JPH03224312A - パルス発生回路の駆動方法 - Google Patents

パルス発生回路の駆動方法

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JPH03224312A
JPH03224312A JP2018046A JP1804690A JPH03224312A JP H03224312 A JPH03224312 A JP H03224312A JP 2018046 A JP2018046 A JP 2018046A JP 1804690 A JP1804690 A JP 1804690A JP H03224312 A JPH03224312 A JP H03224312A
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Hitoshi Kono
等 河野
Atsushi Okuno
敦 奥野
Michihiro Hayashi
林 満弘
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明はインバータ等を構成するスイッチング素子の駆
動回路に用いるパルス発生回路に関する。
[従来の技術〕 第3図は複数のスイッチング素子をブリッジ接続してな
るインバータ等の上記スイッチング素子をON/OFF
駆動するための駆動回路の従来例を示したものである。
図において、1はPNP形トランジスタ、2はNPN型
トランジスタであって、バッファ(電流増幅回路)を構
成している。4はパルストランス、5は出力トランジス
タである。両トランジスタlと2は正負のエミッタフォ
ロワ接続によるハソファを構成し、電源6(電圧El 
)の正負極間に挿入されており、ベースにはパルス信号
PIが供給される。両トランジスタ1と2の直列接続点
aとパルストランス4の入カ巻m4Pの一端との間には
直流カット用のコンデンサ3が挿入されている。パルス
トランス4の出力巻線4Sは抵抗r1を介して出力トラ
ンジスタ5のベースに接続されている。出力トランジス
タ5のコレクタは抵抗7を介して電a(電圧E2)8に
接続されている。
9は出力端子であり、その出力(駆動信号)P2は直接
または増幅された後図示しないインバータのスイッチン
グ素子に供給されて該スイッチング素子をON10 F
 Fさせる。10は運転指令回路であって、起動指令(
ON)指令を受けると、パルスP1を送出し、停止指令
(OFF)を受けると、パルスPlの送出を停止する。
r2は抵抗である。
この構成において、パルスP+ はデユーティ比50%
のパルスであり、その正パルスがトランジスタ1.2の
ベースに供給されると、トランジスタ1がONL、ベー
ス・エミッタ間のえん層重圧を差し引かれた正パルスの
電圧がコンデンサ3を介してパルストランス4の入力巻
線4Pに印加され、該パルストランス4の出力巻′!a
4Sに正の電圧Vpが誘起する。この電圧Vpは抵抗r
1を介してトランジスタ5のベースに加わるので、トラ
ンジスタ5がONL、、出力端子9は0電位となる。次
いで、パルスP、の負のパルスがトランジスタ1と2の
ベースに供給されると、トランジスタ1はOFF、トラ
ンジスタ2はONするので、パルストランス4には負の
電圧が印加され、その出力巻線4Sには負の電圧Vpが
誘起し、この電圧Vpが出力トランジスタ50ベースに
加わるので、出力トランジスタ5が0FFL、出力端子
9は上記インバータのスイッチング素子をONさせるレ
ベルE2の駆動信号P2を送出する。
この動作は上記したOFF指令が発生するまで繰り返さ
れる。
〔発明が解決しようとする課題〕
この従来の構成においては、パルスP1の負パルスが継
続して印加されたのち、上記OFF指令が発生した場合
、コンデンサ3が図示の極性に充電されたままとなるの
で、次に、起動するため、パルスP1をトランジスタl
と2に印加した場合、パルストランス4の出力Vpは第
4図に示す如く、初期ONパルスが2×E、に達し、初
期OFFパルスはほぼ零となるため、出力トランジスタ
5のOFFが遅れ、上記インバータのアーム短絡を招く
ことになる。
本発明は上記問題を解消するためになされたもので、起
動指令に対して出力パルスを遅れなく発生させることが
できるパルス発生回路の駆動方法を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するため、正パルスを電流増幅
するトランジスタと負パルスを電流増幅するトランジス
タを直列接続してなり、正負パルスを送出する制御回路
、この制御回路の出力をコンデンサを介して印加される
パルストランス、該パルストランスの出力パルスにより
ON/OFFされるトランジスタを有するパルス発生回
路において、上記制御回路と上記コンデンサとの間に第
1のスイッチを設けるとともに、上記パルストランスの
1次側端子間に挿入された短絡用の第2のスイッチと放
電抵抗からなるコンデンサ放電回路とを設け、運転停止
時、上記制御回路に上記負パルスを所定時間供給したの
ち上記第1のスイッチを開路するとともに上記短絡用の
第2のスイッチを閉路する構成としたものであり、請求
項2では、上記第1のスイッチは、正パルスを通過させ
るダイオードと負パルスを通過させるトランジスタから
なり、上記運転停止時、該トランジスタがOFFされる
構成とし、請求項3では、上記短絡用の第2のスイッチ
に代えて、パルストランスの2次側にツェナーダイオー
ドを直列に挿入した。
〔作用〕
本発明では、運転停止時、パルストランスに蓄積された
エネルギーがコンデンサに放出され、該コンデンサの蓄
積エネルギーを放電回路で消費させるので、再起動時に
は、起動当初から正常なバルス資得ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の1実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、11はスイッチであって、トランジス
タ1と2の接続点aとコンデンサ3との間に挿入されて
いる。12は放電用抵抗、13は短絡用スイッチである
。この短絡用スイッチ13はパルストランス3の入力巻
