JPH03224498A - 胆汁酸の高感度定量法および定量用組成物 - Google Patents

胆汁酸の高感度定量法および定量用組成物

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JPH03224498A
JPH03224498A JP30941290A JP30941290A JPH03224498A JP H03224498 A JPH03224498 A JP H03224498A JP 30941290 A JP30941290 A JP 30941290A JP 30941290 A JP30941290 A JP 30941290A JP H03224498 A JPH03224498 A JP H03224498A
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成 植田
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美崎 英生
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は胆汁酸、特に生体試料中の胆汁酸の高感度定量
法及び胆汁酸定量用組成物に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕血清等
の生体試料中の胆汁酸を測定することは、肝機能検査と
して、あるいは黄痘、胆石症の成立機序の解明などのた
め重要である。
従来、コール酸、デオキシコール酸やケノデオキシコー
ル酸などを含む胆汁酸の測定法としては種々の方法が報
告されているが、近年臨床検査には、一般に3α−ヒド
ロキシステロイドデヒドロゲナーゼ及び1つの補酵素と
してニコチンアミドアデニンジヌクレオチド類(以下N
AD類という)またはニコチンアミドアデニンジヌクレ
オチドホスフェート類(以下NADP類という)を反応
させて、胆汁酸量に比例して生成する還元型NAD類(
以下NADH類という)又は還元型NADP類(以下N
ADPH類という)を測定する方法(特公昭59−13
197号)が使用されている。しかしながら、この方法
はビリルビンの影響を受は易いために予め胆汁酸の分離
が必要である、多量の検体が必要である、また感度が低
いという欠点があった。そのため高感度発色剤を使用す
る工夫もなされているが〔第33回日本臨床病理学会総
会抄録、123頁(1986)及び第34回向抄録、1
24頁(1989)) 、これも本質的な解決とはなっ
ていない。
また、他の方法として、生成した3−オキソステロイド
を更に3−オキソ−△4−ステロイドデヒドロゲナーゼ
の作用により3−△4−ステロイドとし、ホルマザン色
素を従来の2倍量生成させるキットも市販されているが
、これも感度がたかだか2倍になったにすぎない。
更にまた、胆汁酸の量に比例して生成されるNADH又
はNADPHを酵素サイクリング反応を利用して高感度
に測定する方法が報告されている(特公昭63−367
58号)。しかし、この方法も、NADH又はNADP
Hを酵素サイクリング反応によって増幅させるためには
、残存している過剰のNAD又はNADPをアルカリ加
温処理によって分解除去しなければならないため操作が
煩雑であり、臨床検査のような多検体を処理する場合に
は不利なるを免れなかった。
従って、例えば血中胆汁酸の低下をきたす疾患に吸収不
良症候群があるが、このような正常値以下の濃度を正確
に測定することは現在の酵素法では困難である。
また、大部分の胆汁酸は、3α位に水酸基を有するが、
胆汁酸の種類により、3α位のほかに7α位、12α位
に水酸基を有するため、3α−ヒドロキシステロイドデ
ヒドロゲナーゼ(3α−H2C)のほかに、7α−H2
C,12α−H2Cを用いてそれぞれ検体中胆汁酸を測
定すれば、ガスクロマトグラフィーなどの機器を用いな
くても、個々の胆汁酸レベルを測定することが理論上可
能である。実際、3α−H2Cによる総胆汁酸の測定に
加え、12α−ヒドロキシ胆汁酸を同時に測定すること
は、肝実質障害の程度、推移の把握に利用しうる可能性
がある、との報告もあり(医学のあゆみ、vol、14
3.N。
10、775−776(1987)) 、このような面
からも胆汁酸定量の高感度化が望まれている。
〔課題を解決するための手段〕
そこで、本発明者らは先に胆汁酸を基質としてオキソ胆
汁酸を生成する可逆反応において、特定ノ微生物由来の
ステロイドデヒドロゲナーゼを使用し、NAD類(又は
NADP類)を補酵素として胆汁酸からオキソ胆汁酸を
