JPH03220973A - イメージセンサ - Google Patents
イメージセンサInfo
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- JPH03220973A JPH03220973A JP2016346A JP1634690A JPH03220973A JP H03220973 A JPH03220973 A JP H03220973A JP 2016346 A JP2016346 A JP 2016346A JP 1634690 A JP1634690 A JP 1634690A JP H03220973 A JPH03220973 A JP H03220973A
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Landscapes
- Facsimile Heads (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、複数のフォトダイオードをのこぎり波電圧
に基づいて順次に走査する形式のイメージセンサに関す
る。
に基づいて順次に走査する形式のイメージセンサに関す
る。
[従来の技術と発明が解決しようとする課題]イメージ
センサは、光情報を電気信号に交換するための複数の光
電変換素子と、複数の光電変換素子を電気的に走査して
電気信号を選択的に得るためのアナログスイッチとを有
している。アナログスイッチは、例えば、特開昭63−
2377号公報に開示されているように電界効果トラン
ジスタ(FET)から成り、複数の光電変換素子の近傍
に配置されている。
センサは、光情報を電気信号に交換するための複数の光
電変換素子と、複数の光電変換素子を電気的に走査して
電気信号を選択的に得るためのアナログスイッチとを有
している。アナログスイッチは、例えば、特開昭63−
2377号公報に開示されているように電界効果トラン
ジスタ(FET)から成り、複数の光電変換素子の近傍
に配置されている。
ところで、集積回路構成のイメージセンサにおいては、
1つの光電変換素子即ち1つの画素の幅(例えば125
μm)に収まるように1つの電界効果トランジスタが配
置されなければならない。
1つの光電変換素子即ち1つの画素の幅(例えば125
μm)に収まるように1つの電界効果トランジスタが配
置されなければならない。
しかし、このように極めて狭い幅に収まるように電界効
果トランジスタを形成することは容易でない、また、電
界効果トランジスタのドレインとソースとゲートのため
の3つの配線導体層を基板上の予め決められた幅の中に
設ける時には、3つの配線導体層の幅が必然的に狭くな
り、イメージセンサの製造の歩留りが低くなった。
果トランジスタを形成することは容易でない、また、電
界効果トランジスタのドレインとソースとゲートのため
の3つの配線導体層を基板上の予め決められた幅の中に
設ける時には、3つの配線導体層の幅が必然的に狭くな
り、イメージセンサの製造の歩留りが低くなった。
この種の問題を解決するために、ダイオードの直列回路
を利用してフォトダイオードを走査する方式が、特願昭
63−190848号及びこの国内優先権主張出願であ
る特願平1−198279号に開示されている。しかし
、正確に出力を得るための具体的な技術は開示されてい
ない。
を利用してフォトダイオードを走査する方式が、特願昭
63−190848号及びこの国内優先権主張出願であ
る特願平1−198279号に開示されている。しかし
、正確に出力を得るための具体的な技術は開示されてい
ない。
そこで、本発明の目的は、走査出力を正確に得ることが
可能なイメージセンサを提供することにある。
可能なイメージセンサを提供することにある。
[WA題を解決するための手段]
上記目的を達成するための本発明は、実施例を示す図面
の符号を参照して説明すると、時間と共に連続的又は階
段状に増大又は減少するのこぎり波を供給するための電
圧源1と、第1の電極と第2の電極とをそれぞれ有する
複数個の第1のダイオードDa1〜Da3が直列に接続
された回路であり、その一端が前記電圧源1に接続され
、且つそれぞれの第1のダイオードDa1〜Da3の順
方向電流が前記のこぎり波に基づいて流れるような方向
性をそれぞれの第1のダイオードDa1〜Da3が有し
、且つそれぞれの第1のダイオードDa1〜Da3の前
記第1のt[iが前記電圧源1の側に配置されている第
1の直列回路と、それぞれが第1の抵抗Ral〜Ra3
と第2のダイオードDb1〜Db3とを直列に接続した
回路から成り、それぞれの第1のダイオードDa1〜D
a3の前記第2の電極と前記電圧源1の他端との間にそ
れぞれ接続され、且つそれぞれの第2のダイオードDb
1〜Db3の順方向電流が前記のこぎり波に基づいて流
れるような方向性をそれぞれの第2のダイオードDb1
〜Db3が有している複数の第2の直列回路と、それぞ
れの第1のダイオードDa1〜Da3の前記第2の電極
と前記電圧源1の他端との間にそれぞれ接続された複数
の第2の抵抗Rb1〜Rb3と、前記第1の抵抗Ra1
〜Ra3と前記第2のダイオードDb1〜Db3との接
続点P1〜P3と共通電流出力線3との間に逆バイアス
される方向性を有してそれぞれ接続されている複数のフ
ォトダイオード81〜S3と、前記共通電流出力線3と
前記電圧源lの他端との間に接続された電流−電圧変換
回路2とから成るイメージセンサにおいて、前記第1の
ダイオードDa1〜Da3の等価容量をCa、前記第2
のダイオードDb1〜Db3の等価容量をcb、第1の
抵抗Ra1〜Ra3の値をRa、第2の抵抗Rb1〜R
b3の値をRbとした時に、 τ1 =Ca −Rb r2 = (Ca cb / (Ca +cb ) )
・Raτ3=Cb−Ra で表わされる時定数のすべてが、前記のこぎり波に応答
して前記第1のダイオードDa1〜Da3が順次にオン
状態に転換する相互時間間隔の2倍よりも小さいことを
特徴とするイメージセンサに係わるものである。
の符号を参照して説明すると、時間と共に連続的又は階
段状に増大又は減少するのこぎり波を供給するための電
圧源1と、第1の電極と第2の電極とをそれぞれ有する
複数個の第1のダイオードDa1〜Da3が直列に接続
された回路であり、その一端が前記電圧源1に接続され
、且つそれぞれの第1のダイオードDa1〜Da3の順
方向電流が前記のこぎり波に基づいて流れるような方向
性をそれぞれの第1のダイオードDa1〜Da3が有し
、且つそれぞれの第1のダイオードDa1〜Da3の前
記第1のt[iが前記電圧源1の側に配置されている第
1の直列回路と、それぞれが第1の抵抗Ral〜Ra3
