JPH03223092A - クラブトロリー式クレーン - Google Patents
クラブトロリー式クレーンInfo
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- JPH03223092A JPH03223092A JP1459690A JP1459690A JPH03223092A JP H03223092 A JPH03223092 A JP H03223092A JP 1459690 A JP1459690 A JP 1459690A JP 1459690 A JP1459690 A JP 1459690A JP H03223092 A JPH03223092 A JP H03223092A
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Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は、天井走行形、頭上走行形あるいは橋形のクラ
ブトロリ−式クレーンに関する。
ブトロリ−式クレーンに関する。
近年、工場の無人化が進められるにつれて、クレーンの
搬器の位置制御を高精度化すると共に、非搬送物と搬器
との結合及びその解除を自動化することにより、クレー
ン作業の玉掛は作業員を不要にすることが試みられてい
る。そして、高精度の位置制御が可能なりレーンとして
、走行軌道上を移動する桁(ガーダ)と、ガーダに走行
可能に支持されたクラブトロリ−と、クラブトロリ−に
伸縮マストを介して昇降可能に、かつ、旋回可能に支持
させた搬器とを備えるクラブトロリ−式クレーンが提案
されている。
搬器の位置制御を高精度化すると共に、非搬送物と搬器
との結合及びその解除を自動化することにより、クレー
ン作業の玉掛は作業員を不要にすることが試みられてい
る。そして、高精度の位置制御が可能なりレーンとして
、走行軌道上を移動する桁(ガーダ)と、ガーダに走行
可能に支持されたクラブトロリ−と、クラブトロリ−に
伸縮マストを介して昇降可能に、かつ、旋回可能に支持
させた搬器とを備えるクラブトロリ−式クレーンが提案
されている。
ところで、従来のクラブトロリ−式クレーンにおいては
、例えば第1O図に示すように、伸縮マスト101の下
端部にアンギュラ形ベアリング102を介して搬器10
3の回転軸104を全旋回可能に支持させ、上記回転軸
104に外歯の旋回駆動用大歯車105を固定し、大歯
車105に噛み合う旋回駆動用小歯車106を伸縮マス
ト101の下端部に回転自在に支持させている。この小
歯車106は減速機108を介して旋回用モータ107
に連動連結され、モータ107を逆方向あるいは正方向
に回転させることにより、搬器103を正方向あるいは
逆方向に全旋回させるようにしている。そして、上記モ
ータ107にはその回転を制止するブレーキ装置が内蔵
され、このブレーキ装置を作動させることにより搬器1
03を任〔発明が解決しようとする課題〕 この従来のクラブトロリ−式クレーンにおいては、大歯
車105が外歯形の歯車であるので、小歯車106の中
心よりも旋回軸心側で大歯車105と小歯車106とが
噛み合うことになる。このため、搬器103を旋回駆動
するために小歯車106から大歯車lO5に強い力を伝
達する必要が生じるので、モータ107が大型化すると
共に高価になり、エネルギーの節約を図る上でも不利に
なるという問題がある。
、例えば第1O図に示すように、伸縮マスト101の下
端部にアンギュラ形ベアリング102を介して搬器10
3の回転軸104を全旋回可能に支持させ、上記回転軸
104に外歯の旋回駆動用大歯車105を固定し、大歯
車105に噛み合う旋回駆動用小歯車106を伸縮マス
ト101の下端部に回転自在に支持させている。この小
歯車106は減速機108を介して旋回用モータ107
に連動連結され、モータ107を逆方向あるいは正方向
に回転させることにより、搬器103を正方向あるいは
逆方向に全旋回させるようにしている。そして、上記モ
ータ107にはその回転を制止するブレーキ装置が内蔵
され、このブレーキ装置を作動させることにより搬器1
03を任〔発明が解決しようとする課題〕 この従来のクラブトロリ−式クレーンにおいては、大歯
車105が外歯形の歯車であるので、小歯車106の中
心よりも旋回軸心側で大歯車105と小歯車106とが
噛み合うことになる。このため、搬器103を旋回駆動
するために小歯車106から大歯車lO5に強い力を伝
達する必要が生じるので、モータ107が大型化すると
共に高価になり、エネルギーの節約を図る上でも不利に
なるという問題がある。
また、ブレーキ装置がモータ107の回転を制止するこ
とにより搬器103の旋回を制止させるようにしている
ので、搬器103の旋回を制止するために小歯車106
から大歯車105に伝達する力を強力にする必要があり
、搬器103の旋回を制止するブレーキ装置が大型で高
価になると共に、エネルギーの節約を図る上でも不利に
なるという問題もある。
とにより搬器103の旋回を制止させるようにしている
ので、搬器103の旋回を制止するために小歯車106
から大歯車105に伝達する力を強力にする必要があり
、搬器103の旋回を制止するブレーキ装置が大型で高
価になると共に、エネルギーの節約を図る上でも不利に
なるという問題もある。
特に、例えばプレハブ建築物の鉄筋コンクリート類の壁
面、スラブ等の製造工場、貯留場等で使用されるクレー
ンのように、1品当たり50〜60を程度の重量物を搬
送するクレーンの場合にはこれらの問題が一層顕著にな
ると共に、搬器103及びこれに支持された被搬送物の
慣性に対するブレーキ装置の制動力の過不足が生じ、搬
器103を所定の旋回位置に正確に制止することが困難
になるという問題も生じる。
面、スラブ等の製造工場、貯留場等で使用されるクレー
ンのように、1品当たり50〜60を程度の重量物を搬
送するクレーンの場合にはこれらの問題が一層顕著にな
ると共に、搬器103及びこれに支持された被搬送物の
慣性に対するブレーキ装置の制動力の過不足が生じ、搬
器103を所定の旋回位置に正確に制止することが困難
になるという問題も生じる。
本発明は、上記の事情を鑑みてなされたものであり、簡
単な構成で搬器の旋回駆動および旋回の制止に要する力
を小さくできるとともに、搬器を任意の旋回位置で確実
に制止させることができるようにしたクラブトロリ−式
クレーンを提供することを目的とするものである。
単な構成で搬器の旋回駆動および旋回の制止に要する力
を小さくできるとともに、搬器を任意の旋回位置で確実
に制止させることができるようにしたクラブトロリ−式
クレーンを提供することを目的とするものである。
本発明は、走行軌道上を移動する桁と、桁に走行可能に
支持されたクラブトロリ−と、クラブトロリ−に伸縮マ
ストを介して昇降可能に、かつ、旋回可能に支持させた
搬器とを備えるクラブトロリ−式クレーンを前提として
、上記の目的を達成するため、次のような手段を講して
いる。
支持されたクラブトロリ−と、クラブトロリ−に伸縮マ
ストを介して昇降可能に、かつ、旋回可能に支持させた
搬器とを備えるクラブトロリ−式クレーンを前提として
、上記の目的を達成するため、次のような手段を講して
いる。