生成させる反応系となし、かつ当該補酵素と異なる少量
のNADPH類(又はNADH類)を共存させて、胆汁
酸とオキシ胆汁酸の間の可逆的サイクリング反応を行え
ば、NADH類(又はNADPH類)の生成量が時間経
過と共に直線的に増加し、しかもその増加速度が胆汁酸
の量と比例することを見出し、先に出願した(特願平1
−98443号)。
しかしながら、この方法も生成するNADPHとNAD
Hの極大吸収波長がどちらも340nmと同じであるた
め、胆汁酸の量と比例して生成した還元型のみを測定す
る際に誤差を生じるという問題があつた。
一方、NAD及びNADPのアナログであるチオニコチ
ンアミドアデニンジヌクレオチド(以下チオNADとい
う)及びチオニコチンアミドアデニンジヌクレオチドホ
スフェート(以下チオNADPという)は還元型の極大
吸収波長が400nm付近にあり、NAD及びNADP
の還元型の極大吸収波長とは異なることが知られている
斯かる実情において、本発明者らは更に研究を進めた結
果、先の酵素サイクリング反応を実施するに当り、2種
類の補酵素の1つにチオNADP類またはチオNAD類
を使用して、どちらか一方の補酵素の変化量のみを定量
すれば、ヒドロキシステロイド又はオキソステロイドを
高感度に定量できることを見出し、更にこの方法によれ
ば胆汁酸定量を正確に行うことができることを見出し、
本発明を完成した。
すなわち、本発明は被検体に、 ■チオNADP類及びチオNAD類からなる群より選ば
れる1つと、NADP類及びNAD類からなる群より選
ばれる1つとを補酵素とし、少なくとも胆汁酸を基質と
してオキソ胆汁酸を生成する可逆反応をなすステロイド
デヒドロゲナーゼ、 ■A1、 ■B1、 を含有する試薬を作用せしめて、次の反応式(I)(式
中、A1はチオNADP類、チオNAD類、NADP類
又はNAD類を示し、A2はA1の還元型生成物を示し
、B1はA1がチオNADP類又はチオNAD類のとき
は還元型NADP類又は還元型NAD類を、A、がNA
DP類又はNAD類のときは還元型チオNADP類又は
還元型チオNAD類を示し、B1はB、の酸化型生成物
を示す)で表されるサイクリング反応を形成せしめ、該
反応によって変化するA2又はB1の量を測定すること
を特徴とする胆汁酸の高感度定量法、並びに上記■、■
及び■を含有することを特徴とする胆汁酸定量用組成物
を提供するものである。
本発明において、ステロイドデヒドロゲナーゼとしては
上記要件を具備するものであれば何れのものでも使用で
きるが、その具体例は、NAD類及びチオNAD類を補
酵素とするものとしては、シュードモナス テストステ
ロニ(Pseudomonastestosteron
ii、 J、B、C,、227、 37−52(195
7))、バラルス スファエリカス(Bacillus
sphaericus ;特開昭54−157894号
公報)由来の3α−ヒドロキシステロイドデヒドロゲナ
ーゼ(3α−H2C)  (EC1,1,1,50) 
 ;バクテロイデス フラギリス(Bacteroid
es fragilis、 Biochim。
Biophys、 Acta、 384.12−21(
1975))やシュードモナスsp、 B−0831(
Pseudomonas sp、 B−0831、東洋
醸造カタログNo、 T −28)由来の7α−H2C
(EC1,1,1,159)  ;バラルス スファエ
リカス(Bacillus 5phaericus、東
洋醸造カタログNO。
T −29)由来の12α−H2C(EC1,1,1,
176)等が挙げられる。また、NAD類、NADP類
、チオNAD類及びチオNADP類を共に補酵素とする
ものとしては、ラット肝、前立腺(J、 5teroi
d Biochem、、 8.4l−46(1977)
) 、シュードモナス sp、 B−0831(Pse
udomonas sp、 B−0831,東洋醸造カ
タログNO,T −27)由来の3α−H2Cが挙げら
れる。
また、A、及びB2はチオNADP類、チオNAD類、
NADP類又はNAD類を示すが、このうちNADP類
又はNAD類としては例えば、ニコチンアミドアデニン
ジヌクレオチドホスフェート(NADP) 、アセチル
ピリジンアデニンジヌクレオチドホスフェート(アセチ
ルNADP)及びニコチンアミドヒポキサンチンジヌク
レオチドホスフェート(デアミノNADP);およびニ
コチンアミドアデニンジヌクレオチド(NAD) 、ア
セチルピリジンアデニンジヌクレオチド(アセチルNA
D)及びニコチンアミドヒポキサンチンジヌクレオチド
