JPH03223354A - 無機充填剤含有ポリオレフィン組成物 - Google Patents

無機充填剤含有ポリオレフィン組成物

Info

Publication number
JPH03223354A
JPH03223354A JP27852690A JP27852690A JPH03223354A JP H03223354 A JPH03223354 A JP H03223354A JP 27852690 A JP27852690 A JP 27852690A JP 27852690 A JP27852690 A JP 27852690A JP H03223354 A JPH03223354 A JP H03223354A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bis
hydroxy
zinc
weight
hydroxyethyl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP27852690A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2906180B2 (ja
Inventor
Yoichi Nakajima
洋一 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JNC Corp
Original Assignee
Chisso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chisso Corp filed Critical Chisso Corp
Publication of JPH03223354A publication Critical patent/JPH03223354A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2906180B2 publication Critical patent/JP2906180B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は無機充填剤含有ポリオレフィン組成物に関する
。さらに詳しくは、結晶性ポリオレフィンに無機充填剤
および特定の構造を有するリン化金物の金属塩をそれぞ
れ特定量配合してなる引張伸度および耐衝撃性に優れた
成形品が得られる無機充填剤含有ポリオレフィン組成物
に関する。
[従来の技術] 一般に無機充填剤含有ポリオレフィン組成物は剛性、耐
熱剛性および寸法安定性に優れた成形品が得られるので
、射出成形品、押出成形品、真空成形品、圧空成形品、
プレス(スタンピング)成形品などの各種の成形品の製
造に用いられている。
しかしながら、無機充填剤含有ポリオレフィン組成物は
、上述の優れた性質を有する反面、該組成物から得られ
る成形品の引張伸度および耐衝撃性が低下するといった
欠点がある。このため本出願人は、無機充填剤含有ポリ
オレフィン組成物から得られる成形品の本来有する優れ
た性質を損なうことなく、引張伸度および耐衝撃性を改
善した無機充填剤含有ポリオレフィン組成物すなわち結
晶性ポリオレフィンに無機充填剤、特定構造を有する環
状リン化合物およびII¥I肪酸金属塩もしくは特定構
造を有するアルカす土類金属塩のそれぞれ特定量を配合
してなる組成物を先に提案した(特開平2−22349
号公!1)。
[発明が解決しようとする!11181本発明者は、特
開平2−22349号公報に提案した無機充填剤含有ポ
リオレフィン組成物に満足することなくさらに鋭意研究
した。
その結果1本発明者は結晶性ポリオレフィンに無機充填
剤および特定の構造を有するリン化合物の金属塩をそれ
ぞれ特定量配合してなる組成物が剛性、耐熱剛性および
寸法安定性を損なうことなく、引張伸度および耐衝撃性
を改善した成形品を与える組成物であることを見い出し
、この知見に基づき本発明を完成した。
以上の記述から明らかなように、本発明の目的は成形品
としたときの該成形品の剛性、耐熱剛性および寸法安定
性を損なうことなく、引張伸度および耐衝撃性が改善さ
れた成形品が得られる無機充填剤含有ポリオレフィン組
成物を提供することである。
[課題を解決するための手段] 本発明は下記の構成を有する。
(1)結晶性ポリオレフィンに無機充填剤10〜30重
量%を配合した組成物100重j1部に対して、下記一
般式[I]で示されるフォスフィネート系化合物(以下
、化合物Aという。)をO,OS〜1重fi部配合して
なる無機充填剤含有ポリオレフィン組成物。
(ただし、式中Ar、およびAr2はアリーレン基、ア
ルキルアリーレン基、シクロアルキルアリーレン基、ア
リールアリーレン基もしくはアラールキルアリーレン基
を、Mは亜鉛もしくは鉛をそれぞれ示す、) (2)結晶性ポリオレフィンに無機充填剤10〜30重
量%を配合した組成物100重量部に対して、化合物A
および脂肪族アミンをそれぞれ0.05〜1重量部配合
してなる無機充填剤含有ポリオレフィン組成物。
(3)結晶性ポリオレフィンに無機充填剤10〜30重
量%を配合した組成物100重量部に対して、化合物A
を0.05〜1重量部および下記一般式[n]で示され
るフルオロフォスファイトを0.001〜1重量部配合
してなる無機充填剤含有ポリオレフィン組成物。
(ただし、式中Rは炭素数1〜4のアルキリデン基もし
くは硫黄を、Ar3およびAr4はアルキルアリーレン
基もしくはシクロアルキルアリーレン基を、nはOもし
くは1をそれぞれ示す。)本発明で用いる結晶性ポリオ
レフィンは、エチレン、プロピレン、ブテン−1、ペン
テン−1,4−メチル−ペンテン−1、ヘキセン−1、
オクテン−1などのα−オレフィンの結晶性単独重合体
、これら2種以上のα−オレフィンの結晶性もしくは低
結晶性ランダム共重合体または結晶性ブロック共重合体
、上述のα−オレフィンと酢酸ビニルもしくはアクリル
酸エステルとの共重合体、該共重合体のケン化物、これ
らα−オレフィンと不飽和シラン化合物との共重合体、
これらα−オレフィンと不飽和カルボン酸もしくはその
無水物との共重合体、該共重合体と金属イオン化合物と
の反応生成物、上述のα−オレフィンの結晶性単独重合
体、結晶性もしくは低結晶性ランダム共重合体または結
晶性ブロック共重合体を不飽和カルボン酸もしくはその
誘導体で変性した変性ポリオレフィン、上述のα−オレ
フィンの結晶性単独重合体、結晶性もしくは低結晶性ラ
ンダム共重合体または結晶性ブロック共重合体を不飽和
シラン化合物で変性したシラン変性ポリオレフィンなど
を例示することができ、これら結晶性ポリオレフィンの
単独使用はもちろんのこと、2種以上の結晶性ポリオレ
フィンを混合して用いることもできる。また上述の結晶
性ポリオレフィンに各種合成ゴム(たとえば非晶性エチ
レン−プロピレンランダム共重合体、非晶性エチレン−
プロピレン−非共役ジエン3元共重合体、ポリブタジェ
ン、ポリイソプレン、ポリクロロプレン、塩素化ポリエ
チレン、塩素化ポリプロピレン、フッ素ゴム、スチレン
−ブタジェン系ゴム、アクリロニトリル−ブタジェン系
ゴム、スチレン−ブタジェン−スチレンブロック共重合
体、スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体
、スチレン−エチレン−ブチレン−スチレンブロック共
重合体、スチレン−プロピレン−ブチレン−スチレンブ
ロック共重合体など)または熱可塑性合成樹脂(たとえ
ばポリスチレン、スチレン−アクリロニトリル共重合体
、アクリロ′ニトリルーブタジェンースチレン共重合体
、ポリアミド、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチ
レンテレフタレート、ポリカーボネート、ポリ塩化ビニ
ル、フッ素樹脂、石油相n(たとえばC5系石油樹脂、
水添C5系石油樹脂、C9系石油樹脂、水添C9系石油
樹脂、C5−C9共重合石油樹脂、水添C3−C9共重
合石油樹脂、酸変性C9系石油樹脂など)、DCPD4
!fn (たとえばシクロペンタジェン系石油樹脂、水
添シクロペンタジェン系石油樹脂、シクロペンタジェン
−05共重合石油樹脂、水添シクロペンタジェン−C5
共重合石油樹脂、シクロペンタジェン−C9共重合石油
樹脂、水添シクロペンタジェン−C9共重合石油樹脂、
シクロペンタジェン−c 5−C9共重合石油樹脂、水
添シクロペンタジェン−c 5−C9共重合石油樹脂な