線4Pの両端間に挿入されている。運転指令回路10は
パルスP、を送出する他、信号切離し信号S1をスイッ
チ11に供給するとともに反転素子14を介してスイッ
チ13に供給する。
次に、この実施例の動作を第2図の波形タイムチャート
を参照して説明する。第2図はパルストランス4の出力
Vpの波形を示す。
時刻t1で、運転指令回路10にOFF指令が与えられ
ると、運転指令回路10はパルスP、の負パルスを所定
時間(Δt)だけトランジスタ1と2に与える。これに
より、トランジスタ2が以後Δを時間だけON状態にあ
るので、コンデンサ3が図示極性に充分に充電される。
Δを時間が経過すると、信号切離し指令SIがスイッチ
11に供給されてスイッチ11が開路しく時刻tz)、
同時に信号切離し指令S1を反転素子14で反転した信
号がスイッチ13に与えられて、スイッチ13が閉路す
る。
これによりコンデンサ3は放電用抵抗12の抵抗値Rと
コンデンサ3の容量Cで決まる時定数で放電し、出力巻
線4Sの電位は0電位に落ち着く。
再起動する場合、運転指令回路10にON指令を与えて
パルスP1をトランジスタ1と2に供給させるとともに
信号切離し指令S、を消滅させて、スイッチ11を投入
し、スイッチ13を開路する。
このように、本実施例では、駆動回路の動作を停止させ
る場合に、所定時間ΔLだけ、負のパルスをトランジス
タ1と2に与えて、確実にオフ動作をさせた後、パルス
トランス4の蓄積エネルギーをスイッチ13のオン抵抗
で、コンデンサ3に充分に放出させ、コンデンサ3に蓄
積されたエネルギーを放電用抵抗12で消費させるので
、該駆動回路を再起動した場合には、パルストランス4
は起動当初から正負波高値の等しい正常パルスを送出す
ることになる。
なお、上記実施例では、トランジスタ1と2からなる制
御回路がスイッチ11により完全に切離されるが、スイ
ッチ11は制御回路が送出する負パルスを切離せば充分
であるので、スイッチ11として、第1図(a)に示す
構成のスイッチとしてもよい。
第1図(a)において、15はダイオード、16はFE
Tトランジスタであって、ダイオード15は正パルスに
対して順方向である。FET)ランジスタ16は負パル
スに対して順方向であり、信号切離し信号Slを受ける
と、OFFする。
また、上記実施例では、スイッチ11の動作遅れを考慮
していないが、ON指令発生後、所定時間だけトランジ
スタ1と2に負パルスを与えておき、その後にパルスP
1を与えるようにして、スイッチ11の動作遅れが起因
する第1全日のパルスVpに悪影響を与えないようにす
ることが好ましい。
上記実施例では、スイッチ13を閉路することにより放
電回路を形成してコンデンサ3の電荷を放電させている
が、コンデンサ3と放電用抵抗12のCR定数をVpが
E1未満となる値に選定し、第1図に破線で示すように
、パルストランス4の2次側4Sに、ツェナー電位がE
、であるツェナーダイトート16を挿入し、スイッチ1
3を省く構成としてもよい。
〔発明の効果] 本発明は以上説明した通り、パルストランスがその入力
回路にコンデンサを有する場合において、運転停止時、
このコンデンサの蓄積エネルギを放出させる構成とした
ので、運転開始時、コンデンサの電圧が悪影響を及ぼす
ことがなく、第1全日の出力パルスから正常なパルスを
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す回路図、第1図(a)は
上記実施例におけるスイッチの具体例を示す図、第2図
は上記実施例におけるパルストランスの出力波形図、第
3図は従来のパルス発生回路を示す図、第4図は上記従
来例における起動時のパルストランスの出力波形図であ
る。 ■、2−1−ランジスタ、3−コンデンサ、4パルスト
ランス、5−出力トランジスタ、10・−・運転指令回
路、11・−・第1のスイッチ、12−放電用抵抗、1
3−第2のスイッチ、15・−ダイオド、16−−−F
 E T )ランジスタ、17−ツニナダイオード。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)正負パルスを送出する制御回路、この制御回路の
    出力をコンデンサを介して印加されるパルストランス、
    このパルストランスの出力パルスによりON/OFFさ
    れるトランジスタを有するパルス発生回路において、上
    記制御回路と上記コンデンサとの間に挿入された第1の
    スイッチ、上記パルストランスの1次側端子間に挿入さ
    れた短絡用の第2のスイッチと放電抵抗からなるコンデ
    ンサ放電回路とを設け、運転停止時、上記制御回路に上
    記負パルスを所定時間供給したのち上記第1のスイッチ
    を開路するとともに上記短絡用スイッチを閉路すること
    を特徴とするパルス発生回路の駆動方法。
  2. (2)第1のスイッチは、正パルスを通過させるダイオ
    ードと負パルスを通過させるトランジスタからなり、運
    転停止時、該トランジスタがOFFされることを特徴と
    する請求項1記載のパルス発生回路の駆動方法。
  3. (3)短絡用の第2のスイッチに代えて、パルストラン
    スの2次側にツェナーダイオードを直列に挿入したこと
    を特徴とする請求項1または2記載のパルス発生回路の
    駆動方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE4317154A1 (de) * 1993-05-24 1994-12-01 Thomson Brandt Gmbh Schaltung zur Ansteuerung eines Schalttransistors

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE4317154A1 (de) * 1993-05-24 1994-12-01 Thomson Brandt Gmbh Schaltung zur Ansteuerung eines Schalttransistors
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