(デアミノNAD)が挙げられる。
本発明においてはA、及びB、のいずれか一方がチオN
AD類又はチオNADP類であることが必要である。
また、チオNADP類又はチオNAD類としては、例え
ばチオニコチンアミドアデニンジヌクレオチドホスフェ
ート(チオNADP) 、チオニコチンアミドヒポキサ
ンチンジヌクレオチドホスフェート及びチオニコチンア
ミドアデニンジヌクレオチド(チオNAD) 、チオニ
コチンアミドヒポキサンチンジヌクレオチドが挙げられ
る。
また、定量に用いるステロイドデヒドロゲナーゼがNA
D類のみを補酵素とする場合は、チオNAD類と上述の
NAD類より、また用いるステロイドデヒドロゲナーゼ
がNAD類及びNADP類を共に補酵素とする場合は、
チオNAD類及びチオNADP類と上述のNAD類及び
NADP類より適宜選択して用いればよい。
A1及びB、の量は被検体中の胆汁酸の量に比較して過
剰量であり、またステロイドデヒドロゲナーゼのA1及
びB1それぞれに対するKm値に比較しても過剰量であ
ることが必要であり、特に胆汁酸量の20〜10000
倍モルが好ましい。
本発明の胆汁酸定量用組成物においては、A1及びB1
の濃度は0.02〜100mM、特に0.05〜30m
Mが好ましく、ステロイドデヒドロゲナーゼの濃度は0
.05〜100U/all、特に1〜50U/mlカ好
マシイが、その量は被検体の種類等により適宜決定する
ことができ、これ以上の量を用いることもできる。
また、本発明定量法はステロイドデヒドロゲナーゼがN
AD類及びNADP類を共に補酵素とする場合において
、2つの補酵素にチオNAD類とNAD類もしくはNA
DP類との組み合わせ、またはチオNADP類とNAD
類もしくはNADP類との組み合わせを選んだときは、
更に被検体に■成分の胆汁酸及びA1に作用せず、B、
→B1の反応を形成する第2のデヒドロゲナーゼ及び該
第2のデヒドロゲナーゼの基質を作用せしめることによ
り、後記反応式CI[)の如く、B1とB2との間にB
、の再生のための反応系を付与せしめることにより胆汁
酸のサイクリング反応も形成し得る。この場合、定量の
際には反応により生成したA2の量を測定する。
B2 B□ C式中、A1はチオNADP類、チオNAD類、NAD
PQ又はNAD類を示し、A2はA工の還元型生成物を
示し、BユはA、がチオNADP類又はチオNAD類の
ときは還元型NADP類又は還元型NAD類を、A、が
NADP類又はNE類のときは還元型チオNADP類又
は還元型チオNAD類を示し、B、はB、の酸化型生成
物を示し、B1→B1はB2を補酵素としてB1を生成
する酵素反応を示すすなわち、第2のデヒドロゲナーゼ
はB1の再生の為に補助的に添加するものであり、これ
によってB1の使用量を少な(することが可能となり、
特にB、が高価な場合には有効である。また、Blの代
わりにB、あるいはB、とB2の混合物を用いて反応を
行ってもよい。この場合、B1又は/及びB、の使用量
は特に限定されるものではないが、−船釣ニハA、の1
/10モル以下が好ましい。
この成分■を用いる胆汁酸定量用組成物において、A、
の濃度は0.02〜100mM、特1:0.05〜30
mM;6<好ましく、B、又は/及びB1の濃度は0.
05〜5000μM1特に5〜500μMが好ましく、
ステロイドデヒドロゲナーゼの濃度はO,OS〜100
U/7d、特に1〜50U/7dが好ましく、第2のデ
ヒドロゲナーゼはB、に対するKm値(mW単位)の2
0倍量(U/顧単位)以上になるように調整すればよく
、例えば1〜100U/Tnf1が好ましく、また第2
のデヒドロゲナーゼの基質は過剰量、例えば0.05〜
20mMが好マしい。これらの量は被検体の種類等によ
り適宜決定することができ、これ以上の量を用いること
もできる。
第2のデヒドロゲナーゼ及びその基質としては、例えば
、B2がNAD類またはチオNAD類のときは、アルコ
ールデヒドロゲナーゼ(EC1,1,1,1)とエタノ
ール、グリセロールデヒドロゲナーゼ(EC1,1゜1
.6)  (E、Co11由来)とグリセロール、グリ
セロール−3−リン酸デヒドロゲナーセ(EC1,1,
1,8)(ウサギ筋肉由来)とL−グリセロール−3−
リン酸、リンゴ酸デヒドロゲナーゼ(EC1,1,1,
37)(ブタ心筋、ウシ心筋由来)とL−リンゴ酸、グ
リセロアルデヒドリン酸デヒドロゲナーゼ(EC1゜1
.1.12)  (ウサギ骨格筋、肝、酵母、E、Co
11由来)とD−グリセロアルデヒドリン酸とリン酸、
B宏がNADP類またはチオNADP類のときは、グル