どの軟化点80〜200℃のDCPD樹脂)など)を混
合して用いることもできる。結晶性プロピレン単独重合
体、プロピレン成分を70重量%以上含有する結晶性プ
ロピレン共重合体であって、結晶性エチレン−プロピレ
ンランダム共重合体、結晶性プロピレン−ブテン−1ラ
ンダム共重合体、結晶性エチレン−プロピレン−ブテン
−13元共重合体、結晶性プロピレン−ヘキセン−ブテ
ン−13元共重合体およびこれらの2種以上の混合物が
特に好ましく用いられる。
本発明で用いられる無機充填剤としてはタルク、マイカ
、クレー、ウオラストナイト、ゼオライト、カオリン、
ベントナイト、パーライト、ケイソウ土、アスベスト、
炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシ
ウム、二酸化ケイ素、二酸化チタン、酸化亜鉛、酸化マ
グネシウム、硫化亜鉛、硫酸バリウム、ケイ酸カルシウ
ム、ケイ酸アルミニウム、ガラス繊維、チタン酸カリウ
ム、炭素繊維、カーボンブラック、グラファイトおよび
金属繊維などを例示でき、特に平均粒径2〜10μのタ
ルクが好ましい。また、これら無機充填剤は表面処理剤
たとえば高級脂肪酸、高級脂肪酸エステル、高級アルコ
ール、高級脂肪酸モノアミド、高級脂肪酸ビスアミド、
シラン系カップリング剤、チタネート系カップリング剤
、ボロン系カップリング剤、アルミネート系カップリン
グ剤およびジルコアルミネート系カップリング剤などの
公知の表面処理剤で予め表面処理をして用いてもよい。
これら無機充填剤の単独使用はもちろんのこと、2種以
上の無機充填剤を併用することもできる。
該無機充填剤の配合割合は、結晶性ポリオレフィンおよ
び無機充填剤からなる組成物に対して10〜30重量%
である。10重量%未溝の配合では得られる成形品の剛
性、耐熱剛性および寸法安定性が不充分であり、また3
0重量%を超えると引張伸度および耐衝撃性が低下する
ので実際的でない。
本発明で用いられる化合物Aとしてはジンク−ビス(1
′−ヒドロキシ−2,2′−ビフェニレンフオスフイネ
ート)、レフト−ビス(1′−ヒドロキシ−2,2′−
ビフエニレンフオスフイネート)、ジンク−ビス(5−
メチル−11−ヒドロキシ−2,2′−ピフエニレンフ
オスフィネート)、レッド−ビス(5・メチル−1′−
ヒドロキシ−2,2′−ビフエニレンフオスフイネート
)、ジンク−ビス(6−メチル−1′−ヒドロキシ−2
,2′−ビフエニレンフオスフイネート)、レッド−ビ
ス(6−メチル−1′−ヒドロキシ−2,2′−ビフエ
ニレンフオスフイネート)、ジンク−ビス(1′−ヒド
ロキシ−4′−メチル−2,2′−ビフェニレンフオス
フィネート)、レッド−ビス(1’−ヒドロキシ−4′
−メチル−2,2′−ビフエニレンフオスフイネート)
、ジンク−ビス(1′−ヒドロキシ−5′−メチル−2
,2′−ビフエニレンフオスフイネート)、レッド−ビ
ス(1′−ヒドロキシ−5′−メチル−2,2′−ビフ
エニレンフオスフイネート)、ジンク−ビス(1′−ヒ
ドロキシ−6′−メチル−2,2′−ビフェニレンフオ
スフイネート)、レッド−ビス(I′−ヒドロキシ−6
2−メチル−2,2′−ビフエニレンフオスフィネート
)、ジンク−ビス(1′−ヒドロキシ−4″。
6ξジメチル−2,2′・ビフエニレンフオスフイネー
ト)、レッド−ビス(1′−ヒドロキシ−4’ 、6’
−ジメチル−2゜2′−ビフエニレンフオスフイネート
)、ジンク−ビス(5,4’、6″−トリメチル−12
−ヒドロキシ−2,2′−ビフェニレンフオスフイネー
ト)、レッド−ビス(5゜4’、6’・トリメチル−1
’−ヒドロキシ−2,2″−ビフエニレンフオスフイネ
ート)、ジンク−ビス(5−エチル−1ξヒドロキシ−
2,2′−ビフェニレンフォスフィネート)、レフト−
ビス(5−エチル−1′−ヒドロキシ−2,2′−ビフ
ェニレンフォスフィネート)、ジンク−ビス(工′−ヒ
ドロキシー4′−エチル−2,2′−ビフエニレンフオ
スフィネート)、レッド−ビス(1′−ヒドロキシ−4
′−エチル−2,2′−ビフエニレンフオスフイネート
)、ジンク−ビス(1′−ヒドロキシ−6′−エチル−
2,2’−ビフェニレンフオスフィネート)、レッド−
ビス(1′−ヒドロキシ−6′−エチル−2,2″−ビ
フエニレンフォスフィネート)、ジンク−ビス(12−
ヒドロキシ−4’ 、6’−ジエチル−2,2′−ビフ
エニレンフオスフィネート)、レッド−ビス(1′−ヒ
ドロキシ−4′。
6′−ジエチル−2,2′−ビフエニレンフオスフイネ
ート)、ジンク−ビス(5,4’、6″−トリエチル−
1′−ヒドロキシ−2,2’−ビフェニレンフォスフィ
ネート)、レッド−ビス(5,4’、6’−トリエチル
−1′−ヒドロキシ−2,2′−ビフエニレンフオスフ
イネート)、ジンク−ビス(5−1−プロピル−1′−
ヒドロキシ−2,2′−ビフエニレンフオスフイネート
)、レフト−ビス(5−i−プロピル−11−ヒドロキ
シ−2,2′−ビフエニレンフオスフイネート)、ジン
ク−ビス(1′−ヒドロキシ−4′−1−プロピル−2
,2′−ビフエニレンフオスフイネート)。
レッド−ビス(1′−ヒドロキシ−4′−1−プロピル
−2,2′−ビフエニレンフオスフイネート)、ジンク
−ビス(1′−ヒドロキシ−6′−1−プロ′ピルー2
,2′−ビフエニレンフオスフイネート)、レッド−ビ
ス(1′−ヒドロキシ−6’−4−プロピル−2,2″
−ビフエニレンフオスフィネート)、ジンク−ビス(1
′−ヒドロキシ−4’、6’−ジ−ミープロピル−2,
2′−ビフエニレンフオスフイネート)、レッド−ビス
(1′−ヒドロキシ−4’ 、6’−ジ−ミープロピル
−2,2′−ビフエニレンフオスフイネート)、ジンク
−ビス(5,4’、6’−)リーi−プロピルー12−
ヒドロキシ−2,2′−ビフエニレンフオスフイ*−)
)、レフト−ビス(5,4’、6’−)リーi−プロピ
ルー1′−ヒドロキシ−2,2′−ビフエニレンフオス
フイネート)、ジンク−ビス(5−5−ブチル−1′−
ヒドロキシ−2,2′−ビフエニレンフオスフイネート
)、レッド−ビス(5−s−フチルー11−ヒドロキシ
−2,2′−ビフエニレンフオスフィネート)、ジンク
−ビス(1′−ヒドロキシ−4′−S−ブチル−2,2
1−ビフエニレンフオスフイネート)、レフト−ビス(
1’−ヒドロキシ−41−5−ブチル−2,2’−ビフ
エニレンフオスフイネート)、ジンク−ビス(1’−ヒ
ドロキシ−6′−8−ブチル−2,2′−ビフエニレン
フオスフイネート)、レッド−ビス(1′−ヒドロキシ
−61−5−ブチル−2,2′−ビフエニレンフオスフ
イネート)、ジンクルビス(6,6’−ジ−S−ブチル
−1′−ヒドロキシ−2,2′−ビフエニレンフオスフ
イネート)、レッド−ビス(6,6’−ジ−S−ブチル
−1′−ヒドロキシ−2,2′−ビフエニレンフオスフ
イネート)、ジンク−ビス(5,4’、6’−トリーS
−ブチル−1′−ヒドロキシ−2゜2′−ビフエニレン
フオスフイネート)、レッド−ビス(5,4’、6’−
)ソーS−ブチル−1′−ヒドロキシ−2,2′−ビフ
エニレンフオスフイネート)、ジンク−ビス(5−t−
7’チル−1ξヒドロキシ−2,2′−ビフエニレンフ
ォスフィネート)、レッド−ビス(5−t−ブチル−1
′−ヒドロキシ−2,2′−ビフェニレンフォスフィネ
ート)、ジンク−ビス(1′−ヒドロキシ−4′−し−
ブチル−2,2’−ビフェニレンフォスフィネート)、
レフト−ビス(1′−ヒドロキシ−4′−t−ブチル−
2,2′−ビフェニレンフオスフイネート)、ジンク−
ビス(1′−ヒドロキシ−6′−t−ブチル−2,2′
−ビフェニレンフォスフイネート)、レッド−ビス(1
′−ヒドロキシ−6′−t−ブチル−2,2′−ビフェ
ニレンフォスフィネート)、ジンク−ビス(5,6’−
ジ−t−ブチル−1′−ヒドロキシ−2,2′−ビフェ
ニレンフォスフィネート)、レッド−ビス(5,6’−
ジ−t−ブチル−1′−ヒドロキシ−2,2′−ビフエ
ニレンフオスフィネート)、ジンク−ビス(5゜4′−
ジーし一ブチルー1′−ヒドロキシー2,2′−ビフェ
ニレンフオスフィネート)、レッド−ビス(5,4’−
ジーし一ブチルー1′−ヒドロキシー2,2′−ビフェ
ニレンフォスフィネート)、ジンク−ビス(5,5’−
ジーし一ブチルー1′−ヒドロキシー2,2′−ビフェ
ニレンフォスフィネート)、レッド−ビス(5,5’−
ジ−t−ブチル−1′−ヒドロキシ−2,2′−ビフェ
ニレンフォスフィネート)、ジンク−ビス(6,4’−
ジーL−ブチルー1′−ヒドロキシ−2゜2′−ビフェ
ニレンフォスフィネート)、レッド−ビス(6,4’−
ジ−t−ブチル−1′−ヒドロキシ−2,2ξビフエニ
レンフオスフイネート)、ジンク−ビス(1’−ヒドロ
キシ−4’、6’−ジ−t−ブチル−2,2′−ビフェ
ニレンフオスフィネート)、レッド−ビス(1′−ヒド
ロキシ−4’、6’−ジーし一ブチルー2,2′−ビフ
ェニレンフォスフィネート)、ジンク−ビス(5,4’
、6’−)リーt−ブチルーI′−ヒドロキシ−2,2
′−ビフェニレンフォスフィネート)、レッド−ビス(
5,4’、6’−)リーt−ブチルーI′−ヒドロキシ
−2,2′−ビフェニレンフォスフィネート)、ジンク
−ビス(5−t−アミル−1′−ヒドロキシ−2,2′
−ビフェニレンフォスフィネート)、レフト−ビス(5
−t−アミル−1′−ヒドロキシ−2,2′−ビフエニ
レンフォスフィネート)、ジンク−ビス(1’−ヒドロ
キシ−4′−t−アミル−2,2′−ビフェニレンフォ
スフィネート)、レフト−ビス(1′−ヒドロキシ−4
′−し−アミル−2,2′−ビフェニレンフォスフィネ
ート)、ジンク−ビス(1’−ヒドロキシ−6′−t−
アミル−2,2ξビフエニレンフオスフイネート)、レ
ッド−ビス(1’−ヒドロキシ−6′−し−アミル−2
,2′−ビフェニレンフォスフィネート)、ジンク−ビ
ス(1′−ヒドロキシ−4’、6’−ジ−t−アミル−
2,2′−ビフェニレンフォスフィネート)、レッド−
ビス(1′−ヒドロキシ−4′。
6′−ジ−t−アミル−2,2′−ビフェニレンフォス
フィネート)、ジンク−ビス(5,4’、6’−)ソー
t−アミル−1′−ヒドロキシ−2,2′−ビフェニレ
ンフォスフィネート)、レッド−ビス(5,4’、6’
−トリーt−アミル−1′−ヒドロキシ−2,2′−ビ
フェニレンフォスフィネート)、ジンク−ビス(5−t
−オクチル−1′−ヒドロキシ−2,2′−ビフェニレ
ンフォスフィネート)、レッド−ビス(5−し−オクチ
ル−1′−ヒドロキシ−2,2′−ビフェニレンフォス
フィネート)、ジンク−ビス(1′−ヒドロキシ−4’
−t−オクチル−2,2′−ビフェニレンフォスフィネ
ート)、レッド−ビス(1′−ヒドロキシ−4′−L−
オクチル−2,2′−ビフエニレンフオスフィネート)
、ジンク−ビス(1’−ヒドロキシ−6′−し−オクチ
ル−2,2’−ビフエニレンフオスフィネート)、レフ
ト−ビス(1′−ヒドロキシ−6′−t−オクチル−2
,2″−ビフェニレンフォスフィネート)、ジンク−ビ
ス(1′−とドロキシ−4’ 、6’−ジ−t−オクチ
ル−2,2′−ビフェニレンフオスフィネート)、レッ
ド−ビス(1′−ヒドロキシ−4’、6’−ジ−t−オ
クチル−2,2′−ビフェニレンフオスフィネート)、
ジンク−ビス(5,4’、6’−)ソーt−オクチル−
12−ヒドロキシ−2,2′−ビフェニレンフオスフィ
ネート)、レフト−ビス(5,4’、6’−)ソーt−
オクチル−1′−ヒドロキシ−2,2′−ビフェニレン
フォスフィネート)、ジンク−ビス(5−シクロヘキシ
ル−1′−ヒドロキシ−2,2′−ビフェニレンフォス
フィネート)、レッド−ビス(5−シクロヘキシル−1
′−ヒドロキシ−2,2′−ビフェニレンフォスフィネ
ート)、ジンク−ビス(1′−ヒドロキシ−4′−シク
ロヘキシル−2゜2′−ビフエニレンフオスフィネート
)、レッド−ビス(1′−ヒドロキシ−4′−シクロヘ
キシル−2,2′−ビフエニレンフオスフイネート)、
ジンク−ビス(1’−ヒドロキシ−6′−シクロヘキシ
ル−2,2′−ビフエニレンフォスフィネート)、レッ
ド−ビス(1′−ヒドロキシ−6′−シクロへキシル−
2,2′−ビフェニレンフォスフィネート)、ジンク−
ビス(1ξヒドロキシ−4′。
6′−ジ−シクロへキシル−2,2′−ビフェニレンフ
オスフィネート)、レッド−ビス(11−ヒドロキシ−
4′。
6′−ジ−シクロへキシル−2,2′−ビフェニレンフ
ォスフィネート)、ジンク−ビス(5,4’、6’−)
リーシクロへキシル−11−ヒドロキシ−2,2′−ビ
フェニレンフオスフィネート)、レッド−ビス(5,4
’、6’−)リーシクロへキシル−1′−ヒドロキシ−
2,2′−ビフェニレンフォスフィネート)、ジンク−
ビス(1″−ヒドロキシ−4′−フェニル−2,2′−
ビフェニレンフォスフィネート)、レッド−ビス(1′
〜ヒドロキシ−4′−フェニル−2,2′−ビフェニレ
ンフォスフィネート)、ジンク−ビス(5−ベンジル−
1′−ヒドロキシ−2,2′−ビフェニレンフォスフィ
ネート)、レフト−ビス(5−ベンジル−1′−ヒドロ
キシ−2,2′−ビフェニレンフォスフイネート)、ジ
ンク−ビス(1′−ヒドロキシ−4′−ベンジル−2,
2′−ビフェニレンフォスフィネート)、レッド−ビス
(1′−ヒドロキシ−4′−ベンジル−2,2’−ビフ
ェニレンフオスフィネート)、ジンク−ビス(1′−ヒ
ドロキシ−6′−ベンジル−2,2′−ビフエニレンフ
オスフイネート)、レッド−ビス(1′−ヒドロキシ−
6′−ベンジル−2,2′−ビフェニレンフォスフイネ
ート)、ジンク−ビス(1′−ヒドロキシ−4’、6’
−ジ−ベンジル−2,2′−ビフエニレンフオスフイネ
ート)、レッド−ビス(1′−ヒドロキシ−4’ 、6
’−ジ−ベンジル−2,2’−ビフエニレンフオスフイ
ネート)、ジンク−ビス(5,4’、6’−トリーベン
ジル−I′−ヒドロキシ−2゜2′−ビフエニレンフオ
スフイネート)、レッド−ビス(5,4’、6’−)ソ
ーベンジル−1′−ヒドロキシ−2,2′−ビフェニレ
ンフオスフイネート)、ジンク−ビス[5−(α−メチ
ルベンジル)−1′−ヒドロキシ−2,2′−ビフエニ
レンフオスフイネート]、レンドービス[5−(α−メ
チルベンジル)−12−ヒドロキシ−2,2′−ビフエ
ニレンフオスフイネート]、ジンク−ビス[1’−ヒト
aキシ−4’−(a−メチルベンジル) −2,2’−
ビフエニレンフオスフイネート〕、レッド−ビス[1′
−ヒドロキシ−4′−(α−メチルベンジル) −2,
2’−ビフエニレンフオスフイネートコ、ジンク−ビス
[1′−ヒドロキシ−6′−(α−メチルベンジル) 
−2,2’−ビフェニレンフオスフイネート]、レッド
−ビス[1′−ヒドロキシ−6′−(α−メチルベンジ
ル) −2,2’−ビフエニレンフオスフイネートコ、
ジンク−ビス[1′−ヒドロキシ−4’ 、6’−ジ(
α−メチルベンジル)−2,2’−ビフェニレンフオス
フィネート]、レフト−ビス[1’−ヒドロキシ−4’
 、6’−ジ(α−メチルベンジル) −2,2’・ビ
フエニレンフオスフイネート]、ジンク−ビス[5,4
’、6’−)す(α−メチルベンジル)−1′−ヒドロ
キシ−2,21−ビフェニレンフオスフイネート]、レ
ッド−ビス[5,4’、6’−トリ(α−メチルベンジ
ル) −1’−ヒドロキシ−2,2′−ビフエニレンフ
ォスフィネート]、ジンク−ビス[5,4″−ジ(α、
α−ジメチルベンジル) −1’−ヒドロキシ−2,2
′−ビフエニレンフオスフィネート]、レッド−ビス[
5,4′−ジ(α、α−ジメチルベンジル)−1’−ヒ
ドロキシ−2゜2′−ビフェニレンフオスフィネート]
、ジンク−ビス(1′−ヒドロキシ−4′−t−ブチル
−6′−メチル−2,2′−ビフエニレンフオスフイネ
ート)、レッド−ビス(1’−ヒドロキシ−41−t−
ブチル−6′−メチル−2,2′−ビフェニレンフオス
フイネート)、ジンク−ビス(1′−ヒドロキシー4′
−ベンジル−6′−メチル−2,2′−ビフエニレンフ
オスフイネート)、レッド−ビス(l′−ヒドロキシ−
41−ベンジル−6′−メチル−2,21−ビフエニレ
ンフォスフィネート)、ジンク−ビス(1′−ヒドロキ
シ−4′−シクロへキシル−6′−t−ブチル−2,2
2−ビフェニレンフォスフィネート)、レッド−ビス(
1′−ヒドロキシ−4″−シクロへキシル−6″−t−
ブチル−2゜2′−ビフエニレンフオスフイネート)、
ジンク−ビス(1′−ヒドロキシ−4′−ベンジル−6
′−t−ブチル−2゜2′−ビフエニレンフオスフイネ
ート)、レッド−ビス(1’−ヒドロキシ−42−ベン
ジル−6′−t−ブチル−2゜2′−ビフエニレンフオ
スフイネート)、ジンク−ビス[1ξヒドロキシ−4′
−(α−メチルベンジル) −6’−t−ブチル−2,
2′〜ビフエニレンフオスフイネート]、レッド−ビス
[1′−ヒドロキシ−4’−(α−メチルベンジル) 
−6’−t−ブチル−2,2′−ビフェニレンフォスフ
イネ−トコ、ジンク−ビス(1′−ヒドロキシ−4’−
