JPH04153431A - 磁気シールドルーム - Google Patents

磁気シールドルーム

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JPH04153431A
JPH04153431A JP2278427A JP27842790A JPH04153431A JP H04153431 A JPH04153431 A JP H04153431A JP 2278427 A JP2278427 A JP 2278427A JP 27842790 A JP27842790 A JP 27842790A JP H04153431 A JPH04153431 A JP H04153431A
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JP
Japan
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magnetic
magnetically shielded
shielded room
permalloy
performance
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Takashi Yuda
貴司 湯田
Koji Osada
耕治 長田
Tsutomu Yamamoto
力 山本
Noboru Ishikawa
登 石川
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Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、高透磁性材料の粉末を使って構成する磁気シ
ールドルームに関する。
【従来の技術】
医療分野において生体から微弱な磁場を検出する場合に
は、外部の磁場を遮蔽した磁気シールドルームか必要に
なる。また、物理計測分野においても、外部の磁場を遮
蔽して高性能で測定しようとする場合には、磁気シール
ドルームか必要になる。 上記のように、種々の分野で磁気シールドルームか必要
とされる場合かあるか、このような場合、従来の磁気シ
ールドルームは、例えば珪素鋼板等の強磁性材料の鋼板
を用いたり、平な木板を下地板としてその表面にパーマ
ロイ等の磁気シールド性能を有する強磁性材料のシート
を張り付けた磁気シールドパネルを用いている。 第3図はパーマロイを用いた従来の磁気シールドパネル
の構成例を示す図である。図中、11は間柱、13は釘
、14はパネル、15はパーマロイ、16は被覆材を示
す。 パーマロイを用いた従来の磁気シールドパネルは、例え
ば第3図に示すように下地板の木製パネル14にパーマ
ロイ15を並べて釘13又は磁化しない真鍮やアルミ等
のビスで取り付け、さらに、パーマロイの被覆材16を
用いて取り付は部やパーマロイ15の継ぎ目に生じる隙
間を覆うようにしている。
【発明か解決しようとする課題】
しかしながら、珪素鋼板等の強磁性材料の鋼板を用いて
磁気シールドルームを建設する場合には、構成材料か重
くなるため、揚重機等の使用か必要となって建設作業も
大掛かりなものとなり、構造の補強や安全対策、コスト
等か問題となる。 ぞの点、パーマロイは、高透磁率であるため薄くして磁
気シールド性能を確保することかできるが、パーマロイ
には、磁気シールド材のシーI・とじて製造する上で種
々の問題かある。それは、例えば大きなサイズのものか
作りにくく、鋼板と比へて製造寸法にバラツキか生じや
すいことである。 さらには、機械的、熱的ストレスを加えると、性能か著
しく劣化してしまうことである。ところか、第3図に示
したようにパーマロイをシールド材として用いる場合に
は、現場でパーマロイ15に釘13又はビスを通す穴を
開けて平な木板のパネル14にパーマロイ15を張り付
けなければならない。しかし、穴を開けると、その周辺
のパーマロイに歪みを与えるため、性能の劣化か生じ、
これを防ぐには、穴開は等の加工を加えた後に、水素雰
囲気炉で焼鈍しなければならない。そのため、建設現場
で穴を開けると、現場から工場等に戻して再度・焼鈍を
行うことになり、時間と費用か嵩むという問題が生じる
。 さらに、パーマロイに穴を開けた場合には、その部分か
らの磁気漏れか問題になる。そのため、パーマロイを張
り付けた後にさらにその上を被覆材I6で覆う必要かあ
る。しかし、この被覆材16の取り付けにも釘17又は
ビスが用いられている。しかも、穴開は後に焼鈍をする
と穴の位置か合わなくなるという問題が生しる。 上記のように磁気シールドルームに用いる高透磁率材料
は、圧力による歪みや熱などの外部因子による劣化があ
り、その取り扱いに充分な注意が必要とされている。ま
た、金属薄膜で磁気シールドルームの壁面を覆う場合に
は、金属薄膜同士で接ぎ合わせが問題となり、接ぎ合わ
せ部分に隙間があると、磁気閉回路か構成できなくなる
ため、遮蔽性能が低下する。 本発明は、上記の課題を解決するものであって、現場の
穴開は加工等をなくして施工性、生産性の向」二を図り
、性能の劣化を防ぐことかできる磁気シールドルームの
提供を目的とする。
【課題を解決するための手段】
そのために本発明は、高透磁性材料で周囲の壁面を覆っ
て構成する磁気シールドルームにおいて、高透磁性材料
の粉末をノズルから高温で溶射させて壁面の磁気シール
ド性能を確保してなることを特徴とするものである。 上記のように高透磁性[オ料の粉末をノズルから高温で
溶射させるたけてよいので、現場の穴開は加工かなくな
るので、シールド性能の劣化を防ぎ、施工性、生産性の
向上を図ることができる。 【実施例] 以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。 第1図は本発明に係る磁気シールドルームの1実施例を
示す図である。図中、1は下地パネル、2.4は磁気シ
ールドシート、3.5は溶射吹(マj材を示す。 第1図において、下地パネル1は、木製の例えばベニヤ
板等で構成したものであり、磁気シールドシート2.4
は、例えばパーマロイ等の高透磁率の磁性材料で構成し
たものである。本発明に係る磁気シールドルームは、同
図(a)に示すように下地パネルlの表面に同図(b)
に示すように磁気シールドシート2を並べて接着し、そ
の隙間を同図(C)に示すように溶射吹付材3で覆うよ
うにすることによって1層の磁気シールド層を構成する
ものである。そして、さらに同図(d)に示すように磁
気シールドシー1−4、溶射吹付材3を重ねて接着し、
複層の磁気シールド層を下地パネル1の表面に構成して
もよい。 磁気シールドシート2.4の接着には、接着剤を用いる
と共にプレスにより均等加重をかけると、均一な面を高
い精度で作ることかでき、美観上でも優れた磁気シール
ドルームを作ることかできる。 しかも、螺子等の孔を開けないので、従来の方式のよう
な孔開は加工による磁気シールド性能の劣化を防ぐこと
かできる。 また、磁気シールドシー1−2.4及び溶射吹付H3,
5により下地パネル1の表面を隙間なく覆い、さらには
、複層の構造により磁気ンールIく層を構成することに
より磁気シールドシート2.4の製造寸法にバラツキか
あってもこれを吸収することかできる。そのため、磁気
シールドシート2.4とは関係なく磁気シールドパネル
の寸法精度を高め、磁気シールドルームの性能を高める
ことができる。 第2図は本発明に係る磁気ソールドルームの施工法の1
実施例を説明するための図である。 溶射吹付材は、第2図に示すように高透磁性材料の粉末
6をノズル7から高温て溶射させるものである。 なお、本発明は、上記の実施例に限定されるものではな
く、種々の変形が可能である。例えば上記の実施例では
、磁気シールトン−1・を並へて配置し、その隙間を溶
射吹付Hて覆うようにしたか、磁気シールドシートを用
いず全面を溶射吹(=j材で覆うようにしてもよい。磁
気シールドシートを並へて配置すると、上記のように貼
り合わせるときに荷重を掛けることにより接着力を高め
る必要があるか、溶射吹付材だけで壁面を覆う場合には
、荷重等の力による影響か少なく、接合部かできない。 また、シールド層を二重にしたが三重以上の複層構造に
してもよい。 【発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、溶射
吹付材て覆うのて、継ぎ目や壁、天井、床の角も容易に
性能を高めることができ、施工性、性能の向上を図るこ
とかできる。しかも、下地パネルに複数枚のシートを張
り合わせ継ぎ目を溶射吹付材で覆いシールド層を構成す
るので、軽量でも高い磁気シールド性能を確保すること
ができる。 したかって、鋼板で構成した磁気シールドルームでは重
量があって設置てきなかったような既存の低強度の建物
の中でも簡単に設置することができる。しかも、螺子等
を用いず接着や溶射により壁面を覆うので、磁気シール
ドルームの施工を省力化することかでき、施工性、生産
性の向」二を図ることかできる。 1、鴇こ、溶射吹付材たけて壁面を覆う場合には、荷重
等の力による影響が少なく、接合部ができないため、床
、壁、天井を一体とした磁気閉回路に構成でき、さらに
性能の向上か期待てきる。また、磁性薄膜による方法は
、薄膜の最大面積か300X1000mm程度になる。 このため、合板を用いて作成するパネルに薄膜を割りつ
けるため、施工図作成と施工に時間と手間を要するか、
溶射吹付材だけの場合には、これらの時間と手間を省く
ことかできる。さらに、磁気シールドルームは、球形か
最も高性能とされているか、溶射吹付材により構成する
と磁性薄膜を用いた場合よりも工程や経済性においても
有利となる。 また、既存建物に磁気シールドを施す場合にも、本発明
は、従来のものと比へて施工か容易で高性能を確保する
ことかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る磁気シールドパネルのl実施例を
説明するための図、第2図は本発明に係る磁気シールド
ルームの施工法の1実施例を説明するための図、第3図
はパーマロイを用いた従来の磁気シールドパネルの構成
例を示す図である。 1・・・下地パネル 2.4・・・磁気シールドシー1〜 3.5・・・溶射吹付材 6・・・高透磁性H料の粉末 7・・・ノズル 出  願  人  清水建設株式会社 復代理人 弁理士 阿 部 龍 吉(外7名)第 図 (a) (b) (C) (d) 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高透磁性材料で周囲の壁面を覆って構成する磁気
    シールドルームにおいて、高透磁性材料の粉末をノズル
    から高温で溶射させて壁面の磁気シールド性能を確保し
    てなることを特徴とする磁気シールドルーム。
  2. (2)高透磁性材料の板材の継ぎ目を高透磁性材料の粉
    末の溶射で覆うことを特徴とする請求項1記載の磁気シ
    ールドルーム。
JP2278427A 1990-10-17 1990-10-17 磁気シールドルーム Expired - Fee Related JP2810928B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006351598A (ja) * 2005-06-13 2006-12-28 Kajima Corp 磁気シールド簾体及びその連結構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006351598A (ja) * 2005-06-13 2006-12-28 Kajima Corp 磁気シールド簾体及びその連結構造

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JP2810928B2 (ja) 1998-10-15

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