コース−6−リン酸ゾヒドロゲナ−セ(EC1,1,1
,49)  (酵母由来)とグルコース−6−リン酸、
インクエン酸デヒドロゲナーゼ(EC1,1,1,42
)  (酵母、ブタ心筋由来)とインクエン酸、グリオ
キシル酸デヒドロゲナーゼ(EC1,2,1,17) 
 (PseudomonasOXalatiCuS由来
)とCoAとグリオキシル酸、ホスホグルコン酸デヒド
ロゲナーゼ(EC,1,1,1,44)(ラット肝、ビ
ール酵母、E、Co1f由来)と6−ポスホーD−グル
コン酸、グリセロアルデヒドリン酸デヒドロゲナーゼ(
EC1,2,1,13)  (植物葉緑体由来)とD−
グリセロアルデヒド−3−リン酸とリン酸、ベンズアル
デヒドデヒドロゲナーゼ(EC1,2,1,7)  (
Pseudomonas fluorescens由来
)とベンズアルデヒド等が挙げられる。
更にまた、本発明定量法はステロイドデヒドロゲナーゼ
がNAD類及びNADP類を共に補酵素とする場合にお
いて、2つの補酵素にチオNAD類とNAD類もしくは
NADP類との組み合わせ、またはチオNADP類とN
AD類もしくはNADP類との組み合わせを選んだとき
は、更に被検体に■成分の胆汁酸及びB1に作用せず、
A3→A、の反応を形成する第3のデヒドロゲナーゼ及
び該第3のデヒドロゲナーゼの基質を作用せしめること
により、後記反応式(II)の如<、A、とA、との間
にA1の再生のための反応系を付与せしめることにより
胆汁酸のサイクリング反応を形成し得る。この場合、定
量の際にはB1の消費量を測定する。
(式中、A1はチオNADP類、チオNAD類、NAD
P類又はNAD類を示し、A2はA、の還元型生成物を
示し、B、はA、がチオNADP類又はチオNAD類の
ときは還元型NADP類又は還元型NAD類を、A、が
NADP類又はNAD類のときは還元型チオNADP類
又は還元型チオNAD類を示し、B、はB1の酸化型生
成物を示し、A2→A1はA2を補酵素としてA1を生
成する酵素反応を示す)すなわち、第3のデヒドロゲナ
ーゼはA1の再生の為に補助的に添加するものであり、
これによってA□の使用量を少なくすることが可能とな
り、特にA、が高価な場合には有効である。また、A1
の代わりにA、あるいはA、とA、の混合物を用いて反
応を行ってもよい。この場合、A1又は/及びA2の使
用量は特に限定されるものではないが、−船釣にはB1
の1/10モル以下が好ましい。
この成分■を用いる胆汁酸定量用組成物において、B1
ノ濃度ハ0.02〜10100III特4;:0.05
〜30mMが好ましく、A、又は/及びA1の濃度は0
,05〜5000μM1特に5〜500μMが好ましく
、ステロイドデヒドロゲナーゼの濃度は0.05〜10
0U/mQ、特に1〜50U/nilが好ましく、第3
のデヒドロゲナーゼはA2に対するKm値(mM単位)
の20倍量(U/mll単位)以上になるように調整す
ればよく、例えば1〜100U/Tnf1が好ましく、
また第3のデヒドロゲナーゼの基質は過剰量、例えば0
.05〜20mMが好ましい。これらの量は被検体の種
類等により適宜決定することができ、これ以上の量を用
いることもできる。
第3のデヒドロゲナーゼ及びその基質としては、例えば
、AtがNAD類またはチオNAD類のときは、アルコ
ールデヒドロゲナーゼ(EC1,1,1,1)とアセト
アルデヒド、グリセロールデヒドロゲナーゼ(EC1,
1,1,6)  (E、CoLi由来)とジヒドロキシ
アセトン、グリセロール−3−リン酸デヒドロゲナーゼ
(EC1,1,1,8)  (ウサギ筋肉由来)とジヒ
ドロキシアセトンリン酸、リンゴ酸デヒドロゲナーゼ(
EC1,1,1,37)  (ブタ心筋、ウシ心筋由来
)とオキザロ酢酸、グリセロアルデヒドリン酸デヒドロ
ゲナーゼ(EC1,1,1,12)  (ウサギ骨格筋
、肝、酵母、E、Co11由来)と1.3−ジホスホー
D−グリセリン酸、A1がNADP類またはチオNAD
P類のときは、グルコース−6−リン酸デヒドロゲナー
ゼ(EC1,1,1,49)  (酵母由来)とグルコ
ノラクトン−6−リン酸、グリセロアルデヒドリン酸デ
ヒドロゲナーゼ(EC1,2,1,13)  (植物葉
緑体由来)と1.3−ジホスホーD−グリセリン酸等が
挙げられる。
本発明の胆汁酸定量用組成物の調製にあたって、使用で
きるステロイドデヒドロゲナーゼに関しては、例えば補
酵素としてNAD類(好ましくはNAD)、チオNAD
類(好ましくはチオNAD) 、あるいはNADP類(
好ましくはNADP) 、チオNADP類(好ましく!
まチオNADP)を用いて、基質となるコール酸等の胆
汁酸に対する反応性を有するものであればよく、これら
補酵素と基質を用いることにより確認できるものである
反応液組成については、使用するステロイドデヒドロゲ
ナーゼの各補酵素間の相対活性等を考慮して2種の補酵
素を適宜選択し、その後止反応/逆反応の至適pi(の
間のpH条件を適宜調整して、正反応/逆反応の反応速
度比が1に近づくようにpH条件を設定すればよい。例
えば、3α−)ISD(Pseudomonas sp
、 B−0831,東洋醸造カタログNo。
T−27)についてみれば、コール酸を基質にし、補酵
素にチオNADを用いた場合のNADを用いた場合に対
する相対活性は40%程度であり、また、正反応の至適
pHは9.5付近で、逆反応の至適pi(は5.5付近
である。また、これらの酵素は単独でも、適宜2種以上
を組合せて用いてもよい。
斯くして、調製された本発明の胆汁酸定量用組成物によ
って被検体中の胆汁酸量を測定するには、上記成分■〜
■、■〜■、あるいは■〜■及び■を含有する組成物に
被検体0.001〜0.5mlを加え、約37℃の温度
にて反応させ、反応開始一定時間後の2点間の数分ない
し数十分間、例えば3分後と4分後の1分間又は3分後
と8分後の5分間における生成されたA、の量又は消費
されたB、の量を、それぞれの吸収波長に基づく吸光度
の変化によって測定すればよい。例えば、AtがチオN
ADH,BlがNADHの場合、A、の生成を400n
mの吸光度の増加により測定するか、あるいはB、の消
費を340nmの吸光度の減少により測定し、既知濃度
の胆汁酸を用いて測定したときの値と比較すれば、被検
液中の胆汁酸量をリアルタイムで算出することができる
また、本発明定量法は、被検液中の胆汁酸そのものを酵
素サイクリング反応に導くものであり、被検液中の共存
物質の影響を受けにくいため、被検液のブランク測定を
省略することができ、レイトアッセイによる簡便な測定
を成し得る。更にまた、胆汁酸測定用酵素を適宜変える
ことにより、3α−HSDによる総胆汁酸のみならず、
7α−HSDにょる7α−ヒドロキシ胆汁酸、12α−
HSDにょる12α−ヒドロキシ胆汁酸の分別定量を可
能ならしめるものである。
尚、本発明においてはA2又はB、の測定に当り、吸光
度測定の代りに他の公知酵素測定法を使用して定量を行
うこともできる。
〔発明の効果〕
叙上の如く、本発明は還元型の吸収波長の異なる補酵素
を用いるため測定誤差が生じず、また、酵素的サイクリ
ング反応を組合せることによって感度を増大させること
ができるため、少量の検体で迅速かつ正確に被検体中の
胆汁酸を定量することができる。
〔実施例〕
次いで本発明の実施例を挙げて具体的に述べるが、本発
明はこれによって何ら限定されるものではない。
実施例1 く試薬〉 40mMリン酸バッファ −(pH8,0)1mMチオ
NAD 0.2mM NADH 011% トリトンX−100 5U / mQ 3 a −HSD (Pseudom
onastestosteronii由来 シグマ社製
)〈操作〉 上記試薬1顧をキュベツトにとり、0.10.20.4
0.60.80.100μMのコール酸溶液をそれぞれ
10μQ添加し、37℃にて反応を開始させた。反応開
始後2分目と3分目の40on餡こおける吸光度を読み
とり、その差を求めた。その結果を図1に示す。
図1から明らかなように、コール酸量に対する吸光度変
化量は良好な直線性を示した。
実施例2 く試薬〉 40mMリン酸バッフy −(pH7,0)1mMチオ
NAD 1 n+M NADH 0,1% トリトンX−100 20U/mQ 7 a−HSD (Pseudomon
as sp、東洋醸造カタログNo、T−28由来) 〈操作〉 上記試薬1顧をキュベツトにとり、0.100.200
、300.400.500μMノケノテオキシコール酸
溶液をそれぞれ10μa添加し、37℃にて反応を開始
させた。反応開始後2分目と3分目の400nmにおけ
る吸光度を読みとり、その差を求めた。その結果を図2
に示す。図2から明らかなように、ケノデオキシコール
酸量に対する吸光度変化量は良好な直線性を示した。
実施例3 〈試薬〉 40mM )リス−〇CII (pH8,5)1mMチ
オNAD 2 mM NADPH 9U / ill 3 a −HSD (Pseudo
monas sp、東洋醸造カタログNo、T−27由
来) 〈操作〉 上記試薬1m1lをキュベツトにとり、0.10.20
.40.60.80.100μMのコール酸溶液をそれ
ぞれ50μl添加し、37℃にて反応を開始させた。反
応開始後3分目と4分目の400nmにおける吸光度を
読みとり、その差を求めた。その結果を図3に示す。
図3から明らかなように、コール酸量に対する吸光度変
化量は良好な直線性を示した。
実施例4 〈試薬〉 40mM トリス−HCQ(pH8,0)1mMチオN
AD 0.2mM NADH 012% トリト”y X−100 2mMオキサミン酸 10U /ynll 3 a −H5C(Pseudo
monas sp、東洋醸造カタログNo、T=27由
来) 〈操作〉 上記試薬1m1lを石英キュベツトにとり、5段階に希
釈した血清それぞれ100μgを添加し、37℃にて反
応を開始させた。反応開始後3分目と4分目の400n
mにおける吸光度を読みとり、その差を求めた。その結
果を図4に示す。
実施例5 〈試薬〉 40mM トリス−HCl2 (pH8,0)1mMチ
オNAD 0.2mM NADH 0,2% トリトンX−100 2mMオキサミン酸 3.5U / mQ 3 a −H5C(Pseudo
monas sp、東洋醸造カタログNo、T −27
由来) 〈操作〉 上記試薬ITrfiをキュベツトにとり、プール血清に
10.20.50μNになるようにコール酸を加えた被
検体50μgを添加し、実施例4と同様の操作を行った
。結果は表1の如くであり、回収率は97.8〜104
.0%であった。
以下余白 表1 実施例6 〈試薬〉 50mMリン酸バッファ −(pH7,0)2.5mM
チオNAD 0.35mM NADH 59U/m127 a−H2C(Pseudomona
s sp、東洋醸造カタログNo、T−28由来) 〈操作〉 上記試薬0.5m12を試験管にとり、0.0.2.0
,4.06.0,8.1.0μMのコール酸溶液をそれ
ぞれ25μQ添加し、30℃にて60分間反応させた。
その後、0.5%ドデシル硫酸ナトリウム(SDS)溶
液0.5m1lを添加して反応を停止させ、400nI
I+における吸光度を測定した。その結果を図5に示す
。図5から明らかなように、コール酸量に対する吸光度
変化量は良好な直線性を示した。
実施例7 〈試薬〉 40mMグリシン−NaOH(pH10,0)5 mM
 NADP 50μMチオNAD 0.4Mエタノール 30U/mアルコールデヒドロゲナーゼ(オリエンタル
酵母社製) 10U / mll 3 a −H3C(Pseudo
monas sp、 B−0831東洋醸造カタログN
o、T −27由来)0.2% トリトンX−100 〈操作〉 上記試薬1mlを石英キュベツトにとり、0.0.1゜
0.2.0,3.0.4.0,5關のコール酸溶液をそ
れぞれ10μ症添加し、37℃にて反応を開始させた。
反応開始後3分目と4分目の340nmにおける吸光度
を読みとり、その差を求めた。その結果を図6に示す。
図6から明らかなように、コール酸量に対する吸光度変
化量は良好な直線性を示した。
実施例8 〈試薬〉 40mM PIPES−NaOH(pH7,0)0.2
5mM NADPH 0,025mMチオNAD 5+oMジヒドロキシアセトンリン酸 10U/−グリセロール−3−リン酸デヒドロゲナーゼ
(ベーリンガー社製;ウサ ギ筋肉由来) 20tJ / mQ 3 a −)ISD (Pseu
domonas sp、 B−0831東洋醸造カタロ
グNo、T −27由来)0.2% トリトンX−10
0 〈操作〉 上記試薬1顧を石英キュベツトにとり、0.10.20
.30.40.50μMのコール酸溶液をそれぞれ50
μg添加し、37℃にて反応を開始させた。反応量4゜ 始後3分目と4分目の340nmにおける吸光度を読み
とり、その差を求めた。その結果を図7に示す。
図7から明らかなように、コール酸量に対する吸光度変
化量は良好な直線性を示した。
【図面の簡単な説明】
図1は実施例1における、コール酸量に対する400n
mにおけるレイトアッセイの結果を示す図面である。 図2は実施例2における、ケノデオキシコール酸量に対