すなわち、上記クラブトロリ−に少なくとも1対の伸縮
マストを介して昇降ビームを昇降可能に支持させ、昇降
ビームに旋回装置を介して搬器を旋回可能に支持させ、
この旋回装置には昇降ビームに固定される支重台と、支
重台に旋回可能に支持されるとともに搬器に連結される
旋回台とを設け、支重台と旋回台との一方に、旋回台の
旋回軸心から偏心させて旋回駆動用小歯車を回転自在に
支持させるととにも、その他方に小歯車に噛み合う内歯
形の旋回駆動用大歯車を固定する、という手段を講じて
いる。
マストを介して昇降ビームを昇降可能に支持させ、昇降
ビームに旋回装置を介して搬器を旋回可能に支持させ、
この旋回装置には昇降ビームに固定される支重台と、支
重台に旋回可能に支持されるとともに搬器に連結される
旋回台とを設け、支重台と旋回台との一方に、旋回台の
旋回軸心から偏心させて旋回駆動用小歯車を回転自在に
支持させるととにも、その他方に小歯車に噛み合う内歯
形の旋回駆動用大歯車を固定する、という手段を講じて
いる。
本発明においては、内歯形の大歯車が使用されているの
で、小歯車と大歯車とが旋回台の旋回軸心に対して小歯
車の中心よりも遠くで噛み合う。
で、小歯車と大歯車とが旋回台の旋回軸心に対して小歯
車の中心よりも遠くで噛み合う。
従って、搬器を旋回駆動するため、あるいは、その旋回
を制止するために小歯車から大歯車に伝達される力を小
さくすることができる。
を制止するために小歯車から大歯車に伝達される力を小
さくすることができる。
以下、本発明をプレハブ建築用コンクリートパネルの搬
送に使用される頭上走行形クラブトロリー式クレーンに
適用した場合を例にとって第1図ないし第9図に基づき
説明する。
送に使用される頭上走行形クラブトロリー式クレーンに
適用した場合を例にとって第1図ないし第9図に基づき
説明する。
まず、このクレーンの概略を第2図ないし第4図に基づ
き説明する。
き説明する。
このクレーンは、走行軌道装置1の支柱1)に支持した
走行レール12上を前後方向(第2図では紙面の表裏方
向、第3図では上下方向、第4図では左右方向)に走行
するガーダ2と、ガーダ2上を横行するクラブトロリ−
3と、クラブトロリ−3に前後1対の伸縮マスト4を介
して昇降可能に懸垂支持させた昇降ビーム5と、昇降ビ
ーム5に旋回装置6を介して全旋回可能に懸垂支持させ
た搬器7とを備え、制御装置8によってガーダ2の走行
、クラブトロリ−3の横行、伸縮マスト4の伸縮及び搬
器6の旋回を制御するように構成している。
走行レール12上を前後方向(第2図では紙面の表裏方
向、第3図では上下方向、第4図では左右方向)に走行
するガーダ2と、ガーダ2上を横行するクラブトロリ−
3と、クラブトロリ−3に前後1対の伸縮マスト4を介
して昇降可能に懸垂支持させた昇降ビーム5と、昇降ビ
ーム5に旋回装置6を介して全旋回可能に懸垂支持させ
た搬器7とを備え、制御装置8によってガーダ2の走行
、クラブトロリ−3の横行、伸縮マスト4の伸縮及び搬
器6の旋回を制御するように構成している。
上記走行軌道装置lは、左右に対をなすと共に、前後に
適当な間隔を置いて立設された多数の支柱1)を備え、
左右両側の前後に並ぶ各支柱1)にわたって走行レール
12及び歩行通路14とを架設している。また、左側の
前後に並ぶ各支柱1)にわたって給電線13を架設しで
ある。
適当な間隔を置いて立設された多数の支柱1)を備え、
左右両側の前後に並ぶ各支柱1)にわたって走行レール
12及び歩行通路14とを架設している。また、左側の
前後に並ぶ各支柱1)にわたって給電線13を架設しで
ある。
上記ガーダ2は前後に適当な間隔を置いて設けられた1
対のガーダビーム21の左右の各端部どうしをそれぞれ
車輪保持枠22で連結し、各車輪保持枠22に前後に並
ふ走行車輪23aと文型車輪23bとを回転自在に支持
している。右側の走行車輪23aと文型車輪23bとは
走行レール12上を転動する両フランジ型車輪で構成し
ている。
対のガーダビーム21の左右の各端部どうしをそれぞれ
車輪保持枠22で連結し、各車輪保持枠22に前後に並
ふ走行車輪23aと文型車輪23bとを回転自在に支持
している。右側の走行車輪23aと文型車輪23bとは
走行レール12上を転動する両フランジ型車輪で構成し
ている。
また、右側の車輪保持枠22の前後各端部の下面には走
行レール12の両側面に転接する各対をなすサイドロー
ラ23cが回転自在に支持しである。
行レール12の両側面に転接する各対をなすサイドロー
ラ23cが回転自在に支持しである。
ガーダ2の各走行車輪23aは、給電線13から受電装
置を介して電力が供給される走行用モータ24により駆
動され、ガーダ2の走行位置は走行位置検出装置25に
より検出される実走行位置をフィードハックして制御す
るようにしている。
置を介して電力が供給される走行用モータ24により駆
動され、ガーダ2の走行位置は走行位置検出装置25に
より検出される実走行位置をフィードハックして制御す
るようにしている。
この走行位置検出装置25は例えば走行軌道装置1の右
方の各支柱1)上に架設されたランクレールからなる走
行リニアヘルド25a (第2図)と、走行リニアヘル
ド25aに噛み合うビニオンによす駆動されるロークリ
エンコーダからなる走行エンコーダ25b(第3図)と
で構成している。
方の各支柱1)上に架設されたランクレールからなる走
行リニアヘルド25a (第2図)と、走行リニアヘル
ド25aに噛み合うビニオンによす駆動されるロークリ
エンコーダからなる走行エンコーダ25b(第3図)と
で構成している。
また、ガーダ2が走行レール12の端部から脱出するす
ることを防止するため、各車輪保持枠22に逸走防止装
置26を支持させである。
ることを防止するため、各車輪保持枠22に逸走防止装
置26を支持させである。
更に、後側のガーダビーム21の前面には、受電装置か
らクラブトロリ−3に電力を分配する横行給電線27a
と、受電装置から旋回装置6及び搬器7に電力を分配す
る昇降給電線27bとが設けられる。
らクラブトロリ−3に電力を分配する横行給電線27a
と、受電装置から旋回装置6及び搬器7に電力を分配す
る昇降給電線27bとが設けられる。
加えて、前側のガーダビーム21の後面から左側の車輪
保持枠22の右側面にわたって歩行通路28が設けられ
る。
保持枠22の右側面にわたって歩行通路28が設けられ
る。
上記クラブトロリ−3は台枠31の前後に固定された各
車輪保持枠32に横行車輪33aと文型車輪33bとを
左右に並べて回転自在に支持している。これら横行車輪
33a及び文型車輪33bは各ガーダビーム21の上面
に敷設した横行レール29上を転動する片フランジ形車
輪で構成される。また、横行車輪33aは横行給電線2
7aから横行受電装置を介して電力が供給される横行用
モータ34によって駆動されるようにしている。
車輪保持枠32に横行車輪33aと文型車輪33bとを
左右に並べて回転自在に支持している。これら横行車輪
33a及び文型車輪33bは各ガーダビーム21の上面
に敷設した横行レール29上を転動する片フランジ形車
輪で構成される。また、横行車輪33aは横行給電線2
7aから横行受電装置を介して電力が供給される横行用
モータ34によって駆動されるようにしている。
クラブトロリ−3の横行位置は横行位置検出装置35に