t−ブチル−6′−シクロヘキシル−2,2′−ビフエ
ニレンフオスフイネート)、レフト−ビス(1′−ヒド
ロキシ−4’−t−ブチル−6′−シクロヘキシル−2
,2′−ビフエニレンフオスフイネート)、ジンク−ビ
ス(1′−ヒドロキシ−4′−ベンジル−62−シクロ
ヘキシル−2,2′−ビフエニレンフオスフイネート)
、レッド−ビス(1′−ヒドロキシー4′−ベンジル−
6′−シクロヘキシル−2゜2′−ビフェニレンフォス
ソイネート)、ジンク−ビス(1′−ヒドロキシ−4′
−シーブチル−6′−ベンジル−2゜2′−ビフェニレ
ンフォスソイネート)、レッド−ビス(1′−ヒドロキ
シ−4′=し一ブチルー6′−ベンジルー2゜2′−ビ
フェニレンフォスソイネート)、ジンク−ビス(1′−
ヒドロキシ−4′−シクロヘキシル−6′−ベンジル−
2,2′−ビフェニレンフォスソイネート)、レッド−
ビス(1’−ヒドロキシ−4′−シクロヘキシル−62
−ベンジル−2,2′−ビフェニレンフォスソイネート
)、ジンク−ビス(5,4’−ジーし一ブチルー6′−
ベンジルー1′−ヒドロキシ−2,2′−ビフェニレン
フォスソイネート)、レフト−ビス(5,4’−ジーし
一ブチルー6′−ベンジルー12−ヒドロキシ−2,2
′−ビフェニレンフォスソイネート)、ジンク−ビス(
5,4’−ジシクロへキシル−6′−ベンジル−12−
ヒドロキシ−2,2′−ビフェニレンフォスソイネート
)およびレッド−ビス(5,4’−ジシクロへキシル−
6′−ベンジル−1′−ヒドロキシ−2,2′−ビフェ
ニレンフォスソイネート)などを例示でき、特にジンク
−ビス(1′−ヒドロキシ−2,2′−ビフェニレンフ
ォスソイネート)およびレッド−ビス(1’−ヒドロキ
シ−2,2′−ビフェニレンフォスソイネート)が好ま
しい、これら化合物Aはたとえば、以下の製造方法によ
って得ることができる。すなわち、下記反応式に従い、
化合物Aに相当する環状リン化合物に苛性アルカリ(た
とえば、水酸化リチウム、水酸化ナトリウム、水酸化カ
リウムなど)を反応させることによって環状リン化合物
を加水分解、開環させアルカリ塩を合成し、得られたア
ルカリ塩にハロゲン化亜鉛(たとえば、塩化亜鉛、臭化
亜鉛、ヨウ化亜鉛など)もしくはハロゲン化鉛(たとえ
ば、塩化鉛、臭化鉛、ヨウ化鉛など)を反応させること
によって化合物Aを得ることができる。
(ただし、式中ArlおよびAr2はアリーレン基、ア
ルキルアリーレン基、シクロアルキルアリーレン基、ア
リールアリーレン基もしくはアラールキルアリーレン基
を、MOはアルカリ金属を、Mは亜鉛もしくは鉛を、X
はハロゲンをそれぞれ示す。)これら化合物Aの単独使
用はもちろんのこと、2種以上の化合物Aを併用するこ
ともできる。該化合物Aの配合割合は、結晶性ポリオレ
フィンに無機充填剤10〜30重量%を配合した組成物
100重量部に対して0.05〜1重量部、好ましくは
0.05〜0.5重量部である。0.05重量部未満の
配合では引張伸度およびW$衝撃性の改善効果が充分に
発揮されず、また1重量部を超えても構わないが、それ
以上の引張伸度および耐衝撃性の改善効果が期待できず
実際的でないばかりでなくまた不経済である。
本発明の組成物にあっては、脂肪族アミンを併用するこ
とによって、相乗的に剛性および耐衝撃性の改善効果が
発揮されるので併用することが好ましい、脂肪族アミン
としてはオクチルアミン、ラウリルアミン、ミリスチル
アミン、パルミチルアミン、ステアリルアミン、オレイ
ルアミン、ココアミン、タロウアミン、ソイアミン、N
、N−ジココアミン、N、N−シタロウアミン、N、N
−ジソイアミン、N−ラウリル−N、N−ジメチルアミ
ン、N−ミリスチル−N、N−ジメチルアミン、N−パ
ルミチルーN、N−ジメチルアミン、N−ステアリル−
N。
N−ジメチルアミン N−ココーN、N−ジメチルアミ
ン、N−タロウーN、N−ジメチルアミン、N−ソイー
N、N−ジメチルアミン、N−メチル−N、N−シタロ
ウアミン、N−メチル−N、N−ジココアミン、N−オ
レイル−1,3−ジアミノプロパン、N−クロウ−1,
3−ジアミノプロパン、ヘキサメチレンジアミン、N−
ラウリル−N、N、N−)リンチルアンモニウムクロラ
イト、N−パルミチルーN、N、N−トリメチルアンモ
ニウムクロライド、N−ステアリル−N 、N vN−
)リンチルアンモニウムクロライド、N−トコシル−N
N、N−)リンチルアンモニウムクロライド、N−ココ
ーN、N、N−トリメチルアンモニウムクロライド、N
−タロウーN、N、N−)リンチルアンモニウムクロラ
イト、N−ソイ−N、N、N−)リンチルアンモニウム
クロライド、N 、N 、N−トリエチル−N−ベンジ
ルアンモニウムクロライド、N−ラウリル−N、N−ジ
メチル−N−ベンジルアンモニウムクロライド、N−ミ
リスチル−N、N−ジメチル−N−ベンジルアンモニウ
ムクロライド、N−ステアリル−N、N−ジメチル−N
・ベンジルアンモニウムクロライド、N−ココ−N 、
N−ジメチル−N−ベンジルアンモニウムクロライド、
N、N−ジオレイル−N、N−ジメチルアンモニウムク
ロライド、N、N−ジココーN、N−ジメチルアンモニ
ウムクロライド、N、N−シタロウ−N、N−ジメチル
アンモニウムクロライド、N、N−シソイーN。
N−ジメチルアンモニウムクロライド、N、N−ビス(
2・ヒドロキシエチル)−N−ラウリル−N−メチルア
ンモニウムクロライド、N、N−ビス(2−ヒドロキシ
エチル)−N−ステアリル−N−メチルアンモニウムク
ロライド、N、N−ビス(2−ヒドロキシエチル)−N
−オレイル−N−メチルアンモニウムクロライド、N、
N−ビス(2−ヒドロキシエチル)−N−ココ−N−メ
チルアンモニウムクロライド、N、N−ビス(ポリオキ
シエチレン)−N−ラウリル−N−メチルアンモニウム
クロライド、N、N−ビス(ポリオキシエチレン)−N
−ステアリル−N−メチルアンモニウムクロライド、N
、N−ビス(ポリオキシエチレン)−N−オレイル−N
−メチルアンモニウムクロライド、N、N−ビス(ポリ
オキシエチレン)−N−ココ−N−メチルアンモニウム
クロライド、N、N−ビス(2−ヒドロキシエチル)ラ
ウリルアミノベタイン、N、N−ビス(2−ヒドロキシ
エチル)トリデシルアミノベタイン、N、N−ビス(2
−ヒドロキシエチル)ミリスチルアミノベタイン、N、
N−ビス(2−ヒドロキシエチル)ペンタデシルアミノ
ベタイン、N、N−ビス(2・ヒドロキシエチル)パル
ミチルアミノベタイン、N、N−ビス(2−ヒドロキシ
エチル)ステアリルアミノベタイン、N、N−ビス(2
−ヒドロキシエチル)オレイルアミノベタイン、N、N
−ビス(2−ヒドロキシエチル)トコシルアミノベタイ
ン、N、N−ビス(2−ヒドロキシエチル)オクタコシ
ルアミノベタイン、N、N−ビス(2−ヒドロキシエチ
ル)ココアミノベタイン、N、N−ビス(2−ヒドロキ
シエチル)タロウアミノベタイン、ヘキサメチレンテト
ラミン、トリエタノールアミン、トリイソプロパツール
アミン、N−(2−ヒドロキシエチル)ラウリルアミン
、N−(2−ヒドロキシエチル)トリデシルアミン、N
・(2−ヒドロキシエチル)ミリスチルアミン、N−(
2−ヒドロキシエチル)ペンタデシルアミン、N−(2
−ヒドロキシエチル)バルミチルアミン、N−(2−ヒ
ドロキシエチル)ステアリルアミン、N−(2−ヒドロ
キシエチル)オレイルアミン、N−(2−ヒドロキシエ
チル)トコジルアミン、N−(2−ヒドロキシエチル)
オフタコシルアミン、N−(2−ヒドロキシエチル)コ
コアミン、N−(2−ヒドロキシエチル)タロウアミン
、N−メチル−N−(2−ヒドロキシエチル)ラウリル
アミン、N−メチル・N−(2−ヒドロキシエチル)ト
リデシルアミン、N−メチル−N−(2−ヒドロキシエ
チル)ミリスチルアミン、N−メチル−N−(2−ヒド
ロキシエチル)ペンタデシルアミン、N−メチル−N−
(2−ヒドロキシエチル)パルミチルアミン、N−メチ
ル−N−(2−ヒドロキシエチル)ステアリルアミン、
N−メチル−N−(2−ヒドロキシエチル)オレイルア
ミン、N−メチル−N−(2−ヒドロキシエチル)トコ
ジルアミン、N−メチル−N−(2−ヒドロキシエチル
)オフタコシルアミン、N−メチル−N−(2−ヒドロ
キシエチル)ココアミン、N−メチル−N−(2−ヒド
ロキシエチル)タロウアミン、N、N−ビス(2−ヒド
ロキシエチル)ラウリルアミン、N、N−ビス(2−ヒ
ドロキシエチル)トリデシルアミン、N、N−ビス(2
−ヒドロキシエチル)ミリスチルアミン、N。
N−ビス(2−ヒドロキシエチル)ペンタデシルアミン
、N、N−ビス(2−ヒドロキシエチル)パルミチルア
ミン、N、N−ビス(2−ヒドロキシエチル)ステアリ
ルアミン、N、N−ビス(2−ヒドロキシエチル)オレ
イルアミン、N、N−ビス(2−ヒドロキシエチル)ト
コジルアミン、N、N−ビス(2−ヒドロキシエチル)
オフタコシルアミン、N、N−ビス(2−ヒドロキシエ
チル)ココアミン、N、N−ビス(2−ヒドロキシエチ
ル)タロウアミンなどのN、N−ビス(2−ヒドロキシ
エチル)脂肪族アミン、該N。
N−ビス(2−ヒドロキシエチル>m肪族アミンとラウ
リン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、
オレイン酸などの脂肪酸とのモノもしくはジエステル、
ポリオキシエチレンラウリルアミノエーテル、ポリオキ
シエチレンステアリルアミノエーテル、ポリオキシエチ
レンオレイルアミノエーテル、ポリオキシエチレンココ
アミノエーテル、ポリオキシエチレンココアミノエーテ
ル、N 、N 、N ’、N ’−テトラ(2−ヒドロ
キシエチル)−1゜3−ジアミノプロパン、N、N、N
’、N’−テトラ(2−ヒドロキシエチル)−1,6−
ジアミツヘキ号ン、N−ラウリル−N、N’、N’−)
リス(2−ヒドロキシエチル)−1,3−ジアミノプロ
パン、N−ステアリル−N。
N’、N’−)リス(2−ヒドロキシエチル) −1,
3−ジアミノプロパン、N−ココ−N、N’、N’−)
リス(2−ヒドロキシエチル)−1,3−ジアミノプロ
パン、N−タロウーN 、 N ’ 、 N ’ −)
リス(2−ヒドロキシエチル)1.3−ジアミノプロパ
ン、N、N−ジココーN ’、N ’ビス(2−ヒドロ
キシエチル) −1,3−ジアミノプロパン、N、N−
シタロウ−N’、N’−ビス(2−ヒドロキシエチル)
−1,3−ジアミノプロパン、N−ココ−N、N’N’
−)リス(2−ヒドロキシエチル) −1,6−ジアミ
ツヘキサン、N−タロウーN、N’、N’−トリス(2
−ヒドロキシエチル)−1,6−ジアミツヘキサン、N
、N−ジココーN ’、N ’−ビス(2−ヒドロキシ
エチル) −1,6−ジアミツヘキサンおよびN、N−
シタロウ−N ’、N ’−ビス(2−ヒドロキシエチ
ル) −1,6−ジアミツヘキサンなどを例示でき、特
にN、N−ビス(2−ヒドロキシエチル)アルキルアミ
ンが好ましい。これら脂肪族アミンの単独使用はもちろ
んのこと、2種以上の脂肪族アミンを併用することもで
きる。該脂肪族アミンの配合割合は、結晶性ポリオレフ
ィンに無機充填剤10〜30重量%を配合した組成物1
00重量部に対して0.05〜1重量部、好ましくは0
.05〜0.5重量部である。
本発明の組成物にあっては、下記一般式[■]で示され
るフルオロフォスファイトを併用することによって、相
乗的に剛性および耐衝撃性の改善効果が発揮されるので
併用することが好ましい。
(ただし、式中Rは炭素数1〜4のアルキリデン基もし
くは硫黄を、Ar3およびAr4はアルキルアリーレン
基もしくはシクロアルキルアリーレン基を、nは0もし
くは1をそれぞれ示す。)フルオロフォスファイトとし
ては2,2′−ビス(4,6−ジーし一ブチルフェニル
)フルオロフォスファイト、2.2′−ビス(4−メチ
ル−6−t−ブチルフェニル)フルオロフォスファイト
、2,2′−ビス(4−t−アミル−6−メチルフェニ
ル)フルオロフォスファイト、2,2′−ビス(4−s
−エイコシルフェニル)フルオロフォスファイト、2,
2′−メチレン−ビス(4−メチル−6−t−ブチルフ
ェニル)フルオロフォスファイト、2,2′−メチレン
−ビス(4−エチル−6−t−ブチルフェニル)フルオ
ロフォスファイト、  2.2’−メチレン−ビス(4
−メチル−6−ノニルフエニル)フルオロフォスファイ
ト、2,2′−メチレン−ビス(4,6−ジツニルフエ
ニル)フルオロフォスファイト、2,2′−メチレン−
ビス(4−メチル−6−シクロヘキジルフエニル)フル
オロフォスファイト、2,2′−メチレン−ビス(4−
メチル−6−(1’−メチルシクロヘキシル)フェニル
)フルオロフォスファイト、2.2’−i−プロピリデ
ン−ビス(4−ノニルフェニル)フルオロフォスファイ
ト、2.2′−ブチリデン−ビス(4,6−シタチルフ
エニル)フルオロフォスファイト、2.2′−メチレン
−ビス(4,6−ジーし一ブチルフェニル)フルオロフ
ォスファイト、2,21−エチリデン−ビス(4−メチ
ル−5−t−ブチルフェニル)フルオロフォスファイト
、2,2′−エチリデン−ビス(4−エチル−6−t−
ブチルフェニル)フルオロフォスファイト、2,2′−
エチリデン−ビス(4−s−ブチル−6−t−ブチルフ
ェニル)フルオロフォスファイト、2,2′−エチリデ
ン−ビス(4,6−ジーt−ブチルフェニル)フルオロ
フォスファイト、2.2’−メチレン−ビス(4−メチ
ル−6−七−オクチルフェニル)フルオロフォスファイ
ト、  2.2’−ブチリデン−ビス(4−メチル−6
−(1’−メチルシクロヘキシル)フェニル)フルオロ
フォスファイト、2,2′−メチレン−ビス(4,6−
シタチルフエニル)フルオロフォスファイト、2,2′
−チオ−ビス(4−t−オクチルフェニル)フルオロフ
ォスファイト、2,2′−チオ−ビス(4,6−ジーS
−アミルフェニル)フルオロフォスファイト、2.2′
−チオ−ビス(4,6−ジーi−オクチルフェニル)フ
ルオロフォスファイト、2,2ξチオ−ビス(5−t−
ブチルフェニル)フルオロフォスファイト、2,21−
チオービス(4−メチル−6−t−ブチルフェニル)フ
ルオロフォスファイト、  2.2’−チオ−ビス(4
−メチル−6−α−メチルベンジルフェニル)フルオロ
フォスファイト、2.2′−チオ−ビス(3−メチル−
4,6−ジーし−ブチルフェニル)フルオロフォスファ
イトおよヒ2゜2′−チオ−ビス(4−t−アミルフェ
ニル)フルオロフォスファイトなどを例示でき、特に2
,2′−ビス(4゜6−ジーし一ブチルフェニル)フル
オロフォスファイト2.2′−メチレン−ビス(4−メ
チル−6−t−ブチルフェニル)フルオロフォスファイ
ト、2.2′−メチレン−ビス(4,6−ジーし一ブチ
ルフェニル)フルオロフォスファイト、2,2′−エチ
リデン−ビス(4−メチル−6−t−ブチルフェニル)
フルオロフォスファイト、2,2′−エチリデン−ビス
(4,6−ジーし一ブチルフェニル)フルオロフォスフ
ァイトおよび2,2′−チオ−ビスC4−メチル−6−
t−ブチルフェニル)フルオロフォスファイトが好まし
い、これらフルオロフォスファイトは時開F@433−
227594号公報に記載された製造方法によって得る
ことができる。すなわち、下記反応式に従い、フルオロ
フォスファイトの原料フェノールであるビスフェノール
と三塩化リンまたは三臭化リンとを反応させることによ
ってジアリーレンモノハローフォスファイト(ジアリー
レンモノクロルーフォスファイトまたはジアリーレンモ
ノプロモーフォスファイト)を合成し、得られたジアリ
ーレンモノハローフォスファイトにフッ素化試薬(たと
えば、  HF、  LiF、  NaF、KF、Rb
F、CsF、  SbF3、SbF5、AgF、 Hg
F2、Co F3、SF4 など)を反応させることに
よってフルオロフォスファイトを得ることができる。
(ただし、式中Rは炭素数1〜4のアルキリデン基もし
くは硫黄を、Ar3およびAr4はアルキルアリーレン
基もしくはシクロアルキルアリーレン基を、Xは塩素も
しくは臭素を、YFはフッ素化試薬を、nは0もしくは
1をそれぞれ示す。)また、前記特開昭63−2275
94号公報に記載された製造方法の改良方法である特開
平1−135789号公報に記載された製造方法によっ
て得ることもできる。すなわち、上述のジアリーレンモ
ノハローフォスファイトにフッ素化試薬を反応させる際
、フッ素化反応促進剤としてピリジン型化合物のハロゲ
ン化水素塩(たとえば、ピリジン塩酸塩、ピリジン臭化
水素酸塩、ピリジンフッ化水素酸塩、ピコリン塩酸塩、
キノリン塩酸塩、ニコチン酸塩酸塩、2−アミノピリジ
ン塩酸塩、2−フェニルピリジン塩酸塩など)の存在下
に反応させることによってフルオロフォスファイトを得
ることもできる。該フルオロフォスファイトの単独使用
はもちろんのこと、2種以上のフルオロフォスファイト
を併用することもできる。該フルオロフォスファイトの
配合割合は、結晶性ポリオレフィンに無機充填剤10〜
30重量%を配合した組成物100重量部に対して0.