する400nmにおけるレイトアッセイの結果を示す図
面である。 図3は実施例3における、コール酸量に対する400n
mにおけるレイトアッセイの結果を示す図面である。 図4は実施例4における、血清量に対する400nmに
おけるレイトアッセイの結果を示す図面である。 図5は実施例6における、コール酸量に対する400n
mにおけるレイトアッセイの結果を示す図面である。 図6は実施例7における、コール酸量に対する340n
mlこおけるレイトアッセイの結果を示す図面である。 図7は実施例8における、コール酸量に対する340止
におけるレイトアッセイの結果を示す図面である。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被検体に、 (1)チオニコチンアミドアデニンジヌクレオチドホス
    フェート類(以下チオNADP類という)及びチオニコ
    チンアミドアデニンジヌクレオチド類(以下チオNAD
    類という)からなる群より選ばれる1つと、ニコチンア
    ミドアデニンジヌクレオチドホスフェート類(以下NA
    DP類という)及びニコチンアミドアデニンジヌクレオ
    チド類(以下NAD類という)からなる群より選ばれる
    1つとを補酵素とし、少なくとも胆汁酸を基質としてオ
    キソ胆汁酸を生成する可逆反応をなすステロイドデヒド
    ロゲナーゼ、 (2)A_1、 (3)B_1、 を含有する試薬を作用せしめて、次の反応式▲数式、化
    学式、表等があります▼ (式中、A_1はチオNADP類、チオNAD類、NA
    DP類又はNAD類を示し、A_2はA_1の還元型生
    成物を示し、B_1はA_1がチオNADP類又はチオ
    NAD類のときは還元型NADP類又は還元型NAD類
    を、A_1がNADP類又はNAD類のときは還元型チ
    オNADP類又は還元型チオNAD類を示し、B_2は
    B_1の酸化型生成物を示す)で表されるサイクリング
    反応を形成せしめ、該反応によって変化するA_2又は
    B_1の量を測定することを特徴とする胆汁酸の高感度
    定量法。 2、被検体に、 (1)チオNADP類及びチオNAD類からなる群より
    選ばれる1つと、NADP類及びNAD類からなる群よ
    り選ばれる1つとを補酵素とし、少なくとも胆汁酸を基
    質としてオキソ胆汁酸を生成する可逆反応をなすステロ
    イドデヒドロゲナーゼ、 (2)A_1、 (3)B_1又は/及びB_2、 (4)胆汁酸及びA_1に作用せず、B_2→B_1の
    反応を形成する第2のデヒドロゲナーゼ及び該第2のデ
    ヒドロゲナーゼの基質、 を含有する試薬を作用せしめて、次の反応式▲数式、化
    学式、表等があります▼ (式中、A_1はチオNADP類、チオNAD類、NA
    DP類又はNAD類を示し、A_2はA_1の還元型生
    成物を示し、B_1はA_1がチオNADP類又はチオ
    NAD類のときは還元型NADP類又は還元型NAD類
    を、A_1がNADP類又はNAD類のときは還元型チ
    オNADP類又は還元型チオNAD類を示し、B_2は
    B_1の酸化型生成物を示し、B_2→B_1はB_2
    を補酵素としてB_1を生成する酵素反応を示す)で表
    されるサイクリング反応を形成せしめ、該反応によって
    生成されるA_2の量を測定することを特徴とする胆汁
    酸の高感度定量法。 3、被検体に、 (1)チオNADP類及びチオNAD類からなる群より
    選ばれる1つと、NADP類及びNAD類からなる群よ
    り選ばれる1つとを補酵素とし、少なくとも胆汁酸を基
    質としてオキソ胆汁酸を生成する可逆反応をなすステロ
    イドデヒドロゲナーゼ、 (2)A_1又は/及びA_2、 (3)B_1、 (5)胆汁酸及びB_1に作用せず、A_2→A_1の
    反応を形成する第3のデヒドロゲナーゼ及び該第3のデ
    ヒドロゲナーゼの基質、 を含有する試薬を作用せしめて、次の反応式▲数式、化
    学式、表等があります▼ (式中、A_1はチオNADP類、チオNAP類、NA