より検出される実横行位置をフィートノ\ツクして制御
するようにしている。この横行位置検出装置35は例え
ばガーダ2上に敷設されたラックレールからなる横行リ
ニアベルト35aと、横行リニアベルト35aに噛み合
うピニオンにより駆動されるロータリエンコーダからな
る横行エンコーダ35bとで構成している。
より検出される実横行位置をフィートノ\ツクして制御
するようにしている。この横行位置検出装置35は例え
ばガーダ2上に敷設されたラックレールからなる横行リ
ニアベルト35aと、横行リニアベルト35aに噛み合
うピニオンにより駆動されるロータリエンコーダからな
る横行エンコーダ35bとで構成している。
クラブトロリ−3の台枠31上には、横行用モータ24
の他に、昇降給電線27bから旋回装置6及び搬器7に
電力を分配する昇降給電装置36と、制御装置8の制御
ボックス84と、ニアコンプレッサ38 (第4図)が
搭載されている。
の他に、昇降給電線27bから旋回装置6及び搬器7に
電力を分配する昇降給電装置36と、制御装置8の制御
ボックス84と、ニアコンプレッサ38 (第4図)が
搭載されている。
上記昇降給電装置136は昇降給電線27bから集電す
る昇降受電装置に接続される給電線36aを備え、伸縮
マスト4の短縮により生じる余長部を繰り出したり繰り
寄せたりする余長部操車36bと、余長部をクラブトロ
リ−3の下方に垂れ下げる余長部懸垂車36Cと、クラ
ブトロリ−3の下方に垂れ下げた余長部を緊張させる余
長部緊張車36dとを備えている。
る昇降受電装置に接続される給電線36aを備え、伸縮
マスト4の短縮により生じる余長部を繰り出したり繰り
寄せたりする余長部操車36bと、余長部をクラブトロ
リ−3の下方に垂れ下げる余長部懸垂車36Cと、クラ
ブトロリ−3の下方に垂れ下げた余長部を緊張させる余
長部緊張車36dとを備えている。
なお、上記クラブトロリ−3は、これから昇降ビーム5
に乗り移るための点検タラップ37を備える。この点検
タラップ37は、例えば上踊場37aと、主階段37b
と、下踊場37cと、゛移乗階段37dとで構成されて
いる。
に乗り移るための点検タラップ37を備える。この点検
タラップ37は、例えば上踊場37aと、主階段37b
と、下踊場37cと、゛移乗階段37dとで構成されて
いる。
上記伸縮マスト4は内・中・外の三重の角筒41・42
・43からなり、外角筒41の上端がクラブトロリ−3
の台枠31に固定される。各中角筒42は外角筒41に
昇降可能に内嵌され、各内角筒43は各中角筒42に昇
降可能に内嵌される。
・43からなり、外角筒41の上端がクラブトロリ−3
の台枠31に固定される。各中角筒42は外角筒41に
昇降可能に内嵌され、各内角筒43は各中角筒42に昇
降可能に内嵌される。
クラブトロリ−3の台枠31の上側には、上記伸縮マス
ト4の上方に位置して1対の昇降用ホイスト44が設け
られ、このホイスト44に各内角筒43が吊り下げられ
る。そして、昇降位置検出装置によって検出される昇降
ビーム5の昇降位置をフィードバンクしてホイスト44
を同期運転させ、側内角筒43の下端を互いに同じ高さ
で昇降させるようにして昇降ビーム5の昇降位置を制御
するように構成している。なお、伸縮マスト4は、各中
角筒42の各外角筒41への突入寸法と、各内角筒43
の各中角筒42への突入寸法とが同じになるように、す
なわち、テレスコピックに伸縮されるように構成してい
る。
ト4の上方に位置して1対の昇降用ホイスト44が設け
られ、このホイスト44に各内角筒43が吊り下げられ
る。そして、昇降位置検出装置によって検出される昇降
ビーム5の昇降位置をフィードバンクしてホイスト44
を同期運転させ、側内角筒43の下端を互いに同じ高さ
で昇降させるようにして昇降ビーム5の昇降位置を制御
するように構成している。なお、伸縮マスト4は、各中
角筒42の各外角筒41への突入寸法と、各内角筒43
の各中角筒42への突入寸法とが同じになるように、す
なわち、テレスコピックに伸縮されるように構成してい
る。
上記昇降ビーム5はビーム本体510前後両端に連結部
52を備え、この連結部52を貫通する連結ピン53を
介して両伸縮マスト4の下端部に連結される。この連結
ピン53はビン止め板54(第1図)で昇降ビーム5の
連結部52、あるいは、伸縮マスト4の下端部に固定さ
れる。
52を備え、この連結部52を貫通する連結ピン53を
介して両伸縮マスト4の下端部に連結される。この連結
ピン53はビン止め板54(第1図)で昇降ビーム5の
連結部52、あるいは、伸縮マスト4の下端部に固定さ
れる。
搬器7は、横長の巾寄ビーム71と、巾寄ビーム71に
摺動可能に懸垂支持させた1対の巾寄トロリー72と、
各巾寄トロリー72の下端に連結されたクランプ装置7
3と、巾寄トロリー72及びクランプ装置73を巾寄ビ
ーム71の中心に対して互いに対称に位置させながら他
方に向かって進退させる巾寄駆動装置74とを備える。
摺動可能に懸垂支持させた1対の巾寄トロリー72と、
各巾寄トロリー72の下端に連結されたクランプ装置7
3と、巾寄トロリー72及びクランプ装置73を巾寄ビ
ーム71の中心に対して互いに対称に位置させながら他
方に向かって進退させる巾寄駆動装置74とを備える。
そして、後述するように、上記クランプ装置73は被搬
送物としてのコンクリートパネル(CP)9の網掛枠9
1をクランプして型枠92(第8図)からCP9を取り
出し、搬送するようにしている。
送物としてのコンクリートパネル(CP)9の網掛枠9
1をクランプして型枠92(第8図)からCP9を取り
出し、搬送するようにしている。
なお、CP9の網掛枠91はCP9の上縁の2箇所から
それぞれ上方に突出させた逆U字形の鉄筋で構成されて
いる。
それぞれ上方に突出させた逆U字形の鉄筋で構成されて
いる。
次に、旋回装置6を第1図、第5図及び第6図に基づき
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図に示すように、旋回装置6は昇降ビーム5のビー
ム本体51上に固定された文型合61と、これにアンギ
ュラ−ボール形ベアリング62を介して旋回自在に支持
された旋回台63と、旋回台63を駆動する旋回駆動装
置64と、旋回台63の旋回を制止する旋回制止装置6
5とを備える。
ム本体51上に固定された文型合61と、これにアンギ
ュラ−ボール形ベアリング62を介して旋回自在に支持
された旋回台63と、旋回台63を駆動する旋回駆動装
置64と、旋回台63の旋回を制止する旋回制止装置6
5とを備える。
ここで、上記文型合61にはクラブトロリ−3の昇降給
電装置36から懸垂された給電線、信号線等の電気配線
とコンプレッサから導出されたエア配管等とを保護する
配管保護枠67が付設される。この配線保護枠67は上
記の電気配線及びエア配管が挿通される保護管67aと
、保護管67aを文型合61上の所定の高さに支持する
保護管支持枠67bとで構成される。
電装置36から懸垂された給電線、信号線等の電気配線
とコンプレッサから導出されたエア配管等とを保護する
配管保護枠67が付設される。この配線保護枠67は上
記の電気配線及びエア配管が挿通される保護管67aと
、保護管67aを文型合61上の所定の高さに支持する
保護管支持枠67bとで構成される。
また、上記旋回台63は、内筒63aと、外筒63bと
、外筒63bの上部の全周囲に形成した外つば63Cと
、内筒63aの上部の全周囲に形成した外筒蓋63dと
、内筒63aの上端を蓋する内筒蓋63eとを備え、外
筒63bの上端は外筒蓋63dにフランジ結合されてい
る。
、外筒63bの上部の全周囲に形成した外つば63Cと
、内筒63aの上部の全周囲に形成した外筒蓋63dと
、内筒63aの上端を蓋する内筒蓋63eとを備え、外
筒63bの上端は外筒蓋63dにフランジ結合されてい
る。
なお、内筒蓋63eには、搬器7のエアシリンダ734
(第9図)及び離型シリンダ739(第7図、第8図)
へのエア配管を内筒63a内に引き込むための配管孔6
3fが形成され、内筒63aの上部には、搬器7の巾寄
用モータ74a (第2図)への給電線、型枠センサ7
37に接続される信号線及び上昇センサ738に接続さ
れる信号線を内筒63a内に引き込むための配線孔63
gが形成される。
(第9図)及び離型シリンダ739(第7図、第8図)
へのエア配管を内筒63a内に引き込むための配管孔6
3fが形成され、内筒63aの上部には、搬器7の巾寄
用モータ74a (第2図)への給電線、型枠センサ7
37に接続される信号線及び上昇センサ738に接続さ
れる信号線を内筒63a内に引き込むための配線孔63
gが形成される。
上記ベアリング62は、第5図に示すように、文型合6
1に固定されるインナーリング62aと、旋回台63の
外つば63cの外周部下面に固定されるアウターリング
62bと、両リング62a・62bの間に周方向に適当
な間隔を置いて挿入された多数のボール62Cと、両リ
ング62a・62bの間の隙間への異物の浸入を防止す
るダストシール62dとを備えている。
1に固定されるインナーリング62aと、旋回台63の
外つば63cの外周部下面に固定されるアウターリング
62bと、両リング62a・62bの間に周方向に適当
な間隔を置いて挿入された多数のボール62Cと、両リ
ング62a・62bの間の隙間への異物の浸入を防止す
るダストシール62dとを備えている。
上記旋回駆動装置64は、第1図に示すように、旋回用
モータ64a、減速機64b、旋回駆動用小歯車64C
及び内歯形の旋回駆動用大歯車64dを備えている。
モータ64a、減速機64b、旋回駆動用小歯車64C
及び内歯形の旋回駆動用大歯車64dを備えている。
モータ64aはブレーキ付きモータで構成され、減速m
64bと直結して、旋回台63の外つば63c上に減速
機64bを下にして固定される。そして、外つば63c
の下方に突出する減速機64bの出力軸に小歯車64C
がスプライン嵌合される。この小歯車64Cに噛み合う
大歯車64dは文型合61の上面に固定されたベアリン
グ62のインナーリング62aの内周面に一体に形成さ
れ、モータ64aにより小歯車64cを大歯車64dに
沿って転動することにより旋回台63が回転するように
構成している。この旋回台63の旋回位置は旋回位置検
出装置66によって検出され、この検出結果をフィード
バックしてモータ64aをオンオフ制御して旋回台63
の旋回位置を制御するようにしている。
64bと直結して、旋回台63の外つば63c上に減速
機64bを下にして固定される。そして、外つば63c
の下方に突出する減速機64bの出力軸に小歯車64C
がスプライン嵌合される。この小歯車64Cに噛み合う
大歯車64dは文型合61の上面に固定されたベアリン
グ62のインナーリング62aの内周面に一体に形成さ
れ、モータ64aにより小歯車64cを大歯車64dに
沿って転動することにより旋回台63が回転するように
構成している。この旋回台63の旋回位置は旋回位置検
出装置66によって検出され、この検出結果をフィード
バックしてモータ64aをオンオフ制御して旋回台63
の旋回位置を制御するようにしている。
この旋回位置検出装置66は、例えば内筒蓋63eの上
側に固定した外歯形の歯車66aとこれに噛み合うビニ
オン66bにより駆動されるロータリーエンコーダから
なる旋回エンコーダ66cとで構成される。なお、この
旋回装置6には搬器7が真正面を向く基準位置に旋回台
63が位置することを検出する基準位置検出装置67が
設けられる。この基準位置検出装置67は、例えば旋回
台63の外つば63cの外縁正面部に支持した光電式の
位置センサ76aと、文型合61の外縁正面部に支持さ
せた位置指示板66bで構成される。
側に固定した外歯形の歯車66aとこれに噛み合うビニ
オン66bにより駆動されるロータリーエンコーダから
なる旋回エンコーダ66cとで構成される。なお、この
旋回装置6には搬器7が真正面を向く基準位置に旋回台
63が位置することを検出する基準位置検出装置67が
設けられる。この基準位置検出装置67は、例えば旋回
台63の外つば63cの外縁正面部に支持した光電式の
位置センサ76aと、文型合61の外縁正面部に支持さ
せた位置指示板66bで構成される。
上記旋回制止装置65は、外つば63cの周縁部の周方
向に等間隔を置いた3箇所に設けられる。
向に等間隔を置いた3箇所に設けられる。
第6図に示すように、各旋回制止装置65は下面が開放
された有蓋円筒形のハウジング65aと、ハウジング6
5a内に昇降可能に挿入されたブレーキシュー65bと
、ブレーキシュー65bに組み込まれたコイルと、ハウ
ジング65aの蓋を昇降可能に貫通するロッド65cと
、ロッド65cを介してブレーキシュー65bを上昇付
勢する解除バネ65dと、ブレーキシュー65b及び連
結ロッド65cの横振れを防止する制振筒65eとを備
えている。上記ハウジング65aの上蓋部には外部から
コイルに電力を供給する電線を挿通するための配線孔6
5fが形成される。
された有蓋円筒形のハウジング65aと、ハウジング6
5a内に昇降可能に挿入されたブレーキシュー65bと
、ブレーキシュー65bに組み込まれたコイルと、ハウ
ジング65aの蓋を昇降可能に貫通するロッド65cと
、ロッド65cを介してブレーキシュー65bを上昇付
勢する解除バネ65dと、ブレーキシュー65b及び連
結ロッド65cの横振れを防止する制振筒65eとを備
えている。上記ハウジング65aの上蓋部には外部から
コイルに電力を供給する電線を挿通するための配線孔6
5fが形成される。
上記ブレーキシュー65bは磁性体で形成され、これに
組み込まれたコイルとともに電磁石を構成している。そ
して、上記旋回用モータ64aへの通電時にはコイルへ
の通電が停止され、解除バネ65dによってブレーキシ
ュー65bを文型合61の上面から上方に浮上させるこ
とにより、昇降ビーム5及び文型合61に対して旋回台
63が自由に旋回できるようにする一方、旋回用モータ
64aの非通電時にはコイルに通電して電磁石の電磁吸
着力によって解除バネ65dに抗してブレーキシュー6
5bを文型合61の上面に押圧させ、昇降ビーム5及び
文型合61に対する旋回台63の旋回を制止するように
構成している。
組み込まれたコイルとともに電磁石を構成している。そ
して、上記旋回用モータ64aへの通電時にはコイルへ
の通電が停止され、解除バネ65dによってブレーキシ
ュー65bを文型合61の上面から上方に浮上させるこ
とにより、昇降ビーム5及び文型合61に対して旋回台