001〜1重量部、好ましくは0.01〜0.5重量部
である。
本発明の組成物にあっては、通常結晶性ポリオレフィン
に添加される各種の添加剤たとえばフェノール系、チオ
エーテル系、リン系などの酸化防止剤、光安定剤、重金
属不活性化剤、透明化剤、造核剤、滑剤、帯電防止剤、
防曇剤、アンチブロッキング剤、無滴剤、難燃剤、難燃
助剤、顔料、過酸化物の如きラジカル発生剤、ハロゲン
捕捉剤、金属石鹸類などの分散剤もしくは中和剤、有機
充填剤(たとえば木粉、パルプ、故紙、合成繊維、天然
繊維など)を本発明の目的を損なわない範囲で併用する
ことができる。
本発明の組成物は結晶性ポリオレフィンに無機充填剤お
よび化合物Aならびに通常結晶性ポリオレフィンに添加
される前述の各種添加剤のそれぞれ所定量を通常の混合
装置たとえばヘンシェルミキサー(商品名)、スーパー
ミキサー、リボンブレンダー パンバリミキサーなどを
用いて混合し、通常の単軸押出機、2軸押出機、ブラベ
ンダーまたはロールなどで、溶融混線温度150℃〜3
00℃、好ましくは180℃〜270℃で溶融混線ペレ
タイズすることにより得ることができる。得られた組成
物は射出成形法、押出成形法、ブロー成形法などの各種
成形法により目的とする成形品の製造に供される。
[作用コ 本発明において、化合物Aがどのような作用をするのか
その作用機構自体は明らかではないが、化合物Aがなん
らかの形で無機充填剤に作用することによって、引張伸
度およびWJJ@撃性の改善に作用するものと考えられ
る。
[実施例] 以下、実施例および比較例によって本発明を具体的に説
明するが、本発明はこれによって限定されるものではな
い。
なお、実施例および比較例で用いた評価方法は次の方法
によった。
1)剛性:曲げ試験により評価した。すなわち得られた
ペレットを用いて長さ100m+++、巾10mn、厚
み4mmの試験片を射出成形法により作成し、該試験片
を用いて曲げ弾性率を測定(J I S  K 720
3に準拠)することにより剛性を評価した。
2)引張伸度:引張試験により評価した。すなわち得ら
れたペレットを用いて長さ175Wm、中10m++、
厚み3.3+amのJ ISI号試験片を射出成形法に
より作成し、該試験片を用いて引張伸度を測定(JIS
K7113に準拠)評価した。
3)耐衝撃性:アイゾツト衝撃試験により評価した。す
なわち得られたペレットを用いて長さ63.5閣、中1
3+m+、厚み3.5mの試験片(ノツチ有り)を射出
成形法により作成し、該試験片を用いて23℃における
アイゾツト衝撃強度を測定(JISK7110に準拠)
することにより耐衝撃性を評価した。
実施例1〜12、比較例1〜7 結晶性ポリオレフィンとしてMFR(230℃における
荷重2.16kgを加えた場合の10分間の溶融樹脂の
吐出t) 6.0g/10分の安定化されていない粉末
状結晶性プロピレン単独重合体80重量%および無機充
填剤として平均粒径6〜8μのタルク20重量%からな
る合計100重量部に、化合物Aとしてジンク−ビス(
1′−ヒドロキシ−2,2′−ビフエニレンフオスフィ
ネート)、ジンク−ビス(5,4’、6’−トリーt−
ブチルー1′−ヒドロキシ−2,2′−ビフエニレンフ
オスフィネート)もしくはジンク−ビス(5−シクロヘ
キシル−1′−ヒドロキシ−2,2′−ビフェニレンフ
ォスフイネート)および他の添加剤のそれぞれ所定量を
後述の第1表に記載した配合割合でヘンシェルミキサー
(商品名)に入れ、3分間攪拌混合したのち1口径30
mmの2軸押量機で250℃にて溶融混線処理してペレ
ット化した。また比較例1〜7としてMFRが6.Ot
/ 10分の安定化されていない粉末状結晶性プロピレ
ン単独重合体80重量%および平均粒径6〜8μのタル
ク20重量%からなる合計100重量部に後述のjI1
表に記載の添加剤のそれぞれ所定量を配合し、実施例1
〜12に準拠して溶融混練処理してペレットを得た。
剛性、引張伸度および耐衝撃性の評価に用いる試験片は
、得られたペレットを樹脂温度250℃、金型温度50
℃で射出成形により調製した。
得られた試験片を用いて前記の試験方法により剛性、引
張伸度および#!衝撃性の評価を行った。
これらの結果を311表に示した。
実施例13〜24、比較例8〜14 結晶性ポリオレフインとしてM F R4,0g/ 1
0分の安定化されていない粉末状結晶性エチレン−プロ
ピレンブロック共重合体(エチレン含有i18.5重量
%)70重量%および無機充填剤として平均粒径6〜8
μのタルク30重量%からなる合計100重量部に、化
合物Aとしてジンク−ビス(1’−ヒドロキシ−42−
フェニル−2,2′−ビフェニレンフォスフイネート)
、ジンク−ビス(5−ベンジル−1′−ヒドロキシ−2
,2′−ビフェニレンフォスフイネート)もしくはジン
ク−ビス[1′−ヒドロキシ−4′−(α−メチルベン
ジル)−6′−t−ブチル−2,2′−ビフェニレンフ
ォスフイネ−トコおよび他の添加剤のそれぞれ所定量を
後述の第2表に記載した配合割合でヘンシェルミキサー
(商品名)に入れ、3分間攪拌混合したのち1口径30
mの2軸押量機で250℃にて溶融混練処理してペレッ
ト化した。また比較例8〜14としてMFRが4.0g
/10分の安定化されていない粉末状結晶性エチレン−
プロピレンブロック共重合体(エチレン含有量8.5重
量%)70重量%および平均粒径6〜8μのタルク30
重量%からなる合計100重量部に後述の第2表に記載
の添加剤のそれぞれ所定量を配合し。
実施例13〜24に準拠して溶融混練処理してペレット
を得た。
剛性、引張伸度およびN衝撃性の評価に用いる試験片は
、得られたペレットを樹n温度250℃、金型温度50
℃で射出成形により調製した。
得られた試験片を用いて前記の試験方法により剛性、引
張伸度およびF[を衝撃性の評価を行った。
これらの結果をfJ2表に示した。
実施例25〜36、比較例15〜21 結晶性ポリオレフインとしてM F R1,0g710
分の安定化されていない粉末状結晶性エチレン−プロピ
レンランダム共重合体(エチレン含有量2.5重量%)
70重量%1Ml  (190℃における荷重2゜16
kgを加えた場合の10分間の溶融樹脂の吐出量) 1
0g/10分の安定化されていない粉末状チーグラー・
ナツタ系高密度エチレン単独重合体20重量%および無
機充填剤として平均粒径6〜8μのタルク10重量%か
らなる合計100重量部に、化合物Aとしてレフト−ビ
ス(1′−ヒドロキシ−2,2′−ビフェニレンフォス
フイネート)、  レッド−ビス(5,4’、6’−)
ジ−t−ブチル−1′−ヒドロキシ−2,2′−ビフェ
ニレンフォスフイネート)もしくはレッド−ビス(5−
シクロヘキシル−1′−ヒドロキシ−2,2′−ビフェ
ニレンフォスフィネート)および他の添加剤のそれぞれ
所定量を後述の第3表に記載した配合割合でヘンシェル
ミキサー(商品名)に入れ、3分間攪拌混合したのち、
口径30mnの2軸押出機で250℃にて溶融混練処理
してペレット化した。また比較例15〜21としてMF
Rが7.0g710分の安定化されていない粉末状結晶
性エチレン−プロピレンランダム共重合体(エチレン含
有量2.5重量%)70重量%、MIが10z/10分
の安定化されていない粉末状チーグラー・ナツタ系高密
度エチレン単独重合体20重量%および平均粒径6〜8
μのタルク10重量%からなる合計100重量部に後述
の第3表に記載の添加剤のそれぞれ所定量を配合し、実
施例25〜36に準拠して溶融混線処理してペレットを
得た。
剛性、引張伸度および耐衝撃性の評価に用いる試験片は
、得られたペレットを樹脂温度250°C1金型温度5
0℃で射出成形により調製した。
得られた試験片を用いて前記の試験方法により剛性、引
張伸度および耐衝撃性の評価を行った。
これらの結果をjI3表に示した。
実施例37〜48.比較例22〜28 結晶性ポリオレフインとしてM F R8,0g/ 1
0分の安定化されていない粉末状結晶性プロピレン単独
重合体80重量%、無機充填剤として平均粒径2〜3μ
のタルク5重量%および平均粒径0.4〜0.6μの硫
酸バリウム15重量%からなる合計100重量部に、化
合物Aとしてレフト−ビス(1′−ヒドロキシ−4′−
フェニル−2,2′−ビフエニレンフオスフイネート)
、レフト−ビス(5−ベンジル−11−ヒドロキシ−2
,2′〜ビフエニレンフオスフイネート)もしくはレッ
ド−ビス[1′−ヒドロキシ−4’−(α−メチルベン
ジル)−6’−t−フチルー2,2′−ビフェニレンフ
ォスフイネ−トコおよび他の添加剤のそれぞれ所定量を
後述の第4表に記載した配合割合でヘンシェルミキサー
(商品名)に入れ、3分間攪拌混合したのち、口径30
m+の2軸押出機で250℃にて溶融混練処理してペレ
ット化した。また比較例22〜28としてMFRが8.
0g/10分の安定化されていない粉末状結晶性プロピ
レン単独重合体80重量%、平均粒径2〜3μのタルク
5重量%および平均粒径0.4〜0.6μの硫酸バリウ
ム15重量%からなる合計100重量部に後述の第4表
に記載の添加剤のそれぞれ所定量を配合し、実施例37
〜48に準拠して溶融混線処理してペレットを得た。
剛性、引張伸度および耐衝撃性の評価に用いる試験片は
、得られたペレットを樹脂温度250℃、金型温度50
℃で射出成形により調製した。
得られた試験片を用いて前記の試験方法により剛性、引
張伸度および耐衝撃性の評価を行った。
これらの結果を第4表に示した。
第1表〜第4表に示される本発明にかかわる化合物およ
び添加剤は下記の通りである。
化合物A[I]ニシンクービス(1′−ヒドロキシ−2
12′−ビフエニレンフオスフイネート)化合物A[n
コ ニシンクービス(5,4’、6’−)リーを一ブチ
ルー1′−ヒドロキシー2,2′−ビフェニレンフォス
フィネート) 化合物A [I[Iコ ニシンクービス(5−シクロへ
キシル−1′−ヒドロキシ−2,2′−ビフェニレンフ
ォスフイネート) 化合物A [IV]  ニシンクービス(1′−ヒドロ
キシ−4′−フェニル−2,2′−ビフェニレンフォス
フイネート) 化合物A [V]  ニシンクービス(5−ベンジル−
1′−ヒドロキシ−2,2′−ビフェニレンフォスフィ
ネート)化合物A [VI] ニシンクービス[1′−
ヒドロキシ−4′−(α−メチルベンジル) −6’−
t−ブチル−2,2’−ビフェニレンフォスフイネ−ト
コ 化合物A[■コ :レッドービス(1′−ヒドロキシ−
2,2′−ビフェニレンフォスフィネート)化合物A[
■コ :レッドービス(5,4’、6’−)ソーt−ブ
チル−11−ヒドロキシ−2,2′−ビフェニレンフォ
スフィネート) 化合物A [DI:]  :レニレラド−ビス−シクロ
ヘキシル1′−ヒドロキシ−2,2′−ビフェニレンフ
ォスフィネート) 化合物A [Xコ :レッドービス(1’−ヒドロキシ
−4′−フェニル−2t2′−ビフェニレンフォスフィ
ネート) 化合物A[Xnl:レッド−ビス(5−ベンジル−1′
−ヒドロキシ−2,2′−ビフェニレンフォスフイネー
ト)化合物A[Xnl :レッドービス[1′−ヒドロ
キシ−4′−(α−メチルベンジル) −6’−t−ブ
チル−2,2’−ビフェニレンフォスフィネート] 脂肪族アミン1ニラウリルアミン 脂肪族アミン2:N、N−ジココアミン脂肪族アミン3
:N−ステアリル−N、N−ジメチルアミン 脂肪族アミン4:へキサメチレンジアミン脂肪族アミン
5:N−クロウ−1,3−ジアミノプロパン 脂肪族アミン6:へキサメチレンテトラミン脂肪族アミ
ン7:N−トコシル−N、N、N−)リンチルアンモニ
ウムクロライド 脂肪族アミン8 : N、N、N−トリエチル−N−ベ
ンジルアンモニウムクロライド 脂肪族アミン9:N、N−ビス(2−ヒドロキシエチル
)−N−オレイル−N−メチルアンモニウムクロライド 脂肪族アミン10:N、N−ビス(2−とドロキシエチ
ル)ステアリルアミノベタイン 脂肪族アミン11ニトリイソプロパノールアミンn肪族
アミン12:N、N−ビス(2−ヒドロキシエチル)コ
コアミン 脂肪族アミン13:N、N−ビス(2−ヒドロキシエチ
ル)タロウアミン 脂肪族アミン14:オクタデカン[2−[(2−ヒドロ
キシエチル)オクタデシルアミノコニチルエステル 脂肪族アミン15:(オクタデシルイミノ)ジエチレン
ジステアレート 脂肪族アミン16:ポリオキシエチレンラウリルアミノ
エーテル 脂肪族アミン17:ポリオキシエチレンステアリルアミ
ノエーテル (CH,CH,0)xH 脂肪族アミン18: N、N、N’、N’−テトラ(2
−ヒドロキシエチル) −1,3−ジアミノプロパン脂
肪族アミン19:N−タロクーN 、N ’、N ′−
)リス(2−ヒドロキシエチル) −1,3−ジアミノ
プロパン脂肪族アミン20:N、N−ジココーN’、N
’−ビス(2−ヒドロキシエチル) −1,6−ジアミ
ツヘキサンフルオロフオスフアイト1 : 2,2″−
ビス(4,6−ジーし一ブチルフェニル)フルオロプオ
スファイトフルオロフオスファイト2 : 2,2’−
ビス(4−s−エイコシルフェニル)フルオロフォスフ
ァイトフルオロフォスファイト3 : 2.2’−メチ
レン−ビス(4−メチル−6−t−ブチルフェニル)フ
ルオロフォスファイト フルオロフォスファイト4 : 2,2’−メチレン−
ビス(4,6−ジーし一ブチルフェニル)フルオロフォ
スファイト フルオロフォスファイト5 : 2.2’−メチレン−
ビス(4,6−ジツニルフエニル)フルオロフォスファ
イト フルオロフォスファイト6 : 2,2’−エチリデン
ービス(4−メチル−5−t−ブチルフェニル)フルオ
ロフォスファイト フルオロフォスファイト7 : 2,2’−エチリデン
−ビス(4,6−ジーt−ブチルフェニル)フルオロフ
ォスファイト フルオロフォスファイト8 : 2.2’−ブチリデン
−ビス(4−メチル−6−(1’−メチルシクロヘキシ
ル)フェニル)フルオロフォスファイト フルオロフォスファイト9 : 2,2’−チオ−ビス
(4−メチル−6−t−ブチルフェニル)フルオロフォ
スファイト フルオロフォスファイト10: 2,2’−チオ−ビス
(4−メチル−6−α−メチルベンジルフェニル)フル
オロフォスファイト フェノール系酸化防止剤1 : 2.6−ジーし一ブチ
ルーP−クレゾール フェノール系酸化防止剤2:テトラキス[メチレン−3
−(3’、5’−ジ−セーブチル−4′−ヒドロキシフ
エニル)プロピオネートコメタン フェノール系酸化防止剤3 : 1,3.5−)リス(
3,5−ジーし一ブチルー4−ヒドロキシベンジル)イ
ソシアヌレート フェノール系酸化防止剤4 : 1,3.5−トリメチ
ル−2,4,6−)リス(3,5−ジーし一ブチルー4
−ヒドロキシベンジル)ベンゼン フェノール系酸化防止剤5 : 3,9−ビス[1,l
−ジメチル−2−(β−(3−t−ブチル−4−ヒドロ
キシ−5−メチルフェニル)プロピオニルオキシ)エチ
ル]−2.4,8.10−テトラオキサスピロ[5,5
]ウンデカン チオエーテル系酸化防止剤1:ジミリスチルチオジプロ
ビオネート チオエーテル系酸化防止剤2ニジステアリルチオジプロ
ピオネート チオエーテル系酸化防止剤3:ペンタエリスリトール−
テトラキス(3−ラウリルチオプロピオネート) リン系酸化防止剤1:ビス(2,6−ジーし一ブチルー
4−メチルフェニル)−ペンタエリスリトール−シフオ
スファイト リン系酸化防止剤2:ビス (2,4−ジーt−ブチルフェ ニル)−ペンタエリスリトール−シフオスファイト リン系酸化防止剤3:テトラキス(2,4−ジ−t−ブ
チルフェニル) −4,4′−ヒフエニレンージーフオ
スフオナイト 亜鉛塩1ニステアリン酸亜鉛 亜鉛@2ニシンクー(モノ、シミツクスト)ステア リルフォスフェート 亜鉛塩3:硫酸亜鉛 鉛塩lニステアリン酸鉛 鉛塩2:レッド−(モノ。
ルフオスフエート 鉛塩3:硫酸鉛 シミツクスト) ステアリ 第1表に記載の実施例および比較例は、結晶性ポリオレ
フィンとして結晶性プロピレン単独重合体、無機充填剤
としてタルクを用いた場合である。
m1表かられかるように、実施例1〜12は結晶性プロ
ピレン単独重合体にタルクおよび化合物Aを配合したも
のであり、実施例1〜12と比較例1(化合物Aを配合
しないもの)とをくらべてみると、実施例1〜12は引
張伸度および#W!撃性に優れていることがわかる。ま
た、実施例2において、本発明にかかわる化合物Aの替
わりに他の亜鉛塩もしくは鉛塩をそれぞれ配合した比較
例2〜7と実施例1〜12とをくらべてみると、比較例
2〜7の引張伸度および耐gi撃性は比較例1と同程度
でありいまだ充分ではなく、化合物A以外の亜鉛塩もし
くは鉛塩を配合しても引張伸度および耐衝撃性はほとん
ど改善されないことがわかる。従って、本発明にかかわ
る化合物Aの配合を満たさない比較各側は、本発明の効
果を奏さないことが明らかである。すなわち、本発明で
得られる引張伸度および耐衝撃性は、無機充填剤を配合
してなる無機充填剤含有ポリオレフィン組成物に、化合
物Aを併用したときにはじめてみられる特有の効果であ
るといえる。さらに、実施例1〜4の組成物において、
各種脂肪族アミンを併用した実施例5〜9またはフルオ
ロフォスファイトを併用した実施例10〜12は実施例
1〜4にくらべて化合物Aの優れた引張伸度および耐衝
撃性の改善効果が阻害されることなく、脂肪族アミンま
たはフルオロフォスファイト併用による剛性および耐衝
撃性改善の顕著な相乗効果が認められることがわかる。
第2表〜第3表は、結晶性ポリオレフィンとしてそれぞ
れ結晶性エチレン−プロピレンブロック共重合体または
結晶性エチレン−プロピレンランダム共重合体およびチ
ーグラー・ナツタ系高密度エチレン単独重合体の混合物
、無機充填剤としてタルクを用いたものであり、これら
についても上述と同様の効果が確認された。また第4表
は、結晶性ポリオレフィンとして結晶性プロピレン単独
重合体、無機充填剤としてタルクおよび硫酸バリウムの
混合物を用いたものであり、これらについても上述と同
様の効果が確認された。
[発明の効果] 本発明の組成物は、(1)成形品としたときの該成形品
の剛性、耐熱剛性および寸法安定性を損なうことなく、