と第2のダイオードDb1〜Db3とを直列に接続した
回路から成り、それぞれの第1のダイオードDa1〜D
a3の前記第2の電極と前記電圧源1の他端との間にそ
れぞれ接続され、且つそれぞれの第2のダイオードDb
1〜Db3の順方向電流が前記のこぎり波に基づいて流
れるような方向性をそれぞれの第2のダイオードDb1
〜Db3が有している複数の第2の直列回路と、それぞ
れの第1のダイオードDa1〜Da3の前記第2の電極
と前記電圧源1の他端との間にそれぞれ接続された複数
の第2の抵抗Rb1〜Rb3と、前記第1の抵抗Ra1
〜Ra3と前記第2のダイオードDb1〜Db3との接
続点P1〜P3と共通電流出力線3との間に逆バイアス
される方向性を有してそれぞれ接続されている複数のフ
ォトダイオード81〜S3と、前記共通電流出力線3と
前記電圧源lの他端との間に接続された電流−電圧変換
回路2とから成るイメージセンサにおいて、前記第1の
ダイオードDa1〜Da3の等価容量をCa、前記第2
のダイオードDb1〜Db3の等価容量をcb、第1の
抵抗Ra1〜Ra3の値をRa、第2の抵抗Rb1〜R
b3の値をRbとした時に、 τ1 =Ca −Rb r2 = (Ca cb / (Ca +cb ) )
・Raτ3=Cb−Ra で表わされる時定数のすべてが、前記のこぎり波に応答
して前記第1のダイオードDa1〜Da3が順次にオン
状態に転換する相互時間間隔の2倍よりも小さいことを
特徴とするイメージセンサに係わるものである。
[作 用]
本発明に従うように時定数を設定すると、フォトダイオ
ード81〜S3の接続点P1〜P3の電位の立上り速度
が速くなり、共通電流出力線3に得られる複数のフォト
ダイオード31〜S3の電流成分の分離性が良くなる。
ード81〜S3の接続点P1〜P3の電位の立上り速度
が速くなり、共通電流出力線3に得られる複数のフォト
ダイオード31〜S3の電流成分の分離性が良くなる。
[実施例]
第1図に示されている本発明の実施例に従う一次元イメ
ージセンサは、電圧源1と4つの画素即ちビットに対応
した4つの単位回路KO、K1、K2 、K3と、電流
−電圧変換回路2とを有する。
ージセンサは、電圧源1と4つの画素即ちビットに対応
した4つの単位回路KO、K1、K2 、K3と、電流
−電圧変換回路2とを有する。
この−次元イメージセンサは4つよりも多い数の画素を
検出することができるように構成されている。しかし、
この−次元イメージセンサの全部の構成を図面に示すこ
とは困難であるので、その−部のみが第1図に示されて
いる。
検出することができるように構成されている。しかし、
この−次元イメージセンサの全部の構成を図面に示すこ
とは困難であるので、その−部のみが第1図に示されて
いる。
互いに同一の3つの単位回路に1、K2、K3は、第1
のダイオードDa1、Ca2、Ca3と、第2のダイオ
ードDb1、Db2、Db3と、第1の抵抗Ra1.
Ra2、Ra3と、第2の抵抗Rb1. Rb2、Rb
3と、光検出用のフォトダイオードS1、S2、S3と
、ブロッキングダイオードDel、 Ca2、DC3と
から成る。を圧源1と単位回路に1との間に配置された
もう1つの単位回路KOは、第2のダイオードDbOと
、第1の抵抗RaOと、フォトダイオードSOと、ブロ
ッキングダイオードDCOとから戒る。単位回路KOは
別の単位回路に1、K2、K3における第1のダイオー
ドDal、Ca2、Ca3、及び第2の抵抗Rb1、R
b2、Rb3に対応するものを有していない、しかし、
単位回路KOにも別の単位回路Kl 、K2 、K3の
第1のダイオードと第2の抵抗に対応するものを接続す
ることができる。また、必要に応じて第1図のイメージ
センサから初段の単位回路KOを省くことができる。
のダイオードDa1、Ca2、Ca3と、第2のダイオ
ードDb1、Db2、Db3と、第1の抵抗Ra1.
Ra2、Ra3と、第2の抵抗Rb1. Rb2、Rb
3と、光検出用のフォトダイオードS1、S2、S3と
、ブロッキングダイオードDel、 Ca2、DC3と
から成る。を圧源1と単位回路に1との間に配置された
もう1つの単位回路KOは、第2のダイオードDbOと
、第1の抵抗RaOと、フォトダイオードSOと、ブロ
ッキングダイオードDCOとから戒る。単位回路KOは
別の単位回路に1、K2、K3における第1のダイオー
ドDal、Ca2、Ca3、及び第2の抵抗Rb1、R
b2、Rb3に対応するものを有していない、しかし、
単位回路KOにも別の単位回路Kl 、K2 、K3の
第1のダイオードと第2の抵抗に対応するものを接続す
ることができる。また、必要に応じて第1図のイメージ
センサから初段の単位回路KOを省くことができる。
アノード(第1の電極)とカソード(第2の電極)とを
有する3つの第1のダイオードDa1. Ca2、Ca
3が互いに直列に接続された回路(第1の直列回路)の
一端(左端)は電圧源1の一端に接続されている。第1
のダイオードDal、Ca2、Ca3は電圧源1の電圧
によって順方向にバイアスされる方向性を有している。
有する3つの第1のダイオードDa1. Ca2、Ca
3が互いに直列に接続された回路(第1の直列回路)の
一端(左端)は電圧源1の一端に接続されている。第1
のダイオードDal、Ca2、Ca3は電圧源1の電圧
によって順方向にバイアスされる方向性を有している。
即ち、第1のダイオードDa1〜Da3のアノード(第
1の電[i+)が電圧源1の側に配置されている。なお
、電圧源1の上側の端子がマイナスの時には、第1のダ
イオードDa1〜Da3のカソードが電圧源1の側に配
置される。
1の電[i+)が電圧源1の側に配置されている。なお
、電圧源1の上側の端子がマイナスの時には、第1のダ
イオードDa1〜Da3のカソードが電圧源1の側に配
置される。
第1のダイオードDal、Ca2、Ca3のカソード(
第2の電極)と電圧源1の他端〈グランド〉との間には
第1の抵抗Ral、Ra2、Ra3と第2のダイオード
Db1.Db2、Db3とを直列にそれぞれ接続した回
路(第2の直列回路)がそれぞれ接続されている。単位
回路KOにおいては、電圧#1の一端と@端との間に第
1の抵抗RaOと第2のダイオードDbOとの直列回路
が接続されている。第2のダイオードDbO,DbL
Db2、Db3は電圧源1の電圧によって順方向にバイ
アスされる方向性を有している。
第2の電極)と電圧源1の他端〈グランド〉との間には
第1の抵抗Ral、Ra2、Ra3と第2のダイオード
Db1.Db2、Db3とを直列にそれぞれ接続した回
路(第2の直列回路)がそれぞれ接続されている。単位
回路KOにおいては、電圧#1の一端と@端との間に第
1の抵抗RaOと第2のダイオードDbOとの直列回路
が接続されている。第2のダイオードDbO,DbL
Db2、Db3は電圧源1の電圧によって順方向にバイ
アスされる方向性を有している。
各単位回路KO1K1、K2、K3における第1の抵抗
Ra01Ral、Ra2、Ra3と第2のダイオードD
bO1Db1.Db2、Db3の相互接続点PO5P1
、P2、P3にフォトダイオードso、si、S2、S
3とブロッキングダイオードDcO1Dc1、Ca2、
Ca3との直列回路(第3の直列回路)が接続されてい
る。即ちフォトダイオードSO〜S3のカソードが点P
O〜P3に接続され、アノードがフォトダイオードSO
〜S3の相互干渉を防ぐためのブロッキングダイオード
DCO1Dc1. Ca2、Ca3を介して共通の電流
出力線3に接続されている。
Ra01Ral、Ra2、Ra3と第2のダイオードD
bO1Db1.Db2、Db3の相互接続点PO5P1
、P2、P3にフォトダイオードso、si、S2、S
3とブロッキングダイオードDcO1Dc1、Ca2、
Ca3との直列回路(第3の直列回路)が接続されてい
る。即ちフォトダイオードSO〜S3のカソードが点P
O〜P3に接続され、アノードがフォトダイオードSO
〜S3の相互干渉を防ぐためのブロッキングダイオード
DCO1Dc1. Ca2、Ca3を介して共通の電流
出力線3に接続されている。
電流−電圧変換回路2は、演算増幅器4と帰還用抵抗R
fと、帰還用コンデンサCfとから成る。
fと、帰還用コンデンサCfとから成る。
演算増幅器4の反転入力端子は共通電流出力fIA3に
接続され、非反転入力端子は電圧源1の他端(グランド
)に接続され、帰還用抵抗Rf及びコンデンサCfは反
転入力端子と出力端子との間に接続されている。従って
、フォトダイオードs。
接続され、非反転入力端子は電圧源1の他端(グランド
)に接続され、帰還用抵抗Rf及びコンデンサCfは反
転入力端子と出力端子との間に接続されている。従って
、フォトダイオードs。
〜S3は第2のダイオードDbO〜Db3に実質的に並
列接続されている。またフォトダイオードs。
列接続されている。またフォトダイオードs。
〜S3は、電圧源1の電圧で逆バイアスされるように接
続されている。このため、フォトダイオードSO〜S3
に流れる電流は極めて小さい。
続されている。このため、フォトダイオードSO〜S3
に流れる電流は極めて小さい。
なお、電流−電圧変換回路2と出力端子5との間に反転
増幅器4aが接続されている。
増幅器4aが接続されている。
第1図のイメージセンサの各部の詳細は次の通りである
。
。
電圧源1はのこぎり波を発生する回路がら成り、第2図
に示すのこぎり波即ち掃引信号を周期的に発生する。第
2図ののこぎり波の最大振幅幅は第1図の全部の第1及
び第2のダイオードDa1〜Da3、DbO〜Db3を
オン状態にすることができる値に設定されている。
に示すのこぎり波即ち掃引信号を周期的に発生する。第
2図ののこぎり波の最大振幅幅は第1図の全部の第1及
び第2のダイオードDa1〜Da3、DbO〜Db3を
オン状態にすることができる値に設定されている。
フォトダイオードSO〜S3、第1のダイオードDa1
〜Da3、第2のダイオードDbO〜Db3、ブロッキ
ングダイオードDcO〜Dc3は、それぞれPIN接合
ダイオードであって、水素化アモルファスシリコン半導
体層と、この半導体層の下側に設けられた一方の電極層
と、半導体層の上側に設けられた他方の電極層とがら成
り、共通の絶縁基板(図示せず)上に設けられている。
〜Da3、第2のダイオードDbO〜Db3、ブロッキ
ングダイオードDcO〜Dc3は、それぞれPIN接合
ダイオードであって、水素化アモルファスシリコン半導
体層と、この半導体層の下側に設けられた一方の電極層
と、半導体層の上側に設けられた他方の電極層とがら成
り、共通の絶縁基板(図示せず)上に設けられている。
なお、第1及び第2のダイオードDal 〜Da3、D
bO〜Db3ノ表面の面積は3 X 10 ’cd、厚
さは0.3μmであり、97pFの等価容量を有する。
bO〜Db3ノ表面の面積は3 X 10 ’cd、厚
さは0.3μmであり、97pFの等価容量を有する。
フォトダイオードSO〜S3は逆バイアスされているの
で、第3図に示すキャパシタンスCsと光強度に比例す
る電流源Isとの並列回路で等価的に示される。なお、
フォトダイオードSO〜S3の等価キャパシタンスCs
に流れる電流の値は極めて小さい。
で、第3図に示すキャパシタンスCsと光強度に比例す
る電流源Isとの並列回路で等価的に示される。なお、
フォトダイオードSO〜S3の等価キャパシタンスCs
に流れる電流の値は極めて小さい。
第1のダイオードDa1〜Da3及び第2のダイオード
DbO〜Db3がオン状態になった時の両端電圧即ち順
方向電圧Vfはほぼ1vである。第1の抵抗RaO〜R
a3はそれぞれ30にΩであり、第2の抵抗Rb1〜R
b3はそれぞれ30にΩであり、これ等はT i O2
、T a S i O2又はNiCr等の物質で形成
されている。
DbO〜Db3がオン状態になった時の両端電圧即ち順
方向電圧Vfはほぼ1vである。第1の抵抗RaO〜R
a3はそれぞれ30にΩであり、第2の抵抗Rb1〜R
b3はそれぞれ30にΩであり、これ等はT i O2
、T a S i O2又はNiCr等の物質で形成
されている。
[動 作]
第1図のイメージセンサにおいて、電圧源1から第2図
に示すのこぎり波が発生すると、第1のダイオードDa
1〜Da3が順次に導通状態になる。
に示すのこぎり波が発生すると、第1のダイオードDa
1〜Da3が順次に導通状態になる。
のこぎり波の傾斜電圧が徐々に増大すると、点POの電
位VpOが第4図(A)に示す如く徐々に高くなる。こ
れによって、点POの電位VpOが単位回路KOの第2
のダイオードDbOの順方向電圧Vfになると、ダイオ
ードDbOがオン状態になり、点POの電位VpOはほ
ぼ一定値(はぼVf )即ち飽和電圧値になる。単位回
NIKOの第2のダイオードDbOのオン状態への転換
とほぼ同時に単位回路に1の第1のダイオードDa1も
オン状態に転換する。単位回#IK1のの第1のダイオ
ードDalが非導通(オフ状態)の期間には、第1のダ
イオードDalのカソードはほぼ零ボルトであるが、第
1のダイオードDa1がオン状態になって更に電圧源l
の電圧Vdが高くなると、第1のダイオードDa1のカ
ソード電圧は電圧Vdに追従して高くなる。
位VpOが第4図(A)に示す如く徐々に高くなる。こ
れによって、点POの電位VpOが単位回路KOの第2
のダイオードDbOの順方向電圧Vfになると、ダイオ
ードDbOがオン状態になり、点POの電位VpOはほ
ぼ一定値(はぼVf )即ち飽和電圧値になる。単位回
NIKOの第2のダイオードDbOのオン状態への転換
とほぼ同時に単位回路に1の第1のダイオードDa1も
オン状態に転換する。単位回#IK1のの第1のダイオ
ードDalが非導通(オフ状態)の期間には、第1のダ
イオードDalのカソードはほぼ零ボルトであるが、第
1のダイオードDa1がオン状態になって更に電圧源l
の電圧Vdが高くなると、第1のダイオードDa1のカ
ソード電圧は電圧Vdに追従して高くなる。
即ち、第1のダイオードDa1がオン状態になると、こ
の両端電圧は順方向電圧Vfにほぼ固定されるため、電
源電圧VdからダイオードDa1の順方向電圧Vfを差
し引いた電圧が抵抗Rb1の両端に加わる。また、単位
回路に1の第2のダイオードDb1が非導通の期間には
、点P1の単位か第2の抵抗Rblの両f4電圧にほぼ
等しくなる。従って、第1のダイオードDa1がオン状
態になった後に、点P1の電位Vp1か第4図(A)に
示すように徐々に上昇する6点P1の電位Vplが第2
のダイオードDt11の順方向電圧Vfになると、これ
かオン状態になり、点P1の電位Vp1はほぼ一定値(
Vf )になる。単位回路に1の第2のダイオードDb
1のオン状態への転換とほぼ同時に単位回FI?IK2
の第1のダイオードDa2がオン状態に転換し、点P2
に第4図(A)に示すように電位Vp2が得られる。
の両端電圧は順方向電圧Vfにほぼ固定されるため、電
源電圧VdからダイオードDa1の順方向電圧Vfを差
し引いた電圧が抵抗Rb1の両端に加わる。また、単位
回路に1の第2のダイオードDb1が非導通の期間には
、点P1の単位か第2の抵抗Rblの両f4電圧にほぼ
等しくなる。従って、第1のダイオードDa1がオン状
態になった後に、点P1の電位Vp1か第4図(A)に
示すように徐々に上昇する6点P1の電位Vplが第2
のダイオードDt11の順方向電圧Vfになると、これ
かオン状態になり、点P1の電位Vp1はほぼ一定値(
Vf )になる。単位回路に1の第2のダイオードDb
1のオン状態への転換とほぼ同時に単位回FI?IK2
の第1のダイオードDa2がオン状態に転換し、点P2
に第4図(A)に示すように電位Vp2が得られる。
電圧源1から供給されているのこぎり波の傾斜電圧が更
に増大すると、単位回路に3の第1のダイオードDa3
がオン状態に転換し、点P3に第4図(A>の電位Vp
3が得られる。点PO〜P3の電位VpO〜Vp3か第
4図(A)に示すように順次に変化すると、各点PO〜
P3とグランドとの間に電流−電圧変換回路2を介して
接続されたフォトダイオードSO〜S3が順次に駆動さ
れる。即ち、フォトダイオードSO〜S3が電気的に走
査される。
に増大すると、単位回路に3の第1のダイオードDa3
がオン状態に転換し、点P3に第4図(A>の電位Vp
3が得られる。点PO〜P3の電位VpO〜Vp3か第
4図(A)に示すように順次に変化すると、各点PO〜
P3とグランドとの間に電流−電圧変換回路2を介して
接続されたフォトダイオードSO〜S3が順次に駆動さ
れる。即ち、フォトダイオードSO〜S3が電気的に走
査される。
第1図の回路において、フォトダイオードSO〜S3は
一次元的に配置されている。このフォトダイオードSO
〜S3で光情報を読み取る時には、まず、第1のダイオ
ードDa1〜Da3及び第2のダイオードDbO〜Db
3の全部をオン状態にすることができる電圧を電圧源l
から発生させる。なお、第1のダイオードDa1〜Da
3及び第2のダイオードDbO〜Db3の全部をオン状
態にするための電圧は、第2図に示すのこぎり波で与え
ることができる。即ち、のみぎり波の最大値及びこの近
傍の電圧値は、第1及び第2のダイオードDa1〜Da
3及びDbO〜Db3の全部をオンにすることができる
。
一次元的に配置されている。このフォトダイオードSO
〜S3で光情報を読み取る時には、まず、第1のダイオ
ードDa1〜Da3及び第2のダイオードDbO〜Db
3の全部をオン状態にすることができる電圧を電圧源l
から発生させる。なお、第1のダイオードDa1〜Da
3及び第2のダイオードDbO〜Db3の全部をオン状
態にするための電圧は、第2図に示すのこぎり波で与え
ることができる。即ち、のみぎり波の最大値及びこの近
傍の電圧値は、第1及び第2のダイオードDa1〜Da
3及びDbO〜Db3の全部をオンにすることができる
。
第1のダイオードDa1〜Da3及び第2のダイオード
DbO〜Db3の全部がオン状態である期間には、点P
O〜P3に得られる第2のダイオードDbO〜Db3の
順方向電圧Vfによって各フォトダイ、オードSO〜S
3が逆バイアスされ、第3図に等価的に示すキャパシタ
ンスCSが充電される。なお、等価キャパシタンスCs
は極めて小さいので、ブロッキングダイオードDCO〜
Dc3の順方向電流が急峻に立上る点よりも前の領域の
微小電流によって等価キャパシタンスCsの充電を達成
することができる。
DbO〜Db3の全部がオン状態である期間には、点P
O〜P3に得られる第2のダイオードDbO〜Db3の
順方向電圧Vfによって各フォトダイ、オードSO〜S
3が逆バイアスされ、第3図に等価的に示すキャパシタ
ンスCSが充電される。なお、等価キャパシタンスCs
は極めて小さいので、ブロッキングダイオードDCO〜
Dc3の順方向電流が急峻に立上る点よりも前の領域の
微小電流によって等価キャパシタンスCsの充電を達成
することができる。
第1図のイメージセンサに対向配置されている例えばフ
ァクシミリの原稿のような被写体(図示せず)から得ら
れる光信号がフォトダイオードSO〜S3に入力される
と、光信号の有無及び大小に対応してフォトダイオード
SO〜S3の等価キャパシタンスCSの充電電荷量が変
化する。即ち、フォトダイオードSO〜S3の内で光信
号が入力したものにおいて等価キャパシタンスCSの放
電が生じ、光信号が入力しなかったものでは等価キャパ
シタンスCSの放電か生じない。等価キャパシタンスC
sの放電の量は光量によって変化する。
ァクシミリの原稿のような被写体(図示せず)から得ら
れる光信号がフォトダイオードSO〜S3に入力される
と、光信号の有無及び大小に対応してフォトダイオード
SO〜S3の等価キャパシタンスCSの充電電荷量が変
化する。即ち、フォトダイオードSO〜S3の内で光信
号が入力したものにおいて等価キャパシタンスCSの放
電が生じ、光信号が入力しなかったものでは等価キャパ
シタンスCSの放電か生じない。等価キャパシタンスC
sの放電の量は光量によって変化する。
フォトダイオードSO〜S3に対して光入力を与える方
法は2つある。その1つはフォトダイオードSO〜S3
に常に光入力を与える方法であり、もう1つは予め決め
られた期間(例えば電圧源1の電圧Vdが零ボルトの期
間)にのみ光入力を与える方法である。
法は2つある。その1つはフォトダイオードSO〜S3
に常に光入力を与える方法であり、もう1つは予め決め
られた期間(例えば電圧源1の電圧Vdが零ボルトの期
間)にのみ光入力を与える方法である。
電圧源1の電圧Vdが第2図に示すように時間と共に直
線的に増大すると、点PO〜P3に第4図(A)に示す
ように電位VpO1Vp1. VO2、VO2が得られ
、これによってフォトダイオードSO〜S3か順次に逆
バイアスされる。換言すれば、第3図に示す等価キャパ
シタンスCSを充電するための電圧がフォトダイオード
SO〜S3に印加される。この時、フォトダイオードS
O〜S3のの等価キャパシタンスCsの内で光入力で放
電したものに対しては充電電流が流れるが、光入力がな
くて放電しなかったものに対しては充電電流が流れない
。フォトダイオードSO〜S3の等価キャパシタンスC
sの充電電流はブロッキングダイオードDCO〜DC3
と電流−電圧変換回1i2とを通って流れるので、充電
を流の有無によって出力端子5の電圧Voutが変化す
る。4つのフォトダイオードSO〜S3の全部に光入力
が与えられたために各等価キャパシタンスCSが放電し
ている状態において、第4図(A)に示す電位VpO〜
Vp3がフォトダイオードSO〜S3に順次に印加され
ると、出力端子5の電圧voutは第4図(B)に示す
ようにフォトダイオードSO〜S3に充電電流が流れる
毎に変化する。即ち、各点PO〜P3の電位VpO〜V
p3の増大につれて等価キャパシタンスCsの充電電流
が増大し、各点PO〜P3の電位VpO〜Vp3が飽和
すると、充電電流が減少し、この充電電流の変化に対応
した出力電圧Voutが得られる。
線的に増大すると、点PO〜P3に第4図(A)に示す
ように電位VpO1Vp1. VO2、VO2が得られ
、これによってフォトダイオードSO〜S3か順次に逆
バイアスされる。換言すれば、第3図に示す等価キャパ
シタンスCSを充電するための電圧がフォトダイオード
SO〜S3に印加される。この時、フォトダイオードS
O〜S3のの等価キャパシタンスCsの内で光入力で放
電したものに対しては充電電流が流れるが、光入力がな
くて放電しなかったものに対しては充電電流が流れない
。フォトダイオードSO〜S3の等価キャパシタンスC
sの充電電流はブロッキングダイオードDCO〜DC3
と電流−電圧変換回1i2とを通って流れるので、充電
を流の有無によって出力端子5の電圧Voutが変化す
る。4つのフォトダイオードSO〜S3の全部に光入力
が与えられたために各等価キャパシタンスCSが放電し
ている状態において、第4図(A)に示す電位VpO〜
Vp3がフォトダイオードSO〜S3に順次に印加され
ると、出力端子5の電圧voutは第4図(B)に示す
ようにフォトダイオードSO〜S3に充電電流が流れる
毎に変化する。即ち、各点PO〜P3の電位VpO〜V
p3の増大につれて等価キャパシタンスCsの充電電流
が増大し、各点PO〜P3の電位VpO〜Vp3が飽和
すると、充電電流が減少し、この充電電流の変化に対応
した出力電圧Voutが得られる。
第4図(C)には4つのフォトダイオード5O1S1、
Sl、S3の内の82に光入力が与えられず、SO,S
l、S3のみに光入力が与えられた時の出力端子5の電
圧Voutの変化が示されていえられた時に、フォトダ
イオードS2には充電電流が流れない、即ち、第4図(
A)に示す電位Vp2に対応する出力電圧Voutの変
化が発生しない。
Sl、S3の内の82に光入力が与えられず、SO,S
l、S3のみに光入力が与えられた時の出力端子5の電
圧Voutの変化が示されていえられた時に、フォトダ
イオードS2には充電電流が流れない、即ち、第4図(
A)に示す電位Vp2に対応する出力電圧Voutの変
化が発生しない。
ところで、第1のダイオードDa1〜Da3及び第2の
ダイオードDbO〜Db3は等価容量を有する。
ダイオードDbO〜Db3は等価容量を有する。
即ち、単位回NK1を例にとると、第5図に示すように
第1のダイオードDa1は容量Caを有し、第2のダイ
オードDb1は容量cbを有する。従って、21点の電
位変化は、次の3つの時定数の影響を受ける。
第1のダイオードDa1は容量Caを有し、第2のダイ
オードDb1は容量cbを有する。従って、21点の電
位変化は、次の3つの時定数の影響を受ける。
τ1 =Ca −Rb
?−2= (Ca Cb / (Ca 十Cb ) )
・Raτ3 =Cb −Ra 本実施例では、第1及び第2の抵抗RaO〜Ra3、R
bl〜Rb3がそれぞれ30にΩに設定され、第1及び
第2のダイオードDa1〜Da3、DbO〜Db3の等
価容量Ca 、Cbがそれぞれ97pFに設定されてい
る。これにより、共通電流出力+i13に得られる電流
Ioutにおける複数のフォトダイオードSO〜S3に
対応する電流変化の相互時間間隔(平均読出し時間間隔
)2.5μsの2倍(5μs)よりも小さい時定数にな
る。
・Raτ3 =Cb −Ra 本実施例では、第1及び第2の抵抗RaO〜Ra3、R
bl〜Rb3がそれぞれ30にΩに設定され、第1及び
第2のダイオードDa1〜Da3、DbO〜Db3の等
価容量Ca 、Cbがそれぞれ97pFに設定されてい
る。これにより、共通電流出力+i13に得られる電流
Ioutにおける複数のフォトダイオードSO〜S3に
対応する電流変化の相互時間間隔(平均読出し時間間隔
)2.5μsの2倍(5μs)よりも小さい時定数にな
る。
第6図(B)(C)(D)は第6図(A)に示すのこぎ
り波電圧Vdに応答した出力電流l0ut及び10〜9
3点の電位Vpと時定数τ3との関係を示す、即ち、第
6図(B)はCb=32.3pF、Ra =30にΩ、
v3 =0.97μsの時の多値の変化を示し、第6図
(C)はCb=97pF、Ra =30にΩ、τ3 =
2.9μsの時の多値の変化を示し、第6図(D)はC
b=323pF、Ra =30にΩ、r3 =9.7μ
sの時の多値の変化を示す。
り波電圧Vdに応答した出力電流l0ut及び10〜9
3点の電位Vpと時定数τ3との関係を示す、即ち、第
6図(B)はCb=32.3pF、Ra =30にΩ、
v3 =0.97μsの時の多値の変化を示し、第6図
(C)はCb=97pF、Ra =30にΩ、τ3 =
2.9μsの時の多値の変化を示し、第6図(D)はC
b=323pF、Ra =30にΩ、r3 =9.7μ
sの時の多値の変化を示す。
第2のダイオードDbO〜Db3の3種類の容量32.
3pF、97pF、323pFはこのp1n接合の面積
(表面積とほぼ同一)をlXl0−3aJ、3X10−
3cd、lXl0−2−の3段階に変えることによって
得られる。第6図(B)(C)(D)のVp、Iout
の測定は、第4図(B)と同様に全てのフォトダイオー
ドSO〜S3に光入力を与えた条件下で行われている。
3pF、97pF、323pFはこのp1n接合の面積
(表面積とほぼ同一)をlXl0−3aJ、3X10−
3cd、lXl0−2−の3段階に変えることによって
得られる。第6図(B)(C)(D)のVp、Iout
の測定は、第4図(B)と同様に全てのフォトダイオー
ドSO〜S3に光入力を与えた条件下で行われている。
第6図(B)〜(D)の横軸(時間幅)の零に同期して
第6図(A)に示すのこぎり波電圧Vdを発生させると
、10〜93点の電位VpO〜Vp3が順次に立上る。
第6図(A)に示すのこぎり波電圧Vdを発生させると
、10〜93点の電位VpO〜Vp3が順次に立上る。
各電位VpO〜Vp3は、第6図(A)ののこぎり波の
速度より速く立上ることはできない。なお、第6図(A
)の縦軸の電圧Vdは第6図(B)〜(D)の縦軸の電
圧Vpよりも圧縮して示されている。もし、第2のダイ
オードDbO〜Db3が等価容量cbを具備しないとす
れば、ダイオードDbO〜Db3の電圧−電流の立上り
特性とのこぎり波電圧Vdの立上り速度に依存して10
〜93点の電位Vpが変化する。しかし、実際には、第
2のダイオードDbO〜Db3が等価容量Cbを有する
ので、等価容量cbの充電に追従して10〜93点の電
位が立上る。10〜93点の電位VpO〜Vp3の上昇
速度は時定数τ3=Ra−Cbに依存する。第6図(B
)(C)に示すように時定数τ3が比較的小さいと、出
力電流I outのフォトダイオードSO〜S3に対応
する電流変化分が大きくなり、フォトダイオードSO〜
S3の出力の分M(ドツトの分離)が良くなる。
速度より速く立上ることはできない。なお、第6図(A
)の縦軸の電圧Vdは第6図(B)〜(D)の縦軸の電
圧Vpよりも圧縮して示されている。もし、第2のダイ
オードDbO〜Db3が等価容量cbを具備しないとす
れば、ダイオードDbO〜Db3の電圧−電流の立上り
特性とのこぎり波電圧Vdの立上り速度に依存して10
〜93点の電位Vpが変化する。しかし、実際には、第
2のダイオードDbO〜Db3が等価容量Cbを有する
ので、等価容量cbの充電に追従して10〜93点の電
位が立上る。10〜93点の電位VpO〜Vp3の上昇
速度は時定数τ3=Ra−Cbに依存する。第6図(B
)(C)に示すように時定数τ3が比較的小さいと、出
力電流I outのフォトダイオードSO〜S3に対応
する電流変化分が大きくなり、フォトダイオードSO〜
S3の出力の分M(ドツトの分離)が良くなる。
一方、第6図(D)に示すように時定数で3が大きくな
ると、10〜93点の電位VpO〜Vp3の立上り速度
が遅くなり、各電位vpo〜Vp3の飽和時点よりもか
なり前から立上りを開始し、電位VpO〜Vp3の立上
り期間の重なりが多くなり、結局出力電流I outに
おけるフォトダイオードSO〜S3に対応する成分(ド
ツト成分〉の分離が悪くなる。第1のダイオードDa1
〜Da3が順次にオンになる時間間隔に対応する平均読
出し時間間隔はこの実施例の場合2.5μsであるので
、第6図(B)(C)(D)の場合の時定数の平均読出
し時間間隔に対する割合は、0.39倍、1.2倍、3
.9倍である。この割合が2倍以下の場合には、出力電
流I outのフォトダイオードSO〜S3戒分(ドツ
ト成分)の分離性が良いことが確認されている。なお、
これを1.5倍以下にすれば更に良い。
ると、10〜93点の電位VpO〜Vp3の立上り速度
が遅くなり、各電位vpo〜Vp3の飽和時点よりもか
なり前から立上りを開始し、電位VpO〜Vp3の立上
り期間の重なりが多くなり、結局出力電流I outに
おけるフォトダイオードSO〜S3に対応する成分(ド
ツト成分〉の分離が悪くなる。第1のダイオードDa1
〜Da3が順次にオンになる時間間隔に対応する平均読
出し時間間隔はこの実施例の場合2.5μsであるので
、第6図(B)(C)(D)の場合の時定数の平均読出
し時間間隔に対する割合は、0.39倍、1.2倍、3
.9倍である。この割合が2倍以下の場合には、出力電
流I outのフォトダイオードSO〜S3戒分(ドツ
ト成分)の分離性が良いことが確認されている。なお、
これを1.5倍以下にすれば更に良い。
今、時定数τ3について考えたが、時定数τ1、τ2、
τ3のすべてが、平均読出し時間間隔に対今、時定数τ
3について考えたが、時定数τ1、τ2、τ3のすべて
が、平均読出し時間間隔に対して2倍以下であることが
望ましい、この実施例では、 Ra =Rb =30にΩ、 Ca =Cb =97pF であるので、 τ1 =2.9μs τ2=1.5μs τ3=2.9μs である。
τ3のすべてが、平均読出し時間間隔に対今、時定数τ
3について考えたが、時定数τ1、τ2、τ3のすべて
が、平均読出し時間間隔に対して2倍以下であることが
望ましい、この実施例では、 Ra =Rb =30にΩ、 Ca =Cb =97pF であるので、 τ1 =2.9μs τ2=1.5μs τ3=2.9μs である。
以上のように本実施例によればフォトダイオードSO〜
S3の順次駆動(走査)をトランジスタを使用せずにダ
イオードで行うことができる。ダイオードは電界効果ト
ランジスタに比べてゲート電極が不要な分だけ作製が容
易である0例えばビット間隔125μmの場合において
配線導体の幅を20μm以上にすることが可能になり、
製造歩留りが大幅に向上する。なお、スイッチ素子を電
界効果トランジスタで構成する場合には、配線導体の幅
を約lOμmにすることが必要であった。
S3の順次駆動(走査)をトランジスタを使用せずにダ
イオードで行うことができる。ダイオードは電界効果ト
ランジスタに比べてゲート電極が不要な分だけ作製が容
易である0例えばビット間隔125μmの場合において
配線導体の幅を20μm以上にすることが可能になり、
製造歩留りが大幅に向上する。なお、スイッチ素子を電
界効果トランジスタで構成する場合には、配線導体の幅
を約lOμmにすることが必要であった。
また、各部の時定数を平均読出し時間間隔の2倍以下に
することによって共通出力電流l0utにおけるドツト
成分の分離を確実に行うことが可能になる。
することによって共通出力電流l0utにおけるドツト
成分の分離を確実に行うことが可能になる。
[変形例]
本発明は上述の実施例に限定されるものでなく、例えば
次の変形が可能なものである。
次の変形が可能なものである。
(1) フォトダイオードSO〜S3の相互干渉を防ぐ
ためのプロヅキングダイオードDcO〜DC3を第1の
抵抗RaO〜Ra3に直列に接続すること、又は第2の
抵抗Rb1〜Rb3と第1の抵抗Ra1〜Ra3との間
に接続することが可能である。
ためのプロヅキングダイオードDcO〜DC3を第1の
抵抗RaO〜Ra3に直列に接続すること、又は第2の
抵抗Rb1〜Rb3と第1の抵抗Ra1〜Ra3との間
に接続することが可能である。
(2) 実施例に従うイメージセンサの読取り画素を多
くすると、その分だけ駆動電圧Vdを高くしなければな
らない。従って、読取り画素数の最大を数十個程度にす
ることが望ましい。これよりも画素数を多くする場合に
はイメージセンサを複数個のブロックに別けて駆動すれ
ばよい。
くすると、その分だけ駆動電圧Vdを高くしなければな
らない。従って、読取り画素数の最大を数十個程度にす
ることが望ましい。これよりも画素数を多くする場合に
はイメージセンサを複数個のブロックに別けて駆動すれ
ばよい。
第7図では第1図の単位回路に1〜に3に相当するn個
の単位回路かm個の回路ブロック81〜B2・・・・・
・Bn+に分割されている。各回路ブロック81〜Bn
+には、第1図の単位回路に1〜に3に相当するものを
数個〜数十個含み、第1図のイメージセンサ回路から電
圧源1を省いた回路に相当するものである。各回路ブロ
ックB1〜Blは電圧源1aにマルチプレクサ10を介
して接続されている。各回路ブロック81〜Bnの出力
端子は増幅器A1〜AIを介して共通に接続されている
。
の単位回路かm個の回路ブロック81〜B2・・・・・
・Bn+に分割されている。各回路ブロック81〜Bn
+には、第1図の単位回路に1〜に3に相当するものを
数個〜数十個含み、第1図のイメージセンサ回路から電
圧源1を省いた回路に相当するものである。各回路ブロ
ックB1〜Blは電圧源1aにマルチプレクサ10を介
して接続されている。各回路ブロック81〜Bnの出力
端子は増幅器A1〜AIを介して共通に接続されている
。
電圧源1aは第8図(A)に示すのこぎり波(三角波)
を繰返して発生する。マルチプレクサ10は第8図(B
)(C)に示すように、第8図(A)ののこぎり波を回
路ブロック81〜Bnに分配する。各回路ブロック81
〜B−の各フォトダイオードに対する光入力は第8図(
D>に示すように常に与える。
を繰返して発生する。マルチプレクサ10は第8図(B
)(C)に示すように、第8図(A)ののこぎり波を回
路ブロック81〜Bnに分配する。各回路ブロック81
〜B−の各フォトダイオードに対する光入力は第8図(
D>に示すように常に与える。
第9図及び第10図はイメージセンサの別の駆動方法を
示す、第9図においても、第7図と全く同様に、第1図
の単位回路に1〜に3に相当するn個の単位回路がm個
の回路ブロック81〜Bnに分けられている。各回路ブ
ロック81〜BINは電圧源1にそれぞれ接続されてい
る。第9図の電圧源1は第1図のそれと同様に第10図
(A>に示すのこぎり波を発生する。のこぎり波は第1
0図(B)(C)に示すように回路ブロック81〜Bn
に同時に供給される。この結果、各回路ブロック81〜
Blで走査が同時に開始し、同時に出力が発生する。各
回路ブロック81〜B^の出力はメモリを含む信号処理
回路11に送られる。信号処理回路11は回路ブロック
81〜BIlの出力を回路ブロック81〜Blの配列順
番に対応するように共通の時間軸上に配置する。なお、
第9図のイメージセンサでは、第10図(D>に示すよ
うにフォトダイオードに対する光出力が駆動電圧Vdが
零の期間に与えられている。
示す、第9図においても、第7図と全く同様に、第1図
の単位回路に1〜に3に相当するn個の単位回路がm個
の回路ブロック81〜Bnに分けられている。各回路ブ
ロック81〜BINは電圧源1にそれぞれ接続されてい
る。第9図の電圧源1は第1図のそれと同様に第10図
(A>に示すのこぎり波を発生する。のこぎり波は第1
0図(B)(C)に示すように回路ブロック81〜Bn
に同時に供給される。この結果、各回路ブロック81〜
Blで走査が同時に開始し、同時に出力が発生する。各
回路ブロック81〜B^の出力はメモリを含む信号処理
回路11に送られる。信号処理回路11は回路ブロック
81〜BIlの出力を回路ブロック81〜Blの配列順
番に対応するように共通の時間軸上に配置する。なお、
第9図のイメージセンサでは、第10図(D>に示すよ
うにフォトダイオードに対する光出力が駆動電圧Vdが
零の期間に与えられている。
(3) のこぎり波を第11図に示すような、階段状の
のこぎり波とすること、及び第12図に示すように2次
曲線的に増大するのこぎり波とすることができる。
のこぎり波とすること、及び第12図に示すように2次
曲線的に増大するのこぎり波とすることができる。
(4) 各ダイオードの極性、電圧源1の極性を逆にす
ることもできる。
ることもできる。
(5) 実施例ではダイオードDa1〜Da3、DbO
〜Db3として水素化アルモファスシリコン(非晶質シ
リコン)を使用したが、非晶質シリコンカーバイト等を
使用することもできる。
〜Db3として水素化アルモファスシリコン(非晶質シ
リコン)を使用したが、非晶質シリコンカーバイト等を
使用することもできる。
(6) ダイオードDa1〜Da3、DbO〜Db3、
DcO〜Dc3はPIN、PI、IN、ショットキー接
合ダイオード等のいずれであってもよい。
DcO〜Dc3はPIN、PI、IN、ショットキー接
合ダイオード等のいずれであってもよい。
(7) ダイオードDbO〜Db3のカソード端子に電
圧を印加してもよい。即ちダイオードDbO〜Db3と
グランドとの間にバイアス電圧を印加してダイナミック
レンジの拡大を図ることができる。
圧を印加してもよい。即ちダイオードDbO〜Db3と
グランドとの間にバイアス電圧を印加してダイナミック
レンジの拡大を図ることができる。
(8) 第1図において、第2の抵抗の値をRb1から
Rb3に向かって徐々に大きくなるように設定してもよ
い。即ち、Rbo< Rbl< Rb2< Rb3に設
定してもよい。
Rb3に向かって徐々に大きくなるように設定してもよ
い。即ち、Rbo< Rbl< Rb2< Rb3に設
定してもよい。
(9) 第13図に示すように、電流−電圧変換回路2
を、共通電流出力線3とグランドとの間に負荷抵抗R1
を接続し、この電圧を交流分抽出用コンデンサCを介し
て取出すように構成してもよい。
を、共通電流出力線3とグランドとの間に負荷抵抗R1
を接続し、この電圧を交流分抽出用コンデンサCを介し
て取出すように構成してもよい。
[発明の効果]
上述のように本発明によれば、単純な構成のイメージセ
ンサを提供することができる。また、フォトダイオード
の出力を確実に取出すことが可能になる。
ンサを提供することができる。また、フォトダイオード
の出力を確実に取出すことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係わるイメージセンサを示す
回路図、 第2図はのこぎり波を示す波形図、 第3図はフォトダイオードの等価回路図、第4図(A)
は第1図の回路の各点PO〜P3の電位変化を示す図、 第4図(B)は第1図の回路の出力端子の電圧変化を4
つのフォトダイオード全部に光入力があった状態で示す
図、 第4図(C)は第1図の回路の出力端子の電圧変化を4
つのフォトダイオードの内の3つのみに光入力があった