63が自由に旋回できるようにする一方、旋回用モータ
64aの非通電時にはコイルに通電して電磁石の電磁吸
着力によって解除バネ65dに抗してブレーキシュー6
5bを文型合61の上面に押圧させ、昇降ビーム5及び
文型合61に対する旋回台63の旋回を制止するように
構成している。
第1図に示すように、上記旋回台63の内筒63a及び
外筒63bは文型合61及び昇降ビーム5を貫通して昇
降ビーム5の下方まで延長される。
外筒63bは文型合61及び昇降ビーム5を貫通して昇
降ビーム5の下方まで延長される。
そして、外筒63bの下端を搬器7の巾寄ビーム71の
上面に固定し、内筒63a下端を巾寄ビーム71の下面
に固定している。
上面に固定し、内筒63a下端を巾寄ビーム71の下面
に固定している。
第2図に示すように、搬器7の巾寄駆動装置74は、巾
寄ビーム71の一端部上に支持した巾寄用モータ74a
と、巾寄ビーム71の一端部の下面に支持した減速機7
4bと、巾寄用モータ74aに減速機?4bを介して順
次連結されるスクリュー軸74c、カップリング74d
及び逆進スクリュー軸74eとを備えている。これらス
クリュー軸74c1カツプリング74d及び逆進スクリ
ュー軸74eは軸受74fを介して巾寄ビーム71の下
側に回転自在に支持される。そして、スクリュー軸74
cには右側の巾寄せトロリー72に固定したナンド74
gが螺進退可能に外嵌され、逆進スクリュー軸74eに
は、左側の巾寄せトロリー72に固定した逆進ナツトが
螺進退可能に外嵌される。このようにして、モータ74
aを正逆切替え運転させて、両巾寄トロリー72を旋回
台63及び巾寄ビーム71の中心から互いに対称に位置
させながら他方に向かって進退するようにしている。
寄ビーム71の一端部上に支持した巾寄用モータ74a
と、巾寄ビーム71の一端部の下面に支持した減速機7
4bと、巾寄用モータ74aに減速機?4bを介して順
次連結されるスクリュー軸74c、カップリング74d
及び逆進スクリュー軸74eとを備えている。これらス
クリュー軸74c1カツプリング74d及び逆進スクリ
ュー軸74eは軸受74fを介して巾寄ビーム71の下
側に回転自在に支持される。そして、スクリュー軸74
cには右側の巾寄せトロリー72に固定したナンド74
gが螺進退可能に外嵌され、逆進スクリュー軸74eに
は、左側の巾寄せトロリー72に固定した逆進ナツトが
螺進退可能に外嵌される。このようにして、モータ74
aを正逆切替え運転させて、両巾寄トロリー72を旋回
台63及び巾寄ビーム71の中心から互いに対称に位置
させながら他方に向かって進退するようにしている。
なお、巾寄ビーム71の他端部には搬器7の重量バラン
スを保持するため、ウェイト75が設けられる。
スを保持するため、ウェイト75が設けられる。
次に、第7図ないし第9図に基づき上記クランプ装置7
3の構成をその動作とともに説明する。
3の構成をその動作とともに説明する。
このクランプ装置73は、プレハブ建築物用のCF2を
型枠92 (第8図)から取り出して搬送できるように
構成している。
型枠92 (第8図)から取り出して搬送できるように
構成している。
即ち、このクランプ装置73は、巾寄トロリー72の下
端に取付けられるクランプ台731と、クランプ台73
1に昇降可能に支持されたクランプブラケット732と
、クランプブラケット732に前後移動可能に支持され
たクランプ本体733とを備えている。
端に取付けられるクランプ台731と、クランプ台73
1に昇降可能に支持されたクランプブラケット732と
、クランプブラケット732に前後移動可能に支持され
たクランプ本体733とを備えている。
クレーンの搬器7を型枠の設置箇所の上方まで移動させ
、巾寄トロリー72及びクランプ装置73の間隔をCF
2の網掛枠91の巾に合わせた後、昇降ビーム5、旋回
装置6及び搬器7を下降させると、まず、クランプ本体
733の正面側に突出させたフリーローラ735が型枠
92の上部に接触し、更に、型枠92の上部にフリーロ
ーラ735が転接しながらクランプ本体733が型枠9
2に対して下降する。第9図に示すように、この間にコ
ンクリートパネル9の網掛枠91はクランプ本体733
のフンクリンク733fを跳ね上げて本体板733Cと
前面板733dとの間に形成されたフンキング溝733
eに突入する。そして、網掛枠91がフンキング溝73
3eの上端部に当接した後には、クランプ本体733及
びクランプブラケット732がクランプ台731に対し
て上昇できるように構成している。
、巾寄トロリー72及びクランプ装置73の間隔をCF
2の網掛枠91の巾に合わせた後、昇降ビーム5、旋回
装置6及び搬器7を下降させると、まず、クランプ本体
733の正面側に突出させたフリーローラ735が型枠
92の上部に接触し、更に、型枠92の上部にフリーロ
ーラ735が転接しながらクランプ本体733が型枠9
2に対して下降する。第9図に示すように、この間にコ
ンクリートパネル9の網掛枠91はクランプ本体733
のフンクリンク733fを跳ね上げて本体板733Cと
前面板733dとの間に形成されたフンキング溝733
eに突入する。そして、網掛枠91がフンキング溝73
3eの上端部に当接した後には、クランプ本体733及
びクランプブラケット732がクランプ台731に対し
て上昇できるように構成している。
即ち、クランプ台731は巾寄トロリー72下端に固定
される取付板731aと、これから下方に伸びる4本の
ガイド棒731bとを備え、これらのガイド棒731b
にクランプブラケット732の上下両スライダ732a
・732bが昇降可能に外嵌されている。各ガイド棒7
31bの下端部どうしは受板731Cによって連結され
ている。
される取付板731aと、これから下方に伸びる4本の
ガイド棒731bとを備え、これらのガイド棒731b
にクランプブラケット732の上下両スライダ732a
・732bが昇降可能に外嵌されている。各ガイド棒7
31bの下端部どうしは受板731Cによって連結され
ている。
そして、クランプ本体733及びクランプブラケット7
32がクランプ台731に対して一定以上上昇したこと
を上昇センサ738(第9図)によって検出すると、昇
降ビーム5、旋回装置6及び搬器7の下降が停止され、
また、網掛枠91により跳ね上げられたフンクリンク7
33fが、第90に示すように、エアシリンダ734を
短縮することによって網掛枠91の下側に振り出され、
その先端部が前面板733dに形成したフック受孔73
3gに突入して、フッキング溝733eの口が閉じられ
る。更にこの後、クランプ本体733に支持された離型
シリンダ739(第7図、第8図)を伸長させ、型枠9
2の上部に突っ張らせる。これにより、クランプ台73
1及びクランプブラケット732に対してクランプ本体
733を後退させ、網掛枠91を後方に引っ張ってCF
2を型枠92から離型させるようにしている。
32がクランプ台731に対して一定以上上昇したこと
を上昇センサ738(第9図)によって検出すると、昇
降ビーム5、旋回装置6及び搬器7の下降が停止され、
また、網掛枠91により跳ね上げられたフンクリンク7
33fが、第90に示すように、エアシリンダ734を
短縮することによって網掛枠91の下側に振り出され、
その先端部が前面板733dに形成したフック受孔73
3gに突入して、フッキング溝733eの口が閉じられ
る。更にこの後、クランプ本体733に支持された離型
シリンダ739(第7図、第8図)を伸長させ、型枠9
2の上部に突っ張らせる。これにより、クランプ台73
1及びクランプブラケット732に対してクランプ本体
733を後退させ、網掛枠91を後方に引っ張ってCF
2を型枠92から離型させるようにしている。
即ち、クランプブラケット732の下スライド732b
の下面には逆子字形のスライダ案内部732cが固定さ
れ、クランプ本体733の上端部に設けたスライダ73
3aがこのスライダ案内部732Cに摺動可能に嵌合さ
れている。スライダ案内部732Cを取り囲む固定板7
32dの前後には前側板732eと後側板732fとが
垂設され、これら前側板732eと後側板732fとに
バネ保持軸732gが挿通され、かつ、軸止め板732
kにより固定される。クランプ本体733のスライダ7
33aの前面にはバネ受板733bが固定され、このバ
ネ受板733bとクランプブラケット732の後側板7
32fとの間にバネ732hが挿入される。
の下面には逆子字形のスライダ案内部732cが固定さ
れ、クランプ本体733の上端部に設けたスライダ73
3aがこのスライダ案内部732Cに摺動可能に嵌合さ
れている。スライダ案内部732Cを取り囲む固定板7
32dの前後には前側板732eと後側板732fとが
垂設され、これら前側板732eと後側板732fとに
バネ保持軸732gが挿通され、かつ、軸止め板732
kにより固定される。クランプ本体733のスライダ7
33aの前面にはバネ受板733bが固定され、このバ
ネ受板733bとクランプブラケット732の後側板7
32fとの間にバネ732hが挿入される。
CF2が型枠92から離型されたことは型枠センサ73
7で検出され、この後、昇降ビーム5、旋回装置6及び
搬器7を上昇させてCF2を吊り上げ、クラブトロリ−
3とガーダ2とを移動させて所定の搬送先まで移動させ
る。搬送先で昇降ビーム5、旋回装置6及び搬器7を下
降させると、網掛枠91がフッキング$733 eの上
端部に当接して、クランプ本体733及びクランプブラ
ケット732をクランプ台731に対して上昇させる。
7で検出され、この後、昇降ビーム5、旋回装置6及び
搬器7を上昇させてCF2を吊り上げ、クラブトロリ−
3とガーダ2とを移動させて所定の搬送先まで移動させ
る。搬送先で昇降ビーム5、旋回装置6及び搬器7を下
降させると、網掛枠91がフッキング$733 eの上
端部に当接して、クランプ本体733及びクランプブラ
ケット732をクランプ台731に対して上昇させる。
この上昇が上昇センサ738によって検出されると、エ
アシリンダ734が伸長されてフックリンク733「が
振り上げられ、フ・ノキング溝733eの口が開かれる
。
アシリンダ734が伸長されてフックリンク733「が
振り上げられ、フ・ノキング溝733eの口が開かれる
。
そして、この後、昇降ビーム5、旋回装置6及び搬器7
を上昇させると、網掛枠91は自然にフッキング溝73
3eから脱出する。
を上昇させると、網掛枠91は自然にフッキング溝73
3eから脱出する。
なお、上記制御装置8は、制御データを入力するキーボ
ード、タブレット等の入力装置と、入力されたデータに
対応する光信号を発信する光信号発信装置と、光信号を
制御ボックス84内の制御回路に伝送する光空間伝送装
置81・82・83と、入力中の制御データあるいは処
理中の制4’Hプログラムを表示する表示ハネル85と
を備える。
ード、タブレット等の入力装置と、入力されたデータに
対応する光信号を発信する光信号発信装置と、光信号を
制御ボックス84内の制御回路に伝送する光空間伝送装
置81・82・83と、入力中の制御データあるいは処
理中の制4’Hプログラムを表示する表示ハネル85と
を備える。
さて、このクレーンにおいては、内歯形の大歯車64d
が使用されているので、小歯車64cと大歯車64dと
が旋回台63の回転軸心に対して小歯車64cの中心よ
りも遠くで噛み合う。従って、搬器7を旋回駆動するた
め、あるいは、その旋回を制止するために小歯車64c
がら大歯車64dに伝達される力を小さくすることがで
きる。
が使用されているので、小歯車64cと大歯車64dと
が旋回台63の回転軸心に対して小歯車64cの中心よ
りも遠くで噛み合う。従って、搬器7を旋回駆動するた
め、あるいは、その旋回を制止するために小歯車64c
がら大歯車64dに伝達される力を小さくすることがで
きる。
その結果、搬器7を旋回させるために要する動力が小さ
くなり、旋回駆動装置64を小型化して安価にすること
ができるとともに、駆動用のエネルギーを節約すること
ができる。また、搬器7を停止させるモータ64aのブ
レーキ力を小さくすることができ、モータ64aを一層
小型化して一層安価にすることができ、制動用のエネル
ギーを節約することができる一方、比較的制動力が小さ
いモータ64aのブレーキで50〜6(lンの重量を有
するCF2を支持する搬器7の旋回を確実に制止して、
搬器7の旋回位置を正確に制御することができる。
くなり、旋回駆動装置64を小型化して安価にすること
ができるとともに、駆動用のエネルギーを節約すること
ができる。また、搬器7を停止させるモータ64aのブ
レーキ力を小さくすることができ、モータ64aを一層
小型化して一層安価にすることができ、制動用のエネル
ギーを節約することができる一方、比較的制動力が小さ
いモータ64aのブレーキで50〜6(lンの重量を有
するCF2を支持する搬器7の旋回を確実に制止して、
搬器7の旋回位置を正確に制御することができる。
また、このクレーンでは、旋回用モータ64aの非通電
時には、旋回制止装置65に通電して旋回台63に保持
させたブレーキシュー65bを文型合61に吸着させる
ことにより、昇降ビーム5及び文型合61に対して旋回
台63及び搬器7が旋回することを確実に防止すること
ができる。しかも、旋回制止装置65のブレーキシュー
65bは旋回中心から旋回台63の周縁部まで離された
位置で文型合61に吸着するようにしであるので、比較
的弱い吸着力で旋回台63及び搬器7の旋回を制止する
ことができ、旋回制止装置65を小型化して安価にでき
るとともに、旋回の制止に要するエネルギーを節約する
ことができる。そして、モータ64aに内蔵されたブレ
ーキとこの旋回制止装置65とを共動させることにより
、搬器7の旋回が停止される旋回位置を一層正確に制御
することができる。
時には、旋回制止装置65に通電して旋回台63に保持
させたブレーキシュー65bを文型合61に吸着させる
ことにより、昇降ビーム5及び文型合61に対して旋回
台63及び搬器7が旋回することを確実に防止すること
ができる。しかも、旋回制止装置65のブレーキシュー
65bは旋回中心から旋回台63の周縁部まで離された
位置で文型合61に吸着するようにしであるので、比較
的弱い吸着力で旋回台63及び搬器7の旋回を制止する
ことができ、旋回制止装置65を小型化して安価にでき
るとともに、旋回の制止に要するエネルギーを節約する
ことができる。そして、モータ64aに内蔵されたブレ
ーキとこの旋回制止装置65とを共動させることにより
、搬器7の旋回が停止される旋回位置を一層正確に制御
することができる。
また、このクレーンにおいては、文型合61と旋回台6
3との間に介在するベアリング62のインナーリング6
2aの内周面に内歯形の大歯車64dを一体に形成して
いるので、部品点数を削減できると共に、構成が一層簡
単になり、安価にできる。また、この場合、ベアリング
62の径を大きくしてベアリング62に作用する力を広
く分散させることができるので、耐力が小さい安価なベ
アリング62を使用することができる。
3との間に介在するベアリング62のインナーリング6
2aの内周面に内歯形の大歯車64dを一体に形成して
いるので、部品点数を削減できると共に、構成が一層簡
単になり、安価にできる。また、この場合、ベアリング
62の径を大きくしてベアリング62に作用する力を広
く分散させることができるので、耐力が小さい安価なベ
アリング62を使用することができる。
上記の実施例ではクラブトロリ−3に1対の伸縮マスト
4を介して昇降ビーム5が支持されているが、本発明に
おいては、クラブトロリ−3に3本以上の伸縮マスト4
を介して昇降ビーム5を支持することは妨げない。
4を介して昇降ビーム5が支持されているが、本発明に
おいては、クラブトロリ−3に3本以上の伸縮マスト4
を介して昇降ビーム5を支持することは妨げない。
また、上記の実施例では旋回用モータ64a、減速機6
4b及び小歯車64cが旋回台63に支持され、大歯車
64dが文型合61に固定されている。しかし、本発明
においては、この逆に旋回用モータ64a、減速機64
b及び小歯車64cを文型合61に支持させ、大歯車6
4dを旋回台63に固定するように構成することも可能
である。
4b及び小歯車64cが旋回台63に支持され、大歯車
64dが文型合61に固定されている。しかし、本発明
においては、この逆に旋回用モータ64a、減速機64
b及び小歯車64cを文型合61に支持させ、大歯車6
4dを旋回台63に固定するように構成することも可能
である。
また、ベアリング62と大歯車64dとを一体に形成す
ることは本発明に必須のことではなく、例えば、ベアリ
ング62の内側にこれと別体に作られた大歯車64dを
ヘアリング62と同心位置に配置したり、ベアリング6
2の外側にこれと別体に作られた大歯車64dをベアリ
ング62と同心位置に配置したり、ベアリング62とほ
ぼ等径の大歯車64dをベアリング6の上側あるいは下
側に重ねて配置することが可能である。
ることは本発明に必須のことではなく、例えば、ベアリ
ング62の内側にこれと別体に作られた大歯車64dを
ヘアリング62と同心位置に配置したり、ベアリング6
2の外側にこれと別体に作られた大歯車64dをベアリ
ング62と同心位置に配置したり、ベアリング62とほ
ぼ等径の大歯車64dをベアリング6の上側あるいは下
側に重ねて配置することが可能である。
更に、本発明においては、旋回用モータ64aに内蔵さ
れたブレーキ装置と旋回台63に支持させた旋回制止装
置65との何れか一方を省略することも可能である。し
かながら、特に、重量物の搬送に使用されるクレーンに
おいては、これらを併用することが搬器7の旋回位置の
制御をより確実にできるので有利である。また、旋回装
置6に設けたブレーキシュー65bは電磁吸着力で文型
合61に押圧されるようにしているが、例えばエアシリ
ンダ、油圧シリンダ等の加圧装置によってブレーキシュ
ー65bを文型合61に押圧するように構成することも
可能である。
れたブレーキ装置と旋回台63に支持させた旋回制止装
置65との何れか一方を省略することも可能である。し
かながら、特に、重量物の搬送に使用されるクレーンに
おいては、これらを併用することが搬器7の旋回位置の
制御をより確実にできるので有利である。また、旋回装
置6に設けたブレーキシュー65bは電磁吸着力で文型
合61に押圧されるようにしているが、例えばエアシリ
ンダ、油圧シリンダ等の加圧装置によってブレーキシュ
ー65bを文型合61に押圧するように構成することも
可能である。
以上のように、本発明は、クラブトロリ−に伸縮マスト
を介して支持した昇降ビームに旋回装置を介して搬器を
旋回可能に支持させ、昇降ビームに固定した旋回装置の
文型合とこれに旋回可能に支持された旋回台との一方に
旋回軸心から偏心した位置で旋回駆動用小歯車を回転自
在に支持させ、その他方に内歯形の旋回駆動用大歯車を
固定しているので、小歯車と大歯車との噛合点が旋回軸
心から小歯車の中心よりも遠い位置に位置することにな
る。従って、旋回台及びこれに連結された搬器を旋回さ
せたり、それらの旋回を制止したりするために小歯車か
ら大歯車に伝達する力を小さくでき、旋回用モータ及び
これに組付けられる旋回制止装置を小型化して安価にす
ることができると共に、駆動エネルギーを節約すること
ができる。
を介して支持した昇降ビームに旋回装置を介して搬器を
旋回可能に支持させ、昇降ビームに固定した旋回装置の
文型合とこれに旋回可能に支持された旋回台との一方に
旋回軸心から偏心した位置で旋回駆動用小歯車を回転自
在に支持させ、その他方に内歯形の旋回駆動用大歯車を
固定しているので、小歯車と大歯車との噛合点が旋回軸
心から小歯車の中心よりも遠い位置に位置することにな
る。従って、旋回台及びこれに連結された搬器を旋回さ
せたり、それらの旋回を制止したりするために小歯車か
ら大歯車に伝達する力を小さくでき、旋回用モータ及び
これに組付けられる旋回制止装置を小型化して安価にす
ることができると共に、駆動エネルギーを節約すること
ができる。
本発明において、旋回台をアイギュラ形ベアリングを介
して文型合に旋回可能に支持させることは、旋回用モー
タの小型化及び低価格化を図る上で有利になる。この場
合、ベアリングと大歯車とを別体に形成することも可能
であるが、ベアリングのインナーリングの内周面に大歯
車を一体に形成することにより、部品点数を削減できる
と共に、構成を簡単にして安価にすることができる。
して文型合に旋回可能に支持させることは、旋回用モー
タの小型化及び低価格化を図る上で有利になる。この場
合、ベアリングと大歯車とを別体に形成することも可能
であるが、ベアリングのインナーリングの内周面に大歯
車を一体に形成することにより、部品点数を削減できる
と共に、構成を簡単にして安価にすることができる。
また、本発明において、旋回用モータに旋回制御装置を
組付け、この旋回制止装置で旋回用モータの回転を停止
させることにより旋回台及び搬器の旋回を制止するよう
に構成する場合には、比較的弱い制止力で旋回台及び搬
器を確実に制止させることができ、旋回用モータに付設
される旋回制止装置を小型化して安価にできると共に、
旋回制止に要するエネルギーを節約することができる上
、旋回台及び搬器の旋回位置の制御精度を高めることが
できる。
組付け、この旋回制止装置で旋回用モータの回転を停止
させることにより旋回台及び搬器の旋回を制止するよう
に構成する場合には、比較的弱い制止力で旋回台及び搬
器を確実に制止させることができ、旋回用モータに付設
される旋回制止装置を小型化して安価にできると共に、
旋回制止に要するエネルギーを節約することができる上
、旋回台及び搬器の旋回位置の制御精度を高めることが
できる。
更に、本発明においては、文型合に対する旋回台及び搬
器の旋回を制止する旋回制止装置を旋回用モータに組付
けることが可能であるが、これと共に、あるいは、これ
に代えて旋回装置の旋回軸心から離れた位置に文型合に
対する旋回台の旋回を制止する旋回制止装置を設けるこ
とができる。
器の旋回を制止する旋回制止装置を旋回用モータに組付
けることが可能であるが、これと共に、あるいは、これ
に代えて旋回装置の旋回軸心から離れた位置に文型合に
対する旋回台の旋回を制止する旋回制止装置を設けるこ
とができる。
この場合には、文型合に対する旋回台及び搬器の旋回が
旋回中間から離れた位置で旋回制止装置を作動させるこ
とにより制止されるので、モータの回転を制止させて旋
回台及び搬器の旋回を制止させる従来の旋回制止装置に
比べて、−層弱い制動力で確実に旋回を制止することが
でき、旋回制止装置を小型化して安価にできると共に、
制動旋回制止に要するエネルギーを一層節約することが
できる上、旋回停止の制御精度を一層高めることができ
る。
旋回中間から離れた位置で旋回制止装置を作動させるこ
とにより制止されるので、モータの回転を制止させて旋
回台及び搬器の旋回を制止させる従来の旋回制止装置に
比べて、−層弱い制動力で確実に旋回を制止することが
でき、旋回制止装置を小型化して安価にできると共に、
制動旋回制止に要するエネルギーを一層節約することが
できる上、旋回停止の制御精度を一層高めることができ
る。
第1図は本発明の一実施例に係る頭上走行形クラブトロ
リー式クレーンの旋回装置の縦断側面図であり、第2図
はそのクレーンの正面図であり、第3図はそのクレーン
の平面図であり、第4図はそのクレーンの側面図であり
、第5図はその旋回装置の要部の拡大縦断面図であり、
第6図はその旋回制止装置の拡大縦断面図であり、第7
図はそのクランプ装置の正面図であり、第8図はそのク
ランプ装置の側面図であり、第9図は第7図のAA締縮
断側面図であり、第1O図は従来例の要部の正面図であ
る。 図中、 12・・・走行軌道、2・・・ガーダ(桁)、3・・・
クラブトロリ−4・・・伸縮マスト、5・・・昇降ビー
ム、6・・・旋回装置、7・・・搬器、61・・・文型
合、62・・・ベアリング、62a・・・インナーリン
グ、63・・・旋回台、64c・・・旋回駆動用小歯車
、64d・・・旋回駆動用大歯車、65b・・・ブレー
キシュー 65d・・・解除バネ。 *4閃 第 1 図 第 図 659−
リー式クレーンの旋回装置の縦断側面図であり、第2図
はそのクレーンの正面図であり、第3図はそのクレーン
の平面図であり、第4図はそのクレーンの側面図であり
、第5図はその旋回装置の要部の拡大縦断面図であり、
第6図はその旋回制止装置の拡大縦断面図であり、第7
図はそのクランプ装置の正面図であり、第8図はそのク
ランプ装置の側面図であり、第9図は第7図のAA締縮
断側面図であり、第1O図は従来例の要部の正面図であ
る。 図中、 12・・・走行軌道、2・・・ガーダ(桁)、3・・・
クラブトロリ−4・・・伸縮マスト、5・・・昇降ビー
ム、6・・・旋回装置、7・・・搬器、61・・・文型
合、62・・・ベアリング、62a・・・インナーリン
グ、63・・・旋回台、64c・・・旋回駆動用小歯車
、64d・・・旋回駆動用大歯車、65b・・・ブレー
キシュー 65d・・・解除バネ。 *4閃 第 1 図 第 図 659−
Claims (3)
- (1)走行軌道上を移動する桁と、桁に走行可能に支持
されたクラブトロリーと、クラブトロリーに伸縮マスト
を介して昇降可能に、かつ、旋回可能に支持させた搬器
とを備えたクラブトロリー式クレーンにおいて、 上記クラブトロリーに少なくとも1対の伸縮マストを介
して昇降ビームを昇降可能に支持させ、昇降ビームに旋
回装置を介して搬器を旋回可能に支持させ、この旋回装
置には昇降ビームに固定される支重台と、支重台に旋回
可能に支持されるとともに搬器に連結される旋回台とを
設け、支重台と旋回台との一方に、旋回台の旋回軸心か
ら偏心させて旋回駆動用小歯車を回転自在に支持させる
ととにも、その他方に小歯車に噛み合う内歯形の旋回駆
動用大歯車を固定したことを特徴とするクラブトロリー
式クレーン。 - (2)上記旋回台をアンギュラ形ベアリングを介して昇
降ビームに旋回可能に支持させ、このベアリングのイン
ナーリングの内周面に上記大歯車を一体に形成した請求
項1に記載のクラブトロリー式クレーン。 - (3)上記旋回装置の旋回軸心から離れた位置に支重台
に対する旋回台の旋回を制止する旋回制止装置を設けた
請求項1または2に記載のクラブトロリー式クレーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1459690A JPH03223092A (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | クラブトロリー式クレーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1459690A JPH03223092A (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | クラブトロリー式クレーン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03223092A true JPH03223092A (ja) | 1991-10-02 |
Family
ID=11865563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1459690A Pending JPH03223092A (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | クラブトロリー式クレーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03223092A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010116718A (ja) * | 2008-11-13 | 2010-05-27 | Olympus Corp | 作業台 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6260798A (ja) * | 1985-09-11 | 1987-03-17 | 東レ株式会社 | ロ−ル状物移載クレ−ン |
-
1990
- 1990-01-23 JP JP1459690A patent/JPH03223092A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6260798A (ja) * | 1985-09-11 | 1987-03-17 | 東レ株式会社 | ロ−ル状物移載クレ−ン |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010116718A (ja) * | 2008-11-13 | 2010-05-27 | Olympus Corp | 作業台 |
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