
るものである。
第 2 表
理した後、1時間室温で攪拌した。次いで、この反応混
合物を0℃に冷却した後、式 第2表から化合物(a)と比較し式(I)の化合物は、
母体液晶(A)のN−I点を上昇させ、且つ粘度を効果
的に低下させしめることが理解でき、る・ 実施例1 モル)のテトラヒドロフラン溶液25I111を滴下し
、2時間反応させた。
合物を0℃に冷却した後、式 第2表から化合物(a)と比較し式(I)の化合物は、
母体液晶(A)のN−I点を上昇させ、且つ粘度を効果
的に低下させしめることが理解でき、る・ 実施例1 モル)のテトラヒドロフラン溶液25I111を滴下し
、2時間反応させた。
反応路、了後、反応混合物に水80m1を加えた後、反
応生成物を酢酸エチル80II11で2回抽′出した。
応生成物を酢酸エチル80II11で2回抽′出した。
抽出液を水洗、乾燥した後、溶媒を減圧留去して得た残
渣をカラムクロマトグラフィーを用いて精製して、下記
化合物8.4g(0,03モル)を得た。
渣をカラムクロマトグラフィーを用いて精製して、下記
化合物8.4g(0,03モル)を得た。
19、5 g (0,054モル)をt−ブチルメチル
エーテル80mj!に加え、−5℃で攪拌下、カリウム
t−ブトキシサイド7.8g(0,07モル)で処上記
化合物8.4g(0,03モル)を酢酸エチル2001
111に溶解し、この溶液にラネーニッケル1gを加え
た後、水素圧5気圧で接触還元した。
エーテル80mj!に加え、−5℃で攪拌下、カリウム
t−ブトキシサイド7.8g(0,07モル)で処上記
化合物8.4g(0,03モル)を酢酸エチル2001
111に溶解し、この溶液にラネーニッケル1gを加え
た後、水素圧5気圧で接触還元した。
還元終了後、触媒をろ別し、溶媒を減圧留去して得た残
渣をエタノールから再結晶させて精製して、下記化合物
4 g (0,014モル)を得た。
渣をエタノールから再結晶させて精製して、下記化合物
4 g (0,014モル)を得た。
転移温度
29°C(C−+5)
88℃ (S!I)
〔発明の効果〕
本発明に係わる式(1)の化合物は、現在ネマチック液
晶組成物として汎用されている母体液晶に混合すること
によって、母体液晶のネマチック相−等方性液体相転移
温度を上昇させ、且つ粘度を効果的に低下せしめること
ができる。
晶組成物として汎用されている母体液晶に混合すること
によって、母体液晶のネマチック相−等方性液体相転移
温度を上昇させ、且つ粘度を効果的に低下せしめること
ができる。
特に式(1)の化合物は粘度低下剤として用いられてい
る公知の代表的化合物(a)と比較し、母体液晶のネマ
チック相−等方性液体相転移温度の改良に優れた特徴を
示す。
る公知の代表的化合物(a)と比較し、母体液晶のネマ
チック相−等方性液体相転移温度の改良に優れた特徴を
示す。
また、現在汎用されているネマチック液晶組成物との相
溶性にも優れている。
溶性にも優れている。
従って、本発明の式(I)の化合物は、広域温度で駆動
可能で、高速応答性を要求される車載用、テレビ、ワー
プロなどの液晶表示セルの材料として有用である。
可能で、高速応答性を要求される車載用、テレビ、ワー
プロなどの液晶表示セルの材料として有用である。
代
理
人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1及びR^2は各々独立的に炭素原子数1
〜7の直鎖状アルキル基を表わし、nは3〜5の整数を
表わし、▲数式、化学式、表等があります▼はトランス
(エカトリアル−エカトリアル)配置のシクロヘキサン
環を表わす。) で表わされる化合物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015480A JP2822529B2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | エーテル系減粘性液晶 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015480A JP2822529B2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | エーテル系減粘性液晶 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03220145A true JPH03220145A (ja) | 1991-09-27 |
| JP2822529B2 JP2822529B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=11889957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015480A Expired - Fee Related JP2822529B2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | エーテル系減粘性液晶 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2822529B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002220356A (ja) * | 2001-01-26 | 2002-08-09 | Dainippon Ink & Chem Inc | メチレンシクロヘキサン誘導体 |
-
1990
- 1990-01-25 JP JP2015480A patent/JP2822529B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002220356A (ja) * | 2001-01-26 | 2002-08-09 | Dainippon Ink & Chem Inc | メチレンシクロヘキサン誘導体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2822529B2 (ja) | 1998-11-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080904 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080904 Year of fee payment: 10 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090904 Year of fee payment: 11 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |