JPH03220277A - 磁気シールド性能を備えた粘着テープ及び磁気シールドルーム - Google Patents

磁気シールド性能を備えた粘着テープ及び磁気シールドルーム

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JPH03220277A
JPH03220277A JP2016888A JP1688890A JPH03220277A JP H03220277 A JPH03220277 A JP H03220277A JP 2016888 A JP2016888 A JP 2016888A JP 1688890 A JP1688890 A JP 1688890A JP H03220277 A JPH03220277 A JP H03220277A
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JP
Japan
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magnetic shielding
adhesive tape
magnetic
permalloy
magnetically shielded
Prior art date
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Pending
Application number
JP2016888A
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English (en)
Inventor
Noboru Ishikawa
登 石川
Tsutomu Yamamoto
力 山本
Takashi Yuda
貴司 湯田
Koji Osada
耕治 長田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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Publication date
Application filed by Shimizu Construction Co Ltd, Shimizu Corp filed Critical Shimizu Construction Co Ltd
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Publication of JPH03220277A publication Critical patent/JPH03220277A/ja
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  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
  • Sealing Material Composition (AREA)
  • Adhesive Tapes (AREA)
  • Building Environments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 :産業上の利用分野〕 本発明は、磁気シールドルームを構成するシートの継ぎ
目を接続する粘着テープ及び該粘着テープを用いて構成
した磁気シールドルームに関する。
〔従来の技術〕
医療分野において生体から微弱な磁場を検出する場合に
は、外部の磁場を遮蔽した磁気シールドルームが必要に
なる。また、物理計測分野においても、高性能で磁場等
の測定をする場合には、外部の磁場を遮蔽した磁気シー
ルドルームが必要になる。
上記のように、種々の分野で磁気シールドルームが必要
とされる場合があるが、このような場合、従来の磁気シ
ールドルームは、例えば電磁鋼板や珪素鋼板を用いたり
、平な木板にパーマロイ等の磁気シールド性能を有する
シートを張り付けた磁気シールドパネルを用いて構成し
ている。
第3図はパーマロイを用いた従来の磁気シールドルーム
の構成伊“を示す図、第4図は接着剤を用いた従来の磁
気シールドルームの構成例を示す図である。図中、11
は間柱、13と17は釘、14と21はパネル、15と
22はパーマロイ、16と23は被せ材、24は接着剤
を示す。
パーマロイを用いた従来の磁気シールドルームは、例え
ば第3図に示すように下地板の木製パネル14にパーマ
ロイ15を並べ、釘13又はビスでパーマロイ15を取
り付け、さらに、パーマロイの被せ材16を用いて取り
付は部やパーマロイ15の継ぎ目に生じる隙間を覆うよ
うにしている。
また、第4図に示すようにパネルの表面にパーマロイ2
2を並べ、その継ぎ目の隙間をパーマロイの被せ材23
で覆い、これらを接着剤24で接着することによってパ
ーマロイ22.23を取り付けるようにしたものもある
。この場合、接着剤24は、例えば磁気特性のないエポ
キシ系のものが使用されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、電磁鋼板や珪素鋼板を用いて磁気シール
ドルームを建設する場合には、構成材料が重くなるため
、揚重機等の使用が必要となって建設作業も大掛かりな
ものとなり、構造の補強や安全対策、コスト等が問題と
なる。
また、パーマロイは、機械的、熱的ストレスが加わると
、性能が著しく劣化してしまうという問題がある。その
だと、穴開は等の加工を加えると水素雰囲気炉で焼鈍し
なければならない。ところが、第5図で示したようにパ
ーマロイをシールド材として用いる場合には、現場で平
な木板のパネル14にパー70イ15を張り付けるため
釘13又はビスを通す穴を開けることが必要となる。し
かし、現場で穴を開けると、その周辺のパーマロイに歪
みを与えるため、焼鈍を行わないと、シールド性能が著
しく低下してしまう。そのため、焼鈍処理の行えない建
設現場では、平な木仮にパーマロイのシートを張り付け
ようとしても、建設現場での穴開けができない。したが
って、建設現場で穴を開けた後にも一定のシールド性能
を維持するためには、現場から工場等に戻して再度焼鈍
が必要とブ;す、時間と費用が嵩むという問題が生じる
さらに、パーマロイに穴を聞けた場合には、その部分か
らの磁気漏れが問題になる。そのため、パーマロイを張
り付けた後に板と板とを被せ材16で覆う必要がある。
しかし、この被せ材16の取り付けにも釘17又はビス
が用いられている。
しかも、穴開は後に焼鈍をすると穴の位置が合わなくな
るという問題が生じる。
その点、第4図に示すように接着剤でパーマロイをパネ
ルの表面に取り付けるものは、穴開は加工がなく上記の
ような問題は解消されるが、パーマロイを張り付けた板
の付き合わせ部分には、隙間ができて磁気的な閉回路が
形成されない。そのため、隙間に帯状のシートを接着し
、圧力を加えることにより金属間の接着効果を高めてい
る。その結果、力を加えることにより先に述べたような
ストレスによる性能の劣化が生じる。特に、天井や壁面
の補修時には、接着効果を高めるた約に均一に圧力を加
えることは困難な作業となる。また、接着剤が磁気シー
ルド性能を有していないため、上からパーマロイの被せ
材で覆っても、パーマロイ間で磁路の接続が十分でなし
まため、磁気漏れの問題が生じる。さろには、接着剤が
硬化するまで養生が必要であり、施工性、生産性が悪5
1という問題がある。
本発明は、上記の課題を解決するものであって、現場の
穴開は加工等をなくして施工性、生産性の向上を図り、
性能の劣化を防ぐことができる磁気シールド性能を備え
た粘着テープ及び磁気シールドルームの提供を目的とす
るものである。
〔課題を解決するための手段〕
そのために本発明は、磁気シールドルームを構成するシ
ートの継ぎ目を接続する粘着テープであって、粉末状の
磁性体を混入したことを特徴とし、非磁性材料を用いた
メツシュを入れたことを特徴とする。また、この粘着テ
ープを用いて構成した磁気シールドルームは、磁気シー
ルド材からなるシートを並べ、該シート間の継ぎ目を粉
末状の磁性体を混入した粘着テープで接続して磁気シー
ルド空間を構成したことを特徴とする。
〔作用〕
本発明の磁気シールド性能を備えた粘着テープ及び磁気
シールドルームでは、粘着テープに粉末状の磁性体を混
入し、磁気シールド材かろなるシ−ト間の継ぎ目を接続
するので、シート間で粘着テープを通して磁気回路が接
続され、継ぎ目の磁気漏れを防ぐことができる。したが
って、磁気シールド空間を構成するシート間の継ぎ目で
の磁気シールド性能の劣化を防ぐことができる。
〔実施例〕
以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
第1図は本発明に係る粘着テープを用いた磁気シールド
ルームの1実施例を説明するための図、第2図は本発明
に係る粘着テープを用いた磁気シールドルームの他の実
施例を説明するための図である。図中、1と4はパーマ
ロイシート、2.5と6は粘着テープ、3はパネルを示
す。
第1図において、パーマロイシート1は、磁気シールド
材であり、磁気シールド性能のない例えば木板等の下地
パネル3の表面を覆ってその面で磁気シールド性能を確
保するものである。粘着テープ2は、高透磁率で低保磁
力の磁性粉末を混入したものであり、パネル3の表面に
廿べたパーマロイシート1の隙間を覆うようにするもの
である。
なお、粘着テープ2は、テープ強度を保つために、適宜
例えばナイロンやポリエステル等の非磁性材料で作った
メッシユを入れてもよい。
上記のように磁気シールド材のパーマロイシート1を並
べた隙間を粘着テープ2で覆うと、各パーマロイシート
1の間の磁路は粘着テープ2で接続されるため、パーマ
ロイシート1の継ぎ目において磁気シールド面からの磁
気漏れを防ぐことができる。
また、第2図に示す例は、パーマロイシート4を被せ材
とし、このパーマロイシート4でパーマロイシート1の
隙間を覆い、パーマロイシート4とパーマロイシー)1
の間を両面の粘着テープ5.6で接着するように構成し
たものである。このようにしても各パーマロイシート1
の間の磁路は、粘着テープ5.6とパーマロイシート4
で接続される。
なお、本発明は、上記の実施例に限定されるものではな
く、種々の変形が可能である。例えば上記の実施例では
、磁気シールド材としてパーマロイを用いたが、他の磁
気シールド材を用いた構造に適用してもよいことはいう
までもない。また、下地板のパネルにパーマロイシート
を取り付けるのに本発明の両面粘着テープを用いてもよ
い。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、平な
木仮に磁気シールド性能を有するシートを並べ、その隙
間を磁気シールド性能を備えた粘着テープで覆うように
するので、施工性の向上を図ることができる。しかも、
パーマロイ等の磁気シールド材に穴開は加工をしないの
で、磁気シールド性能の低下を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図:ま本発明に係る接着テープを用いた磁気シール
ドルームの1実施例を説明するための図、第2図は本発
明に係る接着テープを用いた磁気シールドルームの他の
実施例を説明するための図、第3図はパーマロイを用5
また従来の磁気シールドルームの構成例を示す図、第4
図は接着剤を用し)だ従来の磁気シールドルームの構成
例を示す図である。 1と4・・・パーマロイシート、2.5と6・・・粘着
テープ、3・・・パネル。 出 願 人   清水建設株式会社 復代理人 弁理士 阿 部 龍 吉(外6名)第 1 図 第2図 (a) 第3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気シールドルームを構成するシートの継ぎ目を
    接続する粘着テープであって、粉末状の磁性体を混入し
    たことを特徴とする磁気シールド性能を備えた粘着テー
    プ。
  2. (2)非磁性材料を用いたメッシュを入れたことを特徴
    とする請求項1記載の磁気シールド性能を備えた粘着テ
    ープ。
  3. (3)磁気シールド材からなるシートを並べ、該シート
    間の継ぎ目を粉末状の磁性体を混入した粘着テープで接
    続して磁気シールド空間を構成したことを特徴とする磁
    気シールドルーム。
JP2016888A 1990-01-25 1990-01-25 磁気シールド性能を備えた粘着テープ及び磁気シールドルーム Pending JPH03220277A (ja)

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