    DP類又はNAD類を示し、A_2はA_1の還元型生
    成物を示し、B_1はA_1がチオNADP類又はチオ
    NAD類のときは還元型NADP類又は還元型NAD類
    を、A_1がNADP類又はNAD類のときは還元型チ
    オNADP類又は還元型チオNAD類を示し、B_2は
    B_1の酸化型生成物を示し、A_2→A_1はA_2
    を補酵素としてA_1を生成する酵素反応を示す)で表
    されるサイクリング反応を形成せしめ、該反応によって
    消費されるB_1の量を測定することを特徴とする胆汁
    酸の高感度定量法。 4、ステロイドデヒドロゲナーゼが、3α−ヒドロキシ
    ステロイドデヒドロゲナーゼである請求項1〜3のいず
    れかの項記載の胆汁酸の高感度定量法。 5、ステロイドデヒドロゲナーゼが、7α−ヒドロキシ
    ステロイドデヒドロゲナーゼである請求項1〜3のいず
    れかの項記載の胆汁酸の高感度定量法。 6、ステロイドデヒドロゲナーゼが、12α−ヒドロキ
    システロイドデヒドロゲナーゼである請求項1〜3のい
    ずれかの項記載の胆汁酸の高感度定量法。 7、NADP類が、ニコチンアミドアデニンジヌクレオ
    チドホスフェート(NADP)、アセチルピリジンアデ
    ニンジヌクレオチドホスフェート(アセチルNADP)
    およびニコチンアミドヒポキサンチンジヌクレオチドホ
    スフェート(デアミノNADP)からなる群より選ばれ
    るものである請求項1〜3のいずれかの項記載の胆汁酸
    の高感度定量法。 8、NAD類がニコチンアミドアデニンジヌクレオチド
    (NAD)、アセチルピリジンアデニンジヌクレオチド
    (アセチルNAD)およびニコチンアミドヒポキサンチ
    ンジヌクレオチド(デアミノNAD)からなる群より選
    ばれるものである請求項1〜3のいずれかの項記載の胆
    汁酸の高感度定量法。 9、チオNAD類がチオNAD、チオニコチンアミドヒ
    ポキサンチンジヌクレオチドからなる群より選ばれるも
    のである請求項1〜3のいずれかの項記載の胆汁酸の高
    感度定量法。 10、チオNADP類がチオNADP、チオニコチンア
    ミドヒポキサンチンジヌクレオチドホスフェートからな
    る群より選ばれるものである請求項1〜3のいずれかの
    項記載の胆汁酸の高感度定量法。 11、次の成分(1)〜(3) (1)チオNADP類及びチオNAD類からなる群より
    選ばれる1つと、NADP類及びNAD類からなる群よ
    り選ばれる1つとを補酵素とし、少なくとも胆汁酸を基
    質としてオキソ胆汁酸を生成する可逆反応をなすステロ
    イドデヒドロゲナーゼ、 (2)A_1、 (3)B_1、 を含有することを特徴とする胆汁酸定量用組成物。 12、次の成分(1)〜(4) (1)チオNADP類及びチオNAD類からなる群より
    選ばれる1つと、NADP類及びNAD類からなる群よ
    り選ばれる1つとを補酵素とし、少なくとも胆汁酸を基
    質としてオキソ胆汁酸を生成する可逆反応をなすステロ
    イドデヒドロゲナーゼ、 (2)A_1、 (3)B_1又は/及びB_2 (4)胆汁酸及びA_1に作用せず、B_2→B_1の
    反応を形成する第2のデヒドロゲナーゼ及び該第2のデ
    ヒドロゲナーゼの基質、 を含有することを特徴とする胆汁酸定量用組成物。 13、次の成分(1)〜(3)及び(5) (1)チオNADP類及びチオNAD類からなる群より
    選ばれる1つと、NADP類及びNAD類からなる群よ
    り選ばれる1つとを補酵素とし、少なくとも胆汁酸を基
    質としてオキソ胆汁酸を生成する可逆反応をなすステロ
    イドデヒドロゲナーゼ、 (2)A_1又は/及びA_2、 (3)B_1、 (5)胆汁酸及びB_1に作用せず、A_2→A_1の
    反応を形成する第3のデヒドロゲナーゼ及び該第3のデ
    ヒドロゲナーゼの基質、 を含有することを特徴とする胆汁酸定量用組成物。
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