引張伸度および耐衝撃性が著しく優れている6(2)引
張伸度および耐衝撃性が著しく優れているので、射出成
形品、押出成形品、真空成形品、圧空成形品、プレス(
スタンピング)成形品などの各種の成形品の用途に好適
に使用することができる。
以  上

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)結晶性ポリオレフィンに無機充填剤10〜30重
    量%を配合した組成物100重量部に対して、下記一般
    式[ I ]で示されるフオスフィネート系化合物(以下
    、化合物Aという。)を0.05〜1重量部配合してな
    る無機充填剤含有ポリオレフィン組成物。 ▲数式、化学式、表等があります▼[ I ] (ただし、式中Ar_1およびAr_2はアリーレン基
    、アルキルアリーレン基、シクロアルキルアリーレン基
    、アリールアリーレン基もしくはアラールキルアリーレ
    ン基を、Mは亜鉛もしくは鉛をそれぞれ示す。)
  2. (2)結晶性ポリオレフィンに無機充填剤10〜30重
    量%を配合した組成物100重量部に対して、化合物A
    および脂肪族アミンをそれぞれ0.05〜1重量部配合
    してなる無機充填剤含有ポリオレフィン組成物。
  3. (3)結晶性ポリオレフィンに無機充填剤10〜30重
    量%を配合した組成物100重量部に対して、化合物A
    を0.05〜1重量部および下記一般式[II]で示され
    るフルオロフォスフアイトを0.001〜1重量部配合
    してなる無機充填剤含有ポリオレフィン組成物。 ▲数式、化学式、表等があります▼[II] (ただし、式中Rは炭素数1〜4のアルキリデン基もし
    くは硫黄を、Ar_3およびAr_4はアルキルアリー
    レン基もしくはシクロアルキルアリーレン基を、nは0
    もしくは1をそれぞれ示す。)
JP27852690A 1989-11-11 1990-10-17 無機充填剤含有ポリオレフィン組成物 Expired - Lifetime JP2906180B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29302889 1989-11-11
JP1-293028 1989-11-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03223354A true JPH03223354A (ja) 1991-10-02
JP2906180B2 JP2906180B2 (ja) 1999-06-14

Family

ID=17789556

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27852690A Expired - Lifetime JP2906180B2 (ja) 1989-11-11 1990-10-17 無機充填剤含有ポリオレフィン組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2906180B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0741135A3 (ja) * 1991-08-28 1996-11-27 Daicel Chem
DE102004049614A1 (de) * 2004-10-12 2006-04-13 Schill + Seilacher "Struktol" Ag Phosphinat-Komplexverbindungen und deren Verwendung als Flammschutzmittel
WO2014060004A1 (de) 2012-10-16 2014-04-24 Wolfgang Wehner Verfahren zur herstellung von metall-2-hydroxydiphenyl-2' -(thio)phosphinaten und metall-diphenylen-(thio)phosphonaten, diese enthaltende zusammensetzungen sowie deren verwendung als flammschutzmittel
CN104109173A (zh) * 2014-06-23 2014-10-22 淮阴师范学院 HPPP-Zn配聚物及其合成方法
WO2021048154A1 (en) 2019-09-11 2021-03-18 Clariant International Ltd Metal complexes, manufacturing method thereof, flame-retardant polymer composition comprising the same and their use

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0741135A3 (ja) * 1991-08-28 1996-11-27 Daicel Chem
DE102004049614A1 (de) * 2004-10-12 2006-04-13 Schill + Seilacher "Struktol" Ag Phosphinat-Komplexverbindungen und deren Verwendung als Flammschutzmittel
EP1657972A1 (de) 2004-10-12 2006-05-17 Schill + Seilacher "Struktol" Aktiengesellschaft Phosphinat-Komplexverbindungen der 2., 3., 12. und 13. Gruppen und deren Verwendung als Flammenschutzmittel
WO2014060004A1 (de) 2012-10-16 2014-04-24 Wolfgang Wehner Verfahren zur herstellung von metall-2-hydroxydiphenyl-2' -(thio)phosphinaten und metall-diphenylen-(thio)phosphonaten, diese enthaltende zusammensetzungen sowie deren verwendung als flammschutzmittel
CN104109173A (zh) * 2014-06-23 2014-10-22 淮阴师范学院 HPPP-Zn配聚物及其合成方法
WO2021048154A1 (en) 2019-09-11 2021-03-18 Clariant International Ltd Metal complexes, manufacturing method thereof, flame-retardant polymer composition comprising the same and their use

Also Published As

Publication number Publication date
JP2906180B2 (ja) 1999-06-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02102242A (ja) 結晶性プロピレン重合体組成物およびそれを用いた容器
JP2906180B2 (ja) 無機充填剤含有ポリオレフィン組成物
JP2545271B2 (ja) 安定化されたポリオレフイン組成物
JPS63264650A (ja) ポリオレフイン組成物
JPH01131262A (ja) プラスチックマグネット組成物
JPS62209151A (ja) プロピレン系重合体組成物
JPH07216142A (ja) 結晶性ポリオレフィン組成物
JPS63260944A (ja) ポリオレフイン組成物
JPH04252245A (ja) 無機充填剤含有ポリオレフィン組成物
JP2906181B2 (ja) 無機充填剤含有ポリオレフィン組成物
JP2741263B2 (ja) 無機充填剤含有ポリオレフィン組成物
JP2741261B2 (ja) 無機充填剤含有ポリオレフィン組成物
JP3324620B2 (ja) 結晶性ポリオレフィン組成物
JP2741257B2 (ja) 無機充填剤含有ポリオレフイン組成物
JP2706809B2 (ja) 結晶性ポリオレフイン組成物
JP3458650B2 (ja) 結晶性ポリオレフィン組成物
JPS62241942A (ja) プロピレン系重合体組成物
JP2906182B2 (ja) 無機充填剤含有ポリオレフィン組成物
JPH03188139A (ja) 結晶性ポリオレフイン組成物
JP2706805B2 (ja) 無機充填剤含有ポリオレフイン組成物
JPH03162427A (ja) 無機充填剤含有ポリオレフィン組成物
JPH0827321A (ja) 結晶性ポリオレフィン組成物
JPH11310670A (ja) 結晶性ポリオレフィン組成物
JP3309167B2 (ja) 結晶性ポリオレフィン組成物
JP2525319B2 (ja) 結晶性ポリオレフィン組成物