状態で示す図、 第5図は単位回路の時定数を説明するための図、第6図
(A)はのこぎり波電圧を示す波形図、第6図(B)(
C)(D)は時定数の変化とPO〜P3点電位及び出力
電流の変化との関係を示す図、 第7図は単位回路の数か多い時のフォトダイオードの駆
動方式を原理的に示すブロック図、第8図は第7図の各
部の状態を示す図、第9図は第7図と同様に単位回路の
数が多い時のフォトダイオードの駆動方式を原理的に示
すブロック図、 第10図は第9図の各部の状態を示す図、第11図及び
第12図はのこぎり波の変形例を示す波形図、 第13図は電流−電圧変換回路の変形例を示す回路図で
ある。 1・・・電圧源、Da1〜Da3・・・ダイオード、R
al〜Ra3・・・第1の抵抗、Rb1〜Rb3・・・
第2の抵抗、81〜S3・・・フォトダイオード、2・
・・電流−電圧変換回路。
回路図、 第2図はのこぎり波を示す波形図、 第3図はフォトダイオードの等価回路図、第4図(A)
は第1図の回路の各点PO〜P3の電位変化を示す図、 第4図(B)は第1図の回路の出力端子の電圧変化を4
つのフォトダイオード全部に光入力があった状態で示す
図、 第4図(C)は第1図の回路の出力端子の電圧変化を4
つのフォトダイオードの内の3つのみに光入力があった
状態で示す図、 第5図は単位回路の時定数を説明するための図、第6図
(A)はのこぎり波電圧を示す波形図、第6図(B)(
C)(D)は時定数の変化とPO〜P3点電位及び出力
電流の変化との関係を示す図、 第7図は単位回路の数か多い時のフォトダイオードの駆
動方式を原理的に示すブロック図、第8図は第7図の各
部の状態を示す図、第9図は第7図と同様に単位回路の
数が多い時のフォトダイオードの駆動方式を原理的に示
すブロック図、 第10図は第9図の各部の状態を示す図、第11図及び
第12図はのこぎり波の変形例を示す波形図、 第13図は電流−電圧変換回路の変形例を示す回路図で
ある。 1・・・電圧源、Da1〜Da3・・・ダイオード、R
al〜Ra3・・・第1の抵抗、Rb1〜Rb3・・・
第2の抵抗、81〜S3・・・フォトダイオード、2・
・・電流−電圧変換回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]時間と共に連続的又は階段状に増大又は減少する
のこぎり波を供給するための電圧源(1)と、 第1の電極と第2の電極とをそれぞれ有する複数個の第
1のダイオード(Da1〜Da3)が直列に接続された
回路であり、その一端が前記電圧源(1)に接続され、
且つそれぞれの第1のダイオード(Da1〜Da3)の
順方向電流が前記のこぎり波に基づいて流れるような方
向性をそれぞれの第1のダイオード(Da1〜Da3)
が有し、且つそれぞれの第1のダイオード(Da1〜D
a3)の前記第1の電極が前記電圧源(1)の側に配置
されている第1の直列回路と、 それぞれが第1の抵抗(Ra1〜Ra3)と第2のダイ
オード(Db1〜Db3)とを直列に接続した回路から
成り、それぞれの第1のダイオード(Da1〜Da3)
の前記第2の電極と前記電圧源(1)の他端との間にそ
れぞれ接続され、且つそれぞれの第2のダイオード(D
b1〜Db3)の順方向電流が前記のこぎり波に基づい
て流れるような方向性をそれぞれの第2のダイオード(
Db1〜Db3)が有している複数の第2の直列回路と
、 それぞれの第1のダイオード(Da1〜Da3)の前記
第2の電極と前記電圧源(1)の他端との間にそれぞれ
接続された複数の第2の抵抗(Rb1〜Rb3)と、 前記第1の抵抗(Ra1〜Ra3)と前記第2のダイオ
ード(Db1〜Db3)との接続点(P1〜P3)と共
通電流出力線(3)との間に逆バイアスされる方向性を
有してそれぞれ接続されている複数のフォトダイオード
(S1〜S3)と、 前記共通電流出力線(3)と前記電圧源(1)の他端と
の間に接続された電流−電圧変換回路(2)と から成るイメージセンサにおいて、 前記第1のダイオード(Da1〜Da3)の等価容量を
Ca、前記第2のダイオード(Db1〜Db3)の等価
容量をCb、第1の抵抗(Ra1〜Ra3)の値をRa
、第2の抵抗Rb1〜Rb3)の値をRbとした時に、 τ1=Ca・Rb τ2={CaCb/(Ca+Cb)}・Raτ3=Cb
・Ra で表わされる時定数のすべてが、前記のこぎり波に応答
して前記第1のダイオード(Da1〜Da3)が順次に
オン状態に転換する相互時間間隔の2倍よりも小さいこ
とを特徴とするイメージセンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016346A JPH0646761B2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | イメージセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016346A JPH0646761B2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | イメージセンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03220973A true JPH03220973A (ja) | 1991-09-30 |
| JPH0646761B2 JPH0646761B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=11913819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016346A Expired - Lifetime JPH0646761B2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | イメージセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646761B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5533663A (en) * | 1994-11-21 | 1996-07-09 | At&T Corp. | Solder wave measurement device |
-
1990
- 1990-01-26 JP JP2016346A patent/JPH0646761B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5533663A (en) * | 1994-11-21 | 1996-07-09 | At&T Corp. | Solder wave measurement device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0646761B2 (ja) | 1994-06-15 |
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